目 次
1.近年の災害発生状況(平成19~24年)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.発生災害(平成20~24年)の分析と考察・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3.第12次鉱業労働災害防止計画策定に当たってのポイント・・・・・・・・・・・・・
4.第12次鉱業労働災害防止計画(案)の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【参考1】鉱山保安マネジメントシステムに係る現状の定着度・有効度・・・・・・・・
【参考2】第12次計画の目標とシステムの定着度・有効度改善との関係・・・・・
【参考3】第12次鉱業労働災害防止計画実行のための工程表(案)・・・・・・・・
1
2
3
4
5
6
7
鉱業労働災害防止計画とは?
労働安全衛生法第6条(労働災害防止計画の策定)及び第114条(鉱山に関する特例)
第1項の規定に基づき、「労働災害の防止のための重要な対策に関する事項その他労働
災害の防止に関する重要な事項」を定めた計画であり、経済産業大臣が中央鉱山保安協
議会の意見を聞き策定。
今年度末をもって第11次鉱業労働災害防止計画(平成20年告示第47号)が終了する
ことに伴い、新たに第12次計画(平成25年度~29年度)を策定することが必要。
1 3 2 0 1 1
26
22
14
19
17
14
4 5
2 3 3 3
5 6
11
9
7
3
0
5
10
15
20
25
30
平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
死亡 重傷(4W~) 重傷(2W~4W)
軽傷(3D~) 金属・非金属 石灰石
石油・天然ガス 石炭
(1) 鉱山数・鉱山労働者数の推移
◆ポイント◆
○鉱山数、鉱山労働者数ともに漸減。
○度数率は、他の産業(建設業及び製造業)を下回るレベルで推
移するが、強度率は、両業種と比べて依然高い。
注)死亡災害1件(損失日数7,500日)が発生すると、それだけで強度率は「0.33」を
超過。
○平成24年(見込み)は、災害発生件数・罹災者数ともに過去最少
のレベルとなり、法施行後初めて度数率1.0を下回った。
1
(3) 罹災者数の推移
注1) 左軸は年末鉱山数。右軸は各月平均鉱山労働者数(人)。
注2) 平成24年は11月末の鉱山数と1~11月末の平均鉱山労働者数。
(名)
36件 36件 28件 31件 27件 21件
注1) 左軸は度数率(稼働延百万時間当たり罹災者数)。右軸は強度率(稼働延千時間当たり労働損失日数)。
注2) 建設業及び製造業は、「労働災害動向調査報告(常用労働者30人以上)」の値。
注3) 平成24年は、12月時点の見込値。
注1) 左軸は罹災者数。上段の件数は罹災者を伴う災害の発生件数。
注2) 平成24年は、12月時点の見込値。
○更に保安レベルを向上させるには、これまでの発生した災害対
応等を主とする事後の安全対策からリスクマネジメントによる事
前対策を徹底し、継続的に改善していくことが必要。
注)平成23年末~24年始に実施したアンケートで、「PDCAサイクルが定着、有効
に機能、保安の向上に寄与している」と回答した鉱山は、全体の1/4。
1.近年の災害発生状況(平成19~24年)
1.41 1.43
1.26 1.37 1.26
0.93
0.83
0.96
0.70
0.30 0.39 0.41
0.00
0.20
0.40
0.60
0.80
1.00
1.20
0.00
0.50
1.00
1.50
2.00
2.50
平成
19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
鉱業度数率 建設業度数率 製造業度数率
