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Business Matching of Finest Japanese Foods in Los Angeles 出展者募集要項 募集期間 :2011 年 8 月 1 日 ( 月 )~9 月 30 日 ( 金 ) 開催日 :2012 年 1 月 29 日 ( 日 ) < 主催 > 株式会社 JTB

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(1)

in Los Angeles

【出展者募集要項】

募集期間:2011年8月1日(月)~9月30日(金)

開催日:2012年1月29日(日)

<主催>

株式会社 JTB西日本

<共催>

社団法人 新日本スーパーマーケット協会

JTB Americas, Ltd.

(2)

はじめに

㈱JTBは、2012年に創業100周年を迎え、時流の変化により、総合旅行業から交流文化事業を標 榜する会社を目指しております。 そこでより地域に根ざし、地域振興・産業振興のため、長年にわ たり培った弊社の国内外のネットワークを活かして、日本の魅力ある地域産品発信及び販路開拓の 支援を行い、地域振興・産業振興に寄与して参ります。

今回の商談会では、日本食文化振興協会(JFCA)が主催する‘Japanese Food & Sake Festival’ への出展参加のオプションをご用意しています。

アメリカでの販路創出・拡大に向け、B to B、B to Cを同じタイミングで効果的に実施できる商談 会に、是非ともご参加賜りますよう、ご応募、心よりお待ち申し上げております。

1 ★個別商談会( Business Matching of Finest Japanese foods in Los Angeles)の開催

(主催 JTB西日本) ①アポイント型個別商談手法で、確実にバイヤーとの商談機会を提供します。 ②事前に、バイヤー情報、出展者の商品情報を双方に提示、商談希望をヒアリングし ニーズのある出展者、バイヤーとの質の高い商談機会を提供します。 ③日本食文化振興協会(JFCA)が全面的サポートします。 さらに、オプションとして(別費用が必要)

★ Japanese Food & Sake Festival’への出展 (主催 日本食文化振興協会 ) B to Cのプロモーション 来場ターゲット層として、ロサンゼルス郡、ベンチュラ郡に居住もしくは就労している白系、ヒス パニック系、アジア系などの一般米国人消費者 *前述の立地環境を活かし、Sushiや Sakeをはじめとする「日本食文化」への関心・嗜好が強い、幅広い年代の中間層以上の米国 人を呼び込みます。(前回実績2,500人) 企画のポイント

(3)

□開催名称: Business Matching of Finest Japanese foods in Los Angeles □開催日時:2012年1月29日(日) □開催場所:ヒルトンホテル ロサンゼルス ユニバーサルシティ(予定) □開催内容:アポイント型個別商談会(1社当たり10社~12社程度の個別商談) □招聘バイヤー:主にロサンゼルスに拠点のあるレストラン、スーパーマーケット、商社等25社程度 □募集出展者数:30社(最少催行数:15団体・企業) □商談会参加費用: ※250,000円(税込) (別途出展規定も参照してください。) ※現地企業様からのお申込で且つ米ドル決済を希望の事業者様は、US$2,700-で承ります。 1)参加費に含まれる主な項目 ・事前研修会参加費・個別商談会に係る現地バイヤーとのマッチング調整費用 ・個別商談会場使用料(調理器具は別途必要)・参加するバイヤー情報冊子の提供 ・個別商談商品の提案書(英語)作成費 ※弊社で翻訳をする商品数は5品までとなります。 ※商談時にご持参いただく商品サンプル数には特に制限はありません。 ・商談会全体に係る装飾・設備・備品費 ・現地運営人件費、企画運営事務費 2)参加費に含まれない主な項目 ・参加旅費(事前研修会場、商談会場迄の旅費) ・商談するためのサンプル商品代(輸送費含む) ・参加者が手配する商品・PRツール等輸送経費(輸出梱包および商談会場までの通関・輸送費) ・参加者が商談会時、調理が必要な場合の調理器具、調理費用 ・専属の通訳をご希望される場合の通訳費 ・出展物および商談会場に持ち込む出展者所有物に係る盗難保険料 □オプション費用:

