2 月 定 例 会
平成 21年度予算を原案可決・・・・・・2P
12名が一般質問・・・・・・・・・・・・・・・9P
改選後の初議会、議員紹介・・・・・・15P
市民の声、ミニ情報・・・・・・・・・・・
18P
平成21年2月 定例会号 2009年5月1日発行
No.
146
4月8日、市内小・中学校で一斉に行われた入学式(狭山小学校)
市議会
だより
いるま
平成21年度の一般会計予算は、前年度対比0.7%減となったが、市長か ら施政方針として、以下の趣旨の提案理由が説明された。
歳入は、根幹である市税収入が、法人市民税の減額、固定資産税(家 屋)の減額などから減収となる見込である。また、引き続き普通交付税が不交付となる見込みで、財政 調整基金からの繰り入れと、臨時財政対策債及び適債事業の活用により、財源不足の調整を図った。歳 出は、運動公園テニスコート大規模改造事業、小中学校校舎耐震化事業などの諸事業を推進するととも に、市民福祉の向上を基本理念とし、事業の優先度、緊急度、効率性等を考慮し編成した。特に、経常 的経費は、「行政改革長期プラン前期実行計画」に基づき見直しを行った。投資的経費は、市民ニーズ にできるだけ対応するため実施計画をもとに編成した。「元気な入間」のまちづくりを進めていく。
ア
メ
リ
カ
発
の
金
融
危
機
に
よ
る
景
気
悪
化
が
進
み
、
雇
用
破
壊
が
深
刻
に
な
っ
て
い
る
。い
ま
必
要
な
の
は
雇
用
の
確
保
、
福
祉
の
充
実
で
、
市
民
の
懐
を
温
め
る
こ
と
。
21
年
度
予
算
で
は
子
ど
も
医
療
費
無
料
制
度
の
窓
口
払
い
廃
止
な
ど
、
日
本
共
産
党
と
市
民
が
要
望
し
て
い
た
こ
と
が
実
現
さ
れ
た
。
し
か
し
、
国
の
構
造
改
革
に
沿
っ
た
﹁
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
前
期
実
行
計
画
﹂
に
よ
る
滞
納
者
サ
ー
ビ
ス
の
制
限
な
ど
、
市
民
へ
の
負
担
増
を
招
く
も
の
が
含
ま
れ
て
い
る
。
主
な
反
対
理
由
は
以
下
の
通
り
。
①
多
く
の
問
題
を
含
む
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
前
期
実
行
計
画
の
実
施
に
反
対
②
今
年
10
月
か
ら
個
人
市
民
税
の
年
金
天
引
き
が
始
ま
る
。
お
年
寄
り
の
生
活
を
困
難
に
す
る
年
金
天
引
き
は
や
め
る
べ
き
③
批
判
の
強
い
後
期
高
齢
者
医
療
関
連
の
予
算
に
は
賛
成
で
き
な
い
。
こ
の
制
度
は
廃
止
す
べ
き
④
4
億
円
を
超
え
る
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
へ
の
繰
出
金
に
反
対
⑤
武
蔵
中
学
校
改
築
工
事
に
伴
う
自
校
給
食
の
廃
止
は
、
保
護
者
の
同
意
を
得
て
お
ら
ず
、
認
め
る
こ
と
が
で
き
な
い
。
我
が
国
の
経
済
は
、
世
界
の
金
融
資
本
市
場
の
混
乱
に
よ
る
影
響
を
受
け
、
急
激
な
景
気
後
退
が
進
み
、
実
体
経
済
へ
の
影
響
も
顕
著
と
な
っ
て
い
る
。
平
成
21
年
度
予
算
額
は
、
前
年
度
に
対
し
0.7
%
の
減
額
と
な
り
、
厳
し
い
財
政
事
情
が
窺
え
る
。
景
気
後
退
の
影
響
に
よ
る
法
人
市
民
税
の
減
額
、
3
年
に
一
度
の
見
直
し
に
よ
る
固
定
資
産
税
の
減
額
、
普
通
交
付
税
も
引
き
続
き
不
交
付
と
見
込
ま
れ
、
歳
入
確
保
へ
の
十
分
な
努
力
を
期
待
す
る
。
歳
出
は
、
教
科
指
導
員
等
の
配
置
、﹁
子
ど
も
未
来
室
﹂
の
設
置
へ
の
取
組
み
、
藤
沢
小
・
宮
寺
小
・
金
子
中
学
校
の
耐
震
補
強
工
事
な
ど
に
積
極
的
に
取
り
組
ん
で
い
る
。
乳
幼
児
医
療
費
の
窓
口
払
い
の
撤
廃
、
介
護
保
険
制
度
の
充
実
、
障
害
者
の
自
立
支
援
等
は
、
市
民
福
祉
に
直
結
す
る
施
策
で
あ
る
。
ま
た
、
木
造
住
宅
の
耐
震
診
断
費
用
の
助
成
、
太
陽
光
発
電
シ
ス
テ
ム
設
置
助
成
な
ど
、
新
た
な
課
題
に
配
慮
し
た
事
業
も
評
価
で
き
