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(1)

平 成 2 5 年 6 月 2 4 日 奈 良 県 県 土 マ ネ ジ メ ン ト 部 ま ち づ く り 推 進 局 営 繕 課 長

質 問 回 答 書

次 の 委 託 に つ い て の 質 問 の 回 答 は 下 表 の と お り で す 。 工 事 番 号 : 第 2 5 - 7 号 工 事 名 : 旧 耳 成 高 校 改 修 工 事 ( 建 築 工 事 ) No 質 問 内 容 回 答 1 R 階 床 伏 図 よ り 、Y9/X17-19 通 り 間 の 新 設 床 S10 と 既 存 と の 取 り 合 い は ケミカルアンカー D13 @100 ダブル(L=8d+40d)と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 (S-018 ・ 023) パラペットの 立 上 り と な っ て お り 、アンカーは 不 要 で す 。 (図 A-078) 2 3 階 伏 図 の Y9/X17-18 通 り 間 の 床 補 強 よ り 、既 存 小 梁 B3 の リストを 御 指 示 下 さ い 。 (S-027) B×D= 300×450 主 筋 上 下 共 4-D19 スターラップ D10@200 で す 。 3 土 間 コンクリートの 強 度 と スランプは FC18 S15 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(S-002・A-063) 図 S-002 に よ り FC18 S15 と し ま す 。 4 新 設 土 間 コ ン ク リ ー ト と 既 存 と の 取 り 合 い は 、 既 存 鉄 筋 を 残 し て 重 ね 継 手 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-063) 既 存 鉄 筋 を 残 し て 、 重 ね 継 手 と は な り ま せ ん が 、 別 添 図 面 1 の と お り と し て く だ さ い 。 5 新 設 土 間 コンクリート下 は 捨 て コン t=50+ポリエ チ レ ン フ ィ ル ム t=0.15(2 重 敷 )+ ホ ゚ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム t=30+砕 石 t=100 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-063・073) 捨 て コン t=50+ポリエチレンフィルム t=0.15(2 重 敷 )+ポリスチレンフォーム t=30+砕 石 t=100 で よ ろ し い で す 。 6 4 階 塔 屋 (X6B-X7 間 )の 外 壁 撤 去 に 「Wa: そ の 他 壁 撤 去 」 が 指 示 さ れ て い ま す が 、 ALC 壁 (t100) と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-038) 4 階 塔 屋 (X6B-X7 間 )の Wa に つ い て は コン クリートブロック壁 (t100)で す 。な お 4 階 塔 屋 外 壁 は 、 RC 壁 で す 。 7 屋 上 緑 化 の 水 抜 き パイプは VPφ 125 半 割 2000 ピッチの 設 置 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-122) VPφ 125 半 割 で 、 ピッチは 2000 以 内 と し ま す 。 8 屋 上 庭 園 ま ほ ろ ば の 丘 に 飛 び 石 の 指 示 が あ り ま す が 、 仕 様 ・ 径 を 御 指 示 下 さ い 。(A-044・122) 御 影 石 t80 程 度 ジェットバーナー仕 上 平 面 的 な サ イ ス ゙ は 平 面 詳 細 図 ( 図 A-044,A-122) に よ り ま す 。 9 屋 上 庭 園 ま ほ ろ ば の 丘 に 床 御 影 石 の 指 示 が あ り ま す が 、仕 様 ・サイズを 御 指 示 下 さ い 。(A-122) 御 影 石 貼 t30 ジェットバーナー仕 上 平 面 的 な サ イ ス ゙ は 平 面 詳 細 図 ( 図 A-044,A-122) に よ り ま す 。

(2)

10 屋 上 庭 園 長 ベンチの 下 地 鉄 骨 ([-100*50 *5*7.5) は 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ +B-FUE 塗 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 、 短 辺 方 向 は 1500 ヒ ゚ ッ チ の 設 置 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。併 せ て 御 指 示 下 さ い 。(A-122) 図 A-122 下 欄 の と お り 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ +B-FUE 塗 で す 。 ま た 、 短 辺 方 向 の ピッチは 1500 と し ま す 。 11 屋 上 庭 園 の ス チ ー ル 手 摺 は 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ +B-FUE 塗 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-122) 図 A-122 下 欄 の と お り 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ +B-FUE 塗 で す 。 12 国 見 の 歩 廊 の 露 出 鉄 骨 に つ い て 、 D 断 面 詳 細 で DP 塗 と の 指 示 で す が 、E 断 面 詳 細 で は 耐 火 塗 料 の 指 示 と な っ て い ま す 。 耐 火 塗 料 +DP 塗 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-122) 屋 上 の 鉄 骨 に つ い て は X17~ X19: 耐 火 塗 料 +DP 塗 そ の 他 : DP 塗 EV ホ ー ル 5-1 及 び 4-1 の 鉄 骨 柱 梁 共 : 耐 火 塗 料 +DP 塗 で す 。 13 屋 上 庭 園 の テ ー フ ゙ ル は 別 途 工 事 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 本 工 事 に 含 ま れ る 場 合 は 仕 様 を 併 せ て 御 指 示 下 さ い 。(A-071) 本 工 事 に 含 み ま す 。 ベンチと 同 詳 細 ( 図 A-122a) で 、 サイズは 平 面 詳 細 図 に よ り ま す 。 天 板 の 仕 様 は 、 木 材 : プ ラステ ィック 再 生 複 合 材 で す 。 14 屋 上 に 救 助 袋 新 設 が 指 示 さ れ て い ま す が 、救 助 袋 は 1F ま で の 対 応 品 (H=16400) と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-071) 1F ま で の 対 応 品 で す 。 15 塔 屋 幕 板 アルミパネルの 表 面 仕 上 げ を 御 指 示 下 さ い 。(A-122a) B-1 種 ( 既 成 色 ) と し ま す 。 16 A- 080 矩 計 図 (3) 東 玄 関 の 上 部 の 木 製 幕 板 が 準 不 燃 と 明 記 さ れ て い ま す 。 準 不 燃 加 工 は 長 尺 対 応 に 限 界 が あ る 為 、 幕 板 に 継 手 を 設 け て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 幕 板 に 継 手 を 設 け て も 構 い ま せ ん 。 17 A - 117 東 玄 関 詳 細 図 天 井 の 木 製 ル ー バ ー が 同 上 の 理 由 で 準 不 燃 加 工 が で き ま せ ん 。継 手 を 設 け て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 継 手 を 設 け て も 構 い ま せ ん 。 18 質 問 16、17 で 上 記 木 材 が 奈 良 県 産 と 明 記 さ れ て い ま す 。 指 示 箇 所 の 木 材 は 奈 良 県 内 産 の 杉 ・ 等 級 は 小 節 ・ 色 は 源 平 と し て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 奈 良 県 内 産 の 杉 、 等 級 は 小 節 、 色 は 源 平 と し ま す 。 19 改 修 前 1F 会 議 室 に 於 い て 、 掃 除 用 具 入 ・天 井 吊 カーテンレール等 に 撤 去 の 記 載 が あ り ま せ ん が 、 撤 去 の 記 載 が 無 い 備 品 も 本 工 事 で 撤 去 す る の で し ょ う か 。又 は 、事 前 に 別 途 で 撤 去 さ れ て い る 物 で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-055~ 062) (※ 他 部 屋 も こ ち ら の 回 答 に 倣 う 。) 掃 除 用 具 、天 井 吊 カーテンレールは 本 工 事 で 撤 去 で す 。 備 品 ( 建 築 物 に 定 着 し て い な い 物 ) は 着 手 前 に 別 途 撤 去 し ま す 。 ね じ 等 で 固 定 さ れ て い る 家 具 等 は 本 工 事 の 対 象 で す 。

(3)

20 便 所 の 既 設 床 仕 上 に 於 い て 、 仕 上 表 で は 既 設 床 仕 上 撤 去 で す が 、 部 分 詳 細 図 で は 既 設 床 タ イ ル の 上 に モ ル タ ル に て 嵩 上 げ の 記 載 が あ り ま す 。 床 仕 上 は 既 存 の ま ま と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-026・161a) 仕 上 表 は 記 載 誤 り で す 。 図 A-161a の 便 所 床 仕 上 断 面 詳 細 図 を 正 と し 、 仕 上 は 撤 去 し て く だ さ い 。 21 各 所 土 間 スラブは つ り の 記 載 が あ り ま す が 、厚 み が 不 明 で す 。御 指 示 下 さ い 。 (A-055~ 062) t 120 で す 。 22 各 所 復 旧 CON 打 設 の 記 載 が あ り ま す が 、下 記 が 不 明 で す 。御 指 示 下 さ い 。 ○ CON 打 設 の 厚 み ○ ポリスチレンフォーム B 類 Ⅱ 種 敷 込 の 厚 み CON 打 設 の 厚 み は t120 で す 。 ポリスチ レンフォ ーム の 厚 み は 質 問 5 の と お り t30 で す 。( 図 A-063) 23 新 設 壁 種 別 :W3 の 間 仕 切 内 ク ゙ ラ ス ウ ー ル の 密 度 が 不 明 で す 。御 指 示 下 さ い 。(A-063) 24kg/㎥ で す 。 24 既 存 RC 壁 ~ 新 設 LGS 壁 の 取 合 見 切 材 に 於 い て 、仕 様 が 不 明 で す 。塩 ビ製 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-089) 図 A-089 下 欄 の と お り 塩 ビ製 で す 。 25 天 井 木 製 ル ー ハ ゙ ー 部 の 天 井 点 検 口 に 於 い て 、部 分 詳 細 図 に 1430*1200、480*500 の 2 種 類 記 載 が あ り ま す が 、数 量 が 不 明 で す 。 各 々 の 数 量 を 御 指 示 下 さ い 。 (A-161) 1430*1200: 3 箇 所 480*500: 123 箇 所 で す 。 26 下 り 天 井 の 見 切 材 に 於 い て 、 仕 様 が 不 明 で す 。 ア ル ミ 製 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-161) 塩 ビ製 と し ま す 。 27 アルミ・樹 脂 製 サッシ・軽 量 鋼 製 建 具 の 木 製 額 縁 の 塗 装 は 、 木 材 保 護 塗 料 塗 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-164・175) SOP 塗 で す 。 28 OA フロア以 外 の 床 下 地 に 於 い て 、1F 仕 上 表 は 下 地 の 記 載 が あ り ま せ ん が ( ※ 便 所 の み モルタル記 載 有 り )、2~ 4F 仕 上 表 は 下 地 に モ ル タ ル の 記 載 が あ り ま す 。 基 本 的 に は 既 存 床 補 修 の 上 に 仕 上 材 と し 、 間 仕 切 壁 撤 去 部 ・既 存 床 タイル撤 去 等 の 床 破 損 部 分 は モル タ ル 下 地 が 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-029~ 032a) 1 階 仕 上 も 2~ 4 階 と 同 様 に 、 モルタル下 地 と し ま す 。 29 改 修 工 事 の 天 井 に 於 い て 、 下 地 か ら 改 修 す る 場 合 は 既 存 イ ン サ ー ト を 再 利 用 す る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 既 存 インサート再 利 用 で す 。 30 防 水 ハ ゚ ン の 仕 様 ・ メ ー カ ー ・ 品 番 を 御 指 示 下 さ い 。(A-029) (株 )テクノテック TS-800 同 等 品 以 上 で す 。 31 間 仕 切 用 カーテンレールは 天 井 付 レールと 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 (A-029) 天 井 付 で す 。

