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資料シリーズNo148全文 資料シリーズNo148「雇用ポートフォリオの動向と非正規の正規雇用化に関する暫定レポート」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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2015 年 3 月

雇用ポートフ リ の動向と

非正規の正規雇用化に関する暫定レポート

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

The Japan Institute for Labour Policy and Training

(3)

ま え

3年以 降、経済 情 勢や雇 用情 勢 好転 す る中 、非正 規雇 用者 の処遇 改善 もに 、そ の正 規化 に 本格 的 に着 手す る企 業 も出 いる そ こ 、 LPT にお い 、 非 正 規雇 用 者の正 規登 用等 に取 組む企 業等 に対 する ヒ アリン グ調 査、 年 月に 実施 した アン ケー ト調 査 結果 ータ の 計分 析 、 LPT 行 った 労 働力 需 給推 計結 果を ベ ース し 、 中期的 形 態別 雇用 構 造の変 化を 展望 する シ ミュレ ーシ ョン の実 施 、 い った 取組 を 取 急 行 い、 その 結果 を ま め たの 、 こ の資料 シリ ーズ あ る

の 企 業 へ の ヒ ア リ ン グ 調 査 、 非 正 規 正 社 員 へ の 転 換 を 進 め る 場 合 に お い 、 地域 限定 を 中心 し 、 正社 員の 中に も 雇用形 態上 のグ ラ ー ション をつ け 行 わ るこ 多い こ 、 また、 有期 契約 無 期契約 への 転換 に焦 点 当 い るこ

指 摘 る の アンケ ート 調査 、今後 3年 間の 正社 員 数の変 化予 測に おい 、 増加を 見込 む事 業所 .9% あ 、減少 を見 込 む事業 所 . % を 大 く上 回っ お 現 状維持: . % 、そ の 期待増 減数 算定 さ る正 社員 の増 加率 、3 年間 3. % 試 算 さ る さ に 、 の シミュ レー ショ ン結 果 、産 業 の こ ま の雇 用形 態構 成 割 合のト レン を 延長 し 得 た 推計 、 非正規 割合 役 員を 除 く雇用 者に 占め る割 合

、推 計の 足も 年 3年 の3 . % 年に %程 度ま 上昇し 、正 社員 そ の 間に 万人 弱程 度減 少する 試 算さ た こ に 対し 、従 来の ト レン ま 、産 業

の雇 用形 態構 成割 合 3年 程度 のま ま 推移し 、さ に 上述 のア ンケー ト調 査 得 た結 果を 加味 した 推 計 、正 規雇 用者 数 万 人程 度の の増 加 、非 正 規 割合 3 . %に 低下 す る 試 算さ た この ように 、こ ま の一 方的 非正 規化 の進 展 に 傾向変 化の 可能 性を 窺 わせる 環境 整 いつ つ あるこ 示さ い る

この 取組 、 状況 対 応的に 急い る こ を行 い、 ま め たもの あ る 今後 さ に、推 移の 把握 も に、労 働問 題に 関す る 研究機 関 し 深化 し い け 課題 を 残 すもの ある 、 非 正規雇 用に 限 ず雇 用 の動向 や雇 用面 の政 策 課題に 関心 を持 つ関 係 各 層の皆 様の 参考 し いた くこ を 期待 し たい

年3月

独立行 政法 人 労働 政策 研究・研修 機構 理事長 菅 野 和 夫

(4)

執 筆 担 当 者 担 当 章 順

氏 名 所 属 担 当章

あさ

ゆた

労働 政策 研究 ・ 研修機 構特 任研 究員 序 章

調 査・ 解析 部 長 第 1 章

中野

研 究員 第 章

いし

原 典

調 査・ 解析 部 解析担 当部 長 第 3 章

(5)

目 次

序 章 雇 用ポ ート フ リオ 非 正規 雇用 正規 雇用 への 転換 の 動向

―正 規転 換 の 第 ラ ウン の 到来 その 政策 的課 題 ― ... 1. 形態 別雇 用の 動 向 こ のレ ポー トの い

...

.非 正規 雇用 正 規雇用 への 転換 に関 す るこ ま の

LPT研究成果 論 点整 理 ... 3 3. 各章 の概 要 政 策イン プリ ケー ショ ン

... 9 第1章 ヒ アリ ング に よる雇 用ポ ート フ リ オの現 状、 今後 の方 針 ...

9 第1 節 めに ...

9 第 節 制度 の見 直 し 進 行中 、 正・ 非 比率に 大 変 化 見 込める 事例

... 1 .日 本郵 政グ ル ープ ...

.A NA ... 3 .コ ープ さっ

...

.フ ン ケル ... 3 第3 節 制度 を見 直 し正社 員・ 非正 社員 比 率に変 化 生 た事 例 ...

3 1 .帝 国ホ テル

... 3 第 節 ヒア リン グ 調査の 小括

... 3 第 章 ア ンケ ート 調 査に基 づく 雇用 ポー ト フ リ オの 現状 今 後 の動向 ...

3 第1 節 めに

... 3 第 節 調査 対象 事 業所に おけ る売 上及 び 経常利 益の 動向 ...

3 第3 節 調査 対象 事 業所に おけ る雇 用ポ ー トフ リオ

就業 形態 別従 業員 比 率 の 現状

... 第 節 調査 対象 事 業所に おけ る就 業形 態 別従業 員の 増減 傾向 ... 第 節 調査 対象 事 業所に おけ る非 正規 従 業員の 正社 員登 用の 実 態 ... 第 節 おわ に

... 3 第3章 雇 用ポ ート フ リオ の展 望 ...

めに ... 第1 節 全体 の現 状 推移

... 第 節 各産 業の 現 状 推 移

... 9 第3 節 企業 規模 別 に た 現状 推 移 ...

9 第 節 性、 年齢 階 層別に た 現状 推 移

... 99 第 節 年 3 年の 雇用 ポー トフ リオ

... 第 節 結び ... 補遺 1 雇用 形態 無期・ 有期 の関 係

...

(6)

補遺 賃金 構造 基 本統計 調査 によ る労 働 者数

... 3 補遺3 1 人当 た GDP成長率 正 社員 数の 動

... 補遺 正社 員 非 正社員 の賃 金格 差 ... 別添 1 推定 結果 表 トレ ン 延長 の場 合 ...

3 別 添1 図 表 雇 用形態 割合 等の 推移 の グラフ

... 3 別添 推 定結 果表 各種の 試算 結果 ...

9

(7)

雇用ポートフ リ の動向と

非正規の正規雇用化に関する暫定レポート

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

The Japan Institute for Labour Policy and Training

(8)

- -

序 章 雇 用 ポ ー ト フ リ と 非 正 規 雇 用 か ら 正 規 雇 用 へ の 転 換 の 動 向

正 規 転 換 の 第 2 ラ ウ ン ド の 到 来 と そ の 政 策 的 課 題

1 . 形 態 別 雇 用 の 動 向と こ の レ ポ ー ト の らい

1 非 正 規 雇 用 の 正規 転 換 の 第 2 ラ ウ ンド の 到 来

雇用 の非 正規 化の 進 展 、 近年 の雇 用構 造 変化の もっ も 大 特徴 あ 、そ の動 向 注目さ る

雇用 の非 正規 化の 進 展 、 以 前 徐々に 進展 し い た 、 いわ ゆる バ ル 崩 壊後も 成 年 99 年 頃ま 、正 規雇 用も緩 や に増 加す る 中 非 正規 雇用 そ を 上回っ 増 加し た結 果 し の非 正規 化 あ った その 後、ア ア通 貨危機 やI T不 況 い わ る 厳し い経 済環 境 続く 中 、正 規雇 用 の 減少 を示 す 一方 非正 規雇 用 正 規 雇用の 減少 を埋 める 形 大 く増 大す る い う非正 規化 の 急激 進展 の時 期を 迎え 、 成 年 年 頃 ま 、そ うし た局 面 あ った いえ る

