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公営企業会計(水道事業会計) (ファイル名:53985.pdf サイズ:947.17KB)

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- 113 - 第5.水道事業会計 1.総 括 ⑴ 地方公営企業会計制度の改正 地方公営企業会計制度等の改正は、①資本制度の見直し、②地方公営企業会計基準の見直 し、③財務規定等の適用範囲の拡大等の 3 つから構成される。改正により、現行の企業会計 原則の考え方が最大限取り入れられ、民間企業や地方独立行政法人の会計制度に近づくこと になる。 ⑵ 新会計基準の概要と財務諸表への影響 新会計基準の概要と主な財務諸表への影響は次のとおりである。 増加 減少 ・負債に計上 ※1年以内に返済期限 が到来する債務は、流 動負債 ・廃止 ・補助金等により取得 した償却資産の減価償 却見合い分を順次収益 化(長期前受金) ・退職給付引当金の計 上を義務化 ・引当金の要件を踏ま え、賞与引当金、修繕 引当金、貸倒引当金の 計上 ④ 繰延勘定を原則廃止 ・災害損失等5種類が 計上可 ・新たな繰延勘定への 計上は不可 繰延勘定(資産) ⑤ たな卸資産の価額に 低価法を義務付け ・原価法 ・重要性が乏しい場合 を除き、低価法 流動資産 ⑥ 減損会計を導入 ・公営企業型地方独法 における減損会計と同 様の減損会計を導入 固定資産 固定資産 (リース資産) 固定負債 流動負債 (リース債務) ⑧ セグメント情報の 開示 ・各地方公営企業にお いて判断に基づき開示 ⑨ キャッシュ・フロー計算書の作成 ・作成を義務付け ⑩ 勘定科目等の見直し ・勘定科目の見直し及 び重要な事項を注記 ・未処分利益剰余金 ・その後の取扱いは、 議会の関与を経て決定 見直し項目 旧会計基準 新会計基準 財務諸表への影響 ① 借入資本金(企業債)を 資本から負債に計上 ・資本に計上 固定負債 流動負債 資本金 ② みなし償却制度を廃止 長期前受金を計上 ・任意で適用可 繰延収益(負債) 固定資産 資本剰余金 ③ 引当金の計上を 義務付け ・退職給与引当金 及び修繕引当金は 任意 固定負債 流動負債 固定資産 流動資産 ⑦ リース会計を導入 ・リース会計を導入 ⑪ 組入資本金制度の 廃止 ・組入資本金制度に よる資本の造成

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- 114 - 貸借対照表 旧会計基準 新会計基準 (出典)総務省自治財政局公営企業課「地方公営企業会計制度の見直しについて」 損益においては、新会計基準の概要②の任意適用が認められていた「みなし償却制度」が 廃止となり、償却資産の取得または改良のための補助金や一般会計負担金等は「長期前受 金」として、減価償却見合い分を順次収益化することとなったため、資金の裏付けがない現 金収入を伴わない長期前受金戻入による利益が増加し、みなし償却廃止によりみなし償却を 行っていた資産に対する減価償却費が増加となる。また、引当金計上が義務化されたことに より特別損失が増加となる。 ⑶ 決算の概要 平成 25 年度の収益的収支は、収益 75 億 8,689 万 5 千円に対し、費用 64 億 1,170 万 1 千円 で、収支差引き 11 億 7,519 万 4 千円の当年度純利益を計上し、当年度未処分利益剰余金は、 123 億 8,184 万 4 千円となっている。前年度との比較では、収益で 5 億 5,415 万 8 千円 (7.9%)増加し、費用で 5,658 万円(△0.9%)の減少となっている。これは、平成 25 年 10 月から平均で約 5%減となる料金改定により給水収益が減少したものの、新会計基準適用によ り現金収入を伴わない利益である長期前受金戻入が増加したためである。 次に、資本的収支(消費税及び地方消費税を含む。)については、収入 15 億 4,563 万 3 千 円に対し、支出は 40 億 3,561 万 8 千円で収支差引き 24 億 8,998 万 5 千円の不足となり、こ の不足額は、当年度消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金及び当年度損益 勘定留保資金で補塡している。 以上が、平成 25 年度の水道事業会計の決算概要である。 ⑷ 業務実績 業務量においては、給水人口が前年度に比べ 1,408 人(△0.3%)減少し、年間配水量は前

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- 115 - 年度に比べ 390,582 ㎥(△0.8%)減少している。また、料金収入の対象となった年間有収水 量は前年度に比べ 227,951 ㎥(△0.5%)減少したが、有収率は 94.4%で、前年度に比べ 0.3 ポイント上昇している。 ⑸ 経営成績 企業経営においては、安全で良質な水を安定的に供給するため、危機管理の強化に重点を 置いた施策展開を図り、施設改良・送配水管更新事業等を進めるとともに、安定した企業経 営の維持に努め、経営の効率化及び健全化に向けた取組を行った。 事業面では、応急給水拠点整備として、春日受水場更新事業及び施設の耐震化のため管理 棟・水質試験棟更新事業に継続的に取り組んだほか、配水管更新事業及び鉛管解消事業とし て老朽・異形管改良事業を推進し、鷹塚山配水場更新事業及び高度浄水施設コントローラ更 新事業に着手した。 経営面における収益では、1 ㎥当たりの給水原価は 138 円 36 銭、供給単価は 144 円 70 銭で 1 ㎥当たりの給水利益は 6 円 34 銭であった。 収益では、給水収益が平成 25 年 10 月から平均で約 5%減となる料金改定を行ったことによ り、前年度に比べ 1 億 8,174 万 2 千円(△2.7%)減少したものの、受託工事収益が 9,044 万 円(523.7%)、分担金が 7,264 万 7 千円(37.8%)、新会計基準適用により長期前受金戻入 が 5 億 4,413 万 1 千円(皆増)それぞれ増加した結果、総収益は前年度に比べ 5 億 5,415 万 8 千円(7.9%)の増加となっている。 一方、費用では、受水費が前年度に比べ 1 億 5,407 万 5 千円(24.2%)、工事請負費が 7,200 万 9 千円(333.4%)、減価償却費が 1 億 5,548 万 8 千円(6.7%)、資産減耗費が 1 億 3,115 万 1 千円(91.9%)それぞれ増加したものの、職員給与費が 2 億 4,627 万 2 千円(△ 21.4%)、委託料が 1,626 万 1 千円(△3.8%)、修繕費が 1,055 万 3 千円(△10.3%)、支 払利息及び企業債取扱費が 2,093 万 5 千円(△4.0%)、特別損失が 2 億 9,457 万 4 千円(△ 67.1%)それぞれ減少した結果、総費用は前年度に比べ 5,658 万円(△0.9%)の減少となっ ている。 その結果、当年度純利益は 11 億 7,519 万 4 千円となり、当年度未処分利益剰余金として、 新会計基準適用による移行処理時に計上された利益剰余金変動額 108 億 9,078 万 7 千円及び 積立金振替後の未処分利益剰余金に関する調整額 3 億 1,586 万 3 千円を含め、123 億 8,184 万 4 千円を計上している。 ⑹ 財政状態及び今後の見通し 平成 25 年度末の財政状態では、新会計基準の適用で1年内に償還予定の企業債が流動負債 となったことなどにより短期債務に対する支払能力を示す流動比率が 243.3%となり、前年度 に比べ 84.7 ポイント低下している。経営の安全性を示す自己資本構成比率についても新会計 基準の適用で負債の増加、剰余金の減少により 49.8%となり、前年度に比べ 13.5 ポイント低

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- 116 - 下している。なお現金預金は 62 億 7,477 万 2 千円で、前年度に比べ 1.1%増加している。 今後の費用面では、これまで整備した施設や管路の維持管理経費や、更新、改良及び耐震 化などの投資経費においても増加が見込まれる。 ⑺ 意見 平成 25 年度の決算状況をみると、総収支で 11 億 7,519 万 4 千円の黒字となっている。主 な要因としては、新会計基準の適用による長期前受金戻入で、現金収入を伴わない利益が 5 億 4,413 万 1 千円計上された結果、費用に比べて収益が増加したためである。 本市の水需要は、市民の節水意識の浸透や節水型機器の普及等により、平成 25 年度におい ても減少傾向が継続している。今後も人口の増加が期待できない中、水需要のさらなる減少 が想定される。さらに、平成 25 年 10 月から平均で約 5%減となる料金改定を行ったことも あり、経営の根幹を成す給水収益の伸びは期待できない。一方、既存施設の維持管理や延命 化、耐震性の向上とともに、水道施設及び管路の更新・改良を計画的に推進するために多額 の経費が必要となる。 経営面においては収益率、構成比率、財務比率等の指標について分析、検討を加えた結果、 新会計基準の適用による資本の減少及び負債の増加が見られるものの、引き続き安定した財 政の健全性が維持され、良好な事業運営が図られていると認められた。 今後は、収入の減少及び支出の増加に伴い、水道事業を取り巻く環境がより厳しくなるこ とを踏まえ、「枚方市上下水道ビジョン」において示された「~ 市民の暮らしや企業活動を 支える ~信頼される水道 満足される水道 持続可能な水道」という基本理念に基づき、安 全・安心で良質な水を安定的かつ持続的に供給できるよう、次の諸点に留意し、一層の企業 努力による効率的な経営に向けて取り組むよう要望する。 ① 新会計基準の適用による正確な資産・負債等を把握し、会計基準の変更による影響額を 考慮した上で、平成 25 年 10 月の料金改定の影響を検証し、効果的・効率的な企業経営を 進めること。 ② ライフラインである水道施設の安全性の向上と災害に強い施設づくりに向け、老朽化し た浄水・配水施設及び管路の更新や耐震化を計画的に進め、危機管理体制の更なる強化を 図ること。 ③ 貸倒引当金計上により、消滅時効期間内に債権を回収することが、これまで以上に求め られるようになり、負担の公平性の観点からも、時効の中断を含む的確な処理を行うなど、 引き続き適切な債権管理を行い、収入の確保に努めること。 ④ 今後も市民から信頼されるよう水質管理に努めること。

