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有価証券報告書等|株式会社稲葉製作所

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Academic year: 2018

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(1)

【表紙】

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成30年3月16日

【四半期会計期間】 第71期第2四半期(自 平成29年11月1日 至 平成30年1月31日)

【会社名】 株式会社稲葉製作所

【英訳名】 I NABASEI SAKUSHO Co. , Lt d.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長  稲葉 明

【本店の所在の場所】 東京都大田区矢口2丁目5番25号

【電話番号】 03(3759)5181

【事務連絡者氏名】 上席執行役員 経理部長 武田 浩

【最寄りの連絡場所】 東京都大田区矢口2丁目5番25号

【電話番号】 03(3759)5181

【事務連絡者氏名】 上席執行役員 経理部長 武田 浩

【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

(2)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第70期 第2四半期 連結累計期間

第71期 第2四半期 連結累計期間

第70期

会計期間

自平成28年8月1日 至平成29年1月31日

自平成29年8月1日 至平成30年1月31日

自平成28年8月1日 至平成29年7月31日

売上高 (千円) 14, 826, 446 14, 634, 049 31, 548, 247

経常利益又は経常損失(△) (千円) 188, 853 △ 198, 835 889, 886

親会社株主に帰属する四半期(当

期)純利益又は親会社株主に帰属

する四半期純損失(△)

(千円) 103, 052 △ 179, 074 571, 441

四半期包括利益又は包括利益 (千円) 157, 018 △ 31, 417 747, 683

純資産額 (千円) 37, 273, 588 37, 374, 905 37, 635, 287

総資産額 (千円) 49, 496, 367 49, 862, 922 51, 382, 745

1株当たり四半期(当期)純利益

金額又は1株当たり四半期純損失

金額(△)

(円) 5. 87 △10. 20 32. 54

潜在株式調整後1株当たり四半期

(当期)純利益金額

(円) − − −

自己資本比率 (%) 75. 3 75. 0 73. 2

営業活動によるキャッシュ・フ

ロー

(千円) 698, 018 △ 72, 533 2, 911, 244

投資活動によるキャッシュ・フ

ロー

(千円) △805, 714 △1, 475, 948 △ 1, 066, 452

財務活動によるキャッシュ・フ

ロー

(千円) △211, 723 △ 229, 879 △441, 698

現金及び現金同等物の四半期末

(期末)残高

(千円) 14, 161, 512 14, 105, 664 15, 884, 026

回次

第70期 第2四半期 連結会計期間

第71期 第2四半期 連結会計期間

会計期間

自平成28年11月1日 至平成29年1月31日

自平成29年11月1日 至平成30年1月31日

1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額 (△)

(円) 4. 90 △7. 32

(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し ておりません。

(3)

