L I N T E C
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JUNE 2012社長メッセージ
代表取締役社長 社 長 執 行 役 員大内 昭彦
スペシャルレポート
リンテックの事業構造と強み
LINTEC ESSAY
トッププレーヤーへの道
杉山 愛
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(2012年3月期)第118期
決算情報
トピックス
WAVE読者の皆様へ
日ごろはリンテックをご支援いただき、厚く御礼を 申し上げます。ここに当社IR誌「WAVE」第47号 をお届けいたします。 当誌は、株主や投資家の皆様とのコミュニケー ションの充実を目的に、四半期ごとの決算情報をは じめ、経営方針や事業戦略、製品・技術情報、さら には最新のトピックスなどタイムリーな情報を掲載 しております。 今号はさらなる内容の充実を目指し、表紙を 刷新するとともに、当社製品をより身近に感じて いただくための新コーナーも設けました。また、より 多くのかたにとって読みやすい冊子となるよう、 ユニバーサルデザインに基づいた書体や色を採用 いたしました。巻末には読者アンケートもございま すので、皆様の忌き憚たんのないご意見を頂けますと 幸いです。 今後も、より充実した情報提供に努めてまいりま すので、引き続きご愛読くださいますようお願い申 し上げます。 窓ガラスの全面に貼ることで、地震や暴風によるガラス破損 時の破片の飛散・落下防止対策や、日射調整、紫外線カットな どさまざまな効果を発揮する建物用ウインドーフィルム。中で も、熱エネルギーが高い近赤外線域を大幅にカットすることで、 室内の空調効率を高めることができる高透明タイプの日射調 整フィルムが今、省エネルギーの観点から注目を集めています。 このたび発売した「ウインコス」ヒートカットHCN-75Fは、 銀ナノ平板粒子と呼ばれる特殊な粒子を均一にコーティング して近赤外線反射層を形成する富士フイルム(株)の技術と、 当社独自の近赤外線吸収処方を組み合わせることにより、室 内の明るさを確保する高透明性を維持しつつ、優れた日射調整 効果を実現。高い電波透過性も兼ね備え、従来の金属蒸着タ イプとは異なり、フィルムの金属膜による電波障害がありません。 “貼る”節電対策として、今後、拡販に努めていきます。富士フイルムと共同で高い日射調整効果と電波透過性を兼ね備えた
ウインドーフィルムを開発
● 主な動き/トピックス ... 3 ● 社長メッセージ 代表取締役社長 社 長 執 行 役 員大内 昭彦
... 4 ● スペシャルレポート リンテックの事業構造と強み ... 6 ● 身の回りのリンテック製品 ... 8 ● LINTEC 工場探訪 ... 9 ● LINTEC ESSAY トッププレーヤーへの道 杉山 愛 ...10 ● 決算情報 ...12 ● 会社概要/連結子会社一覧 ...16 ● 役員一覧/株主メモ ...17 ● 株式情報 ...18 ● アンケートへのご協力のお願い ...19目 次
日射調整フィルム 施工イメージ ■ 企業情報 ● 製品情報 ● 1日 NXPセミコンダクターズ社製ICチップ「I・CODE SLIX」を搭載した ICタグ標準規格品を発売● 1日 カーフィルム「WINCOS AUTOMOTIVE FILMS」の新アイテムとして 高級感のあるゴールドの色合いが特徴の「IR-70HD」を発売 ■ 10日 ■ 17日 2012年3月期 決算発表2012年3月期 決算説明会 ● 1日 富士フイルムと共同開発した高透明・日射調整タイプの 建物用ウインドーフィルム新製品を発売 ■ 26日 定時株主総会・株主説明会 ● 1日 きれいにはがせるラベル素材の新ブランド「REPOP」シリーズを発売
主な動き
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月5
月6
月L I N T E C
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JUNE 2012 株主・投資家の皆様へ リンテックウエーブ今後の経済見通しにつきましては、米国での景 気の減速や欧州の債務危機の再燃、アジアでの輸 出低迷による経済成長の鈍化など、予断を許さな い状況が続くと予想されます。また、国内において も円高の継続や電力不足懸念など、先行きは不透 明な状況にあります。 このような中、当社グループではこの4月から中 期経営計画「LIP-Ⅲ」の2年目に入り、「使命感」 と「スピード」をキーワードに各施策に全力で取り 今期(2013年3月期)の見通し
「使命感」と「スピード」をキーワードに増収増益を目指します。
組むことで、持続的な成長と企業価値の最大化を 目指してまいります。 今期の連結業績につきましては、電子・光学関連 の収益回復などにより、以下のとおり増収増益を 予想しております。また年間配当金は、業績予想 の当期純利益100億円を前提に、配当性向25.4 %の1株当たり34円を予定しております。株主・投 資家の皆様には、引き続きご支援のほどよろしく お願い申し上げます。 社 長 執 行 役 員大
お お う ち内 昭
あ き ひ こ彦
