(1) 2016 年 4 月 22 日・28 日合併号
[
経済・金融市場動向]
◆ 金融市場見通し・内外経済指標
株高・債券安を支援する原油相場が注目材料。FOMC
の利上げ見送りは株高材料だが割高感から米株の上
値は重い。日銀の追加緩和を巡り振れる展開に留意
[トピックス]
◆ 2016年全人代と中国の政策展望
2016年の中国の成長率目標は前年比+6.5~7.0%に
引き下げ。過剰生産能力解消など痛みを伴う改革を
進めつつ経済・社会の安定を維持できるかが課題に
◆ ECBは金融政策の現状維持を決定
ECBは金融政策の現状維持を決定。ドラギ総裁は
全ての追加緩和措置の可能性を残したが、利下げの
優先順位は低い。社債購入プログラムの詳細も発表
金融市場ウィークリー
(2)✣[目次]✣
今週の注目チャート ···
1
Ⅰ.経済・金融市場動向 ···
3
金融市場見通し ··· 3
金融市場レビュー ··· 4
内外経済指標の解説と予測 ··· 5
Ⅱ.トピックス ···
8
2016年全人代と中国の政策展望 ··· 8
ECBは金融政策の現状維持を決定 ··· 10
Ⅲ.参考資料 ···
11
今週・来週・再来週の主要経済指標 ··· 11
月次・四半期のスケジュール ··· 14
今週の金融市場の動き ··· 17
最新リポート一覧 ··· 18
〰〰
マーケット時流潮流
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
中国社債市場の変調 調査本部本部長代理 長谷川克之
中国経済への不安がやや後退している。政府は財政支出の拡大による景気下支え姿勢を強めている。
1~3 月期の経済指標も総じて経済の減速が想定の範囲内に留まったことを示すものであった。
そうした中でやや注意を要するのが社債市場の動向である。4 月に入ってから国有企業などによる
社債の債務不履行が増加傾向にあり、投資家は警戒姿勢を強めている。企業が社債の発行を見合わせ
る事例も増えている。欧米の代表的な格付け会社が中国企業の格付けを引き下げる動きが強まってお
り、社債利回りも上昇しつつある。
中国の社債市場は当局による管理相場的な色彩が強く、債務不履行の事例や社債利回りの変動はこ
れまでは諸外国と比べれば限られてきた。金融機関や州政府などによる救済措置により債務不履行が
回避されることも少なくなかった。そうした中国の社債市場の特徴に鑑みれば、最近の社債市場の変
調はやや特異にも映る。
中国は鉄鋼、石炭、造船などの鉱工業部門を中心に過剰な生産能力を抱えており、その調整圧力に
直面している。李克強首相は、「腕を切り落とす覚悟で」過剰設備を解消するように発破をかけてお
り、いわゆる「ゾンビ企業」の淘汰に意欲的に取り組んでいる。企業の優勝劣敗と新陳代謝が進むこ
とは健全かつ必要なプロセスではあるが、過剰設備と表裏一体にある過剰債務の処理を誤れば信用不
安が広がりかねない。最近では当局も市場の動揺に対して配慮してか、社債の発行体や引受会社など
に対する監視を強めつつあり、金融システムの安定に意を払っている。
企業業況の悪化に伴い、中国では銀行の不良債権も増加しつつある。株式や為替市場だけでなく、
クレジット市場の動向からも目が離さない。
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
(3)~今週の注目チャート~
【 無担保コールレート(翌日物) 】
大手信託銀行でのマイナス金利を転嫁する新たな手数料徴収開始を受け、短期金利が急低下
(注)無担保コールレート翌日物(加重平均値)。
(資料)Bloomberg より、みずほ総合研究所作成
【解説】今週に入り、短期金利(無担保コールレート翌日物)は急速に低下した。その背景には、大手信託
銀行が、投資信託の運用会社や機関投資家を対象に、マイナス金利に伴う負担増を転嫁する新たな手数料徴
収を開始したことがある。投資信託の運用会社の資金が短期金融市場に流入したことで、無担保コールレー
ト翌日物が▲0.074%(4/18)まで低下した。マイナス金利の影響の広がりには、今後も注意が必要だ。
【 NT倍率と日経平均の予想変動率の推移 】
日銀政策決定会合を控え日本株のボラティリティが再び上昇
【解説】先週より日本株の値幅が大きく上下に振れる展開が続いているが、NT倍率が上昇しており、海外
投資家を中心とした先物の売買が日本株のボラティリティを高めているようだ。来週の重要イベント、日銀
金融政策決定会合に向け、短期的な資金も日本株の足元の上昇をけん引していると見られる。日銀金融政策
決定会合の内容によってはこうした短期的な資金の急速な巻き戻しが起こる可能性に留意が必要だ。
^
▲ 0.10
▲ 0.08
▲ 0.06
▲ 0.04
▲ 0.02
0.00
0.02
0.04
0.06
0.08
0.10
2016/1 2016/2 2016/3 2016/4
マイナス金利適用開始
(2016/2/16~)
大手信託銀行で
新たな手数料徴収開始
(2016/4/18~)
(年/月)
(%)
10
20
30
40
50
60
12.0
12.2
12.4
12.6
15/7 15/10 15/12 16/2 16/4
NT倍率=日経平均/TOPIX
(倍)
(資料)日本経済新聞社、東京証券取引所より、みずほ総合研究所作成
(Index)
(年/月)
日経ボラティリティ・インデックス(右目盛)
(4)【
ドル円相場と通貨先物・円ネットポジション 】
円の買い持ち高は過去最高水準に
(資料)Bloomberg より、みずほ総合研究所作成
【解説】シカゴ通貨先物相場における円のネットポジション(投機筋)は買い持ちが拡大し、4 月には過去
最高水準まで積みあがった。市場は米利上げに慎重な見方を崩しておらず、またG20 声明で示された通貨競
争回避の文言を受け、日本が為替介入に踏み込みにくいとの思惑も市場で働いたと考えられる。ポジション
調整で一時的に円安に向かう可能性はあるが、2 月以降のドル安基調自体を変えるには至らないだろう。
【
米国の年内利上げ予想 】
市場の利上げ予想は依然「緩やかなペース」
(注)2016 年 12 月 FOMC までの利上げ確率。FF金利先物に織り込まれた利上げ予想の割合から算出。
(資料)Bloomberg より、みずほ総合研究所作成
【解説】米国の FOMC が来週(4/26・27)開催される。FF金利先物に織り込まれた年内利上げ予想は、市場
マインドの改善を背景に幾分高まっているが、年内の利上げ回数を1回とする予想が依然大半を占め、来週
の FOMC でも利上げの可能性は低いと見ている。こうした「緩やかなペースの利上げ」予想は、良好な経済指
標とともに、金融市場や原油相場のリスクオン基調を強める一因となっている。
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
15/11 15/12 16/1 16/2 16/3 16/4
2016年内の利上げ回数=1回
〃 2回
〃 3回以上
(%)
(年/月)
▲ 2.0
▲ 1.5
▲ 1.0
▲ 0.5
0.0
0.5
1.0
70
80
90
100
110
120
130
12/1 12/4 12/7 12/10 13/1 13/4 13/7 13/10 14/1 14/4 14/7 14/10 15/1 15/4 15/7 15/10 16/1 16/4
通貨先物・円ネットポジション(投機筋)(右目盛)
ドル円相場
(円/ ドル) (兆円)
円売り
持ち高
円買い
持ち高
(年/月)
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
2
(5)Ⅰ.経済・金融市場動向
~金融市場見通し~
株高・債券安を後押しする
原油相場の行方に注目
先週末(4/17)の産油国会合では、ほぼ確実とみられていた「増産凍結」
が予想に反して先送りされた。しかし、サウジアラビアの「心変わり」以