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- 117 - 2.業務実績について 事業面では、建設改良事業で昨年度に引き続き、応急給水拠点整備として、平成 23 年度から 4 か年の継続事業である春日受水場更新事業及び施設の耐震化のため管理棟・水質試験棟更新 事業に取り組んだほか、配水管更新事業及び鉛管解消事業として老朽・異形管改良事業を推進 し、鷹塚山配水場更新事業及び高度浄水施設コントローラ更新事業に着手した。鉛管解消事業 として 1,020 件の鉛管を解消した結果、全給水栓数 130,710 件に対する鉛製給水管率は 21.7% となっている。未塗装異形管の改良としては 2,560mを実施し、計画延長約 170,000mのうち 131,179m(77.2%)の取替えを完了している。 給水人口は 407,450 人で、前年度に比べ 1,408 人減少し、総人口に対する普及率は 100.0% である。給水戸数は 170,756 戸で、前年度に比べ 773 戸増加している。 配水量 47,169,596 ㎥のうち有収水量は、44,508,887 ㎥で、前年度に比べ 227,951 ㎥減少 (△0.5%)しているが、有収率は 94.4%と、前年度に比べ 0.3 ポイント上昇している。 平成 25 年 10 月から平均で約 5%減となる料金改定に伴い、料金区分を 5 区分(一般用、浴 場用、業務用、臨時用、家事共用)から 3 区分(一般用、浴場用、臨時用)に見直しを行った。 有収水量のうち家事専用等の一般生活用水は、39,746,338 ㎥(給水人口 1 人当たり 97.5 ㎥) で全体の 89.3%を占めており、前年度に比べ 3,918,964 ㎥(10.9%)の増加となっている。一 方、業務用水は 4,384,834 ㎥で全体の 9.9%を占め、前年度に比べ 4,112,950 ㎥(△48.4%) の減少となっている。 本年度の業務実績を前年度と比較すると、次表のとおりである。 項 目 単位 25 年 度 24 年 度 増 減 増減率( %) 総 人 口 人 407,558 408,966 △ 1,408 △ 0.3 給 水 人 口 人 407,450 408,858 △ 1,408 △ 0.3 普 及 率 % 100.0 100.0 0.0 - 給 水 戸 数 戸 170,756 169,983 773 0.5 給 水 栓 数 栓 153,177 151,977 1,200 0.8 配 水 量 m3 47,169,596 47,560,178 △ 390,582 △ 0.8 有 収 水 量 m3 44,508,887 44,736,838 △ 227,951 △ 0.5 有 収 率 % 94.4 94.1 0.3 - 供 給 単 価 円 144.70 148.02 △ 3.32 △ 2.2 給 水 原 価 円 138.36 133.86 4.50 3.4 収 益 的 収 入 千円 7,586,895 7,032,737 554,158 7.9 収 益 的 支 出 千円 6,411,701 6,468,281 △ 56,580 △ 0.9 総 収 支 千円 1,175,194 564,456 610,738 108.2 資 本 的 収 入 千円 1,545,138 1,754,953 △ 209,815 △ 12.0 資 本 的 支 出 千円 3,922,761 6,065,508 △ 2,142,747 △ 35.3 職員数(臨時職員を除く) 人 124 132 △ 8 △ 6.1 (注)各数値は、24年度は平成25年3月31日現在、25年度は平成26年3月31日現在である。 (注)有収率=(有収水量/配水量)×100

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次に、給水施設利用状況の 5 か年の推移は、次表のとおりである。

(単位:㎥、%)

年 1日配水能力 1日最大配水量 1日平均配水量 施設利用率 最大稼働率 負荷率

 度 (a) (b) (c) (c)/(a) (b)/(a) (c)/(b) 21年度 206,800 151,000 134,674 65.1 73.0 89.2 22年度 206,800 151,300 134,654 65.1 73.2 89.0 23年度 206,800 151,640 132,982 64.3 73.3 87.7 24年度 206,800 146,300 130,302 63.0 70.7 89.1 25年度 206,800 142,900 129,232 62.5 69.1 90.4 3.経営成績について ⑴ 損益計算書について 損益計算書を前年度と比較すると、次表のとおりである。 (単位:千円、%) 25 年 度 24 年 度 増 減 額 増 減 率 1. 6,571,541 6,659,119 △ 87,578 △ 1.3 2. 1,013,928 372,151 641,777 172.5 3. 1,426 1,467 △ 41 △ 2.8 4. 総 収 益 (1+2+3) 7,586,895 7,032,737 554,158 7.9 5. 5,762,772 5,483,144 279,628 5.1 6. 504,211 545,845 △ 41,634 △ 7.6 7. 144,718 439,292 △ 294,574 △ 67.1 8. 総 費 用 (5+6+7) 6,411,701 6,468,281 △ 56,580 △ 0.9 9. 営 業 収 支 (1-5) 808,769 1,175,975 △ 367,206 - 10. 総 収 支 (4-8) 1,175,194 564,456 610,738 - 営 業 外 収 益 営 業 費 用 営 業 外 費 用 特 別 損 失 特 別 利 益 科 目 営 業 収 益 総収益は 75 億 8,689 万 5 千円で、前年度に比べ 5 億 5,415 万 8 千円(7.9%)増加してい る。これは、平均で約 5%減となる料金改定による給水収益の減少により営業収益が 8,757 万 8 千円(△1.3%)減少したものの、分担金及び新会計基準適用で現金収入を伴わない利益で ある長期前受金戻入の増加により営業外収益が 6 億 4,177 万 7 千円(172.5%)増加したため である。 一方、総費用は 64 億 1,170 万 1 千円で、前年度に比べ 5,658 万円(△0.9%)減少してい る。これは、受水費、減価償却費、資産減耗費の増加により営業費用が 2 億 7,962 万 8 千円

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- 119 - (5.1%)増加したものの、特別損失が 2 億 9,457 万 4 千円(△67.1%)減少したためである。 この結果、総収支において 11 億 7,519 万 4 千円の純利益を計上している。前年度が 5 億 6,445 万 6 千円の純利益であったのに比べ 6 億 1,073 万 8 千円増加している。総収支比率(総 収益/総費用×100)は、118.3%で、前年度に比べ 9.6 ポイント上昇している。 経常収支は 13 億 1,848 万 6 千円で、前年度に比べ 3 億 1,620 万 5 千円増加している。経常 収支比率(営業収益+営業外収益/営業費用+営業外費用×100)は、121.0%で、前年度に 比べ 4.4 ポイント上昇している。 また、営業収支は 8 億 876 万 9 千円で、前年度に比べ 3 億 6,720 万 6 千円減少している。 営業収支比率(営業収益-受託工事収益/営業費用-受託工事費用×100)は、114.3%で、 前年度に比べ 7.7 ポイント低下している。 経営成績の 5 か年の推移は、次表のとおりである。 年 総 収 支  度 金 額 指 数 増減率 金 額 指 数 増減率 (a)-(b) 21年度 7,715,346 100.0 - 6,913,190 100.0 - 802,156 22年度 7,692,236 99.7 △ 0.3 6,931,597 100.3 0.3 760,639 23年度 7,295,087 94.6 △ 5.2 6,697,504 96.9 △ 3.4 597,583 24年度 7,032,737 91.2 △ 3.6 6,468,281 93.6 △ 3.4 564,456 25年度 7,586,895 98.3 7.9 6,411,701 92.7 △ 0.9 1,175,194 (注)指数は平成21年度を100とした時。増減率は、対前年度比較である。 総 収 益 (a) 総 費 用 (b) (単位:千円、%) ⑵ 収益について 総収益は 75 億 8,689 万 5 千円で、前年度に比べ 5 億 5,415 万 8 千円(7.9%)増加してい る。 ① 営業収益 営業収益の内訳を前年度と比較すると、次表のとおりである。 (単位:千円、%) 25 年 度 24 年 度 増 減 額 増減率 構成比 6,571,541 6,659,119 △ 87,578 △ 1.3 100.0 給 水 収 益 6,440,322 6,622,064 △ 181,742 △ 2.7 98.0 受 託 工 事 収 益 107,710 17,270 90,440 523.7 1.7 他 会 計 負 担 金 7,829 6,312 1,517 24.0 0.1 そ の 他 営 業 収 益 15,680 13,473 2,207 16.4 0.2 区 分 営 業 収 益