代表取締役社長 ※ 業績予想などにつきましては、決算発表日(2012年5月10日)現在において当社が入手している情報および合理的と判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績などはさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。 基本方針 積極果敢にイノベーションに挑戦し、 持続的な成長と企業価値の最大化を目指す 重点テーマ 1 海外事業の強化・拡大(海外売上高比率40%) 2 QCD強化による国内事業の拡大と高収益化 3 次世代を担う独創的新製品の創出 4 グローバル経営の強化 中期経営計画「LIP-Ⅲ」の概要 2013年3月期 予想 2012年3月期 実績 増減率 売 上 高 2,100億円 2,009億5百万円 4.5% 営 業 利 益 150億円 139億75百万円 7.3% 経 常 利 益 145億円 136億13百万円 6.5% 当期純利益 100億円 86億48百万円 15.6% 2013年3月期 連結業績予想 印刷材・産業工材関連 売上高:900億93百万円(2.0%減) 営業利益:52億13百万円(34.8%減) 印刷・情報材事業:シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルムは、アジア地域では欧州債務危機やタイの洪水による影 響などもあって期後半に需要が低迷し、前期並みにとどまったほか、国内では大震災が主力ユーザーの生産活動に 支障を来したことにより減少し、当事業部門は前期に比べ微減となりました。 産業工材事業:ウインドーフィルムは節電やガラス飛散防止対策として需要が増加したことに加え、米国子会社の ソーラマトリックス社を前期の第 4 四半期から連結に含めたことにより、大幅に増加しました。太陽電池用バック シートは市場の在庫調整の影響などにより大きく減少し、また二輪を含む自動車用粘着製品や工業用粘着テープ も大震災やタイの洪水によるメーカー減産の影響を受けて減少したことにより、当事業部門は前期に比べ減少と なりました。 電子・光学関連 売上高:738億74百万円(9.0%減) 営業利益:39億42百万円(41.4%減) アドバンストマテリアルズ事業:半導体関連テープは前期に比べわずかながら増加となりましたが、半導体関連装 置は半導体メーカーの設備投資抑制の影響を受け、大幅に減少しました。また、積層セラミックコンデンサー製造用 コートフィルムは旺おう盛せいなスマートフォン需要により堅調に推移しましたが、光デバイス関連製品が大幅に落ち込んだこ ともあり、当事業部門は前期に比べ減少となりました。 オプティカル材事業:液晶ディスプレー関連製品はスマートフォン需要の効果がありましたが、薄型テレビ向けの需 要が国内外において低調に推移したことなどにより、当事業部門は前期に比べ減少となりました。 洋紙・加工材関連 売上高:369億37百万円(6.9%減) 営業利益:48億46百万円(20.9%減) 洋紙事業:復興特需により建材用紙が伸長しましたが、主力のカラー封筒用紙や工業用特殊紙など全般的に需要が 低迷したことにより、当事業部門は前期に比べ減少となりました。 加工材事業:粘着用・FPC用剝離紙や合成皮革用工程紙が需要低迷の影響を受けたことなどにより、当事業部門 は前期に比べ減少となりました。 印刷材・産業工材関連 電子・光学関連 洋紙・加工材関連 当期の世界経済は、米国では個人消費に持ち直し の動きが見られましたが、欧州債務危機の深刻化 や新興国の金融引き締め策、タイの洪水の影響など によって期後半には減速感が出るなど、総じて厳 しい状況が続きました。一方、国内は東日本大震災 後の生産活動が予想以上の早さで立ち直りを見せ ましたが、海外景気の鈍化や急激な円高による輸 出の停滞、消費者マインドの悪化などにより、景気回 復のスピードは極めて緩やかなものとなりました。 この結果、当期の連結売上高は2,009億5百万 円(前期比5.6%減)、営業利益は139億75百万 円(同33.1%減)、経常利益は136億13百万円 (同 30.3%減)、当期純利益は 86 億 48 百万円 (同36.5%減)となりました。なお、当期の年間配 当金につきましては、当初の予定どおり1株当たり 40円といたしました。 事業セグメント別の売上高・営業利益と事業部 門別の売り上げの概況は以下のとおりです。 第118期(2012年3月期)の業績概況欧州債務危機や円高などの影響を受け、減収減益となりました。
※( )内は前期比株主・投資家の皆様へ
社長メッセージ
0 500 1,000 12/3 10/3 08/3 06/3 0 500 1,000 12/3 10/3 08/3 06/3
スペシャルレポート
0 500 1,000 12/3 10/3 08/3 06/3 1,000 2,000 リ ー マ ン ・ シ ョ ッ ク 欧 州 債 務 危 機 な ど 06/3 0 08/3 10/3 12/3 過去最高業績リンテックの事業構造と強み
東日本大震災、欧州債務危機、円高、タイの洪水などの影響を受けた2012年3月期。
多くの企業が苦戦を強いられる中、当社グループは過去最高だった前期は下回るものの、高
水準の業績を確保することができました。今回は、こうした厳しい事業環境の中でも堅実な
業績を上げることができる当社の事業構造とその強みについてご紹介します。
粘着製品の一貫生産体制が生み出す多彩な製品