成 年に る 、 正規雇 用 そ ま の 減少傾 向 増 加に 転 、 成 9年 も増 加 推移し た よう やく 一 方的 雇用 の非 正規 化 の進展 にも 終 符 打 た る 思わ た そ

を裏 付け る のよ う に、こ の時 期、 非正 規 の正社 員登 用制 度の 導 入 進 む も に、 少 く い 企業 非 正規 雇 用者を 一括 し 正規 雇 用 す る動 も た こ の時 期 、非 正規 雇用の 正規 転換 高 ま った 第1 ラウ ン あっ た いう こ る

た し 、こ の時 期 一方 、ち う 団塊 の世代 歳 入 を する時 期 重 、高 年 齢者の 正社 員 嘱 託 社員へ の転 換の 大 流 あっ たこ も あ っ 、 雇用 者に 占め る 非 正規の 割合 低 下す る こ く、 緩や 上昇 を続 けた

3

こう し 雇用 情勢 に 久しぶ に 明る い兆 し 、 少 く も 正規 も非 正規 も増 加 す る 時期 の再 来 期待 さ た 、そ の動 を 頓挫さ せた の 成 年9月のリ ーマ ン・シ ョ ックを 契機 す る世 界 的金融 危機 に伴 う急 激 経済 収縮 あ った 正規雇 用者 数 、早 く も 成 年 均 前 年を 下回 、減 少に 転 た 一方 、非 正規 雇用 者 数 、 成 年の うち 前年 を上 回っ 推 移 した 、 成 年 に入 っ 前年 を下 回 るよう に 、 成 年 均 も 前年 比減 少 を既往 初め 記 録し た その 結果 、雇 用に 占 める非 正規 の割 合も こ の 年 低 下 っ た 、も よ 望 まし い形 あ 得ず 、 成 年 正規 も非 正規 も減 少

以 下 の 記 述 、 総 務 省 統 計 局 労 働 力 調 査 特 別 労 働 力 調 査 ・ 詳 細 の 役 員 を 除 く 雇 用 者 の 雇 用 形 態 別 ー タ に 基 づ く 詳 細 、 例 え LPT 期 プ ロ ク ト 研 究 シ リ ー ズ № 3 非 正 規 就 業 の 実 態 そ の 政 策 課 題 序 章 を 参 照 さ た い

LPT ネ ス・レ ー バ ー・ト レ ン に お い も 、静 清 信 用 金 庫 、帝 国 ホ テ ル 、 ニ ク ロ 、明 治 安 生 命 月 号 、 ロ フ ト 、 野 家 以 上 9 月 号 の 事 例 企 業 の 実 名 も に 紹 介 さ い る た 、 LPT調 査 シ リ ー ズ № 3 パ ー ト・契 約 社 員 等 の 正 社 員 登 用・転 換 制 度 ― 処 遇 改 善 の 事 例 調 査 9 、企 業 の 実 名 伏 せ 社 の 事 例 う ち ネ ス・レ ー バ ー・ト レ ン 重 複 紹 介 さ

い る

3

非 正 規 雇 用 比 率 上 昇 し 続 け た 背 景 、こ の 時 期 に 製 造 業 務 の 解 禁 に 伴 い 派 遣 労 働 者 く 増 加 し た

も 要 因 の 一 つ る こ

(9)

- -

資 料 : 総 務 省 統 計 局 労 働 力 調 査 ・ 詳 細

1 . 目 の )内 の 左 側 役 員 を 除 く 雇 用 者 数 計 、 右 側 非 正 規 雇 用 者 数 で あ 、 下 段 の 非 正 規 雇 用 者 占 め る 割 合 で あ る

2 . 数 値 軸 2,000万 人 か ら 始 ま て い る こ と に 留 意 さ れ た い

した 年 っ た

その 後、 東日 本大 震 災の発 生も あっ 経 済 や雇用 を取 巻 く環 境 厳し い状 態 続い い た 、 成 年 に入 経済情 勢 明確 に、 つ、目 立っ 好 転を 示 した し し 、同 年にお い 、 正規 雇 用者数 減 少 続く 一 方 、 非正 規雇 用者 数 の 増加 っ た

図表 ・序 -1

いえ 、経済 情勢 明確 好転 を示 す中 、求人倍 率 有効 1 倍 を超え 、新規 . 倍 を超え 、労 働力 需給 の 引 締 ま 傾向 の下 、人手 不足 、求 人難 の 分野 出る 中 、非 正 規

こ の 結 果 、 雇 用 に 占 め る 非 正 規 の 割 合 年 の3 . 3 . . % ポ イ ン 以 来 の % ポ イ ン ト を 超 え る 上 昇 っ た お 、 年 に お け る 非 正 規 雇 用 の 増 加 に つ い 、契 約 社 員 ・ 嘱 託 増 加 し い る こ 、 し く 低 迷 を い た 派 遣 労 働 者 に や や 増 勢 の 回 復 も に 、パ ー ト 及 び ア ル バ イ ト の 増 加 っ た パ ー ト・ア ル バ イ ト の 増 加 高 齢 層 歳 以 上 層 に お け る 増 加 も あ る 、 3 歳 層 の 女 性 パ ー ト の 増 加 イ ト を 占 め い る

3489 3444 3410 3375 3415

3449 3410 3395 3374 3352 3340 3294

718 748 763 780

793 824 824 817 852 874 888 928

336 342 333 340 333

342 331 339 344 355 353 392

43

50 85 106

128 133 140 108 96 96 90 116

230 236 255 279 284

299 322 323 333 360 354 388 125

129 128 129

141 137 148 140 138 127 128 82 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 14 4,940万人 1,451万人

29.4%

15 4,948万人 1,504万人 30.4%

16 4,975万人 1,564万人 31.4%

17 5,008万人 1,634万人 32.6%

18 5,092万人 1,678万人 33.0%

19 5,195万人 1,735万人 33.5%

20 5,175万人 1,765万人 34.1%

21 5,124万人 1,737万人 33.7%

22 5,138万人 1,763万人 34.4%

23 5,163万人 1,811万人 35.1%

24 5,154万人 1,813万人 35.2%

25 5,201万人 1,906万人 36.7%

図表・序-1 雇用形態別雇用者数の推移 年 均

正規の職員・従業員 ート アル イト 派遣労働者 契約社員・嘱託 その他

(10)

-3-

雇用者 の処 遇改 善 もに、その 正規 化に 本格 的に着 手す る企 業も 出 いる す わ ち、 非正規 雇用 の正 規転 換 高ま る 第 ラウ ン の 時期 到 来し た こ 窺わ る

2 こ の レ ポ ー ト の ら い

現在 、バ ル 崩壊 後 におい 回目 の非 正 規の正 規転 換の う 生 よう し い る そこ 、そう した 正規 転 換の 第 ラ ウン を 展望す るた めに 、 LPT し 緊急 的に 次の 3つの 取組 を 行い 、 暫定的 にこ のレ ポー ト し ま める こ し た

近年 にお い 、非 正 規雇用 者の 正規 登用 等 に取 組 、又 取 組むこ を 表明 した 企 業 につい 、ヒア リン グ 調査を 通 、その 取 組 そ に伴 う雇 用 ポート フ リオ の変 化 の状況 を把 握す るこ

折よ く直 近 成 年 月 に LPT 実 施 したア ンケ ート 調査 結 果 ー タに つい 、先 行的に 計 分析 を行 い 、調査 窺え る雇 用 ポート フ リオ の変 化 非正 規雇 用者 の正 社 員登用 の実 態を 提示 す るこ 調 査 、 過 去3年 間及 び今 後3 年 間の形 態別 雇用 の変 化

正社 員登 用等 の状 況 を含む の 実績 見 込 調 査さ いる

また 、先 に LPT 実施し た 年 及 び 3 年 の労 働力 需給 推計 結果を ベー ス し 、 こ に 雇用 形態 別の 傾 向的趨 勢や 最近 の動 向 を重 合わ せる こ に よ 、 中期 的に 形態 別 雇用構 造の 変化 を展 望 するシ ミュ レー ショ ン を行っ た 試行 的 域 を出る もの い 、 いくつ の パタ ーン を 提示す るこ を 通 、選択 的に 今後 を展 望 する際 の基 礎資 料の 一 つた 得る もの 考 え る

