▲クラウドゲートウェイ サーバーホスティング利用規約 実施:平成 29 年 5 月 19 日 目次 第 1 章 総則 ... 3 第 1 条 (本規約の目的) ... 3 第 2 条 (本規約の変更) ... 3 第 3 条 (用語の定義) ... 3 第 2 章 本サービスの提供 ... 3 第 4 条 (本サービスの提供範囲) ... 3 第 5 条 (本サービスの提供区域) ... 3 第 3 章 契約 ... 4 第 6 条 (契約の単位) ... 4 第 7 条 (接続契約者回線の収容) ... 4 第 8 条 (契約申込の方法)... 4 第 9 条 (本サービスの契約申込の承諾) ... 4 第 10 条 (サービスメニューの利用) ... 4 第 11 条 (最低利用期間) ... 5 第 12 条 (回線収容部の変更) ... 5 第 13 条 (契約の地位の承継) ... 5 第 14 条 (氏名等の変更の届出) ... 5 第 15 条 (契約に基づく権利の譲渡) ... 5 第 16 条 (契約者が行う本サービスに係る契約の解除) ... 6 第 17 条 (当社が行う本サービスに係る契約の解除)... 6 第 4 章 著作権等 ... 6 第 18 条 (著作権等) ... 6 第 5 章 利用中止等 ... 6 第 19 条 (利用中止) ... 6 第 20 条 (利用停止) ... 7 第 21 条 (利用の制限) ... 7 第 22 条 (本サービス提供の終了) ... 7 第 6 章 料金等 ... 8 第 23 条 (料金及び工事に関する費用) ... 8 第 24 条 (利用料金の支払義務) ... 8 第 25 条 (手続きに関する料金の支払義務) ... 8 第 26 条 (工事費の支払義務) ... 8 第 27 条 (料金の計算方法等) ... 9 第 28 条 (端数処理) ... 9 第 29 条 (割増金) ... 9 第 30 条 (延滞利息) ... 9 第 31 条 (債権の譲渡) ... 9 第 32 条 (料金等の支払い) ... 9 第 33 条 (消費税相当額の加算) ... 9 第 34 条 (料金等の臨時減免) ... 9 第 7 章 データの取扱い ... 9 第 35 条 (データの取扱い) ... 9
第 36 条 (通信ログの取扱い) ... 10 第 37 条 (データの利用) ... 10 第 38 条 (データの消去) ... 10 第 8 章 損害賠償等 ... 10 第 39 条 (責任の制限) ... 10 第 40 条 (免責) ... 10 第 9 章 保守 ... 11 第 41 条 (契約者の切分責任) ... 11 第 42 条 (契約者の義務) ... 11 第 43 条 (契約者の協力義務) ... 12 第 44 条 (契約者に対する通知) ... 12 第 10 章 個人情報の取扱い ... 13 第 45 条 (個人情報の取扱い) ... 13 第 46 条 (第三者への委託) ... 13 第 11 章 雑則 ... 13 第 47 条 (承諾の限界) ... 13 第 48 条 (反社会的勢力の排除) ... 13 第 49 条 (法令に規定する事項) ... 14 第 50 条 (準拠法) ... 14 第 51 条 (紛争の解決) ... 14 第 52 条 (別に定めることとしている事項) ... 14 第 12 章 附帯サービス ... 14 第 53 条 (利用権に関する事項の証明) ... 14 第 54 条 (支払証明書の発行) ... 14 別記 ... 15 料金表 ... 21 通則 ... 21 第1 利用料金の適用 ... 22 第2 メニュー及びプランに係る提供条件等 ... 23 第3 メニュー及びプランに係る算定方法 ... 33 第1表 利用料金に係る料金 ... 38 第2表 手続きに関する料金 ... 47 第3表 附帯サービスに関する料金等 ... 47 第4表 工事費 ... 47 別紙 ... 50 附則 (平成 29 年 5 月 18 日 東ビ開 3 サ基第 17-00050 号) ... 52 附則 (平成 29 年 6 月 19 日 東ビ開 3 サ基第 17-00084 号) ... 52
第 1 章 総則 第1条 (本規約の目的) 東日本電信電話株式会社(以下、「当社」といいます。)は、このクラウドゲートウェイ サーバーホスティング利用規約 (以下、「本規約」といいます。)を定め、これによりクラウドゲートウェイ サーバーホスティング(以下、「本サービス」と いいます。)を提供します。 ただし、別段の合意がある場合には、その合意に基づく料金その他の提供条件によります。 第2条 (本規約の変更) 当社は、契約者の承諾を得ることなく、本規約(別記を含みます。)を変更することがあります。この場合には、料金その 他の提供条件は、変更後の規約によります。 第3条 (用語の定義) 本規約において、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。 第 2 章 本サービスの提供 第4条 (本サービスの提供範囲) 本サービスの提供範囲は、回線収容部とサーバー装置その他の電気通信設備の間とし、別記及び料金表の規定によ るものとします。 第5条 (本サービスの提供区域) 1. 本サービスの提供区域は、次に掲げる接続契約者回線の終端とすることができる区域とします。ただし、接続契約者 回線が他の電気通信事業者の電気通信サービスであって、日本国内のインターネット通信が利用可能な区域におい ては、この限りではありません。 用語 用語の意味 1 電気通信設備 電気通信を行うための機械、器具、線路その他の電気的設備 2 電気通信サービス 電気通信設備を使用して他人の通信を媒介すること、その他電気通信設備を他人の通信 の用に供すること 3 本サービス 仮想サーバー(契約者のデータの蓄積又は転送等を行うために当社が設置する電気通信 設備をいいます。以下、同じとします。)等を使用して提供する電気通信サービス 4 本サービス取扱所 本サービスに関する業務を行う当社の事業所 5 本契約 当社から本サービスの提供を受けるための契約 6 契約者 本サービスの契約者 7 契約者 ID 契約者を識別するために、当社が定める荷にの英字及び数字等の組み合わせ 8 接続契約者回線 本サービスに係る、当社が設置するサーバー装置その他の電気通信設備へ接続するため の、契約者が指定する電気通信回線 9 回線収容部 接続契約者回線を収容するために当社が設置する電気通信設備 10 自営端末設備 本サービスを利用するために契約者が設置する端末設備 11 料金月 1の暦月の起算日(当社が本サービスに係る契約ごとに定める毎暦月の一定の日をいいま す。)から次の暦月の起算日の前日までの間 12 消費税相当額 消費税法(昭和 63 年法律第 108 号)及び同法に関する法令の規定に基づき課税される消 費税の額並びに地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)及び同法に関する法令の規定に基づ き課税される地方消費税の額