当社は粘着剤の開発・塗工だけでなく、剝離紙用 原紙の生産や剝離剤の開発・塗工、そしてベース となる紙やフィルムにさまざまな機能を付与する表 面改質加工までをトータルに手掛け、自社内での 粘着製品の一貫生産体制を確立しています。これ により、粘着製品に使用する剝離紙・剝離フィルム を社内で調達でき、コスト・納期面での優位性を 確保できることはもちろん、より“川上”からの各工 程における要素技術を組み合わせることで、実に 多彩な粘着製品を生み出しています。同時に、粘着 製品以外に使われる工業用の剝離紙・剝離フィル ムや特殊紙など、“川上”の技術に特化した製品 も数多く市場に送り出しています。“川下”の粘着 製品の増産が、抄紙設備や剝離塗工設備の稼働 率を高め、これらの製品のコスト優位性を創出する という相乗効果もあります。一つの事業に左右されにくいという強み
リンテックの多彩な製品の中でも、半導体・電子 部品・液晶ディスプレー・太陽電池関連などの製品 は、市場の急速な拡大を背景に近年の当社の業績 を牽引してきました。一方、食品や日用品、医薬品、 文具、家電製品に使われる主力のシール・ラベル 用粘着紙・粘着フィルムなどは、売り上げ・利益の 振れ幅が比較的小さく、業績を下支えする基盤事 業といえます。このように成長事業から基盤事業ま で、さまざまな製品を生産し、特定の産業界に依存 することなく、販売先が幅広い顧客層に及んでいる ことが、当社の事業構造の特徴であり、一つの事業 に左右されにくく安定的な収益を確保できるという 当社の強みとなっています。持続的な成長を目指して
当社は今後も、成長事業と基盤事業を両輪に、 持続的な成長を目指していきます。成長事業にお いては、「次世代を担う独創的新製品の創出」を 中期経営計画「LIP-Ⅲ」の重点テーマに掲げ、次 世代太陽電池部材や電子・光デバイス関連製品 などの開発に注力しています。一方、シール・ラベ ル用粘着素材や自動車用粘着製品については、 国内市場だけでなく、今後、急成長が期待される 海外市場での事業規模拡大に向けて生産・販売 体制のさらなる強化を図っています。今期中に中 国・蘇州の増産設備とタイの新工場が本格稼働を 開始するなど、アジアの新興国の成長に伴うビジ ネスチャンスを確実に取り込んでいきます。 事業セグメントから見た売上高の推移 比較的、基盤事業製品が多い印刷材・ 産業工材関連や洋紙・加工材関連は売 上高の変動が小さく、成長事業製品が 多い電子・光学関連は売上高を伸ばし ています。幅広い事業分野に展開する ことで、リーマン・ショックなどの大きな 景気変動に対しても、業績への影響を 軽減することができます。 セグメント別売上高(単位 :億円 ) 連結売上高(単位 :億円 ) 印刷材・産業工材関連 洋紙・加工材関連 電子・光学関連 粘着製品の生産工程 “ 川上から川下まで ”すべての工程をカバーするトータルな技術力が、多彩な製品を生み出します。 粘着製品 剝離紙・ 剝離フィルム 特殊紙 粘着剤開発・塗工 表面改質加工・貼り合わせ 抄紙 剝離剤開発・塗工 剝離紙用原紙 表面基材 粘着剤層 表面改質層 剝離剤層 一 貫 生 産 体 制 を 確 立環境負荷低減への取り組み
リンテックでは、粘着剤の塗工時に使用・排出される有機溶剤の削減をは じめ、環境負荷の低減に向けた取り組みを各工場で積極的に推進しています。 千葉工場でも、有機溶剤の大気への排出を削減する排ガス処理設備の導入 や、灯油から CO2排出量の少ないLNG(液化天然ガス)への燃料転換など、 環境に配慮したものづくりに努めています。VOL.5
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工 場 探 訪
千葉工場
リンテックの主要工場を順次ご紹介する“工場探訪”。 第5回は千葉工場です。 千葉工場 って? 千葉工場の ここに注目! 所 在 地 : 千葉県匝瑳市 敷地面積 : 約 2 万 3 千㎡ 従業員数 : 148人(2012年3月31日現在) 生産品目 : シール・ラベル用粘着紙・粘着 フィルム、自動車用粘着製品、 内 装 用 化 粧シート、太 陽 電 池 用バックシートなど “匝そう瑳さ市”ってこんな所 2006 年に千葉県北東部の八日市場市と匝瑳郡野の栄さか町まちが合併 して誕生。緑豊かな自然に恵まれ、南部は九十九里浜に面す る。古くから植木産業が盛んで、全国有数の栽培面積と生産樹 種の多さを誇る。 千葉県 千葉工場 塗装代替フィルム ドアサッシや窓枠を塗装 する代わりに貼られるフィ ルム。色目を均一にでき、 生産効率の向上や作業環 境の改善にも寄与します。 マーキングフィルム ストライプなどでボデー を美しく装飾するカラー粘 着フィルムで、屋外で長期 間使用できる耐久性や耐 候性に優れています。 ウインドーフィルム メタリック感などの意匠性 はもちろん、断 熱、紫 外 線 カット、ガラス破損時の破片 の飛散防止などの効果を発 揮します。産業工材関連製品の主力生産拠点
千葉工場は、1996 年にリンテックと合併し たモダン・プラスチツク工業(株)の工場と して、1984 年に開設されました。シール・ラベル用粘着 素材はもとより、特に塗装代替フィルム、マーキングフィ ルムなどの自動車用粘着製品や、建物の壁面に使用され る内装用化粧シート、屋外サインや車体広告に使われる 大判プリント用素材、太陽電池用バックシートなど産業 工材関連製品の主力生産拠点となっています。“アジアを走る”千葉工場の
自動車用粘着製品