上に驚きであったのが、その後の原油相場である。先送りが報じられた直
後こそ、WTIが37ドル台に下落したが、その後は値を戻し40ドルを上回
る水準で推移している。金融市場では、40ドル台を回復した原油相場とと
もに株高地合いが続いており、米10年債利回りも原油相場の上昇を受けて
約1カ月ぶりとなる1.8%台に上昇している。来週以降も株高・債券安が持
続するかは、引き続き原油相場の行方が大きな材料となるだろう。
上昇基調の日米株は、一段
高に一旦歯止めがかかる
展開を予想
さらに来週から再来週にかけては、米国のFOMC(4/26・27)や4月の製造
業ISM指数(5/2)ならびに雇用統計(5/6)の発表も予定されている。
FOMCによって「緩やかな利上げペース」という市場の見方が変わることは
ないとみており、上述の経済指標も米国経済の堅調さを示すものとなろう。
また先月に続いて良好な結果が予想される中国の4月の製造業PMI(5/1)
も、リスクオン相場の下支え要因になるとみている。しかし原油相場につ
いては、今回の「凍結」見送りで需給バランスの改善についても先送りが
意識されているはずだ。また、1~3月期の米国の実質GDP(4/28)が景
気の減速を示す結果になると予想されることも、市場のムードが楽観一色
に傾くことを妨げるであろう。そのため米国株は、上昇基調を維持しなが
らも上値の重い展開が予想され、18,000ドル近傍まで上昇している水準感
も一段高を足止めする要因になるとみている。一方、今週急回復した日本
株は、追加緩和への思惑から来週もボラティリティーが高い可能性がある。
ドル円はもみ合いを予想
するも、円高には留意
日米の金融政策会合を前にドル円相場はもみ合いを予想するが、日銀政
策決定会合(4/27・28)次第で振れる展開も予想される。市場の一部は国
債買い入れの増額やマイナス金利の拡大を見込んでいると見られるが、
ETFの買い入れといった質的拡大にとどまると予想する。円債利回りは
一旦上昇する可能性があり、円高に振れるリスクに留意が必要だ。(井上淳)
【 来週の予想 】
USD LIBOR 3カ月(%)
0.620 ~
0.640
米10年国債(%)
1.70 ~
1.95
円 TIBOR 3カ月(%)
0.00 ~
0.10
10年国債(%)
-0.20 ~
0.00
ダウ平均(ドル)
17,500 ~
18,200
NASDAQ総合指数(ポイント)
4,800 ~
5,050
日経平均(円)
16,000 ~
18,200
TOPIX(ポイント)
1,300 ~
1,460
円/ドル
107.5 ~
113.0
ドル/ユーロ
1.100 ~
1.155
円/ユーロ
120.0 ~
126.0
為 替
項目 予想レンジ
内外金利
内外株式
(6)~金融市場レビュー~
<内外金利動向>
米 10 年国債利回りは、原
油価格の上昇を受けて、
1.8%台後半まで上昇
先週末以降の米 10 年国債利回りは上昇した。週の前半は横ばい圏で推移
していたが、原油価格の上昇に伴い先行きの物価見通しが上振れたことや
株が高値圏で推移したことを背景に、金利は 1.8%台後半まで上昇した。
ECB政策理事会(4/21)では、市場予想通り金融政策の現状維持が決定
された。会見後の総裁記者会見では、今後の追加緩和への踏み込んだ発言
がなく、ドイツ 10 年国債利回りの上昇に繋がった。日本の 10 年国債利回
りはやや低下した。無担保コールレート(翌日物)が急低下したほか、追
加緩和期待による需給の引き締まりから長期国債だけではなく超長期国債
も買われ、金利は全体的に低下した。 (坂中弥生)
<内外株式動向>
米国株は原油価格や企業
決算が好材料となるも高
値警戒感から上昇ペース
一服、日本株は円高一服
や政策期待から上昇
先週末以降の米株式相場は、ダウ平均株価が小幅に上昇、ナスダック総
合指数が横這いであった。増産凍結の合意に至らなかった産油国の会合後
も原油価格が底堅かったことが好感された。また、1~3 月期の企業決算は、
総じて市場予想を上回る内容が多く見られ、安心材料となった。一方、米
国株は最高値圏に戻しており、高値警戒感から週後半は上値の重さが目立
った。日本株は、上昇した。週初は週末の産油国会合の結果やG20 におけ
る日本の為替介入に対する米国のけん制、熊本県を中心とした地震など懸
念材料が相次ぎ下落した。しかし、円高の一服や堅調な欧米株、日銀の追
加緩和期待等を背景に大幅に反発する展開となった。 (大塚理恵子)
<為替動向>
ドル円相場は原油価格持
ち直しを受け円安に戻す
展開
今週のドル円相場は円安に戻す展開になった。先週末の産油国会合
(4/17)での増産凍結見送りを受け、原油価格下落への思惑からリスク回
避の円買いの動きがみられ、ドル円相場は一時 1 ドル=107 円台まで円高が
進んだ。しかしその後は原油価格の底堅い動きを受け、各国株価上昇とと
もに円安に戻した。週末にかけては、来週の FOMC(4/26・27)、日銀金融政
策決定会合(4/27・28)を控え、様子見姿勢となった。ユーロドル相場は
もみ合う展開になった。ECB政策理事会(4/21)での金融政策据え置き
発表後に一時ユーロ高に振れたが、その後ドラギ総裁会見で追加利下げの
可能性を排除しなかったことから、ユーロ安に戻した。 (有田賢太郎)
<新興・資源国動向>
株高基調は維持するも、
中国株の動きには留意
新興国市場では、今週も総じて株高地合いが続いている。産油国会合で
は増産凍結の合意に至らなかったが、その後も原油相場が 40 ドルを上回る
水準で堅調に推移していることが、株高の一因になっているとみられる。
ただし、中国株は今週に入って値を下げており、留意が必要だ。金融市場
の不安解消に寄与するとの見方が強い原油相場の持ち直しだが、中国経済
にとっては減速ペースを速める要因になり得る可能性がある。また、株高・
原油高による市場マインドの改善は、米利上げ期待を幾分高めている。依
然「緩やかなペースの利上げ」が大方の予想ではあるが、これまでの通貨
安からの持ち直しに一服感がみられる新興国通貨が増えている。 (井上淳)
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
4
(7)~内外経済指標の解説と予測~
<国
内>
輸出数量は 2 カ月ぶりに
増加
3月の貿易統計(4/20)は、輸出数量指数(みずほ総合研究所による季節
調整値)が前月比+2.3%(2月同▲4.1%)と2カ月ぶりに上昇した。米国
向け・中国向けが減少したものの、欧州向けが船舶輸出の急増などを受け
て大幅な増加(同+8.0%)となったためだ。もっとも、四半期でみると、
前期比▲0.5%(10~12月期:同+0.2%)と低迷が続いている。
来週以降は消費者物価指数や住宅着工統計などが発表される。
全国コアCPIの前年比
は 5 カ月ぶりのマイナス
3 月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、以下コアCPI)
(4/28)は、前年比▲0.2%(2 月同 0.0%)と予測する。宿泊料などが前
年比で上昇するが、電気代及びガス代が押し下げに寄与するだろう。4 月
の東京都区部コアCPIは、ガソリン価格の上昇が見込まれるため、前年
比▲0.1%(2 月同▲0.3%)とマイナス幅が縮小する見通しである。
住宅着工は 3 カ月ぶりの
減少
3月の住宅着工戸数(4/28)は、年率91.0万戸(2月同97.4万戸)と3カ月
ぶりの減少を予測する。貸家と分譲を中心に前月の大幅増の反動減がでる
とみられる。
鉱工業生産は 2 カ月ぶり
のプラス
3月の鉱工業生産指数(4/28)は、前月比+2.0%(2月同▲5.2%)と2カ
月ぶりのプラスを見込む。前月の大幅減を受けて反発するとみられる。も
っとも、電子部品・デバイスなど一部業種での回復は弱く、前月の低下分
を取り返すには至らないだろう。