る
。
今
後
、
市
税
収
入
の
伸
び
が
期
待
で
き
な
い
中
、
効
率
的
な
予
算
執
行
を
念
願
し
賛
成
と
す
る
。
教
育
長
平成21年度
一般会計予算
346億円
予 算
︵
︶
一
般
会
計
討
論
第1回定例会
2009.2 トピックス
平
成
21
年
第
1
回
定
例
会
は
、
2
月
4
日
か
ら
2
月
27
日
ま
で
の
24
日
間
開
催
さ
れ
、
提
出
議
案
40
件
に
つ
い
て
審
議
さ
れ
ま
し
た
。
内
容
と
し
て
は
、
議
員
提
出
に
よ
る
条
例
1
件
、
意
見
書
1
件
と
、
市
長
提
出
に
よ
る
人
事
案
件
2
件
、
条
例
11
件
、
一
般
議
案
3
件
、
平
成
20
年
度
補
正
予
算
11
件
、
平
成
21
年
度
当
初
予
算
11
件
で
あ
り
、
す
べ
て
の
議
案
が
原
案
の
と
お
り
可
決
さ
れ
ま
し
た
。
反
対
討
論
賛
成
討
論
︵
保
守
系
ク
ラ
ブ
︶
日
本
共
産
党
入
間
市
議
会
議
員
団
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り 21年度
21年度
(億円)0 10 20 30 200 250
35 40
5 15 25
(億円)0 20 40 60 100
80
分担金及び負担金、 使用料及び手数料、 財産収入、 寄附金、 利子割交付金、 配当割交付金、 株式等譲渡所得割交付金、 地方消費税交付金、 ゴルフ場利用税交付金、 自動車取得税交付金、
市町村助成交付金、 地方特例交付金、
議会費、 労働費、 農林水産業費、 商工費、 消防費、 諸支出金、
一般会計予算
自主財源 254億9,713万円 依存財源 91億287万円平成19年 平成20年 平成21年
346億円
346億円
市民1人あたり 14万6,543円 1世帯あたり 37万3,848円
市民1人あたり 22万 9,826円 1世帯あたり 58万 6,311円 220 億6,188万 5千円
63.76%
7 億1,048万円
2.05% 5 億5,000万円1.59% 3 億7,900万円1.10%
25億7,650万9千円
7.45%
24億8,693万1千円
7.19%
33億2,103万2千円
9.60%
7億 6,108万2千円
2.20%
49億4,462 万2千円
14.29% 39億 3,738万1千円11.38% 36 億 4,403万3千円10.53%
24億 8,399万4千円
7.18%
34億4,214万8千円
9.95% 48億8,479万9千円14.12%
112億 6,302万 3千円
32.55%
1億 9,900万円
0.57% 15億 5,408万1千円4.49%
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
基
礎
自
治
体
に
財
政
悪
化
を
も
た
ら
し
た
最
大
の
原
因
は
三
位
一
体
の
改
革
だ
が
か
つ
て
八
都
県
市
合
同
防
災
訓
練
の
会
場
と
な
っ
た
市
に
、
小
泉
総
理
が
来
た
時
の
不
快
感
を
今
も
忘
れ
ら
れ
な
い
。
経
済
界
の
意
向
に
沿
っ
た
改
革
で
ア
メ
リ
カ
の
求
め
に
応
じ
た
内
閣
で
あ
っ
た
が
、
同
様
の
構
造
が
こ
の
地
域
に
単
位
を
小
さ
く
し
て
存
在
し
施
策
に
影
響
を
及
ぼ
し
て
い
な
い
も
の
か
ど
う
か
、
注
意
し
て
吟
味
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
以
下
反
対
項
目
で
あ
る
。
①
個
人
市
民
税
へ
の
特
別
徴
収
︵
天
引
き
︶
制
度
の
導
入
。
②
自
衛
官
募
集
事
務
。
い
じ
め
や
セ
ク
ハ
ラ
・
自
殺
者
が
多
い
組
織
に
加
担
す
る
責
任
を
問
う
。
③
憲
法
改
正̶
特
に
第
9
条
戦
争
の
放
棄
改
正
を
前
提
と
し
た
国
民
投
票
対
応
シ
ス
テ
ム
等
整
備
事
業
。
④
新
た
な
公
共
事
業
I
T
版
の
住
基
ネ
ッ
ト
。
⑤
戦
争
が
で
き
る
国
家
体
制
作
り
の
国
民
保
護
関
係
事
業
。
⑥
後
期
高
齢
者
医
療
関
係
。
⑦
学
校
を
点
数
競
争
と
序
列
化
に
追
い
立
て
る
全
国
学
力
テ
ス
ト
。
⑧
一
部
事
務
組
合
の
議
員
報
酬
。
な
お
、
武
蔵
中
学
校
の
給
食
は
単
独
調
理
に
す
べ
き
!
