• 検索結果がありません。

26ごみの減量・資源化を推進する

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "26ごみの減量・資源化を推進する"

Copied!
10
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

6, 930 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

ごみの減量・資源化を推進する ごみの減量・資源化への市民 活動の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民

・資源集団回収登録団体 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 32, 813

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

廃棄物の処理及び清掃に関する法律

寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例

環境部

所管名

5 26

52601

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境総務課

45, 605

26 年

11

9 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

5, 016

柴田 宣雄

24

39, 459

取組類型

松村 泰則

3 2

0

大綱

39, 459 32, 813

21

0. 78

作成

0. 00

17

30 15

6, 146

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 66

予算

部長名

13

20

23

0 37, 829

18

22

予算

26年度

29 16 生ごみ処理機等購入費補助事業

生ごみ減量啓発事業 資源集団回収支援事業

・補助金の交付条件の緩和、生ごみ堆肥化容器の限度額引上等を実施。(H23. 4)

・集団回収の登録団体数・回収量の増加や環境にやさしい堆肥化容器の積極的な啓発を図る必要がある。 ・ごみの減量を図るため、生ごみの約7割を占める水分を減らすことが急務である。

・資源集団回収報奨金の単価を引き上げ、リサイクルに対する意識高揚と地域活動の活性化を図り、資源循環型の地域づくり促進す る。(H26. 7月から)

市民・登録団体の資源化活動に対する助成の実施や生ごみの減量啓発により、ごみの減量化、資源の有効活 用を促進し、ごみの減量とリサイクルに対する意識の向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 市民や子ども会・自治会等が自主的に取り組む活動を支援し、ごみ減量・資源化をより一層推進する。 ・生ごみ堆肥化容器・生ごみ処理機購入費補助事業を実施する。

・資源集団回収活動報奨金の単価を、平成26年7月( 下半期) 4円/ キログラムから6円/ キログラムへ拡充 し、集団回収活動の活性化を図る。

・水きり実践行動による生ごみ減量化の啓発を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 86 24年度

33, 201 33, 201 40, 131 予算

平成26 年 4 月 25日 月 26 4 28 日

(2)

家庭系可燃ごみ(直営・委託収集)+事業系可燃ごみ=収集ごみ量におけ る可燃ごみの量(t/年)

t 可燃ごみ量

資源物の回収量との比較により、減量効果がわかるため 設定

根拠

資源集団回収活動団体による申請回収量

市民からの申請による生ごみ処理機等の補助金交付 台数

実績値及び目標値

備 考 t

9, 913 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

資源物の回収量

80

307 327 327

25年度 26年度 330

② 指 標 名

資源集団回収活動登録団体数

27年度 24年度

21 台

指 標 名

生ごみ堆肥化容器・生ごみ処理 機購入台数

・生ごみ処理機等購入費補助

 広報やごみ通信などにおいて生ごみ処理機等の購入による生ごみ減 量の啓発を行い、市役所総合案内・各市民センター・サービス処ねや がわ屋・各コミュニティーセンターにポスター及びチラシで補助金交 付の案内・周知を図った。補助金交付対象者に対し7月にアンケート調 査を実施。

  生ごみ処理機     9台  180, 000円   生ごみ堆肥化容器   12台 39, 600円     計       21台  219, 600円

・資源集団回収報奨金

 資源物持ち去りに対応するため、回収曜日変更の検討や、他団体に 迷惑が掛からないようにとの依頼を送付した。

 また、引き取り業者にたいしては、適正な計量の実施や資源物持ち 去り行為に対する罰則規定を通知するとともに、登録制度の見直しを 行った。

  申請団体数(年2回)  延642団体   回収量        7, 324, 413㎏   報奨金       29, 269, 500円

・エコフェスタ等で水切り実践行動による生ごみ減量の啓発を行っ た。

・生ごみ処理機等購入費補助

 広報やごみ通信などにおいて生ごみ処理機等の購入による生ごみ減量 の啓発を行い、市役所総合案内・各市民センター・サービス処ねやがわ 屋・各コミュニティーセンターにポスター及びチラシで補助金交付の案 内・周知を図った。補助金交付対象者に対し10月中頃アンケート調査を 行い結果はHPに掲載した。