リンテックグループの自動車用粘着製品の多 くは千葉工場で生産されており、国内外に出荷されていま す。特に需要が急増している中国や東南アジアでは今後、 現地生産を順次拡大していく計画ですが、同製品のグ ローバル展開においては、千葉工場のノウハウや生産サ ポートが不可欠。今後も自動車用粘着製品の供給基地 として、アジア、そして世界中に製品を届けていきます。 フロア材保護テープ 車内での部品装着・内装 などの作業や納車時の運 転などが行われる際に、車 内のフロア材を汚れから守 ります。 表示・警告用 ラベル素材 熱や油、ガソリンなどへ の 耐 性 に 優 れ、エンジン ルーム内の過酷な高温環 境下でもはがれることなく 情報を表示します。 厚手エンブレム 厚手のフィルムを抜き加 工してつくる 車 名 など の エンブレム。素材と貼付用 両 面テープ、加 工 機まで トータルに提供しています。 アルミホイール用 保護フィルム 自 動 車 が 完 成してから 販売店へ納品されるまで の間、ホイールに貼られ、 きずやブレーキディスクの さびを防ぎます。 耐チッピングテープ 石跳ねなどからボデーの塗 装を守るテープ。特に、冬場に 凍結防止剤が路面にまかれ る寒冷地などで活躍します。自動車用粘着製品
リンテックの製品は、一般消費者の皆様には非常に分かりにくいものの、実は生活のさまざまなシーン で活躍し、皆様の身の回りに深く浸透しています。今回は、自動車用粘着製品についてご紹介します。身の回りのリンテック製品
当社では、塗装代替フィルムやアルミホイール用保護フィルムなどの粘着製品 はもちろん、これらを貼るための装置や治具、ラベルに管理情報を印字する装置 などもご提供しており、素材と装置を併せてご提案できることが他社にはない 強みといえます。今後、表示や装飾、保護といった用途だけではなく、車体部品 の一部に組み込まれるような素材としてリンテックの粘着製品が採用されるよう、 開発・提案力を強化していきます。 前ま え田だ 毅つよし 産業工材事業部門 工業材営業部 排ガス処理設備 ● 営業担当より 一言プロテニス選手を引退して2 年半が経った。 現役時代とは生活が大きく変化したが、何かにト ライし続けたいというアスリート気質は相変わら ずだ。そんな私にとって今一番大きなチャレンジ は、2010 年から取り組む後進育成プログラム 「ロード・トゥ・グランドスラム(RTGS)」(グラン ドスラムへの道)である。 RTGSの目標は、テニスの4大国際大会*であ るグランドスラムに出場する日本人選手を育てる こと。トップジュニア女子選手を対象に、第 1 回、 第2回は16歳以下の選手を、第3回となる今年度 は12歳から14歳の選手を全国から6人選出し、 2 泊 3 日のキャンプを年間 5 回実施している。ト レーニングの組み立て、選手へのアドバイスから スポンサー探しまで、やるべき仕事は山積みで ある。 プロテニス界には、ランキングがついている選手 だけでも男子が 2,000 人、女子が1,600 人ほど 存在する。その中でグランドスラムに出場できる のは110位程度の選手まで。うちトップ30に入る 選手には、実は技術面ではそれほど大きな差が ない。では、優勝を争う最上位のプレーヤーとそれ 以外とを分ける違いがどこから来るかといえば、 人間的な総合力なのではないかと私は思う。 杉山 愛(すぎやま あい) 元プロテニスプレーヤー。1975 年神奈川県生まれ。4 歳で テニスを始める。15 歳で日本人初の世界ジュニアランキング 1位を獲得し、17歳でプロに転向。ダブルスでは世界ランク1位 に輝き、シングルスではグランドスラム連続出場 62 回の世界 記録を樹立。オリンピックにも1996年から4大会連続出場した。 2009 年に現役を引退し、現在は後進育成に注力するほか、 スポーツキャスターとして活動するなど、多方面で活躍中。 後進の育成に励み、世界で戦える選手の輩出を目指す杉山さん。リンテックも グローバル経営の強化に向け、世界で活躍できる人材の育成に努めています。
トッププレーヤーへの
道
杉山 愛
* 4大国際大会とは、全豪オープン・全仏オープン・全英オー プン (ウィンブルドン選手権)・全米オープンを指す。オリン ピックの年には「グランドスラムが五つある」ともいわれる。 引退してからインタビューの仕事が増えたの だが、トッププレーヤーに話を聞くと、彼らが心に 描く世界の大きさが感じられる。テニスの技術だ けでなく、コミュニケーション能 力、長 いシー ズンを戦い抜くための肉体のケアや精神力の維 持など、トッププレーヤーはさまざまな要素をバ ランスよく備え、しかもそのどれもが抜きんでて いる。また、社会に対していかに貢献していくべ きかを真摯に考える、魅力にあふれた人が多い。 RTGS では、テニスの技術に加え、こうした人 間力につながる「気づき」を参加者に促したいと 考えている。と言ってもジュニア選手を相手に抽 象論を説くわけではない。私たちが RTGS で教 えているのは、試合の組み立て、あいさつをする こと、栄養バランスのよい食生活といった基本的 なことだ。当たり前すぎるような指導だが、年若い 彼女たちの「考える力」は大きい。キャンプを開催 するたびに、こちらのアドバイスを真正面から受け 止め、自分で答えを出す姿を目のあたりにできる。 1年を通して見守っている私たちには、成長が実感 できる喜びがある。 私の経験から言っても、18歳以下の、しかも通 常は国内の選手だけが競うジュニアレベルから、 世界中の選手が一つのランキング内でしのぎを削る プロへの移行は容易ではない。1ポイントをつかみ 取る選手たちの気迫には、ジュニアとは段違いの ものがある。大観衆を前に、「大きなコートこそが 私の晴れ舞台!」とばかりに気持ちが高揚する人 はよいが、気負いすぎて実力が発揮できない選手 もいる(私も慣れるまでは苦労した)。そうした ハードルに対しての備えやトッププレーヤーに至る 道筋を、RTGS が示せたらと思っている。第 1 回 の参加者には、すでにプロとして活動を始めた選 手もいる。2、3 年以内にグランドスラムへの出場 選手が出れば、こんなに素晴らしいことはない。 ロンドンオリンピックが開催される今年は、ス ポーツ全般に注目が集まることだろう。これをきっ かけに、私にとってのテニスがそうであったように、 好きなスポーツ、とことんチャレンジできるスポーツ と出会う人がたくさん現れることを願っている。 ちなみに私のアスリート気質は、プライベートで も健在。友人と一緒に年に1回のチャレンジを行っ ており、一昨年は富士登山に、昨年はフルマラソン に挑戦した。今年のチャレンジは…現在楽しく検 討中である。 リ ン テ ッ ク エ ッ セ ーL I N T E C E S S A Y
