12
平成15年●2003年03
雫
石
町
10
大
ニ
ュ
ー
ス
’
町の平成15年10大ニュ ースが決まりました。1 年の締めくくりとして町 民の皆さんに毎年この10 大ニュースを選んでいた だいており、今回で24回 目を数えます。全行政区 長さん、青年、婦人そし て老人団体の代表者合わ せて100人に選定をお願 いした結果です夏の主人公いずこへ
低温で水稲大打撃
作況
「74」
を記録する
今 年 六 月 か ら の 低 温 と 日 照 不 足 の 影 響 を 受 け 、 農 作 物 へ の 被 害 が 予 想 さ れ る こ と か ら 八 月 十 九 日 、 ﹁ 町 農 作 物 異 常 気 象 災 害 対 策 本 部 ︵ 本 部 長 ・ 中 屋 敷 十たて お 町 長 ︶ ﹂ を 設 置 し ま し た 。 特 に 水 稲 は 、 花 を 形 成 す る 時 期 に 低 温 に 見 舞 わ れ た た め 生 育 が 遅 れ 、 八 月 に 入 り 天 候 は 平 年 並 み に な り ま し た が 、 中 旬 に 再 び 気 温 が 低 下 。 特 に も 最 低 気 温 は 一 三 ・ 七 度 を 観 測 し 、 受 粉 に 大 き な 支 障 と な り ま し た 。 十 一 月 末 現 在 で 本 町 の コ メ の 獲 れ 高 は 約 五 千 三 百 と な り 、 平 年 よ り 四 八 % ほ ど 収 穫 量 が 減 っ て い ま す 。 町 で は こ れ を 受 け 、 農 作 物 に 被 害 を 受 け た 農 家 の 救 済 対 策 の 一 つ と し て 、 課 税 さ れ る 町 民 税 ・ 国 民 保 険 税 を 減 免 す る こ と と し ま し た ︵ こ の 対 策 の 適 用 期 間 は 平 成 十 五 年 十 月 以 後 の 納 期 分 ︶ 。 ま た 、 保 育 料 や 介 護 保 険 料 の 減 免 も 行 い 、 被 害 を 受 け た 農 家 の 救 済 を 図 っ て い ま す 。 さ ら に 農 業 経 営 面 に お い て は 、 来 年 作 付 け 用 の 水 稲 優 良 種 子 を 確 保 す る た め の 助 成 、 越 冬 飼 料 の 確 保 に か か る 輸 送 費 の 助 成 、 天 災 資 金 な ど の 利 子 補 給 を 講 じ て い く 計 画 で す 。岩手県交通
(株)
から
町内のバス路線
岩 手 県 交 通 株 式 会 社 よ り 、 町 内 の バ ス 路 線 を 廃 止 す る 申 し 出 が あ り ま し た 。 こ れ に 伴 い 五 月 三 十 一 日 、 町 で は ﹁ 町 の 生 活 交 通 の あ り 方 ﹂ と 題 し た 特 定 課 題 懇 談 会 を 開 催 。 さ ら に 住 民 ア ン ケ ー ト な ど を 実 施 し 、 皆 さ ん か ら 今 後 の 路 線 バ ス の あ り 方 に つ い て 意 見 や 提 言 を い た だ き ま し た 。 そ の 後 町 で は ﹁ 雫 石 町 生 活 交 通 対 策 提 言 委 員 会 ﹂ の 委 員 を 募 集 し 、 今 ま で 三 回 の 同 提 言 委 員 会 を 実 施 し ま し た 。 提 言 委 員 会 で は 、 現 在 の 路 線 バ ス 運 行 に つ い て の 課 題 や 、 今 後 の あ る べ き 生 活 交 通 体 系 に つ い て 提 言 が な さ れ ま し た 。 