計量経済学・宿題 #06
担当:鹿野(大阪府立大学)
提出期限: 2014 年 01 月 24 日(金)pm 17:45、一階事務室前の提出 Box
問題
1. (講義ノート#23)講義ノートの(27)式、
SXYˆ = ˆγ1SYZ (1)
を証明せよ。ここでSˆ
XY =
( ˆX
i−X)(Y¯ i−Y)¯ 、SYZ = (Zi−Z)(Y¯ i−Y)¯ である。ヒント: SX ˆˆX = ˆγ21SZZの証明と同様、
( ˆXi−X) = ˆγ¯ 1(Zi−Z)¯ (2)
を利用すれば簡単。
2. (講義ノート#22、#24)次の同時方程式モデルを考える。
需要曲線: Yi = α0+ α1Xi+ α2Wi+ α3Zi+ ui, (3) 供給曲線: Yi = β0+ β1Xi+ β2Wi+ vi. (4) ここで内生変数は価格Xiと数量Yi、外生変数はWiとZiである。
(a) 供給曲線(4)式はIV推定できるが、需要曲線(3)式はIV推定できない。その理由を、 グラフを用いて説明せよ。
(b) このモデルは、合計7つの係数パラメータを持つ。(3)式をIV推定するには、パラ メータに対しどのような制約を置けば良いか?
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