2. 接続契約者回線に係る電気通信サービスは当社が別に定めるものとします。 第 3 章 契約 第6条 (契約の単位) 当社は、1の契約者 ID ごとに1の本サービスに係る契約を締結します。契約者 ID は当社が定めます。 第7条 (接続契約者回線の収容) 1. 当社は、1の当社の電気通信設備に対し、1の回線収容部に1の接続契約者回線を収容します。 2. 当社は、技術上又は業務の遂行上やむを得ない理由があるときは、他の本サービス取扱所の回線収容部への収容 の変更を行うことがあります。 第8条 (契約申込の方法) 1. 本サービスの利用(本サービスの契約内容の変更に係るものを含みます。)を希望する場合は、本規約の内容を承諾 した上で、当社所定の方法により申し込むものとします。 2. 前項に際して、申込者確認のための資料及び契約内容を特定するための資料を提出していただくことがあります。 第9条 (本サービスの契約申込の承諾) 1. 当社は、本サービスに係る契約の申込み(変更申込を含みます。以下、本条において同じとします。)があったときは、 受け付けた順序に従って承諾します。本サービスに係る契約は、当社が承諾の通知を発信したときに成立するものと します。 2. 当社は、前項の規定にかかわらず、次の場合には、本サービスに係る契約の申込みを承諾しないことがあります。 ① 本サービスを提供することが技術上著しく困難なとき又は保守することが著しく困難である等、本サービスに係 る当社の業務の遂行上支障があるとき。 ② 本サービスに係る契約の申込みをした者が、本サービスの料金又は当社が提供するその他サービスの料金若 しくは工事に関する費用の支払いを現に怠り、又は怠るおそれがあるとき。 ③ 利用申込書に虚偽の事項を記載したとき又は記入漏れがあったとき。 ④ 本サービスに係る契約の申込みをした者が本サービスの利用を停止されている若しくは停止されたことがある 又は本サービスに係る契約の解除を受けたことがあるとき。 ⑤ 第 24 条(利用料金の支払義務)、第 25 条(手続きに関する料金の支払義務)及び第 26 条(工事費の支払義務) の規定に違反するおそれがあるとき。 ⑥ その他当社の業務の遂行上著しい支障があるとき。 3. 当社が、前 2 項の規定により申込みを承諾した後に、申込みをした者が前項各号のいずれかの場合に該当すること が判明した場合には、当社はその承諾を取り消すことができます。この場合、当社は取消により契約者が被った損害 についての責任を負わないものとし、契約者はそれまでに当社に生じた費用を負担するものとします。 第10条 (サービスメニューの利用) 1. 料金表に記載のサービスメニューは、当社のサービス申込用サイトまたは当社が別途指定する申込み方法により申 込みが可能となった時点から利用できます。 2. 各サービスメニューの具体的な提供状況は、当社のサービスサイトまたは当社の指定する方法にて契約者に通知致 します。 3. 前 2 項の規定にかかわらず、そのサービスメニューの提供が技術的に困難なとき又は保守することが著しく困難であ る等当社の業務の遂行上支障があるときは、そのサービスメニューを提供できないことがあります。 接続契約者回線の終端(回線収容部に収容されるもの)の 場所とすることができる区域 接続契約者回線の終端(終端のうち左記以外のもの)の 場所とすることができる区域 当社が別に定める本サービス取扱所 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川 県、新潟県、山梨県及び長野県
第11条 (最低利用期間) 本サービスには、最低利用期間はありません。ただし、料金表または別段の定めがある場合はこの限りでありません。 第12条 (回線収容部の変更) 1. 契約者は、接続契約者回線に係る終端の場所について変更の申込みを行うときは、その内容について本サービス取 扱所に届け出ていただきます。 2. 前項に規定する届出により、その接続契約者回線について他の本サービス取扱所の回線収容部への収容の変更を 行う必要が生じたときは、当社は、その変更を行います。 ただし、第 9 条(本サービスの契約申込の承諾)第 2 項各号のいずれかに該当する場合は、その変更を行わないこと があります。 第13条 (契約の地位の承継) 1. 相続又は法人の合併若しくは分割により本サービスに係る契約の地位の承継があったときは、相続人又は合併後存 続する法人若しくは合併により設立された法人又は分割により設立された法人は、当社の指定する方法により当社に 届け出ていただきます。 2. 前項の場合に、地位を承継した者が2人以上あるときは、そのうちの1人を当社に対する代表者と定め、これを届け 出ていただきます。これを変更したときも同様とします。 3. 当社は、前項の規定による代表者の届出があるまでの間、その地位を承継した者のうちの1人を代表者として取り扱 います。 第14条 (氏名等の変更の届出) 1. 契約者は、その氏名若しくは商号又は住所若しくは所在地について変更があったときは、そのことを速やかに当社に 届け出ていただきます。 2. 前項の届出があったときは、当社に対しその届出のあった事実を証明する書類、あるいは当社の指定する資料を提 示いただくことがあります。 3. 第 1 項に規定する変更があったにもかかわらず、当社に届出がないときは、当社は、契約者が当社に届け出ている 氏名、名称、住所若しくは居所又は請求書送付先への郵送等の通知をもって、当社からの通知を行ったものとみなし ます。 4. 第 1 項に規定する変更の届出を怠ったことにより契約者が不利益を被った場合であっても、当社はその一切の責任を 負わないものとします。 第15条 (契約に基づく権利の譲渡) 1. 本サービスに係る利用権(契約者が本サービスに係る契約に基づいて本サービスの提供を受ける権利をいいます。 以下、同じとします。)の譲渡は、当社の承認を受けなければ、その効力を生じません。 2. 本サービスに係る利用権の譲渡の承認を受けようとするときは、当事者が連署した当社所定の書面により本サービ ス取扱所に請求していただきます。ただし、譲渡があったことを証明できる書類の添付をもって連署に代えることがで きます。 3. 当社は、前項の規定により本サービスに係る利用権の譲渡の承認を求められたときは、次の場合を除いて、これを承 認します。 ① 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、本サービスの料金又は当社が提供するその他サービスの 料金若しくは工事に関する費用の支払いを現に怠り、又は怠るおそれがあるとき。 ② 本サービスに係る利用権の譲渡の承認を受けようとする当事者が、譲渡の承認の請求にあたり虚偽の内容を 記載した書面を提出したとき又は記入漏れがあったとき。 ③ 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、本サービスの利用を停止されている若しくは停止されたこ とがある又は本サービスに係る契約の解除を受けたことがあるとき。 ④ 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、第 17 条(当社が行う本サービスに係る契約の解除)第 1 項 の規定のいずれかに該当するとき。
⑤ 本サービスに係る利用権を譲り受けようとする者が、第 24 条(利用料金の支払義務)、第 25 条(手続きに関する 料金の支払義務)及び第 26 条(工事費の支払義務)の規定に違反するおそれがあるとき。 ⑥ その他当社の業務の遂行上著しい支障があるとき。 4. 本サービスに係る利用権の譲渡があったときは、譲受人は、契約者の有していた一切の権利及び義務を承継しま す。 5. 当社は、本サービスに係る利用権の譲渡があったときは、当該利用権により当社の電気通信設備に蓄積されている データ等を譲受人に引き継ぎます。 第16条 (契約者が行う本サービスに係る契約の解除) 1. 契約者は、本サービスに係る契約を解除しようとするときは、そのことをあらかじめ当社の指定する方法により当社に 通知していただきます。 2. 本サービスに係る契約の解除は、当社が承諾の通知を発信したときに成立するものとします。 第17条 (当社が行う本サービスに係る契約の解除) 1. 契約者が次のいずれかに該当するときは、本サービスに係る契約の解除をすることがあります。 ① 第 20 条(利用停止)の規定により本サービスの利用を停止された契約者が、なおその事実を解消しないとき。 ② 第 20 条(利用停止)第 1 項のいずれかに該当する場合に、その事実が当社の業務の遂行に特に著しい支障を 及ぼすと認められるとき。 ③ 当社に申し出た内容に虚偽の内容を記載したとき。 ④ 法令等(外国法等を含みます。以下、同じとします。)に基づく強制的な処分により本サービスを提供することが 著しく困難となったとき。 ⑤ 第 22 条(本サービス提供の終了)第 1 項に定めるとき。 ⑥ その他、本規約に違反したとき。 2. 当社は、前項の規定により、本サービスに係る契約を解除しようとするときは、あらかじめ契約者にそのことを通知し ます。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。 第 4 章 著作権等 第18条 (著作権等) 1. 本サービスの提供に関連して当社が契約者に貸与又は提示するソフトウェア等のプログラム又は物品(本規約、本サ ービスの仕様書、取扱マニュアル等を含みます。