・ Japanese Food & Sake Festival’の出展料 (スペースプランAの場合114,300円/US$1270) ※詳細は、 Japanese Food & Sake Festivalのご案内を参照ください。

□参加条件 ・日本食品及び地酒、什器類等の事業者・団体等 ・アメリカの輸入禁止品目に該当しない食品及びその他の産品 □主催:株式会社JTB西日本 □共催:社団法人 新日本スーパーマーケット協会 JTB Americasグループ 2

(4)

1.

Business Matching of Finest Japanese Foods in Los Angeles 実施内容

スケジュール テーマ 内容 第Ⅰ部 (13:00~13:30) 米国マーケットを知る ・米国人の嗜好及びライフスタイル、市場特性、 流通事情、日本産食品の普及状況等の説明 ・日本産食品の風評被害の実態と対応策 第Ⅱ部 (13:30~14:00) 商品の価値を向上させる ・安全性・高品質の徹底 ・マーケット・イン(米国に合った商品開発・改善) ・付加価値の創造(ストーリー性の訴求) 第Ⅲ部 (14:15~15:15) 商談技術を向上させる ・模擬商談の実施 ・企業プロフィール・商品提案書の作成・活用 第Ⅳ部 (15:15~15:45) バイヤーのターゲット化 ・参加予定のバイヤーの情報提供 ・商談希望バイヤーの集約 第Ⅴ部 (16:00~17:00) 商談会本番に向けて ・本番に向けて準備 ・商談会内容についての説明 (1)事前研修会の開催 1)事前準備 ①事務局が予めバイヤーに参加確約と時間拘束の了承をとり、出展者情報(企業プロ フィール・商品提案書、商談希望シート)とバイヤー情報(バイヤープロフィール シート)を基に、個別商談プログラムを作成します。 ②商談会開催1カ月前には、参加バイヤーリストを提示します。 ③商談先の決定は、10日前頃となります。 2)商談会本番 ①1回の商談時間は、20分~30分を予定しています。 ②出展者を固定席とし、バイヤーが移動します。 ③出展者は指定したテーブルにて商談商品の陳列・試食を行います。 ④予め作成した商品提案書とバイヤープロフィールシートを活用して商談を行います。 ⑤商談会当日、商談バイヤーの変更の可能性があります。 (2)アポイント型個別商談会の開催 出展者 10:00~13:00午前の部 14:00~17:00午後の部 17:00~18:00 ○○食品㈱ Y社 A社 F社 E社 G社 M社

フリー 商談 JA○○ X社 B社 D社 F社 K社 N社 ○○水産 Z社 C社 A社 J社 Q社 S社 ○○青果 O社 D社 B社 K社 F社 U社 ○○米殻 P社 E社 G社 N社 T社 V社 ○○製菓 Q社 F社 H社 M社 P社 R社 <平成22年度弊社主催 「香港商談会」の様子>

(5)

