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UQ通信サービス契約約款

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Academic year: 2021

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オプションストア規約

株式会社ヤマダ電機(以下「当社」といいます。)が別に定める商品、役務又は権利(その代 金を YAMADA Air Mobile WiMAX に係る料金等(以下「通信料金」といいます。)に合算して請 求するものに限ります。以下「対象商品」といいます。)の購入にあたっては、このオプショ ンストア規約(以下「本規約」といいます。)に同意のうえ、これに従っていただく必要があ ります。お客様が対象商品を購入した時点で、本規約の全ての記載内容に同意したものとみな します。なお、本規約で使用する用語の意味は、本規約に別段の定めがない限り、当社が別に 定める YAMADA Air Mobile WiMAX 通信サービス契約約款で定義する用語の意味に従うものとし ます。 (規約の適用) 第 1 条 本規約は、対象商品の購入の全てに適用されます。 (個別規約) 第 2 条 お客様は、対象商品の購入に際して、本規約のほか、別表 1 に定める規約その他当社 が別途定める注意事項等(以下総称して「個別規約」といいます。)にあらかじめ同意して いただきます。 2 お客様が対象商品を購入した時点で、その個別規約の全ての記載内容に同意したものとみな します。 3 未成年者は、対象商品の購入に先立って、親権者等の法定代理人の同意を得なければならな いものとし、当社は、対象商品の購入の申込みがあった時点でその同意が得られているもの とみなします。 (利用限度額) 第 3 条 お客様は、各月ごとに、対象商品の購入額が当社の定める利用限度額を超えた場合 は、当月末まで対象商品を購入することができません。 (債権の譲渡) 第 4 条 お客様(通信料金の支払方法に銀行振込を指定している者を除きます。)は、対象商 品の購入により生じた債権について、当社が通信料金に合算して料金回収会社に譲渡するこ とを承諾していただきます。

2 前項の場合において、当社は、その譲渡した債権を通信料金とみなして YAMADA Air Mobile WiMAX 通信サービス契約約款の規定を適用します。 (債権の譲受) 第 5 条 お客様は、別表 2 に定める対象商品の購入により生じた債権について、当社がその提 供事業者から譲り受けることを、あらかじめ異議なく承諾していただきます。 2 前項の場合において、当社及び提供事業者は、お客様への個別の通知又は譲渡承諾の請求を 省略するものとします。 3 本条の規定により譲り受けた債権は、前条の規定を適用します。 (個人情報の取扱い) 第 6 条 当社は、お客様から取得した個人情報について、当社が別に定めるプライバシーポリ シーに基づき取り扱うものとします。 (お客様への通知)

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第 7 条 当社からお客様への通知は、電子メール又は当社が指定するウェブページへの掲示そ の他当社が適当と認める方法により行います。この場合、下表の完了時点をもってお客様に 通知内容が到達したものとみなします。 区 分 完了時点 (1)お客様への通知を電子メールに より行った場合 お客様が登録したメールアドレス宛に電子メールを 発信した時点 (2)お客様への通知をウェブページ 上に掲示して行った場合 通知内容がウェブページ上に掲示され、お客様が閲 覧できる状態となった時点 (各規約の変更) 第 8 条 当社は、お客様の承諾を得ることなく本規約(本規約に付随して当社が別に定める事 項を含みます。以下同じとします。)及び個別規約(当社が定めたものに限ります。以下同 じとします。)を変更することができます。この場合の提供条件は、変更後の各規約により ます。 2 変更後の本規約及び個別規約は、当社が別に定める場合を除き、当社の指定するウェブペー ジに表示した時点から効力を生じるものとします。 (合意管轄裁判所) 第 9 条 本規約及び個別規約に関する訴訟については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意 管轄裁判所とします。 (準拠法) 第 10 条 本規約及び個別規約の成立、効力、解釈及び履行については、日本国法に準拠するも のとします。 附 則(13-OP-001 号) 本規約は、平成 25 年 2 月 26 日から実施します。 附 則(13-OP-011 号) 本改正規定は、平成 25 年 6 月 20 日から実施します。 附 則(13-OP-020 号) 本改正規定は、平成 25 年 11 月 22 日から実施します。 附 則(14-OP-001 号) 本改正規定は、平成 26 年 2 月 20 日から実施します。 附 則(14-OP-018 号) 本改正規定は、平成 26 年 11 月 20 日から実施します。 附 則(15-OP-001 号) 本改正規定は、平成 27 年 5 月 21 日から実施します。 附 則(15-OP-004 号) 本改正規定は、平成 28 年 2 月 19 日から実施します。