以下、本条において同じとします。)に関する著作権(著作権法第 27 条及び第 28 条の権利を含みます。)及び著作者人格権(著作権法第 18 条から第 20 条の権利をいいます。)並びにそ れに含まれるノウハウ等一切の知的財産権は当社又は当社の指定する者に帰属するものとします。 2. 契約者は、前項に定める提供物を以下のとおり取り扱っていただきます。 ① 本サービスの利用目的以外に使用しないこと。 ② 公序良俗に反する目的に使用しないこと。 ③ 複製・改変・編集等を行わず、また、リバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルを行わないこと。 ④ 営利目的の有無を問わず、第三者に貸与・譲渡・担保設定等しないこと。 ⑤ 当社又は本サービスの提供に不可欠な当社の契約事業者が表示した著作権表示等を削除又は変更しないこ と。 3. 契約者は、当社が提供する本サービスを利用して、他人の著作権その他の権利を侵害、公序良俗に反する等の行為 をしてはならないものとします。 4. 本条の規定は、本サービスに係る契約の終了後も効力を有するものとします。 第 5 章 利用中止等 第19条 (利用中止) 1. 当社は、次の場合には、本サービスの利用を中止することがあります。
① 当社の設備の保守上又は工事上やむを得ないとき。 ② 天災、事変、その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがあるとき。 ③ 本サービスが正常に動作せず、本サービスを継続して提供することが著しく困難であるとき。 ④ 法令等に基づく強制的な処分により本サービスを提供することが著しく困難となったとき。 ⑤ 第 21 条(利用の制限)の規定により、通信利用を中止するとき。 2. 当社は、前項の規定により本サービスの利用を中止するときは、あらかじめ契約者にそのことを通知します。ただし、 緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。 第20条 (利用停止) 1. 当社は、契約者が次のいずれかに該当するときは、本サービスの利用を停止することがあります。 ① 料金その他の債務について、支払期日を経過してもなお支払わないとき(料金その他の債務に係る債権につい て、第 31 条(債権の譲渡)の規定により同条に規定する請求事業者に譲渡することとなった場合は、その請求事 業者に支払わないときとします)。 ② 第 13 条(契約の地位の承継)、第 18 条(著作権等)、第 24 条(利用料金の支払義務)、、第 25 条(手続きに関す る料金の支払義務)、第 26 条(工事費の支払義務)又は第 42 条(契約者の義務)の規定に違反したとき。 ③ 前 2 号のほか、本規約に反する行為であって、本サービスに関する当社の業務の遂行又は当社の電気通信設 備に著しい支障を及ぼし、又は及ぼすおそれがある行為をしたとき。 ④ 契約者が当社と契約を締結している又は締結していた他のサービス等に係る料金その他債務について、支払期 日を経過してもなお支払わないとき(当社と契約を締結している又は締結していた他のサービスに係る料金その 他の債務に係る債権について、第31 条(債権の譲渡)に規定する請求事業者に譲渡することとなった場合は、そ の請求事業者に支払わないときとします。) 2. 当社は、前項の規定により本サービスの利用を停止するときは、あらかじめその理由、利用停止をする日及び期間を 契約者に通知します。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。 第21条 (利用の制限) 1. 当社は、天災、事変、その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがある場合で必要と認めたときは、災害の予 防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給の確保又は秩序の維持のために必要な事項を内容とする通信及び 公共の利益のため緊急を要する事項を内容とする通信を優先的に取り扱うため、本サービスに係る通信の利用を中 止する措置をとることがあります。 2. 当社は、他の電気通信事業者等から異議申立てがあり、本サービスとその電気通信事業者等の提供するサービス等 との間の通信を継続して行うことについて当社の業務の遂行に重大な支障を及ぼし、又は及ぼすおそれがあると当 社が認めるときは、その通信の一部の利用を中止することがあります。 3. 当社は、当社の設備を不正アクセス行為から防御するため必要な場合、本サービスの全部又は一部の利用を中止す る措置をとることがあります。 第22条 (本サービス提供の終了) 1. 当社は、本サービスを継続的かつ安定的に提供することが著しく困難な場合は、本サービスの提供を終了することが あります。その場合、当社は、180 日の予告期間をおいて契約者にその旨を通知するものとします。 2. 当社は、当社の判断により、本サービス内容の追加、変更を行うことがあります。なお、サービス内容の追加・変更に ついて契約者に著しい不利益を及ぼさないと当社が判断した場合、本サービス公開ホームページに掲載することで サービス仕様書等を、予告期間をおかずに変更できるものとします。 3. 当社は、本サービスの一部機能の提供を終了するときで、あらかじめ契約者に対してその終了する機能の代替となる 手段または同等の機能を提示できない場合、30 日の予告期間をもって、変更後のサービス内容を、通知するものとし ます。 4. 本条の規定による本サービスの一部又は全部の終了があったときは、本サービスの一部又は全部に係る契約は終 了するものとします。 5. 本条の規定による本サービスの一部又は全部の終了により、契約者が何らかの損害を被った場合においても、当社 は一切の責任を負いません。
第 6 章 料金等 第23条 (料金及び工事に関する費用) 1. 当社が提供する本サービスの料金は、利用料金及び手続きに関する料金とし、料金表第1表(利用料金に係る料金) 及び料金表第2表(手続きに関する料金)に定めるところによります。 なお、物価の上昇、経済事情の変動、為替の変動、現地税制の改正等により契約金額が不相当となった場合、当社 は、原則として契約金額の変更を実施できるものとします。また、既存の本サービスの料金等を値上げする場合は、 30 日前までに契約者に通知するものとします。 2. 当社が提供する本サービスの工事に関する費用は、料金表第4表(工事費)に定めるところによります。 第24条 (利用料金の支払義務) 1. 契約者は、その契約に基づいて当社が本サービスの提供を開始した日を含む料金月の初日から起算して、契約の解 除があった日を含む料金月までの期間について、料金表第1表(利用料金に係る料金)に規定する利用料金の支払 いを要します。 2. 利用停止又は利用中止があったときは、本サービスに係る契約者は、その期間中の利用料金の支払いを要します。 3. 前 2 項の規定によるほか、契約者は次の場合を除き、本サービスを利用できなかった期間中の利用料金の支払いを 要します。 区別 支払いを要しない料金 1 契約者の責によらない理由により、本サービスを全く 利用できない状態(その契約に係る本サービスの利用 に著しい支障が生じ、全く利用できない状態と同程度 の状態となる場合を含みます。以下、この条において 同じとします。)が生じた場合(2欄に該当する場合を除 きます。)に、そのことを当社が知った時刻から起算し て、24 時間以上その状態が連続したとき。 そのことを当社が知った時刻以後の利用できなかった時 間(24 時間の倍数である部分に限ります。)について、24 時間ごとに日数を計算し、その日数に対応する本サービ スについての料金 2 当社の故意又は重大な過失によりその本サービスを 全く利用できない状態が生じたとき。 そのことを当社が知った時刻以後の利用できなかった時 間について、その時間に対応する本サービスについての 料金 4. 当社は、支払いを要しないこととされた料金が既に支払われているときは、その料金を返還します。 第25条 (手続きに関する料金の支払義務) 契約者は、本サービスに係る手続きを要する請求をし、その承認を受けたときは、料金表第2表(手続きに関する料 金)に規定する手続きに関する料金の支払いを要します。 第26条 (工事費の支払義務) 1. 契約者は、契約の申込み又は工事を要する請求をし、その承諾を受けたときは、料金表第4表(工事費)に規定する 工事費の支払いを要します。 ただし、工事の着手前にその契約の解除又はその工事の請求の取消し(以下、この条において「解除等」といいま す。)があった場合は、この限りでありません。この場合、既にその工事費が支払われているときは、当社は、その工 事費を返還します。 2. 工事の着手後完了前に解除等があった場合は、前項の規定にかかわらず、契約者は、その工事に関して解除等が あったときまでに着手した工事の部分について、その工事に要した費用を負担していただきます。この場合において、 負担を要する費用は、その費用の額に消費税相当額を加算した額とします。