(3)商談会後のフォローアップの実施 メーカー 名【                  】 商 品名(                       ) 審 査 項 目 内 容 コ メ ン ト 味関連 味付け、の どごし、 食感、香 りを含め美 味しさと 全体的なバ ランスは どうか。 大 変良い 良い 普通 一部改善が 必要だと思う 全面 改善が必 要 だ と思う デザイン パッケージ 、容器等 のデザインと商品の 整合性が とれており 、消費者 の目にと まるものか 。 大 変良い 良い 普通 それほど良く ない 改善 が必要だ と 思う コンセプ ト 客層ターゲ ットが明 確であり、食シーン を想定さ れ商品化さ れている か。 明確 見直しが必要 新規性 市場新規性 はあるか 。(市場 にない商品 か) ある ない トレンド把握 現在トレン ドである (今後数年 度続くと 思われ る)、又今 後のトレ ンドを先 取りした商 品である か。 ト レンド先 取 り できている トレンド取り 込めてい る トレ ンド取り 込め ていない トレン ド考慮必 要 なし 取り扱い やすさ 棚割りのし やすさ、 商品発送・保存しや すさはど うか。 大 変取り扱い やすい 取り扱い やす い 普通 多少取り扱い にくい 改善点 が多数あ る 原料・品 質状況 原材料の原 産地や品 質に対す る追求は高 いか。 (トレサビ リティー) 非 常に高い 高い 普通 それほど高く ない 改善 が必要だ と 思う 添加物等 使用状況 添加物の使 用状況は どうか。 同類(同カ テゴ リー)商品 と比較し 、必要以上に添加物 は使われ ていないか。 問題な し 多少 改善が必 要だ と思う 全面改善が 必要であ る 価格競争 力 市場価格に 対応でき るか、ま た融通性は どうか。 定番条件等 の値入状 況はどう か。 大 変良い 良い 普通 それほど良く ない 価格構 造の見直 し が必 要だと思 う 備考(メ ーカー様へ の要望、 アドバイ ス等) 評 点 商品評価シート(バイヤー用) 大変興味 ある     興味あ り     あまり興 味なし 商談会に参加したバイヤーに、商談商品の評価をしていただきます。評価内容を基に今後の対策 を提示します。 商談会後 商品評価分析・出展者への フィードバック: バイヤーから提出された商談 評価シートをもとに分析を行 い、出展者へフィードバック。 商品改善や継続交渉の際のポ イントを明示します。 商品について、味・デザイン・コ ンセプト・新規性・トレンド・取り 扱いやすさ・原料及び品質状 況・添加物等使用状況・価格競 争力等の指標を点数化。 バイヤーの商品に対する興味 の度合いをグラフ化。 バイヤーからのコメント・アドバ イス等 分析結果の解説 4

(6)

2.~招聘する主なバイヤーリスト(候補)~

下記のバイヤーリストは、招聘を呼びかける主なバイヤーです。具体的な内容は、事前研修会時に ご提示します。

企業名 業態 備考

1 Mutual Trading, Inc. 商社 日系卸業、LA・NYを中心にレストラン・ホテルの取引先が多い 2 JFC International, Inc. 商社 日系卸業、非日系グロサリーストアの取引先が多い

3 Nishimoto Trading, Inc. 商社 日系卸業、全体的・平均的に事業を拡大中 4 International Marine Products, Inc. 商社 日系水産品卸業、高品質志向で直卸が中心 5 Maruhana U.S.A. 商社 日系卸業、西海岸を中心にカバー

6 Kabuki Restaurant レストラン カリフォルニア、アリゾナ、ネバダに計14店舗を展開しているメインス トリーム層の顧客を中心する日本食レストランチェーン

7 Kitayama Restaurant レストラン オレンジ郡のメインストリーム層の顧客を中心とするハイエンド日本食レ ストラン

8 Katsuya Restaurant レストラン LA郡に8店舗を展開するメインストリーム層の顧客を中心とするハイエン ド日本食レストラン

9 Benihana Restaurant レストラン 全米各地に約70店舗を展開する大型の日本食レストランチェーン 10 Miyako Hybrid Hotel ホテル LAにある日系資本ホテル、テナントに「権八」を持つ

11 Kyoto Grand Hotel ホテル リトルトーキョーにある韓国資本ホテル、元ニューオータニ 12 Hilton Hotels International ホテル ヒルトン系列のホテル

13 Starwood Group ホテル シェラトン系列、ウエスティン系列のホテル 14 Hyatt Regency Group ホテル ハイアット系列のホテル

15 Marriott Hotels ホテル マリオット系列のホテル 16 Ralphs グロサリーストア LA地域の米系大型スーパーマーケットチェーン 17 Vons グロサリーストア LA地域の米系大型スーパーマーケットチェーン 18 Albertsons グロサリーストア LA地域の米系大型スーパーマーケットチェーン 19 Bristol Farm グロサリーストア 高級食材を扱うハイエンド向けスーパーマーケットチェーン 20 Woori Market グロサリーストア 韓国系の大型スーパーマーケットチェーン *上記はいずれも候補であり、参加を保証するものではありません。 参加の可否については追って個別に確認、交渉を行い、ご連絡することになります。