  生ごみ処理機     9台  180, 000円   生ごみ堆肥化容器   12台 33, 200円     計       21台  213, 200円

・資源集団回収報奨金

 広報等を通じ市の回収より集団回収が優先されることを強調し、繰り 返し市民に啓発した。

 また、登録団体及び取引事業者に適正な計量の実施に係る通知を行 い、集団回収活動の活性化を図った。

  申請団体数(年2回) 延638団体   回収量        7, 546, 571㎏   報奨金        30, 157, 500円

・エコフェスタ等で水切り実践行動による生ごみ減量の啓発を行った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

94. 5% 0. 0%

23年度 団体

81. 0%

21

備 考 24年度

26年度

実績値

- 47, 856

25年度

49, 047

80

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

29

330  ※ 記入年度以降は目標値とします。

7, 740

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

53, 226

9, 046

50, 375

寝屋川市一般廃棄物基本 計画目標値とする 27年度

-54, 834 54, 030

26年度

0. 0%

55, 513  ※ 記入年度以降は目標値とします。

8, 198 単位

95. 9% 91. 90% 指 標 名

年度

9, 466 単位

22年度

7, 324 7, 749

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

寝屋川市一般廃棄物基本 計画目標値とする

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

資源物の回収量増加により、可燃ごみの総量が抑制され焼却コストの削減や資源化を図る 定 義(説 明) 、計算式

324

寝屋川市内の自治会・子ども会・老人会・婦人会等地域団体等による資源集 団回収活動の登録団体数

33

51, 737 92. 5%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

87. 6% 7, 547

55, 960 23年度

(3)

6, 850 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

ごみの減量・資源化を推進する 事業所ごみの減量、適正処理 の啓発・指導

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市内事業所及び寝屋川市一般廃棄物収集運搬許可業者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 0

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

廃棄物の処理及び清掃に関する法律

寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例

環境部

所管名

5 26

52602

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境総務課

6, 934

26 年

11

16 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

6, 384

柴田 宣雄

24

0

取組類型

松村 泰則

3 2

0

大綱

0 0

21

0. 88

作成

0. 00

17

30 15

6, 934

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 84

予算

部長名

13

20

23

0 6, 384

18

22

予算

26年度

29 16 事業者指導・監督強化対策事務

事業所ごみ許可事務

ごみ多量排出事業所向け減量計画事業

・事業所ごみが増加しており、その減量が急務である。

事業所ごみの減量及びリサイクルの推進、事業所ごみの適正処理及び円滑なごみ収集の確保を図る。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・事業所から排出される「缶・びん」の分別収集を引き続き実施する。

・多量の事業系廃棄物を排出する事業者(特定事業者)に対しては減量等計画書の提出を求め、ごみの減 量及び適正処理の指導等を継続して行う。

・事業系ごみの適正処理及び減量・資源化を推進するため、事業系ごみ減量マニュアルを作成する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 85 24年度

0 0 6, 850 予算

平成26 年 4 月 25日 月 26 4 28 日

(4)