鉱業強度率 建設業強度率 製造業強度率
(2) 度数率・強度率の推移
598
576
566
544
532
526
13,145
12,953
12,330
12,008
11,867 11,871
11,000
11,500
12,000
12,500
13,000
13,500
480
500
520
540
560
580
600
平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年
鉱山数 労働者数
墜落
22%
取扱中の器
材鉱物等
12%
運搬装置
(車両系)
11%
転倒
11%
運搬装置
(コンベア)
10%
機械のため
10%
落下物/
倒壊物
5%
落盤/
側壁崩壊
4%
その他
15%
危険軽視・慣れ
43%
不注意
22%
無知・経験不足
10%
連絡不足
7%
近道省略
行動本能
6%
場面行動本能
5% パニック
2% 錯覚2%
加齢に伴う心身機
能低下
2% 疲労等1%
2.発生災害(平成20~24年)の分析と考察
(1) 事由別罹災者数の割合 (2) 事由別罹災者数の推移 (3) ヒューマンエラー原因別割合
(平成20~24年:145名) (平成20~24年:人的要因に起因する138名)
◆ポイント◆
○過去5ヶ年(H20~24)の罹災者数145名の災害事由は、
「墜落」、「取扱中の器材鉱物等のため」、「運搬装置のた
め」、「転倒」及び「機械のため」で3/4を占める。
○各年の事由別罹災者数の推移について、数の増減はあ
るものの、その構成比に大きな変動はない。
○罹災者145名のうち、9割以上が災害の発生要因に人
的要因を挙げており、ヒューマンエラー原因(人間特性)
別にみると、「危険軽視・慣れ」、「不注意」、「無知・経験
不足」によるものが多い。
○「ヒューマンエラー」対策として、災害発生後に保安教育を実施し
再発防止が図られているが、未然防止の観点から、次のとおり「リ
スクアセスメント」を十分に行うことが肝要。
ⅰ)リスク分析の過程で「人間特性」を考慮
潜在する危険源(ハザード)に人間が関与することによってリスクが発
生することに鑑み、「人間特性」についても十分に考慮。
ⅱ)リスク低減措置として、まずは「ヒューマンエラーが発
生としても災害につながらない対策」を検討
当該作業を廃止・変更する本質安全対策、フェールセーフやフールプ
ルーフを考慮した施設の工学的対策等を検討。
ⅲ)リスク低減措置として、少なくとも「ヒューマンエラーの
発生を抑制する対策」を実施
保安規程や作業手順書の遵守徹底等の保安教育並びに適正な労務
管理及び保安管理体制等により、現場全体の保安水準、保安意識の向
上を図ること。
2
6 9 8 6
3
5 4 2 5
2
7
2
2 3
2
1
1
3 4
7
6
2
1
3
3
3
3
4
2
2
2
3
2
2
2 1
4
5 7
4
2
0
5
10
15
20
25
30
35
40
平成
20年 平成
21年 平成
22年 平成
23年 平成24年
36名 29名 31名 28名 21名
3.第12次鉱業労働災害防止計画策定に当たってのポイント
「『鉱山災害の根絶』という鉱山保安の最終目標達成に向けて、関係
者が一体となって取り組む中長期(5ヶ年)の計画」として、
➢国自らが講じるべき施策を明示
➢鉱業の実施主体である鉱業権者及び鉱山労働者において取り組む
ことが求められる事項を明示
➢その他関連の鉱業関係団体における鉱山保安に関する取組につ
いても明示
○目標設定に当たって、達成度合いを客観的に評価可能なも
のとするとともに、達成のための手段を具体的に提示。
○民間の自主的な取組を推進する観点から、国が支援という
形で積極的に関与。(特に、中小零細鉱山への配慮)
○民間団体との連携・協働による効率的・効果的支援を実施
◆『鉱業労働災害防止計画』に求められるもの◆ ◆計画策定に当たっての考慮事項◆
