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PS159

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Academic year: 2021

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内容一覧

この案内にはプリントサーバのハードウェアのインストールが簡潔に記載され ています。このインストール案内の内容は下記の通りとなります。



パッケージ内容



安全規定



プリントサーバの制御機器と仕様



プリントサーバの導入



ワイヤレス LAN へのインストール



Windows での利用



Mac OS X での利用



IP の割り当て



プリントサーバの設定と管理

詳細情報と技術サポート連絡先

管理者向けの詳細情報については同梱の CD-ROM 上のマニュアルをご参照 下さ い。 利用方法に関しましてご質問がございます場合、弊社の国内カスタマーサ ポートセンターまでご連絡下さい。



午前 9:00 ∼午後 19:00 月曜∼金曜(祭日を除く)

0570-02-3666

@

[email protected]

プリントサーバ

PS159

クイック・インストール案内

(2)

 パケージ内容

インストールの前、パケージの内容をご確認下さい。

プ リ ン ト サーバ

PS159 + USB 無線 LAN スティック + USB ケーブル

クイック・ インストー ル案内 クイック・インストール案内では、PS159 のインス トール手順を簡単に説明しています(本説明書)。 Product CD Product CD の内容: Š User Manual ( ユーザマニュアル ) (当マニュアルの PDF ファイルには管理者の方向 けの詳細情報が記載されています。) Š Installation Manuals 各 OS 環境でのソフトウェアのインストール案内 (PDF ファイル) Š InterCon-NetTool ( 管理ツール ) Š SEH Printer Wizard

( プリンタのインストールのためのウイザード ) Š SEH Print Monitor

Š SEH Private-MIB Š Adobe Reader

(3)

 安全規定

プリントサーバはオフィス環境でのプリンタを直接ネットワークに接続するため のものです。プリントサーバの初期操作手順を開始する前に、次の安全規則をお 読み下さい。 • このマニュアルを読み、ここに挙げられた要件が満たされていることをご確 認下さい。 • 湿気または液体に触れさせないようにしてください。 • プリントサーバが完全な状態である場合、接続および操作のみを行うだけで すみます。 • 本製品を袋から取り出す前、静電気を放電する対策を講じて下さい 。 • 本製品はプリンタ内部に差し込んだままでのみ作動するものです。プリンタ の外部で作動させないでく ださい。 • WLAN プリントデバイスの使用に適用される各国の制限を遵守してくださ い。詳細については、販売店にご相談ください。 適合規格/適合宣言 VCCI クラス B

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 プリントサーバの制御機器と仕様

特性 値 プリンタインターフェイス ・京セラ KUIO(低電圧)3.3V ネットワーク接続 論理レベル: 物理レベル: ・IEEE 802.11g

・無線 LAN モジュール (USB 無線 LAN スティック ) 動作環境 ・周囲温度 5 ∼ 40 ℃ ・相対湿度 20 ∼ 80% 外形寸法 ・長さ 160 mm ・幅 95 mm ・高さ 30 mm ・重量 100 g 1) ネットワーク接続状況表示 (緑色の LED)ネットワークへの 接続時に LED が点灯しています。 2) データ送受信表示(黄色の LED) この LED はデータ受信の時に点灯 しています。 3) 無線 LAN モジュール専用の USB ポート 4) 動作状況表示 (緑色の LED) プリ ントサーバが正式に動作している 時、この LED は点灯しています。 5) ステータスボタン

(5)

 プリントサーバの導入

このプリントサーバはスロットカードと呼ばれる装置で、コンピュータのス ロットに簡単に装着できます。 3.3V 対応の KUIO インターフェイスのみご利用下さい。 詳細情報についてはご購入先にご相談下さい。 5V 対応のインターフェイスを使ってしまいますと、 プリントサーバに被害を与えます。

プリンタを用意します。

次の手順に従ってください。 1. プリンタの電源を切ります。 2. プリンタの電源コードを切断します。 3. インターファイスの板金のねじを取り出します。 4. 金属製のカバーを取り外します。

本プリントサーバを差し込みます。

次の手順に従ってください。 1. 当プリントサーバボードをオプションインターフェイス専用 の入れ口にはまるまで差し込みます。 2. プリントサーバの取り付けねじを付けます。

(6)

