事前準備 ・・・ 3 作成画面の起動方法 ・・・7 賞与支払届をA4用紙に印刷 ・・・11 賞与支払総括表の作成 ・・・12 保存データから電子申請データの作成 ・・・13 データチェック ・・・17 賞与支払届の電子申請 ・・・18 電子申請データの送信 ・・・19 送信前の電子申請データの確認・削除 ・・・20 申請後に状況がエラーとなった場合 ・・・21
電子申請で利用できない⽂字 ローマ数字(Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ)、機種依存⽂字(髙、﨑、㈱、㈲など)、半角カタカナ
事前準備
事前準備 電子申請する前に・・・
〇社会保険労務⼠の電子証明書はパソコンにインストールされていますか︖ また有効期限は切れていませんか︖古い電子証明書が残っていると、正常に送信されない場合があ るため、削除をおこなってください。 https://www.cells.co.jp/daityo-s/archives/59571 〇台帳起動画面の「事務所情報他」から連絡先に関する情報が登録されていますか︖ 〇事業所台帳の会社情報フォーム「基本データ」タブに、電子申請で利用できない⽂字が、 含まれていませんか︖(住所欄にローマ数字、名称や⽒名に機種依存⽂字など) 〇事業所台帳の会社情報フォーム「電子申請」タブにJPG形式またはPDF形式の提出代⾏証明書が、 登録されていますか︖ 〇事業所台帳の会社情報フォーム「電子申請」タブに、電子申請で利用できない⽂字が 含まれていませんか︖住所欄は都道府県名から登録されていますか︖ 〇初めて電子申請をおこなう場合は、「電子申請マニュアル 初期設定編」をご覧ください。 https://www.cells.co.jp/daityo-s/wp-content/uploads/manual/esyokinew.pdf事前準備
事前準備 電子申請する前に・・・②
事前準備
〇「台帳」V10.00.02以降からは、社保CSV申請で使用する社労⼠登録番号が8桁に変わりました。 「台帳」内の社労⼠事務所情報の2か所で社労⼠登録番号、1か所で社労⼠登録番号(4桁)の⼊⼒ をおこなってください。 〇⽇本年⾦機構のサイトより仕様チェックプログラムVer.11.00をインストールしてください。 https://www.nenkin.go.jp/denshibenri/setsumei/20180305.html 社労⼠登録番号(8桁)は、連合会発⾏の社会保険労務⼠⼿帳に記載されています。 社労⼠登録番号(4桁)は、雇用保険取得・喪失CSV方式の⼿続きに使用します。地域によって社労⼠登録番号の末尾 4桁ではない場合があります。所属の社労⼠会もしくは提出先にご確認ください。 異なるバージョンの仕様チェックプログラムはインストールできないため、すでにVer.11.00未満のチェックプログラ ムがインストールされている場合は、古いバージョンをアンインストールしてからインストールをおこなってください。 4 ① 8桁登録 ② 8桁登録 ③ 4桁登録事前準備
【確認時のポイント】 ⽒名、フリガナ、⽣年月⽇、資格取得⽇、健保NOは必ず⼊⼒してください。(基⾦に提出する場合は「厚年基⾦番 号」、組合に提出する場合は「健保組合番号」を⼊⼒) 従業員⽒名の最大⽂字数は12⽂字です。(フリガナは25⽂字) 外国人の場合はご注意ください。 住所欄にローマ数字( Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ)が含まれている場合は他の⽂字に置き換えてください。 短時間労働者、二以上勤務者、70歳以上被用者は、社会・雇用保険関係タブで設定します。事前準備 個人情報の⼊⼒確認
同月内に複数回賞与が支払われる場合は、支給⽇は対象月の最終支給⽇を登録します。 (例︓H31年3月5⽇、H31年3月20⽇支給なら支給⽇に「H31.3.20」を⼊⼒) 同月内に複数回支給された額は、対象月に支給された合計額を⼊⼒します。 (例︓三浦和美さんに対し、H31年3月5⽇に50万円支給、H31年3月20⽇に10万円支給する場合は「600,000円」を⼊ ⼒します。
事前準備
1
事前準備 給与データの⼊⼒確認
1. まず賞与支払届を作成する
事業所の事業所ファイルを
開き、給与データを開きま
す。
2. 該当の賞与1〜4の賞与額、
支給⽇の⼊⼒があるか確認
し、⼊⼒がなければ⼊⼒し