小売業販売額、実質消費支
出はともに前年比マイナ
ス
3月の消費関連指標は、小売業販売額(4/28)が前年比▲1.0%(2月同
+0.4%)、実質消費支出(二人以上の全世帯)(4/28)が前年比▲4.3%
(2月同+1.2%)と予想する。3月中旬の気温低下で春物衣服が苦戦したこ
とや金融市場の不安定な動きを受けた消費者マインドの冷え込みなどが下
押し要因になる見通しである。
有効求人倍率、失業率はと
もに横ばい
3月の雇用関連指標(4/28)は、医療・福祉で労働需給のひっ迫が続く一
方、製造業では新規求人の動きに弱さがみられ、有効求人倍率(1.28倍)、
失業率(3.3%)とも前月比横ばいを予想する。 (川口亮)
【 鉱工業生産の推移 】 【 消費関連指標の推移 】
▲ 6
▲ 5
▲ 4
▲ 3
▲ 2
▲ 1
0
1
2
3
4
14/10 15/01 15/04 15/07 15/10 16/01
(注)2016年3月の値は、みずほ総合研究所による予測値。
(資料)経済産業省「鉱工業指数」より、みずほ総合研究所作成
予測値
(前月比、%)
(年/月)
▲ 15
▲ 10
▲ 5
0
5
10
15
2014/01 2014/07 2015/01 2015/07 2016/01
予測値
(前年比、%)
実質消費支出
小売業販売額
(注)2016年3月の値は、みずほ総合研究所による予測値。
(資料)総務省「家計調査」、経済産業省「商業動態統計」より、みずほ総合研究所作成
(年/月)
(8)<海
外(米国)>
3 月の製造業生産はこれ
まで堅調だった自動車な
どが押し下げ。住宅関連
指標は頭打ち傾向
今週発表された経済指標では、3 月の鉱工業生産指数(4/15)が 2 カ月連
続で低下した。鉱業、公益、製造業が揃って減産となった。製造業では
IT関連の増産が続く一方、自動車や建設財が全体の押し下げにつながっ
た。製造業の業況をみると、4 月はまちまちだ。ニューヨーク(4/15)が一
段と上昇する一方、フィラデルフィア(4/21)はマイナスに転じた。
3 月の住宅関連指標では、着工件数・許可件数(4/19)が減少する一方、
中古住宅販売(4/20)は大幅減となった 2 月から持ち直した。3 カ月移動平
均でみれば、着工、販売ともに頭打ち傾向となっている。値頃感のある住
宅が不足していることが購入を抑制する要因となっているようだ。
来週以降発表される経済
指標では、1~3 月期の
GDPは減速も、月次指
標は全体として底堅い内
容になると予想
来週以降発表される経済指標では、1~3 月期の実質GDP成長率(速報
値、4/28)は前期比年率+0.4%と、10~12 月期(同+1.4%)から減速す
る見通しである。月次指標では、新築住宅販売(4/25)は小幅に増加する
とみられる。企業関連では、3 月の耐久財受注(4/26)が増加すると予想す
る。ISM調査では、一般機械産業が新規受注の改善を報告しており、コ
ア資本財受注も持ち直すか注目される。消費者マインド(カンファレンス
ボード:4/26、ミシガン大:4/29)は前月から低下するが、高水準を維持
するとみられる。物価面では、コアPCEデフレーター(4/29)は前年比
上昇率が小幅に鈍化するだろう。また、再来週は 4 月のISM指数(製造
業:5/2、非製造業:5/4)や 4 月の雇用統計(5/6)が発表となる。4 月の
ベージュブックでは、労働市場の力強さと熟練労働者を中心に賃金上昇圧
力の高まりが指摘されており、雇用統計は堅調な内容となるだろう。
4 月 FOMC は政策金利の据
え置きを決定する見込み
4 月の FOMC(4/26・27)は、政策金利の据え置きを決定するとみられる。
4 月の声明文では、景気の現状判断について、1~3 月期GDPの下振れが
指摘される可能性がある。しかし、見通し自体は大きく変わらいとみてい
る。また、FOMC 内ではリスク判断が分かれており、4 月も判断が分かれた
ままであろう。 (風間春香)
【 鉱工業生産指数 】 【 コア資本財受注 】
(資料)FRBより、みずほ総合研究所作成 (注)国防・民間航空機を除く資本財。
(資料)米国商務省より、みずほ総合研究所作成
(前月比、%)
▲0.8
▲0.4
0.0
0.4
0.8
1.2
15/3 15/6 15/9 15/12 16/3
公益 鉱業 製造業
(年/月)
(10億ドル)
64
66
68
70
72
74
76
14/3 14/9 15/3 15/9 16/3
持ち直しの動きを
確認で きるか注目
3カ月移動平均
(年/月)
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
6
(9)<海
外(欧州)>
2 月ユーロ圏輸出は増加
するも低水準にとどまる
3 月ユーロ圏新車登録台
数はドイツ中心に減少
ECBは政策を現状維持
2 月のユーロ圏域外向け財輸出金額(4/15)は前月比+0.7%と増加に転
じた。とは言え、過去 2 カ月分の落ち込みを取り戻せず、水準は昨夏並み
にとどまっている。仕向地別にみると、2 月単月では増加するも力強さを欠
くところが多い。中国向け(同+3.4%)は増加傾向だが、現地の景気が減
速気味の中、持続性は楽観できない。米国向け(同+2.2%)は増加したが、
均せば減少傾向である。NIEs・ASEAN 向け(同+0.0%)は持ち直しの動き
が停滞しており、南米・アフリカ向け(同▲0.1%)は減少基調にある。
3 月のユーロ圏新車登録台数(4/15)は前月比▲2.4%と、ドイツを中心
に落ち込んだ。ドイツでは、先行きの景気や雇用に対する不安感の高まり
から消費者マインドが悪化しており、それが新車販売の減少などに繋がっ
ているようだ。4 月以降の動向に注意が必要である。
ECB政策理事会(4/21)では、金融政策の現状維持が決定された。ド
ラギ総裁は、3 月と同様、現行水準「以下」の金利水準を継続すると述べ、
追加緩和の可能性を排除しなかった。また、総裁は、これまでの一連の金
融緩和は、低インフレが企業の価格設定行動に影響を及ぼすという 2 次的
波及効果の顕在化を避ける効果があったと前向きな認識を示した。
今晩から再来週にかけて
ユーロ圏GDPやインフ
レ率、PMIなどが発表
今晩から再来週にかけては、1~3 月期のユーロ圏GDP(4/29、速報値)
や 3 月のユーロ圏小売数量(5/4)、4 月のユーロ圏合成PMI(速報値、
4/22)、4 月のユーロ圏インフレ率(速報値、4/29)などの発表が予定され
ている。ユーロ圏GDPについては、暖冬や難民対応を背景に、成長率が
10~12 月期(前期比+0.3%)から小幅に加速する可能性がある。PMIは
3 月並みの水準となり、緩やかなユーロ圏景気の回復が 4 月以降も続いてい
ることを示唆しよう。インフレ率は、昨年とのイースター休暇時期のずれ
が下押し要因となり 3 月から低下するとみられる。 (松本惇)
【 ユーロ圏仕向地別輸出金額 】
【 ユーロ圏新車登録台数 】
(資料) Eurostat より、みずほ総合研究所作成
(資料)ECBより、みずほ総合研究所作成
90
95
100
105
110
115
120
125
130
2014/8 14/11 15/2 15/5 15/8 15/11 16/2
輸出全体 米国向け
南米・アフリカ向け 中国向け
NIEs・ASEAN向け
(2014/8=100)
(年/月)
▲ 6
▲ 4
▲ 2
0
2
4
6
8
2015/3 15/6 15/9 15/12 16/3
その他 オランダ
フランス イタリア・スペイン
ドイツ ユーロ圏
(前月比、%)
(年/月)
(10)Ⅱ.トピックス
~2016 年全人代と中国の政策展望~
2016 年 3 月、全人代が第
13 次五カ年計画や 2016 年
の経済政策方針を採択
第 13 次五カ年計画では、
2020 年までのGDP・1
人当たり所得倍増目標を
明記
