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ja bomgar 10 6 管理者standard

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Academic year: 2018

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目 次

Bomgar Administrationについて 5

ユーザー ログイン 6

ステータス 7

マイアカウント 8

オプション 9

サポートチーム 10

Jumpoint 11

Jump Clients 15

Bomgar Button 17

BlackBerry®スマート フォン用Bomgar Button 18

定 型 メ ッセージ 19

定 型 スクリプト 20

ユーザー アカウント 21

スタッフの招 待 22

セキュリティプロバイダ 23

グループ ポリシー 24

設 定 とフィールド の詳 細 25

レポート 30

公 開 サイト 32

HTMLテンプレート 33

ファイルスト ア 34

Apple iOS 35

(4)

セキュリティオプション 44

サイト 構 成 46

電 子 メ ールの構 成 47

アウト バウンドイベント 48

サポート 49

ポート とファイアウォール 50

免 責 条 項 、ライセンシングの制 限&テクニカル サポート 51

(5)

Bomgar Administration について

本 ガイド は、Bomgarソ フト ウェアの管 理 方 法 に役 立 つ情 報 をまとめています。お使 いのBomgarソ フト ウェアの操 作 と管 理 において中 心 的 な 役 割 を果 たすBomgar Boxを使 用 することで、ユーザーはインターネットアクセスが可 能 な場 所 であれば、どこからでも ログインし 、スタッフのコ ンソ ールをダウンロード し てエンド ユーザーをバーチャルサポート できます。

本 ガイド は、『クイック ガイド 』に詳 細 に記 載 されたBomgar Boxの初 期 設 定 および構 成 を行 った後 に利 用 し てください。Bomgarを正 し くイン スト ールし た後 、お客 様 へのサポート を直 ちに開 始 し ていただけます。ご質 問 等 は、1.866.652.3177/内 線2 (フリーダイヤル)も し くは +01.601.519.0123/内 線2以 下 のアド レスにメ ールを送 信 し ていただくことも 可 能 です。

一 般 的 なお問 い合 わせ:support@bomgar.com EMEA地 域:emea.support@bomgar.com APAC地 域:apac.support@bomgar.com

(6)

ユーザー ログイン

ユーザー管 理 用 インターフェイスでは、管 理 者 はスタッフのアカウント を 作 成 し 、ソ フト ウェア設 定 を行 えます。ユーザー管 理 用 インターフェイス にログインするには、お使 いのアプライアンスの公 開URLの末 尾 に /loginを追 記 し ます。

お使 いのアプライアンスのURLには任 意 の登 録 済 みのDNSを指 定 で きますが、会 社 のプライマリ ド メ インのサブド メ イン

(support.example.com/loginなど)である可 能 性 があります。

既 定 のユーザー名:admin 既 定 のパスワード:password

Bomgarは同 時 ユーザーにライセンス供 与 されるため、必 要 な数 のア カウント を設 定 し 、個 々 のアカウント に一 意 のユーザー名 とパスワード を 指 定 できます。

:セキュリティの関 係 上 、/applianceインターフェイス用 に使 用 する 管 理 者 ユーザー名 とパスワード には、/loginインターフェイス用 とは異 なるも のを指 定 し 、個 々 に管 理 する必 要 があります。

(7)

ステータス

Bomgarユーザー管 理 インターフェイスのメ イン ページには、お使 い のBomgar Boxとライセンス情 報 の概 要 が表 示 されます。管 理 者 はスタッフのコンソ ールにログインし ているスタッフのリスト の表 示 や、 スタッフの現 在 のセッションを終 了 できます。ログイン済 みのスタッフ 全 員 にポップアップ メ ッセージを送 信 することも できます。

また、ド ロップ ダウン メ ニューから適 切 なタイムゾ ーンを選 択 すること も できます。これにより、選 択 し た地 域 のアプライアンスの正 し い日 時 が設 定 されます。

(8)

マイ アカウ ント

「マイアカウント 」ページから、Bomgarスタッフのコンソ ールをダウン ロード できます。ファイルの種 類 は既 定 で、お使 いのオペレーティング システムに適 し たインスト ーラに設 定 されます。

MSIを使 用 し てインスト ールするコマンド を作 成 する場 合 は、MSIをダ ウンロード し たディレクト リに移 動 し 、「マイアカウント 」ページに表 示 さ れたコマンド を入 力 し ます。

MSIをインスト ールする場 合 は、オプションのパラメ ータを入 力 することが できます。

l INSTALLDIR=では、スタッフのコンソ ールをインスト ールする 有 効 なディレクト リ パスを指 定 できます。

l RUNATSTARTUP=では、0 (既 定)または1を指 定 できま す。1を入 力 すると、スタッフのコンソ ールはコンピュータが起 動 するたびに実 行 し ます。

l ALLUSERS=では、“”または1 (既 定)を指 定 できます。1 入 力 すると、スタッフのコンソ ールはコンピュータ上 のユーザー全 員 に対 し てインスト ールされます。そうでない場 合 は、現 在 の ユーザーに対 し てのみインスト ールされます。現 在 のユーザー に対 し てのみインスト ールする場 合

は、SHOULDAUTOUPDATE=1を入 力 し てサイト をアップグ レード するたびに、スタッフのコンソ ールを自 動 的 に更 新 するよ う選 択 できます。値0 (既 定)を入 力 し た場 合 は自 動 更 新 さ れず、サイト のアップグレード 時 に手 動 で再 インスト ールする必 要 があります。すべてのユーザーに対 し てスタッフのコンソ ール をインスト ールする場 合 は、自 動 更 新 は行 われません。 セッション レコーディング ビューアをダウンロード すると、Web上 のみだ けでなくデスクト ップから記 録 されたセッションを表 示 できます。 パスワード 、表 示 名 、およびセキュリティ質 問 を変 更 できます。 Bomgarでは、パスワード を定 期 的 に変 更 することを推 奨 し ています。

(9)

オプション

セッションへのスタッフの接 続 が中 断 または終 了 し た場 合 には5つの ルールが適 用 されます。(1)セッションが共 有 されている場 合 は、セ ッションの共 有 時 間 が一 番 長 いスタッフに転 送 されます。セッション が共 有 されていない場 合 は、(2)最 後 のキュー、(3)次 に入 ったキ ュー、または(4)一 般 キューに転 送 されます。この2番 目 のルール セット は、標 準 セッション(有 人)Jumpセッション(無 人)、またはそ の両 方 でオン/オフにできます。(5)最 後 に、スタッフがいない場 合 、 セッションは終 了 し ます。

サポートセッションとコマンドプロンプト をFlashビデオ形 式(FLV)で レコーディングするかどうかを選 択 し ます。再 生 を表 示 する解 像 度 を 設 定 し ます。すべてのレコーディングは未 処 理 形 式 で保 存 されま す。解 像 度 サイズは再 生 のみに影 響 し ます。リモートコンピュータの システム情 報 を自 動 的 に取 り込 み、セッション レポート 詳 細 画 面 に 表 示 できます。スタッフを記 録 するオプションを選 択 することも 可 能 です。

Bomgarライセンスを同 時 に使 用 するログイン中 のスタッフの数 が一 定 数 を超 えた場 合 に、通 知 するよう設 定 できます。このように設 定 し ておくと、チームのライセンス使 用 状 況 を監 視 し ながら、スタッフに 適 切 に対 応 できるので便 利 です。通 知 機 能 を有 効 に設 定 する場 合 は、電 子 メ ール アド レスと通 知 の発 信 日 時 および発 信 頻 度 を入