現
下
の
極
め
て
厳
し
い
経
済
情
勢
の
下
、
市
税
等
自
主
財
源
の
減
少
、
国
か
ら
の
交
付
金
、
譲
与
税
な
ど
の
収
納
見
通
し
、
財
政
調
整
基
金
の
現
在
高
に
つ
い
て
、
非
常
に
危
惧
す
る
。
年
度
全
体
を
通
し
て
、
適
切
な
財
政
運
営
、
判
断
が
な
さ
れ
る
よ
う
強
く
望
む
。
人
件
費
抑
制
、
補
助
費
組
み
換
え
な
ど
行
財
政
改
革
の
進
展
を
図
り
つ
つ
、
学
校
施
設
耐
震
化
、
子
ど
も
医
療
費
の
窓
口
払
い
廃
止
な
ど
、
市
民
福
祉
の
維
持
・
向
上
の
観
点
か
ら
、
様
々
な
施
策
の
展
開
が
計
上
さ
れ
て
い
る
点
に
つ
い
て
、
大
い
に
評
価
し
、
本
案
を
概
ね
了
承
す
る
。
な
お
、
市
税
の
確
実
な
収
納
へ
の
努
力
と
家
計
急
変
世
帯
へ
の
適
切
な
る
対
応
、
行
政
改
革
長
期
プ
ラ
ン
の
着
実
な
遂
行
、
学
校
教
育
の
充
実
、
な
ら
び
に
将
来
世
代
へ
の
財
政
負
担
を
増
や
さ
な
い
よ
う
、
公
益
追
求
の
立
場
か
ら
、
長
期
的
視
野
に
立
っ
た
計
画
的
か
つ
健
全
な
る
財
政
運
営
に
今
後
と
も
取
り
組
み
、
財
政
規
律
の
堅
持
に
最
大
限
努
め
る
べ
き
こ
と
の
4
点
に
つ
い
て
強
く
要
望
す
る
。
世
界
的
金
融
危
機
の
影
響
に
よ
る
未
曾
有
の
経
済
危
機
の
中
解
雇
や
派
遣
切
り
が
相
次
ぎ
、
中
小
企
業
の
経
営
不
振
が
深
刻
化
し
て
い
る
。
市
民
生
活
を
守
る
為
に
あ
ら
ゆ
る
手
を
迅
速
に
打
つ
こ
と
が
大
事
で
あ
る
。
歳
入
の
64
%
を
占
め
る
市
税
収
入
の
動
向
を
慎
重
に
見
極
め
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
歳
出
は
、
乳
幼
児
医
療
費
の
窓
口
払
い
の
撤
廃
、
家
庭
保
育
室
保
育
料
の
所
得
税
額
に
応
じ
た
補
助
の
新
設
等
、
子
育
て
支
援
策
を
講
じ
て
い
る
。
ま
た
環
境
保
全
推
進
事
業
と
し
て
太
陽
光
発
電
シ
ス
テ
ム
の
設
置
費
用
の
一
部
補
助
事
業
、
A
E
D
設
置
事
業
の
更
な
る
充
実
等
が
盛
り
込
ま
れ
て
い
る
。
厳
し
い
財
政
状
況
の
中
、
更
な
る
行
財
政
改
革
が
必
要
で
あ
る
。
市
職
員
数
の
削
減
や
給
料
の
カ
ッ
ト
は
評
価
す
る
が
、
同
時
に
職
員
の
勤
労
意
欲
の
減
退
へ
の
対
応
が
大
事
。
人
事
評
価
制
度
の
充
実
と
や
る
気
と
能
力
に
応
じ
た
若
手
登
用
も
検
討
す
べ
き
で
あ
る
。
市
民
の
貴
重
な
血
税
を
1
円
の
無
駄
も
な
く
市
民
の
為
に
有
効
に
使
う
よ
う
要
望
し
賛
成
と
す
る
。
反
対
討
論
︵
そ
ら
ま
め
︶
議会運営
委員会
議会の運営に関す る事項、議会の会議 規則・委員会に関す る条 例 等 に 関 す る 事 項、議長の諮問に 関する事項を所管し ています。
議会は、定例又は臨時に、一定期間開かれます。
定例会は、毎年4回、3月・6月・9月・12月に開きますが、このほか必要が あるときは臨時会が開かれます。
会期中には、本会議や委員会が開かれます。
本会議は、全議員が出席して、議会の最終意思を決定する会議です。 委員会は、本会議で決定する前に、いくつかの部門にわかれて専門的に 審査する会議です。現在、入間市議会には、趣旨・目的に応じて、総務・ 都市経済・福祉教育の3つの常任委員会、議会運営委員会、特別委員会(必 要があるときに設ける)が置かれています。