2016 年 の 成 長 率 目 標 は
「+6.5~7.0%」に引き下
げ
2016 年 3 月 5~16 日、中国で国会に相当する全国人民代表大会(以下、
全人代)が開催され、2016~2020 年の中期政策大綱である第 13 次五カ年計
画、2016 年の施政方針を示す政府活動報告、予算などが採択された。2016
年初頭にみられた元安加速や中国株下落など金融市場の変動はいったんお
さまり、1~3 月期の実質GDP成長率も前年比+6.7%と前期(同+6.8%)
から小幅な減速にとどまっているものの、依然として中国経済の先行きに
対する懸念がくすぶっている状態だ。それゆえ、全人代で示された政策や
予算案を手がかりに、今後の経済運営の重点を把握する必要がある。
まず、第 13 次五カ年計画に関しては、2020 年までにGDPと国民 1 人当
たり所得を 2010 年対比で倍増させるという目標が掲げられ、そのために
2016~2020 年の年平均成長率を+6.5%以上とすることが定められた。ま
た、単なる成長率目標の達成にとどまらず、広く国民が生活の質向上を実
感する必要があるとの考えから、貧困対策、居住環境改善、環境問題への
対応といった事項についても、それぞれ数値目標が掲げられた。
全人代では、上記五カ年計画の初年度に当たる 2016 年の経済運営方針に
ついても詳細が定められた。最も注目度の高い実質GDP成長率目標は、
前年比「+6.5~7.0%」と、2015 年の目標値(同+7.0%前後)から引き下
げられた(図表 1)。
「政府活動報告」の内容を基に、「+6.5~7.0%」という成長率目標が
設定された理由を推察すると、①GDP倍増計画のため第 13 次五カ年計画
期に年平均+6.5%以上の成長が必要なこと、②構造改革推進や十分な雇用
機会の創出のためには一定程度の成長が必要なこと、③マーケットの期待
を安定させるため、などを挙げることができる。
【 図表 1 中国の主要経済指標 】
(注)輸出入総額の前年比伸び率は、名目ドル建て。M2 伸び率の 2015 年の実績値は、月次伸び率の年平均値。
(資料)中国国家统计局「2015 年国家经济和社会发展统计公报」2016 年 2 月 29 日、「李克强作政府工作报告(文字实录)」
(『中央政府门户网站』2016 年 3 月 5 日)、国家发展和改革委员会「关于 2014 年国民经济和社会发展计划执行情况
与 2015 年国民经济和社会发展计划草案的报告」2015 年 3 月 17 日、「两会授权发布:关于 2015 年国民经济和社会发
展计划执行情况与 2016 年国民经济和社会发展计划草案的报告(摘要)」(『新华网』2016 年 3 月 5 日)、「关于 2015
年中央和地方预算执行情况与 2016 年中央和地方预算草案的报告(摘要)」(『新华网』2016 年 3 月 5 日)より、みず
ほ総合研究所作成
2016年 2015年 2015年
目標 目標 実績
実質GDP成長率(前年比) 6.5~7.0% 7.0%前後 6.9%
消費者物価上昇率(前年比) 3.0%前後 3.0%前後 1.4%
全社会固定資産投資(前年比) 10.5%前後 15.0% 9.8%
社会消費財小売総額(前年比) 11.0%前後 13.0% 10.7%
輸出入総額(前年比) 回復 6.0%前後 ▲8.0%
M2伸び率(前年比) 13.0%前後 12.0%前後 12.3%
都市登録失業率 4.5%以内 4.5%以内 4.1%
都市新規就業者数 1,000万人以上 1,000万人以上 1,312万人
国家財政赤字 2兆1,800億元 1兆6,200億元 1兆6,200億元
・対GDP比率 3.0% 2.3% 2.4%
指標
8 金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
(11)財政・金融政策による景気
下支えと「サプライサイド
の構造改革」により成長目
標達成を狙う
減税・行政費用の徴収削減
に力点を置いた財政政策
を実施する方針
構造改革を通じて、旧産業
の競争力再生と新産業の
発展促進が図られる方針
痛みを伴う改革を遂行し
つつも、経済・社会の安定
を維持できるかが課題に
ただし、現在の中国の経済状況に鑑みると、この成長率目標は簡単に実
現できるものではない。2008 年の世界金融危機後に実施された大規模な景
気対策を契機に、鉱工業の生産能力が過剰となった結果、投資に下押し圧
力がかかっているためである。こうした状況を踏まえて、中国政府は財政・
金融政策による景気下支えを強める一方、それだけに依存せず、「サプラ
イサイドの構造改革」も併せて推進するという方針を示している。
財政政策については、2016 年の財政赤字は 2 兆 1,800 億元と 2015 年から
増額され、財政赤字の対GDP比率も 3.0%に引き上げられた。財政支出の
伸びが抑制される一方、減税や行政費用の徴収削減による企業・家計の負
担軽減に力点が置かれ、その軽減規模は 5,000 億元超と発表された。減税
主眼の財政政策が実施される背景には、政府主導で支出先を決めるよりも、
家計や企業の手元にお金を残したほうが効率的との考え方があるようだ。
金融政策に関しても、穏健的な金融政策を柔軟かつ適度な形で運営すると
いう方針が示された。ただし、過剰生産能力問題の重石が残る間は、金融
緩和の景気浮揚効果は限定的とみられ、当面は金融政策よりも財政政策に
軸足を置いた政策運営が行われる見通しだ。
このように財政・金融政策への過度な依存を避けるとともに、「サプラ
イサイドの構造改革」を通じて、旧産業の競争力再生と、新たな成長の原
動力となる産業・業態の発展が図られる方針だ。「サプライサイドの構造
改革」とは、過剰な資本ストックを調整するとともに、新たな財やサービ
スの供給を拡大し、人々の需要の充足や喚起を図ることを意味している。
具体的には、石炭・鉄鋼業等にみられる過剰生産能力の解消、国有企業改
革、起業・イノベーションの推進などへの取り組みが本格化する見通しだ。
また、消費や投資の潜在需要の掘り起こしによって発展余地を拡大すると
いう方針も示されており、サービス消費の促進、インフラ投資、低中所得
者向け住宅の整備などの施策が講じられることとなった。
今後注目すべきポイントは、痛みを伴う改革を推進しつつ経済・社会の
安定を維持できるか、という点である。今回の全人代では、過剰生産能力
解消や国有企業改革など、既得権益者の抵抗が強い分野の改革も実行に移
すという強い意志が示されたが、改革が思うように進まない恐れも排除し
きれない。そうした場合には、他の手段で経済を支える必要があるとして
財政支出の上積みに頼り、度が過ぎれば将来の財政余力が削がれるリスク
もある。他方、改革を急ぎすぎれば、不良債権の急増や金融不安の拡大、
失業者の急増につながり、社会・政治的な不安が高まるリスクがある。
このようなリスクを乗り越え、第 13 次五カ年計画が幸先のよいスタート
を切ることができるのか、中国指導部の経済運営能力に注目が集まってい
る。 (伊藤信悟・玉井芳野)
※詳細は 2016 年 4 月 13 日公表の『みずほインサイト』をご覧ください。
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/as160413.pdf
(12)~ECBは金融政策の現状維持を決定~
ECBは 3 月の追加緩和
効果の見極めへ
ドラギ総裁は全ての追加
緩和措置の可能性を残し、
追加利下げの可能性を明
示的には排除せず
しかし、追加利下げの優先
順位は低い
ヘリコプター・マネーの導
入は「実務的・法的・制度
的に困難」
ECBは社債購入プログ
ラムの詳細を発表
4 月 21 日に開催された政策理事会において、欧州中央銀行(ECB)は
金融政策の現状維持を決定した。▲0.4%の中銀預金金利を含む政策金利
と、毎月 800 億ユーロの資産購入額はともに据え置かれた。ECBは 3 月
