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ケーブルトラスト橋の構造特性 中川知和

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Academic year: 2021

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9 000

2 200

2 200 435 12 000650

10 400 700 700

5 200

1 300 1 300

Bridge Length 74 000

a) Side View

b) Plane c) Cross Section

2 200

12 000 7 800 10 400

まえがき=急峻な谷地形に架設された徳島自動車道竹花 第三橋(写真 1)には,その地理的条件から鋼桁とケー ブルでトラス構造を形成した複合橋梁形式(ケーブルト ラスト橋)が採用された。本構造は支間長 72.25m の 4 主鈑桁橋で,支間中央に配置した支柱によって鋼桁を弾 性支持することにより,鋼桁に作用する曲げモーメント を低減させているもので,鋼重の軽減による経済性の向 上に特長がある。本格的な長支間のケーブルトラスト橋 は,ネッカタール橋1)やタールオーベレアルゲン橋2) ど海外では実績があるが,国内の道路橋への本格的採用 は本橋が最初である。今後,山間部での道路工事にとも なう橋梁建設にあたり,橋脚の建設が困難な地理的条件 の場合には,経済的かつ合理的な複合橋梁として本橋が 注目されるものと予想される。

本形式はケーブルが桁端部に定着される自定式のた め,主桁に軸方向圧縮力が作用することとなる。このた

め,主桁の安定性(とくに架設時)に十分配慮して設計 をおこなわなければならない。また,本形式の橋梁を設 計するには道路橋示方書3)を適用できない部分もあり,

その力学的特性を把握しておく必要がある。

そこで,本研究ではケーブルトラスト橋の構造特性お よび設計法を検討し,架設時の安定性を有限要素法に基 づく耐荷力解析によって明らかにした。さらに,実橋載 荷試験をおこない,完成系での本橋の構造特性を確認し たのでここに報告する。

1.構造概要

本橋の構造概要および支柱と主桁の結合部の概要を第 1 図に示す。 主桁断面は 4 主鈑桁で, 支間長は 72.25m,

橋長は 74m である。桁と支柱との結合方法には,剛結 構造とピン構造が考えられるが,ピン構造の維持補修の 困難さを考慮して,支柱は主桁に配置した箱形断面の横 梁と剛結させる構造とした。なお,後述のように剛結部 の局部応力を求め,これらが道路橋示方書で規定された 許容応力度以下であることを解析的に確認した。

ケーブルには素線が亜鉛めっき鋼線の平行線ケーブル

(φ7mm×151 本)をもちい,防錆材とポリエチレンで 被覆した。支柱先端部のケーブル定着(ケーブル曲げ点)

構造としては,タイビーム形式にくらべて経済的なサド ル形式とした。ケーブルのプレストレスについては,400 kN/本から 600kN/本まで変化させて断面設計をおこ なった結果,最小の主桁概算鋼重となるための最適プレ ストレス量は 450kN/本であることが明らかになり,

■橋梁・土木特集 FEATURE : Bridge & Construction Engineering

ケーブルトラスト橋の構造特性

中川知和(工博)・塙 洋二・安田克典**・森山佳樹**

技術開発本部・機械研究所 **都市環境カンパニー・構造技術部

Structural Characteristics of Cable Trussed Bridge

Dr. Tomokazu Nakagawa・Yoji Hanawa・Katsunori Yasuda・Yoshiki Moriyama

Cable trussed bridges are made using comparatively slender plate girders, a king post, which acts as an elastic support for the girders in the middle of the span, and external cables anchored at the both ends of the girders. According to the preliminary design, it was found that this type of bridge is more economical than conventional truss bridges in terms of construction cost due to the greatly reduced weight of the super- structure. This paper describes the structural characteristics, the design method, and the test results for an actual cable trussed bridge.

