リング型
リング型
IP
IP
カメラ監視ソリューション
カメラ監視ソリューション
(
(
マルチキャスト編
マルチキャスト編
)
)
x900 シリーズの最新ファームウェア “AlliedWare Plus Ver.5.3.2” では IP カメラの特性を意識し、アプリケーションレイヤ
との親和性を高めたオプション機能として EPSR 上でのマルチキャスト通信経路高速切替をサポート致しました。ネット
ワーク回線障害時においても、監視画像への影響を抑えた高速ルート切替を実現し、高品質で信頼性とコストパフォー
マンスに優れた監視・防犯ネットワークをご提供致します。
□IGMP Query Solicitation
□IP カメラ + EPSR
<
<IGMP Query Solicitation
IGMP Query Solicitation>
>
EPSR Master がトポロジーチェンジを検出すると、
特殊な IGMP Leave メッセージを送信し、IGMP
Querier に対して IGMP Query メッセージの送信を
要求します。これに各機器が応答することにより、
経路上の機器が持つ IGMP テーブルが更新され、
高速なマルチキャスト経路切替を実現します。
<
<IP
IPカメラ
カメラ
+ EPSR
+ EPSR>
>
従来、同軸ケーブルを使用していた監視カメラを IP 化
することによって、より安価な IP ネットワーク上で監視
を行なうことができるようになります。
さらに IP ネットワークを EPSR で構成すると、障害発生
時の経路切替が高速化され、高品質な画像を信頼性の
高いネットワークで利用することができる監視・防犯
ソリューションが実現できます。
※1 AlliedWare Plus Ver5.3.2 は 2009年7月にリリースされました
※2 本構成例で使用している FS926M-PS はファームウェア Ver1.6.0 以降を
想定しています。これ以前の Ver では障害発生時のマルチキャスト経路
切替に時間が必要となる場合があります。
■
■
概要
概要
■
■
主な目的
主な目的
◇効率の良い監視・防犯ネットワークを構築したい
◇スパニングツリーを使わずに Layer2 の冗長をしたい
◇効率の良い監視・防犯ネットワークを構築したい
◇効率の良い監視・防犯ネットワークを構築したい
◇スパニングツリーを使わずに
◇スパニングツリーを使わずに
Layer2
Layer2
の冗長をしたい
の冗長をしたい
Link Aggregation
モニター
■
■
EPSR (Ethernet Protected Switched Ring)
EPSR (Ethernet Protected Switched Ring)
Internet
Ethernet Protected Switched Ring (以
降 EPSR) は Layer2 の経路冗長リング
トポロジーです。
従来の技術である STP や RSTP と比
較して、経路切替時間がとても短いこと、
段数 (スイッチ台数) の制限が理論上な
いことが優位点であり、音声や動画など
の通信断が許容されないアプリケーショ
ンを利用するネットワークに最適な 冗長
EPSR
EPSR
domain
domain
正常時の経路
障害時の経路 切り替わり時間は
最短で 50 msec
Master Node
Transit Node
Transit Node
録画サーバ
SNMP Manager
Syslog Server
NTP Server
x900-24XT_1
x900-24XT_2
FS926M-PS_1
FS926M-PS_2
x600-24Ts
■
■
設計
設計
/構築のポイント
/
構築のポイント
Link Aggregation
モニター
録画サーバ
SNMP Manager
Syslog Server
NTP Server
x900-24XT_1
x900-24XT_2
FS926M-PS_1
FS926M-PS_2
x600-24Ts
1.0.1
ポイント
1
ポイント
3
1.0.2
1.0.1 1.0.2
1.0.3 1.0.4
25
26
25 26
1.0.23
1.0.24
業務サーバ 1
監視カメラ 1
監視カメラ 2
監視カメラ 3
監視カメラ 4
業務端末 1
業務端末 2
業務端末 3
業務サーバ 2
ポイント
1
ポイント
2
ポイント
4
ポイント
3
ポイント
5
ポイント
1
■
■
x900-
x900
-24XT_1
24XT_1 設定サンプル
設定サンプル
!
hostname N01-x900-24XT
!