委 員 会 で の 提 言 を 受 け 、 庁 内 プ ロ ジ ェ ク ト チ ー ム で 、 将 来 に 向 け て の 生 活 交 通 の 基 本 指 針 に つ い て 検 討 す る こ と と し て い ま す 。 ︵ 関 連 記 事 八 ペ ー ジ ︶ 来春から一部の路線を除 き廃止される岩手県交通 (株)の路線バス。高齢 者や小中学生などの交通 弱者の皆さんの交通手段 の確保が急がれます 現地調査をする災 害対策本部員ら。 左は同対策本部の 看板を町役場玄関 に掲げる中屋敷町 長( 右 )と 上 野 寛 今年はフジテレビの番組「トリビア の泉」が流行。今年の流行語大賞でト ップテン入りをした「へぇ」が、日常 の会話の中でも使われるほどとなり ました。 同番組は、視聴者から投稿された 人生にまったく必要のない無駄な知 識(=トリビア)を品評するもので、 投稿されたトリビアに、どれくらい 感銘を受けたかを品評者5人が各自 スイッチを叩く(叩くと「へぇ」とな る)ことで表します。 感銘度の単位は「へぇ」とし、品評 者はそれぞれ「20へぇ」を持ち、最﹁
へ
ぇ
﹂
で
お
な
じ
み
の
﹁
ト
リ
ビ
ア
の
泉
﹂
が
流
行
統一地方選挙で
大宮惇幸氏が
県議初当選果たす
御明神小学校が
国土交通大臣
表彰を受賞
資源ごみの
10分別収集が始まり
リサイクル意識高まる
容 器 包 装 リ サ イ ク ル 法 に 則 し た 分 別 収 集 を 進 め 、 リ サ イ ク ル お よ び 、 資 源 の 循 環 を 推 進 す る こ と を 目 的 に 、 今 年 の 3 月 に ス ト ッ ク ヤ ー ド が 町 清 掃 セ ン タ ー 裏 に 完 成 。 こ れ に よ り 四 月 か ら 資 源 ご み の 分 別 収 集 が 始 ま り ま し た 。 四 月 か ら 十 月 ま で の 資 源 ご み の 資 源 化 量 は 、 四 八 七 ト ン で 昨 年 の 同 じ 時 期 に 比 較 し 、 一 三 〇 ト ン も 増 え て い ま す 。 こ の う ち 、 特 に ダ ン ボ ー ル の 資 源 化 量 が 多 く 、 十 月 ま で に 一 二 七 ト ン が 資 源 化 さ れ て い ま す 。 し か し 、 そ の 他 プ ラ ス チ ッ ク 製 容 器 包 装 に つ い て は 、 ま だ ま だ 汚 れ や 異 物 混 入 が 多 く 、 収 集 後 に 選 別 さ れ る も の が 多 く あ り ま す 。 今 後 も 分 別 排 出 を 徹 底 し て ﹁ リ サ イ ク ル ﹂ を 推 進 し 、 生 活 環 境 の 保 全 に 努 め て い き ま し ょ う 。 御 明 神 小 学 校 ︵ 太 田 栄 子 校 長 、 児 童 百 五 十 三 人 ︶ で は 、 長 年 に わ た る 竜 川 河 川 敷 の 清 掃 や 学 校 林 へ の 植 樹 、 チ ョ ウ セ ン ア カ シ ジ ミ の 保 護 活 動 な ど が 認 め ら れ 、 全 国 ﹁ み ど り の 愛 護 ﹂ 功 労 者 国 土 交 通 大 臣 表 彰 に 輝 き ま し た 。 五 月 九 日 、 表 彰 状 と 記 念 品 の 伝 達 式 が 同 校 で 行 わ れ 、 太 田 校 長 と 下 澤 田 亮 平 く ん ︵ 六 年 生 ︶ に 表 彰 状 と 記 念 品 が 手 渡 さ れ ま し た 。 太 田 校 長 は ﹁ 地 域 の 人 に 支 え ら れ て こ こ ま で 展 開 さ れ て き た 、 自 然 豊 か な ふ る さ と を 守 る 活 動 が 評 価 さ れ た も の 。 