決算情報
連結財務ハイライト
(2011年4月∼2012年3月)事業セグメントおよび主な製品
印刷材・産業工材関連
洋紙・加工材関連
印刷・情報材事業 ■ 印刷 ・情報材関連製品 シール・ラベル用 粘着紙・粘着フィルム ラベル印刷機 洋紙事業 ■ 特殊紙 カラー封筒用紙・色画用紙 特殊機能紙 高級印刷用紙 高級紙製品用紙 加工材事業 ■ 剝離紙・剝離フィルム 粘着製品用剝離紙・剝離フィルム 合成皮革用工程紙 炭素繊維複合材料用工程紙売上高構成比
洋紙・加工材関連 18.4% 2012年3月期 200,905 百万円 電子・光学関連 36.8% 印刷材・ 産業工材関連 44.8%営業利益構成比
洋紙・加工材関連 34.6% 2012年3月期 13,975 百万円 電子・光学関連 28.2% 印刷材・ 産業工材関連 37.2% 産業工材事業 ■ 産業材 ・工業材関連製品 太陽電池用バックシート 自動車用粘着製品 工業用粘着テープ バーコードプリンタ ラベリングマシン ■ 建装材関連製品 屋外看板・広告用フィルム 内装用化粧シート ウインドーフィルム電子・光学関連
アドバンストマテリアルズ事業 ■ 電子 ・情報通信材関連製品 半導体関連テープ・装置 積層セラミックコンデンサー製造用 コートフィルム RFID関連製品 ■ 光デバイス関連製品 タッチパネル関連製品 薄型テレビ用光学機能性フィルム オプティカル材事業 ■ 液晶ディスプレー関連製品 偏光・位相差フィルム/粘着加工 偏光フィルム/表面加工 偏光フィルム用保護フィルム 総資産 純資産 百万円 当期純利益 0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 百万円 総資産・純資産 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 210,203 132,847 8,648 円 1株当たり当期純利益 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 115.26 百万円 売上高 200,905 百万円 営業利益 13,975 百万円 経常利益 13,613 08/3 09/3 10/3 11/312/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 08/3 09/3 10/3 11/312/3 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 0 40 80 120 160 200 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 (単位:百万円、1株当たり情報除く) 2012年3月期 2011年3月期 増減(増減率) 売上高 200,905 212,733 △11,828 ( △5.6%) 営業利益 13,975 20,889 △6,914(△33.1%) 経常利益 13,613 19,520 △5,907(△30.3%) 当期純利益 8,648 13,622 △4,974(△36.5%) 総資産 210,203 206,188 4,015( 1.9%) 純資産 132,847 130,576 2,271( 1.7%) 1株当たり当期純利益(円) 115.26 180.21 △64.95(△36.0%) 1株当たり純資産(円) 1,766.60 1,715.78 50.82( 3.0%)連結財務諸表
連結貸借対照表
(単位:百万円)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(単位:百万円) 連結損益計算書 連結包括利益計算書連結株主資本等変動計算書
(単位:百万円) 当連結会計年度連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円) 1 2 1 資産合計 主に「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」の増加により、総資産は4,015百万円増加しました。 2 純資産合計 「利益剰余金」の増加などにより、純資産は2,271百万円増加しました。 3 売上高 太陽電池用バックシートが市場の在庫調整などの影響もあり大幅に減少したことや、液晶ディスプ レー関連製品が低調に推移したことなどにより、売上高は11,828百万円減少しました。 4 営業利益 売上高の減少に加え、原燃料価格の上昇などにより、営業利益は6,914百万円減少しました。 5 当期純利益 為替差損の減少などにより営業外収支は改善したものの、「営業利益」の減少、税制改正に伴う 「法人税等調整額」の増加などにより、当期純利益は4,974百万円減少しました。ポイント!