log host 192.168.2.10
log host 192.168.2.10 level debugging
!
clock timezone JST plus 9:00
!
snmp-server
snmp-server enable trap auth epsr nsm pim rmon vcs
snmp-server community public rw
snmp-server host 192.168.2.10 version 2c public
!
ip multicast-routing
!
spanning-tree mode rstp
no spanning-tree rstp enable
!
mls qos enable
!
access-list 3001 permit proto 103 any any
!
class-map PIM
match access-group 3001
!
class-map UntaggedARP
match eth-format ethii-untagged protocol 0806
!
class-map TaggedARP
match eth-format ethii-tagged protocol 0806
!
policy-map CtrlPkts
class default
class PIM
set queue 6
class UntaggedARP
set queue 4
class TaggedARP
set queue 4
!
ポイント 3
IP カメラで使用するマルチキャスト通
信を行なうため、マルチキャストルーテ
ィングを有効にします。別途、マルチキ
ャストルーティングプロトコルを有効に
する必要があります。
ポイント 2
Syslog サーバーの IP アドレスを指定
し、 192.168.2.10 宛には
debugging レベルを指定して全ての
メッセージが送信されるようにします。
ポイント 2
SNMP 設定を行います。
community 名は public 、 書き込み
権限を与えてサーバーとして
192.168.2.10 を指定、 SNMP バー
ジョンは SNMPv2c を使用します。
Check
本構成では RSTP を使用していない
ため、初期値で有効になっている
RSTP を無効にします。
ポイント 5
機器のCPU負荷が高くなってしまっ
たときでも正常に機能が動作するよ
うに PIM-SM 制御パケットと ARP
パケットを優先的に処理する QoS
(優先制御) の設定を行います。
QoS 機能を有効化後、 PIM 制御パ
ケットは access-list 3001 として定
義し class-map PIM に関連付けま
す。
ARP パケットは class-map で定義し、
match 条件として tag 付きと untag
の 2種類をそれぞれ定義する必要が
あります。
最後に作成した class-map を束ねて
policy-map として定義し、初期値よ
り優先度の高い queue 6 及び
queue 4 を設定します。
ポイント 2
機器の時刻は NTP サーバを使用し
てあわせます。 NTP サーバから得ら
れる時刻は UTC ですので日本時間
に調整するため、タイムゾーンとして
UTC から 9時間すすむように設定し
ておきます。
Check
CLI や SNMP 上で機器を識別する
ためのホスト名を設定しておくと機器
管理がしやすくなります。
!
vlan database
vlan 10,20,100,200,1000 state enable
!
!
interface port1.0.1
switchport
switchport mode trunk
switchport trunk allowed vlan add 20,100
switchport trunk native vlan none
static-channel-group 1
!
interface port1.0.2
switchport
switchport mode trunk
switchport trunk allowed vlan add 20,100
switchport trunk native vlan none
static-channel-group 1
!
interface port1.0.3-1.0.4
switchport
switchport mode trunk
switchport trunk allowed vlan add 10,200,1000
switchport trunk native vlan none
service-policy input CtrlPkts
!
interface sa1
switchport
switchport mode trunk
switchport trunk allowed vlan add 20,100
switchport trunk native vlan none
service-policy input CtrlPkts
!
Check
x900-24XT_2 との接続リンクとなる
static-channel-group 1 を port1.0.1
と port1.0.2 で作成します。この
static-channel-group は
x900-24XT_2 側で使用している VLAN
20/100 の tag ポートとなります。
また、初期設定では tag ポートで
untag フレームを受信した場合、
vlan1 所属フレームとして扱われます。
これを防止するため、 native vlan を
“none” とし、 untag フレームを破棄
するようにします
ARP を優先的に処理するための
QoS サービスポリシーは後述の sa イ
ンターフェースにアサインしますので、
ここでは設定しません。
■
■
x900-
x900
-24XT_1
24XT_1 設定サンプル
設定サンプル
ポイント 4
EPSR のリングを構成する 2 つのポ
ートを設定します。 EPSR リング上に
は EPSR 制御パケットが流れるコン
トロール VLAN として VLAN 1000 、
IP カメラデータが流れる VLAN 200 、
及び業務通信データが流れる VLAN
10 の 3 つの VLAN が必要になりま
すので、これら 3 つの VLAN の tag
ポートとします。またまた、 ARP を優
先的に処理するように作成した QoS
サービスポリシーを両方のポートにア
サインします。
ポイント 6
sa は Static-channel-group を設定
すると自動的に作成される論理ポート
を表します。
また、 ARP を優先的に処理するよう
に作成した QoS サービスポリシーを
両方のポートにアサインします。
Check
必要な VLAN を設定します。
IP カメラのデータを送受信する
VLAN 100/200 と業務通信用の
VLAN となる VLAN 10/20 、及び
EPSR のコントロール VLAN となる
VLAN 1000 の 5 つの VLAN を作成
します。
!
