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ハードウェア ガイド

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ハードウェア ガイド

Compaq EvoノートブックN620cシリーズ

製品番号:279360-192 2003年1月 このガイドでは、ノートブック コンピュータのセットアップ方法、外付 けデバイスの接続方法について説明します。また、ノートブック コン ピュータのハードウェアの機能および使用方法についても説明します。

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© 2003 Compaq Information Technologies Group, L.P. © 2003 日本ヒューレット・パッカード株式会社

Compaq、Compaqロゴ、およびEvoは、Compaq Information Technologies Group, L.P. の米国およびその他の国における商標です。 MicrosoftおよびWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国に おける登録商標です。 その他、本書に掲載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商標または登録 商標です。 本書の内容につきましては万全を期しておりますが、本書の技術的あるいは校正 上の誤り、省略に対して、また本書の適用の結果生じた間接損害を含めいかなる 損害についても、責任を負いかねますのでご了承ください。本書の内容は、現状 有姿のままで提供されるもので、いかなる保証も含みません。本書の内容は、将 来予告なしに変更されることがあります。Compaq製品に対する保証は、当該製品 に付属の限定的保証規定に明示的に記載されているものに限られます。本書のい かなる内容も、当該保証に新たに保証を追加するものではありません。 本製品は、日本国内で使用するための仕様になっており、日本国外では使用でき ない場合があります。 本書に記載されている製品情報は、日本国内で販売されていないものも含まれて いる場合があります。 以下の記号は、本文中で安全上重要な注意事項を示します。

Å

警告:その指示に従わないと、人体への傷害や生命の危険を引き起こす恐れがあ るという警告事項を表します。

Ä

注意:その指示に従わないと、装置の損傷やデータの損失を引き起こす恐れがあ るという注意事項を表します。 ハードウェア ガイド 初版 2002年7月 改訂第1版 2003年1月 参照番号:N620c 製品番号: 279360-192 日本ヒューレット・パッカード株式会社

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1 ノートブック コンピュータの外観 ディスプレイ外側の各部 . . . 1–1 ポインティング デバイスの各部 . . . 1–2 ポインティング スティック搭載モデル . . . 1–2 タッチパッド搭載モデル . . . 1–3 デュアル ポインティング デバイス モデル . . . 1–4 表面の各部 . . . 1–5 スピーカおよびメモリ コンパートメント . . . 1–5 ランプ . . . 1–6 ボタン、キー、およびスイッチ . . . 1–8 左側面の各部 . . . 1–10 右側面の各部 . . . 1–11 前面の各部 . . . 1–12 背面の各部 . . . 1–13 裏面の各部 . . . 1–14 その他の標準コンポーネント . . . 1–16 2 ハードウェアのセットアップ ハードウェアのセットアップ . . . 2–1 無線マルチポート モジュール . . . 2–4 無線マルチポート モジュールの取り外し . . . 2–4 無線マルチポート モジュールの取り付け . . . 2–6