こ れ が 人 づ く り や ま ち づ く り の 基 盤 に な れ ば う れ し い ﹂ と 話 し て い ま し た 。 表 彰 を 記 念 し 、 校 庭 に シ ダ レ ザ ク ラ の 植 樹 も 行 わ れ 、 五 ・ 六 年 生 は 竜 川 河 川 公 園 に 移 動 し て 、 体 長 五 ほ ど に 成 長 し た イ ワ ナ の 稚 魚 を 放 流 し 、 受 賞 の 喜 び を 分 か ち 合 い ま し た 。 3月に清掃センター裏に完成したストック ヤード。収集されてきた資源ごみをここで 一時保管します 資源ごみをリサイクルすることが環境保全 の第一歩。各ごみ集積所では分別排出が実 施されています 表彰状と記念品を受け取る下澤田くん(左)。 下は竜川にイワナの稚魚を放流する児童ら 第 十 五 回 統 一 地 方 選 挙 は 四 月 十 三 日 に 県 知 事 ・ 県 議 会 議 員 選 挙 が 、 四 月 二 十 七 日 に は 町 議 会 議 員 選 挙 が 行 わ れ ま し た 。 県 議 選 岩 手 選 挙 区 ︵ 岩 手 郡 ︶ に は 、 定 員 五 人 に 対 し て 現 職 五 人 、 新 人 四 人 の 計 九 人 が 立 候 補 し 、 九 日 間 に わ た る 激 し い 選 挙 戦 が 繰 り 広 げ ら れ ま し た 。 開 票 の 結 果 、 現 職 四 人 と 本 町 か ら 立 候 補 し た 新 人 の 大 宮 惇 幸 さ ん ︵ 西 根 谷 地 、 55 歳 ︶ が 初 当 選 し ま し た 。 大 宮 さ ん は 町 議 を 昭 和 六 十 二 年 か ら 四 期 、 そ の 間 議 長 、 郡 町 村 議 会 議 長 会 長 を 務 め ら れ ま し た 。 一 方 、 町 議 会 議 員 選 挙 に は 、 定 員 二 十 二 人 に 対 し て 現 職 十 六 人 、 新 人 八 人 の 計 二 十 四 人 が 立 候 補 。 五 日 間 の 選 挙 戦 が 繰 り 広 げ ら れ 、 即 日 開 票 の 結 果 、 現 職 十 四 人 、 新 人 八 人 が 当 選 し ま し た 。 当 日 の 有 権 者 数 は 、 一 万 五 千 七 百 二 十 三 人 で 投 票 率 は 、 七 八 ・ 九 八 % と な り 、 知 事 ・ 県 議 選 に 比 べ る と 投 票 率 は 七 ・ 六 七 ポ イ ン ト 上 回 り ま し た 。 し か し 、 町 村 合 併 以 後 に 行 わ れ た 町 議 選 の 中 で 過 去 最 低 を 記 録 し た 前 回 の 町 議 選 よ り も 三 ・ 八 一 ポ イ ン ト 減 り 、 過 去 最 低 の 投 票 率 と な り ま し た 。 ●平成15年12月10日●広報しずくいし●第543号●3
県議会議員初当選 となった大宮惇幸 さん(左)。 町営体育館で行わ れた開票作業あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ 第 五 十 四 回 岩 手 県 民 大 会 ス キ ー 競 技 は 一 月 十 八 日 か ら 二 十 日 に か け て 安 代 町 を 会 場 に 開 催 さ れ ま し た 。 ア ル ペ ン 競 技 大 回 転 に お い て 、 男 子 で は 成 年 A で 細 川 雄 悟 選 手 ︵ 当 時 盛 岡 三 校 三 年 ・ 町 ス キ ー 連 盟 ︶ が 、 大 学 ・ 社 会 人 を 抑 え て 見 事 に 優 勝 し 、 二 位 に は 土 樋 梓 選 手 ︵ 町 ス キ ー 連 盟 ︶ 、 三 位 に 岡 森 篤 選 手 ︵ 雫 石 町 役 場 ・ 町 ス キ ー 連 盟 ︶ と 、 上 位 を 独 占 す る 快 挙 を 成 し 遂 げ ま し た 。 