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(Microsoft Word SugarCRM IBM i - \223\261\223\374\216\350\217\207\217\221.doc)

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(1)

SugarCRM Community Edition (CE) 5.2 日本語版 IBM i 導入手順書

2010年7月

日本アイ・ビー・エム株式会社

(2)

概要:

当資料ではIBM i 7.1およびZend Server Community Edition (CE) for IBM iがインストールされた

IBM iサーバーに「SugarCRM Community Edition (CE) 5.2日本語版」を導入する手順を解説しま

す。新規にIBM i サーバーを導入し、PHP/MySQL環境を構築後にSugarCRM CEをインストール し、活用する事を想定しています。

下記のようなケースにおいて当資料をそのまま適用することはできません。

現在すでに利用しているIBM i サーバーに対し、追加でZend Server (PHP/MySQL)をインス トール・利用する場合。

IBM DB2 for iにアクセスするアプリケーションを開発、利用する場合。

コミュニティが開発した無償版に追加機能やサポートを付加した有償版のSugarCRMもありま すが、ここでは無償版について解説しています。

お断り:

当資料で解説される項目の更に詳細な説明は、製品から提供されるマニュアル、オンライン・ヘル プ、Web上の情報を参照ください。当資料は、2010年7月時点のIBMその他の製品情報に基づい て作成されております。

この資料の内容に関しては正式なIBM のテストを受けておりません。この資料は、資料作成時 における最新情報をご参考のために提供することを目的として記載されており、IBM は、情報の 正確性、完全性または有用性について何ら保証するものではありません。また、内容は予告なしに 変更または更新されることがあります。

この資料の内容は、限られた検証環境における結果に基づくものであり、全ての環境で同一の 結果を保証するものではありません。お客様固有の環境に対し、適切であるかどうか、また、正確 であるかどうかは十分検証されていません。この資料の情報に基づき導入・設定を実施される場合 には、十分な検証テストを行ってください。また、予め各社より提供される情報および製品のマニュ アルをご覧ください。

この資料の情報に基づいて導入・設定・運用した結果について、IBM はいかなる保証も責任も 負いかねますので予めご了承ください。

(3)

目次:

1. 事前作業 ... 1

1.1 インストール作業の前提...1

1.2 SugarCRMの入手...2

2. SugarCE のインストール... 5

2.1 SugarCEのインストール・ガイド...5

2.2 PHPの設定...6

2.3 MySQLの設定...9

2.4 SugarCEのIBM i への配置と設定...10

2.5 Apacheの構成...15

2.6 インストール準備の完了...16

3. SugarCRM セットアップウィザードの実行 ... 17

3.1 セットアップウィザードの実行...17

3.2 SugarCEのインストールの完了...23

補足. 参照・追加情報 ... 25

補足.1 主要設定...25

補足.2 ユーザー設定項目...27

補足.3 参照情報...28

補足.4 PHP 5.3上での稼動設定(Sugarサポート外) ...29

補足.5 商標...30

(4)

1. 事前作業

1.1 インストール作業の前提

作業を開始する前に、この節に記載されている事項を順に確認します。

「Zend Server Community Edition (CE) for IBM i 導入手順書」にしたがって必要な前提 ソフトウェアが利用可能となっている。

(Zend Server CE導入手順書は右記urlに資料があります) http://bit.ly/9QevEn Zend Server Community Edition (CE) for IBM iがインストールされ、PHP5.21 およ び付属ツール群が利用可能である。

Zend Server CE付属のMySQLがインストールされ、利用可能である。

IBM iサーバーの操作が可能である。

QSECOFR (機密保護担当者) が使用可能であり、パスワードが分かっている。

WindowsのPCで5250画面(エミュレーター)が利用でき、QSECOFRがサインオン

できる。

5250画面(エミュレーター)のホスト・コード・ページが1399(日本語英数小文字拡張) に設定されている。

インターネットおよび作業対象のIBM iサーバーに接続されているWindowsのPCが使 用可能であり、Webブラウザー (Internet Explorer、Firefoxなど) が使用可能である。 2

1 SugarCRM Community Edition (CE) 5.2はPHP 5.2までのサポート(2010年7月現在)。

2 リリースノート (Zend-Server-for-IBM-i-Release-Notes-V5-0-1.txt) には「Supported Browsers」と して下記の3つが示されています。

- Mozilla Firefox 2.0 以降

- Microsoft Internet Explorer 7 (IE8の場合、IE7 互換モードを利用) - Apple Safari 3.0 以降

(5)