写真 1 竹花第三橋の全景

Photo 1 General view of Takehana No.3 bridge

第 1 図 竹花第三橋の構造概要 Fig. 1 Structural outline of Takehana

No.3 bridge

神戸製鋼技報/Vol. 49 No. 2(Sep. 1999) 23

(2)

6 0000 4 000 2 000 0

−2 000

−4 000

−6 000

5 10 15 20

Distance from the Bridge End  m

25 30 35

Span Center 0

−3 500

−3 000

−2 500

−2 000

−1 500

−1 000

−500

0 5 10 15 20

Distance from the Bridge End  m

Bending Moment  kN・mAxial Force  kN

25 30 35

Span Center

Prestress+Steel Weight Prestress+Steel Weight+Slab Prestress+Total Dead Load Prestress+Total Dead Load     +Live Load a) Axial Force

b) Bending Moment

これを設計プレストレス量とした。

2.活荷重時の構造特性

2.1 主桁の断面力

第 2 図に線形弾性解析により求めた各架設段階にお ける主桁(G1 桁)の断面力を示す。解析では,主桁,

横桁,支柱およびケーブルを三次元骨組要素によってモ デル化した。なお,主桁と床版は非合成とし,横構の剛 性は考慮しなかった。また,各架設段階の載荷荷重は,

①桁架設時:ケーブル 1 本当たり 450kN のプレストレ ス(Ps)+鋼 重(2 890kN),②床 版 打 設 時:Ps+鋼 重

+床 版(5 770kN),③完 成 時:Ps+総 死 荷 重(鋼 重+

床版+地覆,高欄,舗装(2 580kN)),④活荷重満載時:

Ps+総死荷重+等分布荷重(2 600kN)であり,解析に おいては等分布荷重として,全主桁に均等に載荷した。

その結果,橋軸方向圧縮力は桁架設段階で 1 000kN,

活荷重満載時にはおよそ 3 100kN となった。また,曲 げモーメントは,ケーブルに初期プレストレスを導入し た桁架設時には,スパン全長にわたって負の値となり,

最大値が現れる支柱結合部のスパン中央では,およそ−

5 100kN・m となる。また,この最大の負曲げモーメン トは初期プレストレスによって鋭敏に変動することか ら,導入プレストレスの変動幅が 50kN 程度であっても,

主桁の設計断面に影響を及ぼすこととなる。したがって,

精度の高い張力管理4)をおこなった。なお,完成時には 床版と橋面(地覆,高欄,舗装)荷重によって正の曲げ モーメントへと移行し,負曲げ領域は支間中央のおよそ 20m となる。

2.2 変形特性

ケーブルトラスト橋である本橋は支柱によって弾性支 持された 2 径間連続桁橋としての挙動を示すものの,中 間支点部が弾性支点であることから,活荷重によるたわ みが一般の桁橋よりも大きくなることが懸念される。そ

こで,第 3 図に示すシェル要素モデルにより,B 活荷重 が橋軸直角方向に半載された場合(橋軸方向には満載)

のたわみを求めたところ,支間中央部で,鉛直方向たわ みが 47mm, 横方向たわみが 15mm ときわめて小さく,

十 分 に 許 容 値(L/500=144mm,L=72.25)を 満 足 す ることが明らかになった。

2.3 局部応力

本橋には,ケーブル定着点(桁端横桁),支柱と主桁 の結合部,および支柱先端のサドル定着横桁で局部的な 応力集中が発生することから,これの設計断面の妥当性 を検証するために第 3 図の解析モデルによる線形弾性解 析をおこなった。この結果いずれの設計断面においても,

最大発生応力は道路橋示方書3)に示された許容応力度を 十分に満足することを確認できた。

3.架設時の安定性解析

3.1 全体系の弾塑性有限変位解析

一般に橋梁は架設段階において安全率がもっとも低下 するので弾塑性有限変位解析によって架設時の全体系に おける安定性解析をおこなった。

本解析では,横構の架設安定性への影響を調べるため に,ケース 1:基本設計どおりのモデルで,上下横構が 存在して準閉断面が構成される場合,ケース 2:上横構 がない場合,ケース 3:非現実的ではあるが比較のため,

