記様式第
号
記
第
関係
協議会名 目標値 実績値 成率 目標値 実績値 成率
ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ
. 万 . 万 164% 0.80ha 0.32ha 153%
ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ
. 万 . 万 198% 0.10ha 0.0ha 200%
. 万 . 万 200% 0.45ha 0.0ha 200%
. 万 . 万 200% 0.15ha 0.0ha 200%
合計 合計 合計 合計 合計 合計
. 万 . 万 175% 1.50ha 0.32ha 174%
鳥獣被害防
総合支援事業
評価報告
成
度報告
事業効果
発現状況
被害防
計
目標
成状況
事業実施
主体名 供用
開始
事業効果 事業実施主体 評価 都 府県 評価
被害防 計 目標 実績
被害金
被害防
計
作成数
特徴等
青
森
県
利用
率
稼働
率
被害面積
今 鳥
獣被害防
対策協
議会
今
度
～
度
事業 容 事業量
管理主
体
被害防
計
件
う
事業実施分
件
ホン
農作物被害
あ
地域
生息頭数調査や箱わ
捕獲
個体数調整
指導員
育成
び
ン
や発信器
利用
見回
追い払い実施等
被害防除
緩衝帯
設置や放任園除
去等
生息環境整備
組
合わ
効果的
組
実施
農作物被害
大
い市
電気
被害防
対策
実施
い
被害防
体制
地域
ホン
生息域
包
効率
的
対策
行う
市
広域連携
対策
実施
他
地域
市
単独
組
い
状況
あ
他
ワ
マ
ス
ウ
ア
イ
マ
い
箱わ
捕獲や追い払い
組合わ
実施
対象
鳥獣 対象
地域
実施
度
ホン 被害防 対策
実施 花火等 追
払い 効果 あ 慣
追払い効果 薄
傾向 あ
緩衝帯 設置 被
害 防 顕著 効果 見
設置 地 ホン
出没回数 激減
未設置 他地 被
害 増加 傾向 あ
他 銃器等 追い
払い実証 関 確実
効果 あ 確認
出没地域や時間
確 把握 必要 あ
う 方法 把握 等
課 残
緩衝帯 整備 大川 地
ホン 被害
激減 畑 餌場
津軽半島 個体数 増加
い 緩衝帯 未整
備地 農作物被害 増
加傾向 あ
追い払い 確実 効
果 あ 花火 慣
銃器等 出没地点 把握
等 課 あ 今後
緩衝帯 設置 他 地域
情報把握 連携 追
い払い 総合的 活動 必
要 あ
他対象鳥獣 い
被害 報告 い い
引 被害等 留意
い 必要 あ
ホン 被害 軽減
銃器等 活用 追
払いや緩衝帯 設置
組 結果 全体 成率
被害金 ％ 被害面積
％ 目標 大 成
い
今後 ホン 被害
防 緩衝帯 設置
や 地域 追い払い等
体制 組
被害防 対策 必要
あ
他 鳥獣 関
被害 報告 い い
生息数増加等 留意
必要 あ
広域連携
い
対策
行
い
地域
積極的
PS
活用
ホン
行動調査
実施
結果
行動
や行動
ン
明確
捕獲機
導入
併
効率的
捕獲
実施
研修
会や他県
調査等
実施
人
育成
行い
被害対策や生育調査
実施
今
や弘前市
市
域
い
被害防
組
行
地域
民
連携
追い払い
実施
緩衝帯や電気
等
設置
箱わ
捕獲
地域
対策
組
農作物被害金
や
面積
減少
び
ホン
等
個体数調整
強
研修会等開催
人
育成
今
鳥獣被害防
対策協議会
ホン
い
銃器や人
追払いや緩衝帯
整備等
出没
い環境
等
効果
あ
被害
万
被害面積
.
大幅
減少
他
ア
マ
ウ
被害
び被害面積
目標値
大
回
弘前市鳥獣被害対策協議会
人
育成
確保や箱わ
捕獲等
組
強
例
い大雪
影響
ウ
樹体被害
大幅
増加
全体
被害金
目標
セン
被害面積
目標
セン
計
成
ウ
被害
除
他
鳥獣被害
合計
被害金
セン
被害面積
セン
目標
成
鳥獣被害防
対策
効果
い
半島
ホン
被害対策市
等連絡会議
市
広域連携
被害防
対策
組
結果
被害金
万
前
比較
約
割減少
目標
成
被害面積
前
比較
.
減少
ホン
頭数増加
伴う群数
増加や
動域
拡大
目標
セン
成率
目標
成
至
成
度
現状値
.
