年頭のご挨拶
院長
箭原 修
新年明けましておめでとうございます。健や
かに良いお年をお迎えになったことと思いま
す。地域の皆さんには日頃からご支援を賜り感
謝申し上げます。
医師になり立ての頃には年賀状はまだまだ手
書きで元旦に年賀状が配達されますと、宛名の
書体をみると誰からきたのか判ることが多かっ
たようです。今はパソコンで年賀状を作成する
ので宛名はほぼ同じ書体ですが、文面はカラフルな写真がプリントしてあり、はがき一杯に子供の成長
した姿や若い家族での和やかな場面、そして旅行の思い出の場面などが多くなりました。皆さんお元気
で今年も行きましょうとの気持ちが出ていて楽しいです。
昨年の9月に機構本部から外来棟の建て替え整備の承認を頂きました。現在各部門と話をしながら、
設計プランを作っています。2期に分けての工事なので時間がかかりますが、平成 29 年の春の完成を
目指しています。これが完成すると本当の旭川医療センターになると思います。
昨年度の当院は機構全体 143 の病院の中で、経営評価と医療評価を合わせての病院評価が大変高い
点数を頂きました。地域の皆さん並びに職員の協力に感謝しています。
国立病院機構では、医療の質の向上を目指して、70 項目(疾患)からなる臨床評価指標による継続
的な評価を行っています。これにより医療の質を客観的に評価することが可能となるので、医療の標準
化をしながら医療の質の改善と向上を目指しています。
今年の4月には診療報酬の改定があり診療報酬全体では 0.1%増、医科は 0.82%増、薬価は▲ 0.63%
減となりましたが、同時に消費税が 5%から 8%に上がります。これの影響については仕入れコスト増
の補てん分を除く実質は▲ 1.26%減となるようですが、DPC の対応も含め個々の医療機関によって影
響度が違うように思います。
この春、職員(コメディカル※注1)を米国(ロサンゼルス、Veterans Affairs West Los Angeles
Medical Center)の海外研修に短期間行かせる準備をしています。医師は国際学会や留学のチャンス
がありますが、それ以外の医療スタッフには機会が少ないように思います。機構本部の協力も頂いて、
5人(看護師、薬剤師、検査技師、放射線技師、理学療法士)を各々 1 週間ずつ研修に行かせる準備
をしています。昨年秋より当院でアメリカ人講師による英会話の訓練を勤務前に初めています。元気に
研修から戻って来ましたら、この「花咲」の紙面で見聞録を皆さんと一緒に読みたいと思います。
また、地域医療の担い手の病院として地域医療連携室の機能向上を行っております。現在6人のスタッ
フで、病・診連携、病・病連携、医療・介護の連携、そして地域に情報発信、健康祭りや症例報告会な
ど地域の皆さんとの交流をさらに大事にしていきます。
本年も地域の皆さんとの連携をより一層深めながら、地域の担い手の急性期の病院として取り組んで
いきますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
※(注1)医師と協同して医療を行う病院職員
国立病院機構職員「非公務員」に~国立病院機構の法人形態の見直しについて~
経営企画室長
黒澤 光孝
独立行政法人改革については、従前より検討されてきましたが、昨年 12 月に新たに基本方針が示され閣議決
定されました。
国立病院機構は、民間では提供困難なセーフティーネット系医療(重症心身障害、筋ジス・神経、精神疾患、結核・
呼吸器疾患、エイズ)や災害時等の緊急対応医療等の政策医療を確実に実施していく上で国の関与は外せないこ
とから、引き続き独立行政法人の形態を維持することとなりました。
「独立行政法人改革等に関する基本的な方針」(平成 25 年 12 月 24 日閣議決定)の内容は以下のとおりです。
○中期目標管理型の法人とする。
○政策医療を確実に実施しつつ、より柔軟かつ弾力的な業務運営に資するよう、本法人の役職員身分は非公務員
化するが、職務上の公営性 ・ 公共性が極めて高いことから、みなし公務員に係る所要の措置を講じる。
○診療事業はすべて自己収入で行っていることのかんがみ、積立金は、次期の中期目標期間中に必要な施設整備
等の財源に充てられるよう配慮する。
非公務員化の時期は法案が順調に成立すれば、平成 27 年4月1日となる予定です。