議会の運営と委員会
議会の運営と委員会
議会の運営と委員会
賛
成
討
論
︵
み
ら
い
市
民
ク
ラ
ブ
︶
賛
成
討
論
︵
公
明
党
入
間
市
議
団
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
医
療
機
関
で
全
額
負
担
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
資
格
証
明
書
は
発
行
す
べ
き
で
は
な
い
。
子
ど
も
に
は
保
険
証
が
手
渡
さ
れ
一
部
改
善
さ
れ
た
が
、
資
格
証
の
発
行
は
滞
納
者
へ
の
制
裁
で
あ
り
、
市
民
の
命
と
健
康
を
守
る
べ
き
行
政
が
行
う
こ
と
で
は
な
い
。
65
歳
か
ら
74
歳
ま
で
の
世
帯
か
ら
国
保
税
を
年
金
天
引
き
す
る
こ
と
に
つ
い
て
も
賛
成
で
き
な
い
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
75
歳
以
上
の
高
齢
者
に
際
限
な
い
負
担
と
差
別
医
療
を
強
い
る
こ
の
制
度
は
廃
止
す
べ
き
。
や
り
く
り
を
奪
う
保
険
料
の
年
金
天
引
き
や
、
命
に
か
か
わ
る
滞
納
者
へ
の
保
険
証
取
り
上
げ
も
賛
成
で
き
な
い
。
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
市
民
生
活
を
犠
牲
に
莫
大
な
税
金
を
投
入
し
て
進
め
ら
れ
て
き
た
こ
の
事
業
に
は
反
対
。
新
年
度
予
算
で
は
、
4
億
円
を
超
え
る
一
般
会
計
か
ら
の
繰
入
金
を
計
上
。
一
部
の
事
業
に
多
額
の
税
金
を
投
入
す
る
よ
り
も
、
暮
ら
し
や
福
祉
、
教
育
分
野
へ
ま
わ
し
厳
し
い
市
民
生
活
を
応
援
す
べ
き
。
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
被
保
険
者
の
構
造
的
な
問
題
や
医
療
費
の
増
加
に
よ
る
厳
し
い
事
業
運
営
の
中
、適
切
な
財
源
・
歳
入
の
確
保
と
予
防
医
療
関
係
の
事
業
を
は
じ
め
保
険
事
業
へ
の
取
り
組
み
は
評
価
で
き
る
。
今
後
一
層
の
努
力
を
期
待
し
賛
成
と
す
る
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
制
度
運
営
の
た
め
の
予
算
計
上
で
あ
り
歳
入・
歳
出
と
も
に
理
解
で
き
る
も
の
で
あ
る
。
高
齢
者
の
医
療
の
確
保
に
関
す
る
法
律
に
基
づ
く
本
予
算
案
は
県
内
市
町
村
が
同
様
な
予
算
措
置
を
行
っ
て
お
り
、
適
正
で
あ
る
と
考
え
賛
成
と
す
る
。
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
平
成
21
年
度
末
に
82
%
超
の
進
捗
率
を
予
定
す
る
本
事
業
は
、
早
期
完
成
に
向
け
予
算
執
行
す
べ
き
。
幹
線
道
路
の
整
備
完
了
後
は
全
て
の
都
市
計
画
道
路
が
完
成
す
る
事
に
な
り
土
地
利
用
の
増
進
が
図
ら
れ
て
い
る
。
財
源
確
保
と
さ
ら
な
る
事
業
費
の
削
減
に
努
力
を
期
待
し
、
賛
成
と
す
る
。
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
反
対
の
第
一
の
理
由
は
資
格
証
明
書
の
発
行
。
貧
富
の
格
差
の
固
