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した式典とする 3 施設 3 競技とも水辺が競技会場となるため 水辺に恵まれた自然環境を活かすとともに 競技施設については 市立ボートセンター等の既存施設を最大限活用し 新たな整備が施設については 必要最小限度の仮設物で対応する (3) 宿泊 交通 衛生 警備専門委員会 1 宿泊 おもてなし選手 監

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Academic year: 2021

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潮来市専門委員会総合運営計画

1 目的 「いきいき茨城ゆめ国体 2019」および「リハーサル大会」(以下「大会」という。)の 成功に向け、市民の英知と総力をあげ、“水郷”と呼ばれる潮来市開催にふさわしい競 技で、魅力と活力あふれる大会を目指し、「第 74 回国民体育大会潮来市開催方針」に 沿って「潮来市専門委員会総合計画」を以下の通りとする。 2 内容 (1) 総務企画委員会 ① 総務企画 県、競技団体、関係機関および関係団体と緊密に連携して、総合的な計画の立 案と施策の推進を図る。 ② 財務 県、競技団体、関係機関および関係団体と緊密に連携して、創意工夫をこらし ながら、魅力あふれる大会を目指し適切で効率的な財務運営を図る。 ③ 広報 大会開催に対する市民の理解を深め、かつ参加意識を高めるため、積極的に広 報活動を展開する。また、潮来市の自然・文化・歴史・食など、魅力ある多くの地 域資源を全国に向けて発信する。 ④ 市民協働 市民一人ひとりが大会開催の意義をとらえ、市民と国体の新しいつながりを発 見し、全国からの来訪者を水郷ならではのおもてなしの心で温かく迎え、市民一人 ひとりが活躍し大会を盛り上げていく。 ⑤ 歓迎・接伴 選手・監督・役員等をはじめ、潮来市を訪れる方々におもてなしの心で、温か く迎え案内業務を行いながら、本市の良さや素晴らしさを広く紹介する。 (2) 競技式典専門委員会 ① 競技 競技会の開催については、県、競技団体、関係機関および関係団体と緊密に連 携を図り、選手は十分に力を発揮できるよう競技に必要な諸条件を整備し、競技運 営に万全を期する。 ② 式典 県、競技団体、関係機関および関係団体と十分に協議し、潮来市の特色を活か

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- 5 - した式典とする。 ③ 施設 3競技とも水辺が競技会場となるため、水辺に恵まれた自然環境を活かすとと もに、競技施設については、市立ボートセンター等の既存施設を最大限活用し、新 たな整備が施設については、必要最小限度の仮設物で対応する。 (3) 宿泊・交通・衛生・警備専門委員会 ① 宿泊・おもてなし 選手・監督・役員をはじめ、大会関係者等の宿泊については、県、競技団体、 関係機関および関係団体と緊密に連携し、全国からの来訪者を温かく迎え、多種多 様な交流の輪を広げるとともに、安全で快適な宿舎の確保を図り、万全の受け入れ 体制を図る。 ② 医事・衛生 大会に係わる全ての方々の健康を確保するとともに、大会を快適な環境のもと で開催するため、県、競技団体、関係機関および関係団体と緊密に連携して、医 事・衛生体制の確立を図る。 ③ 輸送・交通 安全かつ効率的な輸送を実施するため、公共交通機関等の利用促進をするとと もに、県、競技団体、関係機関および関係団体と緊密に連携して、宿泊・交通事情 を考慮した輸送・交通体制の確立を図る。 ④ 警備・消防 競技会場等大会に関係する施設における災害の防止と治安の確保、ならびに非 常時の緊急対応について万全を期するため、県、競技団体、関係機関および関係団 体と緊密に連携して、警備・消防防災体制の確立を図る。

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潮来市市民運動基本計画

1 目的 この基本計画は、潮来市で開催される「いきいき茨城ゆめ国体 2019」および「リハ ーサル大会」(以下「大会」という。)における市民運動については、県の「いきいき 茨城ゆめ国体 2019 開催基本構想」および「第 74 回国民体育大会潮来市開催方針」に 基づき、大会の成功を目指して、潮来市で開催される競技に、スポーツを「する」・ 「観る」・「支える」・「応援する」などの様々な立場で、市民協働のまちづくりにふさ わしい多様な機会を創り出しながら広く市民運動を推進する。 2 内容 大会に市民一人ひとりが積極的に係われるよう以下の事項を計画する。 (1) 市民参加 市民一人ひとりがそれぞれの立場で主体的に携わることにより地域が一体となって 国体を盛り上げ、ともに感動と喜びを分かち合うよう運動を展開する。 (2) おもてなし 全国各地から訪れる方々を人情味あふれるおもてなしの心で迎えられるよう、観光、 芸術・文化事業、記念イベント等の開催を図りながら、市民がふるさとに対する愛着 を持ち、その素晴らしさを伝えられるよう運動を展開し、全国の方々との絆を深める。 (3) スポーツ・健康 大会を契機に、スポーツの喜びを知り、夢と感動を与え、市民のスポーツに対する 意欲や関心を高め、生涯を通した幅広いスポーツ活動を市民が実現できるよう普及と 振興につなげる。 (4) まち美化 全国から潮来市を訪れる方々を気持ちよく迎えるために、競技会場をはじめとする 地域における清掃活動や花いっぱい運動への市民の参加を推進し、美しく快適なまち づくりを進める。 (5)推進方法 ア 各種広報活動により市民の関心および意識を高め市民一人ひとりの自発的実践活 動として運動を進める。 イ 市民参加の機会がより広範囲になるように、市民団体、関係機関および関係団体 と緊密に連携して進める。