3 こ の レ ポ ー ト の構 成

この レポ ート 、 上 記 の に 関す る 結果を 第1 章、 同様 に の結 果を 第 章、 そ し

、 の結 果を 第3 章 し 、そ の 担 当者に よ 執筆 さ いる

また 、こ の序 章の 残 の部 分 、 第1 章 以下を む 際の 参考 るよ う、 次節 、 い わ ゆる正 規転 換の 第 1 ラウン の時 期を 中 心 し 、 若干 の ー タ 非 正規 の正 社員 転 換 に関連 する LPTの研 究成果 等を いく つ 挙 論 点を 整理 す る そし 、第3 節 、 第1章 以下 各章 の要 点 を概観 しつ つ、いく つ の研究 上の イン プリ ケ ーショ ンを 提示 した い

2 . 非 正 規 雇 用 か ら 正規 雇 用 へ の 転 換 に 関 する こ れ ま で の/.1PT研究 成 果 と 論 点 整 理 1 第 1 ラウ ン ド に お け る 正 規 雇 用 転 換の 動 向

成 年 9 いし 年 頃ま 考 え る 第 1ラ ウン にお ける 形態 別雇 用 者数の 推移 につ い 、第1 節 図表 ・序 - 1参照 た こ ある の 、こ こ 非

雇 用 ポ ー ト フ リ オ ー タ 面 企 業 に お け る 雇 用 形 態 別 構 成 同 義 あ る ポ ー ト フ リ オ 称 さ る 限 に お い 、 企 業 の 戦 略 的 判 断 を 背 景 し た も の あ る こ 意 識 さ た 概 念 あ る 考 え る べ

あ る

(11)

- - 正規 正 規へ の転 換 に関す る ータ を示 し お たい

外部 労働 市場 を通 じ た正規 雇用 への 転換

非正 規雇 用 正 規 雇用へ の転 換に 、 大 く分 け 、非 正規 就業し い た企 業を 離 職 し外部 労働 市場 にお い 正規 雇用 機会 を見 つ ける、 いわ ゆる 外部 労 働市場 を通 た 転換 以 下、序 章に おい 外 部 転換 い う 、非 正規雇 用 就業 し い る企業 にお い 正規 雇 用に登 用さ る 、い わ ゆる企 業内 転換 の つ あ る

図表 ・序 - 、 外 部労働 市場 を通 た 転 換の動 向を 示し た ー タ あ 、 過去 1年 間 に 離職経 験 ある 雇用 者 につい 、前職 現職 の雇用 形態 を 計し た 結果 ある 前 職・非 正 規 現職・正規 への 転換者 、 成 年ま 3 万 人 半 あ ったも の 、 成 年 に 万 人に 増大し 、 成 9 年 ま 万 人 前後の 水準 を維 持し 推移し た後 、減 少に 向 っ いる 成 年 ~ 9 いし 年 頃に 第1ラ ウン の あっ たこ 示 唆さ い る

図表・序-2 離職・転職 を通 た雇 用形 態間の移 動の動 向

―過 去 1年 間 に おいて 離 職 を経 験 した者 の 前 職 ・ 現 職 の 雇 用 形 態 間 の 移 動 ―

資 料 : 総 務 省 統 計 局 労 働 力 調 査 ・ 詳 細

企業 内転 換

企業 内転 換を 示す ータ あま 見 当た い 、政 府統 計 し 厚 生労 働省 雇 用 動 向調査 に 、同 一事 業 所にお い 臨時 又 日 雇名義 常用 名義 契約期 間の 定め の い 雇

こ の ー タ 、離 職 し た こ 前 提 外 部 転 換 の 動 向 を 示 す も の い え る 、 非 正 規 雇 用 者 い っ 離 職 の 形 を っ た 後 企 業 に 正 規 雇 用 者 雇 用 さ る 場 合 も あ る 考 え る の 、 内 部 転 換 含 ま い る 可 能 性 否 定 お 、 労 働 力 調 査 に お い 年 1 月 以 降 雇 用 形 態 別 基 本 調 査 事 項 っ た こ 、 前 月 今 月 へ の フ ロ ー 計 の 中 内 部 転 換 る 可 能 性 示 さ い る http: www. sta t. go.jp info k enkyu roudou h index.h tm参 照 越 え い 課 題 も あ る 、是 非 何 の 形 続 的 公 表 を 検 討 し ほ し い も の 考 え る

5

7 7

7

7 5

5 5 7

5

7

5 7 5

万人

正規→正規 正規→非正規

非正規→正規 非正規→非正規

7

5 5 5 5

5 7 5

万人

非正規→正規の内訳

ート イト→正規 派遣・契約・嘱託・その他→正規

(12)

- -

用 に 転換 した 労働 者 の数 調べ い る 事業 所内 有 期雇 用 無 期雇 用へ 転換 し た 労働者 数を 示す もの あ 、 男女 別 ータ を 含めグ ラフ にし たも の 図表 ・序 -3 あ る こ を る 、 成 年頃ま 年間9万 人 程度に まっ い た もの 、 成 年 頃

増加 し始 め、 成 年に 万人 近く に 、さ に 成 9年に 万人 増 加し いる や こ の時期 に、 企業 内転 換 におい も 第 1ラ ウ ン のあ った こ 示 唆さ い る

お 、事 業所 内 有 期雇用 無期 雇用 へ の転換 者数 、 成 年に 万 人程 度ま 減 少し、 その 後 成 年 ま グ グ し ほ 横 い域 推 移 し い る

資 料 : 厚 生 労 働 省 雇 用 動 向 調 査

2 正 規 雇 用 転 換 に関 す る/.1PT研 究 成果と 転 換 の 要 因

第 1ラ ウン の 到来 も に、 研究 面 におい も 正規 雇用 転 換をテ ーマ し た論 考 るよ うに った こ こ 、 LPT に おけ る 研究 成果 の いく つ を 取 上 る こ する 、そ に対 す る先行 研究 の嚆 矢 し 、若 年者 雇用 に対 す る高い 関心 を持 ち、 時 代 に先 た 論考 を発 表 さ た 玄 有史 氏 東京 大学 社会 科学 研 究所教 授 によ る つ の 論文 を 簡単 に紹 介 し お た い いず も LPT 日 本労 働 研究 雑 に 掲 載さ た も の ある

玄田 第一 論文

一つ 目 、 年 月号 № に掲 載さ た 前 職 非正 社員 った 離職 者の 正社 員 への移 行に つい ある こ 、 総務 省 統計局 就 業構 造基 本 調査 成 年 の ータを 用い 、離職 直 前に非 正規 雇用 し 就業し い た人 々に つ い 、転 職を 通 た正 規

.7 .

.5 .

. 7.

. 7 .

7 .

. 55.

.

5.5

. 7.

. 5 .

7 .

7 .7 7 .

. .

7 .7 7 .

75. 7 . .

7. .

5 . 5 .5 75.

.5 77.7

.

.5 .

5. 7.