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附 則(18-OP-002 号) (実施時期) 1 本改正規定は、平成 31 年 1 月 1 日から実施します。 (個別規約の一部廃止) 2 「eBookJapan 図書券定期販売規約」及び「eBookJapan 図書券単品販売規約」は、本改正規定 実施の日に廃止します。 3 本改正規定実施の際現に前項の規約により生じている商品代金その他の債務については、な お従前のとおり取り扱います。 附 則(19-OP-001 号) 本改正規約は、平成 31 年 3 月 5 日から実施します。 別表 1 対象商品に関する規約 対象商品 規約 snapio snapio 利用規約 クラウドバックアップ(AOSBOX) クラウドバックアップ(AOSBOX)利用規約 ウイルスバスター月額版 ウイルスバスター販売規約 カスペルスキー月額版 カスペルスキー販売規約 マカフィー・セキュリティスイート 3 ユーザ マカフィー販売規約 『ハンゲーム』アバガチャ SP チケット BLUE ハンゲームチケット販売規約 YAMADA Air Mobile WiMAX 会員専用ユーネクス

トサービス

YAMADA Air Mobile WiMAX 会員専用ユーネクストプラットフ ォーム利用規約

パソコンソフト使い放題 powered by OPTiM パソコンソフト使い放題サービス販売規約 music.jp STORE music.jp store 利用規約

おうちサポートパック おうちサポートパック利用規約 遠隔サポート 遠隔サポート利用規約 端末あんしん補償 端末あんしん補償サービス利用規約 ウェブルート SecureAnywhere インターネット セキュリティプラス ウェブルート販売規約 RecMusic RecMusic 利用権販売規約 レコチョク Best レコチョク Best 利用権販売規約 別表 2 債権を譲り受ける対象商品 対象商品 提供事業者

YAMADA Air Mobile WiMAX 会員専用ユーネクス トサービス 株式会社 U-NEXT music.jp STORE 株式会社エムティーアイ 端末あんしん補償 UQ コミュニケーションズ株式会社 RecMusic UQ コミュニケーションズ株式会社 レコチョク Best UQ コミュニケーションズ株式会社

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端末あんしん補償サービス利用規約

(規約の適用) 第 1 条 UQ コミュニケーションズ株式会社(以下「当社」といいます。)は、この端末あんし ん補償サービス利用規約(以下「本規約」といいます。)に基づき「端末あんしん補償」 (以下「本サービス」といいます。)を提供します。 (本規約の変更) 第 2 条 当社は、契約者の承諾を得ることなく本規約(本規約に付随して当社が別に定める事 項を含みます。以下同じとします。)を変更することができます。この場合の提供条件は、 変更後の規約によります。 2 変更後の本規約は、当社が別に定める場合を除き、当社の指定するウェブページに表示した 時点から効力を生じるものとします。 (定義) 第 3 条 本規約においては、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。 用 語 用 語 の 意 味 1 利用契約 本規約に基づき当社から本サービスの提供を受けるための契約 2 契約者 当社と利用契約を締結している者 3 提携事業者 当社と提携して電気通信サービス(当社が別に定めるものに限 ります。以下「WiMAX2+サービス」といいます。)を提供してい る電気通信事業者のうち、その顧客に対して本サービスの取次 ぎ業務を行っている者 4 通信契約 当社又は提携事業者から WiMAX2+サービスの提供を受けるため の契約(当社が別に定める種別に限ります。) 5 au ショップ KDDI 株式会社、沖縄セルラー電話株式会社及びそれぞれの代理 店が「au ショップ」の名称で運営する携帯電話の販売店 6 修理業者 ノートパソコン又はタブレット(以下「ノート PC 等」といいま す。)の修理を請け負う業者 7 補償 契約者が機器の修理又は交換(以下「修理等」といいます。) の対価として当社、au ショップ、メーカー又は修理業者へ支払 った代金の全部又は一部を当社が負担すること 8 見舞金 当社が補償にあたって契約者へ支給する金銭 9 補償対象機器 契約者が所有する電子機器のうち、補償を受けることができる もの 10 補償対象事故 補償対象機器が正常に利用できない状態に陥る原因となった事 故等のうち、補償を受けることができるもの 11 補償対象修理 補償対象機器に対して行われた修理等のうち、補償を受けるこ とができるもの (本サービスの概要) 第 4 条 当社は、補償対象事故が生じた場合にその補償対象機器に対して行われた補償対象修 理について、契約者からの申出に基づき補償を行うサービスを提供します。 (契約の単位) 第 5 条 当社は、1 の通信契約ごとに 1 の利用契約を締結します。