1.2 SugarCRM の入手

SugarCRMは米国SugarCRM社3 が開発、配布、販売している顧客管理システム(CRM)です。

米国のサイトからダウンロードして日本語言語パックを適用することも可能ですが、当資料では日 本における日本語にローカライズされたパッケージをSugarCRM日本語版の配布元からダウンロ ードし、インストールします。

SugarCRM日本語版のホームページ (http://sugarforum.jp/) にアクセスし、ページ右上の

「DOWNLOAD」をクリックします。

3 http://www.sugarcrm.com/crm/

(6)

当資料ではSugarCRMのエディション4 の中から、無償/オープンソース版であるSugarCE (Community Edition) をインストールします。

ダウンロード・ページで「SugarCE 5.2.0k 日本語版」5 のダウンロード・リンクをクリックします。

4 各エディションの詳細はhttp://sugarforum.jp/wiki/エディションの選択 を参照。

5 SugarCRM 5.2とPHP 5.3(当資料におけるIBM i 側の前提環境)の組み合わせはサポート外と

されています。詳細はhttp://sugarforum.jp/ の右上の検索ボックスに「PHP5.3環境」と入力して検 索ボタンをクリックし、「1. 1.PHP5.3環境でインストールする (519 バイト)」を参照。

(7)

画面の指示に従い、ファイルをダウンロードします。

以上でSugarCE 5.2.0k 日本語版の入手は完了です。

(8)

2. SugarCE のインストール

2.1 SugarCE のインストール・ガイド

引き続きSugarCEのインストールを行います。

SugarCRMのインストール・ガイドはSUGARFORUMのホームページに掲載されています。

SugarCRMダウンロード・ページ右の「管理者ドキュメント」をクリックし、左の「Sugar 5.0 インストー

ル」6 をクリックします。

「Sugar 5.0 インストール」ページが表示されますので、必要な場合はこちらのインストール手順を参 考にして作業を進めます。以降は実際に行った手順の例を記載します。

6 「管理者ドキュメント」→「SugarCRM インストールガイド」→「Sugar 5.2 インストール」とリンクをた どると、「インストールの手順は 5.0 に準じます。Sugar 5.0 インストール を参照して下さい。」と記 載されています。

(9)

2.2 PHP の設定

はじめにPHPの設定を行います。

http://(IBM i サーバーのIPアドレス):10088/ZendServer にアクセスして管理画面にログインし、

SugarCEの前提環境を満たしていることを確認します。7

SugarCEではアップロード可能なファイルサイズを20M以上にする必要があります。

「Server Setup」タブ→「Directives」を選択、「Resource Limits」の「memory_limit」が 128M(デフォルト)であることを確認します。

7 管理画面が表示されない場合は5250画面からコマンドGO MENU(ZENDSVR/ZSMENU) を実 行し、メニュー画面から「5. Service Management menu」を選択して「1. Start Zend Server

Subsystem」および「5. Start Apache server instances」を実行します。

①①

② ①

(10)

日本語を利用するためにmbstringエクステンションが利用可能であることを確認します。

「Server Setup」タブ→「Extensions」を表示し、下図のようにON(デフォルト)になっていることを 確認します。

次に5250画面からQSECOFR (機密担当保護者) でサインオンし、コマンドEDTF

STMF('/usr/local/zendsvr/etc/php.ini') でエディターを起動して赤字の変更を加 えます。

SugarCEではPHPでアップロード可能なファイルサイズを20M以上にする必要があります。

600行目以降に「upload_max_filesize = 2M」と記載されている部分があるので、行頭に「;」を 追加してコメントとします。直後に1行追加し、「upload_max_filesize = 20M」と入力します。

編集 ファイル /usr/local/zendsvr/etc/php.ini レコード: 599 OF 1347 BY 8 桁 : 1 77 BY 74 制御 : CMD ....+....1....+....2....+....3....+....4....+....5....+....6....+....7....+

; Temporary directory for HTTP uploaded files (will use system default if n ; specified).

;upload_tmp_dir = ; Maximum allowed size for uploaded files.