(4)

32 GW ボード張 の 巾 木 取 合 等 の 端 部 見 切 の 仕 様 は 、 ア ル ミ 製 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 アルミ製 と し ま す 。 33 便 所 の 壁 下 地 に 於 い て 、 仕 上 表 は GB-R12.5+ケイカル 6、展 開 図 は GB-S12.5+ケイカ ル 6、部 分 詳 細 図 ライニングバックは ケイカル 8 と 相 違 し ま す 。 展 開 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-030・113・161a) 仕 上 表 及 び 部 分 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 図 A-113 展 開 図 を 正 と し GB-St12.5+ケイ カル 6 と し ま す 。 34 便 所 ライニングバックの 乳 白 色 コアメラミン化 粧 板 の 厚 み ・メーカー・品 番 を 御 指 示 下 さ い 。 (A-161a) アイカ工 業 (株 ) ピ ュアコア 同 等 品 以 上 と し ま す 。 35 便 所 ラ イ ニ ン ク ゙ バ ッ ク の 面 台 に 於 い て 、 展 開 図 は 樹 脂 製 平 板 t=15(TOTO MLBA パルフェ同 等 )、部 分 詳 細 図 は 人 造 大 理 石 t=25(TOTO マーブ ライトカ ウンタ ープ レーン 同 等 )と 相 違 し ま す 。 展 開 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-113・161a) 部 分 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 展 開 図 を 正 と し 、樹 脂 製 平 板 t=15 と し ま す 。 36 断 面 詳 細 図 2 の RFL 梁 型 ・4F 平 面 詳 細 図 の 柱 型 に 耐 火 被 覆 の 記 載 が あ り ま す が 、 仕 様 は 特 記 仕 様 書 の 半 湿 式 ロ ッ ク ウ ー ル 吹 付 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-012・069・077) 半 湿 式 ロック ウー ル 吹 付 は 建 築 基 準 法 に 基 づ く 認 定 を 受 け た 材 料 と し 、 当 該 認 定 要 件 に 基 づ く 厚 さ と し て く だ さ い 。 37 耐 火 被 覆 :半 湿 式 ロックウール吹 付 の 厚 み は 、 2H 耐 火 は 厚 40、1H 耐 火 は 厚 25 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-012) 使 用 材 料 の 認 定 要 件 に 基 づ く 厚 さ と し て く だ さ い 。 38 耐 火 被 覆 の 摘 要 範 囲 に EV2 号 機 の 記 載 が あ り ま す が 、 EV1 号 機 も 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-012・172・173) 耐 火 被 覆 は 必 要 あ り ま せ ん 。 図 A-081 の と お り 、EV1 号 機 は 耐 火 塗 料 と し て く だ さ い 。 な お 、 図 A-173 の 耐 火 被 覆 は 耐 火 塗 料 の 間 違 い で す 。 39 耐 火 被 覆 の 摘 要 範 囲 に PS・EPS 廻 り と 記 載 が あ り ま す が 、 該 当 す る 場 所 が 不 明 で す 。該 当 す る PS・EPS を 御 指 示 下 さ い 。 (A-012) 本 工 事 で 新 設 す る PS・ EPS 内 の 鉄 骨 に つ い て 耐 火 被 覆 を 行 っ て く だ さ い 。 40 1F 東 玄 関 の 天 井 裏 鉄 骨 塗 装 に 於 い て 、 A 断 面 図 は SOP 塗 (黒 )、B 断 面 図 は SOP 塗 ( 白 ) と 相 違 し ま す 。 黒 色 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-117) B 断 面 図 は 記 載 誤 り で す 。 黒 色 と し ま す 。 41 1F 採 血 室 の 流 し 台 に 於 い て 、仕 上 表 は L=700 、 家 具 詳 細 図 は L=600 と 相 違 し ま す 。 家 具 詳 細 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-029・180) 家 具 詳 細 図 を 正 と し ま す 。

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42 1F カ ン フ ァ レ ン ス 室 の ア コ ー テ ゙ ィ オ ン カ ー テ ン に 於 い て 、 H 寸 法 は 床 ~ 天 井 ま で と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-063・093) H 寸 法 は 床 ~ 天 井 ま で で す 。 43 1F 診 察 ・検 査 室 ・第 1 待 合 の 腰 壁 に 於 い て 、仕 上 表 に H=900 と 記 載 が あ り ま す が 、 保 健 所 所 長 室 に 倣 い 、 H=860 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-029) H=860 と し ま す 。 44 多 目 的 トイレ・男 子 トイレに 於 い て 、下 記 が 不 明 で す 。御 指 示 下 さ い 。 ○ フック 数 量 ・仕 様 不 明 ○ L 型 手 摺 メーカー・品 番 不 明 ○ 跳 ね 上 げ 手 摺 メーカー・品 番 不 明 ○ 小 便 器 用 手 摺 メーカー・品 番 不 明 フック: 各 多 目 的 トイレに 1 箇 所 ず つ 、 スガツネ工 業 (株 ) 14-5610-02-003 同 等 品 以 上 L 型 手 す り : TOTO(株 ) T112CL10 同 等 品 以 上 跳 ね 上 げ 手 す り : TOTO(株 ) T112HK6 同 等 品 以 上 小 便 器 用 手 す り : TOTO(株 ) XPTU01 同 等 品 以 上 で す 。 45 階 段 手 摺 の 塗 装 ・ブラケット等 の 仕 様 は 、廊 下 に 倣 い UC 塗 ブラケットφ 9@900 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-084・120) UC 塗 ブラケットφ 9@900 と し ま す 。 46 玄 関 ・階 段 等 の 新 設 点 字 ブロックの 仕 様 を 御 指 示 下 さ い 。(A-064) 東 リ(株 ) SG タイル同 等 品 以 上 で す 。 47 2F 書 庫 3-1・3F 書 庫 6-1・6-2 の 木 製 床 組 (H=38) の 詳 細 が 不 明 で す 。 御 指 示 下 さ い 。(A-032) 合 板 (t25)+合 板 (t12)の 2 枚 貼 で す 。 48 3F 水 防 待 機 室 の 畳 の 厚 み に 於 い て 、仕 上 表 は 厚 30、部 分 詳 細 図 は 厚 40 と 相 違 し ま す 。 仕 上 表 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-032・159) 部 分 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 仕 上 表 を 正 と し 、 厚 30 で す 。 49 3F 水 防 待 機 室 の 板 畳 に 於 い て 、部 分 詳 細 図 に フ ロ ー リ ン ク ゙ 厚 12 の 記 載 が あ り ま す が 、仕 様 ・メーカー・品 番 を 御 指 示 下 さ い 。 (A-068・159) 朝 日 ウッドテック(株 ): ライブナチュラルピュアハード塗 装 ハードメイプル同 等 品 以 上 で す 。 50 3F シ ャ ワ ー 室 の 木 床 組 (H=98) の 詳 細 が 不 明 で す 。部 分 詳 細 図 の 板 畳 ・畳 詳 細 図 に 倣 う と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-032・159) 図 A-159 部 分 詳 細 図 (3) 4 板 畳 ・ 畳 と 同 様 の 仕 様 と し ま す 。 51 3F シャワー室 の 踏 込 部 の 上 框 の 仕 様 は 、ステ ンレス HL W50*H100 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-032) 堅 木 100×100 で す 。

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52 3F シャワー室 の 仕 上 表 に 洗 面 化 粧 台 (設 備 工 事 )と 記 載 が あ り ま す が 、部 分 詳 細 図 の 洗 面 化 粧 台 (建 築 工 事 )と は 異 な る も の と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。 (A-032・161a) よ ろ し い で す 。 な お 、図 A-161a の 洗 面 化 粧 台 は 各 階 便 所 ( 便 所 201,301 の 女 子 便 所 を 除 く ) に 設 置 し て く だ さ い 。 53 3F シャワー室 の ユニットバス(シャワー)0812 の メーカ ー・品 番 を 御 指 示 下 さ い 。(A-032・067) TOTO(株 ) ユニットシャワー 0812 同 等 品 以 上 で 、 詳 細 は 図 A-176 の と お り で す 。 54 階 段 1 の 3 階 部 に FB 手 摺 新 設 H1100 SOP 塗 の 記 載 が あ り ま す が 、 詳 細 を 御 指 示 下 さ い 。(A-067) 屋 上 手 摺 と 同 様 の 仕 様 で す 。(図 A-076) 上 桟 ・ 下 桟 : FB-9*70 支 柱 : FB-9*70@ 900 手 摺 子 : FB-9*32@ 100 55 下 記 の メーカー・品 番 を 御 指 示 下 さ い 。 ○ タイルカーペット A ○ タイルカーペット B ○ タイルカーペット C 帯 電 防 止 仕 様 ○ タイルカーペット D ○ ビニル床 シート A ○ ビニル床 シート B ○ ビニル床 シート C ○ ビニル床 シート D 耐 薬 品 仕 様 ○ CF シート A ○ ビニル床 タイル A ○ 塗 床 A ○ OA フロアー ○ ビニルクロス タイルカーペット A: 東 リ(株 ) GA-100N 同 等 品 以 上 (図 A-007) タイルカーペット B: 東 リ(株 ) GA-970 同 等 品 以 上 (図 A-007) タイルカーペット C: 東 リ(株 ) GA100SA 同 等 品 以 上 (図 A-007) タイルカーペット D: 東 リ(株 ) GX-7800 同 等 品 以 上 (図 A-007) ビニル床 シート A: (株 )サンゲツ エスリュームミスト同 等 品 以 上 (図 A-007) ビニル床 シート B: ( 株 ) サ ン ケ ゙ ツ ス ト ロ ン ク ゙ セ ラ ミ ッ ク 同 等 品 以 上 (図 A-007) ビニル床 シート C: (株 )サンゲ ツ 耐 電 防 止 エ スリューム同 等 品 以 上 (図 A-007) ビニル床 シート D: (株 )サンゲ ツ 耐 薬 品 性 エ スリューム同 等 品 以 上 (図 A-007) CF シート A: 東 リ(株 ) CF シート同 等 品 以 上 ビニル床 タイル A: (株 )サンゲツ ラスティメタル同 等 品 以 上 (図 A-007) 塗 床 A: (株 )エービーシー商 会 ケミクリート HR 同 等 品 以 上 OA フロアー: 共 同 カイテック(株 ) ネットワークフロア 29 及 び 日 立 機 材 (株 ) KSB500 同 等 品 以 上 (図 A-015) ビニルクロス: AA 程 度 と し ま す 。