当連結 会計年度 会計年度前連結 資産の部 流動資産 現金及び預金 40,907 37,403 受取手形及び売掛金 64,765 63,107 たな卸資産 27,217 27,571 繰延税金資産 2,189 2,473 その他 2,395 2,539 貸倒引当金 △246 △203 流動資産合計 137,229 132,891 固定資産 有形固定資産 建物及び構築物(純額) 25,159 24,528 機械装置及び運搬具(純額) 23,348 25,109 土地 9,238 8,709 建設仮勘定 2,716 1,446 その他(純額) 1,810 2,095 有形固定資産合計 62,273 61,888 無形固定資産 2,345 2,072 投資その他の資産 投資有価証券 2,379 2,525 繰延税金資産 4,894 5,426 その他 1,256 1,577 貸倒引当金 △175 △195 投資その他の資産合計 8,354 9,334 固定資産合計 72,973 73,296 資産合計 210,203 206,188 当連結 会計年度 会計年度前連結 少数株主損益調整前当期純利益 8,704 13,696 その他の包括利益 △1,718 △2,511 包括利益 6,986 11,184 当連結 会計年度 会計年度前連結 負債の部 流動負債 支払手形及び買掛金 45,612 44,506 短期借入金 1,320 1,467 未払法人税等 1,223 3,557 役員賞与引当金 30 93 その他 13,888 10,840 流動負債合計 62,075 60,465 固定負債 退職給付引当金 13,914 13,802 環境対策引当金 132 149 その他 1,232 1,195 固定負債合計 15,279 15,146 負債合計 77,355 75,611 純資産の部 株主資本 資本金 23,201 23,201 資本剰余金 26,830 26,830 利益剰余金 94,281 88,638 自己株式 △2,750 △1,035 株主資本合計 141,561 137,634 その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 117 102 為替換算調整勘定 △9,561 △7,894 在外子会社年金債務調整額 △160 △141 その他の包括利益累計額合計 △9,604 △7,932 新株予約権 94 88 少数株主持分 796 786 純資産合計 132,847 130,576 負債純資産合計 210,203 206,188 株主資本 その他の包括利益累計額 新株 予約権 少数 株主 持分 純資産 合計 資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 株主資本合計 その他 有価証券 評価 差額金 為替換算 調整勘定 在外 子会社 年金債務 調整額 その他の 包括利益 累計額 合計 当期首残高 23,201 26,830 88,638 △1,035 137,634 102 △7,894 △141 △7,932 88 786 130,576 当期変動額 剰余金の配当 △3,005 △3,005 △3,005 当期純利益 8,648 8,648 8,648 自己株式の取得 △1,719 △1,719 △1,719 自己株式の処分 0 3 4 4 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) 14 △1,667 △19 △1,672 5 9 △1,656 当期変動額合計 ̶ 0 5,642 △1,715 3,927 14 △1,667 △19 △1,672 5 9 2,271 当期末残高 23,201 26,830 94,281 △2,750 141,561 117 △9,561 △160 △9,604 94 796 132,847 当連結 会計年度 会計年度前連結 営業活動によるキャッシュ・フロー 18,910 23,307 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 12,262 △ 9,926 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 5,099 △ 2,820 現金及び現金同等物に係る 換算差額 △ 700 △ 1,250 現金及び現金同等物の増減額 848 9,310 現金及び現金同等物の期首残高 35,188 25,387 新規連結に伴う現金及び 現金同等物の増加額 ̶ 490 現金及び現金同等物の期末残高 36,036 35,188 3 5 4 当連結 会計年度 会計年度前連結 売上高 200,905 212,733 売上原価 158,738 164,188 売上総利益 42,167 48,544 販売費及び一般管理費 28,192 27,655 営業利益 13,975 20,889 営業外収益 625 659 営業外費用 986 2,028 経常利益 13,613 19,520 特別利益 22 104 特別損失 253 58 税金等調整前当期純利益 13,382 19,565 法人税、住民税及び事業税 3,689 6,104 法人税等調整額 987 △235 法人税等合計 4,677 5,869 少数株主損益調整前当期純利益 8,704 13,696 少数株主利益 56 73 当期純利益 8,648 13,622 決算情報代表取締役社長 社 長 執 行 役 員 大内 昭彦 取 締 役 専 務 執 行 役 員 浅井 仁 管理本部長兼総務・人事本部管掌 取 締 役 専 務 執 行 役 員 川﨑 茂 事業統括本部長 取 締 役 常 務 執 行 役 員 市橋 孝二 事業統括本部副本部長兼産業工材事業部門分掌 取 締 役 常 務 執 行 役 員 小林 賢治 技術統括本部長 取 締 役 常 務 執 行 役 員 飯海 誠 事業統括本部副本部長兼アドバンストマテリアルズ事業部門分掌 取 締 役 常 務 執 行 役 員 小山 貢二 生産本部長兼品質・環境統括本部管掌 取 締 役 常 務 執 行 役 員 西尾 弘之 経営企画室長兼CSR推進室長 取 締 役( 社 外 ) 佐藤 信一 日本製紙株式会社 常務取締役印刷・情報用紙営業本部長 取 締 役( 社 外 ) 大岡 哲 ビズネット株式会社 社外取締役 リョービ株式会社 社外取締役 前 日本大学 教授 常 勤 監 査 役 吉川 契太 常 勤 監 