;upload_max_filesize = 2M upload_max_filesize = 20M ;;;;;;;;;;;;;;;;;;

; Fopen wrappers ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;

; Whether to allow the treatment of URLs (like http:// or ftp://) as files.

allow_url_fopen = On F2= 保管 F3= 保管/終了 F12= 終了 F15= サービス F16= 検索の反復 F17= 変更の反復 F19= 左 F20= 右

コメント コメントコメント コメント・・・・アウトアウトアウトアウト 追加

追加追加 追加

(11)

1241行目以降の[mbstring]セクション8 の末尾、[FrontBase]セクションの前(1284行目付近)に 下記の赤字のディレクティブを追加します。9

編集 ファイル /usr/local/zendsvr/etc/php.ini レコード: 1283 OF 1353 BY 8 桁 : 1 36 BY 74 制御 : CMD ....+....1....+....2....+....3....+....4....+....5....+....6....+....7....+

;mbstring.strict_encoding = Off mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = auto mbstring.http_output = pass mbstring.detect_order = auto mbstring.substitute_character = none [FrontBase]

;fbsql.allow_persistent = On ;fbsql.autocommit = On ;fbsql.show_timestamp_decimals = Off ;fbsql.default_database = ;fbsql.default_database_password = ;fbsql.default_host = F2= 保管 F3= 保管/終了 F12= 終了 F15= サービス F16= 検索の反復 F17= 変更の反復 F19= 左 F20= 右

ファイルphp.iniの修正が完了したらF3キーを2回押してエディターを終了します。

8 [mbstring]セクションには日本語(マルチバイト関数)のための設定項目が記載されます。IBM i

サーバーにZendServerをインストールした場合、デフォルトではすべてコメントとなっています。

9 PHPのインストール時に[PHP]セクションの515行目付近に「default_charset = "UTF-8"」を追加し た事を再度確認します。このディレクティブが存在しない場合は追加してください。

追加追加追加

}

追加

(12)

2.3 MySQL の設定

次にMySQLの設定を行います。「Sugar 5.0 インストール」ページの例にならい、ユーザ名:

sugarcrmuser データベース名:sugarcrmdb パスワード:11111で作成します。

5250画面からQSECOFR (機密保護担当者) でサインオンしCALL PGM(QP2TERM) を実行

してシェル画面に入り、赤字のコマンドを順次実行します。

/QOpenSys/usr/bin/-sh # > cd /usr/local/mysql # > bin/mysql Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.

Your MySQL connection id is 15 Server version: 5.1.43 MySQL Community Server (GPL) Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement mysql>

> CREATE DATABASE `sugarcrmdb` DEFAULT CHARACTER SET utf8;

Query OK, 1 row affected (0.06 sec) mysql>

> GRANT ALL PRIVILEGES ON sugarcrmdb.* TO sugarcrmuser@localhost ->

> IDENTIFIED BY '11111';

Query OK, 0 rows affected (0.04 sec) mysql>

> quit;

Bye #

以上でMySQLの設定は完了です。

(13)

2.4 SugarCE の IBM i への配置と設定

SugarCEのファイル群をサーバー上に展開します。

ダウンロードしたファイル(当資料ではSugarCE-Full-5.2.0k-Ja.zip)をIBM i サーバーにFTP で転送します10。Windowsのコマンドプロンプトから下記赤字で表記されたコマンドを順に実行 します。

C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ>ftp (IBM i の IP アドレス) Connected to XXX.XXX.XXX.XXX.

220-QTCP at XXX.XXX.XXX.XXX.

220 Connection will close if idle more than 5 minutes.

User (qsecofr:(none)): qsecofr 331 Enter password.

Password:(パスワード) 230 QSECOFR logged on.

ftp> bi

200 Representation type is binary IMAGE.

ftp> put SugarCE-Full-5.2.0k-Ja.zip /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja.z ip

200 PORT subcommand request successful.

150 Sending file to /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja.zip 226 File transfer completed successfully.

ftp: 15425476 bytes sent in 2.86Seconds 5395.41Kbytes/sec.

ftp> quit

221 QUIT subcommand received.

引き続き、zipファイルの展開と、ディレクトリーおよびファイルのパーミション設定を行います。

10 この例ではZend ServerとひもつけられているHTTPサーバーのドキュメント・ルートである、ディ レクトリー/www/zendsvr/htdocsに転送(アップロード)します。

(14)

5250画面からQSECOFR (機密保護担当者) でサインオンし、CALL PGM(QP2TERM) を実 行してシェル画面に入り、赤字のコマンドを順次実行します。

/QOpenSys/usr/bin/-sh # > cd /www/zendsvr/htdocs # > jar xvf SugarCE-Full-5.2.0k-Ja.zip (ア)

作成済み : SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/

インフレート圧縮率 : SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/install.php インフレート圧縮率 : SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/campaign_tracker.php (中略)

インフレート圧縮率 : SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/examples/ProgressBarTest.php インフレート圧縮率 : SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/examples/SoapTest.php インフレート圧縮率 : SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/examples/SoapTestPortal2.php # > find ./SugarCE-Full-5.2.0k-Ja -type d -exec chmod 775 {} ∖; (イ) 11 12 # > cd SugarCE-Full-5.2.0k-Ja