5 7

千人

図表・序-3 同一事業所内 臨時・日雇 義から常用 義に切 替えら た労働者数

男女計 男性 女性

(13)

- -

雇用へ の移 行要 因を 実 証分析 した p も の あ る 分析 の結 果 、正規 雇用 への 転換 を 促 す要因 し 、 次の も の 挙 いる

景気 拡大 によ る正 社 員 し の 就業 機会 の 増大 医療 ・福 祉分 野等 の 専門技 能化 の促 進

家事 正 規雇 用 の 両立 過度 の負 担に い よう ワー クラ イ フバラ ンス の推 進 非 正 規 雇 用 し 短 期 間 転 職 を 繰 返 す こ に 歯 め を け, 一 定 期 間 の 続 就 業 の 促 進

この うち 、非 正 規就業 にあ っ も ~ 年程 度就 業を 続 し いる こ 正 規雇 用 へ の転換 を促 す要 因 っ い る の分 析結 果 に対応 した もの あ る

た し、 ここ 分 析 の対象 さ た ー タ 、 外部 転換 に 関する 要因 分析 あ 、 そのこ 論文 にも 明 記さ い る そこ 、その点 を克 服す るた め に独自 にウ 調査 対 象 、 学卒 後に 非正 規 就業の 経験 を持 つ現 在 の正規 雇用 者 を実 施 さ 、 企業 内転 換も 含 め た ー タに よ 分析 し たもの 、 次の 玄 第 論文 あ る

玄田 第 論文

玄 第 論 文 、 9 年 月 号 № に 掲 載さ た 正社 員に った非 正社 員- 内部 化 転 職の 先に あ る そ こ 、 企業 内 転換に おけ る主 評 価 基準 非正 規 し 就 い た 仕 事 職 種の 続性 あ 、一 方、外 部転 換に あっ あく ま 本 人 の 特 性 性 格や 人柄 主 たる評 価基 準 っ いる、 し たう え 、 次のよ う 政策 含意 挙

い る

企業 内部 特 定の 業 種を 続し 経験 を積 増すこ 、非 正規 雇 用の時 代 緩 や に 処 遇を改 善さ せ、 い 正規 雇用 化を もた すこ 本 論 改 め 確認 さ たこ

外部 転換 に 、個 人 の能力 に関 する 企業 労働者 間 の情 報の 非 対称性 を解 消し い く た めの情 報面 の 環境 改 善 ョ ・カ ー 政策 し 有 効 ある こ

能力 開発 の視 点を 中 心とし た/.1PT研究 結 果

こ の よう 先 行 研究 も踏 ま え 、 LPT にお い い くつ の 調査 研 究 実施 さ 、 結

果 ま め た

その 一つ に 、労 働政 策 研究報 告書 № 非 正 規社員 のキ ャリ ア形 成 -能力 開発 正 社員 転 換の実 態- 年 3月 あ る 正規 雇 用転換 に っ 重要 フ ク ター るこ 想定さ る 能力 開発 の 視点を 中心 す る調 査 研究 あ 、 ~ 歳 の就業 者を 対象 に 、中 学 校卒業 以降 の経 網 羅的に 調査 さ た 多 くの成 果 示さ い る 、 ここ 非正 規

正規 雇用 への 転換 の 規定要 因に 絞 、 次 のよう も の 挙 い る 転換 の前 後 職種 同 ある こ

転換 直前 の非 正規 雇 用 の 労働 時間 正 規 雇用者 同 程度 あ る こ 転換 直前 の非 正規 雇 用にお い ff- Tの 受 講経験 あ るこ

学校 教育 にお ける 専 攻 職 種 一致 する こ

(14)

- - 代 あ るこ

結婚 を契 機 した 正 規雇用 転換 少 く いこ

また 、企 業の 側の 労 働力需 要 大 いこ も挙 い る

上記 の要 因に つい 、こ ま の 事実 し そ う あっ た し も、 今後 取 組む べ 方向 し 、正 社 員の労 働時 間を 柔軟 化 し、短 時間 正社 員 い った選 択肢 を増 やす こ 重要 あ る し い る

お、 考慮 すべ 事 実 し 、い った 正 規 雇用へ 転換 した し も、そ の後 再び 非正 規 雇用に 移る 人 少 く いこ も 指摘 さ いる

企業 にア プ ーチ し た/.1PT研 究結 果1 事例研 究

以上 挙 た研 究 、 いず も個 人を 対象 した調 査を 通 たも の あっ た 、企 業 ア プロ ー チし た調 査 研究 も実 施 さ た そ の成 果の 一 つ 、 LPT 資 料シ リ ーズ № 契約 社 員の人 事管 理- 企業 ヒ アリン グ調 査 - 年3 月 、 企業 ヒアリ ング 調査 の結 果 ある も も こ の 調査研 究 、契 約社 員 に関す る調 査研 究を 意 図した もの あ った 、 期せず し 調査 対象 った 時期 第1 ラ ウン 重 った こ 、ほ の 企 業 におい 正 規雇 用転 換 大 ト ピッ クス の 一つ っ い る 対 象 社 のう ち、 契約 社 員 の一括 正規 化 行わ た事例 社あ った

まず 、一 括転 換の 事 例につ い 、 次の よ う 特 徴・ 要因 挙 いる

非正 規 契 約社 員 正 規雇 用へ の転 換 の前段 階 し 、 年代初 頭に 、従前 正 規 担 当 し い た 一 定 の 職 域 に つ い 非 正 規 の 担 当 す る 位 置 づ け の 変 更 行 わ た こ また、 その 動機 コ ス ト節減 あ った こ

導入 後の 契約 社員 、有期 雇用 ある 特段の 問題 け 契約期 間 更新 を予 定 し お 、実 際に も更 新 さ いた こ

必ず しも 全般 的 い 、離 職 多く 仕 事の引 に 問題 出た 、仕 事に 対す る モ チベー ショ ン 必ず し も高く った 、 いった リッ ト た こ

一括 転換 に当 たっ 、正社 員の 人事 制度 、 賃金制 度の 見直 し 非 正規の 転換 先の 正社 員 コ ースの 設定 を含 む 併せ 行わ た こ 労 使間の 緊密 コ ミュ ニ ケーシ ョン を含 む また 、一 括転 換以 外 の事例 、 次の よ う 特 徴・ 要因 挙 いる

正規 雇用 への 登用 制 度につ い 、 企業 し 、 組織 の活 性化 モチベ ーシ ョン の維 持 ・ 向上を 含む や採 用チ ャンネ ルの 拡大 い っ た効果 を期 待し い る こ

正社 員登 用の 要件 ・ 手続 し 、 勤務 実 績評価 、職 場推 薦、 面 接 あ るこ

正社 員採 用の 見極 め のため の試 行的 雇 用 し 契約 社員 を活 用 し い る企 業も た こ この 場合 、年 に もよる 、 ~ 割 正社員 し 採 用 登 用 さ る

お 、専 門職 型の 契 約社員 にあ っ 、 賃 金水準 も正 社員 よ 高 い場合 もあ 、 も も 正社員 登用 を希 望し い場合 あ るこ も 報 告さ い る

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- - 企業 にア プ ーチ し た/.1PT研 究結 果2 数量的 把握

最後 に挙 お た いの 、多 様 就業形 態に関 する 実態 調査 成 年 月 実施 あ 、 こ に 非正 規 正 規雇 用へ の転 換 の実態 を把 握す るた め のいく つ の項 目 盛 込ま い る そ の ー タの分 析結 果を ま め たもの LPT労働政 策研究 報告 書№ 3 非 正規雇 用に 関す る調 査 研究報 告書 -非 正規 雇 用の動 向 均衡 処遇 、 正社員 転換 を中 心 し

- 年 月 ある そこ 、事 業 所に対 する アン ケー ト 調査に よ 、正 規雇 用 転 換の量 的把 握 試 、ま た、 企業 内転 換 の際に 必要 要 件や 外 部転換 に際 し 企業 し

必要 情 報 調査 さ い る

量的 ータ し 、 事業所 調査 にお い 過 去3年 間に おけ る企 業 内転換 ・外 部転 換の 有 無 そ の人 数を 尋 いる 企業 内転 換に 関 する結 果を る 、 何 の 非正 規雇 用者 正 社員に 転換 する 制度・慣行 ある 事業 所 . %あ 、その うち . % 全回 答事 業所 に占 める割 合 39. % におい 内 部転 換者 いた 回答 した 内部 転換者 い た事 業所 に お い 、 1事 業所 当た 9. 人の 内部 転換 者 お 、正 社員 数に 対す る 割合 3. % あっ た 一方 、外 部転 換に つい 、採 用実 績 あっ た す る事 業所 . % 、実 績の あっ た事 業 所にお い 、1 事業 所 当た . 人 の採 用 あ 、 正社 員数 に対 す る割合 . % あ った