以上、堅苦しい内容ではございますが、法人形態は変わりません。旭川医療センターはより一層、地域医療連
携を深め、引き続き地域に密着した医療を提供してまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。
八雲病院との施設間交流研修報告
看護部長
及川 節子
国立病院機構八雲病院から 11 月 25 日(月)と 26 日(火)の2日間、看護
師さんの研修を受け入れました。この研修は正式には「看護職員病院間交流研修」
と言い、主な目的は自分の病院で習得困難な技術を他の病院で体験することです。
長い歴史を持っているのですが、当院で受け入れたのは初めてのことです。今回
は経験2年目から4年目の看護師さん6名が来て下さいました。八雲病院は主に筋ジストロフィーと重症心身障
害者病棟で構成されており、生活の援助が主なので、今回は普段体験できない外科的な処置、手術室の見学や、
結核、がん化学療法、インシュリン治療、内視鏡室の見学、口腔ケアや感染防止の講義など多岐にわたって学ん
でいただきました。全体会では「基本を振り返ることができた」「口腔ケアなど、さっそく実践できそうな技術
も学ぶことができた」「自分の病院の良いところにも気づくことができた」など、ハツラツと感想を述べて下さ
いました。夜は指導にあたってくれた当院の職員とマチへ出て意見交換会。患者さんへの熱い気持ちを話し合い
ながら、旭川の夜の雰囲気も味わっていただきました。企画・実践して下さった皆さん、ありがとうございまし
た。お互いに良い交流ができて本当に良かったですね。
レッドコール研修を終了して
医療安全管理係長 看護師長
卒間 紀美江
医療安全推進部会の年度計画にレッドコール研修を企画しています。
毎年 11 月は全国医療安全週間となっています。その時期に合わせ医療安全推進部会では レッドコール研修
を組み、職員の緊急対応の意識付けとその緊急処置対応をトレーニングする場としています。
レッドコールとは、「緊急の呼び出し」と当院では位置づけています。院内の中で患者さん・家族など、来訪
者に何らかの異変があり緊急に他の職員の要請が必要となった時に出動出来る体制を整えておく事が目的です。
今年度は 11 月 28 日(木)に行い、主として緊急呼び出しに多くの職員が駆けつけ対応できる事を目的に実施
しました。予想を遙かに上回る職員が駆けつけ緊急処置に対応しました。特に医師の方々
が多く参加され大変心強かったです。
終了後は、院内に設置され始めた自動体外式除細動器(AED)の実践を行っています。
「使い方を知りませんでした」「医師が使うものだと思っていました」ではすまされません。
近年は地域の至る所に AED が設置されております。医療関係者ならきちんと対応が出来
るスタッフを養成するために、今後もより一層充実した研修を企画していきたいと思います。
<追伸>
過去にこの研修に参加した職員が、会議で東京に行った時、目の前で急に具合が悪くなっ
た方がいたそうです。すぐに研修を思い出して実行、人命救助をし、表彰されています。
旭川医療センター大忘年会に参加して
忘年回幹事 理学療法士
高橋 博則
平成 25 年 12 月 13 日に毎年恒例の旭川医療センター大忘年会が旭川トーヨーホテルで開催されました。今
回の忘年会には当院職員約 160 名が参加し盛大に宴が催されました。
会では当院 AICE バンドの生伴奏による歌の披露や、ダンスチームによる豪快そして華麗な演舞、豪華景品が
当たる大ビンゴ大会などで楽しいひと時を過ごしました。余興出場チームはこの日のために夜遅くまで残り、秘
密の特訓を重ねていたようです。私自身もバックコーラスをやらせて頂きました。宴会では、普段業務中にはな
かなか会話できない人との交流や、意外な一芸、飲みっぷりの良さなど新しい発見もできました。
今回の忘年会を通じ職員間の繋がりが構築でき、チームワークが更に強くなった気がします。新年 26 年もこ
のチームワークで病院を盛り上げていきたいと思います。
1病棟 ハンドベルクラブの活動
ハンドベルクラブ 代表 1病棟 看護師
金森さゆり
平成 24 年 11 月から看護師と療養介助員の有志 13 名で結成し、今はメンバーの入れ替えもありましたが
12名の『Angel’s Handbell Club』です。
1 病棟は療養介護病棟ですので、患者さんが季節を感じ楽しんで頂けるよう、季節にあった曲をイベント毎に