力 し てください。この機 能 を使 用 するには、「管 理 」タブの「電 子 メ ールの構 成 」ページから、お使 いのアプライアンスに対 し て有 効 なSMTP構 成 を設 定 する必 要 があります。

(10)

サポート チーム

サポートスタッフを複 数 のチームに分 けておくと、スタッフのグループ内 で リーダーシップを割 当 てたり、特 定 の問 題 の解 決 に対 する最 適 任 スタッ フをお客 様 に配 置 できるので、効 率 化 につながります。

チームに名 前 を割 当 て、このチームの目 的 を識 別 できるようにコメ ント を設 定 し ます。

使 用 できるスタッフのリスト から、1人 以 上 のユーザーを選 択 し 、矢 印 をクリックし てチームに移 動 し ます。

変 更 を保 存 し たら、「チームの編 集 」をクリックし てチームを変 更 する か、「チームの削 除 」をクリックし てチーム全 体 を削 除 できます。チーム の削 除 によって削 除 されるのはスタッフに関 連 付 けられているチームの みです。スタッフのアカウント は削 除 されません。

お客 様 を特 定 のチーム キューに案 内 するのに使 用 できる案 件 を追 加 するには、「サポートエリアの管 理 」をクリックし ます。たとえば、インター ネット 問 題 を専 門 とするチームには、「ブックマークがなくなった」、「ペー ジが正 し く読 み込 まれない」といった案 件 を追 加 し たほうがよいでし ょ う。お客 様 は案 件 送 信 フォームに入 力 し 、これらの特 定 の案 件 のいず れかに対 するサポート を求 めると、このチームのキューに自 動 的 に入 り ます。

(11)

Jumpoint

BomgarJumpテクノ ロジーによって、スタッフは各 マシンにソ フト ウェアを事 前 にイン スト ールせずに、リモートネット ワーク上 の有 人 および無 人 コンピュータに対 応 できま す。任 意 のネット ワーク場 所 に1つのJumpointエージェント をインスト ールするだけ で、そのネット ワーク内 の各PCに無 人 モード でアクセスできます。

Jumpoint」ページから、新 し いJumpointを追 加 し 、それに名 前 を割 当 てます。こ のJumpointに対 し てShellJumpを有 効 にするかどうかを選 択 し ます。次 に、この Jumpointへのアクセスを許 可 する1人 以 上 のユーザーに権 限 を付 与 し ま す。Jumpointを作 成 し た後 は、「ユーザーおよびセキュリティ」タブの「グループ ポリ シー」ページからグループへのアクセス権 を付 与 することも できます。

Jumpointの追 加 」ボタンをクリックし たら、新 し いJumpoint32ビット または64ビ ット のJumpointインスト ーラのダウンロードリンクととも に、構 成 されたJumpointsのリ スト に表 示 されます。リンクをクリックし 、アクセス先 のリモートネット ワーク内 の1つのシ ステムにJumpointエージェント をインスト ールし ます。このシステムは、リモートネット ワーク上 の他 のコンピュータとのJumpセッション用 の開 始 ポイント とし て使 用 されま す。

ネット ワークブラウジングを有 効 にする チェックボックスのチェックマークを外

し 、Jumpointに接 続 する前 にJumpointユーザーに有 効 なIPおよび/またはホスト 名 を知 らせ、入 力 を求 めます。

このため、ホストシステムはファイル サーバー、電 子 メ ール サーバー、プリントサーバー などのサーバーとし て既 に使 用 されているシステムでないことが重 要 です。セキュリティ の関 係 上 、Jumpointはジャンプ実 行 前 に、対 象 のマシンへのすべての有 効 なネット ワーク接 続 を閉 じ る必 要 があります。し たがって、ホストシステムがサーバーとし て使 用 されている場 合 は、Jumpointはジャンプを完 了 できない場 合 があります。これは、他 のソ フト ウェアがJumpointで閉 じ ることができない重 要 なネット ワーク接 続 をアクティブ に使 用 し ており、ジャンプに失 敗 するためです。

その代 わり、Bomgarでは、Jumpointエージェント を理 想 的 な設 定 シナリオとし て仮 想 システムに展 開 することを推 奨 し ます。仮 想 システムを使 用 できない場 合 は、Jumpointエージェント を独 自 の専 用 サーバーに配 備 できます。または可 用 性 が 高 いホストシステムでは通 常 のクライアントPCにも 配 備 できます。

(12)

Jumpointをプロキシを介 し たリモートLANに展 開 するには、JumpointBomgar Boxに再 接 続 するための、適 切 なプロキシ情 報 が必 要 になる場 合 があります。インス ト ール中 に、管 理 者 はプロキシ設 定 を行 うことができます。Jumpointは、リモートネッ ト ワーク上 の別 のシステムにジャンプする度 にこのプロキシ情 報 を提 供 し 、ターゲットシ ステム上 のクライアント のダウンロード の実 行 に必 要 な認 証 情 報 を表 示 し ます。

Shell Jump」タブにより、このJumpointを使 用 し てSSHおよびTelnetが有 効 なネッ ト ワーク デバイスにどのように接 続 するかが決 まります。ShellJumpは、管 理 用 イン ターフェイスの「Jumpoint」ページでも 有 効 である必 要 があります。スタッフがShell Jumpを使 用 するには、ShellJumpが有 効 になっJumpointへのアクセス権 が必 要 であり、さらにShellJump権 限 が付 与 されている必 要 があります。

「ポリシー」タブで、「オープン アクセス」が選 択 されている場 合 に、許 可 されたスタッフ がリモートデバイスにShellJumpでジャンプするには、そのホスト 名 またはIPアド レスを 入 力 するか、準 備 済 みのデバイスのリスト から選 択 し ます。

「制 限 アクセス」が選 択 されている場 合 は、準 備 済 みのデバイスにShellJumpでジャ ンプするか、制 限 されたホストリスト によって設 定 されたパラメ ータの範 囲 内 にあること を条 件 に、デバイスのホスト 名 またはIPアド レスを入 力 できます。

「準 備 済 みのみ」が選 択 されている場 合 は、準 備 済 みのデバイスのみにShellJump でジャンプできます。

(13)

制 限 アクセスが「ポリシー」タブで有 効 である場 合 は、「制 限 」リスト ではShellJumpア クセスが制 限 されるIPアド レスとCIDRサブネットマスクを使 用 できます。

準 備 済 みのShellJumpターゲット へのアクセス権 を設 定 するには、「準 備 済 み」タブ の「追 加 」をクリックし ます。このデバイスに名 前 を付 与 し 、ホスト 名 またはIPアド レスを 入 力 し 、使 用 し ているプロト コル、ポート とターミナルの種 類 を選 択 し ます。ポート は選 択 し たプロト コルに対 し て既 定 のポート に自 動 的 に切 り替 わりますが、お使 いのネット ワーク設 定 に合 わせて変 更 できます。SSHを使 用 し ている場 合 は、公 開 キー認 証 を 使 用 するように選 択 できます。その場 合 は、使 用 する秘 密 キーを選 択 し てください。 秘 密 キーは、「秘 密 キー」タブから設 定 し ます。この準 備 済 みのデバイスにシェル経 由 でジャンプするスタッフは、提 供 されたユーザー名 によってのみ接 続 できます。また自 動 ログアウト のセッションが終 了 し ないように保 持 するため、空 のパケット を送 信 するよう 選 択 することも できます。

(14)