interface vlan10
ip address 192.168.1.1/24
!
interface vlan20
ip address 192.168.2.1/24
!
interface vlan100
ip address 172.17.1.1/16
ip igmp
ip igmp version 2
ip pim sparse-mode
!
interface vlan200
ip address 172.16.1.1/16
ip igmp
ip igmp version 2
ip pim sparse-mode
!
epsr configuration
epsr dom1 mode master controlvlan 1000 primaryport port1.0.3
epsr dom1 datavlan 10,200
epsr dom1 state enabled
!
ntp server 192.168.2.11
!
end
■
■
x900-
x900
-24XT_1
24XT_1 設定サンプル
設定サンプル
ポイント1 / 3
各 VLAN インターフェースに IP アドレ
スを設定します。ここで設定した IP ア
ドレスは 業務端末や IP カメラなどの
各端末に設定するデフォルトゲートウェ
イになります。
IP カメラと録画サーバが接続される
VLAN 100/200 では、マルチキャスト
が使用されるため、 IGMP Version 2
と PIM-SM を有効にします。
なお、 EPSR のマスターノードとして
動作している場合、 IGMP Query
Solicitation は自動的に有効になりま
すので、設定を行う必要はありません。
ポイント 4
EPSR ドメイン “dom1” を作成します。
x900-24XT_1 は EPSR マスターとな
りますので、 mode master と指定し、
プライマリーポートの指定を行ないます。
EPSR 制御パケット専用 VLAN とな
るコントロール VLAN と、実際のデー
タが流れるデータ VLAN を指定し、最
後に EPSR ドメイン dom1 を有効化
します。
ポイント 2
機器の時刻を自動的に調整する
NTP サーバとして 192.168.2.11 を
指定します。
!
hostname N02-x900-24XT
!
log host 192.168.2.10
log host 192.168.2.10 level debugging
!
clock timezone JST plus 9:00
!
snmp-server
snmp-server enable trap auth epsr nsm pim rmon vcs
snmp-server community public rw
snmp-server host 192.168.2.10 version 2c public
!
spanning-tree mode rstp
no spanning-tree rstp enable
!
mls qos enable
!
class-map UntaggedARP
match eth-format ethii-untagged protocol 0806
!
class-map TaggedARP
match eth-format ethii-tagged protocol 0806
!
policy-map CtrlPkts
class default
class UntaggedARP
set queue 4
class TaggedARP
set queue 4
!
vlan database
vlan 20,100 state enable
!