ま た 、 成 年 F で は 松 ノ 木 敏 雄 選 手 ︵ I A 雫 石 ︶ が 優 勝 。 女 子 で は 、 成 年 B で 岩 渕 あ お い 選 手 ︵ 町 ス キ ー 連 盟 ︶ が 三 年 連 続 で 優 勝 し た ほ か 、 成 年 D で 村 里 洋 子 選 手 ︵ I A 雫 石 ︶ が 優 勝 す る な ど 活 躍 し ま し た 。 ク ロ ス カ ン ト リ ー 競 技 に お い て も 町 内 選 手 ら が 多 数 上 位 に 入 賞 す る な ど 、 市 町 村 対 抗 の 町 村 の 部 で 見 事 三 連 覇 を 果 た し ま し た 。 昭 和 四 十 六 年 七 月 三 十 日 、 長 か っ た 梅 雨 も よ う や く 明 け 、 真 夏 の 太 陽 が 照 り つ け る 日 で し た 。 午 後 二 時 過 ぎ 、 突 然 大 き な 衝 突 音 が あ り 、 青 空 に 太 陽 の 光 を 受 け て 無 数 の 断 片 が 煙 の 尾 を 引 き 、 東 方 に 落 ち て い く の が 確 認 さ れ ま し た 。 全 日 空 機 と 自 衛 隊 機 の 衝 突 事 故 の 発 生 で し た 。 そ し て 今 年 七 月 三 十 日 、 同 事 故 の 慰 霊 祭 が 小 雨 が 降 る 中 、 墜 落 現 場 で あ る 慰 霊 の 森 で し め や か に 営 ま れ ま し た 。 今 年 の 三 十 三 回 忌 を 機 に 公 式 の 慰 霊 祭 は 最 後 と な る た め 、 遺 族 や 町 民 、 全 日 空 、 防 衛 庁 の 関 係 者 ら 約 六 百 人 が 参 列 し 、 会 場 で は 読 経 が 流 れ る 中 、 焼 香 ・ 献 花 。 関 係 者 な ど で 長 蛇 の 列 が で き ま し た 。 中 屋 敷 町 長 は ﹁ 善 意 に よ り 守 り 続 け ら れ て い る 慰 霊 の 森 の 意 義 を 認 識 し 、 最 後 と な る 三 十 三 回 忌 慰 霊 祭 を 迎 え 、 さ ら な る 祈 り を 捧
第54回岩手県民
体育大会スキー競技
本町の選手大活躍
三十三回忌慰霊祭が
慰霊の森で
しめやかに営まれる
雫石町民のまごころ
フラワーロードの
国 道 46 号 雫 石 バ イ パ ス に は 、 皆 さ ん の ま ご こ ろ で 植 え て い た だ い た ベ ゴ ニ ア の 花 が 六 月 か ら 十 月 に か け て 咲 き 誇 り 、 町 を 訪 れ る 観 光 客 や 国 道 を 通 過 す る 人 々 の 目 を 楽 し ま せ て い ま す 。 し か し 、 皆 さ ん の 手 で 植 え て い た だ い た 花 の プ ラ ン タ ー 百 三 十 個 あ ま り が 、 五 ∼ 六 回 に 渡 っ て 放 り 投 げ ら れ た り し て 破 壊 さ れ て し ま い ま し た 。 被 害 場 所 は い ず れ も 新 葛 根 田 橋 付 近 で あ り 、 こ こ 数 年 同 様 の 場 所 で 被 害 が 続 い て い ま す 。 町 で は そ の 都 度 プ ラ ン タ ー を 補 充 し て き て 毎年町民皆さんの善意により開催される「フ ラワーロード植栽活動」 読経の中献花・焼香する参列者ら 成年Aで優勝した細 川雄悟選手(上写真)。 