「文化発信交流拠点整備実施計画(案)策定業務」公募要領
1 委託業務名
文化発信交流拠点整備実施計画(案)策定業務
2 目的
沖 縄 県は 、「 グ ロー バ ル な文 化 の 発信 ・ 受 信 機能 」、「 プロ フェ ッシ ョナ ルな 芸術 ・芸 能 の 継 承 ・ 創 造 機 能 」、「 県 下 専 門 人 材 の 育 成 ・ 登 用 機 能 」 を 発 揮 す る こ と を 目 的 に 、 文化発信交流拠点(以下「拠点」とする)の整備を進めている。このため、平成 23 年 度に基礎的調査を行い、これを基に平成24年度に基本構想、平成25年度に基本計画を 策定した。また、平成26年度には整備検討調査を行っている。
本業務は、これまでの調査、計画を踏まえ、文化発信交流拠点整備実施計画(案)を 策定するものである。
3 内容
(1)上位・関連計画、関連調査等の整理 (2)関連状況調査の実施
(3)組踊公園内拠点施設整備に向けた条件分析・整理 (4)立地条件の分析・評価及び場所の選定
(5)実施計画(案)の作成 (6)管理運営計画の検討
(7)今後の事業プログラムの作成 (8)打合せ・協議
(9)報告書等成果品の作成
4 委託期間
委託締結の日から平成30年3月30日(金)まで
5 予算額
10,223,280円 以内(消費税及び地方消費税を含む)
※実際の委託費は、採択審査後、協議の上調整させていただくことがあります。
6 応募資格
応募資格のある者は、次に掲げる要件を満たす法人又は複数の法人からなる共同
企業体とします。
(1)沖縄県内に事務所(支店、営業所含む)を有する法人であること。
(2)同種・類似業務の経験等、当事業に資する実績があり、かつ、本業務の企画
(3)本業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等につい
て十分な管理能力を有していること。
( 4) 地方 自治 法施 行令 (昭和 22年 政令 第16号 )第 167条の 4第1項 の規定 に該当
しないこと。
【参考】 地方自治法施行令第167条の4第1項
普通地方公共団体は、特別の理由がある場合を除くほか、一般競争入札に次の
各号のいずれかに該当する者を参加させることができない。
1 当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者
2 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
3 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)
第32条第1項各号に掲げる者
(5)国税及び県税の滞納がない者であること。
(6)沖縄県暴力団排除条例(平成23年条例第35号)第6条に基づき、以下のいず
れにも該当しないこと。
① 法人 等(個 人、 法人 又は 団体 をい う。 )の役 員等 (個人 であ る場 合は その 者、
法 人 で あ る 場 合 は 役 員 又 は 支 店 若 し く は 営 業 所 ( 常 時 契 約 を 締 結 す る 事 務 所
を い う 。 ) の 代 表 者 、 団 体 で あ る 場 合 は 代 表 者 、 理 事 等 、 そ の 他 経 営 に 実 質
的に関与している者をいう。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止
等に関する法(平成3年法律第77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。
以下同じ)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下
同じ。)であるとき。
②役員等が、自己、自社、若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者
に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしている
とき。
③役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与
するなど、直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは
関与しているとき。
④役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用す
るなどしているとき
⑤役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している