第27条 (料金の計算方法等) 1. 利用料金、手続きに関する料金、工事に関する費用などの料金の計算方法並びに支払方法は、料金表に定めるとこ ろによります。 2. 契約者は、当社が契約者に対して請求する料金等の額が、本規約に定める料金等の額よりも過小であった場合には、 当社に対して、料金等(当社が請求した料金又は工事費と本規約に定める料金又は工事費の支払を要するものとさ れている額との差額を含みます。)の支払いを要します。 第28条 (端数処理) 当社は、料金その他の計算において、その計算結果に 1 円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てます。 第29条 (割増金) 契約者は、料金の支払いを不法に免れた場合は、その免れた額のほか、免れた額(消費税相当額を加算しない額とし ます。)の2倍に相当する額に消費税相当額を加算した額を割増金として支払っていただきます。 第30条 (延滞利息) 契約者は、料金その他の債務(延滞利息を除きます。)について支払期日を経過してもなお、支払いがない場合には、 支払期日の翌日から支払いの日の前日までの日数について、年 14.5%の割合で計算して得た額を延滞利息として支払 っていただきます。ただし、支払い期日の翌日から起算して 10 日以内に支払いがあった場合は、この限りでありません。 (注)本条に規定する年当たりの割合は、閏年の日を含む期間についても、365 日当たりの割合とします。 第31条 (債権の譲渡) 当社は、契約者が本規約の規定により当社に対して支払わなければならない料金その他の債務に係る債権を、当社 が別に定める事業者(以下「請求事業者」といいます。)に対し、譲渡することができるものとします。 この場合において、当社及び請求事業者は、契約者への個別の通知又は譲渡承認の請求を省略するものとします。 第32条 (料金等の支払い) 契約者は、料金その他の債務について、当社が定める期日までに、当社が指定する本サービス取扱所又は金融機関 等において支払っていただきます。 第33条 (消費税相当額の加算) 第 24 条(利用料金の支払義務)、第 25 条(手続きに関する料金の支払義務)及び第 26 条(工事費の支払義務)の規定 その他本規約の規定により料金表第1表(利用料金に係る料金)、料金表第2表(手続きに関する料金)及び料金表第4 表(工事費)に定める料金等の支払いを要するものとされている額は、本規約に定める額に消費税相当額を加算した 額とします。 第34条 (料金等の臨時減免) 1. 当社は、災害が発生し、又は発生するおそれがあるときは、本規約の規定にかかわらず、臨時に、利用料金又は工 事に関する費用を減免することがあります。 2. 当社は、利用料金又は工事に関する費用の減免を行ったときは、契約者にその旨を通知します。 第 7 章 データの取扱い 第35条 (データの取扱い) 1. 当社は、当社の電気通信設備に保存された契約者のデータが、滅失、毀損若しくは漏洩した場合又は滅失、毀損、漏 洩その他の事由により本来の利用目的以外に使用された場合、その結果契約者又は第三者に発生した直接若しくは 間接の損害について、その原因の如何を問わず、いかなる責任も負わないものとします。 2. 契約者は、契約者が本サービスに係る当社の電気通信設備に登録又は保存したデータ等を、自らの責任でバックア ップとして保存するものとします。
3. 契約者は、本サービスに係る契約が終了等するとき(契約者が料金表に規定するメニュー又はプランを廃止するとき を含みます。)には、前項に規定するデータ等を、自己の責任と費用負担において、必要に応じ退避するものとしま す。 4. 本サービスを利用して契約者が提供または伝送するデータ等(コンテンツを含みます。)については、契約者の責任で 提供されるものであり、当社はその内容等についていかなる保証も行わず、また、それに起因する損害についてもい かなる責任も負わないものとします。 第36条 (通信ログの取扱い) 当社は、本サービスの利用に係る通信ログについて、課金・料金請求、サービスの維持・継続及びネットワークの安定 的運用等の業務の遂行のために必要かつ相当な目的の範囲内で利用する場合があり、契約者はこれに同意するもの とします。 第37条 (データの利用) 1. 当社は、当社の電気通信設備の故障若しくは停止等の復旧等の設備保全又は本サービスの維持運営のため、当社 の電気通信設備に保存されたデータを確認、複写又は複製することがあります。 2. 当社は、前項の用途以外で当社の電気通信設備に保存されたデータを利用しないものとします。 第38条 (データの消去) 1. 当社は、契約者のデータが当社の定める所定の基準を超えたとき又は第 20 条(利用停止)1項のいずれかに該当す るときは、契約者に対し何らの通知なく、現に蓄積しているデータを削除又はデータの転送を停止することがありま す。 2. 当社は、本サービスに係る契約の解除等があったときは、当社の電気通信設備に保存されているデータを削除しま す。 3. 前2項の場合において、当社は、契約者又は第三者に発生した直接又は間接の損害について、その原因の如何を問 わず、いかなる責任も負わないものとします。 第 8 章 損害賠償等 第39条 (責任の制限) 1. 当社は、本サービスを提供すべき場合において、当社の責めに帰すべき理由によりその提供をしなかったときは、本 サービスが全く利用できない状態にあることを当社が知った時刻から起算して 24 時間以上その状態が連続した場合 に限り、その契約者の損害に対して責任を負うものとします。 2. 前項の場合において、当社は本サービスが全く利用できない状態にあることを当社が知った時刻以後のその状態が 連続した時間(24 時間の倍数である部分に限ります。)について、24 時間ごとに日数を計算し、その日数に対応する 本サービスに係る月額上限料金もしくは月額定額料金(料金表の利用料金のうち、本サービスが全く利用できない状 態が生じた時点において契約者が利用している部分に係るものに限ります。)の合計額を発生した損害とみなし、そ の額に限って賠償します。 3. 当社の故意又は重大な過失により本サービスを提供しなかったときは、前2項の規定は適用しないものとします。 第40条 (免責) 1. 当社は、本規約で特に定める場合を除き、契約者に係る一切の損害を賠償しないものとし、契約者は当社にその損 害についての請求をしないものとします。また、契約者は、本サービスの利用により第三者に対し損害を与えた場合、 自己の責任でこれを解決し、当社にいかなる責任も負担させないものとします。 2. 当社は、本サービスの利用により生じる結果について、契約者に対し、本サービスの提供に必要な設備の不具合、故 障、第三者による不正侵入、商取引上の紛争、法令等に基づく強制的な処分又はその他の原因を問わず、いかなる 責任も負担しないものとします。 3. 当社は、本規約の変更等により自営端末設備等の改造又は変更(以下、この条において「改造等」といいます。)を要 することとなる場合であっても、その改造等に要する費用については負担しません。