○他の産業(建設業及び製造業)よりも改善した度数
率及び近年の災害発生回数の下げ止まり感を勘案
すると、事後の安全対策からリスクマネジメントによ
る事前対策を徹底し、継続的な改善が有効。
○そこで、目標達成の手段としては、全ての鉱山にお
いて継続的に保安水準を向上させることができるよ
う、次の二つの対策(「鉱山保安マネジメントシステ
ム」の構築と有効化)を推進。
①徹底したリスクアセスメントの実施により潜在するリ
スクを低減すること
②PDCAサイクルを有効に回すことにより継続的改
善を図ること(保安方針の表明、保安目標の設定、
保安計画の策定、実施、評価、改善という自主的活
動を促進)
○毎年度、取組状況(各鉱山の鉱山保安マネジメント
システムの定着度・有効度)を評価し改善。
○国は、これらの取組を促進するため、きめ細かな支
援を実施。 (特に、中小零細鉱山へ配慮)
○第11次期間中の災害発生状況等を踏まえ、達成すべき指標として、「度数率」及び「強度率」を掲げる。
◆目標◆
【対策1】鉱山保安マネジメントシステムの推進 【対策2】自主保安の徹底と保安意識の高揚 【対策3】発生頻発の高い災害の防止
○「鉱山保安マネジメントシステム」
の構築・有効化を図るには、鉱業
権者及び鉱山労働者が自主保安
に対する意識を共有化し、それを
高揚させることが重要。
○当該システム実行のための環境
整備(人員、予算)とともに、管理
体制の整備、保安教育、保安活
動が必要。
【対策4】基盤的な保安対策の推進 【対策5】関係団体との連携・協働
○事由別では「墜落・転倒」、「運搬
装置のため」、「取扱中の器材鉱
物等のため」及び「機械のため」
が全災害の約4分の3。また、
ヒューマンエラーが全災害の約9
割超。
○人間特性を考慮したリスクアセス
メントの徹底や、本質安全対策等
の検討。
○一歩誤れば重大災害等に直結
することを勘案し、次の事項につ
いて基盤的保安対策として推進。
・露天掘採場の残壁対策
・坑内の保安対策
・粉じん防止を含む作業環境の整
備
○鉱業関係団体は、民間資格制度
(保安管理マスター制度)の創設
運用等、鉱山災害防止のための
活動を積極的に実施。
○鉱業関係団体及び国は、保安レ
ベルの継続的な向上につながる
よう連携・協働を促進。
3
4.第12次鉱業労働災害防止計画(案)の概要
3
Ⅲ 鉱山災害防止のための主要な対策事項
1.鉱山保安マネジメントシステムの構築とその有効化
鉱山災害を撲滅させるにはより高い次元で保安を確保する必要があり、これを実現す
るために、鉱業権者、鉱山労働者及び国は、それぞれの役割を踏まえ、次に掲げる二つ
の取組を一体となって推進
(1) リスクアセスメントの充実とその結果に応じた対策措置の実施・評価・見直し
①潜在的な保安を害する要因を特定するための調査を十分に行い、これらによりもたらさ
れるリスクを分析すること
②それぞれのリスクを評価し、リスク低減のための措置を検討し実施すること
③リスク分析・評価の過程を関係者で共有するとともに、措置を講じた後の残留リスクに
ついても適正な評価・管理を行うこと
(2) マネジメントシステム(PDCAサイクルの循環により継続的な保安水準の向上に
つながる仕組み)の構築とその有効化
①経営トップが保安の確保を経営と一体のものとして捉え、「保安方針」を表明すること
②達成に至る手段を具体的に立案可能で、達成度合いを客観的に評価可能な「保安目
標」を設定すること
③保安目標達成のための具体的な実施事項とスケジュール等を「保安計画(年間計画)」
として策定すること
④保安目標の達成状況及び保安計画の実施状況について評価を行い、問題がある場合
は原因を調査し改善等を実施すること
○国は、鉱山保安マネジメントシステムが各鉱山の規模や操業状況等に応じた最
適な形で構築され、その有効化を図ることが可能となるよう、具体的な実施方法