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iv ハードウェア ガイド 目次 3 ポインティング デバイスとキーボード ポインティング デバイスの操作 . . . 3–1 ポインティング スティックの操作 (ポインティング スティック搭載モデル). . . 3–1 タッチパッドの操作(タッチパッド搭載モデル) . . . 3–2 デュアル ポインティング デバイスの操作 (デュアル モデル). . . 3–3 ポインティング デバイス機能のカスタマイズ . . . 3–4 ポインティング スティックのキャップの交換 . . . 3–5 ホットキーとショートカット キーの使用 . . . 3–6 ホットキーとショートカット キーの クイック リファレンス . . . 3–7 外付けキーボードでのホットキーと ショートカット キーの使用 . . . 3–8 マルチポート デバイスのオン/オフの切り替え ([Fn]+[F2]). . . 3–8 表示画面の切り替え([Fn]+[F4]). . . 3–9 システム警告音の音量調節([Fn]+[F5]). . . 3–10 QuickLock(クイックロック)の起動([Fn]+[F6]). . . 3–10 バッテリ節電レベルの設定([Fn]+[F7]). . . 3–11 バッテリ充電情報の表示([Fn]+[F8]). . . 3–11 輝度の調整([Fn]+[F10]). . . 3–11 システム情報の表示([Fn]+[Esc]). . . 3–12 [Fn]キーの連続入力 . . . 3–12 内蔵テンキーの使用 . . . 3–14 イージー アクセス ボタンの使用 . . . 3–16 デフォルト設定の使用 . . . 3–16 割り当てとスキームのカスタマイズ . . . 3–17 4 バッテリ パック バッテリ パックの充電 . . . 4–1 新しいバッテリ パックの使用 . . . 4–2 バッテリ パックの交換 . . . 4–3 メイン バッテリ パックの交換 . . . 4–3 マルチベイ バッテリ パックの交換 . . . 4–4 バッテリ パックの保管 . . . 4–5 使用済みバッテリ パックのリサイクル . . . 4–5

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5 リムーバブル ドライブ システムへのドライブの追加 . . . 5–1 ドライブの取り扱い上の注意 . . . 5–2 IDEドライブ ランプ. . . 5–4 メイン ハードドライブの交換 . . . 5–5 マルチベイ ドライブの着脱 . . . 5–10 マルチベイ ハードドライブ アダプタの使用 . . . 5–10 マルチベイへのドライブの挿入 . . . 5–13 マルチベイからのドライブの取り外し . . . 5–13 ドライブ メディアの挿入と取り出し . . . 5–15 オプティカル ドライブ メディアの挿入 . . . 5–15 オプティカル ドライブ メディアの取り出し (電源使用時) . . . 5–16 オプティカル ドライブ メディアの取り出し (電源切断時) . . . 5–17 フロッピーディスクまたはその他のディスクの挿入 . . . 5–18 フロッピーディスクまたはその他のディスクの取り出し . 5–18 メディアの内容の表示 . . . 5–19 ドライブ ソフトウェア情報の参照先 . . . 5–19 スタンバイまたはハイバネーションの起動 . . . 5–20 6 オーディオおよびビデオ オーディオ機能の使用 . . . 6–1 各オーディオ機能 . . . 6–1 マイク コネクタの使用 . . . 6–2 ステレオ スピーカ/ヘッドフォン コネクタの使用 . . . 6–3 音量の調整 . . . 6–3 ビデオ機能の使用 . . . 6–4 Sビデオアウト コネクタの使用 . . . 6–5 ビデオ モードの変更 . . . 6–6

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vi ハードウェア ガイド 目次 7 通信デバイス モデム ケーブルの接続 . . . 7–1 RJ-11ケーブルの使用. . . 7–1 各国仕様のモデム アダプタ ケーブルの使用 . . . 7–2 ネットワーク ケーブルの接続 . . . 7–4 赤外線装置の接続 . . . 7–5 赤外線ポートの設定 . . . 7–5 赤外線転送の設定 . . . 7–6 赤外線転送中のスタンバイの使用 . . . 7–6 8 外付けデバイス 標準デバイスの接続 . . . 8–1 外付けフロッピーディスク ドライブの接続 . . . 8–2 USBデバイスの接続. . . 8–3 USBデバイスの使用. . . 8–4 USBレガシー サポートの有効化 . . . 8–4 別売のケーブル ロックの接続 . . . 8–5 9 ハードウェアのアップグレード PCカードの追加と使用 . . . 9–1 PCカード スロットの選択 . . . 9–1 PCカードの設定 . . . 9–2 PCカードの挿入 . . . 9–2 PCカードの取り出し . . . 9–3 RAMまたはメモリPCカード . . . 9–4 メモリおよびハイバネーション ファイル情報の表示 . . . 9–4 メモリ拡張ボードの着脱 . . . 9–5 10 仕様 ノートブック コンピュータの本体寸法 . . . 10–1 作業環境 . . . 10–1 定格入力電源 . . . 10–2 モデムの仕様 . . . 10–2 索引