# > chmod 777 config.php (ウ)

# > chmod 777 config_override.php

chmod: config_override.php: このパス名のファイルまたは ディレクトリーは存在しません。13 #

> chmod -R 777 cache/* cache (エ) #

> chmod -R 777 custom/* custom # > chmod -R 777 data/* data #

> chmod -R 777 modules/* modules #

> mkdir ./tmp (オ) # > chmod 777 tmp

#

11 「Sugar 5.0 インストール」ページに「パーミッションの例」が記載されていますが、当資料では「現

実的なSugarCRM用パーミッション例」に従って設定を進めます。なお、解凍直後はディレクトリー

が775(drwxrwsr-x)、ファイルが666(-rw-rw-rw-)になっています。

12 ASCIIコードと異なり、IBM i で利用されているEBCDICコードでは行末の「∖」は「¥」と異なる文

字を表します。キーボードから「∖」が入力できない場合、5250エミュレーターでキーボードのマッピ ングを変更します。例えばAccess for Windowsに付属するPC5250では、メニューバーの「編集 (E)」→「設定(S)」→「キーボード(K)…」からユーザー定義を行うことができます。

13 このエラーは想定されるものであり、ファイルが存在しない場合も無視して続行します。

(15)

(ア) ダウンロードしたzipファイルをjarコマンドで解凍します。

(イ) ディレクトリー「SugarCE-Full-5.2.0k-Ja」以下の全てのフォルダーのパーミションを775 14 に 設定します。

(ウ) ファイルconfig.phpおよびconfig_override.php (存在する場合)のパーミションを777に設定し ます。

(エ) ディレクトリー cache、custom、data、modulesおよびその下の全てのディレクトリーとファイルの パーミションを777に設定します。-Rオプションはパーミションの変更を再帰的に実行します。

(オ) セッションを保存するディレクトリーをIBM iサーバー側に作成します。

参考) lsコマンドで確認すると、ディレクトリー /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja 下に は次のようなディレクトリーおよびファイルがあります。青字はパーミションを設定したファイルまたは ディレクトリーです。

total 2808

drwxrwsr-x 18 qsecofr 0 40960 Jul 06 16:54 . drwxrws--- 6 qtmhhttp 0 12288 Jul 06 10:31 ..

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 439 Jul 06 17:37 .htaccess

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2560 Nov 18 2009 HandleAjaxCall.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 155 Jan 09 2009 INSTALLATION.txt -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 35147 Jan 09 2009 LICENSE.txt drwxrwsr-x 3 qsecofr 0 8192 Jan 19 16:39 ModuleInstall -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 5075 Mar 31 2009 SugarSecurity.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 5590 Mar 31 2009 TreeData.php

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2498 Mar 31 2009 WebToLeadCapture.php drwxrwsr-x 2 qsecofr 0 24576 Jan 19 16:40 XTemplate

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2490 Mar 31 2009 acceptDecline.php drwxrwsrwx 15 qsecofr 0 24576 Jul 06 17:44 cache

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 3329 Mar 31 2009 campaign_tracker.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2495 Mar 31 2009 campaign_trackerv2.php -rwxrwxrwx 1 qsecofr 0 6763 Jul 06 17:37 config.php

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 4263 May 07 2009 cron.php drwxrwsrwx 2 qsecofr 0 8192 Jan 19 16:40 custom drwxrwsrwx 3 qsecofr 0 8192 Jan 19 16:39 data

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 1976 Mar 31 2009 dictionary.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 6845 Apr 02 2009 download.php

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2159 Mar 31 2009 emailmandelivery.php drwxrwsr-x 2 qsecofr 0 8192 Jan 19 16:40 examples

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 3939 Apr 07 2009 export.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 602835 Jan 19 16:41 files.md5 -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2482 Mar 31 2009 image.php

14 3桁の数字はファイルまたはフォルダー(ディレクトリー)に対する権限(パーミッション)を表し、各 桁がそれぞれ所有者、グループ、その他ユーザーを示し、数字が権限を示します。数字は4(読み 込み可)、2(書き込み可)、1(実行可)の和で表されるので、例えば7(4+2+1)は全ての権限を持つこ とを、5(4+1)は読み込みと実行権限を持つことを示します。

(16)

drwxrwsr-x 54 qsecofr 0 40960 Jan 19 16:40 include -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2310 Jul 06 17:21 index.php drwxrwsr-x 5 qsecofr 0 24576 Jul 06 16:59 install -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 23872 Jul 06 17:22 install.php drwxrwsr-x 3 qsecofr 0 12288 Jan 19 16:39 jscalendar -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 4137 Jan 19 15:32 json.php

