1564.pdf 木曽町では「木曽町役場本庁舎・防災センター」の建設を推進します 木曽町公式サイト

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全文

(1)

EV

EV

会議室

会議室

展示スペース (環境・省エネ、木曽町の自然)展示スペース

(環境・省エネ、木曽町の自然)

カフェ

カフェ 託児スペース託児スペース ▽2FL GL.+2050▽2FL GL.+2050

倉庫

倉庫 機械室機械室

廊下

廊下

執務スペース

執務スペース

機能訓練 スペース

機能訓練 スペース

ロビー 多目的スペースロビー

多目的スペース 調理実習室調理実習室

多目的スペース (防災展示・学習)多目的スペース

(防災展示・学習)

受付

受付 FMFM 情報情報 無線無線 備蓄備蓄 駐車場(災害支援スペース)駐車場(災害支援スペース)

本部機能

本部機能

交流棟(一般木造)

交流棟(一般木造) 行政棟(一般木造)行政棟(一般木造)

EV

EV

耐火構造

耐火構造

耐火構造

耐火構造

防火壁で1000㎡以下に区画

防火壁で1000㎡以下に区画

防火壁で1000㎡以下に区画

防火壁で1000㎡以下に区画

雨水貯留槽

雨水貯留槽 消火水槽

消火水槽

防火壁

防火壁

防火壁

防火壁

▽1FL GL.+100

▽1FL GL.+100

屋根で雨水を集める

屋根で雨水を集める

トイレ洗浄

トイレ洗浄

外構へ潅水

外構へ潅水 駐車場消雪駐車場消雪

土壌汚染の影響のない深井戸から 地下水を採水し、

空調熱源・雑用水として多段階利用

土壌汚染の影響のない深井戸から 地下水を採水し、

空調熱源・雑用水として多段階利用

床輻射冷暖房 による居住域空調

床輻射冷暖房 による居住域空調

中水利用

中水利用

トイレ洗浄

トイレ洗浄

シースルー太陽光 パネルによる自然採光

シースルー太陽光 パネルによる自然採光

屋根面と敷地に降った雨を一時的に 溜め、中水利用を行いつつ、河川の 氾濫や土砂災害を防ぎます

屋根面と敷地に降った雨を一時的に 溜め、中水利用を行いつつ、河川の 氾濫や土砂災害を防ぎます

消雪

消雪

自然通風

自然通風

雨水貯留槽 雨水貯留槽

中水利用

中水利用

外構へ潅水

外構へ潅水

廊下

廊下

自然通風

自然通風

消雪

消雪 発電発電

発電

発電

発電

発電

空調用水槽 空調用水槽

消雪

消雪

自然通風

自然通風

自然通風

自然通風

シースルー太陽光 パネルによる自然採光

シースルー太陽光 パネルによる自然採光

シースルー太陽光 パネルによる自然採光

シースルー太陽光 パネルによる自然採光

防災・保健センター棟(一般木造)

防災・保健センター棟(一般木造)

長手断面

舗装 舗装

木チップ 木チップ バイオマス発電 バイオマス発電 CO2吸収

CO2吸収

落ち葉 落ち葉 伐採

伐採

資源 資源 木曽ヒノキ

木曽カラマツ 木曽ヒノキ 木曽カラマツ

資源 資源 外構 外構

その他 落葉樹 その他 落葉樹

製材 製材

廃材 廃材 加工

加工

建材 建材

木曽町の木材資源を利用 省エネルギーな防災庁舎 木曽町の木材資源を利用 省エネルギーな防災庁舎

環境教育を 行う庁舎 環境教育を

行う庁舎 O2排出

O2排出

速度 m/s

0.00 0.20 0.40 0.60 0.80 1.00

0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 DF%

100 300 500 700 900 0

標準庁舎

新庁舎

空調熱源 空調熱搬送 給湯 動力 その他 太陽光発電

照明コンセント

396 153 10 271 110 65

-24 180 122 10 121 6027

1,006MJ/ ㎡年

496J/ ㎡年 約 51% 削減

速度 m/s

0.00 0.20 0.40 0.60 0.80 1.00 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5

DF%

100 300 500 700 900 0

標準庁舎

新庁舎

空調熱源 空調熱搬送 給湯

動力 その他 太陽光発電

照明コンセント

396 153 10 271 110 65 -24180 122 10 121 6027

1,006MJ/ ㎡年

496J/ ㎡年 約 51% 削減 速度 m/s

0.00 0.20 0.40 0.60 0.80 1.00

0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 7.5 DF%

100 300 500 700 900 0

標準庁舎

新庁舎

空調熱源 空調熱搬送 給湯

動力 その他 太陽光発電

照明コンセント 396 153 10 271 110 65

-24 180 122 10 121 6027

1,006MJ/ ㎡年

496J/ ㎡年 約 51% 削減

300

1000 mm

地下水

マルチング

盛土(汚染土)