上下とも横構がない場合,の 3 ケースについて解析をお こなった。

解析モデルには,はり要素を使用した。また,荷重は 各主桁上に等分布に載荷した。なお,以下では,荷重係 数としてλ=(載荷荷重/架設時死荷重)をもちいるこ ととする。ここで,架設時死荷重は 9 410kN(床版 5 770 kN,鋼 重 2 890kN,型 枠 750kN)で あ る。第 4 図に,

ケース 1 の場合の終局時の断面力図を示す。また,弾性 限の荷重係数λelおよび終局時の荷重係数λcrをまとめ て第 1 表に示す。また,同表には全体系の弾性座屈解 析によりえられた弾性座屈係数λebを示した。弾性座屈 モードはケース 1 の場合,第 5 図に示すような主桁の 横倒れ座屈モードとなる。第 1 表より,弾性座屈解析で はケース 2 および 3 のように横構を省略すると開断面構 造となり,ケース 1 にくらべてλebは大幅に低下する。

いっぽう,弾塑性有限変位解析によれば,ケース 1 とケ ース 2 でλcrに顕著な差は認められない。これは両ケー スとも主桁の塑性化による不安定現象が弾性座屈よりも 第 3 図 全体系の有限要素解析モデル

Fig. 3 Finite element mesh division of the bridge

第 2 図 設計荷重載荷時の主桁(G1 桁)の断面力図 Fig. 2 Stress resultants of the girder(G1)

KOBE STEEL ENGINEERING REPORTS/Vol. 49 No. 2(Sep. 1999)

24

(3)

Elastic Limit

Ultimate (λ=2.973)

Ultimate (λ=3.099) (2), (3) (4)

Solution Using the Frame Model (with Upper and Lower Lateral Bracings)

( X ) : X is a Number of Horizontal Stiffeners Solution Using the Frame

Model (without Upper Lateral Bracings)

(1) (0) 0.4

0.3

0.2

0.1

0.60 0.70

M/My

0.80 0.90

N/Ny

0.0 5.0 10 15 b) Bending Moment

Distance from the Bridge End  m

20 25 30 35

12 000 10 000 8 000 6 000 4 000 2 000 0

−2 000

−4 000

Ultimate (λ=3.099) Slab Casting (λ=1.0)

Span Center

Bending Moment  kN・m

0.0 5.0 10 15 a) Axial Force

Distance from the Bridge End  m

20 25 30 35

−6 000

−5 000

−4 000

−3 000

−2 000

−1 000 0

Ultimate (λ=3.099)

Slab Casting (λ=1.0)

Span Center

Axial Force  kN

先行して生ずるためであり,終局時の変形モードは弾性 座屈解析とは相違して面内の鉛直たわみ変形が支配的で あった。なお,ケース 3 では,弾性限に達するまでに横 倒れ座屈が生じるため,λcrもおよそ 1.3 と大幅に低下 する。

3.2 腹板の耐荷力解析

3.1 節の全体系の弾塑性解析では,はり要素をもちい ているために,腹板およびフランジの局部座屈が考慮で きない。そこで,横桁間のパネルを取出したシェル要素 による解析モデルを作成し,面内曲げと軸方向圧縮力を 両端に作用させて弾塑性解析をおこない,局部座屈の発 生点を検討した。本解析モデルは G2 桁の最大応力発生 部のもので,寸法は上下フランジ 23mm×510mm,腹板 12×2 200mm である。水平補剛材段数の影響を調べる ために,解析パラメータとして水平補剛材 0 段〜4 段の 解析をおこなった。

両端に曲げモーメントのみを作用させ,軸力を 0 とし た場合の終局変形図を第 6 図に示す。腹板の上部およ び上フランジが面外に変形し,局部座屈を生じている様 子がわかる。他の場合も同様の変形性状を示した。