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- 120 - 本年度は 65 億 7,154 万 1 千円で、前年度に比べ 8,757 万 8 千円(△1.3%)減少してい る。 これは、平成 25 年 10 月からの平均で約 5%減となる料金改定の影響や節水型機器等の普 及により給水収益が 1 億 8,174 万 2 千円(△2.7%)減少したためである。 受託工事収益は移設工事件数が 2 件(100.0%)増加したため、9,044 万円(523.7%)増 加となっている。 他会計負担金は消火栓に係る維持管理工事に対する一般会計からの負担金であり、前年 度に比べ消火栓維持管理に係る工事費が増加したため、151 万 7 千円(24.0%)の増加とな っている。 ② 営業外収益 営業外収益の内訳を前年度と比較すると、次表のとおりである。 (単位:千円、%) 25 年 度 24 年 度 増 減 額 増 減 率 構 成 比 1,013,928 372,151 641,777 172.5 100.0 受 取 利 息 34,235 28,074 6,161 21.9 3.4 分 担 金 264,808 192,161 72,647 37.8 26.1 他 会 計 補 助 金 127,866 131,036 △ 3,170 △ 2.4 12.6 長 期 前 受 金 戻 入 544,131 - 544,131 皆増 53.7 資 本 費 繰 入 収 益 27,174 - 27,174 皆増 2.7 雑 収 益 15,714 20,880 △ 5,166 △ 24.7 1.5 区 分 営 業 外 収 益 本年度は 10 億 1,392 万 8 千円で、前年度に比べ 6 億 4,177 万 7 千円(172.5%)増加し ている。 これは、長期前受金戻入が前年度に比べ 5 億 4,413 万 1 千円(皆増)、分担金が 7,264 万 7 千円(37.8%)、資本費繰入収益が 2,717 万 4 千円(皆増)、受取利息が 616 万 1 千 円(21.9%)増加したためである。 長期前受金戻入は、新会計基準の適用により設けられたものであり、みなし償却制度の 廃止により、補助金等により取得した償却資産の減価償却見合い分を順次収益化するもの で現金収入を伴わない利益である。 分担金の増加は、大規模開発物件や共同住宅並びに高齢者向け住宅(老人ホームを含 む)の申請が増加したためである。 資本費繰入収益は、消火栓新設工事に対する一般会計からの負担金であり、前年度まで は資本的収入の他会計負担金であったが、新会計基準適用による変更で、資本費繰入収益

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- 121 - としたものである。 受取利息の増加は、平成 25 年 3 月に下水道事業会計へ計 11 億 8 千万円の貸付けを行っ たことにより、貸付金利息が増加したためである。 他会計補助金は一般会計からの補助金である。内訳として、福祉減免分は前年度に比べ 251 万円(2.4%)増加し、水資源関係償還利息分は 161 万 4 千円(△9.1%)、児童手当 分は 406 万 6 千円(△51.8%)の減少となっている。なお、福祉減免分については、総務 省から通知された繰出基準の事由以外のものである。 雑収益の減少は、上下水道事業管理者給与下水道負担分について、前年度は雑収益で収 入していたものを、本年度は上下水道事業会計それぞれで執行したことによるものである。 ③ 特別利益 特別利益は 142 万 6 千円で、前年度に比べ 4 万 1 千円(△2.8%)減少している。 ⑶ 費用について 総費用は 64 億 1,170 万 1 千円で、前年度に比べ 5,658 万円(△0.9%)減少している。 ① 営業費用 営業費用の内訳を前年度と比較すると、次表のとおりである。 (単位:千円、%) 25 年 度 24 年 度 増 減 額 増 減 率 構 成 比 5,762,772 5,483,144 279,628 5.1 100.0 職 員 給 与 費 906,813 1,153,085 △ 246,272 △ 21.4 15.7 委 託 料 413,930 430,191 △ 16,261 △ 3.8 7.2 修 繕 費 91,909 102,462 △ 10,553 △ 10.3 1.6 動 力 費 413,014 364,363 48,651 13.4 7.2 薬 品 費 70,120 67,594 2,526 3.7 1.2 受 水 費 791,046 636,971 154,075 24.2 13.7 工 事 請 負 費 93,609 21,600 72,009 333.4 1.6 減 価 償 却 費 2,478,825 2,323,337 155,488 6.7 43.0 資 産 減 耗 費 273,866 142,715 131,151 91.9 4.8 そ の 他 229,640 240,826 △ 11,186 △ 4.6 4.0 (注)職員給与費には、退職給付費を含む。 営 業 費 用 区 分 本年度は 57 億 6,277 万 2 千円で、前年度に比べ 2 億 7,962 万 8 千円(5.1%)増加して いる。

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- 122 - これは、職員給与費が 2 億 4,627 万 2 千円(△21.4%)減少したものの、減価償却費が 1 億 5,548 万 8 千円(6.7%)、資産減耗費が 1 億 3,115 万 1 千円(91.9%)、受水費が 1 億 5,407 万 5 千円(24.2%)、工事請負費が 7,200 万 9 千円(333.4%)、動力費が 4,865 万 1 千円(13.4%)増加したためである。 営業費用のうち、営業費用に占める職員給与費の割合及び職員数(損益勘定所属職員数、 管理者含む。)の 5 か年の推移は次表のとおりである。 (単位:%、人) 項 目 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 営業費用に占める職員給与費 19.8 19.2 19.7 21.0 15.7 職 員 数 128 126 116 110 97 職員給与費 2 億 4,627 万 2 千円の減少は、対象職員数が 110 人から 97 人に減少したこと、 また新会計基準の適用により、退職者への実支給は退職給付引当金取崩しでの執行となり、 退職給付費は退職給付引当金繰入額のみとなったためである。委託料 1,626 万 1 千円の減 少は、鉛管残存調査業務委託の完了等によるものである。修繕費 1,055 万 3 千円の減少は、 修繕引当金 1 億 7,278 万 6 千円の取崩しで執行したこと等により減少したものである。そ の他 1,118 万 6 千円の減少の主なものは、賃借料が新会計基準を適用し、リース会計を導 入したことにより、2,890 万 1 千円減少したためである。 減価償却費 1 億 5,548 万 8 千円の増加は、新会計基準の適用に伴うみなし償却廃止によ り 4,602 万 5 千円、リース会計導入により 3,069 万 7 千円それぞれ増加したこと及び中宮 浄水場~田口山配水場間口径 900mm 送水管布設工事等完成により前年度取得資産が増加し たためである。受水費 1 億 5,407 万 5 千円の増加は、防水工事等において、当該施設を停 止したための不足水量を大阪広域水道企業団からの受水により対応し、受水量が増加した ためである。資産減耗費 1 億 3,115 万 1 千円の増加は、配水管の更新により配水管設備除 却費が増加したためである。工事請負費 7,200 万 9 千円の増加は、移設工事件数の増加に よるものである。動力費 4,865 万 1 千円の増加は、電気料金契約更改で基本料金の割引率 変更及び料金改定により増加したためである。 ② 営業外費用 営業外費用は 5 億 421 万 1 千円で、前年度に比べ 4,163 万 4 千円(△7.6%)減少してい る。 この費用の 98.7%を占める支払利息及び企業債取扱費は 4 億 9,789 万 5 千円で、前年度 に比べ 2,093 万 5 千円(△4.0%)減少している。

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- 123 - これは、新会計基準適用によりリース支払利息 211 万 3 千円が増加したものの、企業債 利息及び円元利均等償還方式による年数経過及び繰上償還により水利施設割賦利息が減少 したためである。 支払利息及び企業債取扱費の内訳を前年度と比較すると、次表のとおりである。 (単位:千円、%) 25 年 度 24 年 度 増減額 増減率 構成比 497,895 518,830 △ 20,935 △ 4.0 100.0 企 業 債 利 息 488,832 504,099 △ 15,267 △ 3.0 98.2 水 利 施 設 割 賦 利 息 6,950 14,731 △ 7,781 △ 52.8 1.4 リ ー ス 支 払 利 息 2,113 - 2,113 皆増 0.4 支 払 利 息 及 び 企 業 債 取 扱 費 区 分 企業債現在高等の 5 か年の推移は、次表のとおりである。 発行額を償還額以内とすることにより、企業債残高が減少している。 (単位:千円) 区 分 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 1. 年 度 当 初 現 在 高 22,515,093 22,640,131 22,429,636 21,898,425 21,853,955 2. 当 該 年 度 発 行 額 1,537,200 1,084,900 751,600 1,300,000 1,105,300 3. 当 該 年 度 償 還 額 1,412,162 1,295,395 1,282,811 1,344,470 1,361,405 年 度 末 現 在 高 ( 1 + 2 - 3) 22,640,131 22,429,636 21,898,425 21,853,955 21,597,850 ③ 特別損失 特別損失は、1 億 4,471 万 8 千円で、前年度に比べ 2 億 9,457 万 4 千円(△67.1%)の減 少となっている。これは、前年度まで過年度損益修正損として行っていた不納欠損処理を、 新会計基準の適用により、貸倒引当金を設定し、これを取り崩して処理したこと等により、 過年度損益修正損が 1,549 万 5 千円(△88.2%)減少したこと、また、その他特別損失 2 億 7,907 万 9 千円(△66.2%)の減少は、新会計基準適用により計上した賞与等引当金繰 入額 5,389 万 9 千円(皆増)、退職給付引当金繰入額 5,712 万 7 千円(皆増)、貸倒引当 金繰入額 2,185 万 5 千円(皆増)が増加の要因となったものの、前年度は減価償却中資産 である春日受水場更新工事等の除却費 4 億 2,173 万 3 千円を計上したためである。

