長野市監査委員告示第２号
地 方 自 治 法 第 199条 第 1平項 の 規 定 に 基 づ 長 野 市 長 ら 措 置 を 講 た 旨
の通知 あったので 同項の規定によりその内容を公表 ま
成 平平 ２ 月 ４ 日
長 野 市 監 査 委 員 増 山 幸 一
同 高 波 謙 二
同 岡 田 荘 史
同 塩 入 学
-1- 措置の通知書
成平1 度 定期監査 前期 平1 監査第年年 号
指摘事項及び意見 措 置 状 況
指摘事項
収入に関する事務について
報告書２ペヴグ (年) 収 納 金 の 取 扱 い に い 整 備
の
奥裾花観 センタヴで 公衆電話 設置 で 携帯電話 通 い地域であるこ
ら 無線クケテムにより使用で る電話を 設置 利用者 ら料金を徴収 いる 数 間 に わ た り 収 入 の 処 理 行 わ れ い
った また 電話使用料徴収の根拠 る 書 類 や 現 金 の 収 納 管 理 体 制 整 備 さ れ い
った
電 話 使 用 料 の 取 扱 い 及 び 収 納 管 理 体 制 に い 整 備 収 納 事 務 を 適 正 に 行 わ れ た い
観 課ン鬼無里支所
支出に関する事務について
報告書 ペヴグ (1) 物品購入契約を適 に行う の
定価格 件 万 未満の物品 一人の 者 ら 見 積 書 を 徴 る こ で 購 入 る こ で る 購入価格 万 未満に るよう同 一 の 物 品 を 同 日 に 同 一 業 者 ら 複 数 回 に わ た っ 割 購入 いる事例 散見された
物品の購入に当たっ 割発注による一 者見積り随意契約を避け 競 原理 働くよう 契約事務を適 に行われたい
豊野支所
N光光回線撤廃により 成 18 度 ら現在の体 系 で 電話 料を 徴 収 い る 初 度 歳 入 を 確 認 る こ く施 設使 用 料に 入金 を ま っ た
成19ン平0 度 入金 るのを忘れ まい ２ 度 を 成 平1 ６月 15 日にま 入金 その後 月毎に入金処理を るよう改善 た
また電話料徴収の根拠 記の りである
＜電話使用料徴収の根拠＞
携帯電話 の通話料 ４社 均18.9 ／ 固定電話 の通話料 ①0予m 以 で昼間 5① ／
※ 遠方 らの来場 多いた ①0予m 以 を想定 概 間の利用 多いこ ら
18.9 × ＋5① × ／２≒11平 一 般 電 話 同 形 式 のた 通 話時 間 に よ っ の料金徴収 で いた 回 100 決定 た
管 理体 制 利 用 者 ら 適 正に 利用 料 を 徴 収 る に 観 セ ンタ ヴに 職 員不 在の
料金 箱を 事 務室 に入 れ 施 錠を 保 管 いる
観 課ン鬼無里支所
物 品 の 購 入に 当 た っ 割 発注 に よ る 一者 見 積 り随 意契 約 を避 け 競 原 理 働 くよ う契 約 規 則 を遵 守 計画 的に 物 品購 入を 行 うよ う 支 所内会議に い 職員に周知 た
豊野支所
-2- 措置の通知書
成平1 度 定期監査 前期 平1 監査第年年 号
指摘事項及び意見 措 置 状 況
指摘事項
(2) 資 金 前 渡 に よ る 適 正 事 務 処 理 を 行 う の
会議用食糧費 公図等のコピヴ使用料 料 道路通行料 駐車場使用料及び研修会参加負担 金に い 職員 立替払いを いる事例 あった
資 金 前 渡 に よ る 適 正 事 務 処 理 を 行 わ れ た い
豊野支所
支 払 日 に 余裕 を っ 事 務 処 理 を 立 替 払い の いよう 支所内会議に い 職員に周知 た
豊野支所