発生総量のうち再利用量の占める割合、再利用率=再利用量/ 発生総量 × 100

% 特定事業者における事業系一般 廃棄物の再利用率

再利用率が高いほど、事業系一般廃棄物の減量とリサイクルの推進につながる。 設定

根拠

事業系一般廃棄物のうち、「缶・びん」を分別して搬入した量。寝屋川市一 般廃棄物処理基本計画における目標値

収集許可業者による事業系一般廃棄物の搬入量

実績値及び目標値

備 考 t

180 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

「缶・びん」の分別搬入量

17, 065

38 52 52

25年度 26年度 56

② 指 標 名

減量計画書の提出事業所数

27年度 24年度

19, 426 t

指 標 名

事業系一般廃棄物の搬入量

・事業所から排出される「缶・瓶」の分別収集につい て、約100t / 年の分別収集を実施した。

・特定事業者に対し、減量等計画書の提出を求め、多量 排出事業所のごみの減量及び適正処理の状況把握を行っ た。

・ごみ処理原価に基づいて、事業系ごみ処理手数料を見 直し、10㎏当り90円の条例等の改正を行った。

・事業所から排出される「缶・びん」の分別収集につい て、約152t/ 年の分別収集を実施した。

・特定事業者に対して、減量等計画書の提出を求め、事 業所ごみの減量及び適正処理の指導等を行った。 ・一般廃棄物処理業の許可事務については、許可業者の 指導・監督を行うことにより、事業所ごみの収集及び運 搬が適正に実施された。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

91. 7% 0. 0%

23年度 事業

55. 6%

19, 768

備 考 24年度

26年度

実績値

- 60

25年度

60

17, 332

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

18, 835

56  ※ 記入年度以降は目標値とします。

96

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

60

180

60

27年度

-58. 3 58. 6

26年度

0. 0%

56. 5  ※ 記入年度以降は目標値とします。

180 単位

94. 2% 97. 20% 指 標 名

年度

180 単位

22年度

100 165

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 「缶・びん」の分別搬入による、事業系一般廃棄物の減量と再生利用の促進を図る。

定 義(説 明) 、計算式

40

事業系一般廃棄物の排出量が特に多い特定事業者の減量計画書の提出件数 19, 225

60 89. 2%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

83. 9% 151

53. 5 23年度

(5)

25, 947 300

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

ごみの減量・資源化を推進する ごみの減量・資源化の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、事業者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 4, 984

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

廃棄物の処理及び清掃に関する法律

寝屋川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条 例

環境部

所管名

5 26

52603

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境総務課

38, 313

26 年

11

0 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

29, 564

柴田 宣雄

24

7, 427

取組類型

松村 泰則

3 2

300

大綱

6, 967 5, 284

21

3. 92

作成

0. 00

17

30 15

30, 886

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

3. 89

予算

部長名

13

20

23

460 34, 848

18

22

予算

26年度

29 16 一般廃棄物処理基本計画進行管理事務

エコショップ登録店支援事務 クリーンカレンダー作成・発行事業 ごみ減量マイスター養成事業

買い物袋持参運動事業 エコ・フェスタ参画事業

ごみ減量化・リサイクル推進会議事務

3R促進ポスターコンクール事業 ごみ通信作成・発行事業

施設見学会事業 出前講座事業 転入者対象啓発事業

夏休みリサイクル作品コンテスト事業

前計画の目標達成状況及び現状課題を踏まえ、平成23年度から10年間の計画的な廃棄物処理の指針となる一 般廃棄物処理基本計画を改定し、平成24年度からごみ減量マイスターの養成を始めるなど、目標達成に向け て取組を進めている。

一般廃棄物の適正な処理を確保し、一般廃棄物の減量とリサイクルを推進することにより、生活環境を保全 し、資源循環型社会を実現する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・「一般廃棄物処理基本計画」に基づき、実施計画を策定する。 ・ごみ減量化・リサイクル推進会議を開催する。

・ごみ減量マイスター養成講座の開催やごみ通信ジュニアの発行など環境学習の充実を図る。 ・クリーンカレンダーを作成し、全戸配布する。 ・ごみ通信を作成し、全戸配布する。 ・施設見学用ビデオを刷新し、より分かりやすい見学会(小学4年生、一般団体)を実施する。 ・転入者に対する啓発として、転入時にクリーンカレンダー等を配布する。

・リサイクルポスターコンクールなどを行う。

・財源確保の観点から、パッカー車側面を利用した広告事業を実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 寝屋川市一般廃棄物処理基本計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 3. 22 24年度

5, 196 5, 496 31, 443 予算

平成26 年 4 月 25日 月 26 4 28 日

(6)

市の計画収集量/ 人口/ 365日 人口は毎年度末  (平成22年度のみ10月1日を使用)