LPT の調 査 厳密 数 量 把握 に 限 界 あ 、 の 幅 をも っ る必 要 あ るも の の、こ の時 期に おい 、非正 規 正 規雇 用 への相 当の 転換 あ っ たこ 示 さ い る

企業 内転 換の 際に 必 要 要 件 複 数回 答 に つい 、 職 場の 上司 の推薦 を挙 た 事業 所 . % も っ も 多く 、次 い 人 事評 価 におけ る一 定以 上の 評 価実績 . % 、 一 定年 数 以上 の 勤続 期 間 . % 、 面接 試 験 .9% 、 筆記 試 験 3 . % っ

い る

9

ま た 、 外 部 転 換 に 際 し 企 業 し 必 要 情 報 に つ い 、 従 事 し た 具 体 的 仕 事 .3% も っ も多く 、次い 保 有す る免許・資格 . % 、前職 を辞 めた 理由

. % 、 前 職 の勤 怠 .3% 、 前 職 の賃金 水準 . % 、 正社 員 し 従事 し た経 験 . % 、 仕 事上 の 希望 . % 、 社 会 的 能 力評 価 の 結果 . %

っ いる お、 こ の 数値 、 産業 に よっ の つ い る

つ に、正規 雇用 転換 直接 に関 係す るわ け い 、同 労 働政 策研究 報告 書№ 3 の 第3章 事 業所 にお け る非正 規雇 用の 活用 雇用ポ ート フ リオ につい も 紹介 し お たい そこ 、試 論 的 も の あ る 、 調査結 果 ータ の数 量 分析に よ 雇用 ポー ト フ

リオ を規 定す る要 因 の析出 を試 いる ここ 事 業所 のト ー タル し の非 正規 雇 用 割合を 被説 明変 数 し 分析 した 結果 の を 挙 お たい ま ず 、産業 によ っ 非正 規 割 合 特 徴的 に異 、 電気・ガス・熱供 給・水道業 や 建設 業 、 卸売 業 、 運輸 業・郵

調 査 の 概 要 及 び 結 果 ー タ に つ い LPT調 査 シ リ ー ズ № 月 実 施 LPT 多 様 就 業 形 態 に 関 す る 実 態 調 査 - 事 業 所 調 査 / 従 業 員 調 査 - を 参 照 さ た い

同 報 告 書 に 、 従 業 員 調 査 た 外 部 転 換 者 、 企 業 内 転 換 者 の ー タ を 分 析 し た 結 果 も 含 ま い る

9

同 様 の 調 査 、 第 章 の 調 査 実 施 さ 、 参 照 さ た い 章 第 節 の

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-9-

便業 非 正規 割 合 相 対的 に低 い産 業 あ 、一 方 小売 業 や サー ビス 業 相対 的に 高い 産業 っ いる ま た、業 務 量の変 動 特に 時間・日 による 変動 大 い こ 、 内外 の企 業 間競 大 課題 っ いる こ 、ま た、 非正 規の 活 用 理由に 関し 長 い営 業 操業 時 間へ の対 応 や 労働 コス トの 節 減 を 挙 た こ ほ 非正規 割合 相 対的 に 高く る傾 向 示さ いる

雇用 ポー トフ リ オ の動向 につ い 、 今 後 も さ に究 明の た めの研 究 力を 重 る 必 要 あ る 、そ の中 期 的 見 通し を検 討す る に当た っ 、 少 く も労 働力 需給 の状 況 や 産業別 の雇 用構 成の 変 化につ い 考慮 する こ 求 め る こ に、時 間的 繁閑 等に よ る 変動を め した 業 務のあ 方 もに 、 企業の コー ポレ ート ・ ガバ ンス を背 景 し た 人事戦 略の 動向 いった 要素 を考 慮す る こ 必要 る 、 その多 く 今後 の課 題 あ う

3 . 各 章 の 要 点 と 政 策イ ン プ リ ケ ー シ ョ ン 1 各 章 の 要 点

第1 章以 下の 各章 の 要点 次の お あ る

第1 章 ヒア リン グ に る 雇用 ポー トフ リ の 現状 、今 後の 方 針

第1 章 、非 正規 雇 用の正 規登 用等 に取 組 いる 企業 等に 対 し ヒ アリ ング 調査 を 実 施し、 その 取組 雇 用 ポート フ リオ の変 化 の状況 を ま め た もの ある 各 事例 の 結 果の概 要に つい 、 第1章 の第 1節 整 理 さ いる の 、こ こ 、 企業 の事 例を 通

特徴 的 点を 列挙 し お たい

総 、 こ ま の よう 正規 雇用 者、 非 正規雇 用者 い う 区 分 、正 規雇 用者 を 従 来型の 正規 雇用 者 勤 務地 を 限定 する 正 規雇用 者 に分 類し 、 従来型 の非 正規 雇用 者 併せ 3 区分 以 上 に変 更す る動 た 3 区分 化 、 雇用形 態に グラ ー シ ョンを つく る形 行 わ い る こ の結 果、従来型 の正 規雇 用者 新しい タイ プの 正規 雇 用者を 合わ せた 正 規 雇用者 数 概 増加 し 、その 雇用 者数 全体 に 占める 割合 も高 まっ いる 他方 、従 来型 の 非正規 雇用 者数 減 少 し、そ の割 合も 低下 し いる

雇用 形態 にグ ラ ー ション をつ くる 際の 一 つの方 法 し 、非 正 規雇用 者の 登用 先の 正 規 雇用 し 、新 た 雇 用コー ス 創設 さ いる場 合 多い こ ある 新た 雇 用コ ー ス し 、職域 期 待役割 や 就業 先の 地 域 一定 の限 定 設 け たい わゆ る ○

○限定 正社 員 っ いる 非 正規 の登 用 先 し の 限 定正 社 員 制 度 及 し始め い るこ 窺 わ る

改正 労働 契約 法 第 条 への 対応 背 景 っ いる こ いる 周知 のよ

こ こ サ ー ビ ス 業 医 療 ・ 福 祉 以 外 の サ ー ビ ス 分 野 の 産 業 を 統 合 し た も の あ る お 、 建 設 業 非 正 規 割 合 の 低 い 産 業 い る こ に つ い こ こ あ く ま 事 業 所 内 の 構 成 を 分 析 し い る こ に 留 意 す る 必 要 あ る

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- -

うに、 有期 契約 年 を超え 続し 雇 用 さ た 非正 規雇 用者 希望す 、そ 以 降 期間 の定 めの い 雇 用へ移 行さ せ け いこ さ た 法 上 、 成3 年 適 用事 案 生 る こ っ い る 、 そ に 先行 した 取組 し 、 非正 規の 正規 雇 用転換 を積 極的 に進 め よう し いる

取組 後の 雇用 ポー ト フ リ オ し 、 正 規雇用 者数 増 加し 、 その割 合 高ま るこ 間違い い その 中 、あ る事 例の よう に 従前の 非正 規雇 用 原 則 し く る こ

もあ 、非 正規 雇 用 今 後も 存続 し、 そ こ の正 規雇 用へ の 登用を 進め い く こ もあ る 後者 、 パ ートタ イム 労働 者を 活 用し い る場 合 多く 、ま た、 非正 規 雇用 あっ も 生涯 生 活設計 可能 処 遇の 整 備をめ す 場合 も る

第2 章 アン ケー ト 調査に 基づ く雇 用ポ ー トフ リ の現 状と 今 後の動 向

第 章 、 LPT 進 める非 正規 雇用 に関 連 したプ ロ ク ト研 究 の一環 し 成 年 月に 実施 さ たア ン ケート 調査 ー タに つ い 、 この レポ ート の ために 先行 的に 計 分 析 を行い 、調 査 窺 え る近年 にお ける 雇用 ポ ートフ リ オの 変化 非正規 雇用 者の 正社 員 登 用の実 態を 提示 した も の あ る さま ま 結果 示さ いる 、非正 規の 正規 雇用 化 の 第 ラウ ン を 見 通す視 点 、 ここ 今後 の動 向に 関す る ものに 絞っ 要 点を 列 挙 し お こう 端 的に い え 、 今後 3年 間 、 正社員 数の 増加 見 込 ま 、 そ に 非正 規 の 正規雇 用登 用の 増加 も 寄与 する こ 見込ま る い える