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56 会 議 室 102 の 床 仕 上 げ が A- 030 内 部 仕 上 表 (2)と A- 076 断 面 詳 細 図 (1)と で 違 い ま す 。 内 部 仕 上 表 を 正 と し て ビ ニ ル 床 シ ー ト で 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 断 面 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 内 部 仕 上 表 を 正 と し 、ビニル床 シートと し ま す 。 57 軽 油 検 査 室 の ア ル ミ サ ッ シ 額 縁 に 於 い て 、 仕 様 は スチール t=1.6 SOP 塗 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-187) 米 栂 SOP 塗 で す 。 58 倉 庫 の アルミサッシ額 縁 に 於 い て 、AD に は 額 縁 の 記 載 が あ り ま す が 、AW に は 額 縁 の 記 載 が あ り ま せ ん 。 AD ・ AW 共 に 上 記 質 疑 の 額 縁 が 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-187) AW も AD 同 様 に 額 縁 を 設 置 し て く だ さ い 。 59 軽 油 検 査 室 の 床 仕 上 に 於 い て 、 仕 上 表 は 塗 床 A、B-B 断 面 図 は 既 存 床 補 修 と 相 違 し ま す 。仕 上 表 の 塗 床 A を 正 と し 、下 地 に モ ル タ ル 塗 が 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-032a・187) B-B 断 面 図 は 記 載 誤 り で す 。 仕 上 表 の 塗 床 A を 正 と し 、下 地 は モルタル塗 と し ま す 。 60 倉 庫 の 壁 下 地 LGS に 於 い て 、平 面 詳 細 図 は LGS65、A-A 断 面 図 は LGS100 と 相 違 し ま す 。 平 面 詳 細 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-187) A-A 断 面 図 は 記 載 誤 り で す 。 平 面 詳 細 図 を 正 と し 、 LGS65 と し ま す 。 61 ( 犬 舎 の ) 倉 庫 の 間 仕 切 下 部 に CB 積 の 記 載 が あ り ま す が 、厚 み は 150 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-186) 厚 み は 150 と し ま す 。 62 ( 犬 舎 の ) 防 水 ハ ゚ ン の 仕 様 ・ メ ー カ ー ・ 品 番 は 本 庁 舎 に 倣 う と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-029) 質 問 30 の 回 答 に 同 じ で す 。 63 排 水 溝 ・ 排 水 桝 に 於 い て 、 仕 上 ・ 深 さ は 下 記 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 ○ 仕 上 - 床 仕 上 に 倣 う ○ 深 さ - 排 水 溝 H=100 、 排 水 桝 H=450 仕 上 : 床 仕 上 塗 床 A 深 さ : 排 水 溝 H=100 排 水 桝 H=450 と し ま す 。 犬 舎 南 側 に 新 設 す る 汚 水 枡( 別 途 工 事 ) に 接 続 し て く だ さ い 。 64 腰 壁 の 高 さ に 於 い て 、仕 上 表 は H=950、 犬 舎 詳 細 図 は H=910 と 相 違 し ま す 。犬 舎 詳 細 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。(A-032a・188) 仕 上 表 は 記 載 誤 り で す 。 詳 細 図 を 正 と し 、 H=910 と し ま す 。 65 腰 壁 の 下 地 に 於 い て 、仕 上 表 は モルタル塗 、 犬 舎 詳 細 図 は 打 放 補 修 と 相 違 し ま す 。 犬 舎 詳 細 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。御 指 示 下 さ い 。(A-032a・188) 仕 上 表 は 記 載 誤 り で す 。 詳 細 図 を 正 と し 、 打 放 補 修 と し ま す 。

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66 ( 廃 棄 物 置 場 の ) 仕 上 に 於 い て 、下 記 の 様 に 相 違 し ま す 。 改 修 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 ○ 床 - 仕 上 表 :塗 床 A 、 改 修 図 :防 塵 塗 装 ○ 壁 - 仕 上 表 :既 存 の ま ま 、 改 修 図 :EP 塗 ○ 天 井 - 仕 上 表 :既 存 の ま ま 、 改 修 図 :ペフ貼 や り 替 え (A-32a・185) ( ※ A-185 図 に 記 載 が あ る 機 械 室 も こ ち ら の 回 答 に 倣 う 。) 仕 上 表 は 記 載 誤 り で す 。 改 修 図 を 正 と し 、 床 : 防 塵 塗 装 、 壁 : EP 塗 、 天 井 : ペフ貼 や り 替 え と し ま す 。 機 械 室 も 同 様 の 仕 様 と し ま す 。 67 室 外 機 基 礎 に 関 し て 周 囲 ル ー ハ ゙ ー 基 礎 も 含 め 、 基 礎 詳 細 が 不 明 で す 。 御 指 示 下 さ い 。(A-190c) 別 添 図 面 2 の と お り で す 。 68 植 栽 基 盤 整 備 に 関 し て 適 用 す る に 適 用 印 が 記 さ れ て お り ま せ ん が A 種 及 び B 種 を 見 込 む と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 宜 し い 場 合 、各 整 備 適 用 厚 、樹 木 部 の 植 穴 径 を 御 指 示 下 さ い 。 又 、 排 水 工 法 の 排 水 層 、 縦 穴 排 水 の 詳 細 、 土 壌 改 良 材 ( ハ ゙ ー ク 堆 肥 ) の ㎡ 当 り の 数 量 が 不 明 で す 。 各 々 、 御 指 示 下 さ い 。 (A-016) 植 栽 基 盤 整 備 工 法 に 関 し て 樹 木 は A 種 、 芝 及 び 地 被 類 は B 種 で す 。 適 用 厚 : A 種 は 500mm 程 度 B 種 は 200mm 程 度 植 穴 径 : 幹 周 り の 2.5 倍 程 度 排 水 層 : 再 生 クラッシャラン t100 縦 穴 排 水 : 再 生 クラッシャラン 50φ D1000 バーク堆 肥 : 50ℓ/㎡ で す 。( 図 A-016) 69 外 構 工 事 に て 使 用 す る 躯 体 コンクリート強 度 及 び ス ラ ン フ ゚ 値 に 関 し て 特 記 無 き 場 合 、 Fc21 、 S18 見 込 む と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 よ ろ し い で す 。 70 A- 189・ 190 屋 外 工 事 配 置 図 耳 成 高 校 プ レ ー ト の 移 設 先 が 明 示 さ れ て い ま せ ん 、 ど の 場 所 に ど の 様 な 形 で 移 設 し た ら 宜 し い で し ょ う か 。 御 指 示 下 さ い 。 図 A-190a の と お り 中 庭 へ 移 設 し て く だ さ い 。 71 現 場 説 明 書 第 3 章 3 施 工 条 件 (9)仮 設 に 指 定 仮 設 工 事 を 含 む と あ り ま す が 、A-207 の 凡 例 は 全 て 指 定 仮 設 で し ょ う か 。 ご 指 示 願 い ま す 。 全 て 指 定 仮 設 で す 。 72 改 修 工 事 Ⅰ 、 Ⅱ 、 Ⅲ 期 及 び 格 技 場 の 改 修 に 伴 う アス ベ ス ト及 び タ ゙イ オキ シン の 調 査 費 用 に つ い て は 別 途 と 考 え ま す が 宜 し い で し ょ う か 。 ご 指 示 願 い ま す 。 アスベスト成 分 調 査 範 囲 は 図 A-009 の と お り 、 本 工 事 に 含 み ま す 。 ダイオキシンは 焼 却 炉 に つ い て 調 査 済 み で す 。 そ の 他 の 部 分 は 調 査 不 要 で す 。 73 屋 内 運 動 場 の 解 体 時 及 び 各 改 修 工 事 建 屋 の 改 修 時 に は 、 備 品 等 の 残 置 物 は な い も の と 考 え ま す が 宜 し い で し ょ う か 。 ご 指 示 願 い ま す 。 着 工 ま で に 備 品 は 撤 去 し ま す 。 74 式 典 費 用 の 計 上 は 必 要 な い と 考 え ま す が 宜 し い で し ょ う か 。 ご 指 示 願 い ま す 。 必 要 あ り ま せ ん 。