に決めた追加緩和の効果を見極めようとしている。
理事会後のドラギ総裁の記者会見における注目は、総裁が「全ての緩和
策をその責務の範囲内で行使する準備がある」ことを強調し、追加利下げ
の可能性を明示的には排除しなかった点である。前回 3 月の記者会見にお
ける「ECBは、更なる利下げが必要とは予想していない」との発言から
トーンが変化した。先月は上記の発言をとらえて、大規模な追加緩和策を
発表したにもかかわらずユーロが増価してしまったことなどを踏まえ、よ
り慎重な言い回しに変えた可能性がある。
もっとも、追加利下げの優先順位がECBの中で高まったわけではない
だろう。上記のトーンの変化について、記者からは「意見を変えたのか?」
との質問が出た。ドラギ総裁は、これまでのマイナス金利政策が概ね成功
であったと評価した上で、追加利下げにより成功が今後も続くかと自問す
れば「NO」であり、マイナス金利は「程度の問題」であると述べた。前
回 3 月の記者会見で、総裁は預貸スプレッドの違いなどによってマイナス
金利に対する個々の銀行の耐久力は異なり、マイナス金利の更なる引下げ
が一部銀行の収益性に悪影響を与える可能性に言及している。
その他、記者会見ではECBが直接家計に資金を供給する「ヘリコプタ
ー・マネー」が検討されたかといった点や、独政府高官のマイナス金利政
策への批判などに対する質問が多かった。前者についてドラギ総裁は、理
事会では議論されていないことに加え、「実務的、法的、制度的に難しさ
がある」と述べた。後者については、中銀の独立性を強調し、物価安定と
いう責務は「ドイツのためだけではない」と述べた。
同時に、ECBは 3 月に発表した追加緩和策のうち、社債購入プログラ
ム(CSPP)の技術的詳細を発表した。社債購入は 6 月より開始される。毎
月の購入金額は定められていない。購入対象は銀行を除いた事業法人の投
資適格級社債で、保険会社の社債も含まれる。債券の買い入れは発行市場
と流通市場の両方で行われ、購入は残存期間が 6 カ月から 30 年の債券に限
られる。但し、公的部門が発行する債券の場合は発行市場での買い入れは
行わない。また、1 銘柄当たりの購入上限は、発行残高の 70%とされた。
ECBが社債購入を発表した 3 月半ば以降、ユーロ建ての投資適格級社
債価格は上昇している。ユーロ圏の社債市場規模は国債と比較すれば小さ
いことから、現物の欠乏に備え購入を急ぐ投資家が増えているようだ。発
行残高の 70%までとされた1銘柄当たりの購入上限は、公的部門債購入プ
ログラムと比して高く、今後も社債価格は上昇する可能性がある。まずは
週次・月次で発表される CSPP の購入ペースが注目される。(吉田健一郎)
10 金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
(13)Ⅲ.参考資料
今週の主要経済指標
予想:情報ベンダー(Bloomberg、Reuters 等)の取りまとめた予想コンセンサス。米国の経済指標は特に断りのない限り季調値。R は改定値。
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ、中:中国、韓:韓国、印:インド、尼:インドネシア、
泰:タイ、比:フィリピン、伯:ブラジル、馬:マレーシア
日 付 今回実績 予想
4/19(火) 日
米
住宅着工件数(3月)
住宅着工許可件数(3月)
年率
年率
108.9万件
108.6万件
116.6万件
120.0万件
R
R
119.4万件
117.7万件
韓
4/20(水) 日
貿易統計(3月)
通関収支
輸出
輸入
原数値
前年比
前年比
+7,550億円
▲6.8%
▲14.9%
+8,346億円
▲7.0%
▲16.6%
R +2,422億
▲4.0%
▲14.2%
米 中古住宅販売件数(3月) 年率 533万件 528万件 R 507万件
4/21(木) 日
米
▲1.6 +9.0 +12.4
247千人 265千人 253千人
欧
尼
4/22(金) 日 第3次産業活動指数(2月) 前月比 ▲0.1% ▲0.5% R +0.7%
前回実績
失業保険新規申請件数(~4/16)
フィラデルフィア連銀製造業業況指数(4月)
5年利付国債入札:最高利回り▲0.222%、 平均利回り▲0.226%、 入札倍率4.36倍
経 済 指 標 等
内閣府月例経済報告(4月)
20年利付国債入札:最高利回り0.272%、 平均利回り0.262%、 入札倍率3.55倍
金融政策決定会合
ECB政策理事会
金融政策決定会合
(14)来週の主要経済指標
予想:[ ]はみずほ総合研究所予想、それ以外はコンセンサス(Bloomberg 等)。予定は変更になる可能性があります。
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ、中:中国、韓:韓国、印:インド、尼:インドネシア、
泰:タイ、比:フィリピン、伯:ブラジル、馬:マレーシア
日 付 予 想 前 回 前々回
4/22(金) 欧
53.3 53.1 53.0
4/25(月) 米 新築住宅販売件数(3月) 年率 [52.0万件] 51.2万件 50.2万件
独
107.0 106.7 105.7
4/26(火) 米 耐久財受注(3月) 前月比 [+2.0%] ▲3.0% +4.3%
[95.0] 96.2 94.0
前年比 +5.5% +5.7% +5.6%
4/27(水) 日 全産業活動指数(2月) 前月比 [▲1.3%] +2.0% ▲0.9%
米
前月比 +0.2% +3.5% ▲2.5%
伯
4/28(木) 日 鉱工業生産(3月速報) 前月比 [+2.0%] ▲5.2% +2.5%
前年比
前年比
前年比
前年比
[0.0%]
[▲0.2%]
[0.0%]
[▲0.1%]
+0.3%
0.0%
▲0.1%
▲0.3%
0.0%
0.0%
+0.1%
▲0.1%
完全失業率(3月) [3.3%] 3.3% 3.2%
有効求人倍率(3月) [1.28倍] 1.28倍 1.28倍
前年比 [▲4.3%] +1.2% ▲3.1%
新設住宅着工戸数(3月) [91.0万戸] 97.4万戸 87.3万戸
前年比
前年比
[▲0.9%]
[▲1.0%]
+2.2%
+0.4%
+0.9%
▲0.2%
米
GDP(1~3月期速報)
[+0.4%]
10~12月期
+1.4%
7~9月期
+2.0%
[260千人] 247千人 253千人
4/29(金) 日
米
前月比
前月比
前年比
[+0.3%]
[+0.2%]
[+1.6%]
+0.2%
+0.1%
+1.7%
+0.5%
+0.1%
+1.7%
[89.0]
4月速報
89.7
3月確報
91.0
前期比 +0.6%
10~12月期
+0.6%
7~9月期
+0.6%
欧
+0.1% 0.0% ▲0.2%
前期比 +0.4%
10~12月期
+0.3%
7~9月期
+0.3%
2年利付国債入札
ユーロ圏GDP(1~3月期速報)
経 済 指 標 等
ユーロ圏合成PMI(4月速報)
ユーロ圏消費者物価指数(4月速報)
2年国債入札
中古住宅販売仮契約指数(3月)
FOMC(26・27日)
5年国債入札
金融政策決定会合(26・27日)
失業保険新規申請件数(~4/23)
消費者物価(3月全国)
[除・生鮮食品]
消費者物価(4月東京都区部)
[除・生鮮食品]
実質消費支出[二人以上の全世帯](3月)
百貨店・スーパー販売額[既存店](3月速報)
小売業販売額(3月速報)
日銀金融政策決定会合(27・28日)
日銀「経済・物価情勢の展望」(基本的見解)
日銀総裁定例記者会見
昭和の日(日本休場)
7年国債入札
個人所得(3月)
消費支出(3月)
コアPCEデフレータ(3月)
ミシガン大消費者信頼感指数(4月確報)
雇用コスト指数(1~3月期)
ifo景況感指数(4月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(4月)
