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第169回定時株主総会招集ご通知

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(1)

証券コード 2503

平成20年月日

東 京 都 中 央 区 新 川 二 丁 目 10 番  号

代表取締役社長

第169回定時株主総会招集ご通知

拝啓 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 さて、当社第169回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内

申し上げます。

 なお、当日ご出席願えない場合は、以下のいずれかの方法によって議決権を行使することができます

ので、お手数ながら後記「株主総会参考書類」をご検討いただき、平成20年月25日(火曜日)午後時

30分までに議決権を行使くださいますようお願い申し上げます。

〔郵送による議決権の行使〕

 同封の議決権行使書用紙に賛否をご表示いただき、上記の行使期限までに到着するようご返送くださ

い。

〔インターネット等による議決権の行使〕

 58ページから59ページに記載の「インターネット等による議決権行使のご利用上の注意点」をご確認

のうえ、当社の指定する議決権行使サイト(http://www.evote.jp/)にアクセスしていただき、画面の案

内に従って、上記の行使期限までに賛否をご入力ください。

敬 具

.日     時

平成20年月26日(水曜日)午前10時

.場     所

東京都港区芝公園四丁目番号

(2)

.目

報 告 事 項 .第169期(平成19年月日から平成19年12月31日まで)事業報告、連結計算

書類並びに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件

.第169期(平成19年月日から平成19年12月31日まで)計算書類報告の件

決 議 事 項

第  号 議 案

剰余金の配当及び処分の件

第  号 議 案

定款一部変更の件

第  号 議 案

取締役名選任の件

第  号 議 案

監査役名選任の件

第  号 議 案

役員賞与支給の件

.議決権の行使について

   議決権行使書の郵送とインターネットの双方により重複して議決権を行使された場合は、イン

ターネットによる議決権行使を有効とさせていただきます。

 また、インターネットによって議決権を複数回行使された場合は、最後の議決権行使を有効と

させていただきます。

以 上



◎当日ご出席の際は、同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申し上げま

す。

◎株主総会参考書類、事業報告並びに計算書類及び連結計算書類の記載事項に関し、修正の必要が生じ

た場合は、修正内容を当社ホームページ「IR・投資家情報」欄(http://www.kirinholdings.co.jp/

irinfo/)に掲載させていただきます。

(3)

(添 付 書 類)

事  業  報  告

(

平成19年月日から 平成19年12月31日まで

)

.キリングループの現況に関する事項

(1) キリングループの事業の経過及びその成果

 当連結会計年度のわが国経済は、好調な企業業績や輸出拡大を背景に設備投資も引き続き堅調さ

を見せ、全般的に緩やかに拡大しました。また、雇用者所得の緩やかな増加が見られる中、個人消

費は底堅く推移しています。しかしながら原油価格や原材料費の高騰、さらにサブプライムローン

問題などの先行き不透明感もあります。

 このような状況の中、キリングループは2007年から2009年の年間を長期経営構想「キリン・

グループ・ビジョン2015(略称:KV2015)」のステージⅠと位置づけ、その初年度にあたる当連結

会計年度には、よりダイナミックな経営を展開すべく純粋持株会社制に移行しました。また、協和

発酵グループとの戦略的提携や豪州No.市場シェアを持つ乳製品・果汁飲料会社ナショナルフーズ

社の全株式取得など、飛躍的成長に向けた投資を行い、新たなキリングループの構築に向け大きな

一歩を踏み出しました。

 当連結会計年度は、メルシャン株式会社の連結などにより、売上高は増加しました。また、営業

利益は、酒類・飲料などの原材料高騰による大きな影響を受けたものの、好調な海外酒類事業によ

る貢献、グループ各社のコスト削減努力などにより増加しました。当期純利益については、上記に

加え保有する土地の売却等を進めた結果、増加しました。

連結売上高

1兆8,011億円(前期比 8.1%増)

連結営業利益

1,206億円(前期比 3.7%増)

連結経常利益

1,233億円(前期比 2.1%増)

連結当期純利益

667億円(前期比24.7%増)

(4)

事業部門別売上高・営業利益

事 業 部 門 売 上 高 ( 前 期 比 ) 営業利益(前期比) 酒 類 事 業 1兆1,894億円 ( 8.2%増) 965億円 ( 11.6%増) 飲 料 事 業 4,112億円 ( 4.7%増) 179億円 ( 8.7%減) 医 薬 事 業 699億円 ( 4.0%増) 130億円 ( 7.9%増) そ の 他 の 事 業 1,305億円 (22.4%増) 43億円 (677.5%増) 小 計 1兆8,011億円 1,319億円 ( 内 部 取 引 消 去 及 び 配 賦 不 能 費 用 ) ― △ 113億円 合 計 1兆8,011億円 ( 8.1%増) 1,206億円 ( 3.7%増) (注).各事業部門の売上高は、外部顧客に対する売上高を示しております。 .2007年月日の純粋持株会社制への移行に伴い当連結会計年度において発生した変更事項 (1) 事業区分の方法を見直し、従来の「製品の種類、性質による区分」から、新たなグループ経営管理体制を 踏まえ、「製品の種類、性質を考慮した経営管理上の区分」に変更いたしました。 この事業区分方法の変更により、従来「その他の事業」に含めていたエンジニアリング、物流等の事業は、 「酒類事業」に密接に関連した附帯事業として経営管理を実施していくことから、第169期より「酒類事 業」に含めることとしました。なお、事業部門別売上高・営業利益の前期比は、第168期の実績を新たな事 業区分方法により組み替えたうえで算出したものです。 (2) 従来、売上高基準により各事業部門へ配賦しておりました当社間接部門経費については、純粋持株会社制 への移行後より、持株会社である当社において発生するグループ管理費用として、配賦不能費用に含める こととしました。

事業部門別構成比

(5)

(酒類事業部門)

 キリングループは総合酒類化を推進しており、その大きな一歩として、月日より麒麟麦酒

株式会社(月に当社より国内酒類事業を承継)とメルシャン株式会社との新体制を始動しました。

麒麟麦酒株式会社がRTD

及び焼酎商品を、メルシャン株式会社がワイン商品を特化して取り

扱うことで各々の強みを生かし、また、営業及び物流面でインフラを共有するなど、シナジーも

期待されます。  

※ RTD:Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める飲料。

 麒麟麦酒株式会社では、ビール・発泡酒・新ジャンルを合わせた総市場が少子高齢化や嗜好の

多様化などの影響によって縮小する中、同社の販売数量も前年対比で微減となりました。

ビールカテゴリーでは、定番ビールの提案としては17年ぶりとなる「キリン・ザ・ゴールド」

を発売し、新たなビールの味わいを提案することでビール市場の活性化に取り組み、缶ビールの

販売数量を拡大しました。また、発泡酒では「淡麗グリーンラベル」と「淡麗アルファ」が前年

を上回り、拡大する糖質オフ市場を牽引しました。新ジャンルでは、定番の「キリン のどごし

〈生〉」に加えて「キリン 良質素材」、「キリン Sparkling Hop(スパークリングホップ)」の

商品を発売した結果、販売数量は業界を大きく上回る桁増となりました。

RTD市場では、成長するカクテルカテゴリーにおいて「キリンカクテル スパークル」を発売

し、RTD市場を牽引する「キリンチューハイ氷結」とともにお客様から高い支持をいただきま

した。また、メルシャン株式会社から移管された「本搾りチューハイ」や「ギュギュッと搾った」

シリーズなども加え、充実したラインアップを軸に販売活動を展開しました。

営業面では、「選ぼう ニッポンのうまい!」キャンペーンに代表される地域と密着した活動を

展開し、開発・提案型の営業体制を強化すると同時に、引き続き自主ガイドラインの遵守に取り

組み、公正な取引環境の整備を進めました。

また、メルシャン株式会社では、麒麟麦酒株式会社との営業・研究開発面での協働を開始しま

した。麒麟麦酒株式会社からワイン事業が移管されたことでブランドポートフォリオが拡充する

とともに、営業面での活発な連携も行われるなど、成果が出始めています。

なお、当連結会計年度も引き続き、アルミニウム、カートン、麦芽及びコーンといった原材料

価格の高騰並びに原油価格の上昇により、利益面での影響を受けました。

国際酒類事業では、アジア・オセアニアを重点地域として展開しています。豪州の子会社ライ

(6)