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判

断したものであります。

( 1) 業績の状況

当第2四半期連結累計期間における日本経済は、引き続き企業収益、雇用環境、個人消費が堅調に推移し、緩や

かな回復基調を維持しております。

当社の連結業績に影響を与える市場を概観いたしますと、鋼製物置市場は個人消費の回復を受け、需要は堅調に

推移しており、トランクルーム需要も首都圏を中心に安定しております。オフィス家具市場は、オフィスの需要は

底堅いものの、大規模オフィスビルの供給は端境期にあり、大型移転等の需要は減少いたしました。

このような状況の中、平成29年10月には物流体制を強化するために建設していた富岡工場第2倉庫が竣工いたし

ました。また、富岡工場では、開設時から生産していたスタンダードガレージ「ガレーディア」に加え、軽量鉄骨

造の「イナバ倉庫」、高級ガレージ「ブローディア」の生産移管が完了いたしました。これにより、富岡工場にお

ける大型製品の供給については、生産面、物流面を合わせた量産体制が整いました。当社は、これらの大型製品が

単なる収納スペースの枠を超え、あらゆる用途にご活用いただけるよう、お客様の夢をかたちにするモノづくりに

努めてまいります。

セグメント別の取り組み状況は、次のとおりであります。

鋼製物置事業につきましては、軽量鉄骨造の「イナバ倉庫」、高級ガレージ「ブローディア」及び二重構造の

「ナイソーシスター」のモデルチェンジを行い、「ネクスタプラス」に新色を追加いたしました。

「イナバ倉庫」につきましては、これまで受注対応しておりました奥行延長タイプを標準品としてラインアップ

し、「下屋」をオプション品として追加いたしました。「ブローディア」につきましては、デザインとカラーを変

更するとともに、シャッター開閉スピードの向上と耐風圧強度の向上を図りました。「ナイソーシスター」につい

ても、デザイン、カラー及びサイズバリエーションを拡充するとともに、扉を閉めた際の跳ね返りを防ぐ性能を向

上させるため、「キャッチ機能」を追加いたしました。

オフィス家具事業につきましては、お客様のニーズに応えるため、スタンダードチェア「yera(イエ

ラ)」、マルチコネクトデスク「Frei(フレイ)」及びユニット収納「TF(ティーエフ)」に新色を追加

し、カラーバリエーションを充実させました。

「yera」につきましては、新色としてホワイトフレームタイプを追加し、「Frei」及び「TF」につい

ては、ブラックを基調とした高級感のある新色を追加いたしました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

セグメントの名称

売上高(百万円) セグメント利益又は損失(△)(百万円)

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

増減

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

増減

(4)

(鋼製物置)

鋼製物置事業におきましては、製品のモデルチェンジを梃子に積極的な営業活動に努めた結果、ガレージ、倉庫

の大型製品及びダストボックス、自転車置場等のパブリック製品の売上は引き続き好調でありましたが、小型製品

及び一般製品の売上は価格競争の影響等を受け、苦戦いたしました。レンタル収納につきましては、店舗数がパー

トナー店を中心に増加したことから、売上の増加基調は維持いたしました。

業績につきましては、売上高は9, 863百万円(前年同期比0. 5%増)、セグメント利益は412百万円( 前年同期比

44. 8%減)となりました。

(オフィス家具)

オフィス家具事業におきましては、メーカー間の価格競争は激しく、受注は厳しい状況で推移いたしました。前

年同期に大口受注による売上を計上していたことによる反動と、OEM先への販売不振が重なり、売上高及び利益

は前年に比べ減少いたしました。

業績につきましては、売上高は4, 771百万円(前年同期比4. 8%減)、セグメント損失は232百万円(前年同期は

80百万円のセグメント損失)となりました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は14, 634百万円(前年同期比1. 3%

減)となりました。利益につきましては、減収による利益の減少に加え、材料価格の高騰による材料費の増加、電

力価格・燃料価格の高騰によるエネルギー関連費用の増加並びに富岡工場第2倉庫の稼働に関する追加費用の計上

等により、営業損失は319百万円(前年同期は95百万円の営業利益)、経常損失は198百万円(前年同期は188百万

円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は179百万円(前年同期は103百万円の親会社株主に帰属する

四半期純利益)となりました。

( 2) 財政状態の分析

当第2四半期連結会計期間末における総資産は49, 862百万円となり、前連結会計年度末に比べ、1, 519百万円減

少いたしました。

流動資産は25, 017百万円となり、前連結会計年度末に比べ1, 556百万円減少いたしました。主な増加は、有価証

券への投資1, 499百万円であります。主な減少は、設備投資費用の決済、配当金及び褒賞金の支払いなどにより

「現金及び預金」が2, 778百万円減少したことによります。

固定資産は24, 845百万円となり、前連結会計年度末に比べ36百万円増加いたしました。有形固定資産は21, 943百

万円となり、前連結会計年度に比べ45百万円減少いたしました。主な増加は、当社の生産設備の更新などによる固

定投資673百万円であります。主な減少は、減価償却費707百万円、減損損失20百万円であります。無形固定資産は

459百万円となり、前連結会計年度末に比べ22百万円減少いたしました。主な増加は、当社のソフトウェアの更新

などによる投資39百万円であります。主な減少は、減価償却費61百万円であります。投資その他の資産は2, 441百

万円となり、前連結会計年度に比べ105百万円増加いたしました。主な増加は、保有上場株式の時価上昇よるもの

であります。

負債は12, 488百万円となり、前連結会計年度に比べ1, 259百万円減少いたしました。これは、「支払手形及び買

掛金」と「電子記録債務」の営業債務が277百万円減少、流動負債の「その他」に含まれる未払金が427百万円、未

払消費税が381百万円、未払費用が104百万円、預り金が140百万円それぞれ減少したことによります。

純資産は37, 374百万円となり、前連結会計年度末に比べ260百万円減少いたしました。これは、利益剰余金が親

会社株主に帰属する四半期純損失により179百万円減少、配当金の支払により228百万円減少した結果、株主資本が

408百万円減少したこと等によります。この結果、自己資本比率は75. 0%、1株当たり純資産は2, 128円32銭となり

ました。

( 3) キャッシュ・フローの状況

(5)