定
化
と
拡
大
か
ら
更
に
納
付
困
難
な
世
帯
が
増
加
す
る
と
予
想
さ
れ
る
。
そ
も
そ
も
国
保
税
が
高
い
こ
と
が
問
題
な
の
で
、
低
所
得
者
に
配
慮
し
貧
困
の
連
鎖
を
断
ち
切
る
べ
き
。
第
二
の
理
由
は
昨
年
か
ら
開
始
し
た
年
金
か
ら
の
保
険
料
天
引
き
で
あ
る
。
賛
成
討
論
︵
保
守
系
ク
ラ
ブ
︶
特
別
会
計
討
論
︵
︶
反
対
討
論
日
本
共
産
党
入
間
市
議
会
議
員
団
議会を
傍聴しましょう
議会は住民の、 住民による、 住民のためのものです。
次回の定例会は 6月に開かれる予定です。
議会には、次のような権限
《やくわり・仕事をすることができる範囲》があります。
●議決権 条例の制定や改廃、予算などを決めます。
●同意権 主要人事(例:副市長、教育委員等)の選任に対して同意するかど
うか決めます。
●調査権 議決により、市の事務に関する調査を行い、記録の提出を請求した
りすることができます。
●選挙権 議長、副議長、選挙管理委員等を選挙します。
●その他 決定権、検査及び監査請求権、説明請求及び意見陳述権、意見表明権、
自律権、承認権、報告・書類受理権、請願受理権などがあります。
反
対
討
論
︵
そ
ら
ま
め
︶
総務常任委員会
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
創
設
さ
れ
た
こ
の
制
度
そ
の
も
の
に
反
対
で
あ
っ
た
。
昨
年
か
ら
の
滞
納
者
の
予
測
は
500
人
と
見
込
ま
れ
て
い
る
が
、
後
期
高
齢
者
の
対
象
者
か
ら
は
﹁
な
ぜ
年
齢
で
区
切
る
の
か
﹂﹁
保
険
料
が
高
い
﹂﹁
年
金
か
ら
の
天
引
き
で
暮
ら
し
に
く
く
な
っ
て
い
る
﹂
と
い
う
声
が
今
も
寄
せ
ら
れ
て
い
る
。
導
入
に
際
し
て
国
か
ら
説
明
さ
れ
た
効
果
的
な
良
い
点
と
は
あ
ま
り
に
も
か
け
離
れ
た
地
域
の
実
情
で
あ
り
、
制
度
の
廃
止
を
求
め
た
い
。
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
本
来
、
被
保
険
者
に
よ
る
国
民
健
康
保
険
税
の
負
担
と
、
国
や
県
等
の
財
政
支
援
と
の
総
合
的
な
資
金
調
整
で
賄
わ
れ
る
べ
き
だ
が
、
国
民
健
康
保
険
事
業
は
、
他
の
被
用
者
保
険
と
比
較
す
る
と
加
入
者
に
占
め
る
高
齢
者
の
割
合
が
高
い
の
で
運
営
は
厳
し
い
。
21
年
度
に
お
い
て
も
、
一
般
会
計
か
ら
10
億
円
の
繰
入
金
に
頼
ら
ざ
る
を
得
な
い
の
も
止
む
を
得
な
い
。
今
後
も
収
納
体
制
の
確
保
と
安
定
し
た
運
営
を
図
る
努
力
を
願
い
、
賛
成
討
論
と
す
る
。
︵
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
︶
歳
入
は
後
期
高
齢
者
医
療
保
険
へ
の
移
行
に
伴
う
減
収
分
と
算
定
方
法
の
変
更
等
に
よ
る
増
額
分
と
の
編
成
と
理
解
す
る
。
資
格
証
明
書
発
行
対
象
者
の
内
、
義
務
教
育
以
下
の
子
ど
も
へ
の
保
険
証
の
発
行
は
評
価
す
る
。
平
成
24
年
度
に
加
入
者
の
特
定
健
診
受
診
率
65
%
目
標
の
達
成
に
向
け
て
健
診
対
象
者
の
実
態
把
握
を
行
う
よ
う
要
望
し
て
賛
成
と
す
る
。
︵
後
期
高
齢
者
医
療
特
別
会
計
︶
対
前
年
比
2.4
%
減
の
予
算
編
成
は
国
の
改
善
策
に
よ
り
、
低
所
得
者
へ
の