下写真は同成年Aで3 位入賞した岡森篤選 手 い ま す が 、 皆 さ ん の 善 意 が こ の よ う な 結 果 に な っ た こ と は 非 常 に 残 念 で す 。 町 で は 、 こ れ 以 上 こ の よ う な 行 為 が 起 こ ら な い よ う 再 発 防 止 を 呼 び か け る と と も に 、 地 域 の 皆 さ ん の 監 視 な ど に つ い て も ご 協 力 を い た だ き た い と 考 え て い ま す 。 げ る ﹂ と あ い さ つ 。 ま た 、 同 事 故 で 犠 牲 者 の 多 く を 出 さ れ た 静 岡 県 富 士 市 の 鈴 木 尚 市 長 は ﹁ 三 十 三 回 忌 の 節 目 を 迎 え 慰 霊 祭 は 今 回 で 終 わ る が 、 こ の 出 来 事 を 風 化 さ せ ず 、 今 後 も 空 の 安 全 を 祈 り 、 雫 石 町 と 交 流 を 深 め て い き た い ﹂ と 話 し ま し た 。 国道わきの路肩に投 げ捨てられたプラン ター。一つで約25㎏ もあります南 部 ︵ 盛 岡 ︶ 藩 出 身 の 新 撰 組 隊 士 、 吉 村 貫 一 郎 の い き ざ ま を 描 い た 映 画 ﹁ 壬 生 義 士 伝 ︵ 滝 田 洋 二 郎 監 督 、 中 井 貴 一 主 演 、 浅 田 次 郎 原 作 ︶ ﹂ が 二 月 二 十 二 日 、 県 内 の 映 画 館 の な い 市 町 村 で の 皮 切 り と な る 上 映 が 中 央 公 民 館 野 菊 ホ ー ル で 行 わ れ 、 三 回 の 上 映 で 合 わ せ て 二 千 六 十 九 人 が 観 賞 し ま し た 。 原 作 小 説 で は 、 雫 石 は 主 人 公 貫 一 郎 の 妻 ﹁ し づ ﹂ の 出 身 地 。 本 町 で は 映 画 ﹁ 壬 生 義 士 伝 ﹂ を 雫 石 で 観 る 会 を 結 成 し 、 準 備 に 取 り 組 ん で き ま し た 。 二 月 十 七 日 か ら 二 十 三 日 ま で 同 ホ ー ル ロ ビ ー で は ﹁ 新 撰 組 隊 士 ・ 吉 村 貫 一 郎 と 雫 石 ﹂ と 題 し て 、 資 料 展 も 開 催 さ れ ま し た 。 原 作 で た び た び 登 場 す る 雫 石 が 、 映 画 で は ほ と ん ど 出 な い こ と か ら 、 映 画 の 理 解 に 役 立 て て も ら お う と 企 画 。 小 説 に 記 述 さ れ て い る 三 十 八 場 面 の ペ ー ジ
映画
「壬生義士伝
み ぶ ぎ し で ん」
2,
069人が
野菊ホールで観賞
空き店舗を再利用
まちの駅ぷらっとが
商店街でオープン
雫 石 商 工 会 青 年 部 ︵ 相 澤 潤 一 部 長 ・ 会 員 19 人 ︶ が 既 存 商 店 街 の 空 き 店 舗 を 改 装 し て 設 置 し た 交 流 施 設 ﹁ ま ち の 駅 ぷ ら っ と ﹂ が 七 月 十 九 日 、 中 町 の 商 店 街 に オ ー プ ン し ま し た 。 店 舗 名 は 、 人 々 が ぷ ら っ と 立 ち 寄 る こ と を 願 い 命 名 さ れ た も の で 、 開 店 に 先 立 ち 記 念 式 典 が 行 わ れ ま し た 。 相 澤 部 長 は ﹁ 多 く の 方 に 気 軽 に 立 ち 寄 っ て も ら え る よ う 商 店 街 と お 客 の か け は し と し て 頑 張 り た い ﹂ と あ い さ つ 。 