第 7 図に終局時の曲げモーメントと軸力の関係を水 平補剛材の段数を 0 段〜4 段まで変化させた場合につい てプロットした。図の横軸は曲げモーメントの絶対値を

降伏モーメント(12 710kN・m)で除した値,縦軸は軸 力の絶対値を降伏軸力(17 950kN)で除した値である。

水平補剛材が 2 段,3 段,4 段では腹板の局部座屈点 よりも内側に全体系の終局点が存在することから,全体 系の終局よりも局部座屈が先行することはない。しかし,

水平補剛材が 0 段の場合および 1 段の場合には,全体系 の終局よりも先に局部座屈が発生し,連成効果によって 終局耐力が第 1 表に示すλcrよりも小さくなるものと考 えられる。したがって,本橋の場合には水平補剛材は 2 段以上必要である。ただし,実橋には安全のため 3 段の

Case

Lateral Bracing Elasto-plastic Finite

Displacement Analysis Elastic Buckling Analysis

λeb

Upper Lower Elastic Limit λel

Ultimate State λcr

1 With With 2.942 3.099 14.258

2 With With 2.911 2.973 5.692

3 Without Without 2.809 1.336 1.775

:Deformed

:Initial

第 5 図 弾性座屈解析によりえられた座屈モード Fig. 5 Deformation of the whole model

by the elastic buckling analysis

第 4 図 終局時の主桁(G2 桁)の断面力図

Fig. 4 Stress resultants of the girder(G2)at ultimate state

第 1 表 荷重ケースおよび座屈係数

Table 1 Load factors(λ) :Deformed

:Initial 第 6 図 腹板パネルの終局時の変形状況

Fig. 6 Deformation of the girder at ultimate state

第 7 図 曲げモーメント−軸力相関図

Fig. 7 Interaction between axial force and bending

神戸製鋼技報/Vol. 49 No. 2(Sep. 1999) 25

(4)

2 200 2 000 1 800 1 600 1 400 1 200

Depth of Girder  mm

1 000 800 600 400 200

0−4 0 4 8 12

Stress  MPa

Stress  MPa a) Loading Case 3

b) Loading Case 6

16 20 24 Measured Analysis

Measured Points

2 200 2 000 1 800 1 600 1 400 1 200

Depth of Girder  mm

1 000 800 600 400 200

0−4 0 4 8 12 16 20 24

Measured

Analysis 0 Case 1

200 400 600 800 1 000 1 200 1 400 1 600

Case 2 Case 3 Case 4 Case 5 Case 6

Increment of the Cable Tension  kN

Measured Analysis

水平補剛材を配置した。

4.実橋載荷試験

完成後の竹花第三橋において,静的載荷試験と振動試 験をおこなった。静的載荷試験は,370kN のラフテレ ーン・クレーン 2 台を橋面上の各位置に載荷し,主桁各 部の歪み,ケーブル張力4)などを測定した。また,振動 試験は 1 台のクレーンの後輪片方をコンクリート床版上 に落下させ,そのときの橋梁各部の振動を測定した。

4.1 静的載荷試験

静的載荷試験の前に線形有限要素解析をおこなった。

解析モデルは第 5 図に示す解析モデルに床版,壁高欄な どをモデル化したシェル要素を付加し,床版と主桁を完 全合成として活荷重合成桁を仮定した。

第 8 図に歪みゲージを貼付した主桁(G4)直上の L/4 点載荷の場合(Case 3)と L/2 点載荷(Case 6)の場合 の断面内歪み分布を示す。両図ともに計測値と解析値が ほぼ一致することから,本橋が設計どおりの活荷重合成 桁としての挙動を呈したものと判断できる。