4. 当社は、次のいずれかに該当する場合は、当社の電気通信設備に蓄積されているデータの伝送を停止し、又はデー タを消去することがあります。 ① 当社の電気通信設備その他の電気通信設備の保守上又は工事上やむを得ないとき。 ② 当社が別に定めるところにより、当社の電気通信設備に蓄積されているデータが他人の著作権その他の権利を 侵害している、公序良俗に反している又は法令に反している等の禁止事項に該当すると当社が判断したとき。 ③ 通信の伝送交換に妨害を与えている又は与えるおそれのあるデータが、当社の電気通信設備に蓄積されてい ると当社が判断したとき。 ④ 当社の電気通信設備に蓄積されているデータにコンピュータウイルスが含まれていると当社が判断したとき。た だし、当社がそのデータの伝送を停止し、又はデータを消去することによりセキュリティを完全に確保することを 当社が保証するものではありません。 5. 当社は、第 4 項の規定により蓄積されているデータの伝送を停止し、又はデータを消去する場合は、当社はあらかじ めそのことを契約者にお知らせします。 ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。 6. 当社は、第4 項の規定により、蓄積されているデータの伝送を停止し、又はデータを消去したことに伴い発生する損害 については、責任を負いません。ただし、当社の故意又は重大な過失による場合はこの限りではありません。 7. 当社は、第 19 条(利用中止)、第 20 条(利用停止)又は第 22 条(本サービス提供の終了)によって契約者に発生した 損害については、責任を負いません。 8. サイバーテロ、自然災害、第三者による妨害等、不測の事態を原因として発生した被害については、本契約の規定外 の事故であることから、本サービスの提供が困難な不可抗力とみなし、当社は一切責任を負いません(サイバーテロ とは、コンピュータ・ネットワークを通じて各国の国防、治安等を始めとする各種分野のコンピュータ・システムに侵入 し、データを破壊、改ざんするなどの手段で国家又は社会の重要な基盤を機能不全に陥れるテロ行為をいいま す。)。 第 9 章 保守 第41条 (契約者の切分責任) 1. 契約者は、本サービスを利用することができなくなったときは、その当社の電気通信設備へ接続するための電気通信 サービス等、自営端末設備又は自営電気通信設備に故障のないことを確認のうえ、当社に修理の請求をしていただ きます。 2. 前項の確認に際して、契約者から請求があったときは、当社は、本サービス取扱所において試験を行い、その結果を 契約者にお知らせします。 3. 当社は、前項の試験により当社の電気通信設備に故障がないと判定した場合において、契約者の請求により当社の 係員を派遣した結果、故障の原因が、接続契約者回線、当社の電気通信設備へ接続するための電気通信サービス 等、自営端末設備又は自営電気通信設備にあったときは、契約者にその派遣に要した費用を負担していただきます。 4. 本条は、当社が別に定めるところにより当社と保守契約を締結している自営端末設備又は自営電気通信設備には適 用しません。 第42条 (契約者の義務) 1. 契約者は、次のことを守っていただきます。 ① 当社又は第三者の著作権その他の権利を侵害する行為をしないこと。 ② 本サービスによりアクセス可能な当社又は第三者のデータを改ざん、消去する行為をしないこと。 ③ 第三者になりすまして本サービスを利用する行為をしないこと。 ④ 意図的に有害なコンピュータプログラム等を送信しないこと。 ⑤ 当社の設備に無権限でアクセスし、その利用又は運営に支障を与える行為をしないこと。 ⑥ 本人の同意を得ることなく、又は詐欺的な手段により第三者の個人情報を収集する行為をしないこと。 ⑦ その他、法令、本規約若しくは公序良俗に反する行為、サービスの運営を妨害する行為、当社の信用を毀損す る行為、又は当社若しくは第三者に不利益を与える行為をしないこと。 ⑧ その他前各号に該当する恐れのある行為又はこれに類する行為を行わないこと。
2. 契約者は、前項の規定に違反して本サービスに係る当社の電気通信設備等を毀損したときには、当社が指定する期 日までにその修繕その他の工事等に必要な費用を支払っていただきます。 3. 当社は、契約者の本条に規定する義務違反により契約者又はその他の者に発生する損害について一切の責任を負 わないものとします。 4. 契約者は、本サービスに係る ID 及びパスワード(以下、「ID 等」といいます。)を管理する責任を負うものとし、その内 容をみだりに第三者に知らせてはなりません。当社は、ID 等の一致を確認した場合、当該 ID 等を保有する者として登 録された契約者が本サービスを利用したものとみなします。 5. 契約者が前項の規定に違反して本サービスに係る当社の業務遂行又は当社の電気通信設備に著しい支障を及ぼし、 又は及ぼすおそれがあると当社が判断した場合、当社は ID 等の変更その他当社が別に定める必要な措置をとる場 合があります。当該措置により契約者に発生する損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。 6. 当社は、前項の規定により必要な措置をとる場合は、あらかじめその理由、その他必要な措置をとる旨を契約者に通 知します。ただし、緊急やむを得ない場合はこの限りでありません。 7. 契約者は、日本国の輸出関連法規を遵守するものとします。 8. 契約者は、本サービスまたは本サービスに係るソフトウェアを、直接的であれ間接的であれ輸出もしくは持ち出す場 合または非居住者に提供する場合は、経済産業省の許可を取得する等、必要な手続きをとらなくてはなりません。 9. 契約者は、契約者が日本国により輸出又は技術の提供を禁止されている者ではないこと又は日本国の輸出関連法 規に定める外国ユーザリストに掲載されている者ではないことを保証しなければなりません。 10. 契約者は、本サービス又は本サービスに係るソフトウェアを、日本国の輸出関連法規に定める核兵器を含む大量破 壊兵器もしくは、通常兵器等の開発、製造または使用のために使用してはなりません。 第43条 (契約者の協力義務) 1. 当社は以下の場合、契約者に対し、本契約に関する契約者の機器・情報・資料その他の物品の提供、及び当社が行 う調査に必要な範囲で契約者の設備等への立入調査等の協力を求めることができるものとします。この場合、契約者 はこれに応じるものとします。 ① 契約者による本契約の遵守状況を調査、確認するために必要な場合 ② 故障予防又は回復のため必要な場合 ③ 技術上必要な場合 ④ その他、当社が必要と判断する理由がある場合 2. 契約者は、本サービスが不正に利用され、又は利用されようとしているときには、直ちに当社に通知するものとし、本 サービスの不正利用に係る当社の調査に協力するものとします。 第44条 (契約者に対する通知) 1. 契約者に対する通知は、当社の判断により、次のいずれかの方法で行うことができるものとします。 ① 当社の Web サイト上に掲載して行います。この場合は、掲載された時をもって、契約者に対する通知が完了した ものとみなします。 ② 契約者が利用申込の際又はその後に当社に届け出た契約者の電子メールアドレス宛に電子メールを送信して 行います。この場合は、契約者の電子メールアドレスを管理する電気通信設備に到達した時をもって、契約者に 対する通知が完了したものとみなします。 ③ 契約者が利用申込の際又はその後に当社に届け出た契約者の住所宛に郵送して行います。この場合は、郵便 物が契約者の住所に到達した時をもって契約者に対する通知が完了したものとみなします。 ④ その他、当社が適切と判断する方法で行います。この場合は、当該通知の中で当社が指定した時をもって、契 約者に対する当該通知が完了したものとみなします。 2. 本規約又は関連法令において書面による通知手続が求められている場合であっても、契約者は、当社が前項各号の 手続をもって書面による通知に代えることができることに予め同意するものとします。
