• 検索結果がありません。

《別紙》分析欄記載事項 財政比較分析表/池田市ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "《別紙》分析欄記載事項 財政比較分析表/池田市ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

−1−

《別紙》分析欄記載事項

【財政力】 財政力指数 0. 93

・財政力指数は類似団体平均に比較し0.22ポイント上位に位置し、近年は横ばいの傾向にある。 ・歳入について、長引く景気低迷により個人市民税は減収したが、大型事業所の収益好調により法人

市民税(法人税割)が増加した。結果として住民1人当たりの市税総額としては類似団体平均を上 回る税収となっている。税収の確保は景気動向に左右されるが、徴収強化などによりその確保に努 めている。

・歳出について、定員削減や給与などの定率削減、民間委託化、幼稚園の統廃合などの歳出削減に取 り組んでいる。

【財政構造の弾力化】 経常収支比率 100. 7%

・経常収支比率は類似団体平均に比較し 9. 1 ポイント下位に位置し、6 年度以降 100%を超えている。 ・早くから公共施設の整備など都市基盤の充実を図ってきたが、その建設に係る市債の償還金や直営

による施設運営費(人件費など)が財政硬直化の原因となっている。

・人件費について、類似団体に比較して職員の平均年齢が高いことから平均給与も高く、直営事業(施 設)も多いことから職員数も多い。給与削減によりラスパイレス指数は 93. 8 と低いが、人件費の割 合は高くなっている。

・歳入は景気動向に左右される面が大きいが、その確保に努めつつ、着実な歳出の削減をおこない、 指数の好転をめざす。

【公債費負担の健全度】 起債制限比率 12. 2%

・起債制限比率は類似団体平均に比較し 2. 7 ポイント下位に位置する。

・最近の市債発行の多くは土地開発公社用地買戻しの起債や臨時財政対策債などの特例債で、事業債 発行は抑制しているため、比率は改善傾向にある。

・今後も事業の精査により事業債の発行を抑制して、比率の好転を進めていく。

【将来負担の健全度】 人口 1 人当たり地方債現在高 353, 580 円

・人口 1 人当たり地方債現在高は類似団体平均に比較し 32, 150 円下位に位置する。 ・類似団体の平均を上回っているが、近年、通常の事業債発行は抑制している。

(2)

−2−

【給与水準の適正度(国との比較)】 ラスパイレス指数 93. 8

・ラスパイレス指数は類似団体平均に比較し 4. 4 ポイント上位に位置する。 ・15 年度からの給与削減策により、類似団体のなかでは最低水準にある。

・人件費削減として、定員削減や給与の削減などをおこなっている。給与の削減としては、15 年度よ り 3 年間の実施として、本給の削減(課長職以上 5%、課長代理職以下 4%)、定期昇給の延伸(課長 職以上 18 ヶ月、課長代理職以下 12 ヶ月)、管理職手当の削減(3%∼10%)、期末勤勉手当の削減など である。

・特殊勤務手当を始め、職員手当の適正化に努めている。

【定員管理の適正度】 人口 1, 000 人当たり職員数 8. 59 人

・人口 1, 000 人当たり職員数は類似団体平均に比較し 1. 7 人下位に位置する。

・保育所の民営化や幼稚園の再編成、指定管理者制度の導入、施設を中心とした業務の民営化など、 様々な分野で行政のスリム化を推進してきたが、ごみ収集など類似団体平均をなお上回っている部 門も存在する。

・今後も理想的な職員数に近づけるべく、組織の統廃合、団塊世代職員の大量退職に伴う再任用職員 や民間活力の有効活用により、17 年 4 月 1 日から 22 年 4 月 1 日までの普通会計での総定員につい て、新地方行革指針(総務省)に掲げられている 4. 6%や過去 5 年間の全国自治体の削減率 5%を上回 る数値を目標とし、22 年 4 月 1 日時点で 170 人(20%)程度の削減をめざす。

参照

関連したドキュメント

問い ―― 近頃は、大藩も小藩も関係なく、どこも費用が不足しており、ひどく困窮して いる。家臣の給与を借り、少ない者で給与の 10 分の 1、多い者で 10 分の

析の視角について付言しておくことが必要であろう︒各国の状況に対する比較法的視点からの分析は︑直ちに国際法

○「調査期間(平成 6 年〜10 年)」と「平成 12 年〜16 年」の状況の比較検証 . ・多くの観測井において、 「平成 12 年から

自分ではおかしいと思って も、「自分の体は汚れてい るのではないか」「ひどい ことを周りの人にしたので

平成 24 年度から平成 26 年度の年平均の原価は、経営合理化の実施により 2,785

就職後の職場定着が最大の使命と考えている。平成 20 年度から現在まで職場 定着率は

もうひとつ、今年度は安定した職員体制の確保を目標に取り組んでおり、年度の当初こそ前年度から かしの木から出向していた常勤職員 1