ておきます。
2
※Cellsドライブツールがご利用のPCにインストールされていると、電子申請が可能な環境と認識して⾃動でレ点が⼊ります。 電子申請時にレ点が入らない場合は、API電子申請の初期設定マニュアル(P.12〜19、P.6)をご確認ください。 https://www.cells.co.jp/daityo-s/wp-content/uploads/manual/esyokinew.pdf 賞与額0円の電子申請は⾏えません。電子申請もしくは電子媒体(CD)申請される方は「データ読込」時に「賞与の支払いがない 者も表示する」のチェックをつけないでください。 電子申請の場合、個人番号(マイナンバー)の取得はP.16の処理でおこないます。 ※紙で提出かつCellsドライブ上に個人番号がある場合は上記3の「個人番号一括登録」にチェックを⼊れて「OK」をクリックします。 賞与支払年月⽇を⼿⼊⼒する場合は、あらかじめ給与データの支給⽇も登録します。(P.6参照) 賞与支払届の画面は、給与データの賞与1〜4欄の上にある「賞与支払届」ボタンからも開けます。
作成画面の起動方法1
1. 該当の事業所ファイルを開き、 処理ファイルから「賞与支払 届」を開きます。 2. 「データ読込」をクリックし、 賞与回数や名称(例︓夏季賞与、 冬季賞与)などを選択して「登 録」をクリックします。 3. 「OK」をクリックします。 賞与支払年月⽇が空欄の場合は、 ⼿⼊⼒するか、給与データに 戻って支給⽇を⼊⼒します。1
2
3
※
賞与累計額は前回賞与までの累計です。 賞与データは「通貨によるものの額」として読み込みます。「現物によるものの額」がある場合は、データ編集ボタンから、もしく はシートに直接⼊⼒(P.9参照)します。 健康保険は年間累計額(4月1⽇〜翌年3月31⽇)が「573万円」、厚⽣年⾦は1カ月あたり「150万円」が標準賞与額の上限となり ます。上限を超えると賞与額と賞与累計が⾚く表示されます。
作成画面の起動方法2
1. 2以上勤務者が存在する場合
はこちらのメッセージが表示
されるので、「OK」をク
リックします。
2. 「OK」で保存ファイルを作
成します。
1
2
1. 「データ編集」をクリックし
ます。
2. 対象者を選択します。
3. 同一月内に賞与合算した場合
は初回の支払⽇を、同一月内
で賞与支払⽇が異なる場合は
支払⽇を⼊⼒します。
4. 現物による支給がある場合は、
「現物による」の欄に⾦額を
⼊⼒します。データ編集
フォームもしくはエクセルの
画面どちらからも⼊⼒可能で
す。
⼊⼒後、フォームを×ボタン
で閉じます。
1データ編集(同一月内賞与合算、現物給与がある場合)
2 4 3 4 70歳以上被用者の「◎」は、集計時に年齢で判定します。本画面でも「70歳以上被用者」にチェックを⼊れ届出を作 成することはできますが、画面上に◎の表示はつかず、背景の色の表示も変わりません。 個人番号を本マニュアルP.7の3の処理で一括取得した場合、本ページの操作は不要です。 個人番号の一括取得をしていなかった場合でも、個別でCellsドライブから個人番号の「認証・取得」あるいは個人番 号の⼿⼊⼒が可能です。
1. 「データ編集」をクリックし
ます。
2. 対象者を選択します。
3. 70歳以上被用者の方のみ個人
番号を⼊⼒します。個人番号
を利用しない場合は、基礎年
⾦番号を⼊⼒します。
⼊⼒後はフォームを×ボタンで
閉じます。
1データ編集(70歳以上被用者がいる場合)
3 21. 「印刷」をクリックします。
2. リスト選択から印刷対象を
選択します。
3. 基⾦、組合に提出する場合
は「被保険者番号切替」を
します。
4. 「様式ごと印刷」を選択し
ます。
5. 社労⼠記載欄を確認し「印
刷」をクリックします。
PDF変換後、データが表示
されます。
2以上勤務者を含む電子申請は、提出先によって受付不可の場合があります。提出先に確認いただくのが確実です。 別途、2以上勤務者分を紙で提出する場合は、リスト選択で「二以上勤務者」のみ印刷をおこないます。 基⾦NO、組合NOを反映させる場合は、あらかじめ「個人情報」の「基本情報」タブに個人別に登録をしておきます(P.5参照)。 届出を⼿書きする場合、もしくは事前に事業主記載欄を記載する場合に「原紙」を利用する際は「原紙印刷」をクリックします。 事業主記載欄を記⼊後、用紙にデータのみ印刷する際には、印刷設定を「データのみ印刷」で印刷してください。 役所用紙への印字はできません。(役所用紙には退職者の記載があり、ソフトの仕様ではその有無に合わせて出⼒がおこなえません。) 1 2 3印刷(2以上勤務者の取り扱いを含む)