(飲料事業部門)

 飲料事業を展開するキリンビバレッジ株式会社では2007年から2009年の年間を「新たな競争

力強化のか年」と位置づけた中期経営計画をスタートさせています。第一年目である当連結会

計年度には、競争力を支え、中長期的成長につながる事業基盤の強化を目指し、様々な取り組み

を展開しました。

 商品面の取り組みとして、「キリン 生茶」、「キリン 午後の紅茶」、「キリン ファイア」のライン

アップ拡充を図るとともに、ミネラルウォーター商品「ボルヴィック」や、「キリン アルカリ

イオンの水」の販売促進活動を推進するなど、基盤ブランドを中心に積極的なマーケティング活

動を展開しました。また、新たな高付加価値商品も展開し、需要創造にも努めました。

さらに、市場特性に合わせた商品施策や販促活動を戦略化したトータルマーケティングを、営

業面の取り組みとして加えたことなどから、キリンビバレッジ株式会社の合計販売数量は、前年

を大きく上回る伸びを達成しました。

海外においては、中国の麒麟飲料(上海)社で「キリン 午後の紅茶 ミルクティー500mlペットボ

トル」の製造を開始、直後より大変好調な販売を記録しました。また、エースコック株式会社と

の間で、経済成長著しいベトナムにおいて清涼飲料の製造及びマーケティングを行う合弁会社を

2008年に設立することにつき、基本合意しました。

(医薬事業部門)

 医薬事業を展開するキリンファーマ株式会社(月に当社より医薬事業を承継)では、大きな事

業進展の機会を得ました。月には新しい持続型の貧血治療薬「ネスプ静注用シリンジ」を上市

しました。医療従事者に対し、営業活動を通じて「ネスプ」の新規性、有用性を訴求した結果、

透析施設における採用は順調に推移しました。また、透析施行中の二次性副甲状腺機能亢進症治

療薬「レグパラ錠」の製造販売の承認を10月に取得しました。

 また、10月には医薬事業の統合を軸としたキリングループと協和発酵グループとの戦略的提携

を発表しました。協和醱酵工業株式会社とキリンファーマ株式会社の共通の強みであるバイオ

テクノロジーを基盤とした、日本発の世界トップクラスの研究開発型ライフサイエンス企業を目

指します。

 このほか、キリンファーマ株式会社が創製した完全ヒトモノクローナル抗体「CD40アンタゴ

ニスト抗体」に関する全世界を対象とするライセンス契約を、アステラス製薬株式会社と締結し

(7)

(その他の事業部門)

 調味料・機能性食品素材事業などを展開するキリンフードテック株式会社と韓国の大象社との

合弁会社は、インドネシアでの核酸系うま味調味料工場を竣工しました。

また、当社は豪州No.の乳製品・果汁飲料会社であるナショナルフーズ社の全株式を当連結会

計年度末に取得し、アジア・オセアニアで「食と健康」領域における事業拠点を拡充しました。

アグリバイオ事業を展開するキリンアグリバイオ株式会社では、静岡県浜松市における「花き

商品開発センター」の開設等を通じ、花き・種苗事業におけるキリンブランドの確立に努めまし

た。

(2) キリングループが対処すべき課題

キリングループでは、「2007-2009年キリングループ中期経営計画(KV2015ステージⅠ)」を踏ま

え、2008年キリングループ経営方針を策定しました。引き続き企業価値とブランド価値のさらなる

向上を目指します。

【2008年キリングループ経営方針】

.基盤事業として国内酒類・清涼飲料事業が確実な成長を実現するとともに、

  綜合飲料グループ戦略を推進する。

.医薬事業については、協和醱酵工業株式会社との提携により成長に向けた

  体制を構築する。

.健康・機能性食品事業の取り組みをさらに明確化し、グループ総合力による

事業戦略を展開する。

.アジア・オセアニアで、新たにナショナルフーズ社も加えて「食と健康」

  領域でのリーディングカンパニーを目指す国際化戦略を展開する。

. 企業価値の最大化に向けた財務戦略を推進する。

.キリングループCSRを明確化し、積極的な取り組みを実践する。

  以上の基本方針に基づき、次の重点課題の達成により確固とした事業基盤を構築していきます。

(8)

に取り組みます。

・定番商品の強化策としては、ビール「キリン・ザ・ゴールド」や発泡酒「麒麟淡麗〈生〉」、新

ジャンル「キリン のどごし〈生〉」をリニューアルし、ブランド基盤をさらに強化します。さら

には発泡酒カテゴリーにおいて「淡麗グリーンラベル」のリニューアルに加え、カロリーオフ・

糖質ゼロ

の新商品「麒麟ZERO(ゼロ)」を発売することで、お客様の健康志向ニーズに

応えます。

※ カロリーオフ:100ml当たり20kcal以下のもの、糖質ゼロ:100ml当たり糖質0.5g未満のものに表示可能(栄養 表示基準に基づく)。

・少子高齢化などの要因により酒類市場の環境が変化する中、20代・30代のお客様を中心に拡大が

期待されるRTD市場や、潜在需要のある焼酎市場において、商品リニューアルとラインアップ

拡充を図ることで、総需要の拡大を目指します。

・営業面では、地域に密着した活動を推進するほか、北京オリンピック開催に合わせた販促活動

を展開するなど、開発型・提案型の営業体制をさらに強化します。また、オープン価格制度を

和洋酒等へ拡大し、公正な取引環境の整備を進めます。

・引き続き全部門においてコスト削減を追求するものの、原材料及び原油価格の高騰は、企業努

力のみで対応するには非常に厳しい状況にまで達しているため、ビール・発泡酒・新ジャンル

各商品の価格改定を実施します。

・メルシャン株式会社では2008年を中期経営計画初年度としています。グループシナジーを最大

限に生かし、ワイン・加工用酒類両事業でストロングNo.を目指すとともに、国産及び輸入の

デイリーワイン・ファインワインの分野において戦略的な価値提案を強化します。

・麒麟麦酒株式会社とメルシャン株式会社の連携を深め、総合酒類化を一層推し進めます。

・国際酒類事業では、引き続き、アジア・オセアニア地域でのビール事業を強化します。中国で

は、麒麟啤酒(珠海)社新工場を基盤として、より効率的な事業展開を進めます。また、豪州

ライオンネイサン社では、過去最大規模の設備投資により生産基盤を再構築するとともに、2007

年に買収を決定した豪州のプレミアムビール会社ジェイ・ボーグ・アンド・サン社との連携を

進めます。

■飲料事業部門

・飲料事業を展開するキリンビバレッジ株式会社では、引き続き基盤ブランドを中核とした商品

戦略を進める一方、新商品の提案にも積極的に取り組んでまいります。また、「チームキリン」

(9)