SSHを使 用 する場 合 は、「秘 密 キー」タブの「追 加 」を選 択 し て、使 用 するキー ファイ ルをアップロード できます。このキーに名 前 を付 けて、使 用 するキー ファイルを参 照 し ます。キーはPuTTY形 式(PPK)で指 定 する必 要 があります。PuTTYgenは、必 要 に応 じ て、PPKファイルを生 成 する場 合 に使 用 できます。パス フレーズが必 要 である場 合 は、すべてのスタッフ用 にキー ファイルのパス フレーズを保 存 するか、このキーを使 って 準 備 済 みのサーバーに接 続 するたびにキー ファイルのパス フレーズを入 力 することをス タッフに義 務 付 けることができます。

SSHホストキーを追 加 するには、サーバーが使 用 するホスト 名 またはIPアド レスおよび ポート を入 力 し ます。サーバーからホストキーが返 されたら、検 証 し ます。「アップデー ト 」をクリックすると、ホストキー用 のサーバーがポーリングされ、変 更 があったかどうかを 通 知 し ます。

Jumpointがアクティブになると、そのJumpointへのアクセス権 を持 つスタッフは、対 象 のネット ワーク上 の任 意 のPCを使 ってBomgarセッションを開 始 できます。ただし 、ス タッフはアクセスし ようとし ているシステムに対 し て有 効 な認 証 情 報 を持 っていることが 前 提 になります。

Jumpointをインスト ールし た後 で情 報 を編 集 するには、ホストシステムの「アプリケー ションの追 加 と削 除 」メ ニューの「変 更 」ボタンをクリックし ます。

:MacおよびLinuxコンピュータはJumpointsではなくJump Clientsを使 用 し ま す。Jump Clientなし でWindowsコンピュータにジャンプするには、そのコンピュータで リモートレジスト リ サービスが有 効 になっており(Vistaでは既 定 で無 効 になっていま す)、ド メ イン上 になければなりません。Jumpは現 在 、モバイル機 器 では利 用 できま せん。

(15)

Jump Clients

「大 量 展 開 ウィザード 」を使 用 すると、管 理 者 と権 限 を持 つスタッフは、 後 日 無 人 アクセスできるように、Jump Clients1つ以 上 のリモート ンピュータに展 開 できます。Jump Clientsを自 分 の個 人 キューに固 定 し た場 合 は、自 分 だけがJump Clientを使 ってこれらのリモートコンピ ュータにアクセスできます。Jump Clientsを一 般 キューに固 定 するよう に選 択 し た場 合 は、スタッフ全 員 にアクセスを許 可 するか、特 定 のチー ムにアクセスを許 可 し てこれらのサポートチーム メ ンバーのみにアクセス を許 可 できます。

「グループ名 」を追 加 すると、スタッフのコンソ ール内 でカテゴリ別 に整 理 できます。スタッフ コンソ ールには、展 開 済 みJump Clientを管 理 する 別 の方 法 も あります。内 容 については、スタッフ ユーザーガイド をご覧 く ださい。

また、コメ ント を追 加 することも できます。コメ ント は、リモートコンピュー タの検 索 と識 別 に便 利 です。

Jump Clientは、大 量 展 開 有 効 期 間 」で指 定 し た時 間 内 でのみ引 き続 きインスト ールが可 能 です。この時 間 を超 えた後 でJump Client インスト ーラを実 行 し ようとすると、インスト ールに失 敗 し 、新 し いJump Clientインスト ーラを発 行 する必 要 があります。この時 間 に設 定 できる 範 囲 は10分 ~1年 です。この時 間 は、どれだけの間Jump Client がアクティブ状 態 に留 まるかに影 響 するも のではありません。

「管 理 者 権 限 でのインスト ールを試 行 」が選 択 されている場 合 は、Jump Clientを管 理 者 権 限 付 きでシステム サービスとし てインス ト ールし ようとし ます。管 理 者 権 限 でのインスト ールを試 行 できない、 またはこのオプションが選 択 されていない場 合 は、Jump Clientをユー ザー権 限 でアプリケーションとし てインスト ールし ます。「必 要 に応 じ て 昇 格 認 証 情 報 の入 力 を促 す」チェック ボックスをオンにすると、管 理 者 用 認 証 情 報 を個 々 に指 定 する必 要 がある場 合 は、入 力 するように ユーザーにメ ッセージが表 示 されます。それ以 外 の場 合 は、ユーザー 権 限 でインスト ールし ます。

このJump Clientのパスワード を設 定 することも できます。パスワード が設 定 されている場 合 は、このパスワード を入 力 し て、このJump Clientを変 更 または使 用 する必 要 があります。

(16)

「展 開 」をクリックし たら、後 でアクセスする必 要 があるコンピュータを使 用 し ている場 合 は、Jump Clientを直 ちにインスト ールできます。クラ イアントインスト ーラを1人 以 上 のリモート ユーザーに電 子 メ ールで送 信 することも できます。同 じ リンクから複 数 の受 信 者 がJump Client インスト ールできます。オプションは既 定 で、お使 いのオペレーティング システムに適 し たインスト ーラに設 定 されます。

MSIを使 用 し てインスト ールするコマンド を作 成 する場 合 は、MSIをダ ウンロード し たディレクト リに移 動 し 、「Jump Clientsページに表 示 さ れたコマンド を入 力 し ます。MSIをインスト ールする場 合 は、オプション のパラメ ータを入 力 することができます。INSTALLDIR=では、Jump Clientをインスト ールする有 効 なディレクト リ パスを指 定 できます。

スタッフのコンソ ールとは異 なり、MSIからインスト ールし たJump Clientsは自 動 更 新 されることに注 意 し てください。

管 理 者 は、サイト ごとにすべてのJump Clients用 に表 示 する統 計 を 選 択 できます。これらの統 計 データはスタッフ コンソ ールに表 示 され、オ ペレーティング システム、稼 働 率 、コンソ ールユーザー、CPU、ディスク 使 用 率 、およびスクリーン ショット が含 まれます。「統 計 更 新 間 隔 」で は、これらの統 計 の更 新 頻 度 が決 まります。表 示 される統 計 とその表 示 頻 度 を管 理 することで、消 費 される帯 域 幅 の量 を規 制 できます。 展 開 し たJump Clientsの数 が多 いほど、統 計 数 は少 なくなり、間 隔 とし て必 要 な時 間 が長 くなる場 合 があります。

また、Jump Clientsの最 大 数 を設 定 すると、同 時 に更 新 することも で きます。多 数 のJump Clientsを展 開 し ている場 合 は、この数 を制 限 し て消 費 される帯 域 幅 の量 を規 制 し なければならない場 合 がありま す。

「単 一 のJump Clientへのアクセスをスタッフに同 時 に許 可 」を使 用 す ると、複 数 のスタッフが同 じJump Clientに同 時 にアクセスすることがで き、別 のスタッフによるアクティブなサポートセッションへの参 加 招 待 通 知 は必 要 ありません。Jump Clientにアクセスする最 初 のスタッフがセ ッションの所 有 権 を維 持 し ます。共 有Jumpセッションにいるスタッフは お互 いを表 示 し てチャット することができます。

「Jump Clientsのローカルなアンスト ール/無 効 化 を制 限 」を使 用 する と、右 クリック コンテキストメ ニューからリモートユーザーがJump Clientsをアンインスト ールまたは無 効 にする能 力 が制 限 され、アンイン スト ールする必 要 がなかったJump Clientを再 インスト ールする必 要 性 が低 減 し ます。このオプションが有 効 な場 合 は、ターゲットマシンで 適 切 な権 限 を持 つユーザーのみが、ホストシステムの「アプリケーション の追 加 と削 除 」メ ニューからJump Clientをアンインスト ールできます。