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ノートブック コンピュータの外観

ディスプレイ外側の各部

ディスプレイ外側の各部 ディスプレイ外側の各部の説明 1 ディスプレイ リリース ラッチ ノートブック コンピュータを開けるときに スライドさせます 2 マルチポート Bluetoothや802.11b無線LANなど、USBに接 続できる別売の無線通信デバイスをサポート します

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1–2 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

ポインティング デバイスの各部

ポインティング スティック搭載モデル

ポインティング スティックの各部 ポインティング スティックの各部の説明 1 イージー ポイントIV 3D ポインティング スティック ポインタを移動したり、画面上のアイテムを 選択または実行したりします 2 左右のポインティング スティック ボタン 外付けマウスの左右のボタンと同様に機能し ます 3 スクロール ポインティング スティック ボタン 外付け3ボタン マウスの中ボタンと同様に機 能します

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タッチパッド搭載モデル

タッチパッドの各部 タッチパッドの各部の説明 1 タッチパッド ポインタを移動したり、画面上のアイテムを 選択または実行したりします。スクロール、 選択、ダブルクリックなど、その他のマウス 機能も設定できます 2 左右のタッチパッド ボタン 外付けマウスの左右のボタンと同様に機能し ます

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1–4 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

デュアル ポインティング デバイス モデル

デュアル ポインティング デバイスの各部 デュアル ポインティング デバイスの各部の説明 1 ポインティング スティック ポインタを移動したり、画面上のアイテムを 選択または実行したりします 2 左右のポインティング スティック ボタン 外付けマウスの左右のボタンと同様に機能し ます 3 タッチパッド ポインタを移動したり、画面上のアイテムを 選択または実行したりします。スクロール、 選択、ダブルクリックなど、その他のマウス 機能も設定できます 4 左右のタッチパッド ボタン 外付けマウスの左右のボタンと同様に機能し ます

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表面の各部

スピーカおよびメモリ コンパートメント

スピーカおよびメモリ コンパートメントの位置 スピーカおよびメモリ コンパートメントの説明 1 ステレオ スピーカ(×2) ステレオ サウンドを出力します 2 メモリ拡張コンパートメント 別売のメモリ拡張ボード用のメモリ拡張ス ロットが2基装備されています

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1–6 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

ランプ

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キーボード パネルの端のランプ

1 Caps Lockランプ Caps Lockがオンのときに点灯します

2 Scroll Lockランプ Scroll Lockがオンのときに点灯します

3 Num Lockランプ Num Lock がオンで内蔵テンキーが使用可能 なときに点灯します 4 電源/スタンバイ ランプ 電源投入時に点灯します スタンバイの起動時に点滅します

電源としてバッテリ パックを1つだけ 使用している場合は、ハイバネーション を無効にしていて完全なローバッテリ 状態になったときにも、電源/ スタンバ イ ランプが点滅します 5 バッテリ ランプ バッテリ パックの充電中に点灯します。電源 にバッテリ パックのみを使用している場合、 完全なローバッテリ状態になったときに点滅 します 6 IDEドライブ ランプ 次のドライブのどちらかにアクセスしたとき に点灯します ■ ハードドライブ ベイ内のハードドライ ブ ■ マルチベイ内の別売のハードドライブ、 オプティカル ドライブ、Zip ドライブ、 またはスーパーディスク ドライブ 7 フロッピーディスク ドライブ ランプ マルチベイ内の標準フロッピー ディスク ド ライブまたは別売のフロッピーディスク ド ライブ用ケーブルに接続したフロッピーディ スクドライブにアクセスしたときに点灯しま す

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1–8 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