・アジア地域では、中国における「キリン 午後の紅茶 ミルクティー500mlペットボトル」のさら

なる浸透・拡大を行います。また、ベトナムで2008年に設立予定の合弁会社「キリン・エース

コック(ベトナム)飲料有限責任会社」では、エースコックグループのベトナムにおける販売網

とキリンビバレッジ株式会社の商品開発力とを組み合わせ、成長著しいベトナム市場に高品質、

高付加価値の清涼飲料を投入します。

■医薬事業部門

・キリングループと協和発酵グループとの戦略的提携に基づき、両グループの医薬事業の統合を

円滑かつ迅速に推進します。10月には、協和醱酵工業株式会社とキリンファーマ株式会社が合

併し、新会社「協和発酵キリン株式会社」が誕生します。同社は、抗体医薬技術で最先端の技

術を持ち、がん、腎及び免疫疾患の領域を中心とした「日本発のグローバル・スペシャリティ

ファーマ」(世界を舞台に、特化した分野に注力する研究開発型の製薬企業)として、競争が激

化する国内外の医薬品市場において開発スピードの向上を図り、画期的な新薬を継続的に創出

していきます。

・2007年に上市した貧血治療薬「ネスプ静注用シリンジ」のさらなる浸透を図るとともに、透析

施行中の二次性副甲状腺機能亢進症治療薬「レグパラ錠」を上市し、透析医療の進歩に貢献し

ていきます。

■その他の事業部門

・健康・機能性食品事業においては、事業領域を“お客様が健康を意識して摂取する全ての食品”

と明確化し、グループ全体で強化に取り組みます。

・豪州No.の乳製品・果汁飲料会社ナショナルフーズ社では、アジア・オセアニアでの事業拡大

を目指し、健康・機能性食品事業も含めた「食と健康」領域の基盤強化を進めます。

・キリンフードテック株式会社は、インドネシアの核酸系うま味調味料工場を本格稼動します。

・キリンアグリバイオ株式会社では、育種力、商品開発力及び種苗生産技術をさらに高め、高付

加価値商品の研究開発に取り組みます。

・協和発酵グループとの提携においては、医薬以外の事業でも最適な事業体制の構築を進め、企

業価値を最大化しうる体制を早期に確立し、それぞれの事業領域での成長を目指します。

(10)

たいと考えています。食の安全・安心に応える品質への取り組みや適正飲酒への啓発活動のほ

か、環境への取り組みとしては、発酵・バイオ技術を生かしたエネルギー利用など継続した地球

温暖化防止策や全国のビール工場などの水源地への育林活動「キリン水源の森づくり」を展開

していきます。また、スポーツ支援では麒麟麦酒株式会社、キリンビバレッジ株式会社がサッ

カー日本代表をオフィシャルスポンサーとして支援するほか、麒麟麦酒株式会社はJOCオフィ

シャルビールパートナーとして、オリンピック日本代表選手団を引き続き支援します。さらに、

「食と健康」のよろこびを実現していく企業グループとして食文化振興にも取り組み、キリン食

生活文化研究所では 「食」 を取り巻く新しいライフスタイルや、次世代に向けた価値提案など

を推進していきます。

 キリングループは「 おいしさを笑顔に 」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで

様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。

 株主の皆様におかれましても、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

(11)

(3) キリングループの財産及び損益の状況

区 分

(

平成16年月から第166期 平成16年12月まで

)

第167期

(

平成17年月から 平成17年12月まで

)

第168期

(

平成18年月から 平成18年12月まで

)

第169期

(

平成19年月から 平成19年12月まで

)

売 上 高 1,654,886百万円 1,632,249 1,665,946 1,801,164 営 業 利 益 109,392百万円 111,708 116,358 120,608 経 常 利 益 106,562百万円 114,881 120,865 123,389 当 期 純 利 益 49,099百万円 51,263 53,512 66,713 株当たり当期純利益 50.58円 53.23 55.98 69.86 純 資 産 858,615百万円 972,601 1,043,724 1,099,555  株 当 た り 純 資 産 888.65円 1,016.74 1,040.44 1,104.83 総 資 産 1,823,790百万円 1,937,866 1,963,586 2,469,667 (注)第168期より「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第号 平成17年12 月日)及び「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指 針第号 平成17年12月日)を適用しております。

(12)

事業部門別の売上高及び営業利益は次のとおりです。

(売上高)

事 業 部 門

(

平成16年月から第166期 平成16年12月まで

)

第167期

(

平成17年月から 平成17年12月まで

)

第168期

(

平成18年月から 平成18年12月まで

)

第169期

(

平成19年月から 平成19年12月まで

)

酒 類 事 業 1,053,291百万円 1,019,347 1,099,308 1,189,478 飲 料 事 業 372,392百万円 380,177 392,729 411,254 医 薬 事 業 62,702百万円 67,605 67,245 69,909 そ の 他 の 事 業 166,500百万円 165,118 106,664 130,522 合 計 1,654,886百万円 1,632,249 1,665,946 1,801,164

(営業利益)

事 業 部 門

(

平成16年月から第166期 平成16年12月まで

)

第167期

(

平成17年月から 平成17年12月まで

)

第168期

(

平成18年月から 平成18年12月まで

)

第169期

(

平成19年月から 平成19年12月まで

)

酒 類 事 業 69,721百万円 75,666 86,510 96,563 飲 料 事 業 22,751百万円 19,370 19,714 17,992 医 薬 事 業 12,142百万円 14,248 12,044 13,001 そ の 他 の 事 業 7,866百万円 4,419 561 4,366 小 計 112,481百万円 113,704 118,830 131,924 (内部取引消去及び配賦不能費用) △3,089百万円 △1,995 △2,472 △11,316 合 計 109,392百万円 111,708 116,358 120,608 (注).各事業部門の売上高は、外部顧客に対する売上高を示しております。 .平成19年月日の純粋持株会社制への移行に伴い当連結会計年度において発生した変更事項

(13)

この事業区分方法の変更により、従来「その他の事業」に含めていたエンジニアリング、物流 等の事業は、「酒類事業」に密接に関連した附帯事業として経営管理を実施していくことから、 第169期より「酒類事業」に含めることとしました。なお、第168期の事業部門別売上高・営業 利益についても、新たな事業区分方法により組み替えた数値を表示しております。 (2) 従来、売上高基準により各事業部門へ配賦しておりました当社間接部門経費については、純粋 持株会社制への移行後より、持株会社である当社において発生するグループ管理費用として、 配賦不能費用に含めることとしました。

(4) キリングループの設備投資の状況

 当連結会計年度の設備投資額は支払いベースで668億円で、前期に比べ69億円増加しています。

 当連結会計年度中に完成した主要設備及び当連結会計年度末現在実施中又は計画中の主要設備の

状況は、次のとおりです。

① 当連結会計年度中に完成した主要設備

事業部門 会 社 名 設 備 投 資 の 内 容 飲 料 キリンビバレッジ株式会社 (首都圏本部他)自動販売機の拡充・更新

② 当連結会計年度末現在実施中又は計画中の主要設備

事業部門 会 社 名 設 備 投 資 の 内 容 酒 類 麒 麟 麦 酒 株 式 会 社 (滋賀工場)ビール・発泡酒等製造設備の一部撤去・新設 (横浜工場)ビール・発泡酒等製造設備の整備 飲 料 キリンビバレッジ株式会社 (首都圏本部他)自動販売機の拡充・更新 そ の 他 キリンホールディングス株式会社 (旧尼崎工場跡地)複合商業施設開発事業