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- 7 - 第 3 号議案

第 74 回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体 2019」

潮来市歓迎・接伴基本計画

1 目的 この要項は、潮来市で開催される「いきいき茨城ゆめ国体 2019」および「リハーサ ル大会」(以下「大会」という。)における歓迎・接伴については、「第 74 回国民体育 大会潮来市開催方針」に基づき、大会に参加する選手・監督・役員・視察員・広報・ 報道員および一般観覧者(以下「大会参加者等」という。)におもてなしの心で温かく 迎えるとともに、潮来市の自然、観光、芸術・文化事業、イベント等を広く紹介し、 すべての参加者の心にいつまでも残る大会となるよう努める。 2 内容 (1) 案内所の設置 大会参加者等の適切な誘導と利便性の向上を図るため、競技会場等の必要と認めら れる場所に案内所を設置し、競技、宿舎、交通、観光、物産等の案内業務を行う。 (2) 休憩所の設置 競技会場等に観光協会・商工会・関係団体等の協力を得て、休憩所を設置し大会参 加者等に対し憩いと交流の場を提供する。 (3) 売店等の設置 大会参加者等への便宜を図るため、観光協会・商工会・関係団体等の協力を得て、 競技会場に売店等を設置する。 (4) 観光、物産等の紹介 観光協会・商工会・関係団体等の協力を得て、潮来市の文化・産業・物産等を広く 紹介するように努める。 (5) 歓迎装飾 大会開催機運と歓迎ムードの高揚を図り、大会参加者等を温かく迎えるために、競 技会場等の要所に心のこもった歓迎装飾を行う。 (6) 歓迎意識 大会参加者等に対し、観光協会・商工会・関係諸団体等の協力を得て、人情味あふ れるおもてなしの心で創る大会とするべき市民の歓迎意識の高揚に努める。

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潮来市協賛等取り扱い要項

1 目的 この要項は、潮来市で開催される「いきいき茨城ゆめ国体 2019」および「競技別リ ハーサル大会」(以下「大会」という。)の開催趣旨に賛同し、協賛等の申し出があっ た場合の取り扱いに関し、必要な事項を定める。 2 内容 (1)協賛について ア 協賛の受け入れは、原則として大会の広報啓発および歓迎装飾に係る物品または 大会の運営に要する用具等について行う。 イ 協賛者が資金による協賛を申し出たときは、その資金を別表に掲げる物品の中か ら必要なものに充て、協賛物品として受け入れるものとする。 ウ 協賛物品等の搬入、据付、撤去等に関する費用は原則として協賛者の負担とする。 (2)協賛の手続き ア 協賛は、「いきいき茨城ゆめ国体」潮来市実行委員会(以下「実行委員会」とい う。)において受け入れる。 イ 協賛の申込みは、協賛申込書(第1号様式)により行う。 ウ 協賛の受け入れを決定し、これを受領したときは、協賛受領証明書(第2号様 式)を協賛者に交付する。 (3) 協賛として受け入れないもの 下の各号のいずれかに該当する場合は、協賛は受け入れない。 ア 大会の趣旨に反するもの イ 法令等に違反するもの、および公の秩序または善良な風俗を乱す恐れがあると 認められるもの ウ 特定の政治活動、宗教活動等に係るものと認められるもの エ 個人の氏名を宣伝する目的のものと認められるもの オ その他、実行委員会が適当でないと認めるもの (4)協賛の表示 ア 協賛品には、協賛者の意向に応じ協賛の表示を行うことができる。ただし協賛 品に直接表示することが不適当な場合は、その他の方法により表示する。 イ 前号の表示は、表示方法、表示箇所、文字等の大きさ等について、実行委員会 の承認を得て行う。 (5)協賛への謝意 協賛を受けたときは、協賛者に対し礼状その他の方法により感謝の意を表すととも に、ホームページにバナー等でその旨を掲載し、市民周知に努める。