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75 設 備 撤 去 図 全 般 全 て 解 体 ・ 撤 去 と あ り ま す が 電 気 及 び 機 械 設 備 の 躯 体 内 打 込 み 配 管 ・ 配 線 は 撤 去 無 し と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ご 指 示 願 い ま す 。 よ ろ し い で す 。 た だ し 、 止 水 処 理 を 行 っ て く だ さ い 。 76 解 体 工 事 に お け る 有 価 物 に つ い て は 自 由 処 分 と 考 え ま す が 宜 し い で し ょ う か 。 ご 指 示 願 い ま す 。 よ ろ し い で す 。 77 下 記 の 図 面 は 読 み 取 れ な い 部 分 が あ り ま す 。判 読 で き る 資 料 を ご 呈 示 願 い ま す 。 A-028a 、 055 ~ 062 、 073 ~ 075 、 082 、 083 、 086、112、123~ 137、184、203、204、205 A-301~ 465 閲 覧 に 供 し た 図 面 で 判 断 し て く だ さ い 。 78 A-006 6 内 装 改 修 工 事 ② 既 存 床 の 撤 去 、下 地 補 修 に 浮 き 、欠 損 部 等 に よ る 下 地 モルタルの 撤 去 を 行 う と あ り ま す が 、 具 体 的 な 範 囲 及 び 数 量 を ご 教 示 願 い ま す 。 浮 き 、 欠 損 部 な し と し て い ま す 。 た だ し 、 施 工 数 量 調 査 に よ り 必 要 と な っ た 場 合 は 、 監 督 員 と 協 議 し て く だ さ い 。 79 A-010 4. 地 業 工 事 ⑤ 杭 及 び 地 盤 の 載 荷 試 験 に ※ 平 板 載 荷 試 験 と あ り ま す が 載 荷 荷 重 を ご 教 示 願 い ま す 。 犬 舎 の 施 工 に 際 し て 、長 期 50kg/㎡ の 載 荷 荷 重 で 試 験 し て く だ さ い 。 80 A-007 、 029 ~ 032a 内 装 改 修 工 事 21 壁 紙 張 り に 塩 化 ビニル系 不 燃 認 定 防 火 性 能 1 級 と あ り ま す が 、 内 部 仕 上 表 ( 改 修 後 )の 準 不 燃 材 の ビニルクロスは 、量 産 品 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 よ ろ し い で す 。 81 A-016 、 019 24 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 追 補 に ③ 消 火 器 ABC-10 型 粉 末 消 火 器 53 本 と あ り ま す が 、 工 事 区 分 表 で は 別 途 と な っ て い ま す 。 別 途 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 本 工 事 に 含 み ま せ ん 。 82 A-029~ 032a 他 仕 上 表 ( 改 修 後 ) の 下 部 に 床 は 既 存 床 仕 上 の 上 か ら オ ー ハ ゙ ー レ イ 工 法 と し 、既 存 塩 ビシート仕 上 の 破 損 部 分 は モルタル補 修 と す る と あ り ま す 。 又 、 内 部 仕 上 表 で は 下 地 が M O と 記 載 さ れ て い る 室 ( 2F 作 業 室 、 加 工 実 習 室 、 調 査 実 習 室 等 ) が あ り ま す 。 こ れ ら の 室 は 、 既 存 壁 撤 去 後 床 の 補 修 を モルタルと し 他 既 存 の 長 尺 塩 ヒ ゙シ ート 貼 部 分 に は 直 接 ヒ ゙ニ ール 床 シー トを 貼 り 、 モルタル下 地 は 不 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 他 に 塩 ヒ ゙ シ ー ト 仕 上 の 破 損 部 分 が あ る 場 合 は 、 破 損 範 囲 の 分 か る 資 料 を ご 教 示 願 い ま す 。 既 存 壁 撤 去 部 は 床 モ ルタ ル補 修 の う え 、 長 尺 塩 ビシート貼 り と し ま す 。 破 損 部 分 が あ っ た 場 合 は 、 施 工 数 量 調 査 に よ り 監 督 員 と 協 議 し て く だ さ い 。 83 A-189 撤 去・処 分 が 必 要 な セミナーハウス浄 化 槽 の 平 面 及 び 断 面 を 含 む 詳 細 を ご 教 示 願 い ま す 。 別 添 図 面 3 の と お り で す 。

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84 A-158a 防 災 無 線 多 重 系 アンテナ架 台 の 設 置 場 所 及 び 員 数 を ご 教 示 願 い ま す 。 図 A-070 の と お り R 階 X23 上 、Y2~ 3 間 アンテナ基 礎 ( 1500×1500 H600) 1 箇 所 で す 。 85 A-016、A-161 24 ユニット及 び そ の 他 工 事 追 補 に ① 点 検 口 天 井 ( 464 ヵ 所 ) の 備 考 に 木 製 ル ー ハ ゙ ー 天 井 部 は 部 分 詳 細 図 参 照 と あ り ま す が 、 天 井 木 製 ル ー ハ ゙ ー 点 検 口 1200x 1470 及 び 520 角 の 員 数 を ご 教 示 願 い ま す 。 質 問 25 の 回 答 に 同 じ で す 。 86 A-005 4.改 修 工 事 3-4 欠 損 部 改 修 工 法 の タイル部 分 張 替 え 工 法 (0.25m2 程 度 )の 接 着 材 種 類 が 3 種 類 あ り ま す が 、○ 印 が な く ど の 項 目 を 使 用 す る の か 不 明 で す 。 ご 教 示 願 い ま す 。 変 性 シリコン樹 脂 ( 外 装 タイル貼 り 用 接 着 剤 ) と し ま す 。 87 A-071 屋 上 ガラススクリーン部 テーブルの 詳 細 が 不 明 で す 。 同 部 ヘ ゙ ン チ と 同 詳 細 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。ご 教 示 願 い ま す 。 質 問 13 の 回 答 に 同 じ で す 。 88 A-071 屋 上 床 下 点 検 口 の 詳 細 を ご 教 示 願 い ま す 。 別 添 図 面 4 の と お り で す 。 89 A-071 屋 上 カ ゙ ラ ス ス ク リ ーン 飛 散 防 止 フ ィ ル ム は 、片 面 貼 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。ま た 仕 様 が 不 明 で す 。 合 わ せ て ご 教 示 願 い ま す 。 片 面 貼 り と し ま す 。 住 友 スリーエム(株 ): スコッチ ティント 外 貼 り 飛 散 防 止 フィルム SH2CLX 同 等 品 以 上 で す 。 90 A-122 植 込 部 立 上 (化 粧 ブロック)の 水 抜 き 穴 の 取 付 ピッチ、材 質 を ご 教 示 願 い ま す 。 質 問 7 の 回 答 に 同 じ で す 。

91 A-168 ~ 170a ウ ッ ト ゙ テ ゙ ッ キ KEY-PLAN の B1、B2、B3、B4 の 凡 例 を ご 教 示 願 い ま す 。

図 A-168~ 170a ウッドデッキ KEY-PLAN の B1,B2,B3,B4 は 表 示 誤 記 に つ き 削 除 し ま す 。 92 A-177~ 180 木 製 家 具 の 見 積 協 力 業 者 を ご 教 示 願 い ま す 。 ㈱ 西 尾 家 具 工 芸 社 ( 大 阪 府 大 阪 市 西 区 靱 本 町 )・ ㈱ 内 田 洋 行 ( 東 京 都 中 央 区 新 川 )・ ㈱ 岡 村 製 作 所 ( 横 浜 市 西 区 北 幸 ) の 木 製 家 具 同 等 品 以 上 で す 。 93 A-196 ~ 200 サ イ ン の 見 積 協 力 業 者 を ご 教 示 願 い ま す 。 日 本 サ イ ン ㈱ ( 大 阪 市 西 区 立 売 堀 )・ ㈱ 文 栄 堂 エッチング( 大 阪 市 天 王 寺 区 寺 田 町 )・ ㈲ マニッシュ( 大 阪 府 大 阪 市 浪 速 区 日 本 橋 東 ) の サ イ ン 同 等 品 以 上 で す 。 94 A-121、 160 木 製 パネルの 見 積 協 力 業 者 を ご 教 示 願 い ま す 。 ㈱ ホ ーテ ック ( 吉 野 郡 大 淀 町 桧 垣 本 )・ 吉 野 銘 木 製 造 販 売 ㈱ ( 吉 野 郡 下 市 町 新 住 ) の 木 製 パネル同 等 品 以 上 で す 。

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95 S-21 、 S-23 技 術 提 案 書 様 式 8-6 ② ② 技 術 提 案 ( 工 事 目 的 物 の 性 能 ・ 機 能 ) ② は 「 EV1 新 設 工 事 ( EV ホ ー ル を 含 む ) に お い て 既 設 駆 体 へ の 定 着 が 重 要 で あ る こ と か ら 、 既 設 躯 体 と の 一 体 性 を 確 保 す る た め の 具 体 的 な 工 夫(「 S-021 図 に 部 詳 細 図 」 及 び 「 S-023 図 新 設 ス ラ ブ 取 り 付 き 部 詳 細 図 」に よ る 施 工 に 関 す る 工 夫 ) を 提 案 ・ 実 施 す る 。」 と 記 載 が あ り ま す 。 し か し 、「 S-021 図 に 部 詳 細 図 」は 通 り が Y3、Y4 通 り で あ り EV2 の 詳 細 図 と 思 わ れ ま す 。 正 し い 技 術 提 案 の 要 求 事 項 を ご 教 示 願 い ま す 。 に 部 詳 細 図 は EV1、 EV2、 EV ホールの 新 設 鉄 骨 部 材 と 既 設 と の 取 り 合 い の 共 通 詳 細 図 の た め 、 EV1 に お い て は Y3 を X17、 Y4 を X17-830( X16 方 向 へ 830)、 EV ホールに お い て は Y3 を Y9、 Y4 を Y9-3950( X8 方 向 へ 3950) と 読 み 替 え て く だ さ い 。 技 術 提 案 に つ い て は 、EV2 は 含 ま れ ま せ ん 。 96 見 積 根 拠 資 料 (工 事 費 内 訳 書 )の 種 目 別 内 訳 書 -「Ⅴ .そ の 他 建 築 工 事 」に 該 当 す る 範 囲 を ご 指 示 下 さ い 。 西 自 転 車 置 場 、 廃 棄 物 置 場 、 消 化 ポンプ 室 、 浄 化 槽 の 改 修 工 事 で す 。 97 見 積 根 拠 資 料 ( 工 事 費 内 訳 書 ) の 下 部 に 、 名 称 欄 の 追 加 及 び 変 更 は 行 わ な い よ う 指 示 が あ り ま す が 、(科 目 別 内 訳 書 )(中 科 目 別 内 訳 書 ) は 必 要 に 応 じ て 追 加 及 び 変 更 は 可 能 で し ょ う か 。 科 目 別 内 訳 書 、 中 科 目 別 内 訳 書 の 名 称 欄 に つ い て も 、 追 加 及 び 変 更 は 行 な わ な い で く だ さ い 。 98 EV ピットま わ り 地 中 梁 の 側 面 部 、下 部 及 び 既 設 部 と の 取 合 い の 配 筋 詳 細 が 不 明 で す 。 ご 指 示 く だ さ い 。 (S-22~ 24 図 ) 地 中 梁 下 部 に お い て は 、図 S-023、S-024 の と お り 、2 列 D19@100 の ケミカルアンカーを 打 ち 新 設 部 コンクリートに 30d 以 上 の 定 着 と し て く だ さ い 。 地 中 梁 側 面 部 は 不 要 で す 。 ( 図 S-022~ S-024 共 通 ) 99 スラブリストで S1 の 厚 み は 500 で す が EV1 断 面 図 で は 700 で 相 違 し て い ま す 。 リスト を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (S-23 図 ) スラブ厚 は 500+200 の 増 打 ち で す 。 100 ま た 、 EV ピット下 端 が 意 匠 図 SGL-1250, 構 造 図 SGL-1450 で 異 な っ て い ま す が 構 造 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-173 図 ) 意 匠 図 は 記 載 誤 り で す 。 構 造 図 を 正 と し 、 SGL-1450 で す 。 101 EV2 1 階 床 伏 図 で 新 設 ス ラ フ ゙ は テ ゙ ッ キ ス ラ ブ S10 で す が 、 B-B 断 面 図 よ り 厚 み t150 の 片 持 スラブと 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (S-24 図 ) S10 t=150 の 土 間 スラブと し ま す 。 102 す べ て ハ ゚ ラ ヘ ゚ ッ ト の 配 筋 は 配 筋 詳 細 図 よ り D10@200 タテヨコ、 端 部 1-D13 の ダ ブ ル 配 筋 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (S-5 図 ) D10@200 タテヨコ、端 部 1-D13 の ダ ブ ル 配 筋 と し ま す 。