4 5 不支給のため総括表のみ電子申請する場合は「賞与支払届総括表不支給」のマニュアルをご覧ください。 【賞与支払届総括表(不支給)】 https://www.cells.co.jp/daityo-s/wp-content/uploads/manual/syouyosiharaisoukatu2.pdf 上記6の処理をおこなうと、電子申請送信時の⼿順で総括表の画像データ(PDF)を読み込むことができます。 「PDF読込」をクリックすれば作成済のファイルが確認できます。
賞与支払届総括表の作成1
1. 「総括表へ」をクリックします。 2. 「データ作成」をクリックしま す。 3. 「データ作成からの読込」をク リックし、続いて「OK」もク リックします。 4. フォームの⼊⼒内容を確認し、 「適用」をクリックします。 5. 「PDF作成/印刷」をクリックし ます。 6. 内容を確認し、「印刷/PDF保 存」をクリックし、出⼒された 総括表(PDF)を確認します。 7. 「閉じる」をクリックします。 1 2 3 4 6 5 7●台帳V10.00.01までに作成した保存データ(旧様式)は、台帳V10.00.02以降は使用できません。再度データ作成をおこなってください。
保存データから電子申請データを作成1
現物給与等のデータ編集をおこなった場合は、処理後、保存データ枠内の「保存」をクリックします。 データを読み込む際は、「e-Gov」ボタンをクリックし、対象のデータを「読込」します。
●保存したデータは、「データ編集」よりマイナンバー取得のみおこなうことができます。その他の項目は編集できません。 その他の項目を編集する場合は、再度データ作成をおこなってください。 台帳V10.00.01までに作成した保存データは、台帳V10.00.02以降は電子申請に使用できません。再度データ作成をおこなってください。
保存データから電子申請データを作成1
1.
賞与支払届の画面で「e-Gov」をクリックします。
2. データを選択します。
3. 「e-Gov」をクリックします。
1 2 3保存データから電子申請データを作成2
1. 「マスター設定」をクリッ
クします。
2. 空欄がないか確認して「登
録」→「OK」をクリック
します。
1 2 ≪エラー&お問合せ≫ こんな時は︖ ●①マスター設定をクリックして「不明なエラーが起きました」とエラーが表示される場合は、インターネット通信環境の影響などで媒体 通番が取得できません。その後、フォーム上の「前回データ」をクリックして最後に使用した媒体通番を確認し、通番の欄に⼊⼒します。 ●マスター設定で「登録」すると「ファイル名または番号が不正です」というエラーメッセージは提出代⾏証明書が確認できないことが考 えられます。会社情報に戻り、「参照」ボタンで再設定して下さい。 ●社労⼠コードは、P.4の画面で登録します。 初めて通番を利用し申請される場合は、媒体番号を「001」にして申請をします。 ※媒体通番とは、年⾦事務所がデータ管理に利用する3桁の連番のことで、社労⼠が⼿続きを提出する年⾦事務所ごとに付番します。この番 号は電子媒体申請とCSV形式の電子申請データ共通のもので、001から始まり通番する⼿続きごとに1ずつ番号を足していき999になったら また001に戻ります。欠番は問題ありませんが、すでに使用している番号を再使用すると年⾦事務センターで正しく処理ができないため返戻 されます。 ●媒体通番は、「台帳」でCSVデータを作成すると、過去作成したデータを元に⾃動付番されるようになります。●「一括登録」ではなく一人ずつデータの内容を確認してから「登録」することも可能です。 ●賞与の支払いがない場合は、『「賞与合計額」が不正です(「0」より大)』とエラーが表示され、登録できません。 ●個人番号取得時に「従業員利用認証」が表示されたらCellsドライブの「従業員アカウント」のID/パスワードを⼊⼒します。 ●仕様チェックプログラムVer.11.00の仕様により、通貨9,999,999円、現物なし、合計9,999,999円の場合はエラーになります。 「変更」ボタンより合計を9,999,999円→9,999,000円にして千円未満切り捨てされるとチェックOKになります。