S&P/ケース・シラー住宅価格[20都市](2月)
季調済年率
前期比年率
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
12
(15)再来週の主要経済指標
予想:[ ]はみずほ総合研究所予想、それ以外はコンセンサス(Bloomberg 等)。予定は変更になる可能性があります。
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ、中:中国、韓:韓国、印:インド、尼:インドネシア、
泰:タイ、比:フィリピン、伯:ブラジル、馬:マレーシア
日 付 予 想 前 回 前々回
5/1(日)
中 製造業PMI(4月) 50.2 50.2 49.0
非製造業PMI(4月) N.A. 53.8 52.7
5/2(月)
米 製造業ISM指数(4月) N.A. 51.8 49.5
5/3(火) 日
中 財新製造業PMI(4月) 49.9 49.7 48.0
5/4(水) 日
米 非製造業ISM指数(4月) N.A. 54.5 53.4
貿易収支(3月) N.A. ▲471億㌦ ▲459億㌦
5/5(木) 日
米
N.A. N.A. 247千人
中 財新サービスPMI(4月) N.A. 52.2 51.2
5/6(金) 米
前月差
前月比
N.A.
N.A.
N.A.
5.0%
+215千人
+0.3%
4.9%
+245千人
▲0.1%
失業保険新規申請件数(~4/30)
憲法記念日(日本休場)
みどりの日(日本休場)
雇用統計(4月)
失業率
非農業部門雇用者数
時間当たり賃金(全従業員ベース)
財・サ収支
経 済 指 標 等
こどもの日(日本休場)
(16)4 月のスケジュール
国 内 米 国 他
1 日銀短観(3 月調査)
新車販売台数(3 月)
1 米 雇用統計(3 月),製造業ISM指数(3 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(3 月確報)
2 2
3 3
4 4 米 製造業新規受注(2 月)
5 毎月勤労統計(2 月速報)
10 年利付国債入札
5 米 非製造業ISM指数(3 月)
貿易収支(2 月)
6 景気動向指数(2 月速報) 6 米 FOMC 議事録(3/15・16)
7 7
8 国際収支(2 月速報),消費動向調査(3 月)
景気ウォッチャー調査(3 月)
8
9 9
10 10
11 黒田日銀総裁挨拶(第 91 回信託大会)
機械受注統計(2 月)
11
12 10 年物価連動国債入札 12 米 連邦財政収支(3 月),3 年国債入札
13 黒田日銀総裁講演(米国・コロンビア大学)
マネーストック(3 月速報),企業物価指数(3 月)
13 米 小売売上高(3 月),PPI(3 月)
ベージュブック(地区連銀経済報告),10 年国債入札
14 30 年利付国債入札 14 英
米
英中銀金融政策委員会(13・14 日)
CPI(3 月),30 年国債入札
15 設備稼働率(2 月) 15 米 鉱工業生産・設備稼働率(3 月)
ネット対米証券投資(2 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(4 月速報)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(4 月)
16 16
17 17
18 18
19 5 年利付国債入札 19 米 住宅着工・許可件数(3 月)
20 貿易統計(3 月) 20 米 中古住宅販売件数(3 月)
21 内閣府月例経済報告(4 月)
20 年利付国債入札
21 欧
米
ECB政策理事会
フィラデルフィア連銀製造業業況指数(4 月)
景気先行指数(3 月)
22 第 3 次産業活動指数(2 月) 22
23 23
24 24
25 25 独
米
ifo景況感指数(4 月)
新築住宅販売件数(3 月)
26 26 米 S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・2 月)
耐久財受注(3 月),2 年国債入札
カンファレンスボード消費者信頼感指数(4 月)
27 2 年利付国債入札,全産業活動指数(2 月) 27 米 FOMC(26・27 日),5 年国債入札
28 日銀金融政策決定会合(27・28 日)
日銀総裁定例記者会見
日銀「経済・物価情勢の展望」(基本的見解)
鉱工業生産(3 月速報)
商業動態統計(3 月速報),住宅着工統計(3 月)
消費者物価(3 月全国・4 月都区部)
労働力調査(3 月),家計調査(3 月)
28 米 GDP(1~3 月期速報)
7 年国債入札
29 昭和の日(日本休場) 29 個人所得・消費支出(3 月),シカゴPMI指数(4 月)
雇用コスト指数(1~3 月期)
ミシガン大学消費者信頼感指数(4 月確報)
30 30
*印は期日未定、網掛け部分は休場を示す〔予定は変更の可能性があります〕
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
14
(17)5 月のスケジュール
国 内 米 国 他
1 1
2 新車販売台数(4 月) 2 米 製造業ISM指数(4 月)
3 憲法記念日(日本休場) 3
4 みどりの日(日本休場) 4 米 非製造業ISM指数(4 月),貿易収支(3 月)
労働生産性(1~3 月期暫定)
製造業新規受注(3 月)
5 こどもの日(日本休場) 5
6 6 米 雇用統計(4 月)
7 7
8 8
9 日銀金融政策決定会合議事要旨(3/14・15 分)
消費動向調査(4 月)
毎月勤労統計(3 月速報)
9
10 10 年利付国債入札 10 米 3 年国債入札
11 景気動向指数(3 月速報) 11 米 連邦財政収支(4 月)
10 年国債入札
12 景気ウォッチャー調査(4 月)
国際収支(3 月速報)
30 年利付国債入札
12 英
米
英中銀金融政策委員会(11・12 日)
30 年国債入札
13 マネーストック(4 月速報)
第 3 次産業活動指数(3 月)
13 米 小売売上高(4 月),PPI(4 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(5 月速報)
14 14
15 15
16 企業物価指数(4 月) 16 米 ネット対米証券投資(3 月)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(5 月)
17 5 年利付国債入札
設備稼働率(3 月)
17 米 CPI(4 月),鉱工業生産・設備稼働率(4 月)
住宅着工・許可件数(4 月)
18 GDP(1~3 月期 1 次速報) 18 米 FOMC 議事録(4/26・27)
19 機械受注統計(3 月), 20 年利付国債入札 19 米 フィラデルフィア連銀製造業業況指数(5 月)
景気先行指数(4 月)
20 20 米 中古住宅販売件数(4 月)
21
21 G7(財務大臣・中央銀行総裁会議、仙台)(20-21 日)
22 22
23 貿易統計(4 月),全産業活動指数(3 月) 23
24 24 米 新築住宅販売件数(4 月)
2 年国債入札
25 25 独
米
ifo景況感指数(5 月)
5 年国債入札
26 40 年利付国債入札 26 米 耐久財受注(4 月)
7 年国債入札
27 消費者物価(4 月全国・5 月都区部)
27 G7(サミット、伊勢志摩)(26・27 日)
米 GDP(1~3 月期暫定)
ミシガン大学消費者信頼感指数(5 月確報)
28 28
29 29
30 商業動態統計(4 月速報) 30 米 メモリアルデー(米国休場)
31 鉱工業生産(4 月速報),住宅着工統計(4 月)
2 年利付国債入札
労働力調査(4 月)
家計調査(4 月)
31 米 個人所得・消費支出(4 月) ,シカゴPMI指数(5 月)