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- 124 - 4.資本的収支について(消費税及び地方消費税を含む。) 資本的収支を前年度と比較すると、次表のとおりである。 (単位:千円、%) 25 年 度 24 年 度 増減額 増減率 構成比  (a) 1,545,633 1,755,299 △ 209,666 △ 11.9 100.0 1,105,300 1,300,000 △ 194,700 △ 15.0 71.5 177,394 254,024 △ 76,630 △ 30.2 11.5 10 15 △ 5 △ 33.3 0.0 0 27,388 △ 27,388 皆減 0.0 135,610 95,272 40,338 42.3 8.8 106,900 78,200 28,700 36.7 6.9 20,419 400 20,019 著増 1.3  (b) 4,035,618 6,229,656 △ 2,194,038 △ 35.2 100.0 2,544,919 3,540,765 △ 995,846 △ 28.1 63.1 1,473,939 1,491,513 △ 17,574 △ 1.2 36.5 16,760 15,778 982 6.2 0.4 0 1,181,600 △ 1,181,600 皆減 0.0 (a)-(b) △ 2,489,985 △ 4,474,357 1,984,372 - - 固 定 資 産 売 却 代 金 他 会 計 負 担 金 他 会 計 補 助 金 区 分 収 入 合 計 支 出 合 計 企 業 債 工 事 負 担 金 他 会 計 出 資 金 そ の 他 資 本 的 収 入 固 定 資 産 購 入 費 建 設 改 良 費 固 定 負 債 償 還 金 収 支 差 引 投 資 本年度の収入額は収入 15 億 4,563 万 3 千円で、前年度に比べ 2 億 966 万円 6 千円(△ 11.9%)減少している。これは、前年度に比べ、他会計補助金が 4,033 万 8 千円(42.3%)、 他会計出資金が 2,870 万円(36.7%)、その他資本的収入が 2,001 万 9 千円(著増)増加した ものの、企業債が 1 億 9,470 万円(△15.0%)、工事負担金が 7,663 万円(△30.2%)、他会 計負担金が 2,738 万 8 千円(皆減)減少したためである。 なお、他会計補助金 1 億 3,561 万円の主なものは水資源開発分で、他会計出資金は、水道管 路の耐震化事業、春日受水場耐震化事業に対するもので 1 億 690 万円となっており、それぞれ 一般会計からの繰入である。その他資本的収入 2,001 万 9 千円の増加の主な理由は、前年度に 下水道事業会計へ営業運転資金 8 億 5,000 万円の貸付けに対して 2,000 万円の貸付金返済があ ったためである。 企業債の減少は建設改良事業費の減少によるもので、本年度の内訳は、上水道施設改良事業 債 3 億 1,700 万円、上水道事業債 7 億 8,830 万円で、合計 11 億 530 万円となっている。下水道 整備工事やガス管布設工事等に係る配水管移設補償として収入している工事負担金は 1 億 7,739 万 4 千円で、前年度に比べ 7,663 万円(△30.2%)減少している。他会計負担金は、消火栓新設 工事に対する一般会計からの負担金であり、本年度からは新会計基準適用による変更で、営業外 収益の資本費繰入収益となったため、減少したものである。 支出額は 40 億 3,561 万 8 千円で、前年度に比べ 21 億 9,403 万 8 千円(△35.2%)減少してい

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- 125 - る。これは、投資が 11 億 8,160 万円(皆減)、建設改良費が 9 億 9,584 万 6 千円(△28.1%)、 固定負債償還金が 1,757 万 4 千円(△1.2%)減少したためである。 投資の減少は、前年度は下水道事業会計への長期貸付けを行っていたためである。 建設改良費の減少は、新会計基準適用により、支払リース料が 3,233 万 7 千円(皆増)、管理 棟・水質試験棟更新事業費が 1 億 6,713 万 3 千円(415.6%)、鷹塚山配水場更新事業費が 1,378 万円(皆増)、高度浄水施設コントローラ更新事業費が 5,048 万 5 千円(皆増)、効率的 に事業を進めるため継続費を設定した鉛管解消事業費が 5 億 5,631 万 9 千円(皆増)増加したも のの、建設改良事業費が送水ルートの二重化工事である中宮浄水場~田口山配水場間の送水管布 設工事が前年度に完了したこと、鉛管解消事業費を継続費設定したこと等により 16 億 7,993 万 円(△64.2%)減少したためである。 固定負債償還金の減少は、前年度との水利施設割賦償還金の繰上償還額の差及び繰上償還後の 元金償還所要額の減少によるものである。 以上の結果、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、24 億 8,998 万 5 千円については、 当年度消費税資本的収支調整額 1 億 1,148 万円 9 千円、減債積立金 1 億 1,586 万 3 千円、建設改 良積立金 2 億円及び当年度損益勘定留保資金 20 億 6,263 万 3 千円で補塡している。

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- 126 - 5.財政状態について ⑴ 貸借対照表について 年度末における資産、負債及び資本の状態については、次表のとおりである。 (単位:千円、%) 25 年 度 24 年 度 増 減 額 増 減 率 有 形 固 定 資 産 59,520,149 60,206,469 △ 686,320 △ 1.1 無 形 固 定 資 産 53,492 55,378 △ 1,886 △ 3.4 投 資 3,398,866 3,418,866 △ 20,000 △ 0.6 計 62,972,507 63,680,713 △ 708,206 △ 1.1 現 金 預 金 6,274,772 6,205,446 69,326 1.1 未 収 金 727,549 728,640 △ 1,091 △ 0.1 貸 倒 引 当 金 △ 49,609 - △ 49,609 - 前 払 金 54,600 27,958 26,642 95.3 そ の 他 流 動 資 産 25,012 24,595 417 1.7 計 7,032,324 6,986,639 45,685 0.7 70,004,831 70,667,352 △ 662,521 △ 0.9 企 業 債 20,223,565 - 20,223,565 皆増 リ ー ス 債 務 22,323 - 22,323 皆増 引 当 金 1,478,129 1,754,818 △ 276,689 △ 15.8 そ の 他 固 定 負 債 0 164,108 △ 164,108 皆減 計 21,724,017 1,918,926 19,805,091 著増 企 業 債 1,374,285 - 1,374,285 皆増 そ の 他 償 還 金 54,853 - 54,853 皆増 リ ー ス 債 務 29,349 - 29,349 皆増 未 払 金 409,269 427,090 △ 17,821 △ 4.2 建 設 改 良 未 払 金 772,060 1,619,612 △ 847,552 △ 52.3 前 受 金 107,867 42,649 65,218 152.9 引 当 金 101,912 - 101,912 皆増 そ の 他 流 動 負 債 41,102 40,625 477 1.2 計 2,890,697 2,129,976 760,721 35.7 長 期 前 受 金 22,245,679 - 22,245,679 皆増 長期前受金収益化累計額 △ 11,721,695 - △ 11,721,695 - 計 10,523,984 - 10,523,984 皆増 35,138,698 4,048,902 31,089,796 767.9 自 己 資 本 金 16,088,877 15,981,977 106,900 0.7 借 入 資 本 金 0 21,853,956 △ 21,853,956 皆減 計 16,088,877 37,835,933 △ 21,747,056 △ 57.5 資 本 剰 余 金 3,609,430 25,680,672 △ 22,071,242 △ 85.9 利 益 剰 余 金 15,167,826 3,101,845 12,065,981 389.0 計 18,777,256 28,782,517 △ 10,005,261 △ 34.8 34,866,133 66,618,450 △ 31,752,317 △ 47.7 70,004,831 70,667,352 △ 662,521 △ 0.9 固 定 負 債 繰 延 収 益 区 分 資 産 固 定 資 産 流 動 資 産 資 産 合 計 合 計 合 計 負 債 流 動 負 債 資 本 資 本 金 剰 余 金 負 債 資 本 合 計

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- 127 - ① 資産について 資産総額は 700 億 483 万 1 千円で、前年度末に比べ 6 億 6,252 万 1 千円(△0.9%)減少 している。資産の構成は、固定資産 90.0%、流動資産 10.0%である。 ア.固定資産 固定資産は 629 億 7,250 万 7 千円で、前年度末に比べ 7 億 820 万 6 千円(△1.1%)減少 している。 有形固定資産は 595 億 2,014 万 9 千円で、前年度末に比べ 6 億 8,632 万円(△1.1%)減 少している。これは、建設仮勘定が 7 億 6,420 万 1 千円(78.6%)、新会計基準適用によ りリース資産が 4,907 万 7 千円(皆増)増加したものの、機械及び装置が 9 億 3,247 万 3 千円(△15.0%)、構築物が 5 億 1,226 万 7 千円(△1.2%)減少したためである。 無形固定資産は 5,349 万 2 千円で、前年度末に比べ 188 万 6 千円(△3.4%)減少してい る。 投資は 33 億 9,886 万 6 千円で、前年度末に比べ 2,000 万円(△0.6%)減少している。 これは、下水道事業会計からの貸付金返済があったことによる。 イ.流動資産 流動資産は 70 億 3,232 万 4 千円で、前年度末に比べ 4,568 万 5 千円(0.7%)増加して いる。これは、評価性引当金である貸倒引当金 4,960 万 9 千円は控除されるが、現金預金 が 6,932 万 6 千円(1.1%)、前払金が 2,664 万 2 千円(95.3%)増加したためである。 ② 負債について 負債総額は 351 億 3,869 万 8 千円で、前年度末に比べ 310 億 8,979 万 6 千円(767.9%) 増加している。負債の構成は、固定負債 61.8%、流動負債 8.2%、繰延収益 30.0%である。 新会計基準適用により、借入資本金であった企業債が負債となり、リース債務、繰延収益 が新たな勘定科目となったことから、大幅な増加となったものである。 ア.固定負債 固定負債は 217 億 2,401 万 7 千円で、前年度末に比べ 198 億 509 万 1 千円(著増)増加し ている。これは、退職給付引当金及び修繕引当金取崩しにより、引当金が 2 億 7,668 万 9 千円(△15.8%)、1 年を超えて償還されるその他固定負債が 1 億 6,410 万 8 千円(皆減) 減少したものの、新会計基準適用により借入資本金制度が廃止され、建設改良費等の財源 に充てるための企業債は負債に計上することになり、1 年を超えて償還される企業債 202 億 2,356 万 5 千円(皆増)、リース債務が 2,232 万 3 千円(皆増)増加したためである。