 (平成24年度は災害ごみを除く) g/ 日

市民一人当たりのごみ排出量

ごみ減量化の目安となる数値である。 設定

根拠

(市の資源化量+集団回収量)/ (市の計画収集量+集団回収量) (平成24年度は災害ごみを除く)

廃棄物減量等推進審議会等の開催回数(平成23年度以降はごみ減量化・リ サイクル推進会議)

実績値及び目標値

備 考 %

25 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

リサイクル率

4

26 32 46

25年度 26年度 35

② 指 標 名

啓発活動の件数

27年度 24年度

4 回

指 標 名

廃棄物減量等推進審議会等の開 催回数

・ごみ減量化・リサイクル推進会議を4回開催 ・ごみ減量マイスター養成講座を2回開催  (11/ 29: 14人 3/ 17: 6人 計 20人) ・ごみ減量マイスター情報交換会を2回開催  (10/ 30: 8人・2/ 19: 3人 計 11人)

・クリーンカレンダー(145, 000部)を作成し、全戸配布 ・ごみ通信(年4回発行、108, 200部/ 回)を作成し、全戸配布 ・クリーンセンター施設見学会

(小学4年生=26校・2, 354人、一般=4組56人)を実施 ・出前講座を実施(8回/ 188人)。

・転入者対象啓発事業として、転入時に、クリーンカレンダー及び透 明ごみ袋を配布(約6, 000世帯)。

・3Rポスターコンクール(応募数596点、優秀賞1人、佳作1点人) を実施し、本庁及び総合センターに展示

・リサイクル作品コンテスト(応募作品67点・入賞作品27点)を実施 し、クリーンセンターに展示

・ごみ通信ジュニアの作成( 2回/ 年) 、小学校4年生に配布及び公共施 設等に掲示

・イベントごみ減量マニュアルを作成し、各種イベントにて配布 (13件233枚)

・ごみ減量化・リサイクル推進会議を4回開催した。 ・ごみ減量マイスター養成講座を開催した。(2回/ 50人) ・クリーンカレンダー(145, 000部)を作成し、全戸配布した。 ・ごみ通信(年4回発行、108, 100部/ 回)を作成し、全戸配布した。 ・クリーンセンター施設見学会(小学4年生=25校・2, 405人、一般=3 組38人)を実施した。

・出前講座を実施した(4回/ 133人)。

・転入者対象啓発事業として、転入時に、クリーンカレンダー及び透明 ごみ袋を配布した(約6, 000世帯)。

・リサイクルポスター展(応募数1, 713作品、特別賞1人、優秀賞3人、 優良賞18人、佳作42人)を実施し、本庁及び総合センターピロティ広場 に展示した。

・リサイクル作品コンテスト(応募作品89点)を実施し、クリーンセン ターに展示した。

・ごみ通信ジュニアを小学校4年生に配布した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

98. 2% 0. 0%

23年度 件

92. 3%

8

備 考 24年度

26年度

実績値

- 865. 5

25年度

870. 7

4

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

8

35  ※ 記入年度以降は目標値とします。

21. 3

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

886. 1

23. 4

876

27年度

-891. 1 877. 2

26年度

0. 0%

888. 1  ※ 記入年度以降は目標値とします。

21. 8 単位

99. 8% 98. 30% 指 標 名

年度

24. 2 単位

22年度

21. 6 21. 4

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 ごみ減量化・リサイクルという目標のうち、リサイクルを代表する数値である。 定 義(説 明) 、計算式

28

ごみの減量化に対する市民の意識向上のため当該年度に行った啓発件数(ご み減量マイスター、クリーンセンター施設見学、出前講座、ごみ通信ジュニ アの件数)

4

881. 4 98. 9%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

95. 6% 21. 5

891. 2 23年度

(7)

2, 257 39, 267

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

ごみの減量・資源化を推進する 北河内4市リサイクル施設組 合調整業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民

・北河内4市リサイクル施設組合事務局職員 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 96, 291