■
■
x900-
x900
-24XT_2
24XT_2 設定サンプル
設定サンプル
ポイント 2
Syslog サーバーの IP アドレスを指定
し、 192.168.2.10 宛には
debugging レベルを指定して全ての
メッセージが送信されるようにします。
ポイント 2
SNMP 設定を行います。
community 名は public 、 書き込み
権限を与えてサーバーとして
192.168.2.10 を指定、 SNMP バー
ジョンは SNMPv2c を使用します。
Check
本構成では RSTP を使用していない
ため、初期値で有効になっている
RSTP を無効にします。
ポイント 5
機器のCPU負荷が高くなってしまっ
たときでも正常に機能が動作するよ
うに ARP パケットを優先的に処理
する QoS (優先制御) の設定を行い
ます。
QoS 機能を有効化後、 ARP パケッ
トは class-map で定義します。
match 条件として tag 付きと untag
の 2種類をそれぞれ定義する必要が
ありますのでご注意下さい。
最後に作成した class-map を束ねて
policy-map として定義し、4 番目に
優先度の高い queue4 を設定します。
ポイント 2
機器の時刻は NTP サーバを使用し
てあわせます。 NTP サーバから得ら
れる時刻は UTC ですので日本時間
に調整するため、タイムゾーンとして
UTC から 9時間すすむように設定し
ておきます。
Check
CLI や SNMP 上で機器を識別する
ためのホスト名を設定しておくと機器
管理がしやすくなります。
Check
必要な VLAN を設定します。
IP カメラのデータを送受信する
VLAN 100 と業務通信用の VLAN
となる VLAN 20 、の 2 つの VLAN
を作成します。
!
interface port1.0.1-1.0.2
switchport
switchport mode trunk
switchport trunk allowed vlan add 20,100
switchport trunk native vlan none
static-channel-group 1
!
interface port1.0.3-1.0.14
switchport
switchport mode access
switchport access vlan 100
service-policy input CtrlPkts
!
interface port1.0.15-1.0.24
switchport
switchport mode access
switchport access vlan 20
service-policy input CtrlPkts
!
interface sa1
switchport
switchport mode trunk
switchport trunk allowed vlan add 20,100
switchport trunk native vlan none
service-policy input CtrlPkts
!
interface vlan20
ip address 192.168.2.2/24
!
ip route 0.0.0.0/0 192.168.2.1
!
ntp server 192.168.2.11
!
end
■
■
x900-
x900
-24XT_2
24XT_2 設定サンプル
設定サンプル
Check
x900-24XT_1 との接続リンクとなる
static-channel-group 1 を port1.0.1
と port1.0.2 で作成します。この
static-channel-group は
x900-24XT_2 側で使用している VLAN
20/100 の tag ポートとなります。
また、初期設定では tag ポートで
untag フレームを受信した場合、
vlan1 所属フレームとして扱われます。
これを防止するため、 native vlan を
“none” とし、 untag フレームを破棄す
るようにします
ARP を優先的に処理するための
QoS サービスポリシーは後述の sa イ
ンターフェースにアサインしますので、
ここでは設定しません。
Check
IP カメラの録画サーバが置かれる
VLAN 100 に port1.0.3-1.0.14 をア
サインします。合わせて ARP を優先
的に処理するための QoS サービスポ
リシー CtrlPkts をこれらのポートにア
サインします。 AlliedWare Plus では
初期設定で IGMP Snooping 機能が
有効になっていますので、設定を行う
必要はありません。
Check
業務用サーバ及び SNMP / Syslog /
NTP サーバが置かれる VLAN 20 に
port1.0.15-1.0.24 をアサインします。
合わせて ARP を優先的に処理するた
めの QoS サービスポリシー CtrlPkts
をこれらのポートにアサインします。
Check
sa は Static-channel-group を設定
すると自動的に作成される論理ポート
を表します。
また、 ARP を優先的に処理するよう
に作成した QoS サービスポリシーをア
サインします。
ポイント 1
vlan20 に IP アドレスを設定します。こ
の IP アドレスは x900-24XT_2 自身
の管理用 IP アドレスです。
ポイント 1
デフォルトルートを設定します。ネクスト
ホップは x900-24XT_1 VLAN 20 イ
ンターフェースの IP アドレスである
192.168.2.1 にします。
ポイント 2
機器の時刻を自動的に調整する NTP
サーバとして 192.168.2.11 を指定し
ます。
set system name=N03-FS926MPS
create vlan=vlan10 vid=10
add vlan=vlan10 port=13-24 frame=untagged
add vlan=vlan10 port=25-26 frame=tagged
create vlan=vlan200 vid=200
add vlan=vlan200 port=1-12 frame=untagged