無線 LAN スティックのプリンタへの取り付け方法

付属のマジックテープを使用して、無線 LAN スティックをプリンタのケースに 固定できます。 次の手順に従ってください。 1. マージックテープの両面をくっつけます。 2. マジックテープを USB 無線 LAN スティックに付けます。 3. 保護テープをはがして、USB 無線 LAN スティックをマジックテープでプリ ンタのケースに取り付けます。プリンタのスイッチ及びパンネルがふさが れないことをお確かめ下さい。

プリントサーバにネットワークケーブルを接続します。

次の手順に従ってください。 1. USB ケーブルをプリントサーバーに接続します。

2. USB ケーブルを無線 LAN 用 USB スティックに接続します。

同梱の USB スティック型無線 LAN アダプアとと同梱の USB ケーブルの みご利用下さい。当製品が正式に操作できるため、必ず同梱のケーブル を使って同梱の USB スティック型無線 LAN アダプタを プリンタに接続 して下さい。 3. プリンタの電源コードをプリンタに接続します。 4. プリンタの電源を投入します。 5. ステータスページを印刷するため、プリントサーバのステー タスボタンを押します。

(7)

 ワイヤレス LAN へのインストール

一般的なセットアップ情報

通信モード 通信モードを選択することによって、プリントサーバをインストールするネッ トワーク構造のタイプを定義します。次の 2 つのモードを利用できます。 Š「Ad-Hoc」モードでは、プリントサーバは別の WLAN クライアントと直接通 信し ます ( ピアツーピア )。 Š インフラストラクチャモードは、複数の部屋に設置したさまざまなデバイス で構成される大規模なワイヤレスネットワークをセットアップする場合に適 しています。デバイス間の通信は、ネットワークに接続されたアクセスポイ ントを通じて行われます。アクセスポイントは暗号化または認証によって保 護できます。

SSID (Service Set Identifier)

SSID はワイヤレスネットワーク識別子です。各ワイヤレス LAN には構成可能な SSID があり、ワイヤレスネットワークを一意に識別することができます。SSID はワイヤレス LAN のアクセスポイントに定義し、各ネットワークにアクセスす るすべての PC とプリントサーバが採用する必要があります。

(8)

セキュリティ情報

不正なユーザがワイヤレス LAN にログオンしないこと、およびインターネット またはネットワークリソースにアクセスできるユーザがいないことを確認して ください。 プリントサーバはさまざまなセキュリティメカニズムを備えています。次の表 に、さまざまな暗号化と認証方法の概要について説明します。

WEP (Wired Equivalent Privacy)

WEP は RC4 暗号化アルゴリズムに基づいて IEEE 802.11 に準拠した暗号化方法 です。 WEP はデータの暗号化と認証のためのメカニズムを備えています。WEP では、キーを使用して通信全体を暗号化します。このために、キーを各 WLAN デバイスに保存します。WEP は次の 3 つのモードを備えています。 Š データ暗号化に使用する「オープンシステム」。ワイヤレス LAN はすべての クライアントが利用できます。認証は実行されません。 Š データ暗号化に使用する「オープンシステム + EAP」。さらに、認証のため に 「Extensible Authentication Protocol」の特定のバージョンも使用します。 Š データ暗号化に使用する「共有キー」。さらに、秘密キーによるチャレンジ

レスポンス認証メカニズムも使用します。

標準 メカニズム

暗号化 認証

WEP WEP

(Open System / Shared Key)

---WEP+EAP WEP

(Open System)

EAP (TLS / MD5 / LEAP / TTLS / PEAP / FAST) WPA (Personal Mode) TKIP/MIC PSK WPA2 (Personal Mode) AES-CCMP PSK

WPA (Enterprise Mode) TKIP/MIC EAP (TLS / MD5 / LEAP / TTLS / PEAP / FAST) WPA2 (Enterprise Mode) AES-CCMP EAP (TLS / MD5 / LEAP /

(9)

WPA / WPA2 (Wi-Fi Protected Access) WEP と異なり、WPA は高度なキー交換メカニズムを備えています。交換キーは セッション開始時にのみ使用され、以降はセッションキーが使用されます。キー は定期的に再生成されます。WPA のメカニズムでは、接続開始時に認証が必要 です。 Š Personal Mode: ネットワーク認証は、事前共有キー (PSK) を使用して行われ ます。PSK は 8 ∼ 63 文字の英数字で構成されたパスワードです。

Š Enterprise Mode: ネットワーク認証は、EAP 認証法を使用して行われます。 認証後のデータ暗号化には個々の 128 ビットキーが使用されます。データの暗 号化には次の暗号化方法を利用できます。

