閉鎖経済の中期モデル マクロ経済学（横浜国立大学・2015年度） Hiroshi Morita's Homepage

マ ロ経 学ヷ課題

第 ₆ 回

問題 ：経 す 最適 価格 設定 企業 価格 硬直的 す 最適 価格 設定 い₂種類 企業 存在し い 仮定します ま 企業

経 全体 占 割合 _{− θ: θ} します いま 企業_� 労働 ₁単位当 _W 名目賃金 雇い 自社 製品 _�� 売し います し 各企業 生産関数 等し

� =

形状 し い します ここ _� 生産量 労働量 表し います こ 企業 利潤

Π = �_�� − � あ 価格

�_�= �

設定す 利潤 ゼロ しまう

�_� = + � � 価格 設定す 最適 考え います

一方 実質賃金 企業 労働者 賃金交 決定さ 仮定し 授業 説明し う 労働市場 逼迫す 労働者 交 力 高ま 実質賃金 ㄥ昇す し 賃金 設定関数

�

� = + � (̅)

します ここ _̅ 完全雇用_GDP 達成す 必要 労働量 します 授業 式

少し異 こ 後 計算 容易 す 本質的 意味 あ ませ

労働者 企業 要求す 生産量 達成す 労働 供給し こ 関数 従 実質 賃金 企業へ要求します

(1) ^縦軸 _�/� ^横軸 _/̅ ^{取 実質賃金設定関数 図示し ㄦさい}

(2) ^企業 _� ^{生産量 達成し う す 労働者 企業 求 実質賃金}_{�/� �}^や_�

用い う 式 表すこ ます

(3) ₍₂₎ ^{最適 価格 常 こ 企業 自社製品 設定す 価格}_�

い ます

(4) ^{価格 硬直的 企業 本来 い最適価格} (3) ^{求 価格 ます し し} こ 企業 最適価格 付 い _� 期待値 自社製品 価格 し 設定しま す ま _{��= �� �} 期待値オペレヸタヸ す いま _{�� = ��̅} す _��

式 ます

(5) _{(3) (4)} ^{結果 及び各種類 企業 割合} _{− θ: θ} ^{あ こ 用い 経 全体} 一般物価水準 決定す 式 求 ㄦさい

(6) � = . 5 �̅ = �� = ^{(5) AS曲線 表す数式 う ます} ま 縦軸 価格 横軸 生産量 取 図示し ㄦさい

問題 ：財ヷサヸビス市場 幣市場 以ㄦ 構造 し い 閉鎖経 考えま す

財ヷサヸビス市場

消費関数 _{� = + . � − � (1)}

投資関数 _{� = − � (2)}

租税ルヸル _{� = (3)}

政府支出 _{� = �0= (4)}

GDP ^恒等式 _�^�= � + � + � ⁽⁵⁾

幣市場 幣需要関数

(�) = � − � ⁽⁶⁾ 幣供給関数

(�)^{� =} � = �^{0 (7)} フ ッシャヸ方程式

� = � − � ⁽¹⁾

ここ _r 実質利子率 _i 名目利子率 _π^e 期待 ンフレ率 表し います (1) _IS^曲線 Y i _π^{e 用い 数式 表し ㄦさい}

(2) _LM^曲線 Y i P ^{用い 数式 表し さい}

(3) _{(1) (2)} ^結果 i ^消去し AD^曲線 P _{Y π}^{e 用い 数式 表し ㄦさい} (4) _π^e₌ ^{ヸス 関し 縦軸} _P ^横軸 _Y ^{取 ラフ 表し ㄦさい}

問題 ：

(1) ^問題 (6) AS^{曲線 問題} (4) AD^{曲線 交点 均衡}GDP ^{均衡価格 求} ㄦさい

(2) ^{いま 人々 物価 関す 期待 こ ま} _{EP = EP = .5} ^{変化し します} 言い換え 人々 期待 ンフレ率 _π^e_{= π}^e_{= .5} 変化しまし _50%

期待 ンフレ率 こ _AS 曲線 _AD曲線 う 変化す 数

式 表し 新しい均衡_GDP 均衡価格 求 ㄦさい あま い 割

い 数 求 ㄦさい