負
担
軽
減
措
置
が
図
ら
れ
た
こ
と
と
評
価
す
る
が
、
少
な
い
年
金
暮
ら
し
の
高
齢
者
や
対
象
外
と
な
っ
た
高
齢
者
へ
の
配
慮
を
考
慮
す
べ
き
で
あ
る
と
要
望
し
賛
成
と
す
る
。
︵
狭
山
台
土
地
区
画
整
理
事
業
特
別
会
計
︶
土
地
価
格
の
急
落
に
伴
う
厳
し
い
財
政
に
お
け
る
事
業
の
進
捗
率
、
近
隣
公
園
の
残
土
処
理
が
3
ヵ
年
計
画
で
実
施
さ
れ
る
こ
と
は
評
価
す
る
。
住
民
の
環
境
整
備
の
為
に
道
路
整
備
と
並
行
し
て
公
園
整
備
を
行
う
よ
う
要
望
し
て
賛
成
と
す
る
。
国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 150億6,762万3千円 13.4
老 人 保 健 特 別 会 計 5,958万5千円 △96.8
後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 10億7,778万円 △2.4
介 護 保 険 特 別 会 計 54億4,415万円 6.4
下 水 道 事 業 特 別 会 計 25億9,959万1千円 △7.3
武蔵藤沢駅周辺土地区画整理事業特別会計 8億7,285万5千円 76.4
入間市駅北口土地区画整理事業特別会計 2億9,100万円 △10.5
扇台土地区画整理事業特別会計 4億3,200万円 △20.9
狭山台土地区画整理事業特別会計 6億8,800万円 17.6
265億3,258万4千円 1.6
前年度比較増減率(%)
平成21年度入間市特別会計予算一覧表
福祉教育
常任委員会
入間市議会におかれて いる3つの常任委員会の ひとつです。
市民部、福祉部、健康 福祉センター、教育委員 会に関する事項を所管し ています。
賛
成
討
論
︵
み
ら
い
市
民
ク
ラ
ブ
︶
賛
成
討
論
︵
公
明
党
入
間
市
議
団
︶
入間市議会におかれて いる3つの常任委員会の ひとつです。
環境経済部、建設部、 区画整理部、水道部、農 業委員会に関する事項を 所管しています。
都市経済
常任委員会
総 額
条 例
い
る
ま
市
議
会
だ
よ
り
議案第8号 議案第7号
議案第11号
新規条例
入間市防犯のまちづくり推進条例
議案第7号 全員一致で原案可決
全部・一部改正条例
市長等の給料の額の特例に関する条例の一部を改正する条例
議案第4号 全員一致で原案可決
入間市水道審議会条例の一部を改正する条例
議案第6号 全員一致で原案可決
入間市介護保険条例の一部を改正する条例
議案第9号 全員一致で原案可決
入間市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例
議案第10号 全員一致で原案可決
入間市土日夜間診療所条例の一部を改正する条例
議案第11号 全員一致で原案可決
入間市職員の育児休業等に関する条例及び入間市職員の 勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例
議案第2号 全員一致で原案可決
入間市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等 に関する条例の一部を改正する条例
議案第3号 全員一致で原案可決
入間市乳幼児医療費支給に関する条例及び入間市重度心身 障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
議案第8号 全員一致で原案可決
入間市立学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正 する条例
議案第12号 全員一致で原案可決
入間市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部 を改正する条例
議案第5号 全員一致で原案可決
入間市議会議員の定数を定める条例及び入間市議会委員会 条例の一部を改正する条例