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(申込みの方法) 第 6 条 利用契約の申込みは、当社所定の方法により通信契約の申込みと同時に行っていただ きます。通信契約の申込みと異なる時期に利用契約を申し込むことはできません。 (利用契約の成立) 第 7 条 利用契約は、当社又は提携事業者が前条の通信契約(以下「主契約」といいます。) の申込みを承諾した時点をもって、その主契約の成立と同時に成立するものとします。 2 前項の規定にかかわらず、当社は、次の各号のいずれかに該当する場合には、その申込みを 承諾しないことがあります。 (1)申込内容に虚偽事項、誤記又は記入漏れがあるとき。 (2)利用契約の申込みをした者が、主契約又は本規約により生じる債務の支払いを怠るおそれが あるとき。 (3)利用契約の申込みをした者が、過去に本サービスを利用したことがあるとき。 (4)その他当社の業務の遂行上支障があるとき。 (利用契約に基づく権利の譲渡の禁止) 第 8 条 契約者が利用契約に基づいて本サービスの提供を受ける権利は、第三者へ譲渡するこ とができません。 (契約者が行う利用契約の解除) 第 9 条 契約者は、利用契約を解除しようとするときは、当社所定の方法により、そのことを あらかじめ当社に通知していただきます。この場合、利用契約は、当社にその通知が到達し た日を含む月の末日をもって終了します。 (当社が行う利用契約の解除) 第 10 条 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合は、契約者に対し何ら催告等を行うこと なく、その利用契約を解除できるものとします。 (1)契約者が本規約に違反したと当社が判断したとき。 (2)その他利用契約を継続することが不適当と当社が判断したとき。 2 前項によるほか、主契約が終了した場合は、その終了日を含む月の末日をもって利用契約が 終了するものとします。 3 当社は、前 2 項の措置により契約者に生じた損害等について、一切の責任を負わないものと します。 (利用料金の支払義務) 第 11 条 契約者は、利用契約が成立した日を含む月の翌月から利用契約が終了した日を含む月 までの期間について、下表に定める利用料金を支払っていただきます。なお、利用料金の日 割りは行いません。 区 分 料金額(税抜) 利用料金 1 利用契約ごとに月額 500 円 2 当社は、本規約に別段の定めがない限り、利用料金の減額及び免除並びに受領済みの利用料 金の返金は行いません。 (債権譲渡) 第 12 条 提携事業者との間に主契約を締結している契約者は、前条の規定により生じた債権を 当社が当該提携事業者へ譲渡することにつき異議なく承諾していただきます。

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2 前項の場合において、当社及び当該提携事業者は、契約者への個別の通知又は譲渡承諾の請 求を省略するものとします。 (補償対象機器) 第 13 条 補償対象機器は、当社が別に定める WiMAX2+機器(WiMAX2+サービスに対応した通信 機器をいいます。以下同じとします。)及びノート PC 等とします。 ただし、クレードル、充電器、ケーブル、マウスその他本体以外の周辺機器等は、補償対 象機器に含まれません。 (補償対象事故) 第 14 条 補償対象事故は、次の各号のいずれかに該当する事故等(メーカー保証の対象となる 事故等を除きます。)とします。 (1)自然故障(取扱説明書及び添付ラベルその他の注意事項等の記載内容に従った正常な使用状 態の下で発生した故障をいいます。以下同じとします。) (2)水濡れ (3)破損 (補償対象修理) 第 15 条 補償対象修理は、補償対象機器ごとに下表のとおりとします。 補償対象機器 補償対象修理 WiMAX2+機器 au ショップが契約者からの申出により有償で行った 補償対象機器の修理等 ノート PC 等 メーカー又は修理業者が契約者からの申出により有償 で行った補償対象機器の修理等 (見舞金の請求) 第 16 条 契約者は、利用契約の有効期間中に限り、見舞金を請求することができます。 2 前項の場合において、契約者は、1 の請求において、同時に複数の補償対象機器に係る見舞 金を請求することができません。 ただし、WiMAX2+機器に係る見舞金を請求する場合は、併せて 1 のノート PC 等に係る見舞 金の請求を行うことができます。 3 契約者は、見舞金を請求しようとするときは、当社所定の申請書に必要事項を記載のうえ、 申請日から遡って 3 ヵ月以内にその補償対象機器の修理等に関して当社、au ショップ、メー カー又は修理業者が契約者に発行した下表の書類を添えて、当社の指定場所に郵送していた だきます。この場合、郵送費は契約者が負担するものとします。 補償対象機器 必要書類 WiMAX2+機器 au ショップが発行した補償対象機器に関する修理報 告書 ノート PC 等 メーカー又は修理業者が発行した補償対象機器に関す る修理報告書 (見舞金の支払い) 第 17 条 当社は、前条の申請があったときは、契約者に対し、その修理代金と同額の見舞金を 支払うものとします。 ただし、その修理代金が下表の上限額を超えている場合は、その上限額を見舞金として支 払うものとします。なお、WiMAX2+機器の水漏れ又は破損の場合、その利用契約が成立した