企業収益(1~3 月期暫定)
S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・3 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(5 月)
*印は期日未定、網掛け部分は休場を示す〔予定は変更の可能性があります〕
日:日本、米:米国、欧:欧州、英:英国、独:ドイツ
(18)四半期スケジュール
6 月 7 月 8 月
日 本 1 法人企業統計調査(1~3 月期)
新車販売台数(5 月)
2 消費動向調査(5 月)
10 年利付国債入札
3 毎月勤労統計(4 月速報)
7 30 年利付国債入札
景気動向指数(4 月速報)
8 国際収支(4 月速報)
景気ウォッチャー調査(5 月)
GDP(1~3 月期 2 次速報)
9 マネーストック(5 月速報)
5 年利付国債入札
機械受注統計(4 月)
10 企業物価指数(5 月)
第 3 次産業活動指数(4 月)
13 法人企業景気予測調査(4~6 月期)
14 設備稼働率(4 月)
16 日銀金融政策決定会合(15・16 日)
日銀総裁定例記者会見
17 資金循環統計(1~3 月期速報)
20 貿易統計(5 月)
21 全産業活動指数(4 月)
23 20 年利付国債入札
28 2 年利付国債入札
29 商業動態統計(5 月速報)
30 鉱工業生産(5 月速報)
1 新車販売台数(6 月)
消費者物価(5 月全国・6 月都区部)
日銀短観(6 月調査)
労働力調査(5 月)
家計調査(5 月)
8 景気ウォッチャー調査(6 月)
国際収支(5 月速報)
毎月勤労統計(5 月速報)
11 マネーストック(6 月速報)
12 第 3 次産業活動指数(5 月)
企業物価指数(6 月)
13 設備稼働率(5 月)
21 全産業活動指数(5 月)
25 貿易統計(6 月)
29 日銀金融政策決定会合(28・29 日)
日銀総裁定例記者会見
日銀「経済・物価情勢の展望」(基本的見解)
商業動態統計(6 月速報)
消費者物価(6 月全国・7 月都区部)
鉱工業生産(6 月速報)
労働力調査(6 月)
家計調査(6 月)
1 新車販売台数(7 月)
5 毎月勤労統計(6 月速報)
8 景気ウォッチャー調査(7 月)
国際収支(6 月速報)
9 マネーストック(7 月速報)
10 第 3 次産業活動指数(6 月)
企業物価指数(7 月)
15 設備稼働率(6 月)
GDP(4~6 月期 1 次速報)
18 貿易統計(7 月)
19 全産業活動指数(6 月)
26 消費者物価(7 月全国・8 月都区部)
30 商業動態統計(7 月速報)
労働力調査(7 月)
家計調査(7 月)
31 鉱工業生産(7 月速報)
米 国 1 ベージュブック(地区連銀経済報告)
製造業ISM指数(5 月)
3 貿易収支(4 月)
非製造業ISM指数(5 月)
雇用統計(5 月)
7 労働生産性(1~3 月期改訂)
米 3 年国債入札
8 米 10 年国債入札
9 米 30 年国債入札
10 連邦財政収支(5 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(6 月速報)
14 小売売上高(5 月)
15 FOMC(14・15 日)
PPI(5 月)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(6 月)
鉱工業生産・設備稼働率(5 月)
16 経常収支(1~3 月期)
フィラデルフィア連銀製造業業況指数(6 月)
CPI(5 月)
17 住宅着工・許可件数(5 月)
22 中古住宅販売件数(5 月)
23 新築住宅販売件数(5 月)
景気先行指数(5 月)
24 耐久財受注(5 月)
27 米 2 年国債入札
28 企業収益(1~3 月期改訂)
GDP(1~3 月期確定)
S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・4 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(6 月)
米 5 年国債入札
29 個人所得・消費支出(5 月)
米 7 年国債入札
30 シカゴPMI指数(6 月)
1 製造業ISM指数(6 月)
6 貿易収支(5 月)
非製造業ISM指数(6 月)
FOMC 議事録(6/14・15)
8 雇用統計(6 月)
12 連邦財政収支(6 月)
米 3 年国債入札
13 ベージュブック(地区連銀経済報告)
米 10 年国債入札
14 PPI(6 月)
米 30 年国債入札
15 小売売上高(6 月)
CPI(6 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(7 月速報)
ニューヨーク連銀製造業業況指数(7 月)
鉱工業生産・設備稼働率(6 月)
19 住宅着工・許可件数(6 月)
21 フィラデルフィア連銀製造業業況指数(7 月)
中古住宅販売件数(6 月)
景気先行指数(6 月)
25 米 2 年国債入札
26 新築住宅販売件数(6 月)
S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・5 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(7 月)
米 5 年国債入札
27 FOMC(26・27 日)
耐久財受注(6 月)
28 米 7 年国債入札
29 GDP(4~6 月期速報)
雇用コスト指数(4~6 月期)
シカゴPMI指数(7 月)
1 製造業ISM指数(7 月)
2 個人所得・消費支出(6 月)
3 非製造業ISM指数(7 月)
5 貿易収支(6 月)
雇用統計(7 月)
9 労働生産性(4~6 月期暫定)
10 連邦財政収支(7 月)
12 PPI(7 月)
ミシガン大学消費者信頼感指数(8 月速報)
15 ニューヨーク連銀製造業業況指数(8 月)
16 住宅着工・許可件数(7 月)
CPI(7 月)
鉱工業生産・設備稼働率(7 月)
17 FOMC 議事録(7/26・27)
18 フィラデルフィア連銀製造業業況指数(8 月)
景気先行指数(7 月)
23 新築住宅販売件数(7 月)
24 中古住宅販売件数(7 月)
25 耐久財受注(7 月)
26 企業収益(4~6 月期暫定)
GDP(4~6 月期暫定)
29 個人所得・消費支出(7 月)
30 S&P/ケース・シラー住宅価格指数(20 都市・6 月)
カンファレンスボード消費者信頼感指数(8 月)
31 シカゴPMI指数(8 月)
欧 州 2 ECB政策理事会
16 英中銀金融政策委員会(15・16 日)
14 英中銀金融政策委員会(13・14 日)
21 ECB政策理事会
4 英中銀金融政策委員会(3・4 日)
*印は期日未定を示す〔予定は変更の可能性があります〕
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
16
(19)今週の金融市場の動き
(注)前週末比は、海外などについては現時点での直近値と前週末値との比較。
東京市場の発行日表示値は終値もしくは 15:00 時点値。
米国 10 年債、米金利スワップ 10 年物は Bloomberg の終値。
日本株出来高・売買代金はそれぞれ東京証券取引所第一部出来高・売買代金。
TIBOR は全銀協発表のユーロ円 TIBOR 平均値。
新発 10 年国債は日本相互証券発表の気配値。
金利先物は東京金融取引所(TFX)のユーロ円 3 ヵ月金利先物。
独・英 10 年国債は Bloomberg の提示する終値。
為替は NY 時間終値(発行日のみ東京時間 15:00 時点、出所:Bloomberg)。
[海外金利]
4/14 4/15 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22 前週末比