(17)

Bomgar Button

Bomgar Buttonをお客 様 のコンピュータに配 置 すると、お客 様 のマシ ン上 にカスタマー クライアント がインスト ールされ、サポートセッションを 素 早 くかつシームレスに開 始 することができます。Bomgar Button Bomgar Boxへの接 続 を維 持 し ませんが、以 前 に定 義 し たスタッフま たはチームのキューに参 加 するか、セッション キーを入 力 するかの選 択 を、お客 様 側 で決 定 できます。

Bomgar Buttonの使 用 はオプション機 能 です。Bomgar Buttonを使 用 する場 合 は、WindowsMac、およびLinuxコンピュータにインス ト ールできます。

Bomgar Buttonは、インスト ール時 に現 在 ログイン中 のユーザーのデ スクト ップにインスト ールされます。お客 様 がBomgar Buttonを使 っ セッションの開 始 を試 みた場 合 、無 効 なセッションメ ッセージが表 示 さ れる場 合 があります。その場 合 、まず、スタッフが不 在 であるか、定 義 されたキューにログインできない場 合 が考 えられます。次 に、ボタンの 有 効 期 限 が切 れている場 合 が考 えられます。どちらの状 況 でも 、セッ ションキーの無 効 メ ッセージが表 示 され、ブラウザが更 新 され、サポート ポータルが表 示 されます。

Bomgar ButtonBomgar Buttonプロファイルを使 用 し てカスタマイ ズすることができます。Bomgar Buttonをカスタマイズする必 要 がない 場 合 は、既 定 のプロファイルを展 開 できます。カスタマイズされたボタン を展 開 する前 に、新 規 プロファイルを作 成/追 加 するか、既 定 のプロフ ァイルを編 集 する必 要 があります。

次 に、カスタマイズされたボタンアイコンが含 まれたファイルをアップロー ド 、ファイルは*.pngファイルである必 要 があり、容 量 は150KB以 下 で なくてはなりません。最 低 でも 高 さと幅 が128ピクセルなくてはなりませ ん。次 に、プロファイルのタイト ルを付 与 し ます。このタイト ルはデスクト ップのタイト ルになります。次 に、短 いタイト ルを入 力 し ます。これはお 客 様 のオペレーティングシステムでタイト ルの長 さに制 限 がある場 合 に 使 用 し ます。次 に、デスクト ップまたはメ ニューのうちからBomgar Buttonを展 開 する場 所 を選 択 し ます。メ ニューオプション

は、WindowsをベースとするシステムおよびLinuxのみでサポート され ています。

ボタンが表 示 されたキューでお客 様 がセッションの開 始 時 にBomgar Buttonを使 用 できる場 合 に選 択 し ます。

(18)

BlackBerry® スマート フォン用 Bomgar Button

BlackBerryスマート フォン用 のBomgar Buttonでは、BlackBerry Enterprise Server (BES)または電 子 メ ールを使 用 するBlackBerryの Bomgar Buttonに対 し 大 量 展 開 が有 効 化 されます。このド キュメ ント[17ページの\"Bomgar Button"\を参 照]で説 明 されている多 くの同 様 のBomgar Buttonカスタマイズオプションは、BlackBerry Bomgar Buttonに適 用 されます。BlackBerryのメ ニューにボタンを展 開 するための オプションはありません。これは、はっきりと分 かる例 外 です。

Bomgar Buttonページから、管 理 者 または権 限 付 きのユーザーは、プラット フォームのド ロップダウンリスト からBlackBerry®オプションを選 択 し ます。このオプションでは、自 動 アップデート 可 能 なメ ールのリンクが作 成 されます。BESを通 じ てBomgar Buttonを展 開 するに

は、BlackBerry® MDSを選 択 し ます。

(19)

定 型 メ ッセージ

管 理 者 と権 限 付 きのスタッフは、チャットセッションで使 用 する定 型 メ ッ セージを作 成 できます。ド ロップ ダウン メ ニューから「グローバル」を選 択 し て、スタッフ全 員 が使 用 できるメ ッセージを表 示 するか、チーム名 を選 択 し て、そのサポートチームのメ ンバーのみが使 用 できるメ ッセー ジを表 示 し ます。

サブカテゴリまたは新 規 メ ッセージを追 加 するには、「新 規 追 加 」をクリッ クし ます。「削 除 」を選 択 すると、メ ッセージまたはカテゴリ全 体 が削 除 されます。サブカテゴリとその中 に含 まれているメ ッセージを表 示/非 表 示 するには、サブカテゴリ名 をクリックし ます。

(20)

定 型 スクリプト

コマンドシェル セッションで使 用 するカスタム スクリプト を作 成 し ます。ス クリプト は、実 行 中 にコマンドシェル インターフェイスに表 示 されます。 定 型 スクリプト を管 理 する上 での最 初 のステップは、スクリプト を整 理 す るカテゴリを作 成 することです。次 に、スクリプト 内 からアクセスするリ ソ ース ファイルを追 加 し ます。リソ ース ファイル ディレクト リには最 大 100 MBまでアップロード できます。

スクリプト を作 成 する場 合 は、最 初 にスクリプト に名 前 を付 けてから、ス クリプト の実 行 内 容 に関 する簡 単 な説 明 を追 加 し ます。この説 明 は、 スタッフが選 択 し たスクリプト を実 行 することを確 認 するダイアログに表 示 されます。

次 に、コマンドシーケンスを書 き込 みます。スクリプト は、バッチ ファイル やシェル スクリプト を書 き込 むのと同 様 に、コマンドライン形 式 で書 き込 む必 要 があります。スクリプト の最 後 の行 のみが対 話 型 であることに注 意 し てください。スクリプト の途 中 で入 力 を求 めることはできません。 このスクリプト を実 行 できるサポートチームを選 択 し 、このスクリプト を表 示 するカテゴリを選 択 し ます。

最 後 に、このスクリプト に関 連 付 けられるリソ ース ファイルを選 択 し ま す。スクリプト 自 体 の中 では、%RESOURCE_FILE% (引 用 符 を忘 れな いこと)を使 ってリソ ース ファイルを参 照 し ます。リソ ース ファイルノ 一 時 ディレクト リにアクセスするには、%RESOURCE_DIR%を使 用 し ます。関 連 付 けられたリソ ース ファイルでスクリプト を実 行 する場 合 は、そのファ イルが一 時 的 にお客 様 のコンピュータにアップロード されます。

(21)

ユーザー アカウ ント

お使 いのBomgar Boxにアクセスできるローカル ユーザーやセキュリティ プロバイダの統 合 によってアク セス可 能 なユーザーを含 む、すべてのユーザーに関 する情 報 を表 示 し ます。

ユーザー名 と表 示 名 に基 づいてユーザー アカウント を検 索 し ます。アカウント を並 べ替 えるには、列 の 見 出 し をクリックし ます。詳 細 を表 示 するには「すべて表 示 」をクリックし 、標 準 モード に戻 るには「縮 小 」をクリックし ます。「編 集 」をクリックすると、個 々 のアカウント 設 定 を変 更 でき、「削 除 」をクリックする と、スタッフをシステムから削 除 できます。自 分 自 身 のアカウント は削 除 できません。

スタッフをローカル システムに追 加 するには、「新 規 ユーザー作 成 」をクリックし ます。

(22)