中 屋 敷 町 長 や 関 係 者 ら で テ ー プ カ ッ ト し 、 オ ー プ ン を 祝 い ま し た 。 店 内 に は 一 般 町 民 の 出 展 者 ら に よ る 新 鮮 な 野 菜 や 果 物 、 山 菜 な ど の 産 直 コ ー ナ ー が 設 置 さ れ 、 手 作 り の 菓 子 や ア ク セ サ リ ー な ど も 展 示 販 売 。 写 真 や 絵 画 の 展 示 な ど 多 彩 な コ ー ナ ー で 立 ち 寄 る 人 々 を 出 迎 え て い ま す 。 ま ち の 駅 ぷ ら っ と は 、 毎 週 木 曜 日 か ら 日 曜 日 の 九 時 か ら 十 七 時 ま で 営 業 し 、 体 験 教 室 な ど も 実 施 し て い ま す 。 十 二 月 十 三 日 に は 、 十 月 に 各 小 学 校 に 寄 贈 し た 闘 球 盤 を 利 用 し て ﹁ 第 一 回 闘 球 王 決 定 戦 ﹂ な ど が 行 わ れ る こ と と な っ て お り 、 子 供 か ら 大 人 ま で 楽 し め る 企 画 を 練 っ て い ま す 。 11位 市町村合併に関する住民アンケー トで、「合併の必要性を感じない人 が52%」という結果に 41票 12位 住民基本台帳ネットワークシステ ムの第2次サービスが開始。全国 どこの市町村でも自分または、自 分と同一世帯の住民票の写しが取 れるなどになった 35票 13位 町消防団が「消防庁長官表彰 表彰 旗」を受章 34票 14位 地球温暖化などを考える「百万人の キャンドルライト・イン雫石」がア ルペン記念公園で開催 33票 15位 南畑のコテージ村に雫石町南畑地 区農林産物処理加工工房「創作の丘 農産物加工工房」が完成 32票 16位 アルペン記念公園で「2003しずくい し農業まつり」と「第9回雫石町ボ ランティアまつり」が同時開催され、 約6千人が秋味を堪能し、福祉の 心を感じ取る 31票 17位 住民懇談会「町長との対話」が中央 公民館で行われ、雫石病院問題や 農業問題などさまざまな質問など が飛び交った 30票 18位 社会人軟式野球チーム雫石クラブが 「高松宮賜杯第47回全日本軟式野球 大会」に出場を果たす 29票 19位 秋の叙勲で川口善彌さんが旭日中綬 章を、米澤初美さんと高橋一二さん も瑞宝単光章を受章される 26票 20位 「雫石よしゃれ祭」が中町商店街を中 心に行われ、大勢の観客が詰め寄 せた。アルペン記念公園でもパフォ ーマンス大会や郷土芸能競演が開催 される 20票 〃 第3回南部よしゃれ全国大会が中央 公民館で開催される 20票 22位 しずくいしよしゃれ通りをつくる会 が、町内初の民間非営利団体(NPO) 法人の認定を受ける 19票 23位 雫石バイパス沿線で町民550人参加 しフラワーロード植栽活動 18票 〃 ここ数年の町税徴収率の低下から、 「雫石町町税等収納率向上対策本部」 設置 18票 投票は、1人で10項目を選ぶ連記方式で 行い、投票の多いものから順位を決めました。 今年は冷夏により農作物が被害を被った農 家を救済しようと「農作物異常気象災害対策 本部」が設置された記事がトップを飾りまし た。(86人の方から回答をいただきました。 ご協力ありがとうございました) 大好評を博した映画 「壬生義士伝」。野菊 ホールロビーで行わ れた資料展にも多数 の来場者が列を連ね ていました テープカットで開店 を祝う関係者ら(上 写 真 )。 左 は 新 鮮 な 野菜などを買い求め ようと約200人が訪 れたオープン初日 ●平成15年12月10日●広報しずくいし●第543号●5