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等 に関する法律

環境部

所管名

5 26

52604

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境総務課

130, 223

26 年

11

16 3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

2, 128

柴田 宣雄

24

127, 544

取組類型

松村 泰則

3 2

35, 906

大綱

98, 319 132, 197

21

0. 34

作成

0. 00

17

30 15

2, 679

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 28

予算

部長名

13

20

23

29, 225 134, 325

18

22

予算

26年度

29 16 北河内4市リサイクル施設組合調整事務

・廃プラ・ペットボトルの更なる再資源化に向け、一部事務組合が進める事業について、様々な機会を捉え、市民に周 知していく必要がある。

・簡易ガスライター等の異物が原因とされる火災事故があったことを踏まえ、廃プラ・ペットボトルの分別排出徹底の 周知・啓発を強めていく必要がある。

一部事務組合が計画する事業の推進と円滑な管理運営が図れるよう連絡調整を行い、循環型社会の形成を目 指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 北河内4市リサイクルプラザの安定稼動を始め、一部事務組合の円滑な管理運営を図るため、管理市と して適切な連絡調整を行い、広域的な資源リサイクルを推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

一般廃棄物処理基本計画、分別収集計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 28 24年度

86, 905 126, 172 128, 429 予算

平成26 年 4 月 25日 月 26 2 3 日

(8)

設定 根拠

廃プラ・ペットボトルの処理量 広報掲載回数、負担金支払回数

実績値及び目標値

備 考 t

4, 090 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

廃プラ・ペットボトルの処理量

7

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

7 回

指 標 名

協議会等の広報掲載等

○一部事務組合の円滑な管理運営が行えるよう、管理市として の調整事務を実施

・地域環境保全協議会への参加 ・環境調査会への参加

・組合議会定例会、幹事会等への出席 ・ごみ質検査の協力実施

・連携した施設見学を実施

【歳入】

①負担金戻入(派遣職員人件費)

       26, 832, 239円 ②4市組合再商品化合理化拠出金分配金         7, 762, 705円 【歳出】

③負担金

       105, 239, 557円 ○一部事務組合の円滑な管理運営が行えるよう、管理市として

の調整事務を実施

・地域環境保全協議会への参加 ・環境調査会への参加

・組合議会定例会、幹事会等への出席 ・ごみ質検査の協力実施

・連携した施設見学を実施

【歳入】

①負担金戻入(派遣職員人件費)

       35, 251, 542円 ②4市組合再商品化合理化拠出金分配金         7, 705, 440円 【歳出】

③負担金

       105, 978, 589円

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

102. 2% 0. 0%

23年度

104. 3%

7

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

7

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

7

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

4, 397

25年度

0

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

4, 157

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

4, 256 単位

指 標 名

年度

4, 118 単位

22年度

4, 337 4, 350

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 廃プラ・ペットボトルの再資源化を行うため、各種事務を行っている。

定 義(説 明) 、計算式

0 7

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

103. 7% 4, 352

0 23年度

(9)

2, 579 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

ごみの減量・資源化を推進する 関係機関との連携

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

・市民、事業者

・各種協議会事務局職員 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 479

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

環境部

所管名

5 26

52605

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

環境総務課

3, 395

26 年

11

0 3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

5, 168

柴田 宣雄

24

243

取組類型

松村 泰則

3 2

0

大綱

243 479

21

0. 40

作成

0. 00

17

30 15

3, 152

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼

14

27 4

0. 68

予算

部長名

13

20

23

0 5, 647

18

22

予算

26年度

29 16 全国都市清掃会議事務

大阪府魚腸骨処理対策協議会事務

各種協議会における目的・趣旨に照らし合わせ、負担金等の経費支出に係る、費用対効果について、十分な 精査が必要である。

・各種協議会が計画する事業の推進と円滑な組織運営に資するため参画市としての任務を果たす。

・各種協議会に参画する市町村等の団体と共同して廃棄物の減量化と適正な処理、再生利用の取組を進め、 清掃事業の効率的運営と円滑な推進を図り、資源循環型社会の形成に寄与する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 環境を守り育てるまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 関係機関等と連携し、ごみ減量・リサイクルの啓発や廃棄物の適正処理、清掃事業の効率的な運営等を 推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 32 24年度

