成27 度(実績 ) 成28 度( 示 ) 成29 度 見込
事 業 費 470,368千 167,121千 1,342,052千
国庫補助
要望
251,708千
535,990千
90,266千
771,408千
737,079千
本件 関する連絡先
建設局 自転車環境整備課長 田中 正道 TEL:072-228-0294
建設局 道路整備課長 小林 邦明 TEL:072-228-7095 建設局 土木監理課長 小畠 一剛 TEL:072-228-7416
自 転 車 通 行 環 境
特 定 道 路 バ リ ア フ リ 化
道 路 施 設 計画的 点検 補修
H28～H32必要事業費 1,135 1,365 1,949
H28～H32事業費 ( H32時点予想進捗)
150 (13%)
245 (18%)
497 (25%)
現状 課
○本市 発生する全交通事故 占 る自転車関連事故
割合 全国平均１８％ 対し２８％ 非常 高い
○急激 進む高齢化 対応した 高齢者 障害者
誰 が移動しやすい歩道 バリアフリ 化整備が必要
○舗装や標識 照明灯 道路施設 急激 老朽化が進行
○劣化進行後 対応 コストが増大 舗装 場合 約３倍
コストが増大し 将来 多 補修費が必要
◆本市 おける取組
舗装劣化が進行
重点要望項目 提案 要望先 国土交通省
～提案 要望事項～
●自転車通行環境の整備 特定道路のバリアフリ 計画的 舗装補修 道路施設
の点検等 よる安全 快適 道路空間の創出 保全の推進 必要 財源を十分
確保するこ
安全
快適
道路空間
創出
保全
推進
つい
◆事業費及び国庫補助額
百万円 事故割合が約1.5倍！
18 %
28 %
自転車関連事故の
削減
特定道路の
ﾊ ﾌ 化
安全 快適 自転車通行空間 早期整備を実現するこ
自転車関連事故 削減を図る
超高齢社会 対応した誰もが移動しやすく安全 快適 歩行
空間 実現
道路施設の
ﾒ ﾃﾅ ｽｻ ｸ 構築
予防保全型 補修 点検を実施し 市民 安全 安心 確保
維持管理費 縮減 平準化 実現
今年度ベースの事業費 内示額 のまま推移すると…
百万円
内示率 11.7%
国庫補助 推移
誰 が移動しやすく安全 快適 道路空間 創出 保全 推進 必要 財源 確保が必要！
対応の遅 によ 問題点の悪化