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- 128 - イ.流動負債 流動負債は 28 億 9,069 万 7 千円で、前年度末に比べ 7 億 6,072 万 1 千円(35.7%)増加 している。これは建設改良未払金が 8 億 4,755 万 2 千円(△52.3%)減少したものの、前受 金が 6,521 万 8 千円(152.9%)、新会計基準適用により 1 年以内に償還される企業債が 13 億 7,428 万 5 千円(皆増)、その他償還金が 5,485 万 3 千円(皆増)、平成 26 年 6 月支給 賞与のための賞与等引当金が 4,731 万 2 千円(皆増)増加したためである。 ウ.繰延収益 新会計基準適用により、みなし償却制度が廃止され、償却資産の取得に伴う補助金等が、 減価償却に伴い収益化され、長期前受金として負債に計上することとなったため、105 億 2,398 万 4 千円(皆増)増加したものである。 ③ 資本について 資本総額は 348 億 6,613 万 3 千円で、前年度末に比べ 317 億 5,231 万 7 千円(△47.7%) 減少している。資本の構成は、資本金 46.1%、剰余金 53.9%である。 ア.資本金 資本金総額は 160 億 8,887 万 7 千円で、前年度末に比べ 217 億 4,705 万 6 千円(△ 57.5%)減少している。新会計基準適用により借入資本金制度が廃止され、負債となったた め、資本金の構成は自己資本金 100%となった。 自己資本金は 160 億 8,887 万 7 千円で、前年度末に比べ 1 億 690 万円(0.7%)増加して いる。これは、他会計出資金(上水道安全対策事業出資金)1 億 690 万円による繰入資本金 の増加によるものである。 借入資本金は借入資本金制度が廃止されたため、前年度末に比べ 218 億 5,395 万 6 千円 (皆減)減少している。 イ.剰余金 剰余金は 187 億 7,725 万 6 千円で、前年度末に比べ 100 億 526 万 1 千円(△34.8%)減少 している。剰余金の構成は、資本剰余金 19.2%、利益剰余金 80.8%である。 資本剰余金は 36 億 943 万円で、前年度末に比べ 220 億 7,124 万 2 千円(△85.9%)減少 している。これは、新会計基準適用により、これまで資本剰余金に整理してきた償却資産取 得のための補助金等は資産との関連付けを行い、負債である繰延収益に整理されることにな ったためである。 利益剰余金は 151 億 6,782 万 6 千円で、前年度末に比べ 120 億 6,598 万 1 千円

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- 129 - (389.0%)増加している。これは、減債積立金取崩しにより 1 億 1,586 万 3 千円(皆減)、 建設改良積立金取崩しにより 2 億円(△8.3%)減少したものの、当年度純利益が 11 億 7,519 万 4 千円であったためである。また、新会計基準を適用したことによる未処分利益剰 余金変動額が 108 億 9,078 万 7 千円(皆増)、組入資本金制度の廃止により生じる積立金振 替後の未処分利益剰余金に関する調整により 3 億 1,586 万 3 千円(皆増)増加したためであ る。未処分利益剰余金変動額とは、みなし償却を行っていなかった場合に、現存する償却資 産の既償却額に対応する長期前受金について、過去に遡って収益化を行う必要があり、新会 計基準移行時に計上されたものであり、組入資本金制度の廃止により生じる積立金振替後の 未処分利益剰余金に関する調整とは、組入資本金制度の廃止により、減債積立金、建設改良 積立金を取り崩した場合に、従来のように直接資本金に組み入れることは出来ず、未処分利 益剰余金に振替処理を行うこととなったためである。 なお、前年度未処分利益剰余金 5 億 6,445 万 6 千円は、本年度中に全額建設改良積立金に 積み立てを行ったため、繰越利益剰余金は 0 円であるが、当年度未処分利益剰余金は、当年 度純利益 11 億 7,519 万 4 千円、新会計基準適用による移行処理時に計上された未処分利益 剰余金変動額 108 億 9,078 万 7 千円及び積立金振替後の未処分利益剰余金に関する調整額 3 億 1,586 万 3 千円を含め、123 億 8,184 万 4 千円となっている。 ⑵ 資金の状況について 新会計基準を適用したことにより、キャッシュ・フロー計算書の作成が義務付けられた。 地方公営企業会計の損益計算書や貸借対照表は、発生主義会計に基づいて作成されているが、 発生主義のもとでは、収益・費用を認識する会計期間と実際の現金の収入・支出が生じる会 計期間とに差異が生じるため、一会計期間における現金及び預金の増加及び減少(キャッシ ュ・フロー)の状況を明らかにするため、一定の活動区分別に開示することとされた。それ ぞれ「営業活動」、「投資活動」及び「財務活動」の 3 つの区分について表示するものであ る。 営業活動によるキャッシュ・フローは、通常の営業活動の実施に係る資金の状態を表し、 投資活動によるキャッシュ・フローは、将来に向けた運営基盤の確立のために行われる投資 活動に係る資金の状態を表し、財務活動によるキャッシュ・フローは、営業活動及び投資活 動を行うための財務活動に係る資金の状態を表している。 キャッシュ・フロー計算書の状況は次表のとおりである。

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- 130 - (単位:千円) 25年度 24年度 増 減 額 当年度純利益 1,175,194 564,456 610,738 減価償却費 2,478,825 2,323,337 155,488 長期前受金戻入額 △544,131 - △544,131 固定資産除却費 283,639 564,447 △280,808 未収金の増減(△は増加) 1,091 39,827 △38,736 未払金の増減(△は減少) △17,821 △158,763 140,942 貯蔵品の増減(△は増加) △417 523 △940 退職給付引当金の増減(△は減少) △49,303 85,663 △134,966 修繕引当金の増減(△は減少) △172,786 △163,014 △9,772 賞与等引当金の増減(△は減少) 47,312 - 47,312 貸倒引当金の増減(△は減少) 49,609 - 49,609 その他流動資産の増減(△は増加) △26,642 △5,808 △20,834 その他流動負債の増減(△は減少) 69,932 16,927 53,005 その他 420,381 473,038 △52,657 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,714,882 3,740,633 △25,751 固定資産の取得による支出 △2,419,762 △3,396,678 976,916 固定資産の売却による収入 10 14 △4 工事負担金 176,899 253,679 △76,780 他会計からの繰入金等による収入 31,411 28,353 3,058 他会計貸付金による支出 0 △1,181,600 1,181,600 他会計貸付金返還金による収入 20,000 0 20,000 受取利息及び配当金 34,235 28,074 6,161 未払金の増減(△は減少) △847,552 679,926 △1,527,478 その他 0 △11,511 11,511 投資活動によるキャッシュ・フロー △3,004,759 △3,599,743 594,984 建設改良費等の財源に充てるための企業債による収入 1,105,300 1,300,000 △194,700 建設改良費等の財源に充てるための企業債の償還による支出 △1,361,405 △1,344,470 △16,935 その他の償還による支出 △109,255 △142,760 33,505 他会計からの出資等による収入 254,796 190,225 64,571 支払利息及び企業債取扱費 △497,895 △518,830 20,935 リース債務の返済による支出 △32,338 - △32,338 財務活動によるキャッシュ・フロー △640,797 △515,835 △124,962 資金増加額(又は減少) 69,326 △374,945 444,271 資金期首残高 6,205,446 6,580,391 △374,945 資金期末残高 6,274,772 6,205,446 69,326 (注) 本表は間接法により作成している。 (注) 各項目は四捨五入等を行っているので、必ずしも合計は一致しない。 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 区分

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- 131 - 営業活動によるキャッシュ・フローは、37 億 1,488 万 2 千円で、前年度末に比べ 2,575 万 1 千円減少し、投資活動によるキャッシュ・フローは、△30 億 475 万 9 千円で、前年度末に 比べ 5 億 9,498 万 4 千円増加し、財務活動によるキャッシュ・フローは、△6 億 4,079 万 7 千円で、前年度末に比べ 1 億 2,496 万 2 千円減少している。 以上の 3 区分から当年度の資金は 6,932 万 6 千円の増加となり、資金期末残高は 62 億 7,477 万 2 千円となる。 6.収益性について 供給単価と給水原価の 5 か年の推移は、次表のとおりである。 (単位:円/㎥、%) 区 分 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 供給単価 (a) 給水原価 (b) (a)-(b) 8.33 8.07 1.66 14.16 6.34 (a)/(b) 105.9 105.7 101.1 110.6 104.6  (注) 受託工事費等=受託工事費+材料売却原価+特別損失 算 出 基 礎 148.02 給 水 収 益 有 収 水 量 138.36 148.65 148.77 147.80 総費用-受託工事費等 有 収 水 量 料 金 回 収 率 差 引 き 144.70 140.32 140.70 146.14 133.86 次に、1 ㎥当たり給水原価に占める費用の内訳は、次表のとおりである。 (単位:円/㎥) 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 140.32 140.70 146.14 133.86 138.36 (100.0 %) (100.0 %) (100.0 %) (100.0 %) (100.0 %) 24.48 23.56 25.97 25.19 19.96 (17.4 %) (16.8 %) (17.8 %) (18.8 %) (14.4 %) 13.32 12.73 12.19 11.60 11.19 (9.5 %) (9.1 %) (8.3 %) (8.7 %) (8.1 %) 57.36 57.89 59.91 51.93 55.69 (40.9 %) (41.1 %) (41.0 %) (38.8 %) (40.3 %) 16.71 13.28 14.32 14.24 17.77 (11.9 %) (9.4 %) (9.8 %) (10.6 %) (12.9 %) 7.34 7.46 7.85 8.14 9.28 (5.2 %) (5.3 %) (5.4 %) (6.1 %) (6.7 %) 9.20 10.68 11.43 9.59 9.30 (6.6 %) (7.6 %) (7.8 %) (7.2 %) (6.7 %) 1.83 2.65 4.44 2.29 2.06 (1.3 %) (1.9 %) (3.0 %) (1.7 %) (1.5 %) 1.39 2.68 1.45 1.51 1.58 (1.0 %) (1.9 %) (1.0 %) (1.1 %) (1.1 %) 8.69 9.77 8.58 9.37 11.53 (6.2 %) (6.9 %) (5.9 %) (7.0 %) (8.3 %) (注) 下段( )書きは、構成比である。 そ の 他 区 分 給 水 原 価 職 員 給 与 費 支 払 利 息 薬 品 費 減 価 償 却 費 受 水 費 委 託 料 修 繕 費 動 力 費