(5) キリングループの資金調達の状況

 当連結会計年度末現在の社債を含めた借入金総額は6,098億円で、前期末と比べ3,687億円増加し

ております。

 当連結会計年度の主要な資金調達としては、当社が金融機関より、協和醱酵工業株式会社の株式

公開買付け及び豪州ナショナルフーズ社買収のための資金として、3,082億円の短期借入金を調達し

ております。

(14)

(

以下の事項は、特に記載のない限り、平成

19年12月31日現在の状況であります。

)

(6) キリングループの主要な事業内容

 キリングループの主要な事業は酒類、飲料、医薬品等の製造・販売であり、事業部門別の主要商

品は次のとおりです。

事業部門 主 要 商 品 酒 類 ビール、発泡酒、新ジャンル、焼酎、ワイン、洋酒等 飲 料 清涼飲料等 医 薬 医療用医薬品

(7) キリングループの主要な営業所及び工場等

① 当社    (本  社)東京都中央区新川二丁目10番号

(研 究 所)フロンティア技術研究所(横浜市他)

② 主要子会社

事業部門 会 社 名 主 要 拠 点 酒 類 麒 麟 麦 酒 株 式 会 社 本 社 東京都中央区 営 業 所 首都圏統括本部(東京都中央区)等統括本部 工 場 横浜工場(横浜市)等11工場 研 究 所 醸造研究所、パッケージング研究所(以上横浜市) メルシャン株式会社 本 社 東京都中央区 営 業 所 東日本統括本部(東京都中央区)等統括本部 工 場 藤沢工場(藤沢市)等工場 ライオンネイサン社 本 社 オーストラリア ニューサウスウェールズ州シドニー市 麒 麟 ( 中 国 ) 投 資 社 本 社 中国 上海市 飲 料 キ リ ン ビ バ レ ッ ジ 本 社 東京都千代田区 営 業 所 首都圏本部(東京都千代田区)等地域本部支社 工 場 湘南工場(神奈川県高座郡寒川町)、舞鶴工場(舞鶴市) 研 究 所 開発研究所(横浜市) 医 薬 キ リ ン フ ァ ー マ 株 式 会 社 本 社 東京都渋谷区 営 業 所 東京支店(東京都渋谷区)等支店 工 場 高崎工場(高崎市)

(15)

(8) キリングループの従業員の状況

事 業 部 門 従 業 員 数 (名) 酒   類 12,954[4,134] 飲   料 5,219[1,128] 医   薬 1,607[ 1] そ の 他 7,507[ 214] 全社(共通) 256[ 0] 合   計 27,543[5,477] (注).従業員数は就業人員であります。 .臨時従業員数は[  ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。 .なお、当社の従業員数は256名であります。(当社からの出向者を除き、受入出向者を含む。)

(9) 重要な子会社等の状況

① 重要な子会社の状況

会 社 名 所 在 地 資 本 金 議決権比率 主 要 な 事 業 内 容 麒 麟 麦 酒 株 式 会 社 東京都中央区 30,000百万円 100% 酒類の製造・販売 メ ル シ ャ ン 株 式 会 社 東京都中央区 20,972百万円 50.9 酒類の輸入・製造・販売 キリンエンジニアリング 株 式 会 社 横 浜 市 百万円 1,000 ※ 100 食品関連産業等を対象とするエンジニアリング キ リ ン 物 流 株 式 会 社 東京都中央区 百万円504 ※ 100 貨物の自動車運送 キリンマーチャンダイジング 株 式 会 社 東京都中央区 百万円 10 ※ 100 量販店におけるマーチャンダイジング、飲食店における品質推進業務 ラ イ オ ン ネ イ サ ン 社 オーストラリア ニ ュ ー サ ウ ス ウ ェ ー ル ズ 州 シ ド ニ ー 市 千豪ドル 436,086 46.1 ビール・ワインの製造・販売 麒 麟 (中 国) 投 資 社 中国 上海市 150,000千米ドル 100 中国におけるビール事業の統括

(16)

会 社 名 所 在 地 資 本 金 議決権比率 主 要 な 事 業 内 容 キ リ ン ビ バ レ ッ ジ 株 式 会 社 東京都千代田区 百万円 8,416 100% 清涼飲料の製造・販売 キリンエムシーダノン ウォーターズ株式会社 東京都千代田区 百万円 1,500 ※51.0 ミネラルウォーターの輸入・製造・販売 小 岩 井 乳 業 株 式 会 社 東京都千代田区 1,689百万円 ※75.5 牛乳・乳製品等の製造・販売 東京キリンビバレッジ サ ー ビ ス 株 式 会 社 東京都千代田区 百万円 10 ※ 100 清涼飲料の販売 ザ コカ・コーラ ボトリング カ ン パ ニ ー   オ ブ   ノ ー ザ ン ニ ュ ー   イ ン グ ラ ン ド 社 ア メ リ カ ニューハンプシャー州 ベ ッ ド フ ォ ー ド 市 千米ドル 930 100 清涼飲料の製造・販売 ナ シ ョ ナ ル フ ー ズ 社 オーストラリアビ ク ト リ ア 州 メ ル ボ ル ン 市 千豪ドル 552,390 ※ 100 乳製品・果汁飲料の製造・販売 キ リ ン フ ァ ー マ 株 式 会 社 東京都渋谷区 百万円 3,000 100 医療用医薬品の製造・販売 キ リ ン フ ー ド テ ッ ク 株 式 会 社 東京都中央区 百万円 5,000 100 調味料等の製造・販売 株 式 会 社 ナ ガ ノ ト マ ト 松 本 市 百万円 711 ※98.4 食品の製造・販売、飲料等の受託製造 キ リ ン ビ ジ ネ ス エキスパート株式会社 東京都渋谷区 百万円 500 100 グループ共通の間接業務サービスの 提供 (注).※印の議決権比率は、子会社が有する議決権を含めて計算しております。 .キリン物流株式会社の議決権比率は、同社株式30,200株を追加取得したことにより、100%(前期 末99.7%)となりました。 .キリンマーチャンダイジング株式会社は、平成19年月日付をもって、株式会社キリンコミュ ニケーションステージから商号変更いたしました。 .麒麟(中国)投資社の資本金は、増資により、150,000千米ドル(前期末79,400千米ドル)となりま した。 . キリンフードテック株式会社は、平成19年月日付をもって、武田キリン食品株式会社から商 号変更いたしました。また、同社の議決権比率は、同社株式136株を追加取得したことにより、 100%(前期末66.0%)となりました。 . 株式会社ナガノトマトの議決権比率は、同社株式244,930株を追加取得したことにより、98.4% (前期末44.0%)となりました。

(17)

② 重要な関連会社の状況

会 社 名 所 在 地 資 本 金 議決権比率 主 要 な 事 業 内 容 サ ン ミ ゲ ル 社 フ ィ リ ピ ンメ ト ロ マ ニ ラ マンダルーヨン市 百万フィリピンペソ 16,109 % 19.9 ビールの製造・販売 協和醱酵工業株式会社 東京都千代田区 百万円 26,745 28.5 医療用医薬品、医薬・工業用原料、ヘルスケア製品、農畜水産向け製品 及びアルコール等の製造・販売 キリン・アムジェン社 ア メ リ カ カ リ フ ォ ル ニ ア 州 サウザンドオークス市 米ドル 10 50.0 医薬品の研究開発