スタッフの招 待

スタッフの招 待 では、権 限 付 きユーザーは外 部 スタッフをセッションに1 回 だけ参 加 するように招 待 できます。招 待 を行 う場 合 は、セキュリティ プロファイルを選 択 し 、外 部 スタッフに付 与 する権 限 レベルを決 定 し ま す。これらのセキュリティ プロファイルは、このページで管 理 者 が設 定 し ます。

セキュリティ プロファイルを作 成 する場 合 は、新 規 プロファイルを最 初 か ら作 成 するか、既 存 のプロファイルをコピーできます。このプロファイルに 名 前 と説 明 を付 けておくと、招 待 する際 にユーザーは識 別 し やすくなり ます。レポート の関 係 上 、このプロファイルをEmbassyに関 連 付 けるこ とができます。次 に、このプロファイルに制 限 された権 限 セット を割 当 て ます。

(23)

セキュリティ プロバイダ

「新 規 プロバイダの構 成 」をクリックし て、ユーザーまたはグループ サーバーを追 加 し ます。

セキュリティ プロバイダを設 定 し たら、「新 規 プロバイダの構 成 」をクリ ックし て、クラスタ化 された関 係 を設 定 し ます。クラスタは、冗 長 性 目 的 で「フェールオーバー」モード 、ロードバランシング目 的 で「ラン ダム セレクション」モード でそれぞれ操 作 できます。使 用 できるプロ バイダのリスト から、クラスタ化 するサーバーを選 択 し ます。変 更 を 保 存 し たら、クラスタ化 し たサーバーがその親 の下 にインデント されて 表 示 されます。

セキュリティ プロバイダをド ラッグ アンドド ロップし て既 定 の優 先 度 を 設 定 し ます。クラスタ内 でサーバーをド ラッグ アンドド ロップし たり、 クラスタ全 体 をド ラッグ アンドド ロップできます。さらに複 雑 な構 成 に ついては、サーバーまたはクラスタの「編 集 」ボタンをクリックし てくださ い。3つのシナリオ(「ユーザーが見 つからない場 合 」、「プロバイダに 到 達 不 可 の場 合 」、または「認 証 に失 敗 し た場 合 」)では、リスト 内 の次 のサーバーを使 用 するか、特 定 のサーバーを使 用 するか、また はログインを拒 否 できます。

認 証 に成 功 し たら、ログインを許 可 するか、指 定 し たグループ サーバー内 からユーザーのグループ設 定 を検 索 するように選 択 できます。ユー ザーをグループに関 連 付 けるには、まずユーザー サーバーとグループ サーバーを別 々 に設 定 し 、次 にユーザー プロバイダの「編 集 」ページからグ ループ検 索 を有 効 にする必 要 があります。

重 要:セキュリティ プロバイダに照 合 し て認 証 を受 けるそれぞれのユーザーは、Bomgarにログインするための設 定 を1つ以 上 定 義 済 みの1つ 以 上 のグループ ポリシーのメ ンバーでなくてはなりません。既 定 のグループ ポリシーは、セキュリティ プロバイダのすべてのユーザーに対 し て設 定 できます。また、既 存 のグループにも 「グループ ポリシー」ページからグループ ポリシーを割 当 てることができます。グループを正 し く識 別 し 適 用 するには、ユーザー プロバイダとグループ プロバイダをリンクする必 要 があります。

(24)

グループ ポリシー

「グループ ポリシー」ページでは、共 通 の権 限 を共 有 するユーザーのグループを設 定 できます。ユー ザーをローカル システムまたは構 成 されたセキュリティ プロバイダから選 択 し たグループに割 当 てます。 セキュリティ プロバイダが正 し く構 成 されている場 合 は、グループ全 体 を追 加 すると、プロセスを簡 素 化 できます。

各 設 定 に対 し て、このポリシーで定 義 するか、各 ユーザーが構 成 できる状 態 にし ておくかどうかを選 択 し ます。定 義 されている場 合 は、各 ユーザー アカウントページから個 々 のユーザーの権 限 を変 更 する ことはできません。

1つのポリシーで許 可 が定 義 されており、他 のポリシーでその許 可 を置 き換 えられないようにする場 合 には、その許 可 がオーバーライド されないように設 定 し 、そのポリシーの優 先 度 を、その許 可 を定 義 す る他 のポリシーよりも 高 く設 定 する必 要 があります。

たとえば、管 理 者 グループが公 開 テンプレート を編 集 することを許 可 されている場 合 に、このポリシーの 最 優 先 が一 番 高 く、オーバーライド されないように設 定 されているとし ます。スタッフ グループ内 のユー ザーが公 開 テンプレート を編 集 できないように定 義 されている場 合 でも 、管 理 者 とスタッフの両 グループ にいるユーザーは、管 理 者 グループの許 可 を使 用 できます。これは、管 理 者 グループの方 が優 先 度 が 高 いためです。

ただし 、管 理 者 グループの許 可 がオーバーライド を許 可 するように設 定 されており、スタッフ グループの 許 可 がそのように設 定 されていない場 合 は、スタッフ グループの優 先 度 が低 くても 、その許 可 が優 先 さ れます。

管 理 の関 係 上 、より特 定 なユーザー グループのポリシーの優 先 度 を高 く定 義 し(オーバーライド を防 止)、そこから下 に順 番 に、より広 義 なグループの優 先 度 を低 く設 定 することを推 奨 し ます。メ イン ペー ジでグループ ポリシーをド ラッグ アンドド ロップし て優 先 度 を設 定 し ます。「変 更 を保 存 」をクリックする と、優 先 度 の変 更 が有 効 になります。

(25)

設 定 とフィールド の詳 細

Bomgarでは、管 理 者 はユーザー許 可 の細 かい制 御 ができます。この表 は、Bomgar管 理 者 が使 用 できる許 可 設 定 およびフィールド の詳 細 を説 明 するも のです。青 色 背 景 のの欄 ・ 列 は、企 業 用 ライセンスのみで使 用 できます。

許 可 ユーザー

スタッフの

招 待

グループ ポ

リシ ー

ユーザー名

ログインに使 用 する一 意 の識 別 子 。

表 示 名

公 開 サイト やチャット などに表 示 されるスタッフの名 前 。

ディスプレイ番 号

固 有 のID番 号 をタイプするか、このフィールド を空 白 のままにし て次 の利 用 可 能 な番 号 を自 動 的 に選 択 するようにし ます。この番 号 は公 開 サイト に表 示 されるスタッフの順 番 に影 響 し ます。

パスワード

ログイン用 にユーザー名 と共 に使 用 されるパスワード 。U

パスワード をリセット する必 要 あり

次 回 にスタッフがログインし たときに、パスワード の変 更 を強 制 し ます。

パスワード の有 効 期 限

パスワード を指 定 日 以 降 に有 効 期 限 切 れにするか、パスワード を無 期 限 にし ます。

セキュリティ質 問

セキュリティ質 問 に正 し く答 えることができた場 合 に、スタッフは忘 れてし まったパスワード をリセット できま す。

セキュリティ回 答

セキュリティ質 問 の秘 密 の回 答 を指 定 し てください。

プロファイル/ポリシー名

このスタッフの招 待 用 セキュリティ プロファイル、またはグループ ポリシーのフレンド リ名 を作 成 し ます。

• •

ポリシー メンバー

ユーザーをこのグループ ポリシーに追 加 し ます。ローカル ユーザーを個 々 に追 加 できます。セキュリティ プ ロバイダに照 合 し て認 証 し たユーザーは、個 人 またはグループ単 位 で追 加 できます。