ボタン、キー、およびスイッチ

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キーボード パネルのボタン、キー、およびスイッチの説明 1 スタンバイ ボタン スタンバイを起動または終了します 2 イージー アクセス ボタン(×4) インターネットや指定したネットワークへの アクセス、またはソフトウェア アプリケー ションやシステム上のデータ ファイルへす ばやくアクセスできるプログラム可能なボタ ンです 3 電源スイッチ ノートブック コンピュータの電源のオン/ オ フを切り替えます。または、ハイバネーショ ンを終了します 4 アプリケーション キー マウ ス ポ イン タが 指し てい るア イテ ムの ショートカット メニューを表示します 5 ディスプレイ リリース ラッチ 固定ホール(×2) ディスプレイが閉じているときに、ホールで ディスプレイを固定します 6 Windowsロゴ キー Windowsの[スタート]メニューを表示します

この表ではデフォルトの設定について説明しています。 電源設定の変更について は、このCDに収録されている『ソフトウェア ガイド』の「電源」を参照してくだ さい。

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1–10 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

左側面の各部

左側面の各部の位置 左側面の各部の説明 1 排気孔 コンピュータ内部の温度が上がりすぎないように 空気を通します

Ä

注意:コンピュータの温度が上がりすぎる と、システムが予期しないタイミングで停止 する場合があります。通気孔はふさがないよ うに注意してください。隣にプリンタを置い たり、枕や毛布のように柔らかい物の上でコ ンピュータを使用したりするのは、空気の流 れを妨げる原因となりますのでお止めくだ さい 2 ハードドライブ ベイ メイン ハードドライブを装着できます

3 PCカード スロット(×2 ) Type ⅠおよびType Ⅱの32ビット(CardBus)PC カード、および16ビットのPCカードをサポートし ています TypeⅢのPCカードは、下側のPCカード スロット で使用できます 4 PCカード イジェクト ボタン(×2) 上のボタン:PCカードを上側の PCカード スロッ トから取り出すときに使用します 下のボタン:PCカードを下側の PCカード スロッ トから取り出すときに使用します

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右側面の各部

右側面の各部の位置 右側面の各部の説明 1 セキュリティ ロック ケーブル用 スロット 別売のセキュリティ ロック ケーブルでノー トブック コンピュータを固定物に接続する ことで盗難を防止します 2 マルチベイ ドライブやバッテリ パックなどの別売のマ ルチベイ デバイスをサポートします 3 RJ-11コネクタ モデム ケーブルを接続します

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1–12 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

前面の各部

前面の各部の位置 前面の各部の説明 1 赤外線ポート 他のIrDA互換デバイスとワイヤレス通信を行 います 2 吸気孔 コンピュータ内部の温度が上がりすぎないよ うに空気を通します

Ä

注意:コンピュータの温度が上がりすぎ ると、システムが予期しないタイミング で停止する場合があります。通気孔はふ さがないように注意してください。隣に プリンタを置いたり、枕や毛布のように 柔らかい物の上でコンピュータを使用 したりするのは、空気の流れを妨げる原 因となりますのでお止めください 3 音量ボタン(×2) システム警告音の音量を調節をします。消音 (ミュート)または音量を元に戻すには、両方 の音量ボタンを同時に押します 4 ステレオ スピーカ/ヘッドフォン (ラインアウト)コネクタ 別売の電源付きステレオ スピーカ、ヘッド フォン、ヘッド セット、テレビ オーディオ などを接続します 5 マイク モノラル音声を録音します。コンピュータを 開いた状態でも閉じた状態でも使用できます 6 マイク コネクタ 別売のモノラル マイクを接続します

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背面の各部

背面の各部の位置 背面の各部の説明 1 DC電源コネクタ AC アダプタまたは別売のカー アダプタ / チャージャ、または別売のDCケーブルを接続 します 2 キーボード/ポインティング デバ イス(PS/2互換) コネクタ キーボードやマウスなど、外付けのPS/2デバ イスを接続します