Š WPA 用の TKIP (Temporal Key Integrity Protocol) Š WPA2 用の AES (Advanced Encryption Standard)

EAP 認証

認証を使用すると、ネットワークリソースへのアクセスを許可する前に、デバ イス / ユーザの識別情報を確認できます。プリントサーバは、認証用にさまざま なタイプの EAP (Extensible Authentication Protocol) を備えています。

認証の詳細については、『User Manual』を参照してください。

インストール

このガイドでは、「InterCon-NetTool」に付属の「ワイヤレスウィザード」を使用 し てインストールを行う方法について説明します。また、(プロパティ)ダイア ログまたはプリントサーバホームページを使用して構成することもできます。 PS159 を構成する前に、次のポイントを確認してください。 Š PS159 を統合するネットワークが決まっており、現在の WLAN 設定を把握し ている。 Š PS159 がプリンタおよび電源に接続されている。 Š InterCon-NetTool が PC にインストールされている。必要に応じて、『User Manual』を参照してください。 Š PC がワイヤレス接続を確立できる。

(10)

次の手順に従ってください。 1. PS159 と通信するために、PC の WLAN 設定をプリントサーバの現在の設定 に 適用します。PS159 の出荷時のデフォルト設定は次のとおりです。 2. InterCon-NetTool を起動し、プリントサーバのリストで PS159 を見つけま す。 必要に応じて、『User Manual』の「InterCon-NetTool」のセクションを 参照 してください。 3. プリントサーバのリストで [PS159] を強調表示し、コンテキストメニュー から ワイヤレスウィザードを起動します。 4. ワイヤレスウィザードの指示に従います。 ŠIP アドレスを手動で入力するか、IP アドレスを自動的に割り当てる方法を選 択します。 Šオプションで、ウィザードによって一時 IP アドレスを尋ねられます。一時 IP アドレスは構成のために必要です。最終的な IP アドレスと同一である必要 はありません。一時 IP アドレスは構成 PC の IP アドレス範囲内でなければ なりません。例 - PC IP = 192.168.100.001 / サブネットマスク = 255.255.255.000 - プリントサーバ IP = 192.168.100.002 / サブネットマスク = 255.255.255.000 ŠWLAN の通信モードを選択します。 - プリントサーバを「ピアツーピア」で動作させる場合は、[Ad-Hoc] を選択し ます。 - プリントサーバを、アクセスポイントを持つネットワーク内で動作させる 場合は、 [Infrastructure] を選択します。 ŠSSID を入力します。 - プリントサーバを「Ad-Hoc」モードで動作させる場合、自由に定義 した名前を入力します。 - プリントサーバを「インフラストラクチャ」モードで動作させる場合、 アクセスポイントの SSID を入力します。 ŠWLAN のセキュリティモードを選択し、指示に従います。 5. 設定を確認し、(終了)をクリックします。 設定が保存され、プリントサーバが再起動します。 6. PC の WLAN 設定をプリントサーバの新しい設定に適用します。 7. InterCon-NetTool の(検索)メニューの(新規検索) オプションを選択し、 PS159 を検出します。PS159 がリストに表示されな い場合は、ステータス ページを印刷して設定を 確認します。パラメータが正しく ない場合は、プ リントサーバを再起動して、インストール手順をやり直してください。必 要に応じて、『User Manual』 を参照してください。 8. PC へのプリントサーバのソフトウェアのインストールを開始します。 Mode: Ad-Hoc 現在のプリントサーバの設定は、ステータスページでい つでも確認できます。ステータスページを印刷するには、 プリントサーバのステータスボタンを押します。 SSID: SEH Channel: 3

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 Windows での利用

プリントサーバのインストールには、SEH Printer Wizard を利用できます。 この ウイザードをご使用の上、プリントサーバは TCP/IP ポート経由で印刷(ソケッ ト印刷)できるよう設定されます。

SEH Printer Wizard は 32-bit システムに対応しています。64-bit システムにイン ストールしたい場合、Windows のデフォルトプリンタインストールをご利用下 さい。詳細は、オペレーティングシステムのメーカーに問い合せてください。 このウィザードは、CD-ROM から直接実行するか、コンピュータにコピーして 起動します。 プリントサーバとクライアントが、同じローカルネットワークセグメントに置 かれていることが必要です。 次の手順に従ってください。 1. Windows クライアントから Product CD を起動します。 2. プリントサーバ ‒ ユーティリティソフト メニューを選択します。 3. SEH Printer Wizard を起動します。