③ 重要な業務提携の状況

会 社 名 提 携 先 提 携 の 内 容 麒 麟 麦 酒 株 式 会 社 ハ イ ネ ケ ン ・ インターナショナル社 日本国内向けハイネケンビールの販売を目的とする合弁会社(国内法人)の設立 ア ン ハ イ ザ ー ・ ブ ッ シ ュ 社 日本国内向けバドワイザービールの独占的製造・販売権の取得 ペ ル ノ   リ カ ー ル 社 洋酒等の独占的輸入・販売権の取得 デ ィ ア ジ オ 社 洋酒等の独占的輸入・販売権の取得 キ リ ン ビ バ レ ッ ジ 株 式 会 社 グ ル ー プ   ダ ノ ン 社三 菱 商 事 株 式 会 社 ミネラルウォーターの輸入・製造・販売を目的とする合弁会社(国内法人)の設立 キリンホールディングス 株 式 会 社 ア ン ハ イ ザ ー ・ ブ ッ シ ュ 社 米国向けキリンビールの製造・販売権の付与 ア ム ジ ェ ン 社 医薬品の研究開発等を目的とする合弁会社(米国法人)の設立

(18)

(10) キリングループの重要な事業の譲渡・譲受け、他の会社の株式の取得・処分等の状況

① 当社は、純粋持株会社制への移行を目的として、平成19年月日をもって、当社の営む国内

酒類事業を麒麟麦酒株式会社に、医薬事業をキリンファーマ株式会社に、人事・経理・総務・調

達の間接業務サポートに係る事業をキリンビジネスエキスパート株式会社に、それぞれ吸収分割

の方法により承継させました。

② 当社完全子会社の麒麟(中国)投資社は、中国におけるビール事業の基盤強化を目指し、杭州

千島湖啤酒社の持分の25.0%を、第三者割当増資の引受けと既存持分の譲受けにより取得いたし

ました。

③ 当社は、アジア・オセアニアでの事業拡大とシナジー創出を目指し、サンミゲル社より豪州

ナショナルフーズ社の全株式を取得し、同社を完全子会社といたしました。

④ 当社は、協和醱酵工業株式会社との医薬事業を中心とした業務提携を目的として、同社株式の

公開買付けを実施し、同社の発行済株式総数の27.9%(111,578,000株)を取得いたしました。

⑤ 当社は、保有していた米久株式会社の発行済株式総数の19.8%(5,714,000株)を、三菱商事株式

会社へ全て譲渡いたしました。

(11) キリングループの主要な借入先及び借入額

借 入 先 借 入 金 残 高 株 式 会 社 三 菱 東 京 U F J 銀 行 351,184 百万円 明 治 安 田 生 命 保 険 相 互 会 社 32,500

(19)

.株式に関する事項

(1) 発行可能株式総数

1,732,026,000株

(2) 発行済株式の総数

984,508,387株

(前期末比  増減なし)

(3) 株主数

133,794名

(前期末比 2,502名減)

(4) 大株主(上位10名)

株 主 名 持 株 数 持 株 比 率 モ ク ス レ イ ・ ア ン ド ・ カ ン パ ニ ー 43,970 千株 4.5 % 明 治 安 田 生 命 保 険 相 互 会 社 43,697 4.4 日 本 マ ス タ ー ト ラ ス ト 信 託 銀 行 株 式 会 社 (信 託 口) 41,588 4.2 株 式 会 社 三 菱 東 京 U F J 銀 行 35,085 3.6 日 本 ト ラ ス テ ィ ・ サ ー ビ ス 信 託 銀 行 株 式 会 社 (信 託 口) 32,964 3.3 日 本 ト ラ ス テ ィ ・ サ ー ビ ス 信 託 銀 行 株 式 会 社 (信 託 口 ) 25,952 2.6 株 式 会 社 磯 野 商 会 23,272 2.4 ス テ ー ト   ス ト リ ー ト   バ ン ク ア ン ド   ト ラ ス ト   カ ン パ ニ ー 15,242 1.5 メロン バンク エヌエー トリーティー ク ラ イ ア ン ト   オ ム ニ バ ス 15,086 1.5 野 村 信 託 銀 行 株 式 会 社 (退職給付信託・三菱UFJ信託銀行口) 11,621 1.2 (注)上記のほか、当社が自己株式29,778千株を保有しております。

(20)

.会社役員に関する事項

(1) 取締役及び監査役の氏名等

担 当 及 び 他 の 法 人 等 の 代 表 状 況 等

(

取 締 役 会 長

代 表 取 締 役

)

荒   蒔   康 一 郎

(

取 締 役 社 長

代 表 取 締 役

)

(

取締役副社長

代 表 取 締 役

)

グループ財務戦略・情報システム・広報/IR担当

常 務 取 締 役

 

グループ品質保証・リスクマネジメント・CSR担当

常 務 取 締 役

グループ生産技術担当

常 務 取 締 役

 

グループ人事・総務・法務・内部監査担当

*常 務 取 締 役

多 和 田   悦   嗣

グループR&D・知的財産担当

波   多   健 治 郎

明治安田生命保険相互会社特別顧問

株式会社三菱東京UFJ銀行相談役

 

株式会社資生堂相談役

*常 勤 監 査 役

*常 勤 監 査 役

三菱UFJ信託銀行株式会社最高顧問

公認会計士

弁護士

(注).*印の取締役及び監査役は、平成19年月28日付をもって、新たに就任いたしました。 .取締役のうち波多健治郎、岸 曉及び弦間 明の氏は、会社法第条第15号に定める社外取締 役であります。 .監査役のうち中野豊士、尾﨑輝郎及び手塚一男の氏は、会社法第条第16号に定める社外監査 役であります。 .監査役尾﨑輝郎氏は、公認会計士として、財務及び会計に関する専門的知見を有しております。 .以下の取締役及び監査役は、平成19年月28日付をもって、退任いたしました。 取締役副社長(代表取締役) 浅 野 直 道 常 勤 監 査 役 河 野 忠 久 常 勤 監 査 役 藤 田 元 計

(21)

.上記のほか、取締役及び監査役の重要な兼職の状況は次のとおりであります。(社外役員の兼任 状況については、後記(3) 社外役員に関する事項 に記載しております。) 氏 名 兼 職 先 会 社 名 兼 職 内 容 荒   蒔   康 一 郎 ライオンネイサン社 取 締 役 ザ コカ・コーラ ボトリング カンパニー オブ ノーザン ニュー イングランド社 取 締 役 島   津       武 小岩井乳業株式会社 取 締 役 松   沢   幸   一 サンミゲル社 取 締 役 宗       友   廣 株式会社ナガノトマト 監 査 役 大   島   仁   志 麒麟麦酒株式会社 監 査 役 キリンファーマ株式会社 監 査 役 岩   佐   哲   男 キリンビバレッジ株式会社 監 査 役 キリンビジネスエキスパート株式会社 監 査 役