今後 3年 間に おけ る 正社員 数の 変化 予測 、現 状維 持 する 事業 所 . % も っ も 多 い 、増 加を 見込 む事 業所も .9%あ 、減 少を見 込む 事業 所 . % を大 く 上回 っ いる 産業 別に 、学 術研究 、専 門・技術 サー ビス業 . % や 情 報通信 業 . %

増加 を見 込む 事 業所の 割合 特 に高 く っ いる ま た、 正 社員増 加見 込 、 正 社員の 不足 感の 高ま や非正 規の 正規 雇用 登 用の制 度・ 実績 あ る こ 関連 し いる こ

示 さ い る

今後 3年 間に おけ る 正社員 数の 期待 増減 数 を現在 の正 社員 数に 対 する比 率 る 、 % 以下増 . % 、 % 超 % 以下 増 . % 、 % 超増 . % っ い るの に対 し 、

%以 下減 3. % 、 %超減 .9% 増加 減少を 上回 っ いる 期待増 減数 無回 答を 除 く 事 業 所 割 合 こ の 回 答 を も に 加 重 均 に よ 均 増 減 率 を 試 算 す る 、 全 体 3. %増 、産 業別 に 、回答 事業 所数 少 い産 業を 除い 、学術 研究、専門・ 技術サ ービ ス業 . %増 や 飲食 料品 小売 業 . 9% 増 、情 報通 信業 . %増 、

高く っ い る

今後 にお ける 非正 規 正 規雇 用へ の登 用 の予測 、変わ い す る事 業所 3. % もっ も 多い 、増 加を見 込む 事業 所も . %あ 、減少 を見 込む 事業所 3. % を大 く上 回っ い る ま た、過 去1 年間 に登 用 実績の あっ た事 業所 増加予 測3 .3% け

く 、実績 の っ た事業 所 同 . % も登 用の 増加 を予 測 し い る事 業所 少 く い

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- - 第3 章 雇用 ポー ト フ リ の 展望

第3 章 、先 に LPT 実施し た 年及 び 3 年 の労 働力 需給 推計結 果 をベー ス し 、 こ に形 態別 雇 用の傾 向的 趨勢 や最 近 の動向 を重 合 わせ る こ に よ 、こ ま 行 わ い っ た中 期 的 形 態別 雇用 構造 の 変化を 展望 する シミ ュ レーシ ョン を行 った も の

ある そ の結 果の 要 点 、 次の お あ る

図表・序-4 主 シ ュ ーション結果のまとめ

基 礎 と し た 労 働 需 給 推 計 、経 済・雇 用 環 境 に つ い て も と も 調 に 推 移 し た 経 済 再 生・参 加 進 展 の ケ ー ス の 推 定 で あ る

労働 力の 需要 側の ト レン を反 映し たシ ミ ュレー ショ ン し 、 産業 の こ ま の 雇 用形態 構成 割合 の傾 向 を将来 に延 長し 得 た推 計 、 非正 規 割合 役員 を除 く雇 用 者に占 める 割合 、推計の 足も 年 3年 の3 . % 年 に %程 度ま 上 昇し、 もっ も 就業 状 況 良 好 ケー ス あ っ も 正社 員 その 間 に 万人 弱程 度減 少 する 試算 さ た こ に対 し、 従来 のト レ ン ま 、 産業 の雇 用形 態構 成割 合 3年 程度 のま ま 推移す る す 雇 用 形態構 成割 合固 定ケ ー ス た し就 業者 に 占める 雇用 者の 割合 過去の トレ ン 上 昇 する 仮定 、 正社 員 同期 間 に 万人 弱 程度増 加す る 試算 さ た

労働 力の 供給 側の ト レン を反 映し たシ ミ ュレー ショ ン し 、 性・年 齢階 級 の こ ま の 雇用 形態 構成 割 合の傾 向を 将来 に延 長 し 得 た推 計 、非正規 割合 年 に %程 度ま 上 昇 し、もっ も 就業 状況 良好 ケー ス あっ も正社 員 その 間に

万 人弱 程度 減少 す る 試 算さ た こ に対し 、就 業者 に占 め る雇用 者の 割合 こ ま の トレ ン 推 移 するも のの 、性・年 齢階 級 の雇 用形 態構 成 割合 3年 程度 の

詳 細 LPT資 料 シ リ ー ズ № 9 労 働 力 需 給 の 推 計 ― 労 働 力 需 給 モ 3年 度 版 に よ る 政 策 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン を 参 照 さ た い

産 業 別 形 態 割 合 ア プロ ー チ

年実績 年試算結果 増減差

非正規割合 . . . ポイント

正社員数 万人 , , 5 7 万人

非正規割合 . . . ポイント

正社員数 万人 , , 7 + 7 万人

非正規割合 . . . ポイント

正社員数 万人 , , 万人

性 ・ 年 齢 階 級 別 形 態 割 合 ア プロ ー チ

年実績 年試算結果 増減差

非正規割合 . . . ポイント

正社員数 万人 , , 7 5 万人

非正規割合 . 7 . . ポイント

正社員数 万人 , , 万人

年 に 固 定 ケ ー ス

非正規化 今以上進展し

延 長 ケ ー ス

の非正規化

延 長 ケ ー ス

の非正規化

年 に 固 定 ケ ー ス

非正規化 今以上進展し

さらにアンケート調査による正社員増 加見込みを反映したケース

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- -

まま 推移 する す 、正 社員 同 期間 に3 万人程 度増 加す る 試 算さ た

⑩さ に、 上記 雇 用 形態構 成割 合固 定ケ ー スの推 計を ベー スに 、 第 章 の調 査結 果 得 た 今後 3年 間の 各 産業に おけ る正 社員 数 の期待 変化 率を 加味 し 推計 する 、 正社 員 数 万 人強 の増 加 、非正 規割合 3 . % に低 下 する 試算 さ た 図 表・序 -

2 第 2 ラウ ン ド の 進 展 期 待 と 政 策 的 イン プ リ ケ ー シ ョ ン 働 き方 の 多様 化の 新た 段階

長年 、非 正規 雇用 の 調査研 究に 従事 し い る 、 よく 訊 る こ あ る 非正 規雇 用 の 割合 、 こま 増 え るの し う 、 そ うした の筆 者の 答 え 、 私見 す 、多 分 割 程度 上 限 し う た し、 そ 以 降 、 こ ま の統 計 正 社員 さ い たもの の多 様化 進 いく し う あ った そう した 時期 、 第 ラウ ン

もに本 格的 に到 来し よ う し い る 考え る

雇用 労働 もに 古 く ある 日雇 労働 や 短期間 契約 労働 い わ ゆる 流し の 就労 を 含 む 、あ るい 季 節的 労 働 い った 形態 を 別 し 、現 代に おけ る 非正規 雇用 の略 史を お さ い す 、 当初 学生ア ルバ イト や主 婦 パート い った 空 い いる 時間 を 活用 す る 短時間 労働 あ 、 業 務の繁 閑対 応を 目的 した活 用 主流 あ っ た そ の後 、サ ービ ス 経 済化を ベー ス し 、 そ に 経済 構造 コ ー ポレー ト・ ガバ ン ス のあ 方を 含む の 変 化 等に伴 う労 働コ スト 節 減要請 加 わ 、短 時 間労働 もに フル ・ タイム 型の 非正 規雇 用 一定の ウ イト をも つ ように っ た そ し 、 正規 ・非 正規 の 間にグ ラ ーシ ョン を つ くっ 正規 に組 込 む 形 多 様化 進 む次 の 段階に う し い る