アカウント の有 効 期 限

アカウント を指 定 日 以 降 に有 効 期 限 切 れにするか、アカウント を無 期 限 にし ます。

• •

アカウント が無 効 です

スタッフがログインできないようにアカウント を無 効 にし ます。無 効 にし てもアカウント は削 除 されません。

• •

コメント/説 明

アカウント についてのコメント を追 加 し ます。

• • •

ユーザーは管 理 者

スタッフに完 全 な管 理 者 権 限 を付 与 し ます。

• •

Jumpoints • •

(26)

許 可 ユーザー

スタッフの

招 待

グループ ポ

リシ ー

サポートセッション レコーディングの表 示 を許 可

スタッフが画 面 共 有 セッションとコマンドシェル セッションのFlashビデオ レコーディングを表 示 できるようにし ます。

• •

レポートAPIの使 用 を許 可

上 記 で設 定 し たルールに沿 って、API経 由 でXMLレポート を取 り込 むのに使 用 されるスタッフの認 証 情 報 を有 効 にし ます。

• •

コマンドAPIの使 用 を許 可

API経 由 でコマンド を発 行 するのに使 用 されるスタッフの認 証 情 報 を有 効 にし ます。

• •

公 開 サイト の編 集 を許 可

スタッフが公 開 サイト 構 成 の作 成 と変 更 、HTMLテンプレート の編 集 、翻 訳 インターフェイスの表 示 などを できるようにし ます。

• •

ファイル スト アの編 集 を許 可

スタッフがファイル スト アにファイルを追 加 し たり、削 除 し たりできるようにし ます。

• •

定 型 メッセージの編 集 を許 可

スタッフがすべてのユーザーまたはチーム用 にメッセージを作 成 または編 集 できるようにし ます。

• •

サポートチームの編 集 を許 可

スタッフがサポートチームと案 件 を作 成 または編 集 できるようにし ます。

• •

Bomgar Buttonプロファイルの編 集 を許 可

ユーザーが既 定 のボタンまたはカスタマイズされたBomgar Buttonを編 集 できるようにし ます。

• •

定 型 スクリプト の編 集 を許 可

ユーザーがコマンドシェル セッションで使 用 する定 型 スクリプト を作 成 または編 集 できるようにし ます。

• •

公 開 サイト への表 示 を許 可

スタッフのリスト が表 示 されているすべての公 開 サイト にスタッフの名 前 を表 示 し ます。

• •

iOSプロファイルの編 集 を許 可

スタッフが、iOSデバイスユーザーに配 布 するためのBomgar iOSプロファイルのコンテンツを作 成 、編 集 、 アップロード できるようにし ます。

• •

リモートサポート の提 供 を許 可

スタッフがセッションを実 行 するためにスタッフ コンソールを使 用 できるようにし ます。有 効 な場 合 は、次 の 3ページに詳 細 に記 載 されたオプションも使 用 できます。このオプションは、スタッフの招 待 では常 に有 効 になっています。

• • •

サポートセッション用 にセッション キーの生 成 を許 可

スタッフがセッション キーを生 成 することで、お客 様 がスタッフと直 接 セッションを開 始 できるようにし ます。

• •

iOSプロファイル送 信 用 アクセスキーの生 成 を許 可

スタッフが、アクセスキーを生 成 し てiOSのコンテンツをiOSデバイスユーザーに提 供 できるようにし ます。

• •

一 般 キューへの参 加 を許 可

スタッフが一 般 キュー内 の他 のスタッフと交 信 できるようにし ます。

• •

それが属 さないチームへのセッションの転 送 を許 可

スタッフがセッションを自 分 以 外 のチームに転 送 できるようにし ます。無 効 な場 合 は、スタッフとの交 信 はス タッフにより割 当 てられたチームのみになります。(U, G)

• •

チャットインターフェイスによるお客 様 のWebブラウザへのURLのプッシュを許 可

スタッフがURLをチャット 入 力 欄 に入 力 し 、「URLのプッシュ」ボタンをクリックし てWebブラウザをリモート コンピュータ上 のアド レスに自 動 的 に開 けるようにし ます。

• • •

外 部 ユーザーの招 待 を許 可

スタッフがサード パーティのスタッフをサポートセッションに1回 だけ参 加 するよう招 待 できます。

• •

(27)

許 可 ユーザー

スタッフの

招 待

グループ ポ

リシ ー

外 部 キーの編 集 を許 可

ユーザーがスタッフ コンソール内 のセッションの「要 約 」タブから外 部 キーを変 更 できるようにし ます。

• •

お客 様 のコンピュータのコント ロールを許 可

スタッフがリモートコンピュータのマウスとキーボード をコント ロールできるようにし ます。

• • •

プライバシー画 面 の有 効 化 を許 可

スタッフが、リモートユーザーが画 面 を見 たり、マウスまたはキーボード を使 用 し たりできないように設 定 で きるようにし ます。

• • •

お客 様 に対 する自 分 のスクリーンの表 示 を許 可

スタッフがサポートセッション中 に自 分 の画 面 を共 有 できるようにし ます。

• •

お客 様 のコマンドシェルの使 用 を許 可

スタッフが仮 想 コマンドライン インターフェイス経 由 でリモートコンピュータ上 のコマンド を発 行 できるようにし ます。

• • •

定 型 スクリプト の使 用 を許 可

スタッフが自 分 のチーム用 に作 成 された定 型 スクリプト を実 行 できるようにし ます。

• •

システム情 報 の引 き出 し を許 可

スタッフが、リモートコンピュータのシステム情 報 のスナップショット を見 られるようにし ます。

• • •

個 人 キューで、Bomgar Buttonを展 開 、管 理

スタッフが個 人 的 なBomgar Buttonを展 開 ・ 管 理 できるようにし ます。

• •

チームBomgar Buttonの使 用 を許 可

スタッフが、メンバーになっているチームのBomgar Buttonを展 開 できるようにし ます。

• •

チームBomgar Buttonの管 理 を許 可

スタッフが、メンバーになっているチームのために展 開 されたBomgar Buttonを修 正 できるようにし ます。 スタッフがチームリーダーまたはマネージャーとなっている場 合 、チームメンバーすべての個 人 的 な Bomgar Buttonを修 正 できます。

• •

お客 様 に承 認 を促 すメッセージを表 示

「スタッフ権 限 」セクション内 のリモートサポート 機 能 の使 用 の許 可 をお客 様 に要 請 し ます。これもJump セッションに適 用 されることに注 意 し てください。

• • •

画 面 の共 有 を要 求 された場 合:

デスクト ップへ「表 示 のみ」アクセス、画 面 共 有 セッションの「フル コント ロール」、またはコンピュータ全 体 へ の追 加 確 認 なし の「フル アクセス」の組 み合 わせについて尋 ねるメッセージが表 示 されるようにし ます。「 キャンセル」は常 にオプションとし て使 用 できます。

• • •

お客 様 による共 有 するアプリケーションの選 択 が必 要

共 有 するアプリケーションの選 択 をお客 様 に促 し ます。この設 定 が有 効 な場 合 に、スタッフがアプリケーシ ョンへのアクセス権 を付 与 できる者 がいないシステムに移 動 すると、セッション開 始 時 には空 白 の画 面 が 表 示 されます。

• • •

Jump Clientの使 用 を許 可

スタッフがJump Clientsがインスト ールされたコンピュータに移 動 できるようにし ます。

• •

Jump Client • •

(28)