対
成率
セ
ン
ホン
ウ
ア マ
箱わ 導入
電動 導入
緩衝帯設置
花火
追い払い
銃器等
追払い実証
生息頭数調
査
箱わ 基
電動 (H23)
緩衝帯設置 ヵ
所 ,
花火 追払
い 千発
銃器等 追
払い実証 地
生息頭数調査
地
今
鳥獣被
害防
対策協
議会
ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ , 万 , 万 80% 3.3ha 3.5ha 86%
万 万 113% 2.8ha 2.6ha 117%
ﾗｽ ﾗｽ ﾗｽ ﾗｽ ﾗｽ ﾗｽ
万 , 万 76% 3.0ha 3.1ha 92%
ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ ﾙ ﾓ
万 万 161% 3.6ha 2.3ha 187%
万 , 万 -194% 2.3ha 3.9ha -78%
合計 合計 合計 合計 合計 合計
, 万 , 万 35% 15.0ha 15.4ha 94%
ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ ﾙ
万 万 116% 3.50ha 5.00ha 44%
コ ン
今 鳥獣被害防 対策協議会 鳥獣保護員 山 辰 郎
弘前市鳥獣被害防 対策協議会 獣 師 び鳥獣保護員 幹雄
弘前市鳥
獣被害防
対策協
議会
弘前市
度
～
度
ホン
ワ
マ
ス
ウ
猿害防 用
電気 設置
電動 導入
ﾙ等鳥獣講
演会開催
導入
箱わ 導
入
花火 忌避
剤等 導入
侵入防 資
導入
追い払い機
導入
ｍ
ｍ
m
ｍ
電動
ﾙ講演会
ﾗ 講
演会
台
台
箱わ 基 Ｈ
基 Ｈ
基 Ｈ
花火 本 爆
竹 箱 忌避剤
本
有刺鉄板 枚
枚
投 器 基
ア ン 基
弘前市
鳥獣被
害防
対策協
議会
Ｈ . ～
Ｈ . ～
Ｈ . ～
Ｈ . ～
H24.8～
100% 猿害防 用電気 効果
大 設置 圃場 被
害 大 減少 定期
的 草刈 ン ンス
十分行必要 あ
他 被害防 対策 資
等 忌避剤 花火等 効果
あ 人手 必要
慣 従 効果
薄 時的 限定的
効果 思わ
直接 個体数調整 行う銃
器 箱わ 捕獲 効果
あ 実施 い
い
主要鳥獣 ホン
ワ マ 地域 対
策 実施 体制
追い払い等 効
果 い 今後
実施 い
ホン や ス
等 個体数 増加
特 ホン い 今
後 被害 発生 拡大
推測 電気 等
導入 未設置 地 へ
導入 必要 あ
捕獲従事者 高齢
等 減少傾向 あ
育成 確保 対策
必要 あ
ウ い 対策
講 記録的 大
雪 食害 や
猟銃 捕獲
困難 あ 目標
成 今後
捕獲 い 必要 あ
ワ マ
追い払い 被害金 被
害面積 目標 成
ホン 電気 や追
い払い 被害軽減効果
高い 明 電
気 未設置地 被害 拡
大傾向 い
ス 箱わ 等 計
的 捕獲 い 被害
地域 広 目標 回
成 度 例
い大雪 春 ウ
樹体被害 非常
多 発生 被害 大 増
加 非常 難 い
関係機関連携 組
必要 あ
ウ 被害 除 被害
成率 被害 セン
被害面積 セン
概 成 い
今後 ウ 被害
防 対策等 重要 あ
成 度 ン
各市 配置
人 育成 進
ン 導入
効果 実証 ホン
群 被害 減少
箱わ 等 機 導
入 効果的 捕獲活動
行わ 加害群 個体数調整
順調 実施 い
方 群 行動 い ホ
ン や
出没 多発
発見 遅 新 地
域 被害 拡大 い
ホン へ
対応 今後必要 あ
ン 各市
配置 本格的 活動
被害金 減少
目標 回
半島 ホン
頭数増加 動域 拡
大 群 分裂 新
被害地 増加
被害面積 目標 至 い
い
地域 捕獲技術等
高
人 育成 ン
斉追い 実施
他 地域 広域連
携 ス い
あ 今後 被害防
体制 強 必要 あ
半島
ホン
被害対
策市
等連絡会
議
市
大間
風間浦 度
～
度
ホン 箱わ 導
入 設置
捕獲
ホン
生息調査
ン
活用
追い払い
緩衝帯整備
等
箱わ 基 ,
基 , 基
(H22),
基 , 基
全域調査
～
ン
導入 頭 ､
頭
緩衝帯整備
㎡ ㎡
(H23)
現状 ホン 農作物へ 被害等 鳥獣被害 防 減少 い 緩衝帯 設置 び銃器等 個体数 調整 効果的 あ 費用対効果 面 銃器等 捕獲 番効果 期待 思わ
ホン 保護管理専門員並び 実施隊 増強 監視 捕獲体制 充実 電気 設置 域 拡大 び ン 配置 被害防 効果 現 評価 方 体制整備 回 規模 頭数増 群 分裂 思わ
生息域 拡大 電気 未設置 域 い 新 被害 発生 い 傾向 今後 避 無い 見 動域 広 被害 増大 考え 電気 未設置 域へ 設置推進 維持監理 徹底 老朽
電気 更新 各地 へ 導入 ン 市 間 壁 越え 広域連携 効率的 効果的 用 被害対策実施隊員 増員並び 農地 人家周辺環境 整備 推進 捕獲わ 以外 直接捕殺 検討
強力 効果的 対策 進 必要 あ
捕獲従事者 あ 猟 会員 減少傾向 あ 引 担い手育成事業 実施 い い 計 名 増加 不十分 あ 更 増員 必要 あ や ス 民家付近 出没 場合 猟銃 捕獲
行え い 農家 扱え 効果的 追い払い物品 試験 導入 行う 層対策 組 い い 現在 生息数 増加 生息域 拡大傾向 あ 電気 設置 被害 防
重要 あ 近 急増 い ア イ マ 対 箱わ 導入 対策 引 願い い
半島 ホン 被害対策市 等連絡会議 獣 師 田 憲明
第
者
意見
半
島 ホ
ン 被
害対策
市
等連絡
会議
ン 活用 追
い払い い 成
度 導入 頭 加え 成
度 頭 導入 市
大畑地 大間 風間浦
市 頭
配置 市独
自 導入 頭 計 頭
追い 行い 効果
い
PS 活用 行動域調査
行動 等 明確
箱わ 導入 併 各
市 捕獲 効果
い 半島全体
ホン 増加 追い
い状況 あ 被害拡大