査 役 山本 敏夫 監 査 役( 社 外 ) 馬城 文雄 株式会社日本製紙グループ本社 取締役原材料管掌 日本製紙株式会社 常務取締役企画本部長 監 査 役( 社 外 ) 井戸川員三 公認会計士 常 務 執 行 役 員 大岩 弘一 生産本部熊谷工場長 常 務 執 行 役 員 濱田 幸男 事業統括本部オプティカル材事業部門長兼生産本部新宮事業所担当 常 務 執 行 役 員 山戸 義幸 品質・環境統括本部長 常 務 執 行 役 員 岡本 一馬 事業統括本部大阪支店長 常 務 執 行 役 員 武村 清次 生産本部副本部長兼三島工場長 常 務 執 行 役 員 江部 和義 技術統括本部副本部長兼研究所長 常 務 執 行 役 員 山田 敏数 生産本部龍野工場長 執 行 役 員 木村 公一 生産本部副本部長兼調達部長 執 行 役 員 中村 孝 事業統括本部洋紙事業部門長兼加工材事業部門担当 執 行 役 員 狐塚 昌己 生産本部吾妻工場長 執 行 役 員 川村 悟平 琳得科(蘇州)科技有限公司 董事長 執 行 役 員 望月 経利 総務・人事本部長兼総務・法務部長兼人事部長 社 名 リンテック株式会社(英文:LINTEC Corporation) [証券コード:7966] 本 社 東京都板橋区本町23番23号 設 立 1934年10月 資 本 金 232億130万4,911円 事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 従 業 員 数 連結:4,286人 単体:2,564人 事 業 所 営業拠点/東京、札幌、名古屋、大阪、福岡など全国11か所 生産拠点/吾妻、熊谷、千葉、龍野、新宮、小松島、三島、土居、新居浜 テクノロジーセンター/伊奈 研究所/蕨 海外事務所/上海 会社名 資本金 出資比率 主な事業内容 国内 リンテックコマース株式会社 ¥ 400,000,000 100% 印刷材・産業工材関連製品の加工販売 リンテックサインシステム株式会社 ¥ 40,000,000 100% 印刷材・産業工材関連製品の加工販売 富士ライト株式会社 ¥ 18,000,000 83.3% 印刷材・産業工材および洋紙・加工材 関連製品の加工販売 株式会社レンリ ¥ 10,000,000 100% 洋紙・加工材関連製品の加工販売 海外
LINTEC USA HOLDING, INC. US$ 100 100% 持株会社
MADICO, INC. US$ 200,000 100%* 印刷材・産業工材関連製品の製造販売
MADICO WINDOW FILMS, INC. US$ 101,000 100%* 印刷材・産業工材関連製品の製造販売
LINTEC OF AMERICA, INC. US$ 1,000 100%* 印刷材・産業工材および電子・光学関連 製品の販売および研究開発
LINTEC EUROPE B.V. € 81,680 100% 印刷材・産業工材および洋紙・加工材 関連製品の販売
LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(EUROPE)GMBH € 250,000 100% 電子・光学関連製品の販売
琳得科(蘇州)科技有限公司 US$ 38,800,000 100% 印刷材・産業工材および洋紙・加工材 関連製品の製造販売
琳得科(天津)実業有限公司 US$ 6,920,000 100% 印刷材・産業工材関連製品の製造販売
LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(SHANGHAI), INC. US$ 300,000 100% 電子・光学関連製品の販売
LINTEC SPECIALITY FILMS(TAIWAN), INC. NT$ 361,000,000 100% 電子・光学関連製品の製造販売
LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(TAIWAN), INC. NT$ 146,500,000 100% 電子・光学関連製品の販売
LINTEC KOREA, INC. W 25,000,000,000 100% 電子・光学関連製品の製造販売
LINTEC SPECIALITY FILMS(KOREA), INC. W 12,000,000,000 100% 電子・光学関連製品の製造販売
LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(KOREA), INC. W 2,820,000,000 100% 電子・光学関連製品の販売
PT. LINTEC INDONESIA US$ 17,000,000 65% 印刷材・産業工材関連製品の製造販売
LINTEC SINGAPORE PRIVATE LIMITED S$ 500,000 100% 印刷材・産業工材および電子・光学関連 製品の販売
LINTEC(THAILAND)CO., LTD. 1,500,000,000 100% 印刷材・産業工材および洋紙・加工材 関連製品の製造販売 LINTEC INDUSTRIES(MALAYSIA)SDN. BHD. RM 50,000,000 100% 電子・光学関連製品の製造販売 LINTEC INDUSTRIES(SARAWAK)SDN. BHD. RM 2,384,300 100% 電子・光学関連製品の製造販売 印刷材・産業工材関連 ● 電子・光学関連 洋紙・加工材関連 *間接所有
会社概要
(2012年3月31日現在) 定 時 株 主 総 会 6月 配 当 基 準 日 期末/ 3月 31日 中間/ 9月 30日 法 定 公 告 掲 載 ホームページアドレス http://www.lintec.co.jp/koukoku/ 株主名簿管理人および 特別口座の口座管理機関 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 ・郵便物送付先 〒137‒8081 東京都江東区東砂7丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 ・フリーダイヤル ®0120‒232‒711 ・ホームページアドレス http://www.tr.mufg.jp/daikou/ 住所変更、単元未満株式の買取・買増等のお申し出先について 株主様の口座のある証券会社にお申し出ください。なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、 特別口座の口座管理機関である三菱 UFJ信託銀行株式会社にお申し出ください。 未払配当金の支払いについて 株主名簿管理人である三菱 UFJ信託銀行株式会社にお申し出ください。株主メモ