4. SEH Printer Wizard の指示に従います。

(12)

 MAC OS X での利用

プリントサーバとクライアントが、同じローカルネットワークセグメントに置 かれていることが必要です。 次の手順に従ってください。 1. Mac クライアントから「プリントとファクス」を起動します。 2. 「追加」をクリックします。 3. リストからプリンタ / プリントサーバを選択します。 4. 名前、場所、プリンタドライバを入力します。 5. 「追加」をクリックします。 6. 「インストール可能なオプション」を設定して、「続行」をクリックします。 ª ウィザードが完了すると、プリントサーバおよびプリンタがインストール されます。

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 IP の割り当て

SEH プリントサーバは、IP アドレスが設定されていない状態で出荷されます。プ リントサーバを最初にインストールするとき、プリントサーバは IP アドレスが BOOT( ブートプロトコル ) と DHCP のどちらで取得されるかをチェックします。こ のどちらでもない場合、プリントサーバは ZeroConf を利用して、IP アドレスを 169.254.0.0/16 の範囲 (ZeroConf 用に予約 ) で自動的に割り当てます。必要であれ ば IP アドレスを自分で自由に設定し、プリントサーバに保存することもできます。 IP アドレスはプリントサーバのステータスページに表示されます。ステータス ページを出力するには、プリントサーバのステータスボタンを押してください。

IP アドレスを自動で割り当てる

プリントサーバは ZeroConf を利用して、169.254.0.0/16 のアドレス範囲から IP アドレスを自動的に割り当てます。 ブートプロトコルが有効になっていて ( 工場出荷時の設定 )、ネットワークの DHCP サーバが利用可能な場合、プリントサーバは DHCP サーバを利用して IP アドレスを取得します。

IP アドレスを自分で割り当てる

次の手順に従ってください。 1. クライアントから Product CD を起動します。 2. プリントサーバ ‒ ユーティリティソフトメニューを選択します。 3. クライアントに InterCon-NetTool をインストールします。 インストール処 理を開始します。 4. クライアントから InterCon-NetTool を起動します。 5. プリントサーバリストにあるプリントサーバを選択して、IP ウィザードを 起動します。

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 プリントサーバの設定と管理

本節には 2 つの管理方法をご紹介します。管理方法の詳細について、CD ROM 上 及びSEHのホームページ上ののUser Manual (ユーザマニュアル)をご参照下さい。

プリントサーバの HTML ページを介した管理

SEH のプリントサーバは HTTP を介した管理に対応しています。このウィザード から、プリントサーバのパラメータの読み取りや変更が簡単にできます。 Web ブラウザ上の管理画面にアクセスするため、プリントサーバの IP ドレスを Web ブラウザに入力します。(Internet Explorer, Firefox, Safari)

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InterCon-NetTool を介して管理・設定

プリントサーバの監視および設定には、 SEH 独自の InterCon-NetTool も利用で きます。このウィザードから、プリントサーバのパラメータの読み取りや変更 が簡単にできます。 InterCon-NetTool には次の 3 つのバージョンがあります。 Š Windows 専用 Š Max OS X 専用 Š Linux 専用 インストールファイルは同梱の CD ROM 又は SEH のホームページにあります。

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製造元: SEH Computertechnik GmbH Suedring 11 33647 Bielefeld ドイツ 電話 : +49 (0)521 94226-29 FAX: +49 (0)521 94226-99 メール:[email protected] Web: http://www.seh-technology.jp 資料: 種類:クイック・インストール案内 製品名:PS159 バージョン:1.0 整理番号:MHAB-QI-PS159-JP 重要なリンク: 無料の保証延長 : サポートの問合せ先情報 : ご購入に関する連絡先 : http://www.seh-technology.jp/guarantee http://www.seh-technology.jp/support http://www.seh-technology.jp/sales © 2011 SEH Computertechnik GmbH このガイドに記載されている商標、登録商標及び製品名は、それぞれの会社(所有者)に帰属し ます。この製品にはオープンソースソフトウェアが使用されています。 詳細について http://www.seh-technology.jp までお問い合わせ下さい。 本資料には重要な商品情報 が記載されています。本資料を必ず保管して下さい。

参照

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