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103 H 断 面 詳 細 図 で X17・18 通 /X9-10 間 パラ ヘ ゚ ッ ト 側 面 RC 増 打 の 配 筋 が 不 明 で す 。 D10@200 タ テ ヨ コ タ ゙ フ ゙ ル 配 筋 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-122a) D10@200 タテヨコダブル配 筋 と し ま す 。 104 EV シ ャ フ ト 内 柱 に 耐 火 塗 料 が 図 示 あ り ま す が 、 梁 型 も 耐 火 塗 料 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-81 図 ) 梁 型 も 耐 火 塗 料 と し ま す 。 105 階 段 3・4 の 2 階 Y9 通 り の 補 強 鉄 骨 梁 に 耐 火 被 覆 が 図 示 あ り ま す が 、 補 強 柱 に も 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-84 ~ 87) 補 強 柱 も 耐 火 被 覆 と し ま す 。 106 和 式 便 器 の 撤 去 部 分 は スラブの 撤 去 ・ 復 旧 が 必 要 と し 、 サイズは 400x800 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-112 図 ) 図 A-161a の 和 式 床 改 修 及 び 和 便 器 跡 スラ ブ閉 塞 に よ り 、 サイズは 400×800 程 度 と し ま す 。 107 R 階 伏 図 で 束 材 が 示 さ れ て い ま す が 屋 上 庭 園 詳 細 図 と 範 囲 が 異 な っ て い ま す 。 (S-18,A-122,122a 図 ) 鉄 骨 柱 脚 リ ス ト よ り SC1,SC2,SC8 下 部 に H450×450×450 の 束 材 が あ る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (S-21 図 ) よ ろ し い で す 。 た だ し 、 ウット ゙デ ッキ 下 地 の 納 ま り に よ り 束 材 が 納 ま ら な い な 場 合 は 、 監 督 員 と 協 議 の う え 施 工 し て く だ さ い 。 108 屋 上 庭 園 詳 細 図 で 断 面 キープランの G と H は 逆 と 読 み 替 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た H 断 面 S 詳 細 図 の Y17~ Y19 は X17~ X19 通 と 読 み 替 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-122a) よ ろ し い で す 。 109 犬 舎 の 地 業 の 詳 細 が あ り ま せ ん 。 地 中 梁 、 土 間 下 地 業 共 捨 て コン t50 砕 石 t60 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-188 図 ) 捨 て コン t50 砕 石 t60 と し ま す 。 110 犬 舎 a 部 詳 細 図 で 基 礎 梁 巾 は 300 で す が リストで は 400 で 異 な っ て い ま す 。 リストを 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 同 様 に 壁 厚 も 異 な っ て い ま す 。リストを 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-188 図 ) 犬 舎 a 部 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 リストを 正 と し 、 400 で す 。 111 犬 舎 足 洗 い の 配 筋 が 不 明 で す 。 D10@200、端 部 1-D13 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-188 図 ) 床 壁 と も D10@200 タテヨコシングルと し ま す 。 112 歩 道 庇 の 根 巻 部 の 配 筋 は 主 筋 8-D13,フ ープ筋 D10@200 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-190b 図 ) 図 A-190b 基 礎 ・ 柱 脚 詳 細 図 の と お り 、 C1 根 巻 部 分 は 8-D19 せ ん 断 補 強 筋 □ -2-D13@100 で す 。 113 屋 根 付 歩 廊 1、 駐 車 場 の 地 業 の 詳 細 が あ り ま せ ん 。基 礎 下 は 、捨 て コン t50、砕 石 t100 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-190b 図 ) 捨 て コン t50、 砕 石 t100 と し ま す 。

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114 屋 根 付 歩 廊 2 の 地 業 の 詳 細 が あ り ま せ ん 。 基 礎 下 は 捨 て コン t50 砕 石 t100、土 間 下 は 砕 石 の み t100 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-190c 図 ) よ ろ し い で す 。 115 渡 り 通 路 の ス ロ ー フ ゚ の 配 筋 が 不 明 で す 。 D10@150 タ テ ヨ コ と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-190c 図 ) D10@150 タテヨコと し ま す 。 116 撤 去 煙 突 の 石 綿 円 筒 セメント管 の 長 さ は 屋 上 よ り 1FL ま で と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-35、75 図 ) 別 添 図 面 5 を 参 照 し て く だ さ い 。 117 上 記 撤 去 煙 突 の 円 筒 管 の 本 数 が 矩 計 図 で は 1 期 3 本 、2・3 期 4 本 で す が 、全 て の 煙 突 の 円 筒 管 は 1 期 3 本 、2・3 期 4 本 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-75 図 ) 別 添 図 面 5 を 参 照 し て く だ さ い 。 118 3 期 4F 屋 上 に ハト小 屋 存 置 の 記 載 が あ り ま す が 改 修 前 断 面 詳 細 図 3 で は 3 期 PS 立 上 り は 撤 去 と な っ て お り 相 違 し て い ま す 。改 修 後 4F 平 面 図 で は スラブ新 設 に な っ て い る た め ハト小 屋 は 撤 去 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-38、43、75 図 ) 改 修 前 断 面 詳 細 図 3 及 び 改 修 後 4F 平 面 図 は 記 載 誤 り で す 。 図 A-038 を 正 と し 、 存 置 と し ま す 。 119 X17-19 通 り ガラス屋 根 の 押 縁 ・フレームは アル ミ B-1 仕 上 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-72 図 ) B-1 種 ( 既 成 色 ) と し ま す 。 120 階 段 1 上 部 屋 根 ALC 面 の シート防 水 は 特 記 仕 様 書 防 水 工 事 に 記 載 あ る 改 質 アスファルトシー ト 防 水 AS-1 工 法 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-12、77 図 ) 改 質 アスファルトシート防 水 AS-1 工 法 で す 。 121 1 期 屋 上 X17-19 部 分 が 勾 配 の 記 載 が あ り ま す が 、 勾 配 調 整 の た め の モ ル タ ル 塗 り 等 は 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 宜 し け れ ば 勾 配 の 高 さ 等 を ご 指 示 下 さ い 。 (A-43 図 ) 既 存 スラブに 1/50 程 度 の 勾 配 が つ い て い ま す 。( 図 A-070) モル タル 塗 り は 、 部 分 的 な 不 陸 調 整 程 度 で す 。 122 5F 屋 上 う る わ し の 庭 の 植 え 込 み 立 上 り 、 屋 上 緑 化 部 分 は う つ ろ い の 庭 の 植 え 込 み 立 上 り 、 緑 化 シ ス テ ム と 同 様 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-72、122 図 ) 緑 化 システムと 同 様 と し ま す 。 123 上 記 う つ ろ い の 庭 植 え 込 み 立 上 り に 水 抜 き 穴 120φ 半 割 り と あ り ま す が 、VP 管 半 割 り と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 又 箇 所 数 は う つ ろ い の 庭 、 う る わ し の 庭 と も に 4 個 所 程 度 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-122 図 ) 質 問 7 の 回 答 に 同 じ で す 。