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 24115 Nov 25 2009 json_server.php drwxrwsr-x 3 qsecofr 0 8192 Jan 19 16:39 jssource

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2485 Mar 31 2009 leadCapture.php drwxrwsr-x 2 qsecofr 0 8192 Jan 19 16:39 log4php

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2050 Mar 31 2009 log_file_restricted.html -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2113 Mar 31 2009 maintenance.php

drwxrwsr-x 2 qsecofr 0 45056 Jan 19 16:39 metadata -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2046 Mar 31 2009 metagen.php drwxrwsrwx 69 qsecofr 0 40960 Jan 19 16:39 modules -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2637 Mar 31 2009 pdf.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2484 Mar 31 2009 removeme.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 26 Jan 09 2009 robots.txt drwxrwsr-x 2 qsecofr 0 12288 Jan 19 16:40 soap -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 3684 Mar 31 2009 soap.php

-rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2214 Nov 18 2009 sugar_version.php drwxrwsr-x 23 qsecofr 0 24576 Jan 19 16:39 themes

drwxrwsrwx 2 qsecofr 0 12288 Jul 06 18:34 tmp -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2727 Mar 31 2009 vCard.php -rw-rw-rw- 1 qsecofr 0 2453 Mar 31 2009 vcal_server.php

(17)

次にセッションディレクトリをSugarCEのインストール・スクリプトに設定します。

5250画面からQSECOFR (機密担当保護者) でサインオンし、コマンドEDTF

STMF('/www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/index.php') でエ ディターを起動、下図赤字の修正を行います。

3行目(コメントが始まる直前の行)の左側の空白にIと入力し、下図のように、

「ini_set('session.save_path','/www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/tmp/');」と 入力。15 編集が終わったらF3キーを2回押してエディターを終了。

編集 ファイル /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/index.php レコード: 1 OF 46 BY 8 桁 : 1 82 BY 74 制御 : CMD ....+....1....+....2....+....3....+....4....+....5....+....6....+....7....+

************* データの始め ****************

<?php if(!defined('sugarEntry'))define('sugarEntry', true);

ini_set('session.save_path','/www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/tmp

/**************************************************************************

* SugarCRM is a customer relationship management program developed by * SugarCRM, Inc. Copyright (C) 2004 - 2009 SugarCRM Inc.

* * This program is free software; you can redistribute it and/or modify it * the terms of the GNU General Public License version 3 as published by th * Free Software Foundation with the addition of the following permission a * to Section 15 as permitted in Section 7(a): FOR ANY PART OF THE COVERED * IN WHICH THE COPYRIGHT IS OWNED BY SUGARCRM, SUGARCRM DISCLAIMS THE WARR * OF NON INFRINGEMENT OF THIRD PARTY RIGHTS.

* F2= 保管 F3= 保管/終了 F12= 終了 F15= サービス F16= 検索の反復 F17= 変更の反復 F19= 左 F20= 右

コマンドEDTF

STMF('/www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/install.

php') でエディターを起動し、同一の修正を実施。

15 一画面に入りきらないので、F19(Shiftキーを押しながらF7キーを押す)で左スクロール、

F20(Shiftキーを押しながらF8キーを押す)で右スクロールして入力します。

(18)

2.5 Apache の構成

次にApacheのURLマッピングの構成を行います。

実際のディレクトリー名である「/www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja」の代わりに、仮想的 なディレクトリー「Sugar」をURLとしてSugarCEにアクセスできるように、Apache HTTPサーバーに URLマッピングのディレクティブを追加します。

5250画面からQSECOFR (機密担当保護者) でサインオンし、コマンドEDTF

STMF('/www/zendsvr/conf/httpd.conf') でエディターを起動、最下部までスクロ ールし、下図赤字部分を追加します。16 編集が終わったらF3キーを2回押してエディターを 終了してください。

編集 ファイル /www/zendsvr/conf/httpd.conf レコード: 169 OF 182 BY 8 桁 : 1 59 BY 74 制御 : CMD ....+....1....+....2....+....3....+....4....+....5....+....6....+....7....+

</Location>

<Directory /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja>

Options FollowSymLinks Order deny,allow Allow from all </Directory>

<Location /Sugar>

Order deny,allow Allow from all </Location>

Alias /Sugar /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja *********** データの終わり ******************