Fe Fe Fe

Fe Fe

既存庁舎

既存会議棟 既存会議棟

木架構ユニット化用作業テント

新築建物 道路整備

現場事務所

道路・駐車場整備 引越し

仮囲範囲

仮囲範囲

建方方向 既存

庁舎

既存会議棟 既存会議棟

木架構ユニット化用作業テント

新築建物 道路整備

現場事務所

道路・駐車場整備 引越し

仮囲範囲

仮囲範囲

建方方向

樹木による植生浄化 盛土(掘削土を再利用) 掘削土 約5500m3

木マルチング舗装 木チップ舗装 木レンガ舗装

N N

世界にアピールできる木曽町の自然エネルギー(木・水・光・風)を最大限に活用した省エネかつ循環型の環境庁舎

WOODSCAPE 木材製材過程での端材を使い、敷地全体を構成する完全木質ランドスケープ

木曽町の自然エネルギー(木・水・光・風)を利用し尽くし維持管理費を抑えた循環型環境計画

計画地周辺の地形に添うように流れる卓越風を上 手に利用した自然通風(クロスベンチレーション) や、屋根に統合されたシースルー太陽光発電パネ ルからの自然採光が、木曽町の自然を庁舎内にも 届けます。また地下水の豊富な地域特性を背景に、 地下水ヒートポンプ冷暖房、雑用水、潅水とその ポテンシャルを利用し尽くすカスケードシステム や、周辺樹木からの落ち葉や木質チップを使った バイオマス発電を計画します。木曽町の風、光、水、 木といった自然エネルギーを利用し尽くす新庁舎 は、災害時のインフラ途絶時にもその機能維持に 貢献します。

光を導く

建物四周からの採光に加え、屋根を柔らかく透過 する太陽光は庁舎内全般のベース照度を向上させ、 待合スペースでは常に昼光率 3%( 晴天時 450lx) 以上の明るく開放的な環境を、一方執務スペース では指向性の少ない安定した明るさを実現します。 汲みあげた地下水を使った屋根消雪により冬期も 安定した明るさを保ちます。

風を促す

南西から北東に流れる卓越風の向きに添うように 配置された本庁舎と、反り屋根の深い懐によって 実現するクロスベンチレーションによって、中間 期 に 本 庁 舎 内 で

は 全 般 に 0.1 ~ 0.2m/s の穏やか で 心 地 よ い 自 然 通風が実現され、 機 械 空 調 の 運 転 期間を最大限抑制 します。

木曽町の恵みが実現する「ZEB Ready」

木曽町の風、光、水、木といった自然エネルギー を利用し尽くす計画は、標準庁舎と比べ一次エネ ルギーを約51%削減し、ZEB Readyを実現します。

昼光シミュレーション

木曽木材の循環による環境計画 自然換気シミュレーション 一次エネルギー試算

掘削土を活用したレベル調整と樹木による植生浄化 建設時に発生する掘削土を土壌汚染の可能性がある 範囲に表層土として盛土し、敷地全体レベルを調整 しつつ残土処分を最小限に抑えます。盛土の上には 枝垂れ白樺を群生風に植樹し、白い幹と木質の地 表面とのコントラストを創り出します。

既存庁舎を利用しながらの建替計画

1. 最初に敷地内道路を整備し、仮囲で工事範囲を明 確に分け、安全確保をします。

基礎工事で発生した掘削土を使って盛土し、現況 の敷地レベル差をなくします。

作業テントを設け、雨に濡れない状態で屋根をユ ニット化します。ユニット化により効率的に建方を 行います。建方は敷地奥から建て逃げします。

2. 本庁舎・防災センター建物完成後、既存本庁舎か ら引越し、既存庁舎を解体します。その後、既存 会議棟前駐車場を整備します。

マルチング 木材チップ舗装

木レンガ舗装

○ 適度なクッション性の歩行環境 ○ 車両乗り入れ、駐車場利用可能 ○ 高い透水性

○ 夏場の温度低減効果(−8℃) ○ 間伐材、又は端材の有効利用が可能 ○ 室内外併用可能

○ 木材加工によるスリップ防止機能 ○ 部分的取り替え可能

○ ヒノキ材使用可能 

○ ACQ 防腐剤注入により耐久年数 20 年

○ 最も自然に近い雰囲気を持つ舗装 ○ 周辺環境に与える影響が低い ○ 地面の乾燥防止や保温効果 ◯ 雑草の発生防止

◯ 泥の跳ね返りによる土壌病害の防止 木曽町産出のヒノキ、カラマツ、ケヤキ、サワラを利

用し、敷地全体を木材で構成する完全木質空間を提 案します。舗装は製材過程で出る端材を有効活用し、 木レンガ、木材チップ、マルチングに用い、木の持つ 香り・柔らかさ・暖かさを利用者が直に体感すること ができます。また、重車両(10t)の荷重にも対応可 能なため、駐車場利用、消防・自衛隊車両も進入可 能で災害時やイベント時の広場としての利用が可能と なります。町のシンボルとなる本庁舎・防災センター が「木の国・木曽」を全国にアピールするランドスケー プ計画とします。

汚染土 汚染土 掘削土

掘削土 盛土盛土

新築庁舎 新築庁舎

汚染土範囲 建設可能範囲

盛土の上層を マルチングで覆う

掘削土 盛土+舗装

新規地盤面 既存地盤面

樹 木による植生浄 化 枝 垂れ白樺は重金属 の吸上げ能力に優れ、 汚染物質を葉に蓄積 し樹木による植生浄 化が可能です。この 手法により汚染土の 産廃処理コストも抑 制し、5~10 年後には 土壌は浄化され、地 下水の水質も向上し

ていきます。 枝垂れ白樺

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参照

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