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124 国 見 の 歩 廊 Y11 通 り に テーブル及 び ベンチ の 記 載 が あ り ま す 。屋 上 庭 園 詳 細 図 (2)に は ヘ ゙ ン チ の 詳 細 が 記 載 あ り ま す が テ ー フ ゙ ル の 詳 細 が 記 載 な く 不 明 で す 。 仕 上 等 は ヘ ゙ ン チ 同 様 ウッドデッキと し 高 さ は 5FL よ り H=800 程 度 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-71 、 122a 図 ) 質 問 13 の 回 答 に 同 じ で す 。 125 特 記 仕 様 書 ユニット及 び そ の 他 工 事 追 補 に 記 載 あ る 救 助 袋 5F 新 設 2 個 所 の メーカー名 、 品 名 を ご 指 示 下 さ い (A-16 図 ) 富 士 産 業 ( 株 ) : 垂 直 式 救 助 袋 同 等 品 以 上 で す 。 126 改 修 後 5F 平 面 図 X3 通 り か ら X1/2 通 り の ウッドデッキに か け て 飛 び 石 の よ う な 記 載 が あ り ま す が ま ほ ろ ば の 丘 周 囲 の 御 影 石 t=30 JB と 同 仕 様 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-71 図 ) 質 問 8 の 回 答 に 同 じ で す 。 127 改 修 後 5F 平 面 図 X1/2 通 り に ベンチの 記 載 が あ り そ の サイドに W=200 の 白 抜 き の 記 載 が あ り ま す 。 こ の 白 抜 き の 詳 細 を ご 指 示 下 さ い 。(A-71 図 ) 化 粧 コンクリートブロック積 H400 と し ま す 。 128 改 修 後 4F 平 面 詳 細 図 X7-8/Y4 通 り 新 設 EV シャフト屋 上 に 竪 樋 新 設 の 記 載 が あ り ま す 。 こ れ に 伴 う ル ー フ ド レ イ ン の 仕 様 は 鋳 鉄 製 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-69 図 ) 鋳 鉄 製 と し ま す 。 129 改 修 後 4F 平 面 詳 細 図 X7-8/Y4 通 り 新 設 EV シャフト屋 上 に オーバーフローの 記 載 が あ り ま す 。仕 様 は SUS 製 φ 30 L=300 程 度 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-69 図 ) SUS 製 φ 30 L=300 と し ま す 。 130 5F EV ホール防 水 に つ い て 、矩 計 図 で は ゴム アスファルト系 塗 膜 防 水 +押 え コンクリート、防 水 範 囲 図 で は ゴムアスファルト系 塗 膜 防 水 +遮 熱 トップコー ト、EV1 断 面 詳 細 図 で は アスファルト防 水 +押 え コ ン ク リ ー ト と 相 違 し て い ま す 。 矩 計 図 塗 膜 防 水 + 押 え コ ン ク リ ー ト を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 そ の 際 押 え コ ン ク リ ー ト 内 溶 接 金 網 は φ 6-100x100 程 度 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-81、157、173 図 ) 防 水 範 囲 図 及 び 断 面 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 矩 計 図 を 正 と し 、ゴムアスファルト系 塗 膜 防 水 +押 え コンクリートで す 。 押 え コ ン ク リ ー ト 内 溶 接 金 網 は φ 6-100x100 と し ま す 。 131 西 側 2F 庇 に つ い て 改 修 前 平 面 図 で は ア スファルト防 水 撤 去 の 記 載 が あ り ま す が 、改 修 前 断 面 詳 細 図 で は 存 置 の 記 載 が あ り 相 違 し て い ま す 。 改 修 前 平 面 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-36、75 図 ) 改 修 前 断 面 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 改 修 前 平 面 図 を 正 と し 、撤 去 と し ま す 。

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132 外 壁 の 北 立 面 の X16 ~ X17 、 X18 ~ X19 の ALC 版 に つ い て 、立 面 図 に は GL か ら の 図 示 に な っ て い ま す が 、 矩 計 図 (2) に は H=500 の 立 上 り の 上 か ら の 図 示 に な っ て い ま す 。 立 面 図 で 外 壁 の ALC 版 及 び ECP 版 の GL の 位 置 か ら の 図 示 と な っ て い る も の は 、 矩 計 図 (2) を 正 と 考 え 立 上 り H=500 の 位 置 を 足 元 の 位 置 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-48、 49、 79 図 ) 立 面 図 は 記 載 誤 り で す 。 矩 計 図 (2)を 正 と し 、H=500 の 位 置 を ALC 版 の 足 元 の 位 置 と し て ま す 。 133 外 壁 の 打 継 目 地 、 誘 発 目 地 に つ い て 、 防 水 モルタルの 取 合 の シーリング、 建 具 廻 り の シー リングの 撤 去 ・改 修 の 書 込 み は あ り ま す が 、 打 継 目 地 ・ 誘 発 目 地 の シ ー リ ン ク ゙ の 撤 去 改 修 の 書 込 み は あ り ま せ ん 。吹 付 ・塗 装 面 に 関 し て は ポリウレタン系 W20xD10 を 撤 去 ・改 修 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。ま た 、タイル面 は 伸 縮 目 地 と し 、 ポリサルファイド系 W10xD10 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-12、73、74、 75 図 ) 打 継 目 地 及 び 誘 発 目 地 の シー リン グ 打 ち 替 え は 本 工 事 の 対 象 外 で す 。 施 工 調 査 に よ り 必 要 と な っ た 場 合 、 監 督 員 と 協 議 し て く だ さ い 。 134 Y2/X10-11 通 り 撤 去 庇 に つ い て 天 井 伏 図 に ア ル ミ 化 粧 ハ ゚ ネ ル t=20 と あ り ま す が t=2.0 と 読 み 替 え て 宜 し い で し ょ う か 。 又 こ の 化 粧 パネルの 示 す 部 分 は 庇 見 付 幕 板 の こ と と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-110 図 ) t=20 を t=2.0 に 訂 正 し ま す 。 135 玄 関 カ ゙ ラ ス 庇 に つ い て 、 仕 上 表 で カ ゙ ラ ス 庇 強 化 合 せ ガラスに 飛 散 防 止 フィルム張 り と あ り ま す が 、 中 間 膜 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-29、117 図 ) 中 間 膜 と し ま す 。 136 東 玄 関 X19 通 り 側 床 に 視 覚 障 害 者 誘 導 表 示 の 記 載 が あ り ま す 。ステンレス製 点 字 鋲 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-117 図 ) 質 問 46 の 回 答 に 同 じ で す 。 137 外 壁 ALC 版 厚 み に つ い て 、外 部 仕 上 表 で は t=100、特 記 仕 様 書 で は t=125 と 相 違 し て い ま す 。外 部 仕 上 表 t=100 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-12、29 図 ) 外 部 仕 上 表 は 記 載 誤 り で す 。 特 記 仕 様 書 を 正 と し 、t= 125 と し ま す 。 138 外 部 仕 上 表 庇 (昇 降 口 )軒 天 で 石 綿 ケイサ ンカルシウム板 が 撤 去 対 象 アスベスト含 有 材 に な っ て い ま す が 、 撤 去 前 矩 計 図 で は 存 置 と 相 違 し て い ま す 。 外 部 仕 上 表 を 正 と 考 え て 撤 去 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 又 撤 去 後 の 仕 上 は 西 玄 関 平 面 詳 細 図 の ケ イ カ ル 板 t=6x2+外 部 用 EP 塗 り と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-28、75,119 図 ) 撤 去 前 矩 計 図 は 記 載 誤 り で す 。 外 部 仕 上 表 を 正 と し 、 撤 去 と し ま す 。 撤 去 後 の の 仕 上 は 、 ケイカル板 t=6×2+ 外 部 用 EP 塗 り で す 。

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139 防 災 無 線 多 重 系 アンテナ架 台 の 記 載 が あ り ま す が 設 置 場 所 及 び 箇 所 数 が 不 明 で す 。 4F1 期 屋 上 X20-22 間 の 基 礎 の 1 個 所 が 多 重 系 ア ン テ ナ 架 台 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-70、158a 図 ) 質 問 84 の 回 答 に 同 じ で す 。 140 上 記 多 重 系 ア ン テ ナ 架 台 が マ ス ト 繋 ぎ 張 り が L=450 し か な い の に B・PL-9 が 400x400 と か 、架 台 全 高 が H=1300 で パラボラアンテナの 直 径 が 2000 φ と か 架 台 の 寸 法 が お か し い と 思 わ れ ま す 。 正 確 な 架 台 寸 法 を ご 指 示 下 さ い 。 部 分 詳 細 図 図 A-158a の 寸 法 表 記 は 誤 り で す 。 当 該 アン テナ 架 台 図 の 寸 法 は 数 値 を 2 倍 に 読 み 替 え て 下 さ い 。 な お 、 部 材 仕 様 の 寸 法 は 記 載 の 通 り で す 。 141 外 壁 改 修 工 事 に つ い て 、 コ ン ク リ ー ト 打 放 し 仕 上 ひ び 割 れ 改 修 (200m 程 度 見 込 む )等 数 量 の 記 載 が あ り ま す が こ れ ら は 全 て 庁 舎 棟 の 数 量 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-5 図 ) 庁 舎 棟 の 数 量 で す 。 142 改 修 前 断 面 詳 細 図 断 面 A、C で 屋 上 パラ ペット部 軒 天 は 存 置 と あ り ま す が 既 存 の ま ま と 考 え 水 洗 い 等 は 不 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-73 図 ) よ ろ し い で す 。 143 ALC 版 足 元 納 ま り で 水 切 の 記 載 が あ り ま す 。 仕 様 が 不 明 で す が 押 出 成 型 セ メ ン ト 板 同 様 アルミ t=1.5 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-158 図 ) アルミ t=1.5 と し ま す 。 144 玄 関 壁 木 製 ルーバー下 地 金 物 に つ い て 、玄 関 平 面 詳 細 図 で は L-90x50 通 し 、部 分 詳 細 図 で は C-100x50x20x2.3 と 相 違 し て い ま す 。 玄 関 平 面 図 L-90x50 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 又 そ の 際 の 取 付 ピッチ は @900 程 度 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-117、160 図 ) 玄 関 平 面 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 図 A-160 を 正 と し 、 C-100x50x20x2.3 @900 と し ま す 。 145 X4-5 間 の 準 備 室 の 撤 去 壁 に つ い て 廊 下 側 の 壁 凡 例 で Wa そ の 他 壁 撤 去 と あ り ま す が 仕 上 表 で は 撤 去 壁 が 不 明 で す 。LGS W=65 の 上 PB t=12.5+9.5 を 撤 去 す る も の と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-26 、 36 図 ) Wa の 表 記 は 間 違 い で 、RC 壁 t120 で す 。 146 X8 通 り 小 会 議 室 と 応 接 室 の 間 の 間 仕 切 り 壁 に つ い て 、 改 修 後 は 加 工 室 実 習 室 と 調 査 診 断 室 の 壁 と な り 新 設 さ れ て い ま す 。こ の X8 の 壁 は 撤 去 さ れ る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 そ の 場 合 仕 様 は LGS W=65 の 上 PB t=12.5+9.5 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-36、65 図 ) 撤 去 で す 。 X8 の 壁 の 仕 様 は W=65 の 上 PB t=12.5+9.5 で す 。