や優良事例等の情報についての提供等を推進
○鉱業権者及び鉱山労働者は自山の実情に応じた最適なシステムの構築とその
有効化に努める
○これら取組の進捗状況について、国及び鉱業権者は毎年度評価を行い、必要と
認めた場合に追加の対策を講じる
2.自主保安の徹底と保安意識の高揚
(鉱業権者)
○保安目標を達成するため、必要な人員及び予算を確保するとともに、鉱山労
働者の保安意識の高揚のための活動、保安に関する知識、技能の向上を図る
ための教育の実施等
(保安統括者、保安管理者及び作業監督者等)
○保安管理体制の中核として、その職責を十分に遂行
(鉱山労働者)
○保安規程や作業手順の遵守、保安活動への積極的参画
3.発生頻度が高い災害に係る防止対策の推進
○「墜落・転倒」、「運搬装置のため」、「取扱中の器材鉱物等のため」及び「機械
のため」による災害に係る対策の推進
○ ヒューマンエラーによる災害を防止するための対策の推進
4.基盤的な保安対策の推進
○露天掘採場の残壁対策 ○坑内の保安対策の推進
○粉じんの防止等、作業環境の整備 ○保安技術対策の推進
5.外国人研修生に対する配慮
6.単独作業及び非定常作業に対する保安管理
7.国及び鉱業関係団体の連携・協働による保安確保の取組み
○国は、外部専門家を活用した保安指導、鉱山労働者等を対象とした各種研修
や災害情報の水平展開等を実施
○鉱業関係団体は、民間資格制度(保安管理マスター制度)の創設運用等、鉱
山災害防止のための活動を積極的に実施
○両者は、それぞれの活動が有機的に機能するよう連携・協働を促進。特に、中
小零細規模鉱山に対してきめ細かな支援等、一定の配慮
Ⅰ 計画の期間 ○平成25年度を初年度とし、平成29年度を目標年度とする5ヶ年間の計画。ただし、必要が生じた場合は見直しを実施
Ⅱ 計画の目標 ○各鉱山において、災害を撲滅させることを目指す。
○全鉱山における災害の発生状況として、計画期間の5か年平均で、次の指標を達成することを目標とする。
指標①:災害を減少させるという観点から、度数率0.85以下 (過去五か年の実績に比し30%以上の減少に相当)
指標②:重篤な災害を防止するという観点から、強度率0.35以下 (過去五か年の実績に比し35%以上の減少に相当)
○指標達成のため、国は、鉱山保安マネジメントシステムについて、具体的な実施方法や優良事例等の情報提供等、その定着度・有効度
を着実に向上させるための施策を重点的に推進
4
【参考1】鉱山保安マネジメントシステムに係る現状の定着度・有効度
5
経営トップによる保安方針の表明
現況調査(リスクアセスメント)の実施:P
1.施業案変更等のとき 2.重大災害発生のとき
3.操業方法の変更等その他必要に応じて
保安委員会の議(又は鉱山労働者代表の意見聴取)
保安規程の変更:P
措置の実施:D
1.災害事例のリスク評価
2.巡視・点検
3.KY活動、ヒヤリハット活動 等
保安活動:D
1.措置の実施状況の確認 2.措置の内容の評価
措置の見直し:A
保安目標の設定・保安計画の策定:P
保安計画の実行:D
評 価 :C
(パフォーマンス評価・有効性評価)
改 善 :A
措置の確認・評価:C
※ 朱文字は法令による義務化事項
(1)鉱山保安マネジメントシステム (2)システムの定着度・有効度に関する現状の評価
チェックリストⅠ:リスクアセスメント等に関する自己点検表(9項目/27評点)
・経営トップは、鉱山労働者に対し自らの意思としてリスクアセスメントの重要性
等を表明し、これを推進するための体制等(組織・予算等)を整備しているか?
・法令で定めた施業案変更のとき以外にも、事業を取り巻く環境の変化に応じて、
リスクアセスメントを行っているか? 等
チェックリストⅡ:マネジメントシステムに関する自己点検表(11項目/33評点)
・保安目標設定を適切に設定しているか?
・保安目標を達成するために、保安計画(年間計画)を策定しているか?