第 10 章 個人情報の取扱い 第45条 (個人情報の取扱い) 1. 当社は、本サービスの提供にあたり、当社が取得する契約者に係る個人情報(以下、本条において「個人情報」とい います。)の取扱いについては、当社が別に定める「プライバシーポリシー」に基づき取り扱うものとします。 2. 契約者は、当社がその契約者に関する情報を、当社の委託により本サービスに関する業務を行う者に通知する場合 があることについて、同意していただきます。 3. 契約者は、当社が、第 31 条(債権の譲渡)の規定に基づき請求事業者に債権を譲渡する場合において、当社が契約 者の氏名、住所及び料金の請求に必要となる情報並びに金融機関の口座番号、クレジットカードのカード会員番号及 び第 20 条(利用停止)の規定に基づき本サービスの利用を停止している場合はその内容等、料金の回収に必要とな る情報を請求事業者に通知する場合があることについて、同意していただきます。 4. 契約者は、当社が第 31 条(債権の譲渡)の規定に基づき請求事業者に債権を譲渡する場合において、請求事業者が 本サービスに係る債権に関して料金が支払われた等の情報を当社に通知する場合があることについて、同意してい ただきます。 5. 当社は、当社が保有している個人情報について契約者から開示の請求があったときは、原則として開示をします。 6. 契約者は、前項の請求をし、その個人情報の開示(該当個人情報が存在しない場合に、その旨を知らせることを含み ます。)を受けたときは、当社が別に定める手数料の支払いを要します。 第46条 (第三者への委託) 1. 契約者は、当社が本サービスを提供するにあたり、本サービスの全部又は一部を当社の指定する第三者に委託する ことを了承するものとします。 2. 当社は、前項に基づき、当社が再委託した場合の再委託先の選任及び監督について、本規約に定める範囲で責任を 負うものとします。 第 11 章 雑則 第47条 (承諾の限界) 当社は、契約者から工事その他の請求があった場合に、その請求を承諾することが技術的に困難なとき又は保守す ることが著しく困難である等当社の業務の遂行上支障があるときは、その請求を承諾しないことがあります。この場合 は、その理由をその請求をした者に通知します。 ただし、この規約において別段の定めがある場合は、その定めるところによります。 第48条 (反社会的勢力の排除) 1. 契約者は、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、将来にわたって次の各号のいずれにも該当しないことを 確約します。 ① 自ら又は自らの役員(取締役、執行役又は監査役)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する 法律(平成3年法律第77号)第2条第2号)、暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 第2 条第6号)、暴力団員でなくなった時から5年間を経過しない者、もしくはこれらに準ずる者、又は暴力団若しくは 暴力団員と密接な関係を有する者(以下、これらを個別に又は総称して「暴力団員等」という。)であること。 ② 自らの行う事業が、暴力団員等の支配を受けていると認められること。 ③ 自らの行う事業に関し、暴力団員等の威力を利用し、財産上の不当な利益を図る目的で暴力団員等を利用し、 又は、暴力団員等の威力を利用する目的で暴力団員等を従事させていると認められること。 ④ 自らが暴力団員等に対して資金を提供し、便宜を供与し、又は不当に優先的に扱うなどの関与をしていると認め られること。 ⑤ 本契約の履行が、暴力団員等の活動を助長し、又は暴力団の運営に資するものであること。 2. 当社は、契約者が次の各号の一に該当するときは、何らの通知、催告を要せず即時に本契約を解除することができ ます。 ① 第 1 項に違反したとき。 ② 自ら又は第三者をして、当社もしくは当社の委託先に対する暴力的な要求行為をしたとき。
③ 自ら又は第三者をして、当社もしくは当社の委託先に対する法的な責任を超えた不当な要求行為をしたとき。 ④ 自ら又は第三者をして、当社もしくは当社の委託先に対する脅迫的言辞又は暴力的行為をしたとき。 ⑤ 自ら又は第三者をして、風説を流布し、又は偽計若しくは威力を用いて、当社もしくは当社の委託先の信用を毀 損し、又は当社もしくは当社の委託先の業務を妨害する行為をしたとき。 ⑥ 自ら又は第三者をして、その他前各号に準ずる行為をしたとき。 3. 当社は、前項の規定により本契約を解除した場合、契約者に損害が生じても、これを賠償する責を負わないものとし ます。 第49条 (法令に規定する事項) 本サービスの提供又は利用に当たり、法令に定めがある事項については、その定めるところによります。 第50条 (準拠法) 本契約の成立、効力、解釈及び履行については、日本国法に準拠するものとします。 第51条 (紛争の解決) 1. 本規約の条項又は本規約に定めのない事項について紛議等が生じた場合、双方誠意をもって協議し、できる限り円 満に解決するものとします。 2. 契約者と当社との間で本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所と します。 第52条 (別に定めることとしている事項) 本規約において、当社が別に定めることとしている事項については、別紙に規定することとします。 第 12 章 附帯サービス 第53条 (利用権に関する事項の証明) 1. 当社は、利害関係人から請求があったときは、利用権に関する次の事項を、当社の帳簿(電磁的記録により調整した ものを含みます。)に基づき証明します。 ただし、証明の請求のあった事項が過去のものであるときは、証明できないことがあります。 ① 契約の申込みの承諾年月日 ② 契約者の氏名等 ③ 本サービスのメニュープラン ④ 利用者の譲渡の承認の請求があったときは、その受付年月日及び受付番号 2. 利害関係人は、前項の請求を行うときは、証明を受けたい事項を当社所定の書面に記入のうえ、本サービス取扱所 に提出していただきます。 この場合、料金表第3表(附帯サービスに関する料金等)に規定する手数料の支払いを要します。 3. 契約者は、当社が第 1 項の取扱いを行うことについて、同意していただきます。 第54条 (支払証明書の発行) 1. 当社は、契約者等から請求があったときは、当社が本サービスに係る債権を請求事業者に譲渡した場合を除き、クラ ウドサービスサーバーホスティング取扱所において、本サービスの料金その他の債務(本規約の規定により、支払を 要することとなった料金、工事に関する費用又は割増金等の料金以外の債務をいいます。)が既に当社に支払われ た旨の証明書(以下「支払証明書」といいます。)を発行します。 2. 契約者等は、第 1 項の請求をし、その支払証明書の発行を受けたときは、料金表第3表(附帯サービスに関する料金 等)に規定する手数料及び郵送料等の支払いを要します。 3. 契約者は、当社が第 1 項の取扱いを行うことについて、同意していただきます。
別記
(用語の定義)
1. この別記においては、次の用語をそれぞれ次の意味で使用します。
2. Windows Server、SQL Server 及び Windows Server Remote Desktop Services SAL (以下、合わせて「Windows Server 等」と いいます。)に係るもの
2.1 Windows Server 等の利用については、本規約の定めに加え、サービスプロバイダー製品使用権説明書(SPUR)が適用さ れるものとします。サービスプロバイダー製品使用権説明書(SPUR)の閲覧にあたっては、Microsoft の以下の Web サイト を確認ください。なお、以下のサービスプロバイダー製品使用権説明書(SPUR)に変更があった場合は、その変更されたも のが適用されるものとします。 http://www.microsoftvolumelicensing.com/DocumentSearch.aspx?Mode=3&DocumentTypeId=2&Language=32 2.2 契約者は、Windows Server 等の利用にあたり、次の行為を行わないものとします。 (1) Windows Server 等を本サービス以外のリソース上で利用すること。 用語 用語の意味
Windows Server マイクロソフト社(以下、「Microsoft」といいます。)が提供する Windows Server に係るソフト ウェア及びライセンスであって、本サービスを通じて利用可能なもの。
vSphere ESXi VMware International Limited(以下、「VMware」といいます。)が提供する vSphere ESXi に 係るソフトウェア及びライセンスであって、本サービスを通じて利用可能なもの。
