使用済燃料の長期貯蔵管理技術の開発
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(2) 溶接部 キャビティ水 一次蓋 500. ᐇ㦂ࢹ࣮ࢱ㸦Υ㸧 ᐇ㦂ࢹ࣮ࢱ㸦Υ㸧 ㏆ఝ┤⥺. ṧ␃⥺Ⲵ㔜䠄N/mm䠅. 450 400 350 300. ブローホール. 250 200 150 100 50 0 3500. 割れ 4000. 4500. 5000. 5500. 6000. 6500. 7000. 7500. 8000. LMP. キャニスタ 溶接部断面写真. 図2 水蒸気環境下での蓋溶接部施工試験で観察され た欠陥 使用済燃料装荷後のキャニスタ一次蓋溶接時には、燃 料の崩壊熱により、キャビティ水が温められ、水蒸気を 含む環境下での 溶接となる。SUS304L材の小規模試 験体(直径50cm、肉厚12.6mm)で溶接施工確認試験 を行った結果、バックシールドガス(Arガス)流量が減少 した場 合やA rガス中 の 酸 素 濃 度 が 5 %を超えた場 合 、 初層に欠陥が発生した。これより、水蒸気環境下での自 動溶接では、溶接士や検査員のトレーニングの充実が 必要なことや施工前の実機大の溶接施工試験実施の重 要性を規格改訂案に反映させた。. Pout. leak. W Th. Pin x2 x1. T c l2. ෫༴㟻Ὼᗐ:300K. ຊ⇍㟻Ὼᗐ:310K. ᩷⇍ባ. 重点課題. 図 1 銀 被 覆 金 属ガスケットの 残 留 線 荷 重とL M P の 関係 上 図は金 属ガスケットの 断 面 径 が 6 . 2 m mφのデ ータ であり、横軸はLMP=T*(C+Log(t))で、Tは絶対温度 (K)、Cは材料定数(ここではC=11)、 tは時間(hr)であ る。縦軸は、金属ガスケットの 残留線荷重である。温度 100,200℃における残留線荷重とLMPは、高い相関が あることが確認された。断面径8.4mmφのデータも同 様である。本研究は、フランス原子力・代替エネルギー庁 ( C E A )およびドイツ原 子 力サ ービス会 社( G N S )との 共同研究として実施し、試験は、今後、10万時間(2015 年度) まで継続する。. ᩷⇍ባ. l1 計算領域. 解析モデル. . 解析結果. (縦軸は無次元高さ、横軸は 無次元温度である。) Ὦమ䠌䝜䝮䜪䝤 ゛⟤㡷ᇡ䛴᪁ྡྷ㛏䛛 䠌 l 1 = 0.1 [m] 䚮 l 2 = 0.2 [m] 㛜ᨲባ㟻ᖕ W 䠌 1.0 㽙 10 -3 [m] ᐖჹහิᖲᆍᅸງ P in 䠌 1.5 [atm] ᐖჹአᅸງ䟺ኬẴᅸ䟻 P out 䠌 1.0 [atm]. 図3 コンクリートキャスクの狭隘部を模擬した模型を 用いた遠隔計測実験 キャニスタ表面の付着塩分を遠隔で計測するための機 器(レーザー光の集光とプラズマ受光機能を備えたも の)をキャニスタとコンクリート容器の間隙を模擬した 模型に挿入し、LIBS計測を行った。ミラーを用いて、空 間的にレーザーを約22m伝送した場合でも、塩分中の 塩素の発光が計測可能であり、塩分量を推定できるこ とを確認した。. 図4 二次元矩形を対象としたヘリウムガス漏えい解析 既往の圧縮性解法では、基礎式を非保存型で表し、時間 経過を段階的に進める手法がとられてきた。本手法で は、保存型かつ安定して解析が行える圧縮性解法モデ ルを構築した。本手法を検証するため、二次元矩形の一 部からヘリウムが漏えいする事象の熱流動解析を行い、 安定した解が得られることを確認した。今後、実機への 適用のための三次元化、さらにキャニスタ内部構造を模 擬した複雑形状での解析により、本手法を検証する。. 21. 研究年報_P06-P33-課題01.indd 21. 14/05/26 12:43.
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