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、1, 475百万円の減少(前年同期は805百万円の減少)となりました。主

な要因は、投資有価証券の売却による収入230百万円等の増加と、有価証券の取得による支出500百万円、有形固

定資産の取得による支出984百万円、無形固定資産の取得による支出37百万円、投資有価証券の取得による支出

200百万円等の減少によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、229百万円の減少(前年同期は211百万円の減少)となりました。主な

要因は、配当金の支払額228百万円等の減少によるものであります。

これらの結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は14, 105百万円となり、前連結会計年

度末に比べ1, 778百万円減少いたしました。

( 4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た

に生じた課題はありません。

( 5) 研究開発活動

当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、135百万円であります。なお、当第

2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

(6)

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 40, 000, 000

計 40, 000, 000

②【発行済株式】

種類

第2四半期会計期間末現 在発行数(株)

(平成30年1月31日)

提出日現在発行数(株) (平成30年3月16日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名

内容

普通株式 17, 922, 429 17, 922, 429

東京証券取引所

市場第一部

単元株式数

100株

計 17, 922, 429 17, 922, 429 − −

(2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式総 数増減数

(株)

発行済株式総 数残高(株)

資本金増減額 (千円)

資本金残高 (千円)

資本準備金増 減額

(千円)

資本準備金残 高(千円)

平成29年11月1日∼

平成30年1月31日

− 17, 922, 429 − 1, 132, 048 − 763, 500

(7)

(6)【大株主の状況】

平成30年1月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数 (千株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)

株式会社イナバホールディングス 東京都大田区矢口2丁目5−25 3, 569 19. 9

株式会社共進 横浜市港北区綱島上町1−1P1008号 1, 963 11. 0

稲葉 明 横浜市港北区 526 2. 9

稲葉 茂 東京都世田谷区 498 2. 8

秋本 千恵子 東京都大田区 475 2. 7

瀬間 照次 東京都大田区 453 2. 5

稲葉 進 横浜市港北区 448 2. 5

株式会社りそな銀行 大阪市中央区備後町2丁目2−1 411 2. 3

稲葉製作所取引先持株会 東京都大田区矢口2丁目5−25 408 2. 3

稲葉 常雄 東京都大田区 376 2. 1

計 − 9, 132 51. 0

(注)株式会社イナバホールディングスは、当社代表取締役社長 稲葉 明の親族の財産保全会社であります。

(7)【議決権の状況】

①【発行済株式】

平成30年1月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 − − −

議決権制限株式(自己株式等) − − −

議決権制限株式(その他) − − −

完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 309, 700 − −

完全議決権株式(その他) 普通株式 17, 609, 300 176, 093 −

単元未満株式 普通株式 3, 429 −

1単元(100株)未満

の株式

発行済株式総数 17, 922, 429 − −

総株主の議決権 − 176, 093 −

(注)「完全議決権株式(その他)」には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が400株(議決権4個)及び取締役

(ただし、社外取締役を除く)を対象とする株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式52, 000株が含まれてお

ります。

(8)

②【自己株式等】

平成30年1月31日現在

所有者の氏名又は名称 所有者の住所

自己名義所有 株式数(株)

他人名義所有 株式数(株)

所有株式数の 合計(株)

発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合 (%)

株式会社稲葉製作所

東京都大田区矢口

2丁目5番25号

309, 700 − 309, 700 1. 7

計 − 309, 700 − 309, 700 1. 7

(注)上記のほか、取締役(ただし、社外取締役を除く)を対象とする株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式

52, 000株を四半期連結財務諸表上、自己株式として処理しております。

2【役員の状況】

該当事項はありません。

(9)

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府

令第64号)に基づいて作成しております。

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年11月1日から平

成30年1月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年8月1日から平成30年1月31日まで)に係る四半期連

結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

(10)

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

(単位:千円)

前連結会計年度 ( 平成29年7月31日)

当第2四半期連結会計期間 ( 平成30年1月31日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 15, 884, 026 13, 105, 812