保存データから電子申請データを作成3
1. 「被保険者選択」をクリッ
クします。
2. 一番上の被保険者を選択し
「一括登録」→「OK」を
クリックします。
3. 70歳以上被用者の個人番号
を取得する場合は「はい」
をクリックします。
4. 確認のメッセージは「は
い」をクリックします。
5. 「データチェック」をク
リックします。
1 2 5 4 3 「SHFD0006.CSV/SHFD0006.TXTファイルがみつかりません」と表示されたら、P.16に戻って「一括登録」または「登録」を⾏ってくださ い。 エラーが検出された場合は、P.16の「賞与支払届データ」の画面に戻り、「変更へ」ボタンをクリックした後、誤っている箇所を修正して下 さい。修正後、「変更」ボタンをクリックの上、再度データチェックを実⾏してください。 「チェックプログラムがインストールされていないか、ファイルが⾒つかりません」と表示されたら、お⼿元のパソコンに⽇本年⾦機構が提供 している仕様チェックプログラムのVer.11.00がインストールされているか確認してください。
データチェック
1. 提出先は年⾦事務所のまま提出方法は
「電子申請」にチェックを⼊れます。
2. ファイルの場所欄で 「C:¥」を
Deleteで消し、右クリック→貼り付け
ます。
3. 「チェック」をクリックし、「エラー
は検出されませんでした」が表示され
たら「OK」をクリックします。
エラーチェックの後、「×」にて仕様
チェックプログラムと被保険者を登録し
た「賞与支払届データ」フォームを閉じ
ます。
2 1 3 「申請データ作成」をクリックした際、「CSVファイルが作成されていません」と表示された場合は、P.16のデータチェックをおこなってく ださい。 「紙の通知書を希望」にチェックを⼊れた場合、標準賞与決定通知書が顧問先に郵送されます。 社労⼠事務所へ郵送するよう指定することはできません。 上記4の「電子申請データ作成」ボタンをクリックし、通番が重複するというメッセージが表示された場合は「媒体通番の変更」より変更し ます。
賞与支払届の電子申請
1. 「申請データ作成」をクリックし
ます。
2. 「参照」をクリックして、総括表
の画像ファイルを指定します。
3. 添付書類は「電子」にチェックを
つけます。
4. 「電子申請データ作成」をクリッ
クします。「送信トレイに保存さ
れました。作成したデータを電子
申請しますか︖」のメッセージが
表示されたら「OK」をクリックし
ます。
3 4 1 2 社労⼠認証が複数インストールされている場合は、⼿順3.の際に申請に 使用する社労⼠認証をダブルクリックして選択してください。 送信待機から送信済には約6分以内に切り替わりますが、Cellsドライブサーバー の状態によって時間は前後します。申請後の管理については別冊マニュアルを ご覧ください。 【申請後のデータ管理】 https://www.cells.co.jp/daityo-s/wp-content/uploads/manual/sinnseisitaato-nodtetakannri.pdf
電子申請データの送信
1. エクセルメニューバー「電子 申請データ一覧」より「送 信」をクリックします。 2. 作成したデータを選択し、⻘ 色に反転させたうえで、「申 請する」をクリックします。 3. 「選択したデータを申請しま すか︖」と表示されましたら 「はい」をクリックします。 4. 状況が「送信待機」となり、 一定時間経過後、送信済に変 わります。1
2
3
※
上記操作は送信後にもおこなえます。
送信前の電子申請データの確認・削除
該当データの「詳細」ボタンをクリック します。それぞれボタンに応じて以下の 処理をおこないます。 表示︓申請データの表示 フォルダ︓申請データを構成している ファイルが確認できるフォルダを表示 控印刷︓A4用紙に申請概要を印刷 削除︓この電子申請データを削除 表 示 フォルダ 控印刷 エラーとなった⼿続きは⾏政に到達していません。
一度申請したデータは、エラー箇所のみを直し再申請できないため、届出を作成し直す必要があります。
申請後に状況がエラーとなった場合
送信後、状況がエラーとなった場合は、ボタンをクリックしエラー内容を確認してください。 あらためてエラー箇所を修正し、電子申請データを作成し直して送信してください。