議員提出議案第1号 賛成多数で原案可決
本議案は市民の防犯意識を高めると共に犯罪を起こさせにくい地域環境を作ることにより、 安全で安心な地域社会の実現を目指すという、防犯のまちづくり推進体制を整備する規定を設 けるもの。平成21年4月1日から施行される。
議員提出議案 第1号
本市では、財政の健全化を維持するため「行政改革長期プラン」に基づく歳出削減に努めてい るにも関わらず、財政運営は非常に厳しいものになっている。議会としても今まで以上に厳しい 目で市政をチェックし、自らも率先して経費削減に取り組む必要があることから、議員定数を24 人から2人削減し、22人とする条例改正である。議員定数の削減に伴い、常任委員会の定数を併 せて改正するものである。
この条例は、入間市と狭山市共同の初期救急医療体制の充実強化を図るため、両市が担当する 診療日を規則で定めることとし、名称も「入間市夜間診療所」に改めるもの。両市で一週間すべ ての曜日を網羅し、従来の土・日曜日に加え月曜日・木曜日は入間市健康福祉センター内の夜間 診療所において実施。火曜日・水曜日及び金曜日は狭山市が実施する。本条例は平成21年4月1日 から実施される。
本
定
例
会
に
お
い
て
議
員
提
出
に
よ
る
意
見
書
1
件
が
提
出
さ
れ
、
全
員
一
致
で
可
決
し
、
関
係
機
関
に
提
出
さ
れ
ま
し
た
。
人
事
案
件
意
見
書
現
在
﹁
協
同
労
働
の
協
同
組
合
﹂
は
、
法
人
格
や
法
的
な
根
拠
が
な
い
た
め
、
社
会
的
な
理
解
が
不
十
分
で
あ
り
、
団
体
と
し
て
入
札
や
契
約
が
で
き
な
い
、社
会
保
障
の
負
担
が
働
く
個
人
に
か
か
る
、な
ど
の
問
題
が
あ
る
。
ま
た
﹁
協
同
労
働
の
協
同
組
合
﹂
は
、
市
民
事
業
に
よ
る
市
民
主
体
の
ま
ち
づ
く
り
を
創
造
す
る
も
の
で
あ
り
、
働
く
こ
と
・
生
き
る
こ
と
に
困
難
を
抱
え
る
人
々
自
身
が
、
社
会
連
帯
の
中
で
仕
事
を
お
こ
し
、
社
会
に
参
加
す
る
道
を
開
く
も
の
で
あ
る
。
よ
っ
て
、
国
に
お
い
て
は
、
社
会
の
実
情
を
踏
ま
え
、
か
か
る
課
題
の
解
決
に
向
け
た
有
力
な
制
度
と
し
て
﹁
協
同
労
働
の
協
同
組
合
法
︵
仮
称
︶
﹂
を
速
や
か
に
制
定
さ
れ
る
よ
う
要
望
す
る
。
以
上
、
地
方
自
治
法
第
99
条
の
規
定
に
よ
り
意
見
書
を
提
出
す
る
。
全員一致で同意
教育委員会委員
青山友子氏 入間市大字新光300番地24
全員一致で同意
副市長
吉田竹雄氏 入間市大字中神608番地1
一般質問
採 決 討 論 質 疑 説 明
採 決 討 論 質 疑 委 員 長 報 告 提
案 説 明 議 案 提 出
委 員 会 付 託 質 疑 開
会 招 集
閉 会
一般質問とは、議案に関係なく、市全体及び市政について市長などの考え方・方針をただすこと
会 議 の 順 序
「協同労働の協同組合 法(仮称)」の速やかな 制定を求める意見書
( 要旨 )
請願を提出される方へ
市政についての希望や意見を請願書として 議会に提出することができます。
請願は、憲法で保障された住民の権利であ り、住民の希望を直接市政に反映させること ができます。
市議会へ請願をしようとする時は、次の要 領で提出してください。
1.邦文を用いて、件名、趣旨、提出年月日、
住所、氏名(法人の場合には、その名称及 び代表者氏名)を記載し、請願者が押印し てください。
2.請願書には、紹介議員1名以上の署名、ま
たは、記名押印が必要です。
3.内容が2件以上にわたるときは、1件ごと
に提出してください。
4.道路・下水道等具体的な場所に関するもの
については、略図等を必ずつけてください。
5.その他不明な点については、議会事務局へ
お問い合わせください。
12964−1111 (内線5112・5113)
い
る
ま
市
議
会
だ
よ