ハンドベル演奏をさせて頂いています。平成 25 年 11 月の病棟祭には、ミッキー・ミニーに扮し、ディズニー
の曲を患者さんにも参加してもらい一緒に演奏しました。12 月にはクリスマスらしく電飾も付けて一層華やか
になり、クリスマスにちなんだ曲を演奏しています。このときも患者さんには、参加してもらい一緒に歌い楽し
いひと時を過ごすことが出来たと思います。又、12 月 23 日(祝)には旭川駅で行われたクリスマスコンサー
トに招待され、当院の AICE バンドと共に参加し市民のみなさんの前で演奏することが出来ました。これからも
ハンドベル演奏を続けていきますので、是非興味のある方は病棟にお問い合わせ下さい。
管理課長
後藤 慶一
☆ 12 月5日 AICEバンド
「花咲き」紙面でおなじみの当院職員による「AICEバンド」がクリスマスコ
ンサートを行いました。昨年、結成してからレティロ Q8 でのコンサートをはじ
め当院の最大イベント「健康まつり」でも活躍し、院外の福祉施設からもコンサー
トのお願い(ボランティア)をされています。コンサートは、患者さんと一緒に楽
しめる内容が好評で、とても短く感じるコンサートでした。
☆ 12 月 19 日 旭川医科大学合唱部
旭医大合唱部の皆さんによる「クリスマスコンサート」を開いていただきまし
た。メンバーは将来当院に勤めることもあり得る医師、看護師さん達で、忙しい合
間をぬってたくさんのメンバーがかけつけてくれました。コンサートは昨年に引
き続き2回目で、患者さんからの評判はとても良いことに加え、メンバー全員が、
患者さんに聞いていただくことに感謝の気持ちをもっていて、コンサート終了後
にはメンバーが会場に戻り、全部の患者さんが会場を後にするまで見守るほどで
した。将来、医療に携わる卵達はとても輝いて見えました。
※これからもレティロ Q 8では、ひき続きイベントを開催いたしますので、是非、ご来場願います。
「レティロQ8」イベント
クリスマスコンサート
病棟でのクリスマス AICEバンド(旭川駅にて) Angel’s Handbell Club(旭川駅にて)
『ノロウイルス感染症(感染性胃腸炎)の予防について』
感染対策室 感染管理認定看護師
佐藤奈緒子
毎年 11 月頃から翌年の 4 月にかけて、ノロウイルスの感染を原因とするウイルス性のおう吐・
下痢症が流行します。特に保育園(所)、幼稚園、小学校などの子ども達が集団生活を送っている
施設では、内部でヒトからヒトに感染し、爆発的に流行することがあります。
ヒトからヒトへの感染力はきわめて強力です。
食習慣の問題もあって、毎年発生するノロウイル
ス感染の流行を阻止することは残念ながら不可能
ですが、その流行を最小限に食い止めるために、
ノロウイルス感染症の予防方法、家庭における注
意点等を以下にあげてみます。
1. 症 状
主な症状ははき気、おう吐及び下痢です。通常は便に血液は混じりません。あまり高い熱とな
らないことが多いです。小児ではおう吐が多く、おう吐・下痢は一日数回からひどい時には 10 回
以上の時もあります。感染してから発病するまでの「潜伏期間(せんぷくきかん)」は短くて 10
数時間~数日(平均 1 ~ 2 日)であり、症状の持続する期間も数時間~数日(平均 1 ~ 2 日)と
短期間です。元々他の病気があったり、大きく体力が低下している等がなければ、重症になって
長い間入院しないといけないということはまずありませんが、ごくまれにおう吐した物を喉に詰
めて窒息(ちっそく)することがありますので注意してください。
2. 予防方法
ノロウイルスにはワクチンもなく、その感染を防ぐことは簡単で
はありません。そして特に子ども達や高齢者には簡単に感染して発
病します。様々な予防方法の中で最も重要な予防方法は手洗いです。
帰宅時、食事前には、家族の方々全員が流水・石けんによる手洗い
を行うようにしてください。また、貝類の内臓を含んだ生食は時に
ノロウイルス感染の原因となることがありますので、高齢者や乳幼
児は避ける方が無難です。そして、万が一おう吐してしまった場合
の汚れた衣服や物品は、次亜塩素酸系消毒剤(濃度は 200ppm 以上、
家庭用漂白剤の場合は約 200 倍程度に薄めて)で消毒し、他に感染
させないようにすることが重要です。
医療センター業務日誌
今年度、副看護師長会では「接遇・マナーの見直し」について取り組み、7 月