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147 各 階 段 に つ い て 段 鼻 ノンスリップの 撤 去 ・改 修 が 不 明 で す 。 一 旦 撤 去 し ス テ ン レ ス 製 コ ゙ ム 入 り を 改 修 す る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 、改 修 前 仕 上 表 に 記 載 あ る 床 :一 部 合 成 樹 脂 塗 床 及 び 巾 木 :塩 ビ H=30 の 既 存 の 範 囲 が 図 示 あ り ま せ ん 。 ご 指 示 下 さ い 。 (A-26、32a、82 図 ) 段 鼻 ノンスリップに つ い て は 、一 旦 撤 去 し ステ ンレス製 ゴム入 り を 新 設 で す 。 ま た 、 合 成 樹 脂 塗 床 の 範 囲 は 1 階 階 段 下 倉 庫 前 通 路 部 分 、 巾 木 の 範 囲 は 階 段 側 面 で す 。( 図 A-086) 148 2 階 生 徒 会 室 X18 通 り の PS 壁 の 撤 去 さ れ る 壁 凡 例 Wa が 不 明 で す 。コンクリートブロック t=100 の 上 モルタル塗 り と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-36、58 図 ) 2 階 生 徒 会 室 X18 通 り の PS 壁 は 存 置 で す 。 149 各 階 便 所 ・便 所 前 室 に つ い て 、便 所 詳 細 図 (改 修 前 )に 壁 凡 例 :Wa の 記 載 が あ り ま す が 、詳 細 が 不 明 で す 。LGS W=65 の 上 耐 水 PB t=12.5+9.5 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-112 図 ) 壁 の 仕 様 は 、コンクリートブロック t150+タイル貼 で す 。 150 各 階 便 所 ・便 所 前 室 に つ い て 、便 所 詳 細 図 (改 修 前 )に ライニング撤 去 の 図 示 が あ り ま す が 、詳 細 が 不 明 で す 。ライニング壁 の 高 さ は 洗 面 ・SK・小 便 器 :H=1200 程 度 と し 下 記 の 様 に 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ご 指 示 下 さ い 。(A-26、27、112 図 ) ・ライニング面 台 :テラゾーブロック W=160 ・ライニング壁 :コンクリートブロック t=150+壁 仕 上 ・ 高 さ は H1280 ・ ライニング面 台 : テラゾーブロック W160 ・ ライニング壁 : コンクリートブロック t150+壁 仕 上 で す 。 151 1 階 調 理 室 ・準 備 室 の 壁 凡 例 Wa が 不 明 で す 。下 地 は LGS65、PB t=12.5+9.5 の 上 VP 塗 装 仕 上 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-26、35 図 ) 図 A-056 を 正 と し 、 該 当 部 は 壁 で は な く 調 理 室 両 面 戸 棚 (家 具 )の 撤 去 で す 。 152 2 階 進 路 指 導 相 談 室 Y4/X18-19 の フカシ 壁 は 仕 上 表 の ケイカル板 仕 上 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。そ の 場 合 こ の 壁 は 2 階 平 面 詳 細 図 で 新 設 さ れ る 指 示 が あ り ま す の で 撤 去 さ れ る も の と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。仕 様 は LGSW=65 の 上 ケイカル板 t=6 で 宜 し い で し ょ う か 。(A-27、36、58、59、66 図 ) 既 存 の フカシ壁 は LGSW=65 の 上 ケイカル板 t=6 仕 上 で 撤 去 で す 。 た だ し 、下 地 二 重 壁 の ALC は 存 置 で す 。 153 各 階 便 所 ・便 所 前 室 に つ い て 、便 所 詳 細 図 (改 修 前 )で 建 具 の 記 載 の 無 い 入 口 の 開 口 に は スチール三 方 枠 見 込 120H=2000 が 設 置 さ れ て い る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-112 図 ) 既 存 三 方 枠 は テラゾブロック 30*210 で す 。

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154 2 階 図 書 室 撤 去 壁 に つ い て 下 記 の 項 目 が 不 明 で す 。 ご 指 示 下 さ い 。 (A-36 、 59 、 65 図 ) ・X6B-7/Y4 の 壁 が 平 面 詳 細 図 で は 新 設 さ れ る 指 示 が あ る の で 撤 去 さ れ る も の と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 そ の 場 合 撤 去 壁 は ALC 版 t=100 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ・外 部 側 X7 通 り に 撤 去 壁 凡 例 Wa の 指 示 が あ り ま す が 詳 細 が 不 明 で す 。 LGS W=65 の 上 PB t=12.5+9.5 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 X6B-7/Y4 の 壁 は 撤 去 で す 。そ の 仕 様 は 、 ALC 版 t=100 で す 。 外 部 側 X7 通 り の 撤 去 壁 の 仕 様 は LGSW=65 の 上 PB12.5 で す 。 た だ し 、 下 地 二 重 壁 の ALC は 存 置 と し ま す 。 500 角 点 検 口 1 箇 所 を 含 み ま す 。 155 1 階 会 議 室 に つ い て 、平 面 図 で は 土 間 ス ラブ撤 去 の 図 示 は あ り ま せ ん が 、改 修 前 平 面 詳 細 図 で は 土 間 スラブ撤 去 の 図 示 が あ り 相 違 し て い ま す 。 改 修 前 平 面 詳 細 図 を 正 と し 、土 間 スラブの 撤 去 は 必 要 と 考 え 、改 修 後 平 面 詳 細 図 よ り そ の 撤 去 し た 部 分 が 配 管 ヒ ゚ ッ ト に な る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-35、55、63 図 ) 改 修 前 平 面 詳 細 図 を 正 と し 、 土 間 ス ラ ブ 撤 去 で す 。 そ の 撤 去 部 が 配 管 ピットで す 。 156 1 階 更 衣 室 ( Ⅲ 期 ) に つ い て 、 天 井 高 さ が H=2650 と H=2700、2 つ 書 込 み が あ り ま す が 、 X5-6'/Y3-5 の 更 衣 室 が H=2700 、 X5-6'/Y8-9 の 更 衣 室 が H=2650 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-28、35 図 ) X5-6’ /Y3-5 の 更 衣 室 の 天 井 高 が H2700、 X5-6’ /Y8-9 の 更 衣 室 の 天 井 髙 が H2650 で す 。 157 男 子 ・女 子 便 所 (Ⅱ 期 )に つ い て 、仕 上 表 の 巾 木 に 塩 ビ H=75 の 記 載 が あ り ま す が 、 男 子 ・ 女 子 便 所 ( Ⅰ 期 ) の 仕 上 表 ・ 巾 木 と 同 様 に 巾 木 は 不 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か (A-26、27 図 ) 男 子 ・ 女 子 便 所 ( Ⅱ 期 ) の 仕 上 表 は 記 載 誤 り で 、 既 設 の 巾 木 は あ り ま せ ん 。 な お 、 新 設 巾 木 は Ⅰ 期 ・ Ⅱ 期 共 に H60 で す 。 158 各 階 廊 下 の 床 仕 上 に つ い て 下 記 の 項 目 が 不 明 で す 。 ご 指 示 下 さ い 。 (A-31 、 65 図 他 ) ・平 面 詳 細 図 相 談 室 3-1 前 等 の 廊 下 に スロープの よ う な 図 示 が あ り ま す が 、下 地 は モルタルで 勾 配 調 整 を す る も の と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ・ 廊 下 に 巾 木 の 指 示 が あ り ま せ ん が 木 製 巾 木 腰 壁 が 木 製 パネル以 外 の 部 分 は ビニル 巾 木 H=60 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ・ 図 A-120 の と お り 、 モルタルに て レベル調 整 で す 。 ・ 図 A-120 の と お り 、 ビニル巾 木 H60 で す 。

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159 各 階 便 所 前 室 の 床 仕 上 に つ い て 、 便 所 詳 細 図 ( 改 修 前 ) で は 、 1 階 職 員 男 子 便 所 前 室 (Ⅰ 期 )及 び 2・3 階 女 子 便 所 前 室 (Ⅰ 期 ) に 凡 例 : ▲ ※ の 記 載 が あ り ま す が 、 仕 上 表 ・床 で は 1~ 4 階 男 子 便 所 前 室 (Ⅱ 期 ) 及 び 1~ 4 階 女 子 便 所 前 室 (Ⅱ 期 )に 凡 例 : ▲ ※ の 記 載 が あ り 相 違 し て い ま す 。 各 階 便 所 前 室 は 全 て 凡 例 : ▲ ※ と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-26、27、112 図 ) 各 階 便 所 室 全 室 は す べ て ▲ ※ で す 。 160 1 階 の 押 入 ( Ⅱ 期 ) に つ い て 、 仕 上 表 の 床 ・ 天 井 の ヘ ゙ ニ ヤ 合 板 の 厚 み は Ⅰ 期 の 押 入 と 同 様 に 下 記 の よ う に 読 替 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-26、27 図 ) 床 :ベニヤ合 板 t=9 → t=5.5 に 読 替 え 天 井 :ベニヤ合 板 t=4 → t=3 に 読 替 え 図 A-026,A-027 の と お り で す 。 161 1 階 の 更 衣 室 (Ⅲ 期 /X5-6/Y3-5)に つ い て 、壁 凡 例 Wa が 不 明 で す 。 コ ン クリ ー トフ ゙ ロッ ク t=100 の 上 モルタル塗 り と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-35 図 ) 1 階 の 更 衣 室 (Ⅲ 期 /X5-6/Y3-5)の Wa は 、 ALC t100 の 上 、 モルタル塗 り と し ま す 。 162 1 階 の 更 衣 室 ( Ⅰ 期 /X18-19/Y2'-3) の 壁 凡 例 Wa に つ い て 、休 憩 室 側 は 木 軸 の 上 PB t=12.5+9.5 の 上 VP 塗 装 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 、 PS 部 分 は 改 修 後 平 面 詳 細 図 よ り CB を 残 す と 考 え 、表 面 の モル タ ル を 撤 去 す る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 合 わ せ て ご 指 示 下 さ い 。 (A-35 、 56 、 64 図 ) 1 階 の 更 衣 室 (Ⅰ 期 /X18-19/Y2'-3)の Wa は 、 木 軸 の 上 PB t=12.5+9.5 の 上 VP 塗 装 で す 。 休 憩 室 内 の PS は CB を 含 め 撤 去 で す 。 163 1 階 の 倉 庫 ( Ⅱ 期 /X17'-19/Y8-9) に つ い て 、壁 凡 例 Wa が 不 明 で す 。LGS65 の 上 PB t=12.5+9.5 の 上 VP 塗 装 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-35 図 ) 1 階 の 倉 庫 ( Ⅱ 期 /X17'-19/Y8-9) の Wa は 、 コンクリートブロック t100 の 上 身 障 者 便 所 側 は タイル貼 り 、 倉 庫 側 は モルタル塗 り の 上 VP で す 。 164 4 階 情 報 処 理 実 習 室 に つ い て 床 の ビニ ル床 シート コンクリート直 押 え と OA フロアーと の 段 差 部 (H=100)の 蹴 込 板 は アルミ製 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-62 図 ) 木 製 t50 で す 。 165 4 階 視 聴 覚 準 備 室 に つ い て 平 面 詳 細 図 に 図 示 あ る 配 線 ピットの 仕 様 は スチールと 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 、 改 修 後 は コ ン ク リ ー ト で 埋 め る も の と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 そ の 場 合 高 さ を ご 指 示 下 さ い 。 (A-62 図 ) ピットの 仕 様 は スチールと し ま す 。 木 製 床 組 の 上 に あ る ピットな の で 、コンクリー ト埋 め は 不 要 で す 。 166 3 階 物 理 準 備 室 建 具 +RC が 撤 去 さ れ る 壁 の 横 に LGS の よ う な 壁 の 図 示 が あ り ま す が 、こ の 壁 は 撤 去 す る の で し ょ う か 、そ の 場 合 LGS65 の 上 PB12.5+9.5 を 撤 去 す る も の と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-37 図 ) 木 製 家 具 W2000*D600*H2000 を 撤 去 で す 。