(2) 当事業年度に係る取締役及び監査役の報酬等の額

区 分 取 締 役 監 査 役 合 計 支給人員 支給額 支給人員 支給額 支給人員 支給額 報 酬 10 名 401百万円 5 名 86百万円 15 名 487百万円 賞 与 10 254 5 15 15 270 合 計 ─ 656 ─ 102 ─ 758 (注).当事業年度末日時点における在籍人員は、取締役10名、監査役名であります。 .取締役の報酬限度額は月額50百万円(平成15年月28日第164回定時株主総会決議)であります。 .監査役の報酬限度額は月額百万円(平成18年月30日第167回定時株主総会決議)であります。 .上記の賞与額は、第169回定時株主総会の第号議案が原案どおり承認可決されることを条件と して支払う予定の額であります。 .上記支給額のうち、社外役員名に対する報酬等の合計額は、総額73百万円であります。 .上記支給額のほか、平成19年月28日開催の第168回定時株主総会における「退任取締役及び退

(22)

(3) 社外役員に関する事項

① 他の株式会社の社外役員の兼任状況

地 位 氏 名 兼 任 先 会 社 名 兼 任 の 内 容 取 締 役 波 多 健治郎 三菱地所株式会社 社 外 監 査 役 信越ポリマー株式会社 社 外 監 査 役 大同特殊鋼株式会社 社 外 監 査 役 岸     曉 三菱倉庫株式会社 社 外 取 締 役 本田技研工業株式会社 社 外 取 締 役 三菱重工業株式会社 社 外 監 査 役 弦 間   明 コナミ株式会社 社 外 取 締 役 監 査 役 中 野 豊 士 三菱重工業株式会社 社 外 監 査 役 株式会社ニコン 社 外 監 査 役 尾 﨑 輝 郎 東海ゴム工業株式会社 社 外 監 査 役 株式会社三菱東京UFJ銀行 社 外 取 締 役 オリックス株式会社 社 外 取 締 役 株式会社大京 社 外 取 締 役 手 塚 一 男 旭化成株式会社 社 外 監 査 役 株式会社プラザクリエイト 社 外 監 査 役

② 当事業年度における主な活動状況

地 位 氏 名 取 締 役 会出 席 状 況 監 査 役 会出 席 状 況 発 言 状 況 取 締 役 波 多 健治郎 21回中15回 ― 生命保険会社の元社長であり、経営者としての経験と見識に基づく発言を行っております。 岸     曉 21回中18回 ― 銀行の元頭取であり、経営者としての経験と見識に基づく発言を行っております。 弦 間   明 21回中21回 ― 消費財メーカーの元社長であり、経営者としての経験と見識に基づく発言を行っております。 監 査 役 中 野 豊 士 21回中19回 13回中11回 信託銀行の元社長であり、経営者としての経験と見識に基づく発言を行っております。 尾 﨑 輝 郎 21回中19回 13回中11回 主に公認会計士としての専門的見地から発言を行っております。 手 塚 一 男 21回中21回 13回中13回 主に弁護士としての専門的見地から発言を

(23)

.会計監査人の状況

(1) 会計監査人の名称

あずさ監査法人

(2) 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額

① 公認会計士法第条第項の業務(監査証明業務)の対価として当社が支払うべき報酬等の額 57 百万円 ② 公認会計士法第条第項の業務以外の業務の対価として当社が支払うべき報酬等の額 52 ①及び②の合計額 110 (注).当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に基づく監査と証券取引法(平成19年月 30日より金融商品取引法。以下同じ。)に基づく監査の監査報酬の額を区分しておらず、実質的 にも区分できないため、①の金額にはこれらの合計額を記載しております。 .②の報酬等は、財務報告に係る内部統制に関するアドバイザリー業務及び財務デューデリジェン ス業務等に対する対価であります。

当社及び当社の子会社が支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額

245百万円

(注)当社の重要な子会社のうち、メルシャン株式会社、ライオンネイサン社等社は、当社の会計監査人 以外の公認会計士又は監査法人(外国におけるこれらの資格に相当する資格を有する者を含む。)の計 算関係書類の監査(会社法又は証券取引法(これらの法律に相当する外国の法令を含む。)の規定によ るものに限る。)を受けております。

(3) 会計監査人の解任又は不再任の決定の方針

 当社監査役会は、会計監査人が会社法第340条第項各号に定める項目に該当すると認められる場

合には、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。

 また、当社取締役会は、監査役会の同意を得たうえで、又は監査役会の請求に基づいて、会計監

査人が同各号に定める項目に該当すると認められる場合には会計監査人の解任に関する議案を、ま

た、会計監査人の職務の執行状況や当社の監査体制等を勘案して会計監査人の変更が必要であると

認められる場合には会計監査人の不再任に関する議案を、それぞれ株主総会に提出いたします。

(24)

.業務の適正を確保するための体制

 当社取締役会において決議した、業務の適正を確保するための体制(いわゆる内部統制システム)に

関する基本方針は、次のとおりであります。

(1) 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制(コンプライ

アンス体制)

 取締役は、キリングループにおけるコンプライアンスの基本方針を決定するとともに、これを実

効化する組織及び規定を整備し、各組織の活動に組み込むことにより推進する。併せて、コンプラ

イアンスに関する教育を実施するとともに、コンプライアンス違反発生時の対応に関する手順を明

確化しこれを周知する。これらの体制の構築・運用状況については、経営監査部が内部監査を実施

する。

(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制(情報保存管理体制)

 取締役は、以下の文書(電磁的記録を含む。)について、関連資料とともにこれを少なくとも10年

間保存するものとし、必要に応じて閲覧可能な状態を維持する。

・株主総会議事録

・取締役会議事録

・グループ経営戦略会議その他重要な会議体の議事録

・決裁申請書(決裁権限が部門長以上のもの)

・計算書類及び事業報告並びにこれらの附属明細書

(3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制(リスクマネジメント体制)

 取締役は、キリングループにおけるリスクマネジメントの基本方針を決定するとともに、これを

実効化する組織及び規定を整備し、各組織の活動に組み込むことにより推進する。併せて、リスク

マネジメントに関する教育を実施するとともに、リスクの開示及びクライシス発生時の対応に関す

る手順を明確化しこれを周知する。これらの体制の構築・運用状況については、経営監査部が内部

監査を実施する。

(25)

(4) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制(効率的職務執行体制)

 取締役は、以下の事項を主な内容とする経営管理システムを整備して、職務執行における効率性

を確保する。

・キリングループ全体に影響を与える重要事項については、多面的な検討を経て慎重に決定する

ために、取締役会のほかグループ経営戦略会議を組織し、これを審議する。

・事業ごとに年度計画として定量・定性目標を策定し、四半期モニタリング等を通じて業績管理

を行う(KVA経営システム

)。

※ EVAをグループ共通の財務的指標とする独自の戦略マネジメントシステム

(5) 株式会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

(グループ内部統制体制)

 取締役は、キリングループにおける業務の適正を確保するために、以下の事項を含むグループ各

社に適用されるルール・基準を整備し、これに則った運営を実行する。

・グループ各社のガバナンス及びモニタリングに関する事項

・グループ各社における内部統制システムの整備に係る指導及び管理に関する事項

・グループ各社間における情報伝達体制

に関する事項

・経営監査部によるグループ内部監査に関する事項

※ グループ内における情報共有化のための体制や内部通報制度をはじめとする事項

(6) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制

(以下総称して、監査役関連体制)

 監査役の職務を補助する者として、当社の使用人から監査役付を配置する。

(7) 前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項

 前号の監査役付の使用人としての独立性を確保するため、当該使用人の任命、異動等の人事に関

する事項の決定には、監査役の同意を必要とする。なお、当該使用人は、業務の執行に係る役職を

兼務しない。

(26)