よく いわ る よう に 欧米の 労働 職 業 い し職種 をベ ース にコ ー ス 制 さ い る す る

、わ 国 企 業 におけ る 役割 期待 第1章 の事 例 期 待役割 いう 用語 を 用 い い る企 業も ある をベー ス した コー ス 制 定式 さ よう し い る 考え る

第 2ラ ウン ド の背 景要因

第 1ラ ウン も た よう に今 般 の 第 ラ ウン も 、経済 環境 の好 転 見 通 し の 中 、企 業に お ける行 過 た 非正 規 化への 反省 い し反 動 いう 側面 あ る 、 そ

もに 、次 のよ う 背景 要因 あ る 考 え る

労働 力供 給の 減少 見 通し も に、 現下 に おける 労働 力需 給の 引 締ま 団 塊の 世代 の 歳 後 半層 への 移行

改正 労働 契約 法を め した 労働 法制 ・ 政策 短時 間労 働者 へ の被用 者向 け公 的医 療 ・

筆 者 、日 本 社 会 の 伝 統 に 基 づ く 組 織 制 原 理 役 割 期 待 、こ も 定 式 化 さ い ま も そ に 基 づ 運 用 さ 捉 え 、 現 在 に お い そ の 形 式 的 整 備 進 展 し い る 考 え い る お 、企 業 の 役 割 期 待 、学 や 職 種 に 拘 泥 す る こ く 、経 営 環 境 の 変 化 に 応 柔 軟 に 変 更 す る る こ 特 徴 の 一 つ あ る し 一 方 、例 え 男 女 間 の 役 割 分 業 意 識 、社 会 的 役 割 期 連 動 し い る 部 分 、 変 化 す る の 容 易 い 面 も あ る

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- 3- 年金保 険の 適用 拡大 を 含む

正規 雇用 化の 転換 先 し ○ ○限 定正 社 員 いう 選択 肢の 一 般化 換言 す 、 正 規 非正 規 を分 ける 要 素の中 、 わけ 雇 用契約 期間 の有 無へ の 関心 強く 、正 規化 の ための 対応 すべ 要 素 明確 あ るこ

第 2ラ ウン ド にお いて想 定さ れる 諸相 と 課題

第 章 の 調 査 結 果 に よ 、 今 後 3 年 間 に お い 正 規 雇 用 者 数 3. % 程 度 増 加 す る こ 見込 ま い る 年率 にする お よそ . % 増 ある 最 近に おけ る役 員を除 く雇 用者 総数 の増減 状況 今 後も 続 く す 、今 後正 規 雇用者 増 加に 転 る く、 正規 雇 用 割合も 上昇 に転 る 場 面もあ るこ 見込 ま る

3

ま た、第3 章 の 推計に よっ も 、 年 3年 に比 べ正 規雇用 者数 増 加し 、正規割 合も 上昇 非正 規割合 低 下 す る可 能 性も示 さ た

こ を前 提 し 、第 ラ ウン 生 る 蓋然性 の高 い事 象 そ に関 連し た課 題を 列 挙する 、 次の よう こ いえ る

正規 雇用 増 加す る もっ も大 背景 、経済 情勢 やそ の見 通 し 好 転し 、正 規雇 用 に 対する 企業 の需 要 高 まっ いる こ あ る した っ 、新規 学卒 採 用にお い も正 社 員 採 用 い し 直 接 の 正 社 員 採 用 い も の の 正 社 員 へ の 転 換 を 前 提 し た 見 極 め の た めの契 約社 員等 し の採用 需要 増 大す る こ 見込 ま る こ の ため 、こ うし た需 要 増を的 確に 新規 学卒 者 の正社 員就 職増 に結 び つける こ 望 ま る

ある 職域 の非 正規 雇 用者を 一括 し 正規 雇 用に転 換さ せる 企業 、今後 も少 ず 見 込 ま る 第 1章 の事 例 も 、そ の際 、企 業 内転換 の登 用先 る の 、 多く の場 合、 地 域限定 を中 心 する ○○限 定正 社員 あ る 考 え る ○ ○ 限定正 社員 、一定 の職域 関 連し つつ も 、当面 地域 限定 主要 形 態 る も の 考 え る し た

っ 、 地域 限定 に 関連す る政 策・制 度上 の課題 につ い 、考え 方を整 理し お くこ 望ま る

一括 い 、 従 来 ある 、又 新 た に導入 さ た登 用制 度 ・慣行 によ っ 、非 正 規 雇用者 の正 規雇 用へ の 登用 増え るこ 見 込ま る 先に も た ように 、第 章 の調 査 結果 も、 割 を超 え る事業 所 正規 雇用 登 用 今 後増 える し いる した っ 、 そ うした 登用 を 滑に 進 めるた めに 、登 用制 度の 整備を 促進 する も に、上 記第 節 の ) におけ る論 点 以 下 既 往論点 い う に 挙 た こ の能 力開 発 を め する 環境

3

く 直 近 の 雇 用 形 態 別 雇 用 の 動 総 務 省 統 計 局 労 働 力 調 査・基 本 、正 社 員 正 規 職 員・従 業 員 、 1 ~ 3 月 : 万 人 減 、 月 : 万 人 減 、 月 : 万 人 増 、 月 : 1 万 人 減 推 移 し 、 万 人 減 っ た 正 規 雇 用 増 加 に 転 る 可 能 性 十 分 に あ る い え る

上 述 の よ う に 、 こ 団 塊 の 世 代 後 半 、 そ の 多 く 従 前 の 企 業 退 職 し た 考 え る こ も 背 景 要 因 の 一 つ あ る

正 社 員 登 用 に 向 け た 見 極 め の た め を 理 由 非 正 規 雇 用 を 活 用 し い る 事 業 所 の 割 合 、近 年 着 実 に 増 加 し い る 章 の 調 査 結 果 上 述 の LPT多 様 化 調 査 を 比 較 す る 、若 干 の 形 態 に 関 す る 定 義 の 違 い あ る こ 留 意 し い も の の 、 契 約 社 員 . 3 . 増 え い る ほ パ ー ト . % → . や 派 遣 労 働 者 3. % → . も 上 昇 い る

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- - 整備を 進め るこ 望 ま る

登用 後の 正社 員の 賃 金を め す る労 働 条件に つい 、第 1 章の事 例調 査に も るよう に、 登用 直後 に 緩や 改善 に まるこ 予想 さ る 第 章の 調査 結果 も、過去 1年 間に 登用 実 績のあ る事 業所 にお い 登用 直後 の年 の年 収 、 割以 上上 る

3 . %に ま 、 1割程 度上 る . %、 ほ 変わ い . % っ い る 多分 こ 、いわ ゆる 基準 内賃 金 した っ 毎 月の 手 取 収 入 あ ま 変 わ ず 、年 収増 賞 与 等の増 加分 程度 あ る いっ たこ 窺わ る 一 方、 正規 雇用 登 用 役割 期待 の 質 的変化 を生 る こ 少 く く 、例 え 責任 の程 度 重く るこ 考 え る こ うし たこ 、登用 さ し たも の の早期 に離 職し し ま う結果 いよ う 、登用 前後 やそ の後 の キャリ アの 展望 につ い 、必 要 環境 整備 十分 情報 提供 行 わ るよ うに する こ 望ま る

前職 非 正規 あ っ た人を 正規 し 採 用 する、 いわ ゆる 外部 転 換も増 加す るこ 見 込 ま る し た っ 、 既往論 点 上述 1の 参 照 も念 頭に 置 、 労働 市場 に 求 職 者 し 現 る 非 正 規 雇 用 者 の 正 規 雇 用 求 職 の 意 欲 喚 起 能 力 開 発 を 中 心 す る 必 要 支 援、 求人 者へ の 的確 情報 提供 や外 部 転換者 の採 用に 関連 す る取組 に対 する 支援 を 行い、 可能 限 滑 外部 転換 実 現す る こ 望ま る