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- 132 - 有収水量 1 ㎥当たりの供給単価(平均販売価格)は 144 円 70 銭、これに対する給水原価は 138 円 36 銭で、差引き 6 円 34 銭、供給単価が上回っている。 1 ㎥当たりの料金回収率(供給単価/給水原価×100)は、104.6%で前年度に比べ 6.0 ポイン ト低下している。 これは、供給単価で、平成 25 年 10 月 1 日からの料金改定(△5%)の影響により、給水収益 が減少したことから、前年度に比べ 3 円 32 銭低下し、給水原価において、受水費、資産減耗費 の増加などにより前年度に比べ 4 円 50 銭上昇したものである。 主な費目等の 5 か年の推移は、次表のとおりである。 130.00 135.00 140.00 145.00 150.00 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 (単位:円) 給水原価と供給単価の推移 給水原価 供給単価 0.00 5.00 10.00 15.00 20.00 25.00 30.00 35.00 40.00 45.00 50.00 55.00 60.00 65.00 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 ( 単位: 円) 給水原価の主なものの推移 減価償却費 職員給与費 受水費 支払利息

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- 133 - 7.稼働状況について 職員(損益勘定職員)1 人当たりの給水人口、給水量(有収水量)等の 5 か年の推移は、次表 のとおりである。    区  分 単位 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 職員1人当たり 人 3,210 3,254 3,535 3,717 4,201 給 水 人 口 (96.9 %) (101.4 %) (108.6 %) (105.1 %) (113.0 %) 職員1人当たり ㎥ 358,803 358,861 389,797 406,699 458,855 給 水 量 (96.8 %) (100.0 %) (108.6 %) (104.3 %) (112.8 %) 職員1人当たり 千円 9,683 9,576 10,418 10,483 9,349 職 員 給 与 費 (96.2 %) (98.9 %) (108.8 %) (100.6 %) (89.2 %) 職員1人当たり 千円 56,246 57,103 58,187 60,537 67,748 営 業 収 益 (96.3 %) (101.5 %) (101.9 %) (104.0 %) (111.9 %) 労 働 分 配 率 % 17.2 16.8 17.9 17.3 13.8 (注1) 職員給与費には、退職給付費を含む。 (注2) 労働分配率は、職員給与費の営業収益に対する割合である。 (注3) 下段( )書きは、対前年度比である。 8.貸倒引当金について 新会計基準適用により、給水収益、受託工事収益などの未収金といった金銭債権の将来の貸 倒れに備えて、回収することが困難と見込まれる額を費用として計上するとともに、当該引当 額を債権の帳簿簿価から控除する貸倒引当金の計上が義務付けられた。 貸倒引当金の計上に当たっては、債権全体又は同種・同類の債権ごとに、債権の状況に応じ て求めた過去の貸倒実績率等合理的な基準により算定することとされており、差額補充法によ り計上し、回収リスクに応じ「一般債権」、「貸倒懸念債権」及び「破産更生債権等」に区分 されている。 一般債権は、経営状態に重大な問題が生じていない債務者に対する債権をいい、「請求後 1 年以内未収金」×「過去年度の未回収率」により算出した額を引当金計上している。 貸倒懸念債権は、経営破綻の状態には至っていないが、債務の返済に重大な問題が生じてい るか又は生じる可能性が高い債務者に対する債権をいい、「請求後 1 年を超過した未収金」× 「過去年度の未回収率」により算出した額を引当金計上している。 破産更生債権等は、経営破綻又は実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権をいい、 「経営破綻債務者未収金」、「居所不明等未収金」、「精算不能等未収金」について未収金額 を全額引当金計上している。 給水債権の未回収率及び貸倒見積高は、次表のとおりである。

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- 134 - 未回収率 (単位:%) 区   分 事由 未回収率 ①一般債権 督促中 9.81 ②貸倒懸念債権 督促中 (平均)62.73 精算不能等 倒産・破産等 ③破産更生債権等 100.0 貸倒見積高 (単位:千円) 区   分 事由 貸倒見積高 ①一般債権 督促中 8,715 ②貸倒懸念債権 督促中 21,702 精算不能等 倒産・破産等 合  計 51,942 ③破産更生債権等 21,525 平成 22 年度以前分の給水収益未収金合計 3,913 万 4 千円(3,075 件)のうち 584 万円(540 件)は徴収されたが、7 千円(5 件)を調定減額し、2,294 万 7 千円(2,104 件)を不納欠損処 分している。この不納欠損の処分方法については特別損失で繰入れし、貸倒引当金取崩しの会 計処理を行っている。 貸倒見積高については、5,194 万 2 千円の税抜き 4,946 万 8 千円の給水収益に係る見積りに、 修繕工事破産更生債権等税抜き 14 万 1 千円を加えた 4,960 万 9 千円が流動資産として整理され ている。 貸倒引当金計上の背景には、債権管理の適正化の問題がある。給水債権については膨大な量を 管理することになるため、消滅時効期間内に債権を回収することがこれまで以上に求められるこ とからも、未収金の滞留状況を分析するなど適切な債権管理を行い、収入の確保を図る必要があ る。 なお、5 月末日時点の給水収益過年度未収金は、1 億 1,008 万 9 千円である。

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- 135 - 9.予算の執行状況について(消費税及び地方消費税を含む。) ⑴ 収益的収支 収入は 予算額 77 億 2,821 万 5 千円 決算額 79 億 2,807 万 9 千円 執行率 102.6% である。 支出は 予算額 69 億 1,411 万 3 千円 決算額 66 億 3,573 万 5 千円 執行率 96.0% である。 ⑵ 資本的収支 収入は 予算額 20 億 3,656 万 4 千円 決算額 15 億 4,563 万 3 千円 執行率 75.9% である。 支出は 予算額 45 億 2,016 万 5 千円 決算額 40 億 3,561 万 8 千円 執行率 89.3% である。 収益的収支の予算執行状況及び決算額の対前年度比較は、次表のとおりである。

(24)

- 136 - 予 算 現 額 決 算 額 (a) 6,869,790 6,898,942 6,731,149 6,762,338 119,092 113,095 7,829 7,829 11,720 15,680 (b) 857,784 1,027,639 26,232 34,235 163,338 278,048 127,866 127,866 503,073 544,131 27,174 27,174 10,101 16,185 (c) 641 1,498 641 1,498 7,728,215 7,928,079 (e) 6,064,028 5,871,418 1,672,538 1,650,405 826,255 701,209 133,214 113,261 237,481 228,421 441,340 425,430 2,478,825 2,478,825 274,365 273,867 10 0 (f) 683,271 619,496 515,651 497,895 140,000 115,906 27,620 5,695 (g) 156,814 144,821 6,245 2,168 150,569 142,653 (h) 10,000 0 6,914,113 6,635,735 (a)-(e) 805,762 1,027,524 (d)-(i) 814,102 1,292,344 (注)消費税及び地方消費税を含む。 (注)平成25年度から新会計基準を適用。 支払利息及び企業債取扱費 消 費 税 営 業 収 支 総 収 支 予 備 費 そ の 他 特 別 損 失 特 別 損 失 営 業 収 益 業 務 費 営 業 外 収 益 受 取 利 息 分 担 金 科 目 25 年

収 益 的 収 支 の 予 算 執 行 状 況

他 会 計 負 担 金 雑 支 出 総 費 用 (e) + (f) + (g) + (h) = (i) 配 水 及 び 給 水 費 資 産 減 耗 費 受 託 工 事 費 総 収 益 (a) + (b) + (c) = (d) 営 業 費 用 雑 収 益 他 会 計 補 助 金 給 水 収 益 受 託 工 事 収 益 長 期 前 受 金 戻 入 資 本 費 繰 入 収 益 そ の 他 営 業 収 益 過 年 度 損 益 修 正 損 そ の 他 営 業 費 用 営 業 外 費 用 特 別 利 益 総 係 費 減 価 償 却 費 過 年 度 損 益 修 正 益 原 水 及 び 浄 水 費

(25)

- 137 - (単位:千円、%) 度 24 年 度 執 行 率 決 算 額 増 減 額 増 減 率 100.4 6,991,085 △ 92,143 △ 1.3 100.5 6,953,167 △ 190,829 △ 2.7 95.0 18,133 94,962 523.7 100.0 6,312 1,517 24.0 133.8 13,473 2,207 16.4 119.8 382,253 645,386 168.8 130.5 28,074 6,161 21.9 170.2 201,769 76,279 37.8 100.0 131,036 △ 3,170 △ 2.4 108.2 - 544,131 皆増 100.0 - 27,174 皆増 160.2 21,374 △ 5,189 △ 24.3 233.7 1,540 △ 42 △ 2.7 233.7 1,540 △ 42 △ 2.7 102.6 7,374,878 553,201 7.5 96.8 5,580,546 290,872 5.2 98.7 1,509,675 140,730 9.3 84.9 806,876 △ 105,667 △ 13.1 85.0 41,126 72,135 175.4 96.2 243,597 △ 15,176 △ 6.2 96.4 513,221 △ 87,791 △ 17.1 100.0 2,323,337 155,488 6.7 99.8 142,714 131,153 91.9 0.0 0 0 - 90.7 642,020 △ 22,524 △ 3.5 96.6 518,830 △ 20,935 △ 4.0 82.8 98,221 17,685 18.0 20.6 24,969 △ 19,274 △ 77.2 92.4 440,170 △ 295,349 △ 67.1 34.7 18,437 △ 16,269 △ 88.2 94.7 421,733 △ 279,080 △ 66.2 0.0 0 0 - 96.0 6,662,736 △ 27,001 △ 0.4 127.5 1,410,539 △ 383,015 - 158.7 712,142 580,202 -