第 9 図に各載荷ケースにおけるケーブル張力の増分 を示す。図中のケーブル張力はトラック載荷による 8 本 の増分張力の合計を示したものである。全体としてはケ ーブル張力の計測値は解析値とよく一致する。したがっ て,ケーブルは設計で期待された張力を発揮しており,

使用状態においても本橋がケーブルトラスト橋としての 構造特性を十分に活用できることを示している。

4.2 振動試験

振動試験により橋梁各部の振動を計測し,周波数分析 をおこなった。その結果,本橋の床版,主桁および支柱 の固有振動数はほぼ一致し,一体となった構造であるこ とが判明した。さらに,本橋の曲げおよびねじり固有振 動数は各々 1.58Hz および 1.52Hz とかなり近接した値と なった。

第 2 表に床版, 主桁および支柱の対数減衰率を示す。

床版全体の対数減衰率は床版,主桁および支柱ともにね じれ 1 次と曲げ 1 次に分かれ,ねじ れ 1 次 で は 0.04〜

0.05,曲げ 1 次ではねじれより減衰は小さく 0.02〜0.03 となった。中間支点が弾性支承であるケーブルトラスト 橋の対数減衰率は,このように一般の単純鈑桁橋よりも 小さくなっている。

むすび=本研究ではケーブルトラスト橋の構造特性およ び設計法を検討し,有限要素法に基づく耐荷力解析によ って架設時の安定性を明らかにした。耐荷力解析によれ ば,終局荷重は架設時全死荷重のおよそ 3 倍であるこ と,水平補剛材の段数は 2 段以上であれば腹板の局部座 屈が全体系の終局よりも先行することがないことが判明 した。さらに,実橋載荷試験をおこない,完成系での本 橋の構造特性を確認した。その結果,本橋が活荷重合成 桁としての挙動を呈し,また,ケーブルは設計で期待さ れた張力を発揮しており,使用状態においてもケーブル トラスト橋としての構造特性を十分に活用できること,

対数減衰率は一般の単純鈑桁橋よりも小さいことなどが わかった。なお,本報告の詳細は参考文献5)に記述され ている。

最後に,本研究は「徳島自動車道鋼単純ケーブルトラ スト橋の技術検討委員会」の活動の一つとしておこなっ たものである。藤野陽三教授(委員長,東京大学),望 月秀次氏(日本道路公団四国支社)ほか委員会メンバー に有益なご意見を賜った。ここに記して感謝の意を表し ます。

1 ) K. Wossner et al.:Der Stahlbau,(1983),p.65.

2 ) 財団法人海洋架橋調査会:橋と景観ヨーロッパ編Ⅱ,(1991) p.30.

3 ) 社団法人日本道路協会:道路橋示方書・同解説(Ⅰ共通編,

Ⅱ鋼橋編)(1996),丸善.

4 ) 山極伊知郎ほか:鋼構造年次論文報告集,Vol.5,(1997),p.15.

5 ) 望月秀次ほか:構造工学論文集,Vol.44A,(1998),p.1181.

Mode Impact Point Slab Girder Post Natural Frequency Hz Torsional

1st Mode

Quarter S4C

0.041

G4C 0.041

Y

0.046 1.52

Center S1C

0.042

G1C

0.043 1.47

Bending 1st Mode

Quarter S4C

0.029

G4C 0.028

Z

0.027 1.58

Center S1C

0.024

G1C

0.022 1.57

第 9 図 各載荷ケースのケーブル増分張力

Fig. 9 Incremental tensions in the cable for each load case

第 2 表 対数減衰率

Table 2 Logarithmic decrement

第 8 図 主桁の断面内応力分布(支間中央)

Fig. 8 Stress distribution in the girder(G4)section at the span center

KOBE STEEL ENGINEERING REPORTS/Vol. 49 No. 2(Sep. 1999)

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Fig. 3 Finite element mesh division of the bridge
Table 1 Load factors(λ) :Deformed
Fig. 9 Incremental tensions in the cable for each load case

参照

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