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本学における多職種連携によるアスリートサポート体制

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Academic year: 2021

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本学における多職種連携によるアスリートサポート体制

江玉睦明 理学療法学科 教授  2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、本邦においては「マルチサポート事業」

として、スポーツ医科学サポートやスポーツ医科学研究に対して多額の予算が計上され、国家 としてスポーツを支える体制が整備されている。しかし、大学スポーツ(特に日本海側)にお けるスポーツ医科学サポートは遅れている感が否めない。

米国においてはスポーツドクター・トレーナー制度の発達により、各大学にスポーツドクター やトレーナーが配置され、大学内で連携して選手のサポートを行っている。本邦においては、

いくつかの体育系大学においてスポーツ医科学サポートを標榜してはいるものの、その存在が 注目されることは少ない。その原因として、職種間の連携不足があげられる。

本学は、理学療法学科、健康スポーツ学科、健康栄養学科など医療福祉系の学科が多数存在 する本邦で唯一の大学である。そこで我々は、 2016年に本学にアスリートサポート研究セン ターを設立し、アスリートに対して関連病院である新潟リハビリテーション病院のスタッフと 協働することで、様々な職種で構成されるマルチサポート体制を構築した。現在、本研究セン ターを中心に、アスリートに対する医科学サポート体制の整備と新たなスポーツ外傷・障害の 予防・治療プログラム確立、人材育成として様々な学科の学生が協働できるチームアプローチ 体制の構築に取り組んでいる。本セッションではこれらの活動を報告させていただく。

シンポジウム 「QOLを向上させる最先端スポーツ活動」

<略歴>

平成14年 医療法人博医会 新潟こばり病院 入職 平成24年 新潟医療福祉大学 理学療法学科 助教 就任 平成27年 新潟医療福祉大学 理学療法学科 講師 就任   平成28年 新潟医療福祉大学大学院 博士(保健学)取得 平成29年 新潟医療福祉大学 理学療法学科 准教授 就任 平成31年 新潟医療福祉大学 理学療法学科 教授 就任

<資格>

理学療法士、専門理学療法士(基礎・運動器)

<社会活動>

・ (一社)新潟県サッカー協会 医科学委員会  医科学委員

・新潟スポーツ傷害フォーラム 世話人 

・新潟スポーツ理学療法研究会 副会長

・足の構造と機能研究会 理事

・(一社)体表解剖学研究会 インストラクター   

・ 日本理学療法士協会機関紙「理学療法学」査

・ 新潟医療福祉大学 アスリートサポート研究読委員 センター 副センター長

<学会活動>

日本理学療法士学会、日本解剖学会、日本臨床 スポーツ医学会、足の構造と機能研究会、一般

社団法人体表解剖学研究会、新潟スポーツ理学 療法研究会、臨床解剖研究会、コメディカル機 能解剖学会、足の外科学会、日本体力医学会、

JOSKAS

<教育研究活動>

・ 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センター  非常勤勤務

・新潟リハビリテーション病院 非常勤勤務

・日本歯科大学新潟生命歯学部 研究生

・新潟大学解剖学第一講座 客員研究員

<特記事項>

・ Barça Sports Medicine Conference登壇 (2018.10.9)

・ 第2回足の構造と機能研究会学術大会@森ノ 宮医療大学 大会長(2019.5.30)

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第19回 新潟医療福祉学会学術集会

参照

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