許 可 ユーザー

スタッフの

招 待

グループ ポ

リシ ー

スタッフがJump Clientsを自 分 の個 人 キューに配 置 できるようにし ます。アクセス許 可 が下 りない場 合 は、スタッフはチームにセッションを固 定 し ます。

Jump Clientパスワード の設 定 を許 可

スタッフがJump Clientsをパスワード 保 護 できるようにし ます。.すべてのJump Clientを変 更 する許 可 を有 するユーザーは、チームメンバーシップに関 わらず、個 々 のJump Clientのパスワード をオーバーライ ド できます。

• •

パスワード を入 力 せずにJump Clientを使 用 することを許 可

スタッフが、パスワード を知 っていなくても、パスワード 保 護 されたJump Clientsにアクセスできるようにし ます。

• •

Jumpointなし でローカル ネット ワーク上 でジャンプすることを許 可 スタッフが同 じLAN/VPN内 の無 人 システムにジャンプできるようにし ます。

• •

ジャンプ時 に、回 答 を促 すのにかかる時 間

確 認 が有 効 になっていれば、Jumpセッションは、エンド ユーザーが応 答 するのを、設 定 された時 間 内 待 ちます。

• •

ジャンプ時 に、回 答 なし の場 合 の既 定 値

応 答 がなければ、セッションは許 可 または拒 否 されます。リモートユーザーが存 在 せず、拒 否 するように 設 定 されている場 合 は、リモートコンピュータにアクセスできません。エンド ユーザーがいなくても、リモート コンピュータでジャンプできるようにするには、承 諾 に設 定 し ます。

• •

ファイル転 送 インターフェイスを使 用 し てのファイル ダウンロード を許 可

スタッフがリモートシステムから自 分 のローカル システムにファイルをダウンロード できるようにし ます。

• • •

ファイル転 送 インターフェイスを使 用 し てのファイルアップロード を許 可

スタッフが自 分 のローカル システムからリモートシステムにファイルをアップロード できるようにし ます。

• • •

チャットインターフェイスによるファイルの送 信 を許 可

スタッフがチャットインターフェイスを介 し てファイルを送 信 できるようにし ます。スタッフによるファイルの送 信 が禁 止 されている場 合 でも、お客 様 はファイルをスタッフに送 信 するようリクエスト できます。

• • •

お客 様 のファイル システム上 の容 認 されたパス

スタッフがリモートコンピュータ上 の任 意 のディレクト リ、または指 定 されたディレクト リのみの間 でファイルを 転 送 できるようにし ます。

• • •

スタッフのファイル システム上 の容 認 されたパス

スタッフが自 分 のローカル コンピュータ上 の任 意 のディレクト リ、または指 定 されたディレクト リのみの間 でフ ァイルを転 送 できるようにし ます。

• • •

プレゼンテーションの実 施 を許 可

スタッフがプレゼンテーションを1人 以 上 の出 席 者 に行 うことができるようにし ます。

• •

プレゼンテーション出 席 者 へのコント ロールの付 与 を許 可

スタッフがプレゼンテーション中 に自 分 のコンピュータのコント ロールを出 席 者 に付 与 できるようにし ます。こ の設 定 はプレゼンテーションのみに影 響 し 、サポートセッションの「リバース コネクト 」機 能 には影 響 し ませ ん。コント ロールできるのは1回 につき1人 の出 席 者 のみです。スタッフには常 にオーバーライド する権 限 が付 与 されています。

• •

サポートチーム

このグループのスタッフを追 加 するチームを指 定 し ます。スタッフが、スタッフをチームに追 加 する別 のグルー プ内 にいる場 合 、このグループのスタッフをそのチームに入 れないようにするには、スタッフをそのチームから 削 除 するようにこのポリシーを設 定 し ます。手 動 でチームに追 加 されたスタッフは、グループ ポリシーを介 し て削 除 できません。

Jumpoints

このグループのスタッフがアクセスできるJumpointsを指 定 し ます。スタッフが、Jumpointへのアクセスを 与 える別 のグループ内 にいる場 合 、このグループのスタッフにそのJumpointへのアクセスを与 えないよう にするには、スタッフをそのJumpointから削 除 するようにこのポリシーを設 定 し ます。手 動 でJumpoint

(29)

許 可 ユーザー

スタッフの

招 待

グループ ポ

リシ ー

に追 加 されたスタッフは、グループ ポリシーを介 し て削 除 できません。

*企 業 用 のみの特 徴 について示 し ます。

(30)

レポート

管 理 者 および権 限 付 きユーザーは、個 人 のニーズに合 わせ情 報 をカス タマイズするために特 定 のフィルタをかけ、レポート を生 成 できます。す べてのセッション、または特 定 のチーム内 、特 定 のチーム自 体 と関 連 付 けられたことがないセッションを含 んだチーム内 のスタッフ全 員 、あるいは 特 定 のスタッフが取 り扱 ったセッションのアクティビティ レポート を生 成 し ます。レポート は、特 定 の日 数 または開 始 日/終 了 日 で限 定 すること ができ、サポートセッションまたはプレゼンテーションで実 行 できます。 セッション レポート には、転 送 されたファイルのレコード 、付 与 された権 限 、完 全 なチャット のメ ッセージ記 録 のほか、セッション期 間 、ローカル およびリモートコンピュータの名 前 とIPアド レス、リモートシステム情 報( 有 効 な場 合)などの情 報 も 詳 し く記 載 されています。レポート はオンラ インで表 示 することも 、CSVファイルとし てダウンロード しExcel形 式 に 簡 単 に変 換 することも できます。

セッション レコーディングを有 効 にし てあれば、セッションの特 定 の時 点 でマウスとキーボード を制 御 し ていたユーザーのコメ ント を含 む、個 々 の セッションのFlashビデオを見 ることができます。コマンドプロンプトレ コーディングを有 効 にし てあれば、セッション中 に実 行 し たすべてのコマ ンドシェルのレコーディングを見 ることも できます。プレゼンテーション レ コーディングを有 効 にし てあれば、プレゼンテーションで実 行 し たレポー ト には、プレゼンテーションのFlashビデオも 含 まれます。すべてのレコー ディングはBomgar Boxに未 処 理 形 式 で保 存 され、表 示 またはダウン ロード 時 にFLVに変 換 されます。

基 本 的 な、フィルタのかけられていないレポート が必 要 な場 合 は、レ ポート の種 類 、セッション用 、お客 様 用 セッション終 了 アンケート 、スタ ッフ用 セッション終 了 アンケート 、セッションID (LSID)によってすばやくア クティビティレポート を生 成 し ます。お客 様 用 セッション終 了 アンケート 、 またはスタッフ用 セッション終 了 アンケート でレポート の種 類 を選 択 する と、お客 様 用 およびスタッフ用 のアンケート の回 答 レポート も 見 ることが できます。アンケート に含 む各 質 問 に対 し て列 が追 加 され、「レポート ヘッダー」フィールド で指 定 し た名 前 に従 ってタイト ルが付 けられます。 複 数 選 択 形 式 質 問 に対 し ては、「ログ値 」が回 答 とし て表 示 されま す。レポート は、特 定 の日 数 または開 始 日/終 了 日 で限 定 することが でき、サポートセッションまたはプレゼンテーションで実 行 できます。

(31)