F2= 保管 F3= 保管/終了 F12= 終了 F15= サービス F16= 検索の反復 F17= 変更の反復 F19= 左 F20= 右

16 ブラウザーからIBM i のWeb Administration画面を使って変更することも可能ですが、手順が 長くなるため、この例では直接Apacheの構成ファイルであるhttpd.confを編集しています。

(19)

2.6 インストール準備の完了

ここまで行った変更を有効にするため、次の手順でApache/PHP/MySQLを再起動します。

5250画面からQSECOFR (機密担当保護者) でサインオン。

Apache/PHP/MySQLを停止。

コマンドENDTCPSVR SERVER(*HTTP) HTTPSVR(ZENDSVR)を実行。

コマンドENDSBS SBS(ZENDSVR) OPTION(*IMMED) を実行。

コマンドENDSBS SBS(ZMYSQL) OPTION(*IMMED) を実行。

コマンドGO MENU(ZENDSVR/ZSMENU) を実行して「Zend Server for IBM i Setup Menu」を 表示。

メニュー画面から「5. Service Management menu」→「1. Start Zend Server Subsystem」の順で実行。

同じ画面で「5. Start Apache server instances」を実行。

(オプション) 「3. Work with Zend Server subsystems」でZendおよびQHTTPSVR

(Apache HTTPサーバー) のジョブが稼動していることを確認。

「F12=Cancel」で前のメニューに戻り、「6. MySQL Management menu」→「1. Start

MySQL subsystem」を実行。F3キーを2回押してメニューを終了。

コマンドWRKACTJOBを実行し、次のタスクが稼動していることを確認。

サブシステムQHTTPSVRとジョブZENDSVR

サブシステムZENDSVRとジョブI5_COMDおよびZS*

サブシステムZMYSQLとジョブZMYSQLD

以上でIBM i サーバー側のインストール準備は完了です。

(20)

3. SugarCRM セットアップウィザードの実行

3.1 セットアップウィザードの実行

ブラウザーからhttp://(IBM i サーバーのIPアドレス):10088/Sugar/ にアクセスするとセットアップウ ィザードが開始されます。「次へ」をクリックしてインストールを開始します。

「ライセンス確認」ページが表示されます。GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 3をよくご 理解のうえ、「同意します」をチェックし、「次へ」をクリックします。

(21)

システムの構成が検査され、問題が無ければインストールオプションのページが表示されます。17

この例では「通常インストール」を選択し、「次へ」をクリックします。

データベースタイプの選択ページが表示されます。ここでは「MySQL」を選択し、「次へ」をクリック します。

17 2章の作業にもれやミスがあるとこの時点でチェックにかかり、先に進むことができなくなります。

問題の内容が表示されるので、全て対応・解決してウィザードを続行できるようにします。

(22)

データベース設定のページが表示されますので、情報を入力して「次へ」をクリックします。

データベース名:Sugarのデータベース名を入力します。ここでは「sugarcrm」とします。

ホスト名:MySQLとApacheが同じマシンに入っていれば「localhost」とします。

データベース管理者のユーザー名とパスワード:MySQLの管理者のユーザ名とパスワードを 入力します。 ここではユーザー名に「root」を入力、パスワードを設定していない場合はブラン クのままとします。

Sugarデータベースの管理者ユーザ:セキュリティ向上のため、Sugarが利用するデータベース

の管理者ユーザを指定できます。ここでは「作成するためにユーザを定義」を選択します。ユ ーザ名とパスワードを入力するフォームが現れますので、ユーザ名(例では「sugarcrm」)と任意 のパスワードを入力します。

データベースにデモデータを追加しますか?:この例では「はい」を選択します。

(23)

次にサイト設定ページが表示されます。SugarCRMの管理者ID (admin)のパスワードを入力して

「次へ」をクリックします。

次のロケール設定ページではSugarで利用される日付、時間、通貨などのフォーマットを指定しま す。今回の例ではデフォルトのままとしますので、内容を確認して「次へ」をクリックします。

設定の確認ページが表示されるので、ここまでの設定が正しいかどうか最終確認します。「インスト ール」をクリックするとインストールの実行が開始されます。設定を変更したい場合は「戻る」で設定 を訂正してください。

(24)
(25)

セットアップウィザードがインストールを実行すると、セットアップ実行ページが表示されます。

します。実行が完了すると「Sugar 5.2.0kのインストールが完了しました」と表示されるので、「完了」

をクリックします。

SugarCEが起動します。

以上でSugarCEのセットアップウィザードは完了です。

(26)