ドルLIBOR 3M(%) 0.63285 0.63310 0.63435 0.63485 0.63510 0.63810 0.00500
ユーロドル金先(Dec16) 99.160 99.175 99.170 99.145 99.100 99.095 ▲ 0.080
米国債(10年、%) 1.792 1.752 1.771 1.785 1.845 1.861 0.109
スワップ金利(10年、%) 1.650 1.608 1.626 1.648 1.712 1.723 0.115
独国債(10年、%) 0.167 0.127 0.161 0.169 0.153 0.239 0.112
英国債(10年、%) 1.450 1.414 1.478 1.508 1.482 1.591 0.177
[内外株式]
4/14 4/15 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22 前週末比
ダウ平均(㌦) 17,926.43 17,897.46 18,004.16 18,053.60 18,096.27 17,982.52 85.06
S&P500指数 2,082.78 2,080.73 2,094.34 2,100.80 2,102.40 2,091.48 10.75
NASDAQ総合指数 4,945.89 4,938.22 4,960.02 4,940.33 4,948.13 4,945.89 7.67
日経平均(円) 16,911.05 16,848.03 16,275.95 16,874.44 16,906.54 17,363.62 17,572.49 724.46
TOPIX(Pt.) 1,371.35 1,361.40 1,320.15 1,363.03 1,365.78 1,393.68 1,407.50 46.10
出来高(百万株) 2,502.74 1,985.37 2,182.07 2,097.98 2,088.36 2,283.63 3,011.11 1,025.74
売買代金(億円) 26,689.00 20,592.63 21,312.95 20,863.72 22,393.24 24,742.38 27,889.33 7,296.70
日経JASDAQ平均(円) 2,443.14 2,449.37 2,444.47 2,465.95 2,468.82 2,485.60 2,484.71 35.34
[円金利]
4/14 4/15 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22 前週末比
TIBOR 3カ月(%) 0.09600 0.09600 0.08900 0.07800 0.07200 0.07000 0.06700 ▲ 0.02900
ユーロ円金先(Jun16) 99.930 99.930 99.950 99.955 99.960 99.955 99.980 0.050
新発国債(10年、%) ▲ 0.090 ▲ 0.115 ▲ 0.120 ▲ 0.125 ▲ 0.135 ▲ 0.120 ▲0.120 ▲ 0.005
長国先物(Jun16) 151.68 151.89 151.91 152.00 152.06 151.94 152.10 0.210
スワップ金利(5年、%) ▲ 0.081 ▲ 0.086 ▲ 0.089 ▲ 0.099 ▲ 0.103 ▲ 0.088 ▲ 0.114 ▲ 0.028
[為替]
4/14 4/15 4/18 4/19 4/20 4/21 4/22 前週末比
円/$ 109.40 108.76 108.82 109.21 109.84 109.46 110.34 1.58
$/EUR 1.1268 1.1284 1.1313 1.1358 1.1297 1.1288 1.1295 0.0011
円/EUR 123.27 122.72 123.11 124.04 124.09 123.55 124.63 1.91
(20)最新リポート一覧
<みずほインサイト>
2016 年 4 月 19 日 英国の EU 離脱で何が起こるか?~日本企業も Brexit に備えを~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/eu160419.pdf
2016 年 4 月 19 日 ブラジル大統領交代後のシナリオ~「ビジネス・フレンドリー」な政策転換の実現性~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/us160419.pdf
2016 年 4 月 13 日 2016 年全人代と中国の政策展望~景気対策への過度な依存を避け、改革推進を重視~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/as160413.pdf
2016 年 4 月 11 日 国内株式相場の需給動向~国内投資家・上場企業の変化が試される~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/mk160411.pdf
<内外経済見通し>
2016 年 3 月 8 日 2015・16・17 年度 内外経済見通し(2015 年 10~12 月期 GDP2 次速報後改訂)
~2016 年1~3 月期も日本経済は踊り場が続く見通し~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/forecast/outlook_160308.pdf
2016 年 2 月 16 日 2015・16・17 年度 内外経済見通し
~新興国減速に止まらず世界連鎖不況のリスクも~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/forecast/outlook_160216.pdf
2015 年 7 月 24 日 内外経済の中期見通し~長期展望も視野に、2020 年までの世界経済の行方~
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/forecast/outlook_150724.pdf
執筆担当者
・市場調査部
武内浩二 03-3591-1244
[email protected]
野口雄裕 03-3591-1249
[email protected]
井上 淳 03-3591-1197
[email protected]
大塚理恵子 03-3591-1420
[email protected]
坂中弥生 03-3591-1242
[email protected]
・欧米調査部
小野 亮 03-3591-1219
[email protected]
吉田健一郎 03-3591-1265
[email protected]
松本 惇 03-3591-1199
[email protected]
風間春香 03-3591-1418
[email protected]
・経済調査部
有田賢太郎 03-3591-1419
[email protected]
川口 亮 03-3591-1243
[email protected]
発行・編集/みずほ総合研究所 調査本部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-1 TEL.03-3591-1296
当レポートは情報提供のみを目的として作成されたものであり、商品の勧誘を目的としたものではありません。
本資料は、当社が信頼できると判断した各種データに基づき作成されておりますが、その正確性、確実性を保証
するものではありません。また、本資料に記載された内容は予告なしに変更されることもあります。
金融市場ウィークリー(2016 年 4 月 22 日・28 日合併号)
18