都市再生整備計画事業事後評価方法書（平成24年5月作成）

(1)

都市再生整備計画事業

( 旧まちづくり交付金)

事後評価方法書

五井駅東口地区

様式1

平成24年5 月

(2)

泰譲成果

指標1

1太辺事前評価時φ 父『従前値』1, の求め方0'

' 1・' " 前値の謬

・一基凖時占、

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②実葹釜体女

交流・賑わいについての満足度

1計測手法慕

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平成20年1月

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都市交流核推進室

t ⑤実施生休弁

゛コ

都市再生整備計画区域内にて交流・賑わいの場、憩いの場として、まちに魅力を感じる人の割合にっいてアンケート調査を実施し、その結果を従前値として整理した。

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平成24年8月

⑦評価値の襲

都市整備課

都市再生整備計画区域内にて交流・賑わいの場、憩いの場として、まちに魅力を感じる

人の割合にっいてアンケートを対象者を絞って実施し、その結果を評価値として整理す

る。

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之

⑧確定Z見之

込みの卸於

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計測時点での値は、評価基準日において変動する可能性があり、実測データのため、評価値を推計することは困難である。よって、計測した値をそのまま評価基準日の評価値

( 見込みの値) とする。

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⑪実施主体製

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⑫計測手法三

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交付終了後( 平成26年1月)

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都市整備課

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都市再生整備計画区域内にて交流・賑わいの場、憩いの場として、まちに魅力を感じる人の割合についてアンケートをし、その結果を確定値として整理する( 事前評価時と同

様の力法で計測する。) 。

1

の求め方

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(3)

指標2。:

A

①従前値の

基準時点

事前評価時の『従前値』の求め方

②実施主体

自転車通行数

③計測手法

平成20年1月

臼

④計測時期

事後評価時のデータの計測方法と『評価値』都市交流核推進室

⑤実施主体

都市再生整備計画区域内における白転車通行数( 調査員がカウンタで計測) を調査し、

その値を従前値として整理した。

⑥データの計測手法 ⑦評価値の

求め方

平成24年7月

都市整備課

都市再生整備計画区域内における自転車通行数( 調査員がカウンタで計測) を調査し、

その値を評価値として整理する。

⑧確定/ 見

込みの別

計測時点での値は、評価基準日において変動する可能性があり、実測データのため、評

価値を推計することは困難である。よって、計測Lた値をそのまま評価基準日の評価値

C

⑨フォローアップ

の必要性

フォローアップ時の

⑩計測時期 .

⑪実施主体

の求め方

⑫計測手法 .

確定

見込み

交付終了後( 平成26年1月) 『確定値』の求め方

都市整備課あ

都市再生整備計画区域内における自転車通行数( 調査員がカウンタで計測) を調査し、

その値を評価値として整理する。

なり

し

(4)

指標31・気、N

・、既存公共施設の利用者数

A、一事前評価時φ 二『従前値心φ 求め秀1

①従則イ直、のn

基準時点論

、②実施主体黙

③計測手法器

f Ⅱ" 武; '

北、ユ〒 1

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平成20年3月

白江事後評価蒔の宗一夕の託測方法醤三J 評価値1φ 求め方話婆ぎ' 武二.

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④計測時期1

⑤実施生休武

3

中央図書館、勤労会館及び五井保育所( 子育て支援センター) の利用者数を、各施設の管理

者ヘの問い合わせにより把握し、従前値として整理した。

6 デー÷ 夕φ 1

エ。計測手法途

゛ L ' 〒間'

⑦評価値φ 武

〒Ξ" " 兇〒ヨ゛コ0 - ー^- N→工ー'

平成24年9月

都市整備課

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者ヘの問い合わせにより把握し、評価値として整理する。

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⑧確定父見碧

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込みの別鷺

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プ時の11確定値齡英求め方

計測時点での値は、評価基準訂において変動する可能性があり、実測データのため、評価値を推計することは困難である。よって、計測した値をそのまま評価基準日の評価値

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都市整備課

者ヘの問い合わせにより把握し、評価値として整理する。

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(5)

指標4:

A

①従前値の

基準時点

事前評価時の『従前値』の求め方

②実施主体

③計測手法

暮らしやすさについての満足度

平成20年2月

B

④計測時期

事後評価時のデータの計測方法と脂平価値』の求め方

⑤実施主体

⑥データの計測手法

都市再生整備計画区域内にて交通利便性、衛生環境、子育て環境、防災の点から快適と

感じる人の割合についてアンケート調査を実施し、その結果を従前値として整理した。

⑦評価値の

求め方

平成24年8月

都市整備課

都市再生整備計画区域内にて交通利便性、衛生環境、子育て環境、防災の点から决適と

感じる人の割合についてアンケートを対象を絞って実施し、その結果を従前値とLて整

理した。

⑧確定/ 見

込みの別

計損卯寺点での値は、評価基準日において変動する可能性があり、実測データのため、評

価値を推計することは困難である。よ0て、計測した値をそのまま評価基準日の評価値

C

⑨フ扣ーアップ

の必要性

フオローア

⑩計測時期 .

⑪実施主体

ツプ時の『確定値』の求め方

⑫計測手法 .