とき。
(7)会社更生法(平成14年法律第154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号
に基づき、更生手続開始又は民事再生手続開始の申立てがなされている者でな
いこと。
(8)地方自治法、地方財政法、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律
及び沖縄県財務規則による制約が課せられ、様式による事務が要求され、責任
義務等が生じる旨を了承できること。
(9)委託契約終了後においても、事業評価等に責任をもって対応することができ
(10)共同企業体による応募の要件は、以下のとおりとする。
①共同企業体の中に代表者(幹事法人)を置くこと。
② 共 同企 業体 の構 成 員間 にお いて 協定 を締 結し、 共同 事業 体の 代 表者 (幹 事法
人)が応募を行うこと。
③共 同企 業体 の協 定 書に は、目 的、 名称 、構 成員 の住 所及 び名称 、代表 者(幹
事法人)、代表者の権限、構成員の業務分担、構成員の連帯責任、取引金融機
関、瑕疵担保責任、協議事項等が記載されていること。
④幹 事法 人は 、本 業 務の 運営管 理、 共同 企業 体構 成員 相互 の調整 、財産 管理等
の事務的管理を主体的に行う母体としての機関であること。
⑤共同企業体の全ての構成員が、(1)~(9)の全ての要件を満たすこと。
7 応募方法 (1)提出書類
公 募要 領に 従い 提 出書 類を 作成 し、 期限 までに 持参 又は 郵送 に て御 提出 下さ
い 。 電 子 メ ー ル 及 び F AX によ る 提 出 は 受 け 付 けま せ ん 。提 出 され た 書 類 は返 却
しませんので、御了承下さい。
①応募申請書【様式1号】
②企画提案書【様式2号】
③事業計画書【様式3号】
④積算書【様式4号】
⑤運営管理体制書【様式5号】
⑥同種・類似事業実績書【様式6号】
⑦法人概要【様式7号】
⑧誓約書【様式8号】
⑨その他添付書類【任意様式】
・定款又は寄附行為
・直近2事業年度の決算報告書又はこれに類する書類
・応募者の概要がわかるもの(会社案内等)
※共同企業体による応募の場合、「共同企業体協定書」を1部提出下さい。また、
⑥~⑧の書類は構成員ごとの提出をお願いします。
(2)提出部数
提出物①~⑦:各9部(正本1部及び副本(写し)8部)
提出物⑧、⑨:各1部
(3)提出期限
平成30年1月18日(木)17時必着(郵送含む)
(4)提出先
沖縄県 文化観光スポーツ部 文化振興課
※持 参の 場合 は、 土・ 日・祝 日を 除く 9時 か ら17 時 の間 に提 出し てく ださ い。
※郵送の場合は、封筒に「文化発信交流拠点整備実施計画(案)策定業務に係る提
案 書 在 中 」 と 朱 書 き の 上 、 配 達 が 証 明 で き る 方 法 ( 特 定 記 録 、 簡 易 書 留 等 )
で送付下さい。
(5)不受理及び無効に関する事項
① 書 類 提 出 に 当 た っ て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 は 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 と し ま
す。それ以外の言語及び通貨を用いる書類は受理できません。
②応募資格を有しない者の提案、又は事実と異なる内容の提案など、不備があ
る提案書は受理できません。
③提出書類に不備があり、提出期限までに整備できない場合は、提案を無効と
させていただきます。この場合、書類を返却いたします。
8 企画選定 (1)審査方法
沖縄県が設置する企画選定委員会において、採択可否を審査します。企画選
定委員会においては、必要に応じ提案者によるプレゼンテーション等を行いま
す。審査は非公開で実施し、審査の経過等、審査に関する問い合わせには応じ
ません。
審査後、応募のあった全ての提案者(共同企業体の場合は代表者)に対し、
採用又は不採用の結果を通知します。その際、採択条件として提案内容、実施
体制、積算等の見直しをお願いする場合があります。
(2)審査基準
次の視点により審査します。
①業務の目的と企画提案のコンセプトが合致していること。
②実施の方法・内容等が優れており、かつ、実現可能であること。
③業務実施における経済性が優れていること。
④同種・類似業務の実績を有し、業務実施に必要な体制が整っていること。
⑤企画提案内容がわかりやすいこと。
(3)スケジュール(予定)