3.2 SugarCE のインストールの完了

「ようこそ」ページからユーザー名「admin」でSugarCEにログインします。

初めてログインする際にはタイムゾーンを設定する画面が表示されます。日本で利用する場合は

「Asia/Tokyo (GMT+9)」を選択し、「保存」をクリックします。

※ IBM i サーバーからインターネットへの接続が無いと、「エラー:Sugarサーバに接続できませ ん。…」というメッセージが画面上部に表示されます。この場合、いくつか対応方法があります。

IBM i サーバーからインターネットへの接続を可能にします。

内部ネットワークからProxyサーバーを経由してインターネットへ接続している場合、

画面最上部の「管理」→「システム設定」を選択し、プロキシ設定を行う。

サーバーがインターネットに直接接続されている場合は、5250画面からQSECOFR

(機密担当保護者) でサインオンし、コマンドCFGTCPを実行して表示されるメニュ

ーの、オプション「2. TCP/IP 経路の処理」で*DFTROUTE が設定されていること、

オプション「12. TCP/IP ドメイン情報の変更」でDNSサーバーのIPアドレスが設定さ れていることを確認。

メッセージが出ないようにSugarCEのスクリプトを変更18、その他。

詳細はhttp://www.sugarcrm.com/forums/index.php (英語) などを参照ください。

18 管理者によるSugarアップデートのチェックや、ユーザのRSSフィードなどの機能が利用できなく なる場合があります。また、Sugarのアップデート時に同様の変更を再実施する必要があります。

(27)

SugarCEのホームページが表示されます。

以上でSugarCEのインストールは完了です。

(28)

補足 . 参照・追加情報

補足.1 主要設定

以下に当資料作成時における各ソフトウェアのバージョン、および、当該のバージョンにおける主 要な設定項目を示します。

IBM i

バージョン : 7.1

一次言語 : 2930 (日本語英数小文字) QCCSID : 1399 (日本語英数小文字) 累積PTFパッケージ : 10096 19

IBM i タスクのURL : http://(IBM i サーバーのIPアドレス):2001/

インストールに使用するユーザー・プロフィール : QSECOFR (機密保護担当者)

Apache

バージョン : 2.2.11 (i5) 20

Zend Server用のApache HTTPインスタンス : ZENDSVR サーバー・ルート : /www/zendsvr

文書ルート : /www/zendsvr/htdocs

構成ファイル : /www/zendsvr/conf/httpd.conf

Zend Server for IBM i

Zend Serverバージョン : 5.0.1 PHP Version : 5.2.12

Zend Framework Version : 1.10.1

DashboardのURL : http://(IBM i サーバーのIPアドレス):10088/ZendServer インストール先ライブラリー : ZENDSVR

インストール・パス : /usr/local/zendsvr

セットアップ・メニュー : ZENDSVR/ZSMENU プログラム番号 : 2ZSVRPI

19 PTF (Program Temporary Fixの略。他のプラットフォームで「パッチ」や「サービス・パック」と呼ば

れるものに類似) は導入時点の最新版を利用することを推奨します。

20 IBM i に付属します。

(29)

MySQL

MySQL Server version : 5.1.43 MySQL client version : 5.0.45 phpMyAdmin : 3.2.0

phpMyAdminのURL : http://(IBM i サーバーのIPアドレス):10088/phpmyadmin インストール先ライブラリー : ZMYSQL

インストールパス : /usr/local/mysql*

構成ファイル : /usr/local/mysql/bin/my.cnf

MySQL用のIBM i ユーザー・プロフィール : MYSQL

プログラム番号 : (N/A)

SugarCRM

Sugar Community Editionバージョン : 5.2.0k (ビルド 5837)

Sugarインストールパス : /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja SugarのMySQLデータベース : sugarcrm

Sugarデータベースの管理者ユーザー名 : sugarcrm

SugarCRM管理者のユーザー名 : admin

ロケール : (該当ディストリビューションのデフォルト) タイムゾーン : Asia/Tokyo (GMT+9)

SugarCEのURL : http://(IBM i サーバーのIPアドレス):10088/Sugar/

プログラム番号 : (N/A)

(30)

補足.2 ユーザー設定項目

Zend Server for IBM i を利用するに当たり、ユーザーによって設定値が異なる項目を示します。機

密事項 (パスワードなど) を記載する場合は取り扱いにご注意ください。

IBM i サーバー

IPアドレス ホスト名 ドメイン名 TCP/IP設定

ドメイン・ネーム・サーバー IPアドレス

マシンシリアル

QSECOFR (機密保護担当者) のパスワード

SWMA お客様番号

Zend Server

Order Number License Key ライセンス情報

(ライセンス登

録を行う場合) Expiration date e-mailアドレス Zend Account

パスワード

Zend Server パスワード

MySQL

rootのパスワード

SugarCRM

管理者(admin)パスワード

データベース名

Sugarデータベース管理者ユーザ名

Sugarデータベ

ース(MySQL)