に看護師と患者さんに「看護師等の接遇・マナーに関するアンケート」を実施し
ました(ご協力いただきました患者さん、ありがとうございました)。その結果
から、患者さんが安心して治療を受け入院生活を送れるような関わりを持つため、
患者さんに対して顔の見える看護を提供したいと思い、スタッフ紹介ボードを提
示しました。私たち看護師が患者さんに与えるその印象は、患者さんにとっては、
病院の印象そのものです。そのため、私たち一人一人が「病院を代表している顔」
であり、「自分たちの印象が病院の第一印象をつくる」という自覚を持って仕事
に臨むことが大切だと思っています。
このボードは 1 月現在でまだ一部の病棟でしか掲示できていませんが、準備
が整い次第順次掲示予定ですので、是非ご覧になって頂ければと思います。今後
も患者さんの満足につながるような接遇を心掛けて、いろいろ取り組んでいきたいと思います。
接遇・マナーの見直し
6病棟 副看護師長
佐々木 亜万里
年が明け 1 月 10 日から降りつづいた雪のおかげで「雪捨て場がない!」「足も腰もヨレヨレ」になってい
ませんか?当然病院も広い敷地のあちこちで雪の山が出来ています。お正月明けに雪を降ろした庭園の東
屋には同じだけの雪がまた積もってしまいました。
冬に活躍する除雪機が病院には 2 台ありますが、そのうち 1 台がこの大事な時に「う・ご・か・な・い」
いくらエンジンを回しても雪が出てきません。カバーをはずして調べてみると大事な部品(ベルト)がブッツり
切れていました。
これから 3 月まで屋根の上でアリの
ように小さく見える人間達が雪降ろしの
ために“ちょこまか”動いているのがエ
レベーターホールの窓から見えると思
います。冬の風物詩としてお楽しみいた
だければ…と思います。(S.B)
『2014 年お正月編』
4病棟は消化器内科と総合内科の病棟で、炎症性腸疾患のような慢性疾患や、消
化器癌・急性腹症のような急性疾患、糖尿病やリウマチのような各代謝疾患などの
患者さんが入院されており、内視鏡を中心とした診断・治療を行っています。
スタッフは医師9名・看護師長・副看護師長2名を含めて看護師 26 名(療養指
導士2名+内視鏡技師1名を含む)と看護助手2名で患者さんの視
点に立ち、やさしさと思いやりを大切にして入院生活のお世話をさ
せていただいています。
また患者さんが1日でも早く退院できるように医師・薬剤師・栄
養士・ソーシャルワーカと協力してチーム医療の推進に取り組み、
専門的な知識を高め、日々笑顔で安心・安全な医療サービスの提
供ができますようスタッフ一同努力しています。
4病棟 看護師長
青 志織
職場紹介
4病棟
編集後記
お正月休みもあっという間に過ぎ、いよいよ旭川も冬本番に突入しました。運動不足になりがちな
この季節、気持ちだけは定期的なトレーニングに励もうとしている毎日です。
今年は冬季オリンピック、サッカーワールドカップなど明るい話題が多い一年になってくれること
を願います。頑張れニッポン! (H・T)
がん相談支援担当看護師
今井 和子
新年あけましておめでとうございます。今回は 「緩和ケア」 に
ついてお伝えしようと思います。
がん医療における緩和ケアとは、がんに伴う体と心の痛みを和ら
げ、生活やその人らしさを大切にする考え方です。がん患者さんや
家族はがんと診断されたとき、治療の経過、あるいは再発や転移
が分かった時などの様々な場面で辛さやストレスを感じます。
緩和ケアでは患者さんと家族が自分らしく過ごせるように、医学
的な側面に限らず、いろいろな場面で幅広い対応をしていきます。
緩和ケアを、がんの進行した患者さんに対するケアと誤解し「ま
だ緩和ケアを受ける時期ではない」と思いこんでしまう患者さんや
家族は少なくありません。
緩和ケアは、患者さんのどのような病状であってもどのような時期にも受けることが出来ます。当院にも緩
和ケアチームがあり、週 1 回専門医 (精神腫瘍医) の緩和ケア診療を行っています。緩和ケアチームは担当
医や病棟の看護師などと協力してケアを提供いたします。様々な職種が関与しており治療の他、患者さんの
社会生活や家族を含めたサポートを行っています。診療は担当医から勧められることもありますが患者さんや
家族から希望することもできます。つらい症状が続いている時は我慢しないで緩和ケアを受けましょう。
疑問や不明なことがありましたら「がん相談支援センター」 に遠慮なくご相談ください。