一方 にお い 、非 正 規雇用 者を 中心 に労 働 力の確 保難 に遭 遇す る 産業・ 事業 分野

るよ うに る こ 見 込ま る こ につい 、労 働条 件 の引 上 や就 業環 境 の改善 を通 、いわゆ る労 働市 場の 機 能によ 解 決 図 るこ 基 本 ある し し 、 社会 的 に不可 の サー ビス 機 能につ い 、 別途 必 要 措 置を 講 つつ 労 働力の 確保 を図 るこ 望ま る

労働 力確 保難 に関 連 し 、 労働 節約 的技 術 革新の 進展 図 る こ も 予想 さ る 機 械 設備に よる 労働 の代 ある 、 機械 設備 に ま ず シス テム や 営業時 間の 見直 し も含ま る こう した 取 組につ い 、ま まっ た 資金力 に乏 しい 中小 企 業 に対 する 支 援を図 るこ 望ま る

働 方 の 多様 化 に関す るよ 長 期の 課 題を展 望し た 、 企 業内転 換に 関す る人 事 制 度 整 備さ る 過程 、よ 整備 さ た就 業 条件・ 環境 の非 正規 雇 用者層 増 える こ 見込ま る こ も注 目 さ る 第1 章に おけ る 今回の 事例 取 扱 わ い い 、登 用元 し の非 正規 雇 用類型 コー ス を 設 定し いる 事例 も る こ うし たコ ース 広ま るこ 、ワ ー クライ フバ ラン スを 確 保し 非正 規雇 用 のまま 生 涯キ ャリ ア を形成 る、 一つ の 可能性 ・選 択肢 をも た すこ に る こ 考え る し た っ

フ レ 経 済 の も 念 頭 に 置 っ た も 知 市 場 事 業 主 側 を チ ッ ク す る 機 能 も 含 ま そ こ 、あ ま に 低 い 労 働 条 件 や 就 業 環 境 あ る こ 成 立 し 得 い た ビ ネ ス・モ 汰 さ る こ

例 え 日 本 の よ う 顧 客 の モ ラ ル 水 準 を 前 提 マ ー ケ ッ ト の レ の 自 動 化 も 可 能 あ る 思 わ 、 多 人 数 の レ ・ チ ッ カ ー を シ ス テ ム 機 器 数 人 の 保 安 要 員 す る こ あ る

(22)

- -

、こ うし たコ ース の 構築に つい 、 必要 支援を 図る こ も望 ま る 政策 イン プリ ケー シ ョン

第 ラ ウン の 進展に 伴っ 、 今後 前 項 たよ う 事態 予想さ る し も 、 そ

、企 業労 使を め する 関係 者の 決 断 行 動を 通 め 現 実の もの に る いうこ 常に 留意 し おく 必要 あ る

政策 イン プリ ケー シ ョンを 考え る 、 前項の つ の事 象 課 題にそ 対 応し た も のを考 える こ る 、 ここ 、当 面 の 第 ラ ウン に おける 主要 関 心事 あ る非正 規 正 規雇 用 への転 換に 焦点 を絞 っ 指摘 し おく こ したい

1 非 正 規 か ら 正 規 雇 用転 換 の 流 れ に 棹 さ す 施策 の 総 合 的 ・ 体 系 的 実施

企業 内転 換 外部 転 換 を 問わ ず、 非正 規 正 規雇 用転 換の 流 に棹 さす 流 を 促 進 する 施策 をす べ ニュー 化し 、個 々の ケ ースに 応 的 確に 実 施する こ あ る

既往 論点 も併 せ 考 え 、非 正規 正 規雇用 転換 に 図表 ・ 序- のよ う 流 を 想 定する こ る 詳細 説明 省 略す る 、こ の流 を 構 成する そ の要 素 ・ 段階に つい 、 情報 提 供、相 談、 能力 開発 の機 会 いし サー ビ スの提 供、 費用 補助 、 当 の生 活支 援、 企業 の 取組や 雇用 の奨 励 の施策 ニ ュー の中 、個 々の ケー スの 必 要 に応 適 用し い く こ 望ま る

こ ま も 種々 の施 策 実施 さ 、そ 一定の 効果 をあ い る 、 施策 間の 連携 を 図 つ つ体 系的 に実 施 するこ に よ 、さ に 効果的 も のす るこ る 考え る そのた めに 、 まず 個々の 求職 者に 注目 し 、その キャ リア の展 望 を 見 える 化 する もに、 必要 支 援プ ラ ンを作 成す るこ 求 め る 能力 開発 面 につい ョ ・ カ ー 制 度 整 備さ お 、活 用さ た 企 業等に おい 良 好 成 果を挙 いる こ ある

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こ の制 度に おける 成果や 経験 を活 し 、こ 連 携し つつ 、体系的 支援 の対 象 す る層を 特定 する よう 仕組 早 急に 整備 さ よ い あ う その 際、外 部転 換 け く企業 内転 換に おい も活用 さ やす いも の にする よう 配慮 さ る こ 求め る こ う した個 人を 特定 する こ 、 当該 対象 者の やる気 を 喚起 する こ にも つ る 考 え

一方 、個 々の 企業 に つい も同 様に 、人 材 ポート フ リオ 戦略 もい った もの を軸 し た体系 的 取組 を支 援 する仕 組 望 ま る

別 の 視 点 の 政 策 示 唆 に も 併 せ た い 第 1 ラ ウ ン 海 外 要 因 頓 挫 し た よ う に 、 現 在 の 世 界 経 済 一 面 に お い 非 常 に 大 振 幅 を も の い る 今 回 の ラ ウ ン も 何 の 海 外 要 因 等 、思 わ 方 向 転 換 を 余 儀 く さ る 可 能 性 に 常 に 十 分 配 慮 し お く 必 要 あ る そ の

第 1 ラ ウ ン の 頓 挫 た 教 訓 あ る 、有 期 雇 用 あ っ も 安 易 に 雇 用 を 打 ち 切 ○ ○ い わ る よ う 事 態 を 招 く こ い よ う に 望 た い

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こ の 点 に つ い 、 労 働 政 策 研 究 報 告 書 № 3 ・ カ ー 制 度 に お け る 雇 用 型 訓 練 の 効 果 課 題 ― 求 職 者 追 跡 調 査 お よ び 制 度 導 入 企 業 ヒ ア リ ン グ 調 査 よ を 参 照 さ た い

現 在 、 制 度 設 計 進 め い る キ ャ リ ア ・ パ ス ポ ー ト こ の 方 向 に 沿 う も の 注 目 さ

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- -

< 働 く 人 々 > < 企 業 ・ 雇 用 主 >

図表・序-5 非正規から正規雇用への転換の主 流 イメー

転換を容易にす る非正規雇用者の要素

・一定以上の勤務

・フ ルタイ の勤務

・能力開 の受講経験

・個人的に強い誘因 あるこ と例:結婚

・20代 いし30代前半 あるこ と

正規雇用登用の企業の ら い

・非正規雇用者の チベー ショ ン向上

・採用経路の多様化

・正規採用の見極め

・正規と非正規との公正処遇

・社会的要請、コ ンプ イアンス

内 部 登 用希望

外 部 転 換希望 人事制度検討

労使協議

登 用 制 度・慣行の設定

正 社 員 採用見極め型

選 抜 登 用型

一 括 移 行型

新規学卒採用 応 募 要 件該当者

試 用 的 非正規雇用

一 括 移 行対象者

離職→求職活動 求職活動→離職

能 力 開

登 用

主に一定期間の勤務 成績・適性評価

登 用

・上司の推薦

・筆記試験

・面接

・一定期間の勤続

・勤務成績 応募回数制限も

登 用

・特定の職域

原則として全員

○○限定正社員

在職時の自己啓 離職期間の教育訓練

人員計画

中途採用計画

・求人活動 求 職 活 動

応 募 選 考

採 用 職業人としての基礎ノー ト

・自己の職歴、能力の棚卸し

・適性の自己認識

・キ ャ アの見通し、希望

・正規就職への意欲

欲しい情報

・従事した具体的 仕事

・免許・資格

・前職 の勤務状況

・前職の賃金

参照

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