Sugarデータベース管理者パスワード

(31)

補足.3 参照情報

SugarCRMの詳細については下記をご参照ください。

SugarCRMの日本語コミュニティポータル (http://sugarforum.jp/) (日本語)

SugarCRM日本語版の開発・配布、日本語ドキュメントの作成・公開、Forum運営な

どが提供されています。

SugarCRM Inc. (http://www.sugarcrm.com/crm/) (英語)

SugarCRMの開発元です。

SugarForge: SugarCRM (http://www.sugarforge.org/projects/sugarcrm/) (英語)

SugarCRM各国語版の最新版やアーカイブを入手できます。

IBM i に関しては下記をご参照ください。

IBM iにはじめて触れる方は、下記の資料を参考にしてください。

http://www-06.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages3.nsf/page/default-007A3A3B

IBM iの導入・構成・運用について簡単にまとめてあります。

IBM i ホームページ (日本版 http://www-06.ibm.com/systems/jp/i/、英語版 http://www-03.ibm.com/systems/i/)

IBM i の製品情報、ニュース、その他、各種情報が掲載されています。

IBM i and System i Information Center (http://publib.boulder.ibm.com/iseries/)

IBM i の技術情報が掲載されています。日本語を含む多国語で閲覧可能です。21

Support for IBM System i (英語)

(http://www-947.ibm.com/systems/support/supportsite.wss/brandmain?brandind=5000027)

IBM i のサポート情報、障害情報が掲載されています。

PHP/MySQLの利用については、多くの場合に他のプラットフォームの情報が適用可能です。

21 ブラウザーの言語設定に依存します。例えばInternet Explorer 8の場合は、メニューから「ツー ル」→ 「インターネット オプション」で言語ボタンをクリックして表示される「言語の優先順位」のウィ ンドウでもっとも優先順位が高く設定された言語に合わせて、Information Centerが表示する言語 を自動的に選択します。

(32)

補足.4 PHP 5.3 上での稼動設定(Sugar サポート外)

(2010年7月時点)

SugarCRM5.2 および5.5では実行環境としてPHP 5.1以上(推奨は5.2)としていますが、PHP 5.3

はサポート外となっており、インストーラーが動作しません。PHP 5.3環境でインストートを行うために は次の変更を行います。22

5250画面からQSECOFR (機密担当保護者) でサインオンし、コマンドEDTF

STMF('/www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/install/welcome .php') を実行してエディターを起動。

F20キー(Shiftキーを押しながらF8キーを押す)で画面を右スクロールし、163行目 の「if (version_compare(phpversion(),'5.1.0') < 0 ||

version_compare(phpversion(),'5.3.0') >= 0)」の右端の「5.3.0」を「5.4.0」に変更し、F3 キーを2回押してエディターを終了。

編集 ファイル /www/zendsvr/htdocs/SugarCE-Full-5.2.0k-Ja/install/welcome.php レコード: 163 OF 184 BY 8 桁 : 75 162 BY 74 制御 : CMD +....8....+....9....+....0....+....1....+....2....+....3....+....4....+....

n(),'5.4.0') >= 0) { is 5.1.0. Recommended Php version is 5.2.x.';

"Welcome">

/images/install_themes.jpg" width="698" height="190" alt="Sugar Themes" bor b></span></h1>

images/install_themes.jpg" width="698" height="190" alt="Sugar Themes" bord F2= 保管 F3= 保管/終了 F12= 終了 F15= サービス F16= 検索の反復 F17= 変更の反復 F19= 左 F20= 右

22 PHP 5.3を使用する必要性がなければ、PHP 5.2で利用することをお勧めします。

(33)

補足.5 商標

以下は、IBM Corporation の商標です。

Redbooks (logo) ™ ibm.com ®

iSeries ™ i5/OS ® AIX ®

Cloudscape ™ DB2 Connect ™

DB2 Universal Database ™ DB2 ®

DRDA ® Informix ® IBM i ® POWER ™ Rational ® Redbooks ™ System i ™ System i5 ™

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

Java、 JavaScript、JDBC、J2EE、Sun およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun

Microsystems,Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Internet Explorer、Microsoft、Windows、および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国 およびその他の国における商標です。

UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

MySQL は、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国に おける登録商標または商標です。

SugarCRMは米国、欧州連合、その他の国で登録されたSugarCRM社の商標です。

参照

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