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- 9 - (6)協賛の受入期間 協賛の受入れ期間は、総合開会式開催日(2019 年 9 月 28 日)までとする。 (7)その他 この要項に定めるもののほか、協賛の取り扱いに関し必要な事項は、企画総務専 門委員会で定めるものとする。 別表 協賛物品リスト № 品 名 1 のぼり旗ポールセット(のぼり旗、ポール等) カウントダウンボード・掲示板・横断幕・懸垂幕(潮来市開催競技のもの) 2 スタッフ携行品等 (ポロシャツ、Tシャツ、帽子、ジャンパー、雨合羽、タオル、筆記用具等) 3 大会イベントPR物品 (シール、うちわ、ポケットティッシュ等) 4 飲料水・スポーツドリンク・お茶及び飲用時に必要な物品 (ペットボトル・缶・紙コップ・クーラーボックス・氷 等) 5 トートバッグ・資料袋 (大会の参加者等への配付資料・潮来市観光ガイドブック等を入れるもの) 6 その他必要な物品等

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潮来市開催ボランティア募集要項

1 目的 この要項は、潮来市で開催される「いきいき茨城ゆめ国体 2019」および「競技別リ ハーサル大会」(以下「大会」という。)の開催にあたり参加者の利便性を図るため、 ボランティア募集に関し、必要な事項を定めるものとする。 2 内容 (1)ボランティア募集について ア 運営ボランティア(案内・受付、会場整理・誘導、会場美化・清掃、会場サー ビス、式典運営補助等)は、2019 年 8 月末日時点で 12 歳以上の方(中学生も含む) で、2018 年 10 月以降に開催予定の研修会に参加可能で、いきいき茨城ゆめ国体 2019 潮来市競技開催期間中に活動が可能な方(活動日は、1日でも可)。 イ 情報支援ボランティアについて(手話・要約筆記(手書き・パソコン)・筆談) は、2019 年 8 月末時点で 15 歳以上の方(高校生も含む)で、2018 年 10 月以降に 開催予定の研修会に参加可能で、いきいき茨城ゆめ国体 2019 潮来市競技開催期間 中に活動が可能な方。(活動日は、1日でも可) ウ 運営ボランティアは、競技開催時の運営を支援する。 エ 情報支援ボランティアは、聴覚障害等のある方への情報提供やコミュニケーショ ンを支援する。 3.ボランティア応募の手続き (1) 応募は、「いきいき茨城ゆめ国体」潮来市実行委員会(以下「実行委員会」とい う。)において受け付ける。 (2) ボランティアの応募は、ボランティア申込書により行う。 (3) ボランティア受け入れを決定した時は、ボランティア参加証明書を応募者に交付 し研修会等の日程等を伝える。

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- 11 - 第 6 号議案

第 74 回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体 2019」

潮来市広報基本計画

1.目的 この要項は、潮来市で開催される「いきいき茨城ゆめ国体 2019」及び「リハーサ ル大会」(以下「大会」という。)の広報については、県の「広報基本計画」および 「潮来市開催推進総合計画」に基づき、市民の理解と関心を深め参加意識の高揚を図 るとともに、潮来市の魅力ある地域資源を全国に発信するため、効果的かつ積極的な 広報活動を行う。 2.内容 大会潮来市開催を市民等に広く周知をするため、以下のような広報活動を行う。 (1)印刷物・マスコット等による広報 大会開催の意義や準備状況の周知を図るため、大会愛称、スローガン、シンボルマ ークおよびマスコット等を活用し、各種印刷物や啓発物品を作成する。 ア 市、関係機関等の広報紙等への掲載 イ ポスター・パンフレット・リーフレット・ステッカー等の作製 ウ 啓発グッズ等の作製 (2)多様なメディアによる広報 ア 潮来市ホームページをはじめ、潮来市国体実行委員会ホームページ及び SNS(Facebook、Twitter、Instagram)等による積極的な情報発信を行う。 イ 市の広報いたこ「ITAKO」への連載記事「いきいき茨城ゆめ国体 2019 潮来市 開催」(2017 年 7 月号より)及び潮来市開催競技(オープンウォータースイミン グ・トライアスロン・ボート)の関連記事等の掲載を行う。 ウ 鹿嶋市のエフエムかしまで毎週金曜日午後 5 時~5 時 30 分放送中の「潮来市 応援番組 We Love ITAKO

」等の積極的な活用を図る。 エ 新聞・地デジ NHK 水戸放送局等の報道機関への情報提供をする。 (3)イベントによる広報 潮来市または実行委員会主催イベントを計画・開催するとともに、県・競技団体・ 関係機関・団体等が行う各種イベント等との連携を図り、積極的な広報活動を行う。 (4)工作物等による広報 広告塔、横断幕、懸垂幕等を効果的に設置し、茨城国体開催の周知に努める。 (5)大会記録としての広報 大会の成果を記録し、後世に伝えるため、準備経過、開催状況、競技成績等を記録 した大会報告書、大会記録映像、大会開催記念写真集を作成する。