及 び 決 算 額 の 対 前 年 度 比 較

比 較

(26)

- 138 - 決算額 増減額 増減率 決算額 増減額 増減率 1. 7,715,346 △ 61,075 △ 0.8 7,692,236 △ 23,110 △ 0.3 (1) 7,199,537 △ 40,107 △ 0.6 7,195,028 △ 4,509 △ 0.1 ア. 給 水 収 益 6,830,894 △ 113,805 △ 1.6 6,832,549 1,655 0.0 イ. 受 託 工 事 収 益 343,278 71,195 26.2 338,265 △ 5,013 △ 1.5 ウ. 他 会 計 負 担 金 11,401 △ 320 △ 2.7 11,448 47 0.4 エ. そ の 他 営 業 収 益 13,964 2,823 25.3 12,766 △ 1,198 △ 8.6 (2) 514,684 △ 21,360 △ 4.0 478,496 △ 36,188 △ 7.0 (3) 1,125 392 53.5 18,712 17,587 著増 2. 6,913,190 △ 44,203 △ 0.6 6,931,597 18,407 0.3 (1) 6,247,178 69,437 1.1 6,293,330 46,152 0.7 ア. 職 員 給 与 費 1,239,467 △ 8,725 △ 0.7 1,206,574 △ 32,893 △ 2.7 イ. 減 価 償 却 費 2,635,941 16,348 0.6 2,658,863 22,922 0.9 ウ. 工 事 請 負 費 403,484 86,365 27.2 420,045 16,561 4.1 エ. 受 水 費 767,635 △ 10,046 △ 1.3 610,094 △ 157,541 △ 20.5 オ. 動 力 費 337,368 △ 32,160 △ 8.7 342,853 5,485 1.6 カ. 委 託 料 423,016 △ 18,623 △ 4.2 490,502 67,486 16.0 キ. 修 繕 費 84,220 △ 4,254 △ 4.8 121,602 37,382 44.4 ク. 薬 品 費 63,682 15,913 33.3 123,145 59,463 93.4 ケ. そ の 他 292,365 24,619 9.2 319,652 27,287 9.3 (2) 641,800 △ 110,961 △ 14.7 614,511 △ 27,289 △ 4.3 ア. 支 払 利 息 612,195 △ 116,447 △ 16.0 584,568 △ 27,627 △ 4.5 イ. そ の 他 29,605 5,486 22.7 29,943 338 1.1 (3) 24,212 △ 2,679 △ 10.0 23,756 △ 456 △ 1.9 3. 802,156 △ 16,872 - 760,639 △ 41,517 - 4. 5. 6. 7. (注)消費税及び地方消費税を含まない。 (注)平成25年度から新会計基準を適用。 15.7 % 7.6 % 営 業 費 用 営 業 外 費 用 費 用 科 目 21 年 度 8.4 % 費 用 に 占 め る 職 員 給 与 費 特 別 損 失 総 収 支 8.9 % 収 益 に 対 す る 職 員 給 与 費 収 益 に 対 す る 支 払 利 息 費 用 に 占 め る 支 払 利 息 17.9 % 収 益 営 業 収 益 営 業 外 収 益 特 別 利 益 17.4 % 16.1 % 7.9 %

1. 収 益 的 収 支 の

22 年 度

(27)

- 139 - (単位:千円、%) 決算額 増減額 増減率 決算額 増減額 増減率 決算額 増減額 増減率 7,295,087 △ 397,149 △ 5.2 7,032,737 △ 262,350 △ 3.6 7,586,895 554,158 7.9 6,749,638 △ 445,390 △ 6.2 6,659,119 △ 90,519 △ 1.3 6,571,541 △ 87,578 △ 1.3 6,682,785 △ 149,764 △ 2.2 6,622,064 △ 60,721 △ 0.9 6,440,322 △ 181,742 △ 2.7 44,033 △ 294,232 △ 87.0 17,270 △ 26,763 △ 60.8 107,710 90,440 523.7 10,808 △ 640 △ 5.6 6,312 △ 4,496 △ 41.6 7,829 1,517 24.0 12,012 △ 754 △ 5.9 13,473 1,461 12.2 15,680 2,207 16.4 544,372 65,876 13.8 372,151 △ 172,221 △ 31.6 1,013,928 641,777 172.5 1,077 △ 17,635 △ 94.2 1,467 390 36.2 1,426 △ 41 △ 2.8 6,697,504 △ 234,093 △ 3.4 6,468,281 △ 229,223 △ 3.4 6,411,701 △ 56,580 △ 0.9 6,121,362 △ 171,968 △ 2.7 5,483,144 △ 638,218 △ 10.4 5,762,772 279,628 5.1 1,208,445 1,871 0.2 1,153,085 △ 55,360 △ 4.6 906,813 △ 246,272 △ 21.4 2,708,853 49,990 1.9 2,323,337 △ 385,516 △ 14.2 2,478,825 155,488 6.7 94,422 △ 325,623 △ 77.5 21,600 △ 72,822 △ 77.1 93,609 72,009 333.4 647,345 37,251 6.1 636,971 △ 10,374 △ 1.6 791,046 154,075 24.2 355,102 12,249 3.6 364,363 9,261 2.6 413,014 48,651 13.4 516,956 26,454 5.4 430,191 △ 86,765 △ 16.8 413,930 △ 16,261 △ 3.8 200,873 79,271 65.2 102,462 △ 98,411 △ 49.0 91,909 △ 10,553 △ 10.3 65,521 △ 57,624 △ 46.8 67,594 2,073 3.2 70,120 2,526 3.7 323,845 4,193 1.3 383,541 59,696 18.4 503,506 119,965 31.3 558,417 △ 56,094 △ 9.1 545,845 △ 12,572 △ 2.3 504,211 △ 41,634 △ 7.6 551,297 △ 33,271 △ 5.7 518,830 △ 32,467 △ 5.9 497,895 △ 20,935 △ 4.0 7,120 △ 22,823 △ 76.2 27,015 19,895 279.4 6,316 △ 20,699 △ 76.6 17,725 △ 6,031 △ 25.4 439,292 421,567 著増 144,718 △ 294,574 △ 67.1 597,583 △ 163,056 - 564,456 △ 33,127 - 1,175,194 610,738 - 25 年 度

 5 か 年 の 推 移

23 年 度 7.4 % 17.8 % 14.1 % 6.6 % 7.8 % 16.6 % 7.6 % 18.0 % 8.2 % 16.4 % 8.0 % 12.0 % 24 年 度

(28)

- 140 - 23 年 度 24 年 度 固定資産 (62,972,507 千円) 総資産 (70,004,831 千円) 固定負債+借入資本金 (21,724,017 千円) 負債資本合計 (70,004,831 千円) 自己資本金+剰余金 (34,866,133 千円) 負債資本合計 (70,004,831 千円) 固定資産 (62,972,507 千円) 資本計+繰延収益+固定負債 (67,114,134 千円) 固定資産 (62,972,507 千円) 自己資本金+剰余金 (34,866,133 千円) 流動資産 (7,032,324 千円) 流動負債 (2,890,697 千円) 現金預金+未収金 (6,952,712 千円) 流動負債 (2,890,697 千円) 現金預金 (6,274,772 千円) 流動負債 (2,890,697 千円) (注)平成25年度から新会計基準を適用。 (8) 現 金 比 率 ×100 413.4 291.3 (7) 当 座 比 率 ( 酸 性 試 験 比 率 ) ×100 461.8 325.5 (6) 流 動 比 率 ×100 463.9 328.0 (5) 固 定 比 率 ×100 141.8 142.3 (4) 固 定 資 産 対 長 期 資 本 比 率 (固定長期適合率) ×100 91.4 92.9 (3) 自己資本構成比率 ×100 63.0 63.3 (2) 固定負債構成比率 ×100 34.7 33.6 (1) 固定資産構成比率 ×100 89.3 90.1

2. 財 務 分 析 に 

項 目 計   算   式  (25年度値)

(29)

- 141 - 25 年 度  当座資産と流動負債の割合であり、(8)の現金比率と合わせ比較するとよい。 100%以上が望ましい。 217.1  流動負債に対する現金預金の割合を示し、この比率は20%以上が望ましい。 240.5  自己資本の何%が固定資産であるかを示し、企業財政上、100%以下が望ましい が、水道事業の場合は、企業債に依存する度合いが高いため、必然的に高く、 100%を超えていても、(4)の固定資産対長期資本比率が100%を下回っていれば、 長期的な資本の枠内の投資が行われているということで、必ずしも不健全な状態と はいえない。 243.3  流動資産と流動負債の割合で、この比率が低いことは流動負債の支払能力が少 ないことを示し、200%以上が望ましい。 180.6 93.8  固定資産の調達は長期の安定した資金により賄うべきであり、この比率が100%を 超えることは、短期間に返済の必要な資金を固定資産に投入していることになる。 49.8  固定資産が総資産に占める割合を示し、この比率が大きくなることは資本の固定 化、固定費の増加、資金繰りの悪化を示す。  固定負債(固定負債+借入資本金)が負債資本合計に占める割合を示し、この 比率は低値ほどよい。  自己資本が負債資本合計に占める割合を示し、この比率は高値ほどよい。 31.0 90.0

 関 す る 調 べ

摘 要

(30)