確定

見込み

都市整備課あ

都市再生整備計画区域内にて交通利便性、衛生環境、子育て環境、防災の点から快適と

感じる人の割合についてアンケートをし、その結果を確定値として整理する( 事前評価

時と同様の方法で計測する。) 。

なり

し

(6)

言己述理由愁1又

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①従前値φ 鷺

. / 基準時貞山*

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事業区域内の居住人口

事業区域内の居住人口を測定することで、本地区の市街化の促進や活陛化の状況を確認

できる。

②実施主イ太。1

③計測手怯琴

言, 1事後評価蒔φ デ羔夕φ 計測方、法とξ

盲評価値』_ 1φ 求め方

平成19年4月

ミ④哥測時期輝

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二⑤実施主体翻

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住民基本台帳のデータを参照する。

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⑦評価値φ 碧

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平成24年10打

都市整備課

⑧確定迷見除

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計測時点での値は、評価基準日において変動する可能性があり、実測データのため、評

価値を推計することは困難である。よって、計測した値をそのまま評価基準日の評価値

C, 誤之畿盲窯誠戚プ時φ 如確定値1, の求め方

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平成25年10月 0、御まあr 二↓ j ヲ

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都市整備課

記述理画戸芋

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11A、1女事前評価時め泣従前値1の象め方

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上総いちはら国府祭りの来場者数

①従前値の嘉

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上総いちはら国府祭りの来場者数を把握することで、本地区の活性化の状況を確認でき

る。

②実施主体怨

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③計測手法惑

烹哉無事後評価酬の33嘉ンタ、の計測方法ど1『評価値』、・φ 求め方

1④舒測時期武

⑤実施主休盆

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⑦評価値の

求め方ト

平成24年10月

都市整備課

1丁

上総市原国府祭り実行委員会ヘの問合わせによる。

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⑧確定%見11ト , 込みの別武

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計担1伊寺点での値は、評価基準日において変動する可能性があり、実測データのため、評

価値を推計することは困難である。よって、計測した値をそのまま評価基準日の評価値

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(7)

C

⑨フォローアップ

の必要性

フォローアップ時の『確定値』の求め方

⑩計測時期

⑪実施主体 ⑫計測手法

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平成25年10月

あ

都市整備課

A: 都市再生整備計画ヘの記載状況および実施状況

な

上総市原国府祭り実行委員会ヘの闇合わせによる。

り

し

B ; 実施事項( ※ Aで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には・「なし」と記入)

ア口

イ. ウ口

^

C; 事後評価時の確認方法 ①時

都市再生整備計画に実施する二とを記載した

都市再生整備計画に記載しなかった

都市再生整備計画に記載はないが実施した

②確認先 ③確認方法

なし

期

A _{都市再生整備計画ヘの記載状況および実施状況}

B

3、

実施事項( ※ Aで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には「なし」と記入)

ア口

イ閏

ウ口

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C

①対

都市再生整備計画に実施することを記載した

都市再生整備計画に記哉しなかった

事後評価時の確認方法

②時 ③確認先

なし

象

④確認方法

期

A: 都市再生整備計画ヘの記載状況および実施状況

、 .

B

<

実施事項( ※ Aで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には「なし」と記入)

ア口

イ. ウ口

C

都市再生整備計画に実施することを記載した

都市再生整備計画に記載しなかった

①対

の

事後評価時の確認方法

②時 ③確認先

' 、尻の

象

④確認方法

期

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(8)

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交付金終了年度( 平成24年10河)

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都市整備課

1' _ ' 1' ; ニ』゛ー' !

1] 1' ン

都市整備課が主管課となり、事業に関わるすべての課( 企画調整課、都市交流核推進室、防災課、市民活動支援課、商工業振興課、道路建設課、道路維持課、公園緑地課、下水道計画課、下水道建設課) による庁内の横断的組織をもって、まちづく

りの効果等の検証を図る。

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②実施圭休三

13、ミす, 1、長

交付金終了年度( 平成24年10月) 都市整備課

庁内の横断組織により検証された内容をもって、今後のまちづくり方策の検討を行

フ。

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②実施主体1

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③公表労法、11

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交付金終了年度( 平成24年11月) 都市整備課

イ

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1翫よ' 1 {

市関係部署窓口での閲覧、ホームページ

での掲載により公表する予定である。公

表期間は2週間以上とする。

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原案の公表、

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②実施主体ヌ

31設置. ・; ' 瓢、ゞ

井運用労法1

モ撫三j " ^寮二

『一" . ? 』

交付金終了年度( 平成24年11月)

企画調整課

まちづくり交付金に係わるまちづくり交付金評価委員会を開催する。運用にあたっては市原市都市再生整備計画事業評価委員会開催要領による。

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' 1算獲^天; ニ

予算措置を講じている

予算措置は講じていない

1゛' 告' キ. " ¥^

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平成25午3月

L' 1藁評価結果( 最終) の公表y

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都市整備課

市関係部署窓口での閲覧、ホームページ

での掲載により公表する予定である。公

表期間は1年以上とする。

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①予算措置1

ーじの状} 兄;

実施主休

門^

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※ ( 3) ( 田の検討以外に市町村で任意に有識者から意見聴取を予定する場合に記入

空{

, 延鄭^経{ 1

アロ費用は発生しない

イ闇費用は発生するが、

ウロ費用は発生するが、

エロその他(

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11、耳又、, j _ 謹、

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