vCenter Server VMware が提供する vCenter Server に係るソフトウェア及びライセンスであって、本サービ
スを通じて利用可能なもの。
Red Hat Enterprise Linux Red Hat, Inc.(以下、「Red Hat」といいます。)が提供する OS に係るソフトウェア及びライセ ンスであって、本サービスを通じて利用可能なもの。
Red Hat Enterprise Linux for SAP Applications
Red Hat が SAP Application 向けに提供する OS に係るソフトウェア及びライセンスであっ て、本サービスを通じて利用可能なもの。
Red Hat Enterprise Linux for SAP HANA
Red Hat が SAP HANA 向けに提供する OS に係るソフトウェア及びライセンスであって、 本サービスを通じて利用可能なもの。 Oracle ライセンス 日本オラクル株式会社(以下、「オラクル」といいます。)が提供するソフトウェアに係るライ センス 対象プログラム 当社が本規約等に基づき提供する Oracle ライセンスであって、料金表第1表(8)の Oracle に定めるもの(本サービス上で提供するソフトウェア及び関連ドキュメントを含みま す。)。 対象プログラム(BYOL) 契約者とオラクルとの間で締結した Oracle ライセンスに係る契約に基づき、契約者がオラ クルから提供を受けるライセンス及びそのソフトウェアであって、当社が本サービス上で 利用することを承諾したもの。 Oracle 用仮想サーバー Oracle ライセンスに係るプログラムがインストールされた仮想サーバー。
SQL Server Microsoft が提供する SQL Server に係るソフトウェア及びライセンスであって、本サービス
を通じて利用可能なもの。 HULFT ライセンス 本規約に基づき当社が契約者に対して付与するライセンス((株)セゾン情報システムズ (以下、「セゾン情報システムズ」といいます。)が提供するソフトウェアに係るものをいい ます)であって、契約者が、本規約に定める利用料金を支払うほかは、セゾン情報システ ムズへの別途の料金の支払いを要することなく、セゾン情報システムズが提供するサー ビスを利用することができる権利。
Windows Server Remote Desktop Services SAL
Microsoft が提供する Windows Server Remote Desktop Services SAL に係るソフトウェア 及びライセンスであって、本サービス仮想サーバーを通じて利用可能なもの。
Arcserve Arcserve Japan 合同会社が提供する Arcserve に係るバックアップソフトウェア(以下、
「Arcserve ソフトウェア」といいます。)及びライセンスであって、本サービス仮想サーバ ー、専用ハイパーバイザー上の仮想マシン、ベアメタルサーバーを通じて利用可能なも の。
(2) Windows Server 等に含まれるいずれの著作権、商標またはその他の財産権に関する表示を、削除、改変または不明 瞭化すること。 (3) Windows Server 等をリバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルすること(適用される法令において かかる行為が明文で許容されている場合を除きます。)。 (4) Windows Server 等の不正なインストール、頒布、複製、利用または違法コピーを行うこと。 (5) Windows Server 等に不具合が発生した場合に死亡、重大な人身損害、または重大な物理的損害もしくは環境の破壊 につながるようなアプリケーションまたは環境において使用すること(その不具合が死亡、人身傷害、もしくは重大な 物損または環境破壊につながることのない、構成データの保管、エンジニアリングツールまたは構成ツール、その他 の非制御アプリケーション(制御アプリケーションと通信することは可能ですが、直接または間接的に制御機能を担当 しないものをいいます。)など、管理を目的としたものは含まれません。)。
2.3 契約者が Windows Server 等の利用により生じるすべての損害について、当社及び Microsoft は一切の賠償責任を負わな いものとします。
2.4 当社は、契約者による Windows Server 等の利用にあたり、本サービスに関連する技術的なサポート(当社が指定するも のに限ります)を実施します。
2.5 契約者は、Windows Server 等の利用にあたり、当社の申出に基づき、必要な情報の開示することに同意するものとしま す。
2.6 契約者は、Windoew Server 等の利用について、Microsoft が本サービスに係る契約に規定する契約者の義務を強制し、契 約の遵守状況を確認する権限を持つ本契約の第三者受益者であることに同意するものとします。
2.7 Microsoft が Windows Server 等に係る料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、Windows Server に係る利用 料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通 知するものとします。
2.8 Windows Server 等について、前7項に定めのない事項は、本規約の定めに準じて取り扱うものとします。
3.vSphere ESXi 及び vCenter Server (以下、合わせて「vSphere ESXi 等」といいます。)に係るもの
3.1 vSphere ESXi の利用については、本規約の定めに加え、VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書が適用されるものとし ます。VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書の閲覧にあたっては、VMware の以下の Web サイトを確認ください。なお、 以下のVMWAREエンドユーザー使用許諾契約書に変更があった場合は、その変更されたものが適用されるものとします。 (英語)https://www.vmware.com/download/eula/esxi50_eula.html
3.2 vCenter Server の利用については、本規約の定めに加え、VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書が適用されるものと します。VMWARE エンドユーザー使用許諾契約書の閲覧にあたっては、VMWare の以下の Web サイトを確認ください。なお、 以下のVMWAREエンドユーザー使用許諾契約書に変更があった場合は、その変更されたものが適用されるものとします。
(英語)https://www.vmware.com/download/eula/universal_eula.html
3.3 契約者は、vSphere ESXi 等の利用にあたり、次の行為を行わないものとします。 (1)vSphereESXi 等を本サービス以外の環境で利用すること。
(2)vSphere ESXi 等を当社に申告した本サービスのテナント以外のテナントで利用すること。
(3)vSphere ESXi 等の利用のために当社が提供する vSphere ESXi 等のライセンスコードを、本サービス専用ハイパー バイザーvSphere メニューのサーバー以外において利用すること。
vSphere ESXi メニューの利用期間終了後又は本サービスの契約期間終了後に利用すること。
3.4 契約者は、当社が提供する vSphere ESXi 等のライセンスコードの導入について、全ての責任を負うものとします。当社は vSphere ESXi 等のライセンスコードの導入及び vSphere ESXi 等の利用により生じる全ての損害、または vSphere ESXi 等の故 障に伴うアプリケーションへの損害について、契約者及び VMware に対して一切の賠償責任を負わないものとします。 3.5 VMware が vSphere ESXi 等に係る料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、vSphere ESXi 等に係る利用料金