(7)

1.申込期間

2012年8月1日(月) ~ 2011年9月30日(金)

2.申込方法(手順) ①㈱JTB西日本 公務営業部(法人営業大阪支店内)ロサンゼルス商談会事務局までE-mailもしくは お電話でお問合わせください。 ↓ ②お問合せをいただいた事業者に事務局から 【出展申込書/兼契約書】 ・【海外商談会出展規定】 ・【商品提案書】をE-mailでお送りします。 内容をご確認ください。 ↓ ③参加申込の事業者様は、 【出展申込書/兼契約書】に必要事項をご記入の上、ご捺印頂き、事務局宛にご郵送ください。 事業者様の個人情報を取り扱いますので、郵送でのお申込とさせていただきます。 E-mailでのお申込をご希望のされる際には、必ず「データ」にはパスワードをお掛けの上、ご返 信ください。 ↓ ④【商品提案書】については、商品毎に作成し写真データを添付の上、事務局宛にE-mailでご返信 ください。 商品提案書は、出展者様と現地バイヤーに提供する提案書(英語)作成に利用致しますので、 写真データを含め必ずE-mailでご返信ください。 ↓ ⑤ 【出展申込書/兼契約書】を受領した日から1営業日以内に弊社からご担当者様に受領確認の E-mailを送らせていただきます。連絡がない場合には事務局までお問い合わせ下さい。 6 株式会社JTB西日本 公務営業部 (法人営業大阪支店内) ロサンゼルス商談会事務局 担 当 : 橋本・颯田(サッタ)・夏山 住 所 : 〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町3丁目1番8号 本町クロスビル10階 連絡先 : E-mail : world-export@west.jtb.jp TEL: 06-6252-2540(平日9:30~17:30)

(8)

3.申込の際の留意事項 今回の商談会は、商談成約を保証するものではなく、商談の機会を提供する催事であることを ご理解していただくとともに、下記の内容に同意した上で、お申込みください。 (1)応募条件 下記2点の条件を満たすこととします。 ①日本食品及び地酒、什器類等の事業者・団体等 ②アメリカの輸入禁止品目に該当しない食品及びその他の産品 (2)出展者決定について ①募集対象に記載の条件を満たしていない企業・団体については、出展をご遠慮いただきます。 また、応募者が30社を超えた場合、先着順とさせていただきます。 ②申込期間終了後、最少催行出展者数の確認後、催行確定と出展者決定のご連絡を応募者にメー ルにて通知します。 ③出展決定通知後、7日以内に参加費用のご請求書を発送致しますので、所定の期日内にご入金を お願い申し上げます。期日内にご入金が確認出来ない際には、出展をご遠慮いただく事もござ い ますのでご了承ください。 ④出展者決定後の出展物の変更・追加については基本的はお受けいたしませんが、書面によって当 社に申請し、当社の了承をもって 許可とします。 (3)事前研修会について 出展者決定後に、詳細をご案内致します。開催は12月中に設定します。 4.商談会への出展決定通知後にキャンセルされた場合には、出展決定通知後に発生した経費につい てはキャンセル料金としてご請求させていただきます。 5.本「出展者募集要項」に記載されていない事項及び定めのない事項に関しては、主催者がその対応 を決定するものとします。 6.商談会及び商談会以降に、参加バイヤーとの間で発生したトラブル等については、主催者では一切 責任を負いません。 7.出展者数が15社に満たない場合、本商談会は中止とさせていただきます。 中止の場合は、本商談会開催2週間前までに、連絡致します。 7