キーボードとマウスを同時に接続する には、別売のYアダプタをご使用くださ い 3 パラレル コネクタ フロッピーディスク ドライブ用ケーブルや プリンタ用ケーブルなどの別売のパラレル デバイスを接続します 4 USBコネクタ(×2) 外付けのUSBデバイスを接続します 5 RJ-45コネクタ ネットワーク ケーブルを接続します 6 外付けモニタ コネクタ 外付けモニタまたはマイクロポータブル プ ロジェクタなど別売の外付けディスプレイを 接続します 7

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1–14 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

裏面の各部

裏面の各部の位置

Certificate of Authenticity ラベル(9)の位置は、お使いのノートブック コンピュータのモデルと構成によって異なります。 裏面の各部の説明 1 マルチベイ固定ホール マルチベイから別売のマルチベイ デバイス を取り外すときに使用する溝です 2 マルチベイ リリース ラッチ マルチベイから別売のマルチベイ デバイス を取り外すときに使用します 3 システム ラベル ノートブック コンピュータの規定に関する 情報が記載されています 4 シリアル番号 ノートブック コンピュータの識別番号です

サポート窓口に連絡する際に必要です

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5 ドッキング コネクタ コンピュータを別売のポート リプリケータ に接続します。ドッキング コネクタには、プ ラスチックのカバーが付いています。装着の 際にはカバーを開く必要があります 6 吸気孔 コンピュータ内部の温度が上がりすぎないよ うに空気を通します

Ä

注意:コンピュータの温度が上がりすぎ ると、システムが予期しないタイミング で停止する場合があります。通気孔はふ さがないように注意してください。隣に プリンタを置いたり、枕や毛布のように 柔らかい物の上でコンピュータを使用 したりするのは、空気の流れを妨げる原 因となりますのでお止めください 7 ハードドライブ ベイ メイン ハードドライブをハードドライブ ベ イに固定するときに使用します 8 モデムの承認ラベル モデムの使用が認可されている国名の一覧が 記載されています

旅行中など国外でモデムを使用する場 合に、この情報が必要になる場合があり ます

9 Certificate of Authenticityラベル プロダクト キー(Product Key、Product ID) が記されています。この番号は、オペレーティ ング システムをアップデートまたは修復す るときに必要になる場合があります - ミニ PCI(Peripheral Component Interconnect)コンパートメント ミニPCIモデム カードを装着します q バッテリ リリース ラッチ バッテリ ベイからメイン バッテリ パックを 取り出すときに使用します w バッテリ ベイ メイン バッテリ パックを装着します 裏面の各部の説明(続き)

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1–16 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観

その他の標準コンポーネント

ノートブック コンピュータに付属するコンポーネントは、国によって、 またはノートブック コンピュータのハードウェア構成によって異なり ます。 以下の図と表では、ほとんどのモデルのノートブック コンピュータに標 準装備されているコンポーネントについて説明します。

ハードドライブやメイン バッテリ パックなど、前の項目で説明したノー トブック コンピュータ ベイにあらかじめ装着されているコンポーネン トについては、ここには記載していません。 その他の標準コンポーネント

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その他の標準コンポーネントの説明 1 電源コード ACアダプタとACコンセントを接続します 2 モデム ケーブル モデムをRJ-11 電話コネクタ、または各国仕 様のアダプタに接続するときに使用します

モデム ケーブルの両端には、6ピンの RJ-11コネクタが付いています 3 各国仕様のモデム アダプタ (モデム内蔵モデルの一部) RJ-11 電話コネクタ以外のコネクタにモデム ケーブルを接続するときに使用します

日本では必要ありませんので、日本で販 売されている製品には付属していませ ん 4 ネットワーク ケーブル Ethernetネットワーク コネクタにコンピュー タを接続するときに使用します