12月28日(木)--- 公募開始
1月18日(木)--- 公募締切
1月中旬(予定)--- 企画選定委員会
1月下旬(予定)--- 委託先内定
1月下旬(予定)--- 契約
9 契約
(1)契約の締結
第 1 67 条 の 2 第 1 項 第 2 号 の 規 定 に 基 づき 随 意 契 約 し ま す 。 た だ し 、 採 択 条 件
として提案書における実施計画、実施体制、積算等の見直しを求めることがあ
ります。
沖縄県と第1位入選者との間で委託に関する協議が合意に至らなかった場合
は、次順位以降の者を繰り上げて、その者と協議を行い契約するものとします。
提出のあったいずれの提案内容も妥当でないと判断した場合には、再公募する
ことがあります。
(2)契約金額
受託候補者から見積書を徴収し、予定価格の範囲内で決定します。
(3)契約保証金
契約締結時に、沖縄県財務規則第101条第1項により契約金額の100分の10以
上の契約保証金又はこれに代わる担保を納付又は提供する必要があります。た
だし、同条第2項の各号のいずれかに該当する場合は、契約保証金の全部又は
一部の納付を免除することができます。
10 対象経費
(1)経費の区分
Ⅰ 直接人件費
事業に直接従事する者の直接作業時間に対する人件費。技術者単価は
「平成29年度設計業務委託等技術者単価(国土交通省)」を基準とすること。
Ⅱ 直接経費
成 果報 告書 等の 印 刷製 本に 関す る経 費や 、事業 実施 に必 要な 経 費の うち 、当
該事業のために使用されることが特定確認できる経費
Ⅲ その他原価
次式により算出した額の範囲内とする。
(その他原価)=「Ⅰ 直接人件費」×0.35/(1-0.35)
Ⅳ 一般管理費
本 業務 実施 に必 要 な経 費の 中で 、証 憑書 類によ る確 認が 困難 な 経費 (当 該事
業 と そ の 他 の 事 業 と の 切 り 分 け が 困 難 なも の ) に つ い て 、 契 約 締 結 時 に 一 定 割
合で認める経費。次式により算出した額の範囲内とする。
(一 般管 理費 )= (「 Ⅰ 直 接人 件費 」+ 「Ⅱ 直接 経費」 +「Ⅲ そ の他原価」)
×0.35/(1-0.35)
Ⅴ 消費税及び地方消費税
上 記Ⅰ ~Ⅳ の項 目 は、 消費 税及 び地 方消 費税を 除い た額 で算 定 し、 その 総額
に消費税及び地方消費税率を乗じて得た額を計上してください。
(2)経費の内容
応募時には、実施期間中における所要見込額を積算していただきますが、実
ので、あらかじめ御了承下さい。
(3)その他
①経費算定の対象は、原則として委託期間中に業務を行うにあたって発生し、
かつ、支払われる経費とし、委託期間外に発生又は支払われる経費は認めな
いものとします。ただし、委託期間中に発生し、かつ、その経費の額が確定
しているものであって、委託期間中に支払われていないことについて相当の
事由があると認められるもののうち、その支払期限が委託期間終了日の翌月
末日までのものは経費精算対象とします。
②委託業務の実施期間の終了日までに実績報告書を沖縄県に提出いただき、原
則、委託金額の確定後に精算払いとなります。
11 留意事項
(1)秘密の保持について、提出書類は本業務の受託者選定のためにのみ用いるこ
ととし、厳重に管理いたします。取得した情報については、提案内容の審査の
ために利用することとし、上記の目的以外で利用することはありません。
(2)受託機関は、本業務の管理、成果物の取扱い等、本業務の全てに責任を持つ
こととします。
(3)受託機関は、本業務全体の経費について、合理的な処理及び適切な管理を行
うものとします。
(4)委託期間中及び委託期間終了後の検査等において、本業務の実施に関し、経
費の虚偽申告及び過大請求などによる不正受給、改ざん及び盗用といった不正
行為等が発見された場合、沖縄県は委託先に対し、委託費の一部若しくは全部
の返還、新規契約の停止、委託先名及び不正内容の公表、刑事告訴等の措置を
とることがあります。
(5)業務終了後、追跡調査や事後評価に御協力いただく場合があります。あらか
じめ御了承下さい。
12 問い合わせ先
本業務の内容及び契約に関する質問等に関しては、平成29年1月4日(木)から
同 月9 日( 火) の間 、E mailで受 け付 けま す( 日本 語の み)。Emai l受 信後は 、本課
より受信確認メールを返信しますので、受信確認メールがない場合はお電話により
連絡ください。回答は全て当課ホームページに掲載いたします。なお、審査等に関
するお問い合わせには応じられません。
沖縄県文化観光スポーツ部文化振興課