連結子会社一覧
(2012年3月31日現在)役員一覧
(2012年6月26日現在)ご協力ありがとうございました。
IRメール配信サービスのお知らせ
株主 ・ 投資家の皆様へさまざまなニュースをタイムリーにお届けするため、 IRメール配信サービスを提供しております。配信をご希望のかたは、当社 IR 情報サイトよりご登録をお願いいたします。http://www.lintec.co.jp/ir/
株式の状況
発行可能株式総数 300,000,000株 発行済株式の総数 (ただし自己株式1,868,921株を除く) 74,695,319株 単元株式数 100株 株主数 9,447人大株主の状況
(上位10人) 株主名 持株数(千株) 持株比率(%) 日本製紙株式会社 21,737 29.10 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口) 3,827 5.12 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社(信託口) 3,443 4.60 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口9) 2,855 3.82 全国共済農業協同組合連合会 2,300 3.07 庄司たみ江 2,296 3.07 塩飽恵以子 2,283 3.05 ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント 1,405 1.88 有限会社啓友社 1,105 1.48 CBHK-CITIBANK LONDON-F117 965 1.29 注1. 当社は自己株式1,868,921株を保有しておりますが、上記表から は除外しております。 注2. 持株比率の算定に当たっては、自己株式1,868,921株を控除して 計算しております。所有者別分布比率
株価および出来高の推移
(2011年4月∼ 2012年3月) ア.5千株以上 エ.100株∼200株未満 イ.1千株∼ 5千株未満 オ.100株未満 ウ.200株∼1千株未満 カ.保有していない ア.10年以上 エ.1年∼ 3年未満 イ.5年∼ 10年未満 オ.1年未満 ウ.3年∼ 5年未満 ア.時機を見て買い増したい イ.このまま保有したい ウ.時機を見て売却したい ア.適正株価の形成 エ.株主優待の導入 イ.安定配当 オ.自社株買い ウ.業績連動型配当 カ.その他 ( ) ア.新聞・雑誌の記事を読んで イ.「会社四季報」「日経会社情報」などを見て ウ.インターネットで調べて エ.IRイベント(会社説明会など)に参加して オ.証券会社からの情報で カ.知人の勧めで キ.自分や知人が勤めている(いた)ので ク.その他( ) ① 今回、「WAVE」の誌面を一部改訂いたしましたが、 興味深かった記事は何ですか?(複数回答可) ① 当社株式を保有されていますか? それは何株ですか? ② 保有期間はどのくらいですか? ④ 今後の投資方針はどのようにお考えですか? ⑤ 当社の株主還元策として最も期待することは 何ですか? 一つだけお選びください。 ③ 当社株式の購入のきっかけは何ですか? 当社では、より質の高い IR活動を推進していくために、読者の皆様のご意見やご要望を幅広くお聞 かせいただきたいと考えております。つきましては、添付のはがきにご回答のうえ、ご返送いただけま したら幸いです。何とぞご協力のほどお願い申し上げます。(2012年9月30日締め切り) なお、アンケートにお答えいただいた皆様には、後日お礼として「2013年版 リンテック・オリジナルカレンダー」 をお送りさせていただきます。*発送は11月中旬以降を予定しています。アンケートへのご協力のお願い
※①で カ.を選ばれたかたは 質問2 にお進みください。 ア.主な動き・トピックス オ.LINTEC 工場探訪 イ.社長メッセージ カ.LINTEC ESSAY ウ.スペシャルレポート キ.決算情報 エ.身の回りのリンテック製品 ア.週に1回以上 エ.年に1回以上 イ.月に1回以上 オ.見たことがない ウ.3か月に1回以上 ア.「WAVE」などの エ.会社説明会の実施 広報誌の充実 オ.マスメディアの活用 イ.ホームページの充実 カ.その他( ) ウ.株主総会の充実 ア.ある 新聞名( ) イ.ない ② 当社ホームページの IR情報サイトをご覧になる 頻度はどのくらいですか? ④ 当社の情報開示に関する活動として最も期待する ことは何ですか? 一つだけお選びください。 ③ 当社新聞広告をご覧になったことがありますか?株式情報
(2012年3月31日現在) 質問1 当社の広報・IR活動についてご質問します。 質問2 (記述回答) 当社へのご意見・ご要望、「WAVE」についての ご意見・ご感想などをぜひお聞かせください。 質問3 当社株式への投資についてご質問します。 金融機関 24.54% 証券会社 0.41% 自己株式 2.44% 外国法人等 17.93% 個人その他 20.08% その他の法人 34.60% (円) 株価 出来高(百株) 1,100 1,500 1,900 2,300 2,700 11 1212/1 2 3 11/4 5 6 7 8 9 10 0 40,000 80,000 120,000No.46(2012年3月発行) No.43(2011年6月発行) No.44(2011年9月発行) No.45(2011年12月発行)
● 当誌「WAVE」のバックナンバーは当社ホームページでご覧いただけます。(http://www.lintec.co.jp/ir/)
● 本社 〒173‒0001 東京都板橋区本町23番23号
URL http://www.lintec.co.jp/ 発行 広報・IR室 TEL.(03)5248 ‒ 7741 2012年6月FAX.(03)5248 ‒ 7754 社長メッセージ 代表取締役社長 社 長 執 行 役 員 大内 昭彦 スペシャルレポート スマートフォンとリンテック リンテックの注目製品×研究員 LINTEC 工場探訪 第118期 (2012年3月期) 第3四半期 決算情報 L I N T E C 46MARCH 2012