・保安目標(保安計画)の達成(実施)状況について適切に評価を行い、達成(実
施)できなかった場合、原因を調査し改善等を実施しているか? 等
の問いに対し、「適切に実施 3点」/「一部改善の余地あり 2点」/「全面的に改善
が必要 1点」/「未実施 0点」で回答。
(ⅲ) (Ⅱ) (ⅰ)
(60点) (90点) (100点)
(90点)
(60点)
<現状>
➢第12次計画で推奨する『鉱山保安マネジメントシステム』を、「法令で義
務化されたPDCAに加え、経営と一体になって自主的に運用される体系
的かつ継続的に保安レベルを向上させるための仕組み」と定義。
➢これを構築し、有効に機能させるためには次の二つの取組を一体的に
推進することが必要。
①一つは、個別鉱山毎の実情や会社の環境変化に応じて、 法令で努力
義務とされた現況調査(リスクアセスメント)についても十分に行い、適正
なリスクの分析評価とリスク低減措置を実施すること
②もう一つは、継続的な保安向上に繋げるための自主取組によるPDCA
(経営トップによる保安方針の表明、適切な保安目標の設定、それを達
成するための保安計画の策定と実施、結果の評価と改善、次期目標・計
画への反映)を実施すること
➢第12次計画下においては、各鉱山のこれら取組について毎年度評価
を行い、必要に応じてきめ細やかな支援を行っていく計画。
鉱山保安マネジメントシステムの流れ
(ⅰ)本格導入鉱山 63 ( 13% )
(ⅱ)導入推進鉱山 117 ( 25% )
(ⅲ)導入準備鉱山 294 ( 62% )
合 計 474
備 考
チェックリストⅠ・Ⅱにおいて、満点の9割超の評点を得た鉱山群
チェックリストⅠ・Ⅱにおいて、満点の6割超9割以下の評点を得た鉱山群
上記以外の鉱山群
鉱山数
【参考2】第12次計画の目標(度数率・強度率)と鉱山保安MSの定着度・有効度改善との関係
6
(1)第12次鉱業労働災害防止計画の目標
➢各鉱山において、災害を撲滅させることを目指す。
➢全鉱山における災害の発生状況として、計画期間の5か年平均で、次の指標を達成することを目標とする。
指標1:災害を減少させるという観点から、度数率0.85以下 (過去五か年の実績に比し30%以上の減少に相当)
指標2:重篤な災害を防止するという観点から、強度率0.35以下 (過去五か年の実績に比し35%以上の減少に相当)」
(2)目標(度数率・強度率)とシステムの定着度・有効度改善との関係
(3) 改正鉱山保安法施行後における度数率・強度率の推移と第12次計画の目標値
25年 26年 27年 28年
度数率 強度率 鉱山数 鉱山数 鉱山数 鉱山数 度数率 強度率
(ⅰ)本格導入鉱山 63 ( 13% ) 0.96 0.44 80 96 111 126 143 ( 30% ) 0.61
-(ⅱ)導入推進鉱山 117 ( 25% ) 1.14 0.34 123 127 135 144 156 ( 33% ) 0.77
-(ⅲ)導入準備鉱山 294 ( 62% ) 1.87 0.88 271 251 228 204 175 ( 37% ) 1.82
-合 計 474 1 .2 5 0 .5 6 474 474 474 474 474 0 .8 1 0 .3 2
度数率の目標
強度率の目標
※ 強度率の目標についても同様。但し、死亡者数は5か年間で4名以下(第11次計画期間中の死亡者数は7名)とした。
※ 度数率の目標については、(ⅰ),(ⅱ)に属する鉱山のH19~24の実績見込値の推移から近似して達成可能な数値を推計。(ⅲ)に属する鉱山はH19~24ま
での平均値。
0.35以下 (過去五か年の実績に比し35%以上の減少に相当)
現状 (度数率・強度率はH20~24) 平成29年
鉱山数 鉱山数
0.85以下 (過去五か年の実績に比し30%以上の減少に相当)
1.30 1.35
1.41 1.43
1.26
1.37
1.26
0.93
0.63 0.64
0.83
0.96
0.70
0.30 0.39 0.41
0.00
0.20
0.40
0.60
0.80
1.00
1.20
1.40
1.60
H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29
度数率実績値
度数率目標値
強度率実績値
強度率目標値