add vlan=vlan200 port=25-26 frame=tagged
create vlan=vlan1000 vid=1000
add vlan=vlan1000 port=25-26 frame=tagged
delete vlan=default port=25-26
add ip interface=vlan10 ipaddress=192.168.1.2
mask=255.255.255.0 gateway=192.168.1.1
add igmpsnooping vlan=200 mcgroup=236.1.1.1
add igmpsnooping vlan=200 mcgroup=236.1.1.2
add igmpsnooping vlan=200 mcgroup=236.1.1.3
add igmpsnooping vlan=200 mcgroup=236.1.1.4
enable igmpsnooping
enable ntp
add ntp peer=192.168.2.11
enable log output=syslog
set log output=syslog server=192.168.2.10 facility=local0
enable snmp
enable snmp trap=all
enable interface=all linktrap
create snmp community=public access=write open=no trap=all
add snmp community=public traphost=192.168.2.10
manager=192.168.2.10
enable snmp community=public
enable snmp community=public trap
create epsr=dom1 mode=transit controlvlan=vlan1000
deletemcast
add epsr=dom1 datavlan=vlan10
add epsr=dom1 datavlan=vlan200
■
■
FS926M-
FS926M
-PS
PS
設定サンプル
設定サンプル
Check
CLI や SNMP 上で機器を識別するた
めのホスト名を設定しておくと機器管
理がしやすくなります。
ポイント 4
VLAN を作成し、各 VLAN にポートを
アサインします。 VLAN 10 は業務用
通信、 VLAN 200 は IP カメラデータ
用、 VLAN 1000 は EPSR コントロー
ル VLAN として使用します。 EPSR
を構成する ポートは port 25/26 とし、
この 2 ポートは全ての VLAN に tag
ポートとしてアサインします。端末が接
続されるポートは VLAN 10 が
port13-24 、 VLAN 200 は port1-12
とし、これらのポートは untag ポートと
して各 VLAN にアサインします。
ポイント 1
デフォルトルートを設定します。ネクスト
ホップは x900-24XT_1 VLAN 10 イ
ンターフェースの IP アドレスである
192.168.1.1 にします。
ポイント 3
IP カメラと録画サーバが接続される
VLAN 200 では、マルチキャストが使
用されるため、 IGMP Snooping を有
効にします。本製品の仕様として、マ
ルチキャストセンダー のみが接続され
てレシーバが接続されていない場合、
受信したマルチキャストパケットは全て
のポートにフラッディングされます。これ
を防ぐために送受信されるマルチキャ
ストアドレスを静的に設定します。これ
によって、登録されたマルチキャストア
ドレスは IGMP Snooping テーブルに
登録されたルータポートにのみ、転送
されるようになります。
ポイント 4
EPSR ドメイン “dom1” を作成します。
FS926M-PS_1 は EPSR トランジット
とし、EPSR 制御パケット専用 VLAN
となるコントロール VLAN の指定と障
害検知時にマルチキャストテーブルを
クリアしてマルチキャスト通信をすばや
く切替るために deletemcast オプショ
ポイント 2
SNMP 設定を行います。 ここでは
community 名は public 、 書き込み
権限を与えてサーバーとして
192.168.2.10 を指定、 全ての
SNMP Trap を送信するようにし、全
てのポートで Link Trap を有効にして
います。
ポイント 2
機器の時刻を自動的に調整する NTP
サーバとして 192.168.2.11 を指定、
合わせて syslog サーバを
192.168.2.10 に指定します。
IP アドレスはそれぞれの機器で重複しないアドレスを設定して下さい。
上記のマルチキャストアドレスは一例です。設定をされる際には
実際に使用されるマルチキャストアドレスを指定して下さい。
system name はそれぞれの機器で固有の文字列を指定して
下さい。
2 台の FS926M-PS は基本的に同一の設定を行います。
!
hostname N05-x600Ts
!
log host 192.168.2.10
log host 192.168.2.10 level debugging
!
clock timezone JST plus 9:00
!
snmp-server enable trap auth epsr nsm rmon
snmp-server community public rw
snmp-server host 192.168.2.10 version 2c public
!
spanning-tree mode rstp
no spanning-tree rstp enable
!
vlan database
vlan 10,200,1000 state enable
!
interface port1.0.1-1.0.12
switchport
switchport mode access
switchport access vlan 200
!
interface port1.0.13-1.0.22
switchport
switchport mode access
switchport access vlan 10
!