- 142 - 実 績 増 減 増減率 実 績 増 減 増減率 人 411,133 536 0.1 410,926 △ 207 △ 0.1 人 410,825 536 0.1 410,818 △ 7 0.0 % 99.9 0.0 - 100.0 0.1 - 戸 170,021 1,297 0.8 168,117 △ 1,904 △ 1.1 栓 151,900 889 0.6 150,099 △ 1,801 △ 1.2 (a) m3 49,156,187 △ 410,846 △ 0.8 49,148,539 △ 7,648 0.0 (b) m3 45,951,426 △ 291,889 △ 0.6 45,926,738 △ 24,688 △ 0.1 % 93.5 0.2 - 93.4 △ 0.1 - (c) 円 148.65 △ 1.53 △ 1.0 148.77 0.12 0.1 (d) 円 140.32 △ 1.59 △ 1.1 140.70 0.38 0.3 円 8.33 0.06 - 8.07 △ 0.26 - (e) 千円 7,715,346 △ 61,075 △ 0.8 7,692,236 △ 23,110 △ 0.3 (f) 千円 6,913,190 △ 44,203 △ 0.6 6,931,597 18,407 0.3 千円 802,156 △ 16,872 - 760,639 △ 41,517 - 千円 1,710,765 168,010 10.9 1,285,755 △ 425,010 △ 24.8 千円 5,941,824 759,084 14.6 4,025,860 △ 1,915,964 △ 32.2 人 143 3 2.1 141 △ 2 △ 1.4 (g) m3 206,800 0 0.0 206,800 0 0.0 (h) m3 151,000 △ 2,300 △ 1.5 151,300 300 0.2 (i) m3 134,674 △ 1,126 △ 0.8 134,654 △ 20 0.0 % 65.1 △ 0.6 - 65.1 0.0 - % 73.0 △ 1.1 - 73.2 0.2 - m3 49,729,487 △ 243,846 △ 0.5 49,430,239 △ 299,248 △ 0.6 m3 41,091,200 △ 143,300 △ 0.3 41,684,100 592,900 1.4 m3 8,638,287 △ 100,546 △ 1.2 7,746,139 △ 892,148 △ 10.3 % 82.6 0.1 - 84.3 1.7 - (注)増減及び増減率は、対前年度比較である。また、資本的収入及び資本的支出額は、消費税及び地方消費税を含む。 (注)平成25年度から新会計基準を適用。 項 目 単位 21 年 度 職 員 数( 臨 時 職 員 を 除 く ) 1 日 配 水 能 力 1 日 最 大 配 水 量 総 人 口 給 水 人 口 普 及 率 資 本 的 収 入 (b)/(a) (c)-(d) 1 日 平 均 配 水 量 (i)/(g) 給 水 戸 数 給 水 栓 数 配 水 量 有 収 水 量 資 本 的 支 出 取 水 量 に 占 め る 自 己 水 の 割 合 供 給 単 価 給 水 原 価

3.経 営 分 析 に 関 す る

受      水 (h)/(g) 有 収 率 差 引 ( 損 益 ) 収 益 的 収 入 収 益 的 支 出 施 設 利 用 率 最 大 稼 働 率 自  己  水 取 水 量 22 年 度 総 収 支 (e)-(f)

(31)

- 143 - (増減率:%) 実 績 増 減 増減率 実 績 増 減 増減率 実 績 増 減 増減率 410,142 △ 784 △ 0.2 408,966 △ 1,176 △ 0.3 407,558 △ 1,408 △ 0.3 410,034 △ 784 △ 0.2 408,858 △ 1,176 △ 0.3 407,450 △ 1,408 △ 0.3 100.0 0.0 - 100.0 0.0 - 100.0 0.0 - 169,123 1,006 0.6 169,983 860 0.5 170,756 773 0.5 151,374 1,275 0.8 151,977 603 0.4 153,177 1,200 0.8 48,671,361 △ 477,178 △ 1.0 47,560,178 △ 1,111,183 △ 2.3 47,169,596 △ 390,582 △ 0.8 45,216,485 △ 710,253 △ 1.5 44,736,838 △ 479,647 △ 1.1 44,508,887 △ 227,951 △ 0.5 92.9 △ 0.5 - 94.1 1.2 - 94.4 0.3 - 147.80 △ 0.97 △ 0.7 148.02 0.22 0.1 144.70 △ 3.32 △ 2.2 146.14 5.44 3.9 133.86 △ 12.28 △ 8.4 138.36 4.50 3.4 1.66 △ 6.41 - 14.16 12.50 - 6.34 △ 7.82 - 7,295,087 △ 397,149 △ 5.2 7,032,737 △ 262,350 △ 3.6 7,586,895 554,158 7.9 6,697,504 △ 234,093 △ 3.4 6,468,281 △ 229,223 △ 3.4 6,411,701 △ 56,580 △ 0.9 597,583 △ 163,056 - 564,456 △ 33,127 - 1,175,194 610,738 - 1,027,009 △ 258,746 △ 20.1 1,755,299 728,290 70.9 1,545,633 △ 209,666 △ 11.9 4,390,344 364,484 9.1 6,229,656 1,839,312 41.9 4,035,618 △ 2,194,038 △ 35.2 140 △ 1 △ 0.7 132 △ 8 △ 5.7 124 △ 8 △ 6.1 206,800 0 0.0 206,800 0 0.0 206,800 0 0.0 151,640 340 0.2 146,300 △ 5,340 △ 3.5 142,900 △ 3,400 △ 2.3 132,982 △ 1,672 △ 1.2 130,302 △ 2,680 △ 2.0 129,232 △ 1,070 △ 0.8 64.3 △ 0.8 - 63.0 △ 1.3 - 62.5 △ 0.5 - 73.3 0.1 - 70.7 △ 2.6 - 69.1 △ 1.6 - 49,082,961 △ 347,278 △ 0.7 47,790,078 △ 1,292,883 △ 2.6 47,585,496 △ 204,582 △ 0.4 40,855,800 △ 828,300 △ 2.0 39,688,400 △ 1,167,400 △ 2.9 37,129,500 △ 2,558,900 △ 6.4 8,227,161 481,022 6.2 8,101,678 △ 125,483 △ 1.5 10,455,996 2,354,318 29.1 83.2 △ 1.1 - 83.0 △ 0.2 - 78.0 △ 5.0 - 25 年 度

5 か 年 の 推 移

23 年 度 24 年 度

(32)

- 144 - 算定基準 単位 東大阪市 豊中市 平成26年3月31日現在 人 500,370 394,412 〃 人 499,627 394,404 (給水人口/総人口)×100 % 99.9 100.0 平成26年3月31日現在 戸 257,109 171,608 年間総量        ㎥ 59,232,308 44,983,767 〃 ㎥ 195,020 5,929,155 〃 ㎥ 59,037,288 39,054,612 (受水量/取水量)×100 % 99.7 86.8 平成26年3月31日現在の延長 m 1,035,937 804,784 平成26年3月31日現在(臨時職員を除く) 人 164 133 (1日最大配水量/1日配水能力)×100 % 65.7 63.1 (有収水量/配水量)×100 % 94.6 95.8 配水量/導送配水管延長 ㎥ 57.2 55.7 給水収益/有収水量 円 158.95 164.85 (総費用-受託工事費等)/有収水量 円 170.79 159.79 給水収益/配水量 円 150.39 158.00 総費用/配水量 円 163.14 153.56 営業収益+営業外収益+特別利益 千円 9,707,800 7,783,582 営業費用+営業外費用+特別損失 千円 9,663,391 6,881,964 営業収益-営業費用 千円 204,238 1,168,543 総収益-総費用 千円 44,409 901,618 (注)受託工事費等=受託工事費+材料売却原価+特別損失 (注)枚方市は、平成25年度から新会計基準を適用。 導 送 配 水 管 総 人 口 給 水 人 口 普 及 率

4. 近 隣 都 市 経 営

総 収 支 給 水 原 価 1 ㎥ 当 た り 収 益 1 ㎥ 当 た り 費 用 総 収 益 取 水 量 最 大 稼 働 率 配 水 管 使 用 効 率 有 収 率 総 費 用 営 業 収 支 職 員 数 供 給 単 価 給 水 戸 数 項 目 受 水 率 自 己 水 受 水

(33)

- 145 - 吹田市 岸和田市 和泉市 箕面市 西宮市 伊丹市 枚方市 360,007 200,730 187,279 134,454 486,145 201,323 407,558 359,508 200,807 186,548 134,412 486,032 201,323 407,450 99.9 100.0 99.6 99.9 100.0 100.0 100.0 161,671 86,340 74,394 64,952 226,692 89,374 170,756 41,989,859 23,570,633 19,925,566 14,562,896 56,199,900 23,085,701 47,585,496 14,323,578 1,449,553 3,818,796 1,869,230 3,850,520 21,946,820 37,129,500 27,666,281 22,121,080 16,106,770 12,693,666 52,349,380 1,138,881 10,455,996 65.9 93.9 80.8 87.2 93.1 4.9 22.0 711,980 720,423 549,508 485,977 1,238,066 576,000 1,157,559 116 56 34 47 201 58 124 82.9 69.8 76.9 93.1 83.1 72.3 69.1 96.1 94.9 94.1 97.5 93.0 95.2 94.4 59.0 32.8 36.2 30.0 45.4 39.3 40.7 136.09 155.60 148.81 167.51 165.84 145.94 144.70 141.24 156.42 157.12 167.40 181.45 154.60 138.36 130.82 147.65 140.03 163.27 154.31 138.92 136.54 136.89 150.59 153.65 166.40 169.50 147.97 135.93 6,066,294 3,819,261 3,061,083 2,730,035 9,528,513 3,488,801 7,586,895 5,748,183 3,557,877 3,057,532 2,423,294 9,526,066 3,348,490 6,411,701 236,560 306,488 22,083 178,646 △ 47,426 252,409 808,769 318,111 261,384 3,551 306,741 2,447 140,311 1,175,194

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参照

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