• 検索結果がありません。

表紙・目次等・第1章水道ビジョン策定にあたって 松本市水道ビジョン 松本市ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "表紙・目次等・第1章水道ビジョン策定にあたって 松本市水道ビジョン 松本市ホームページ"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)
(3)

はじめに

松 本 市 は 、 雄 々 し き 北 ア ル プ ス 、 い く す じ も の 清 流 と 豊 か な 緑 な ど 自 然 に 恵 ま れ 、ま た 、 国 宝 松 本 城 な ど の 歴 史 と 文 化 の 薫 り 高 い ま ち と し て 先 人 た ち の た ゆ ま ぬ 努 力 に よ り 発 展 し て ま い り ま し た 。

こ の す ば ら し い ま ち「 松 本 」を 守 り 育 て な が ら 次 代 へ 引 き 継 ぎ 、 市 民 一 人 ひ と り の 命 と 暮 ら し を 大 切 に し て 、 誰 も が 健 康 で い き い き と 暮 ら せ る ま ち を 築 く た め に 、わ た く し た ち は 、 健 康 寿 命 の 延 伸 を 図 る こ と が 重 要 と 考 え 、「 健 康 寿 命 延 伸 都 市 ・ 松 本 」 を 将 来 の 都 市 像 と い た し ま し た 。

こ の 都 市 像 を 創 造 す る た め に も 、 ラ イ フ ラ イ ン と し て の 水 道 事 業 は 最 も 大 切 な も の の 一 つ と 考 え て お り ま す 。 本 市 の 水 道 事 業 は 、 大 正12 年9 月 の 給 水 開 始 か ら 今 年 で 87 年 を 迎 え て い ま す 。 そ の 間 、 高 度 経 済 成 長 や 市 域 の 拡 大 等 に よ り 給 水 人 口 は 増 加 し 水 需 要 も 急 速 に 増 加 し ま し た 。

そ の た め に 昭 和 57 年 度 に は 県 営 松 塩 水 道 用 水 か ら 受 水 を 開 始 し 、計 画 的 な 水 道 施 設 の 整 備 な ど 6 次 に わ た る 拡 張 を 行 い 、 多 く の 市 民 の 皆 様 へ 、 安 全 で 良 質 な 水 道 水 を 安 定 し て お 届 け す る こ と が で き る よ う に な り ま し た 。 し か し な が ら 、 近 年 は 超 少 子 高 齢 化 の 進 展 や 、 節 水 型 社 会 の 到 来 で 、 水 需 要 が 減 少 傾 向 に あ る こ と 、 老 朽 施 設 の 更 新 や 地 震 対 策 の 強 化 な ど 水 道 事 業 の 環 境 は 大 き く 変 化 し て お り 、 こ れ ら の 直 面 し て い る 課 題 に 迅 速 か つ 的 確 に 対 応 し て 、引 き 続 き 市 民 の 皆 様 に 信 頼 さ れ て い く こ と が 必 要 と な っ て お り ま す 。

今 回 策 定 し た 「 松 本 市 水 道 ビ ジ ョ ン 」 は 、 こ の よ う な 大 き な 変 化 に 対 応 し つ つ 、 本 市 に お け る 安 全 で 安 定 し た 水 道 水 の 供 給 を 目 指 し て 公 益 性 を 追 求 す る 事 業 運 営 の み な ら ず 、 企 業 性 を 重 視 し た 経 営 戦 略 を 検 討 し 、 向 か う べ き 方 向 を 設 定 し 、 着 実 に 歩 む た め の 今 後 10 年 間 の 基 本 計 画 で あ る と 自 負 し て お り ま す 。

「 健 や か な 心 と か ら だ を 育 み 信 頼 と 安 心 を と ど け る 水 道 」 を 基 本 理 念 と し て 、 こ の 理 念 の 実 現 に 向 け 全 力 で 取 組 ん で い く 考 え で す の で 、 今 後 と も 皆 様 の ご 支 援 と ご 協 力 を お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

(4)
(5)

第 1 章 水道ビジョン策定にあたって · · · 1

1. 1 策定の趣旨 · · · 1

1. 2 位置づけと期間 · · · 2

第 2 章 松本市の概況と水道事業の沿革 · · · 3

2. 1 松本市の概況 · · · 3

2. 2 水道事業の沿革と計画· · · 6

第 3 章 現状の分析と課題 · · · 25

3. 1 安心 · · · ·25

3. 2 安定 · · · ·30

3. 3 持続 · · · ·38

3. 4 環境 · · · ·45

第 4 章 将来の見通し · · · 48

第 5 章 目指すべき方向性 · · · 50

5. 1 基本理念 · · · ·50

5. 2 基本目標 · · · ·50

5. 3 実現方策の体系 · · · ·51

第 6 章 実現方策の概要 · · · 53

6. 1 安全・安心な水の確保· · · ·53

6. 2 未来に引き継ぐ安定した水の供給 · · · ·56

6. 3 健全経営の持続 · · · ·63

6. 4 環境に配慮した水道づくり· · · ·68

第 7 章 財政収支の見通し · · · 72

7. 1 財政状況 · · · ·72

7. 2 財政収支の見通し · · · ·73

第 8 章 簡易水道等 · · · 77

8. 1 簡易水道事業 · · · ·77

8. 2 飲料水供給施設等 · · · ·78

第 9 章 資料編 · · · 79

9. 1 松本市業務指標一覧· · · ·79

(6)
(7)