受取手形及び売掛金 6, 578, 454 5, 199, 200

電子記録債権 1, 059, 520 1, 869, 695

有価証券 − 1, 499, 852

商品及び製品 1, 906, 299 2, 218, 545

仕掛品 264, 779 273, 755

原材料及び貯蔵品 427, 109 386, 605

その他 456, 864 473, 934

貸倒引当金 △2, 643 △ 9, 770

流動資産合計 26, 574, 410 25, 017, 631

固定資産 有形固定資産

建物及び構築物(純額) 6, 186, 071 7, 209, 651

機械装置及び運搬具(純額) 3, 374, 135 3, 227, 913

土地 11, 211, 359 11, 211, 571

その他(純額) 1, 217, 886 294, 387

有形固定資産合計 21, 989, 453 21, 943, 524

無形固定資産 482, 205 459, 961

投資その他の資産

その他 2, 336, 675 2, 470, 336

貸倒引当金 △0 △ 28, 531

投資その他の資産合計 2, 336, 675 2, 441, 804

固定資産合計 24, 808, 334 24, 845, 290

資産合計 51, 382, 745 49, 862, 922

負債の部 流動負債

支払手形及び買掛金 7, 641, 968 6, 464, 061

電子記録債務 − 900, 495

未払法人税等 60, 995 70, 611

賞与引当金 287, 026 287, 400

その他 3, 140, 568 2, 092, 395

流動負債合計 11, 130, 558 9, 814, 963

固定負債

役員株式給付引当金 18, 592 31, 339

退職給付に係る負債 1, 290, 775 1, 331, 621

その他 1, 307, 531 1, 310, 092

固定負債合計 2, 616, 898 2, 673, 053

負債合計 13, 747, 457 12, 488, 017

(11)

(単位:千円)

前連結会計年度 ( 平成29年7月31日)

当第2四半期連結会計期間 ( 平成30年1月31日)

純資産の部 株主資本

資本金 1, 132, 048 1, 132, 048

資本剰余金 1, 013, 770 1, 013, 770

利益剰余金 35, 823, 457 35, 415, 417

自己株式 △ 336, 083 △336, 083

株主資本合計 37, 633, 192 37, 225, 152

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 166, 717 280, 036

退職給付に係る調整累計額 △ 164, 622 △130, 284

その他の包括利益累計額合計 2, 095 149, 752

純資産合計 37, 635, 287 37, 374, 905

負債純資産合計 51, 382, 745 49, 862, 922

(12)

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】

【第2四半期連結累計期間】

(単位:千円)

前第2四半期連結累計期間 ( 自 平成28年8月1日  至 平成29年1月31日)

当第2四半期連結累計期間 ( 自 平成29年8月1日  至 平成30年1月31日)

売上高 14, 826, 446 14, 634, 049

売上原価 11, 145, 768 11, 298, 487

売上総利益 3, 680, 677 3, 335, 562

販売費及び一般管理費 ※ 13, 585, 285 ※ 13, 655, 008

営業利益又は営業損失(△) 95, 391 △319, 446

営業外収益

受取利息 3, 672 2, 094

受取配当金 2, 987 4, 048

作業くず売却益 37, 571 61, 430

電力販売収益 47, 399 48, 645

雑収入 28, 445 27, 864

営業外収益合計 120, 076 144, 082

営業外費用

支払利息 435 41

電力販売費用 25, 819 23, 361

雑損失 359 69

営業外費用合計 26, 614 23, 471

経常利益又は経常損失(△) 188, 853 △198, 835

特別利益

固定資産売却益 1, 473 1, 038

投資有価証券売却益 − 4, 310

保険解約返戻金 − 4, 624

特別利益合計 1, 473 9, 973

特別損失

減損損失 ※ 213, 776 ※ 220, 495

その他 978 4, 064

特別損失合計 14, 754 24, 559

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期 純損失(△ )

175, 572 △213, 421

法人税、住民税及び事業税 82, 252 36, 420

法人税等調整額 △9, 732 △ 70, 767

法人税等合計 72, 519 △ 34, 346

四半期純利益又は四半期純損失(△) 103, 052 △179, 074

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主 に帰属する四半期純損失(△ )

103, 052 △179, 074

(13)

【四半期連結包括利益計算書】

【第2四半期連結累計期間】

(単位:千円)

前第2四半期連結累計期間 ( 自 平成28年8月1日  至 平成29年1月31日)

当第2四半期連結累計期間 ( 自 平成29年8月1日  至 平成30年1月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△) 103, 052 △179, 074

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 16, 470 113, 318

退職給付に係る調整額 37, 495 34, 338

その他の包括利益合計 53, 965 147, 657

四半期包括利益 157, 018 △ 31, 417

(内訳)

親会社株主に係る四半期包括利益 157, 018 △ 31, 417

(14)