(8) 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制

 取締役は、監査役監査基準等の定めるところにより監査役があらかじめ指定した事項について、

監査役に報告する。主な事項は、以下のとおりとする。

・会社に著しい損害が発生するおそれがある事実を発見した場合、その事実

・監査役の同意を要する法定事項

・内部統制システムの整備状況及びその運用状況

 監査役は、これらにかかわらずその必要に応じ随時に、取締役及び使用人に対し報告を求めるこ

とができる。

(9) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

 監査役は、監査の実施にあたり必要と認めるときは、弁護士、公認会計士、コンサルタントその

他の外部アドバイザーを任用することができる。

(27)

.当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針

 当社は、上記のような方針を定めてはおりませんが、基本的な考え方は以下のとおりであります。

 当社グループでは、キリングループ長期経営構想「キリン・グループ・ビジョン2015」を掲げ、基

盤事業である国内酒類事業を強化するとともに、綜合飲料グループ戦略の実現や国際化の推進などに

よる飛躍的な成長を目指し、業績を向上させることによって、当社グループの企業価値のさらなる向

上を図ることが最優先課題であると考えています。

 当社は、上場会社として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式

の大量取得行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資する

ものである限り、これを一概に否定するものではありません。

 当社は、現時点ではいわゆる「買収防衛策」を導入しておりません。但し、当社グループの企業価

値ひいては株主共同の利益に資さないおそれのある当社株式の大量取得行為に対しては、当社取締役

会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために必要な情報や時間を確保した

り、株主の皆様に代わって大量取得を行おうとする者と交渉するなど、適切な措置をとります。

 (注)本事業報告中に記載の金額及び株式数は、表示単位未満の端数を切り捨てて表示しております。また、比率 等は表示桁未満の端数を四捨五入して表示しております。

(28)

連 結 貸 借 対 照 表

(平成19年12月31日現在) (単位:百万円) 資 産 の 部 負 債 の 部 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 有 価 証 券 た な 卸 資 産 繰 延 税 金 資 産 そ の 他 貸 倒 引 当 金 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 建 物 及 び 構 築 物 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 土 地 建 設 仮 勘 定 そ の 他 無 形 固 定 資 産 の れ ん そ の 他 投 資 そ の 他 の 資 産 投 資 有 価 証 券 長 期 貸 付 金 繰 延 税 金 資 産 そ の 他 634,629 55,009 361,127 246 148,649 19,906 52,190 △2,500 1,835,038 635,963 203,103 197,053 158,558 35,437 41,809 386,915 258,780 128,134 812,160 712,234 10,387 34,583 57,838 流 動 負 債 891,760 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 139,255 短 期 借 入 金 404,725 未 払 酒 税 108,260 未 払 法 人 税 等 31,958 賞 与 引 当 金 4,334 役 員 賞 与 引 当 金 442 土 地 買 戻 損 失 引 当 金 2,987 未 払 費 用 105,216 預 り 金 17,286 そ の 他 77,293 固 定 負 債 478,351 社 債 92,831 長 期 借 入 金 112,244 繰 延 税 金 負 債 88,329 再評価に係る繰延税金負債 1,471 退 職 給 付 引 当 金 60,188 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 589 自 動 販 売 機 修 繕 引 当 金 6,387 受 入 保 証 金 69,644 そ の 他 46,665 負 債 合 計 1,370,111 純 資 産 の 部 株 主 資 本 926,727 資 本 金 102,045 資 本 剰 余 金 71,353 利 益 剰 余 金 781,499 自 己 株 式 △28,170 評 価 ・ 換 算 差 額 等 128,083 その他有価証券評価差額金 124,743 繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 370 土 地 再 評 価 差 額 金 △4,713 為 替 換 算 調 整 勘 定 7,683 少 数 株 主 持 分 44,744

(29)

連 結 損 益 計 算 書

(

平成19年月日から 平成19年12月31日まで

)

(単位:百万円) 科 目 金 額 売 上 高 1,801,164 売 上 原 価 1,078,614 売 上 総 利 益 722,550 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 601,942 営 業 利 益 120,608 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 7,263 持 分 法 に よ る 投 資 利 益 10,282 雑 益 5,548 23,094 営 業 外 費 用 支 払 利 息 12,618 雑 損 7,694 20,312 経 常 利 益 123,389 特 別 利 益 固 定 資 産 売 却 益 19,728 貸 倒 引 当 金 戻 入 益 687 投 資 有 価 証 券 売 却 益 653 債 務 保 証 損 失 引 当 金 戻 入 益 62 関 係 会 社 株 式 売 却 益 184 土 地 信 託 財 産 譲 渡 益 1,089 22,404 特 別 損 失 固 定 資 産 廃 棄 損 5,578 固 定 資 産 売 却 損 564 減 損 損 失 2,361 投 資 有 価 証 券 評 価 損 230 投 資 有 価 証 券 売 却 損 14 事 業 構 造 改 善 費 用 3,878 関 係 会 社 株 式 売 却 損 1,731 持 分 法 投 資 損 失 1,929 在 外 会 社 過 年 度 法 人 税 延 滞 金 1,092 17,380 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 128,413 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 48,800 過 年 度 法 人 税 等 △2,011

(30)

連結株主資本等変動計算書

(

平成19年月日から 平成19年12月31日まで

)

(単位:百万円) 株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 株 主 資 本 合 計 平 成 18 年 12 月 31 日 残 高 102,045 71,114 732,134 △26,797 878,497 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 剰 余 金 の 配 当 △17,192 △17,192 当 期 純 利 益 66,713 66,713 持分法適用会社除外による減少高 △155 △155 自 己 株 式 の 取 得 △1,711 △1,711 自 己 株 式 の 処 分 239 337 576 株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連結会計年度中の変動額(純額) 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 合 計 ― 239 49,364 △1,373 48,230 平 成 19 年 12 月 31 日 残 高 102,045 71,353 781,499 △28,170 926,727 評 価 ・ 換 算 差 額 等 少 数 株 主 持 分 純資産合計 そ の 他 有 価 証 券 評価差額金 繰延ヘッジ 損 益 土地再評価差 額 金 為 替 換 算調 整 勘 定 評価・換算差額等合計 平 成 18 年 12 月 31 日 残 高 122,466 △352 △4,713 △1,907 115,492 49,734 1,043,724 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 剰 余 金 の 配 当 △17,192 当 期 純 利 益 66,713 持分法適用会社除外による減少高 △155 自 己 株 式 の 取 得 △1,711 自 己 株 式 の 処 分 576 株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連結会計年度中の変動額(純額) 2,277 723 ― 9,591 12,591 △4,990 7,601 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 合 計 2,277 723 ― 9,591 12,591 △4,990 55,831 平 成 19 年 12 月 31 日 残 高 124,743 370 △4,713 7,683 128,083 44,744 1,099,555

(31)

連 結 注 記 表

連結計算書類作成のための基本となる重要な事項

.連結の範囲に関する事項 (1) 連結子会社の数 345社

主 要 な 会 社 名 麒麟麦酒株式会社、キリンファーマ株式会社、キリンビバレッジ株式会社、 メルシャン株式会社、LION NATHAN LTD. 、National Foods Limited、 Berri Limited

なお、Kirin Holdings(Australia)Pty Ltd 、Kirin Agribio EC B.V.の子会社社、キリンビバレッジ 株式会社の子会社社については新規設立により、Kirin Holdings(Australia)Pty Ltdの子会社である National Foods Limited、Berri Limitedほか44社、キリンビバレッジ株式会社の子会社社、LION NATHAN LTD.の子会社28社については新規取得等により、それぞれ当連結会計年度から連結の範囲に加え ております。

キリンプラザ株式会社、株式会社ビアスタイル・トゥ・ワンほか社については株式を売却したため、 TWYFORD INTERNATIONAL INC.については清算が結了したため、それぞれ当連結会計年度から連結の範囲 より除いております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等

主 要 な 会 社 名 KIRIN AGRIBIO USA,INC.