第 1 章 水道ビジョン策定にあたって

◆1◆

第1 章 水道ビジョン策定にあたって

1. 1

策定の趣旨

松本市の水道は、大正 9 年 12 月創設認可を受け、大正 10 年 12 月、島内青島の湧水を水源とす

る計画給水人口 6 万人の上水道布設工事に着手、大正 12 年 9 月に一部給水を開始し、以来今日ま

で 87 年を経過しています。この間に 97. 9%と高普及率を達成し、公衆衛生の向上と生活環境の 改善に大きく寄与するとともに、市民生活に欠かすことのできない重要なライフラインとなって います。

今日では、水道事業を取り巻く環境は大きく変化し、少子高齢社会の進展、経済成長の低迷や 節水型社会の定着に伴う水需要の減少、高度成長時代に整備し老朽化した施設の更新、熟練技術 者の大量退職による技術の継承問題等、いくつかの課題を抱えています。

さらに、市民の安全に関する意識の高まりから、平常時において安全で良質な水を安定的に供 給することはもとより、地震などの災害時においても市民生活に支障をきたさない安定的な供給 が求められるなど、水道の社会的責任は以前にも増して重くなってきています。

このような背景から、厚生労働省では平成 16 年 6 月に「水道ビジョン」を発表し、国民や水道 事業者、水道分野の技術者、民間事業者などすべての水道関係者が共通して持つべき政策目標を 明らかにするとともに実現のための施策を示しました。

また、翌年 10 月には各水道事業体に対し、通知が出され、水道ビジョンの地域版である地域水

道ビジョンの策定が推奨されました。

これを受け松本市では、市民生活や都市活動を支える最も重要なライフラインである水道を将 来にわたって健全で効率的に経営していくため「松本市水道ビジョン」を策定しました。

(8)

◆2◆

1. 2

位置づけと期間

松本市水道ビジョンは、上位計画である松本市基本構想 2020(目標年次:平成 32 年度)に掲 げる「健康寿命延伸都市・松本」の創造に向けた第 9 次基本計画(住みやすさを感じるまち)を

受け、「健やかな心とからだを育み 信頼と安心をとどける水道」という基本理念のもと、松本

市水道事業の基本計画として、平成 23 年度∼平成 32 年度までの 10 年間の施策の方向性を示すも

のです。

今後は、本ビジョンにもとづき中期財政計画を作成するとともに、毎年度の予算に反映し、安 定した水道事業経営を進めていきます。

松本市基本構想 2020(平成 23∼32 年度)

健康寿命延伸都市・松本(都市像)

安全・安心で支えあいのこころがつなぐまち(基本目標)

第9次基本計画(平成 23∼27 年度)

住みやすさを感じるまち(政策の方向)

水道水の安定供給(基本施策)

松本市水道ビジョン(平成 23∼32 年度) − 基本理念 −

健やかな心とからだを育み 信頼と安心をとどける水道

現状と課題

− 基本目標 −

安心 安全・安心な水の確保

安定 未来に引き継ぐ安定した水の供給

持続 健全経営の持続

環境 環境に配慮した水道づくり

実現方策

松本市水道事業 中期財政計画 (実施計画)

松本市水道事業会計予算 (毎年度)

水道ビジョン

(厚生労働省)

松本市議会

参照

関連したドキュメント

鉄筋まで 15mm ※3 以下 鉄筋まで. 15mm

 汚染水対策につきましては,建屋への地下 水流入を抑制するためサブドレンによる地下

水道施設(水道法(昭和 32 年法律第 177 号)第 3 条第 8 項に規定するものをい う。)、工業用水道施設(工業用水道事業法(昭和 33 年法律第 84 号)第

である水産動植物の種類の特定によってなされる︒但し︑第五種共同漁業を内容とする共同漁業権については水産動

上水道施設 水道事業の用に供する施設 下水道施設 公共下水道の用に供する施設 廃棄物処理施設 ごみ焼却場と他の処理施設. 【区分Ⅱ】

(水道)各年の区市町村別年平均日揚水量データに、H18 時点に現存 する水道水源井の区市町村ごとの揚水比率を乗じて、メッ

第76条 地盤沈下の防止の対策が必要な地域として規則で定める地

① 農林水産業:各種の農林水産統計から、新潟県と本市(2000 年は合併前のため 10 市町 村)の 168