を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社はあらかじめ契約者に対して通知す るものとします。
3.6 vSphere ESXi 等について、前5項に定めのない事項は、本規約の定めに準じて取り扱うものとします。
4. Red Hat Enterprise Linux(for SAP HANA、for SAP Applications を含む。)に係るもの
4.1 Red Hat Enterprise Linux の利用については、本規約の定めに加え、Red Hat のエンドユーザライセンス契約及びレッドハ ットソフトウェアサブスクリプション契約が適用されます。これらの契約については、Red Hat の以下の Web サイトを確認くだ さい。なお、以下のエンドユーザライセンス契約またはレッドハットソフトウェアサブスクリプション契約に変更があった場合 は、その変更されたものが適用されるものとします。
http://jp.redhat.com/licenses/RHEL_EULA_JAPAN.pdf
http://www.redhat.com/licenses/cloud_cssa/Cloud_Software_Subscription_Agreement_Japan.pdf 4.2 契約者は、Red Hat Enterprise Linux の利用にあたり、次の行為を行わないものとします。
(1) Red Hat Enterprise Linux を本サービス以外のリソース上で利用すること。
(2) Red Hat Enterprise Linux の不正なインストール、頒布、複製、利用または違法コピーを行うこと。
4.3 Red Hat が Red Hat Enterprise Linux に係る料金を値上げする場合、当社はその値上げに応じて、料金表に規定する Red Hat Enterprise Linux に係る利用料金を値上げすることができるものとします。その利用料金の値上げにあたっては、当社 はあらかじめ契約者に対して通知するものとします。
4.4 Red Hat Enterprise Linux について、前3項に定めのない事項は、本規約の定めに準じて取り扱うものとします。
5.Oracle(Oracle SE2、Oracle EE)に係るもの (利用の範囲) 5.1 当社は、当社設備に導入された対象プログラム(対象プログラム(BYOL)を除きます。以下、同じとします。)にアクセスす ることができます。ただし、契約者は、本契約の条件に従って対象プログラムを使用するものとし、また、対象プログラムは、 契約者の拠点に導入してはなりません。当社は、対象プログラムの所有権、使用権及び知的財産権を留保し、対象プログ ラムに関するいかなる権利も契約者には移転しません。 (補償) 5.2 対象プログラムの情報、デザイン、仕様、指図、ソフトウェア、データ、ハードウェア及びその他対象プログラムに係る提供 物(本条ではあわせて以下、「提供物」といいます)のいずれかについて、第三者が当該第三者の知的財産権を侵害してい るとするクレームを提起した場合、契約者が以下の各号を実施することを条件に当社の費用と負担において当該クレーム から契約者を防御するとともに、裁判所が判示した金額(当該第三者に対する損害額、損害賠償額、負担した費用など)又 は当社が同意した和解金額であって、契約者が現に負担した金額につき契約者に補償を行うものとします。 (1) 契約者が当該クレームを受領した日から 20 日以内 に、(法律等で要求される場合はそれより早く)当社に書面にて速 やかに通知をすること (2) 当社に防御及び解決のためのあらゆる交渉を単独の裁量で行わせること
(3) 当該クレームの防御や解決に必要となる情報や権限、助力を当社に与えること 提供物のいずれかが第三者の知的財産権を侵害していると判断された場合、又は、当社が侵害していると認めた場合は、 当社は当該提供物を非侵害となるように(その実用性又は機能性を実質的に維持しながら)修正するか、あるいはその継 続使用を可能とする使用権を取得するかいずれかの措置をとることができます。いずれの措置も商業的合理的でない場 合は、当社は当該提供物の使用権を終了させ返却を求め、当該提供物に関して契約者が当社に支払った利用料金につい て返還することができます。 5.3 提供物が第三者許諾テクノロジーの場合で、その第三者許諾条件が使用権の終了を認めていない場合、当社は、提供物 の使用権を終了する代わりに、当該第三者許諾テクノロジーに関連する対象プログラムの使用権を終了させ、返却を求め るものとします。 5.4 次の各号のいずれかに該当する場合は、当社は契約者に対して補償を行わないものとします。 (1) 契約者に提供された最新版かつ変更が加えられていない提供物を契約者が使用していれば侵害が避けられた場合 に、契約者が提供物に変更を加え、又は当社が指定する使用範囲を超えて提供物を使用した場合、或いは旧バージ ョンの提供物を使用していた場合 (2) 契約者が、提供物の使用権の終了後に当該提供物を継続して使用していた場合 (3) 当該クレームが当社の提供していない情報、デザイン、仕様、指図、ソフトウェア、データ及び資料に起因する場合 5.5 提供物を当社が提供したものではない製品やサービスと組み合わせたことに起因する侵害のクレームについては、当社 はかかるクレームのいかなる部分についても、契約者に対する補償を行わないものとします。対象プログラムに含まれる か、使用が必須の第三者許諾テクノロジーについてのみ、以下の全てに該当する場合に限り、当社は、本契約の条件に基 づいて提供する必要がある対象プログラムについての侵害の補償と同等の補償を、当該第三者許諾テクノロジーの侵害 のクレームについて契約者に対して提供します。 (1) 改変せずに使用される場合 (2) 対象プログラムに含まれるか、使用が必須である場合 (3) 対象プログラムの使用許諾及び本契約のその他全ての条件に従って使用されている場合 対象プログラムが提供されたままの状態で、本規約等の条件に従って使用されていれば、第三者の知的財産権を侵害す ることがなかった場合において、契約者の行為に起因する侵害のクレームについては、当社は契約者に対する補償を行 わないものとします。契約者が使用権を取得した時点で、契約者が認識していた知的財産権侵害のクレームについては、 当社は契約者に対する補償を行わないものとします。 5.6 前4項は、権利侵害によるクレーム又は損害に関する契約者の唯一の救済措置とします。 (責任の制限) 5.7 第 39 条にかかわらず、当社は、対象プログラムについて、当社の責めに帰すべき理由により契約者に損害を与えた場合 は、契約者が当社に支払った金額を上限として契約者に現実に生じた通常かつ直接の損害を賠償するものとします。但し、 当該損害が保証を満たさない不十分な対象プログラムから生じた場合には、当社の損害賠償責任は、損害の原因である 保証を満たさない不十分な対象プログラムに係る月額定額料金を上限とします。なお、本条は、契約者が本契約に基づき 当社に対し負っている支払債務を免除するものではありません。 (非保証) 5.8 当社は契約者に対し以下を保証するものではありません。 (1) 対象プログラムが契約者の期待通りの品質・効用を有すること、その作動が中断されないこと、その作動に誤りがない こと。 (2) 対象プログラムを利用する事によって、利用する端末内のアプリケーションやデータ等に影響を及ぼさないこと。 (制約事項) 5.9 対象プログラムは、Oracle 用仮想サーバーにおいて提供されます。 5.10 対象プログラムとともに使用することが適切または必要である第三者の技術がある場合には、関連するドキュメント(オ ラクルが開示する第三者の技術に係る資料等を含みます。以下、「関連ドキュメント」といいます。)で特定されます。その第 三者の技術は、サービス利用者に対して、提供される本サービス内容と共にする使用についてのみ許諾されるものであっ て、また、本契約ではなく、関連ドキュメントで特定される第三者とのライセンス契約に定める条件に従ってのみ使用許諾さ