がん患者・家族サロン『縁佳話 (えんがわ)』は月 2 回開放しておりますので、地域の皆様も、是非お立
ち寄りください。
がん相談支援センターからのお知らせ
がん相談支援センターからのお知らせ
予約変更、問い合せについて
予約変更、予約内容の問い合せは午後2時~午後4時30分の
間にお願いします。
外 来 担 当 医 表
☎ 0166-51-3161
診 療 科 別 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
呼吸器内科
診察室⑤ 髙橋 政明 武田 昭範 山崎 泰宏 武田 昭範 山崎 泰宏
診察室⑥ 藤田 結花 藤内 智 黒田 光 藤田 結花 髙橋 政明
診察室⑦
(9:30 ~) 辻 忠克藤内 智 藤兼 俊明 藤兼 俊明 藤内 智
疾患センター外来
COPD
(慢性閉塞性肺疾患)
センター長
武田 昭範
診察室⑤
センター長
武田 昭範
診察室⑤
脳神経内科
診察室③
黒田 健司(再来)
鈴木 康博(新患) (新患・再来)
箭原 修 黒田 健司(新患)
鈴木 康博(再来)
診察室④
木村 隆(新患)
木村 隆(再来) (新患・再来)
吉田 亘佑 木村 隆(再来)
油川 陽子(新患)
午後診療
(予約診療のみ)
(再来)
箭原 修
診察室③
(再来)
油川 陽子
診察室④
(再来)
吉田 亘佑
診察室④
(再来)
黒田 健司
診察室③
疾患センター外来
パーキンソン病
センター長
木村 隆
診察室④
センター長
木村 隆
診察室④
消化器内科
診察室①
斉藤 裕樹(再来)
松本 学也(再来) 糖尿病(新・再)
辻 賢 (新・再)
斉藤 裕樹 (新・再)
松本 学也
診察室② リウマチ(新・再)
平野 史倫 リウマチ(新・再)
平野 史倫 西村 英夫(再来) 糖尿病 ( 再来 )
辻 賢 西村 英夫(再来)
診察室⑨
西村 英夫(新患)
午後診療
(予約診療のみ)
(再来)
西村 英夫
診察室①
(再来)
松本 学也
診察室①
リウマチ ( 再来 )
平野 史倫
診察室①
〈特殊外来〉
甲状腺 平野 史倫診察室②
疾患センター外来
糖尿病・リウマチ
センター長(リウマチ)
平野 史倫
診察室②
センター長(リウマチ)
平野 史倫
診察室②
副センター長(糖尿病)
辻 賢
診察室①
副センター長(糖尿病)
辻 賢
診察室②
循環器内科 診察室⑧ 石田 紀子 石田 紀子 石田 紀子 佐々木幸恵
総合内科
受付13:30~15:00
紹介ありの場合
16:00まで
午前診療 (新・再)横浜 吏郎
診察室⑧
(新・再)
安尾 和裕
診察室⑨
午後診療
診察室⑤ (新・再)横浜 吏郎 (新・再)安尾 和裕 (新・再)辻 忠克 (新・再)安尾 和裕 (新・再)横浜 吏郎
診 療 科 別 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
小児科
一般外来
午前 吉河 道人
診察室① 吉河 道人
診察室② 吉河 道人
診察室① 吉河 道人
診察室② 吉河 道人
診察室①
午後 吉河 道人
診察室① 吉河 道人
診察室② 吉河 道人
診察室② 吉河 道人
診察室①
※小児科一般外来午後の受付時間は、午後1時30分から午後4時となっております。
診 療 科 別 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
小児科
発達神経外来
午前 長 和彦
診察室① 長 和彦
診察室①
午後 長 和彦
診察室① 長 和彦
診察室① 長 和彦
診察室①
※小児科発達神経外来は初診・再診とも完全予約制となっております。
診 療 科 別 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
外 科
診察室① 渡邊 一敎
手術日
手術日
手術日
永瀬 厚
診察室①(午後) 手術日 前田 敦
診察室② 青木 裕之 手術日 本望 聡
透析 透析 透析 透析
※外科は火、水、木曜日は手術日です。
診 療 科 別 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
放射線科(治療) 診察室⑨ 宮野 卓 宮野 卓
平成 26 年1月 1 日現在
受付時間 午前8時 30 分から午前 11 時 30 分まで 再来受付機は午前8時。
※当院の再来受付は予約制(小児科を除く)となっています。