高 度 な検 索 セクションでは、特 定 のレポート のニーズに的 をし ぼれま す。4つの主 なレポート の種 類(セッション、要 約 、お客 様 または スタッ フ用 セッション終 了 アンケート)から希 望 するも のを選 択 し た後 、必 要 に 応 じ てデータにフィルタをかけます。

要 約 レポート は、アクティビティの経 時 的 な概 要 をスタッフ、チーム、また は公 開 サイト 別 に表 示 し ます。統 計 は、実 行 し た合 計 セッション数 、 平 日1日 の平 均 セッション数 、および平 均 セッション期 間 を表 示 し ま す。お客 様 用 または スタッフ用 セッション終 了 アンケートでは、お客 様 用 およびスタッフ用 のアンケート の回 答 レポート も 見 ることができます。 アンケート に含 む各 質 問 に対 し て列 が追 加 され、「レポートヘッダー」フ ィールド で指 定 し た名 前 に従 ってタイト ルが付 けられます。複 数 選 択 形 式 質 問 に対 し ては、「ログ値 」が回 答 とし て表 示 されます。 フィルタ

希 望 する1つ以 上 のフィルタを有 効 化 すると、選 択 されたフィルタに合 致 するセッションのみが表 示 されます。

l 日 付 範 囲--開 始 日 、終 了 日 、期 間 を選 択 し ます。

l お客 様--名 前 、会 社 名 、公 開IPまたはプライベートIPを特 定 し ます。

l スタッフ--ド ロップダウンセレクタを使 用 し 、レポート し たいスタッ フの参 加 の種 類 を選 択 し ます。

l チーム/Embassy--あなたが構 成 し たチーム/Embassy用 にド ロップダウンセレクタを使 用 し ます。チーム アクティビティ レポー ト には、スタッフ コンソ ールにログイン/ログアウト し たメ ンバー、ス タッフ間 のチャットメ ッセージ、転 送 されたセッション、他 のスタッ フと共 有 し たファイルなど、チーム内 のアクティビティに関 する情 報 が含 まれています。

(32)

公 開 サイト

公 開 サイト とは、お客 様 がセッションを開 始 できるWebサイト であり、 このサイト からすべてのセッション ト ラフィックが移 動 されます。

各 オプションのヘルプ テキスト を表 示 するかどうかを設 定 し ます。また、 この方 法 で開 始 し たセッションを完 全 なカスタマー クライアント でなく Flashテクノ ロジを用 いたWebベースのチャットシステム「クリックし てチ ャット 」を使 用 し て開 始 するかどうかを選 択 し ます。

スタッフのリスト には、ログインし ているすべてのスタッフの名 前 が、表 示 番 号 順 に表 示 されます。お客 様 が名 前 をクリックし カスタマー クライア ント を実 行 すると、セッションはそのスタッフの個 人 キューに直 ちに表 示 されます。

:プレゼンテーションを行 っているスタッフは、スタッフ リスト から既 定 で 削 除 されます。ただし 、スタッフ リスト から「スタッフ リスト に表 示 」を選 択 すると、スタッフ リスト からこの除 外 をオーバーライド できます。

同 様 に、プレゼンテーション リスト にはアクティブなプレゼンテーションが 表 示 されます。ここにプレゼンテーションをリスト するには、プレゼンテー ションを開 始 し 、プレゼンテーションを公 開 サイト に表 示 するように選 択 する必 要 があります。お客 様 はプレゼンテーション名 をクリックしClient を実 行 すると、そのプレゼンテーションに直 ちに参 加 できます。 サポートセッションまたはプレゼンテーション用 のセッション キーを生 成 し 、それをお客 様 に事 前 に渡 し 、公 開 サイト に提 出 するようにリクエスト することができます。セッション キーからカスタマー クライアント を実 行 す ると、お客 様 はそのキーを生 成 し たスタッフのキューに入 ることになりま す。

また、お客 様 は案 件 の送 信 査 票 に記 入 し 、サポート をリクエスト するこ とも できます。一 般 的 な案 件 を表 示 するように調 査 票 を設 定 すると、 お客 様 は直 面 し ている問 題 の種 類 を選 択 できます。次 に、選 択 し た 案 件 の担 当 チームのキューに配 置 されます。

使 用 できるスタッフを表 示 するように調 査 票 を設 定 すると、お客 様 は選 択 し たスタッフの個 人 キューに配 置 されます。また、会 社 コードフィール ド を表 示 することも できます。このフィールド は、案 件 の追 跡 に便 利 な 場 合 があります。

(33)

HTML テンプレート

公 開 サイト のHTMLを残 りのWebサイト にマッチするようにカスタマ イズし ます。

マクロはセッション開 始 オプションや言 語 選 択 ド ロップダウンなどのリ アルタイム データを置 き換 えます。これによって、ページ内 の任 意 の 場 所 にこれらの要 素 を配 置 することができます。

Bomgarでは、HTLM形 式 に関 する実 用 的 な知 識 を持 っていない 限 りは、公 開 サイト を変 更 し ないことを推 奨 し ています。サイト をカ スタマイズし た後 で、コーディング ウィンド ウの一 番 下 の「出 荷 時 の 既 定HTMLに戻 す」をクリックすると、公 開 サイト を元 の状 態 に戻 す ことができます。

新 規 画 像 をアップロード し 、公 開 ポータルのヘルプ アイコンに使 用 す ることができます。Bomgarのテンプレート 用 のヘルプ アイコンを復 元 するには、「出 荷 時 の既 定 アイコンに戻 す」ボタンをクリックし ま す。

:CSSに関 する専 門 知 識 を持 つWeb開 発 者 でない限 り、サイト のスタイル シート を変 更 することは推 奨 できません。スタイル シート を編 集 する必 要 がある場 合 は、HTMLテンプレート の見 出 し から、 編 集 するBomgar CSSファイルを検 索 し てください。このファイルを ダウンロード し 必 要 な仕 様 に合 わせて値 を変 更 し てから、保 存 し た CSSをお使 いのBomgarファイル スト アにアップロード し ます。 HTMLテンプレート から、適 切 なリンクを更 新 し たCSSにポイント す るように変 更 し ます。クエリ?view=1を含 んだスタイル シート のURL に従 い、FirefoxSafariなどの厳 密 なCSSブラウザが新 規 スタイ ル シート(<link href="/files/screen.css?view=1" rel="stylesheet" type="text/css" />など)を引 き受 けることができるようにし ます。

(34)

ファ イルスト ア

オンライン ファイル スト アを使 って、画 像 ファイルやスタイル シート な どのHTMLテンプレート から参 照 する必 要 のあるファイルを保 存 し ま す。ファイル スト アは、頻 繁 に必 要 なファイルへとアクセスする ポイン ト の中 心 とし てサポートセッション中 に使 用 できます。

参照

関連したドキュメント

このガイドラインは、東京都北区(以下「区」という。

河川管理者又は海岸管理者の許可を受けなければならない

管理者:小関 責任者 :中島 補佐:竹本

暴力団等対策措置要綱(平成 25 年3月 15 日付 24 総行革行第 469 号)第8条第3号に 規定する排除措置対象者等又は東京都契約関係暴力団等対策措置要綱(昭和 62 年1月 14

暴 力団等対策措置要綱(平成 25 年3月 15 日付 24 総行革行第 469 号)第8条第3号に 規定する排除措置対象者等又は東京都契約関係暴力団等対策措置要綱(昭和 62 年1月 14

条文の規定 第98条

[r]

(6) 管理者研修:夏に、 「中長期計画策定」の演習/年度末の 3 月は、 「管理者の役割につ