(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:千円)

前第2四半期連結累計期間 ( 自 平成28年8月1日  至 平成29年1月31日)

当第2四半期連結累計期間 ( 自 平成29年8月1日  至 平成30年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半 期純損失(△)

175, 572 △213, 421

減価償却費 747, 436 768, 353

減損損失 13, 776 20, 495

貸倒引当金の増減額(△は減少) △ 428 35, 658

賞与引当金の増減額(△は減少) 4, 937 373

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 74, 735 90, 468

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △ 416, 678 −

役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 6, 206 12, 747

受取利息及び受取配当金 △6, 659 △ 6, 143

売上債権の増減額(△は増加) 1, 058, 531 540, 547

たな卸資産の増減額(△は増加) △ 427, 529 △280, 717

仕入債務の増減額(△は減少) △ 332, 629 △277, 411

長期未払金の増減額(△は減少) 452, 078 −

その他 △ 133, 832 △767, 610

小計 1, 215, 516 △ 76, 660

利息及び配当金の受取額 8, 041 6, 795

法人税等の支払額 △ 532, 261 △ 55, 825

法人税等の還付額 7, 156 53, 198

その他 △ 435 △ 41

営業活動によるキャッシュ・フロー 698, 018 △ 72, 533

投資活動によるキャッシュ・フロー

定期預金の払戻による収入 1, 000, 000 −

有価証券の取得による支出 − △500, 000

有形固定資産の取得による支出 △1, 357, 435 △984, 211

無形固定資産の取得による支出 △ 440, 488 △ 37, 643

投資有価証券の取得による支出 △ 300 △200, 295

投資有価証券の売却による収入 − 230, 000

その他 △7, 490 16, 202

投資活動によるキャッシュ・フロー △ 805, 714 △ 1, 475, 948

財務活動によるキャッシュ・フロー

配当金の支払額 △ 210, 419 △228, 574

その他 △1, 304 △ 1, 304

財務活動によるキャッシュ・フロー △ 211, 723 △229, 879

現金及び現金同等物に係る換算差額 − −

現金及び現金同等物の増減額(△ は減少) △ 319, 420 △ 1, 778, 361

現金及び現金同等物の期首残高 14, 480, 933 15, 884, 026

現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 14, 161, 512 ※ 14, 105, 664

(15)

【注記事項】

(四半期連結損益計算書関係)

※ 1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年8月1日   至 平成29年1月31日)

 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年8月1日   至 平成30年1月31日)

荷造運送費 775, 750千円 767, 875千円

従業員給与手当 899, 108 905, 044

賞与引当金繰入額 94, 787 96, 363

退職給付費用 49, 477 47, 118

役員退職慰労引当金繰入額 35, 400 −

役員株式給付引当金繰入額 6, 206 12, 747

貸倒引当金繰入額 △ 428 35, 658

※ 2 減損損失

以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

前第2四半期連結累計期間(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日)

場所 用途 種類 金額

愛知県犬山市他 オフィス家具事業資産

機械装置及び運搬具 2, 520千円

有形固定資産「その他」 11, 255千円

合計 13, 776千円

当社グループは資産を鋼製物置事業資産、オフィス家具事業資産及び遊休資産等にグルーピングしております。こ

の内オフィス家具事業資産については、市況は堅調であったものの、引き続き価格競争が激しく、厳しい状況で推移

していることから、当第2四半期連結累計期間において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損

失として特別損失に計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は、零として評価しております。

当第2四半期連結累計期間(自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日)

場所 用途 種類 金額

愛知県犬山市他 オフィス家具事業資産

機械装置及び運搬具 2, 794千円

有形固定資産「その他」 17, 701千円

合計 20, 495千円

当社グループは資産を鋼製物置事業資産、オフィス家具事業資産及び遊休資産等にグルーピングしております。こ

の内オフィス家具事業資産については、引き続き価格競争が激しく、厳しい状況で推移していることから、当第2四

半期連結累計期間において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上して

おります。なお、当資産グループの回収可能価額は、零として評価しております。

(16)

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記の

とおりであります。

前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年8月1日

至 平成29年1月31日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年8月1日

至 平成30年1月31日)

現金及び預金勘定 12, 661, 512千円 13, 105, 812千円

有価証券勘定 1, 500, 000 999, 852

現金及び現金同等物 14, 161, 512 14, 105, 664

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日)