598 598 3, 177 予算

平成26 年 4 月 25日 月 26 2 3 日

(10)

市の計画収集量/ 人口/ 365日 (平成23・27年度は366日)  人口は毎年度末(平成22年のみ10月1日)

 (平成24年度は災害ごみを除く) g/ 日

市民一人当たりのごみ排出量

各会議の結果等を踏まえ、ごみの減量・資源化の推進につなげる。 設定

根拠

(市の資源化量+集団回収量)/ (市の計画収集量+集団回収量) (平成24年度は災害ごみを除く)

会議に出席した回数

実績値及び目標値

備 考 %

25 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

リサイクル率

5

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

12 回

指 標 名

各会議出席回数

○大阪府リサイクル社会推進会議

 平成25年3月31日解散 残余財産:45, 171円平成25年4月26日 納 入済

○大阪府再生資源事業協議会

 平成25年3月31日解散 残余財産:128, 802円平成25年5月9日 納 入済

○大阪府魚腸骨処理対策協議会  魚腸骨共同処理実績の報告

○全国都市清掃会議( 近畿地区協議会含) ・廃棄物処理実務研修会への参加(1回) ・総会参加(京都・大阪)

・臨時総会(欠席)

・第37回会長表彰ブロック推薦(施設課1名) ・幹事会出席(2回)

○大阪府リサイクル社会推進会議  (総会1回・部会2回・幹事会1回) ○大阪府再生資源事業協議会

 (専門部会3回・施設見学会1回・研修1回) ○大阪府魚腸骨処理対策協議会

・委員会(3回)

・排出者負担検討ワーキング ・魚あら処理施設等の視察 ・現地調査会

○全国都市清掃会議( 近畿地区協議会含)

・当団体を通じて、「廃棄物処理施設整備等廃棄物行政に対す る財政措置の強化拡充」等を国及び関係団体へ要望した。 ・廃棄物処理実務研修会への参加(1回)

・総会参加(東京都)

・秋季評議員会、臨時総会参加(山形市)

・第36回会長表彰ブロック推薦(河北ブロック3名) ・幹事会出席(2回)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

98. 2% 0. 0%

23年度

92. 3%

5

備 考 24年度

26年度

実績値

- 865. 5

25年度

870. 7

5

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

14

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

21. 3

25年度

1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

886. 6

23. 4

876

27年度

-891. 1 877. 2

26年度

0. 0%

888. 1  ※ 記入年度以降は目標値とします。

21. 8 単位

99. 8% 98. 30% 指 標 名

年度

24. 2 単位

22年度

21. 6 21. 4

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 各会議の結果等を踏まえ、ごみの減量・資源化の推進につなげる。

定 義(説 明) 、計算式

0 19

881. 4 98. 9%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

95. 6% 21. 5

891. 2 23年度

参照

関連したドキュメント

排出量取引セミナー に出展したことのある クレジットの販売・仲介を 行っている事業者の情報

年度 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018

3R ※7 の中でも特にごみ減量の効果が高い2R(リデュース、リユース)の推進へ施策 の重点化を行った結果、北区の区民1人1日あたりのごみ排出量

3R ※7 の中でも特にごみ減量の効果が高い2R(リデュース、リユース)の推進へ施策 の重点化を行った結果、北区の区民1人1日あたりのごみ排出量

対策等の実施に際し、物資供給事業者等の協力を得ること を必要とする事態に備え、

ALPS 処理水の海洋放出に 必要な設備等の設計及び運 用は、関係者の方々のご意 見等を伺いつつ、政府方針

将来の需要や電源構成 等を踏まえ、設備計画を 見直すとともに仕様の 見直し等を通じて投資の 削減を実施.

廃棄物の再生利用の促進︑処理施設の整備等の総合的施策を推進することにより︑廃棄物としての要最終処分械の減少等を図るととも