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潮来市国体実行委員会公式ホームページ等運用規程

(目的) 第1条 この規程は、潮来市国体実行員会公式ホームページ及び SNS(以下総称を「国体 ホームページ」という。)を活用してインターネット上へ情報を発信する運用・管理 等に関する事項を定め、適正かつ円滑な運用を図ることを目的とする。 (用語の定義) 第 2 条 この規程で用いる用語の定義は、次の各号に定めるものとする。 (1)コンテンツ:国体ホームページ上で情報提供する内容で文章、図画、写真、動画等 の総称。 (2)リンク:他のホームページと関連付け。 (3)コンテンツマネジメントシステム(以下「CMS」):情報を更新するシステム。 (4)SNS:ソーシャルネットワーキングサービスのことであり、国体ホームページ上で は、Facebook、Twitter、Instagram 等とする。今後の新しいものについては、 国体実行員会総務企画専門委員会で協議する。 (運用管理者) 第 3 条 国体ホームページの適正かつ円滑な運用を図るため、運用管理者(以下「運用管 理者」という。)を置く。 2 運用管理者は、国体実行委員会事務局次長とする。 3 運用管理者の所掌事項は、次の各号に定めるものとする。 (1) 国体ホームページ全体の運用・管理に関すること。 (2) 国体ホームページの発信における調整に関すること。 (3) コンテンツの作成に関する指導・助言に関すること。 (4) その他、国体ホームページの運用に関すること。 (発信管理者) 第 4 条 国体ホームページの充実を図り、掲載するコンテンツを適正・迅速に発信・管理 するため、国体ホームページ発信管理者(以下「発信管理者」という。)を置く。 2 発信管理者は、事務局員等とする。 3 発信管理者の所掌事項は、次の各号に定めるものとする。 (1) 事業に関する国体ホームページの公開及び動作確認に関すること。 (2) 事業に関するコンテンツの作成・修正・削除に関すること。 (3) 情報発信に関するその他必要なこと。 (情報の掲載責任) 第 5 条 発信管理者は、適時情報を発信すると共に発信した情報について、最新の状態に するよう努める。また、提供する情報についての問い合わせは国体実行委員会が責 任をもって対応する。

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- 13 - 2 国体ホームページに情報を新規に掲載する場合又は掲載されている情報を修正する 場合には、該当コンテンツの追加・更新に関して、発信管理者にコンテンツの確認を 行う。 (コンテンツの作成・管理) 第 7 条 コンテンツの作成については、次の各号に定めるものとする。 (1) 国体ホームページ全体の構成及び調整は発信管理者が行う。 (2) 運用管理者は、ホームページ閲覧者の見易さとコンテンツ内容について管理する。 (3) 国体ホームページの構造上、基本コンテンツに分類される項目は、運用管理者と 情報発信者で作成し管理する。 (情報の種類) 第 8 条 国体ホームページに掲載するのが望ましい情報について迅速・適正に発信する。 (1) 所管する事務事業に関する情報及びサービス (2) 国体運営に関する情報、パンフレット、チラシ等の情報 (3) 報道機関等を通じて、広く周知させることを目的として作成した情報 (4) その他、国体実行員会が公益上必要と認める情報 (掲載情報の制限) 第 9 条 次の各号に該当する情報は国体ホームページに掲載することができない。 (1) 誹謗、中傷その他公序良俗に反する情報 (2) 営業活動又は営利を目的とした情報 (3) 特定の政党・宗教団体等の宣伝、布教を目的とした情報 (4) 他の利用者または第三者に不利益をもたらす情報 (5) その他公共性や公益性を損なうなど、運用管理者が不適当と認める情報 2 個人情報に関わる内容の掲載については、次の各号とする。 (1) 選手・監督等の個人名等の掲載については、必ず本人に確認をして掲載をする。 (2) 個人の住所・電話番号及びメールアドレスは掲載しない。 3 前項の規定にかかわらず、当該本人が個人情報の内容に関わる内容の掲載について 了承した場合は、この限りではない。 (リンクの設置) 第 10 条 国体ホームページからリンクする際の基準は、次に掲げるものとする。 (1) 県の国体ホームページ及び近隣市の国体関連ホームページ (2) 公共機関等 (3) 協賛・応援・サポーター等の事業主(ホームページがない場合はバナーの表示) (4) その他、運営管理者が適当と認めるもの (著作権及び肖像権等への留意) 第 11 条 自ら作成したものでない文章、写真、図画、音楽及び動画等を国体ホームペー ジに掲載する場合は、著作権及び肖像権等を厳守する。 (その他) 第 12 条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

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参照

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