非連結子会社はそれぞれ小規模であり、かつ合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び 利益剰余金(持分に見合う額)等がいずれも連結計算書類に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範 囲より除いております。 .持分法の適用に関する事項 (1) 持分法適用の非連結子会社の数 社 (2) 持分法適用の関連会社の数 22社

主 要 な 会 社 名 SAN MIGUEL CORPORATION

なお、協和醱酵工業株式会社、杭州千島湖啤酒有限公司ほか社については新規取得、前連結会計年度 まで連結子会社でありましたLION NATHAN LTD.の子会社社については、株式を一部売却したことによ り、持株比率が減少したため、それぞれ当連結会計年度から持分法を適用しております。

(32)

(3) 持分法を適用していない非連結子会社(KIRIN AGRIBIO USA,INC.ほか)及び関連会社(ダイヤモンド・ス ポーツクラブ株式会社ほか)は、それぞれ連結純損益及び連結利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、 かつ全体としても重要性がないため、持分法を適用しておりません。 (4) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、主として各社の決算日現在の計 算書類を使用しております。 なお、決算日と連結決算日との差異がヶ月を超える一部の持分法適用会社については、連結決算日直 近となる各社の中間決算日現在の計算書類を使用しております。

(5) 持分法適用在外関連会社のSAN MIGUEL CORPORATIONは、業績に関する開示の迅速化の要請に対する取組 を進めるなか、在外関連会社である同社の確定決算数値を基礎として持分法損益を算出することが困難 な状況となってきていることから、前連結会計年度より同社の第四半期決算数値をもって持分法損益 を算出しております。これにより当連結会計年度からの同社の持分法損益は、前第四半期から、当第 四半期までの12ヶ月間の決算数値を基礎としております。 .連結子会社の事業年度等に関する事項 連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。 会 社 名 決 算 日 LION NATHAN LTD. 及びその子会社 月30日 ※ 株式会社ジャパンポテト 月30日 ※ キリンアグリバイオ株式会社 月30日 ※ Kirin Agribio EC B.V. 及びその子会社 麒麟生物農業(上海)有限公司 株式会社ケイ・ヴィコーポレーション 月30日 ※ 月30日 ※、 月30日 ※ CHATEAU REYSSON 10月31日 ※ 日本リカー株式会社 月31日 ※ ※:連結子会社の決算日現在の計算書類を使用しております。 ※:連結決算日現在で実施した仮決算に基づく計算書類を使用しております。 ※:麒麟生物農業(上海)有限公司は決算日を12月31日から月30日に変更しております。 なお、※については、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行って おります。

(33)

.会計処理基準に関する事項 (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ① 有 価 証 券 満期保有目的の債券・・・・・・・・償却原価法 その他有価証券 時価のあるもの・・・・・・・・・・決算日の市場価格等に基づく時価法 (評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法に より算定しております。) 時価のないもの・・・・・・・・・・移動平均法による原価法 ② デ リ バ テ ィ ブ 時価法 ③ た な 卸 資 産 商品・製品・半製品・・・・・・・・主として総平均法による原価法 原材料・容器・貯蔵品・・・・・・主として移動平均法による原価法 未成工事支出金・・・・・・・・・・・・個別法による原価法 (2) 固定資産の減価償却の方法 ① 有 形 固 定 資 産 定率法(平成10年月日以降取得の建物(建物付属設備を除く)については定額法によっておりま す。) なお、一部の連結子会社においては定額法によっております。 ② 無 形 固 定 資 産 定額法 なお、在外連結子会社においては主として20年の期間による定額法によっております。 (3) 重要な引当金の計上基準 貸 倒 引 当 金・・・・・・・・・・・・・・債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率 により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検 討し、回収不能見込額を計上しております。 賞 与 引 当 金・・・・・・・・・・・・・・従業員に支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上 しております。

(34)

(追加情報) 当連結会計年度において、当社及び一部の連結子会社において従業員 賞与の支給規定を見直したことに伴い、賞与の支給対象期間と支給時 期に一部相違が生じることとなったため、対応する賞与引当金を計上 しております。これにより、営業利益、経常利益、税金等調整前当期 純利益はそれぞれ1,708百万円減少しております。 役員賞与引当金・・・・・・・・・・・・・・役員に支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額を計上しており ます。 土地買戻損失引当金・・・・・・・・・・平成10年月に当社が財団法人民間都市開発推進機構に売却した土地 について、土地価格の下落の状況に鑑み、売戻し権が行使される可能 性が高いため、買戻しによる損失発生見込額を計上しております。 退職給付引当金・・・・・・・・・・・・・・従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付 債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。過去勤務債務 は、主として13年から15年による定額法により費用処理しております。 数理計算上の差異は、主として13年から15年による定額法によりそれ ぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。 役員退職慰労引当金・・・・・・・・・・役員の退職慰労金支給に備えるため、各社所定の基準による当連結会 計年度末要支給額の100%を計上しております。 (追加情報) 当社及び一部の連結子会社においては、役員退職慰労金制度を廃止す るとともに、制度廃止に伴う打ち切り支給の未払相当額については固 定負債の「その他」に計上しております。 自動販売機修繕引当金・・・・・・・・キリンビバレッジ株式会社及びその連結子会社において、自動販売機 オーバーホール費用の支出に備え、その予定額を年間に配分計上し、 当連結会計年度のオーバーホール実施分を取崩しております。 (4) ヘッジ会計の方法 原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約及び通貨スワップ等については、要件 を満たしている場合には振当処理に、金利スワップについては、要件を満たしている場合には特例処 理によっております。 (5) 消費税等の会計処理 税抜方式によっております。

(35)

.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 連結子会社の資産及び負債の評価については、全面時価評価法を採用しております。 .のれん及び負ののれんの償却に関する事項 のれんの償却については、主として15年から20年の期間で均等償却しております。ただし、金額に重要性 が乏しい場合には発生時にその全額を償却しております。 会計方針の変更 減価償却方法の変更 法人税法の改正に伴い、平成19年月日以降取得した有形固定資産については、改正後の法人税法に基づ く償却方法に変更しておりますが、当社及び一部の連結子会社についてはシステム対応作業が当下期に完了 したことにより、平成19年月日以降取得した有形固定資産について、改正後の当該償却方法へ変更して おります。なお、この変更に伴う損益に与える影響は軽微であります。 連結貸借対照表に関する注記 .有形固定資産の減価償却累計額 942,880百万円 .国庫補助金等による固定資産圧縮記帳額 573百万円 .担保資産及び担保付債務 (1) 担 保 資 産 現 金 及 び 預 金 10百万円 受取手形及び売掛金 31,807百万円 建物及び構築物 1,489百万円 機械装置及び運搬具 3,166百万円 土 地 788百万円 有形固定資産その他 0百万円 無形固定資産その他 0百万円 合計 37,262百万円 (2) 担 保 付 債 務 短 期 借 入 金 431百万円

参照

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