(9)

【主催】 □株式会社 JTB西日本 ・本社所在地:〒542-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町2-1-25 ・資本金:4億5千万円 ・年商:2117億4869万円(2008年実績) ・代表者:日比野 健 ・従業員数:1900名 ・主たる業務:旅行販売業、地域活性化事業、イベントコンベンション事業 ・ホームページ:http://www.jtb.co.jp/west/ ・本主催事業実施管理者:法人営業大阪支店 公務営業部 課長 西川 太郎 【共催】 □社団法人新日本スーパーマーケット協会 ・本社所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-19-8 櫻井ビル4F ・事業内容:セルフ・サービスに関する調査及び研究 ○セルフ・サービスに関する相談、指導、診断、及び教育訓練 ○関係資料の収集および整備 ○内外における関係官庁および機関との連絡ならびに資料の交換 ○機関誌等出版物の刊行 ○展示会「スーパーマーケット・トレードショー」の主催 ○その他本会の目的達成に必要な事業 ・会員数:正会員:412社、賛助会員:687社 計1,099社(平成22年8月現在) ・役 員:名誉会長 清水信次(株式会社ライフコーポレーション) 会長 横山 清 (株式会社アークス) 副会長 増井德太郎(株式会社紀ノ國屋) 常任理事 8名 専務理事 1名 理事 36名 監事2名(平成22年8月現在) ・職 員:10名(平成22年8月現在) ・ホームページ:http://www.super.or.jp/ ・本事業の担当窓口:事業本部 事業企画部 課長 城山 将臣 【共催】 □ JTB Americas, Ltd.

・本社所在地:19700 Mariner Avenue, Torrance, CA 90503 U.S.A. ・設立年月日:1964年1月1日 ・資本金:US$8,700,000-・代表者:井上 聡 ・従業員数:1200名 ・事業概要 インバウンド・ツアーオペレーター事業・アウトバウンド旅行販売・造成事業・国際交流事業 ・ホームページ:http://www.jtbamericas.com/Ja/Default.aspx ・本事業担当窓口:部長 二見 義之 8

(10)

添付資料②~商談会の実績紹介~

23% 44% 33% 成約見込有り 交渉継続中 ・多くのバイヤーに提案・試食しってもらうことができ、有益な意見を聞くことができ良かった。 ・大手商社やレストランと商談することができ、参考になる部分が沢山あった。 ・大手商社・スーパーの現状の販売動向・販売先などの把握ができた。 ・課題はあるものの、次につながる商談となった。 ・バイヤーの内容が濃く、本気で商品を探していたバイヤーが多かった。 ・新しい取引きにつながった事が嬉しい。

商談会参加出展者からの声

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% A社 ( に ん に く 加 工 品 等 ) B社 ( 麺 類 加 工 品 ) C社 ( 寿 司 ) D社 ( 海 草 加 工 品 ) E社 ( チ ョ コ レ ー ト ) F社 ( 健 康 食 品 ) G社 ( 魚 肉 練 製 品 ) H社 ( 精 肉 ・ 肉 加 工 品 ) I社 ( 米 加 工 品 ) J社 ( 製 茶 ・ 茶 加 工 品 ) K社 ( ア ル コ ー ル 飲 料 ) L 社 ( 冷 凍 魚 介 類 ) 成約見込有り 交渉継続中 成約見込無し 項目 件数 総商談件数 132 成約見込件数 35 商談成果件数 (成約見込+交渉継続中) 82 開催名称:Business Matching of Finest Japanese Foods in HONGKONG

開催日時:2010年11月23日/開催地域:香港 参加費:210,000円(税込)

商談会規模:参加出展者数(13社)、招聘した現地バイヤー数(31社) 【商談会直後の商談結果】

参照

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