■
■
x600
x
600-
-24Ts
24Ts 設定サンプル
設定サンプル
ポイント 2
Syslog サーバーの IP アドレスを指定
し、 192.168.2.10 宛には
debugging レベルを指定して全ての
メッセージが送信されるようにします。
ポイント 2
SNMP 設定を行います。
community 名は public 、 書き込み
権限を与えてサーバーとして
192.168.2.10 を指定、 SNMP バー
ジョンは SNMPv2c を使用します。
Check
本構成では RSTP を使用していない
ため、初期値で有効になっている
RSTP を無効にします。
ポイント 2
機器の時刻は NTP サーバを使用し
てあわせます。 NTP サーバから得ら
れる時刻は UTC ですので日本時間
に調整するため、タイムゾーンとして
UTC から 9時間すすむように設定し
ておきます。
Check
CLI や SNMP 上で機器を識別する
ためのホスト名を設定しておくと機器
管理がしやすくなります。
Check
必要な VLAN を設定します。
IP カメラのデータを送受信する
VLAN 200 と業務通信用の VLAN
となる VLAN 10 、及び EPSR コント
ロール VLAN となる VLAN 1000 の
3 つの VLAN を作成します。
Check
IP カメラのデータを送受信する
VLAN 20 と業務通信用の VLAN と
なる VLAN 10 にそれぞれスイッチポ
ートをアサインします。これらのポート
は端末を接続するポートになりますの
で、 untag ポートとなります。
!
ご使用の際は製品に添付されたマニュアル
安 全 の た め に
をお読みになり正しくご使用ください。 製品のくわしい情報は特徴、仕様、構成図、マニュアル等
http://www.allied-telesis.co.jp/
アライドテレシス株式会社
本資料に関するご質問やご相談は
0120-860442
(月∼金/9:00∼17:30)
[email protected]
購入前の製品に関するお問合せ
製品購入後のお問合せ
[email protected]
<北海道事業所> TEL : 011-716-3121(代表)
<東 北 事 業 所> TEL : 022-225-1510(代表)
<北関東事業所> TEL : 048-650-6081(代表)
<大阪事業所> TEL : 06-6373-6430(代表)
<中国事業所> TEL : 082-542-2780(代表)
<四国事業所> TEL : 087-811-3520(代表)
■
■
x6
x
600
00-
-24
24Ts
Ts
設定サンプル
設定サンプル
!
interface port1.0.23-1.0.24
switchport
switchport mode trunk
switchport trunk allowed vlan add 10,200,1000
switchport trunk native vlan none
!
interface vlan10
ip address 192.168.1.4/24
!
epsr configuration
epsr dom1 mode transit controlvlan 1000
epsr dom1 datavlan 10,200
epsr dom1 state enabled
!
ip route 0.0.0.0/0 192.168.1.1
!
ntp server 192.168.2.11
!
end
ポイント 4
EPSR を構成する 2 つのポートを
VLAN 10/200/1000 の tag ポートと
して VLAN にアサインします。また、
初期設定では tag ポートで untag フ
レームを受信した場合、 vlan1 所属
フレームとして扱われます。これを防
止するため、 native vlan を “none”
とし、 untag フレームを破棄するよう
にします
ポイント 1
vlan10 に IP アドレスを設定します。
この IP アドレスは x600-24Ts 自身
の管理用 IP アドレスです。
ポイント 4
EPSR ドメイン “dom1” を作成します。
x600-24Ts は EPSR トランジットと
し、EPSR 制御パケット専用 VLAN
となるコントロール VLAN を指定しま
す。合わせて実際のデータが流れる
データ VLAN を指定し、最後に
EPSR ドメイン dom1 を有効化しま
す。
ポイント 1
デフォルトルートを設定します。ネクスト
ホップは x900-24XT_1 VLAN 10 イ
ンターフェースの IP アドレスである
192.168.1.1 にします。
ポイント 2
機器の時刻を自動的に調整する NTP
サーバとして 192.168.2.11 を指定し
ます。