の 拡 大 コ ピ ー 、 貫 一 郎 の 生 涯 と 本 町 の 歴 史 の 比 較 年 表 、 新 撰 組 隊 士 の レ プ リ カ の 羽 織 や 刀 な ど も 展 示 さ れ 、 中 に は 同 映 画 助 監 督 の 井 上 昌 典 さ ん が 、 佐 々 木 正 志 さ ん ︵ 上 町 三 、 74 歳 ︶ に 贈 っ た 映 画 台 本 も 展 示 さ れ 、 来 場 者 の 目 を 釘 付 け て い ま し た 。昭和24年から53年の長 きにわたり町消防団員と して職務に精励され、特 にも副団長として、後継 団員の育成とともに、消 防事業の発展に日夜努力 され、町民の生命財産の 保全はもとより、町勢発 展に大きく貢献されまし た。 昭和27年から50年余の 長きにわたり町統計調査 員として数多くの統計調 査業務に従事され、行政 施策の基礎資料作成に尽 くされたほか、御明神財 産区管理会委員として財 産区の発展と地方自治の 進展に大きく貢献されま した。
米澤 初美
さん
(桝沢・71歳)千葉 作治
さん
(まがき・78歳) 昭和49年11月から平成 7年までの20年余の長き にわたり町議会議員を務 められ、特にも教育民生 常任委員長として、さら には盛岡地区衛生処理組 合議会議員として、地方 自治の進展に尽力され、 町勢発展に大きく貢献さ れました。 昭和42年から昭和58年 までの4期16年間の長き にわたり、町御明神財産 区管理会委員として管理 運営審議に参画され、財 産区の発展と森林資源の 保全に尽力され、地方自 治の進展に大きく貢献さ れました。 昭和33年から44年余の 長きにわたり、町国民健 康保険運営協議会の被保 険者を代表する委員とし て、国民健康保険事業の 運営に尽くされ、国保運 営の発展に大きく貢献さ れました。 昭和60年から6期18年 間にわたり町農業委員会 委員を務められ、農地行 政及び農業振興に尽力。 さらには昭和46年から統 計調査員として数多くの 統 計 調 査 業 務 に 従 事 さ れ、行政施策の基礎資料 作成に大きく貢献されて おります。故
坂本 繁雄
さん
(中町一・享年71歳)中南 克美
さん
(中南・78歳)村田 弌次
か つ つ ぐさん
(大村・73歳)故
沼田金次郎
さん
(上町二・享年78歳) 長年にわたってまちづくりに大きく貢献された平 成15年度町勢功労者9人が決まり11月26日、町役場 で表彰式が行われ、中屋敷十町長から表彰状と功労 者章が贈られました。 この表彰制度は、地方自治や納税、産業振興、教 育文化、民生、防災などに功績・功労のあった方に 贈られるもので、昭和52年から始まり、今回の受賞 昭和62年から4期16年 の長きにわたり町議会議 員を務められ、町政審議 に参画され、特にも副議 長、総務常任委員長とし てさらには盛岡地区衛生 処 理 組 合 議 会 議 員 と し て、地方自治の進展に尽 力され、町勢発展に大き く貢献されました。伊藤 昇
さん
(男助・73歳)平成3年から平成7年 まで町教育委員を務めら れ、特にも教育長として 本町教育行政の進展に尽 くされ教育の向上と町勢 発展に大きく貢献されま した。退任後も郷土史研 究や講演活動など、社会 教育分野でもご活躍され ています。 昭和37年から平成8年 までの33年余の長きにわ たり、町民生委員並びに 児童委員として地域住民 の福祉の向上に努められ るとともに、生活援助・ 指導に尽くされ、町民福 祉の向上に大きく貢献さ れました。