1.配当金支払額

(決議) 株式の種類

配当金の総額 (千円)

1株当たり 配当額 (円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成28年10月20日

定時株主総会

普通株式 210, 728 12 平成28年7月31日 平成28年10月21日 利益剰余金

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間

の末日後となるもの

(決議) 株式の種類

配当金の総額 (千円)

1株当たり 配当額 (円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成29年3月16日

取締役会

普通株式 228, 965 13 平成29年1月31日 平成29年4月7日 利益剰余金

(注)平成29年3月16日開催の取締役会決議による配当金の総額には、取締役(ただし、社外取締役を除く)を対象と

する株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式に対する配当金676千円が含まれております。

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日)

1.配当金支払額

(決議) 株式の種類

配当金の総額 (千円)

1株当たり 配当額 (円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成29年10月24日

定時株主総会

普通株式 228, 965 13 平成29年7月31日 平成29年10月25日 利益剰余金

(注)平成29年10月24日開催の取締役会決議による配当金の総額には、取締役(ただし、社外取締役を除く)を対象と

する株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式に対する配当金676千円が含まれております。

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間

の末日後となるもの

配当金の総額

1株当たり

(17)

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

報告セグメント

調整額 (注)1

四半期連結 損益計算書

計上額 (注)2

鋼製物置 オフィス家具 計

売上高

外部顧客への売上高 9, 813, 095 5, 013, 350 14, 826, 446 − 14, 826, 446

セグメント間の内部売上高又

は振替高

3, 313 − 3, 313 △ 3, 313 −

計 9, 816, 408 5, 013, 350 14, 829, 759 △ 3, 313 14, 826, 446

セグメント利益又は損失(△ ) 746, 267 △ 80, 439 665, 828 △570, 436 95, 391

(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

( 1) セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△3, 313千円は、セグメント間取引消去であります。

( 2) セグメント利益又は損失(△)の調整額△570, 436千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用で

あります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属していない一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△ )は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「オフィス家具」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損

損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において13, 776千円であります。

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

報告セグメント

調整額 (注)1

四半期連結 損益計算書

計上額 (注)2

鋼製物置 オフィス家具 計

売上高

外部顧客への売上高 9, 863, 004 4, 771, 045 14, 634, 049 − 14, 634, 049

セグメント間の内部売上高又

は振替高

− − − − −

計 9, 863, 004 4, 771, 045 14, 634, 049 − 14, 634, 049

セグメント利益又は損失(△ ) 412, 268 △232, 565 179, 703 △499, 149 △319, 446

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△499, 149千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であ

ります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属していない一般管理費であります。

(18)

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年8月1日

至 平成29年1月31日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年8月1日

至 平成30年1月31日)

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期

純損失金額(△ )

5円87銭 △10円20銭

(算定上の基礎)

親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会

社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千

円)

103, 052 △179, 074

普通株主に帰属しない金額(千円) − −

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利

益金額又は普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純損失金額(△)(千円)

103, 052 △179, 074

普通株式の期中平均株式数(株) 17, 560, 724 17, 560, 724

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.当社は、取締役(ただし、社外取締役を除く)を対象とする株式報酬制度に係る信託が保有する当社株式

を、四半期連結財務諸表において自己株式として計上しております。株主資本において自己株式として計上

されている当該信託が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額

(△)の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均

株式数は、前第2四半期連結累計期間6, 217株、当第2四半期連結累計期間52, 000株であります。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2【その他】

平成30年3月16日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

( 1) 中間配当による配当金の総額… … … 228, 965千円

( 2) 1株当たりの金額… … … 13円00銭

( 3) 支払請求の効力発生日及び支払開始日… … 平成30年4月10日

( 注) 平成30年1月31日最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

(19)

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

該当事項はありません。

(20)

独立監査人の四半期レビュー報告書

平成30年3月16日

株式会社稲葉製作所

取締役会 御中

新日本有限責任監査法人

指定有限責任社員 業務執行社員

公認会計士

小野木 幹久 印

指定有限責任社員 業務執行社員

公認会計士

清本 雅哉  印

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社稲葉製

作所の平成29年8月1日から平成30年7月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年11月1日から平

成30年1月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年8月1日から平成30年1月31日まで)に係る四半期連結財

務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッ

シュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財

務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を

作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する

結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し

て四半期レビューを行った。

四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質

問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認

められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め

られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社稲葉製作所及び連結子会社の平成30年1月31日現在の財政状

態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していな

いと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。

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