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167 床 仕 上 に つ い て ビニル床 シートの 下 地 に モル タルと あ る の は 既 存 の ビニル床 シートの 上 に モルタ ル を 塗 っ て 、 新 設 の ヒ ゙ ニル 床 シ ー ト を 張 る と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-31 図 他 ) よ ろ し い で す 。 た だ し 、モルタル塗 り は ビニル床 シートの 下 地 不 陸 調 整 の み と し ま す 。 168 額 縁 が t=25 と あ り ま す が 仕 様 が 不 明 で す 。 見 切 材 に 併 せ て 米 栂 EP 塗 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-160 図 ) 質 問 27 の 回 答 に 同 じ で す 。 169 廊 下 に つ く 壁 付 手 摺 集 成 材 は φ 34 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-31 図 他 ) 壁 付 手 摺 は 集 成 材 φ 34 と し ま す 。 170 書 庫 3-1 建 具 部 分 に 取 合 金 物 の 指 示 が あ り ま す が こ の 金 物 に は SOP 塗 が 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-65 図 ) 書 庫 3-1 の 取 合 金 物 は SOP 塗 と し ま す 。 171 各 階 段 に つ い て 新 設 壁 付 の LGS 面 は スチ ール t=1.2 H=200 の 下 地 補 強 を 見 込 ん で 宜 し い で し ょ う か 。 (A-32a) よ ろ し い で す 。 172 書 庫 3-1 床 仕 上 が 木 製 床 組 の 上 ヒ ゙ ニ ル 床 シート A と な っ て い ま す が ビニル床 の 下 地 と し て 合 板 t=12 が 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-31 図 ) 質 問 47 の 回 答 に 同 じ で す 。 173 階 段 3 に つ い て 、下 記 の 内 容 を ご 指 示 下 さ い 。 (A-78・160 図 ) ・2.3F 平 面 詳 細 図 の Y9 通 り 側 に 図 示 あ る 片 面 張 り の 間 仕 切 (W4)の 仕 様 が 階 段 3 断 面 詳 細 図 で は LGS+GB-R t=12.5 と 記 載 あ り ま す が 平 面 詳 細 図 の 凡 例 で は LGS65+GB-F t=21+21 と 相 違 し て い ま す 。 平 面 詳 細 図 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ・5F 平 面 詳 細 図 に 図 示 あ る X17 通 ・X18 通 側 の 新 設 手 摺 は 壁 が な い た め (AW8) 自 立 型 と な る と 思 わ れ ま す 。 支 柱 高 さ 仕 様 等 の 詳 細 を ご 指 示 下 さ い 。 ・5F 天 井 木 製 ルーバーの 取 付 下 地 は 部 分 詳 細 図 (4)外 部 木 製 ルーバーに 準 じ て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-160 図 ) ・ 断 面 詳 細 図 は 記 載 誤 り で す 。 平 面 詳 細 図 を 正 と し 、 LGS65+GB-F t=21+21 と し ま す 。 ・ 図 A-122a の と お り 、 自 立 式 で す 。 ・ 部 分 詳 細 図 (4) 外 部 木 製 ル ーハ ゙ ーと 同 様 と し ま す 。 174 階 段 4 1F 平 面 詳 細 図 に 既 存 床 仕 上 の 上 か ら ヒ ゙ ニ ル 床 シ ー ト 新 設 (Y10 通 り ) と 記 載 あ り ま す が 仕 上 表 の 下 地 は MO:モルタルの 記 載 が あ り 相 違 し て い ま す 。 仕 上 表 を 正 と し 既 存 ヒ ゙ ニ ル床 シ ー トの 上 モ ル タル 下 地 に 指 定 床 仕 上 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-32a、87 図 ) 仕 上 表 を 正 と し 、既 存 ビニル床 シートの 上 モル タル下 地 に ビニル床 シート A 仕 上 で す 。 175 仕 上 表 農 林 総 務 企 画 課 他 の 床 仕 上 タイ ルカーペット A の 厚 み が 仕 上 表 で は t=7、特 記 仕 様 書 で は タイルカーペット A は 東 リ GA-100N 厚 み は t=6.5 と 相 違 し て い ま す 。特 記 仕 様 書 の t=6.5 を 正 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-7、31 図 ) 仕 上 表 は 記 載 誤 り で す 。 特 記 仕 様 書 を 正 と し 、 t=6.5 と し ま す 。

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176 2 階 農 林 総 務 企 画 課 の 下 が り 天 井 仕 上 は 天 井 と 同 様 化 粧 PB t=9.5 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 見 切 縁 は 塩 ヒ ゙ 製 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-65、94 図 ) 下 が り 天 井 の 仕 上 は 化 粧 PB t=9.5 と し ま す 。 ま た 、 見 切 縁 は 塩 ビ製 で す 。 177 2 階 農 林 所 長 室 の 壁 に つ い て X4 通 り の 既 存 RC 壁 に 木 製 腰 パネルの 指 示 が あ り ま す が こ の 部 分 は フカシ壁 LGS W=65 が 必 要 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 腰 壁 上 部 の ビニールクロスの 範 囲 は 壁 凡 例 の W1 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-65、94 図 ) 図 A-160 の と お り フカシ壁 LGS W=65 で す 。 ま た 腰 壁 上 部 の ビニルクロスの 範 囲 は 、農 林 所 長 室 内 全 て で す 。 178 2 階 加 工 実 習 室 C 面 に キッチンパネルの 図 示 が あ り ま す が 厚 み は t=3 程 度 で 宜 し い で し ょ う か 。 メ ー カ ー 品 番 の 指 定 が あ り ま し た ら ご 指 示 下 さ い 。 ま た キ ッ チ ン ハ ゚ ネル の 見 切 は アルミと 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。併 せ て ご 指 示 下 さ い 。(A-94 図 ) 品 番 の 指 定 は あ り ま せ ん 。 厚 み は t=3 で す 。 見 切 り は アルミ製 と し ま す 。 179 2 階 サーバー室 の 床 仕 上 タイルカーペット C 帯 電 防 止 仕 様 の メ ー カ ー 品 番 、 厚 み を ご 指 示 下 さ い 。(A-7.30 図 ) 図 A-007 の と お り 東 リ(株 ) GA100SA 同 等 品 以 上 で す 。 180 2 階 湯 沸 室 202 に 開 口 W=1000 の 図 示 が あ り ま す が H 寸 法 は H=2100 で 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 開 口 三 方 枠 と し て ス チ ー ル t=1.6 SOP を 見 込 ん で 宜 し い で し ょ う か 。 H 寸 法 は 2100 と し ま す 。 開 口 三 方 枠 は スチール t1.6 SOP 塗 と し ま す 。 181 1 階 健 康 増 進 課 室 に つ い て 、X18/Y2'通 の 既 存 CB 壁 面 の 壁 仕 上 は モルタル補 修 の 上 ヒ ゙ ニ ル ク ロ ス と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-66 図 ) モルタル補 修 の 上 ビニルクロスと し ま す 。 182 2.3 階 EV ホール 2-1.3-1 の 床 に つ い て 新 設 床 で 階 段 を 鋼 製 床 組 で 床 面 を フラットに す る 指 示 が あ り ま す が 、床 仕 上 ビニル床 シートの 下 に は 合 板 t=9 を 見 込 ん で 宜 し い で し ょ う か 。 合 板 t=12 の 上 に ビニル床 シートと し ま す 。 183 部 分 詳 細 図 (4)・防 水 2 に 防 水 押 え コンクリ ー ト の 図 示 が あ り ま す が 、 防 水 押 え コ ン ク リ ー ト の 中 の 図 示 は 溶 接 金 網 φ 6 100×100 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。(A-160 図 ) 防 水 押 え コ ン ク リ ー ト の 中 の 溶 接 金 網 は φ 6 100×100 と し ま す 。 (図 A-011) 184 4 階 福 祉 課 に つ い て 平 面 詳 細 図 及 び 展 開 図 に 図 示 あ る 下 り 壁 (H=200) の 仕 上 は 天 井 に 準 じ て 宜 し い で し ょ う か 。 ま た 、 出 隅 の 見 切 り は 塩 ビ製 と 考 え て 宜 し い で し ょ う か 。 (A-70・109) 下 り 壁 の 仕 様 は 天 井 に 準 じ ま す 。 出 隅 の 見 切 り は 塩 ビ製 で す 。 185 4 階 EV ホール 4-1 に つ い て アルミ・カーテンウォール 詳 細 図 (2) K 断 面 詳 細 図 に 図 示 あ る EV シャ フト内 に 図 示 あ る ST-1.6 の 曲 げ 物 及 び 内 部 側 に 図 示 あ る ロックウール t=35 の 施 工 範 囲 を ご 指 示 下 さ い 。 (A-163) 別 添 図 面 6 の と お り で す 。

図 A-168~ 170a ウッドデッキ KEY-PLAN の B1,B2,B3,B4 は 表 示 誤 記 に つ き 削 除 し ま す 。   92  A-177~ 180  木 製 家 具 の 見 積 協 力 業 者 を ご 教 示 願 い ま す 。   ㈱ 西 尾 家 具 工 芸 社 ( 大 阪 府 大 阪 市 西 区 靱 本 町 )・ ㈱ 内 田 洋 行 ( 東 京 都 中 央 区 新 川   )・ ㈱ 岡 村 製 作 所 ( 横 浜 市 西 区 北 幸 )   の 木 製 家 具 同 等

参照

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