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日を含む月の翌月から起算して 12 ヵ月間を 1 年目とする区分に応じて上限額を適用するも のとします。 区 分 上限額 WiMAX2+機器 自然故障の場合 30,000 円 水漏れ又は破損の場合 1 年目 20,000 円 2 年目以降 30,000 円 ノート PC 等 5,000 円 2 当社は、前項の規定にかかわらず、その申請が次のいずれかに該当する場合は、その見舞金 を支払わないものとします。 (1)申請書又は添付書類のいずれかに不備があるとき。 (2)補償対象修理以外の修理等に対する申請であるとき。 (3)補償対象機器以外の機器の修理等に対する申請であるとき。 (4)補償対象事故以外の事由による不具合の修理等に対する申請であるとき。 (5)利用契約が成立した日を含む月の末日又は利用契約が成立した日から起算して 15 日を経過 した日のいずれか遅い日までの間に発生した補償対象事故に対する申請であるとき。 (6)最後に補償した WiMAX2+機器に係る補償対象事故の発生日から 6 ヵ月以内に発生した WiMAX2+機器に係る補償対象事故に対する申請であるとき。 (7)最後に補償したノート PC 等に係る補償対象事故の発生日から 12 ヵ月以内に発生したノート PC 等に係る補償対象事故に対する申請であるとき。 (8)地震、噴火、津波、風水災その他自然災害に起因する被害に基づく申請であるとき。 (9)戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変又は暴 動(群集又は多数の者の集団の行動によって、全国又は一部の地区において著しく平穏が害 され、治安維持上重大な事変と認められる状態をいいます。)に起因する被害に基づく申請 であるとき。 (本サービスの廃止) 第 18 条 当社は、当社の判断により、本サービスの全部又は一部を廃止することがあります。 2 当社は、前項の規定により本サービスの全部又は一部を廃止するときは、契約者に対し、廃 止する日の 1 ヵ月前までに、その旨を通知します。 3 当社は、本サービスの全部又は一部が廃止したことにより契約者に損害が生じた場合でも一 切責任を負わないものとします。 (禁止行為) 第 19 条 契約者は、本サービスの利用にあたり以下の行為を行わないものとします。 (1)見舞金の請求その他本サービスの利用にあたって虚偽の届出又は申告を行うこと。 (2)他者になりすまして本サービスを利用する行為。 (3)本サービスを不正の目的をもって利用する行為。 (4)犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはそのおそれのある行為。 (5)その他、法令、公序良俗若しくは本規約等に違反する行為、またはそのおそれのある行為。 (個人情報の取扱い) 第 20 条 当社は、本サービスの提供にあたって契約者から取得した個人情報について、当社が 別に定めるプライバシーポリシーに基づき取り扱うものとします。 (免責) 第 21 条 当社は、本サービスの提供により契約者に損害が生じた場合であっても、当社の故意 又は重大な過失による場合を除き、一切の責任を負わないものとします。

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(合意管轄裁判所) 第 22 条 本規約に関する訴訟については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所と します。 (準拠法) 第 23 条 本規約の成立、効力、解釈及び履行については、日本国法に準拠するものとします。 附 則(14-OP-019 号) 本規約は、平成 26 年 11 月 20 日から実施します。 附 則(15-OP-003 号) この改正規定は、平成 27 年 12 月 1 日から実施します。 附 則(16-OP-001 号) この改正規定は、平成 28 年 5 月 19 日から実施します。

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