ネットワーク ケーブルの両端には、8ピ ンのRJ-45コネクタが付いています 5 ACアダプタ AC電源をDC電源に変換します 6 ウェイト セーバ マルチベイ デバイスが装着されていないと きにマルチベイを保護し、ノートブック コン ピュータの重量を減らすことができます 7 コンセント用アダプタ (日本国内専用) ACアダプタを2極アース付きのコンセントに 接続するときに使用します

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1–18 ハードウェア ガイド ノートブック コンピュータの外観 8 Documentation Library CD 以下のガイドが含まれています ■ 『ハードウェア ガイド』 ■ 『ソフトウェア ガイド』 ■ 『モデムおよびネットワーク接続ガイ ド』 ■ 『モデム コマンドに関するガイドライ ン』 ■ 『コンピュータの手入れ、送付、持ち運 び』 ■ 『トラブルシューティング』 ■ 『規定および安全に関するご注意』 ■ 『快適に使用していただくために』 ■ 『ソフトウェア リファレンス ガイド Windows対応Bluetooth』 ■ 『ソフトウェア リファレンス ガイド Windows XP対応Bluetooth』

■ 『ユーザ ガイド(Compaq Wireless LAN MultiPort W200)』 ■ Agere SoftmodemのATコマンド セット に関するガイド(英語版) ■ Broadcom NetXtremeのユーザ ガイド 9 クイックリストア キット ノー トブ ック コン ピュ ータ にプ リイ ンス トールされているソフトウェアが含まれてい ます - ポインティング スティックのス ペア キャップ(×2)(ポインティ ング スティック搭載モデルおよ びデュアル ポインティング デバ イス搭載モデルのみ) 古く なっ たポ イン ティ ング ステ ィッ クの キャップの交換用です その他の標準コンポーネントの説明(続き)

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2

ハードウェアのセットアップ

ハードウェアのセットアップ

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注意:セットアップするには、まずノートブック コンピュータをAC 電 源に接続する必要があります。初期セットアップ時にドライバを正しく ロードし、データの損失やノートブック コンピュータのコンポーネント の損傷を防ぐには、必ず以下の注意事項を守ってください。 ■ ソフトウェアのセットアップがすべて終了するまで、別売のポート リプリケータには装着しないでください。 ■ AC電源にノートブック コンピュータが接続されるまで、バッテリ パックを取り外さないでください。 ■ ノートブック コンピュータをバッテリ電源で動作させないでくだ さい。初期セットアップ中は、外部AC電源を使用してください。

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2–2 ハードウェア ガイド ハードウェアのセットアップ 1. コンセントの近くの安定した場所にノートブック コンピュータを 置いて、ノートブック コンピュータをAC電源に接続します。 AC アダプタのケーブルをDC 電源コネクタに接続します1。電源 コードの一方の端をACアダプタに接続し2、ACコンセントに差し 込みます3(電源コードおよびACコンセントは、国によって異なり ます)。 ノートブック コンピュータを外部電力に接続する 2. ディスプレイ リリース ラッチを右側にスライドさせてノートブッ ク コンピュータを開き1、ディスプレイを起こします2。 ノートブック コンピュータを開く

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3. 電源スイッチをスライドさせてから離し、ノートブック コンピュー タの電源を入れます1。 ノートブック コンピュータの電源を入れる ノートブック コンピュータに電源を入れると、次のようになります。 ■ 電源/スタンバイ ランプ2が点灯します。 ■ バッテリ パックの充電が開始し、バッテリ ランプ3が点灯します。 バッテリ ランプは、バッテリ パックの充電中に点灯し、バッテリ パックの充電が終了すると消灯します。 ■ ソフトウェア セットアップの開始画面が表示されます。

ソフトウェアのセットアップについて詳しくは、このCDに収録されてい る『ソフトウェア ガイド』の「ソフトウェアのセットアップ」を参照し てください。

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2–4 ハードウェア ガイド ハードウェアのセットアップ

無線マルチポート モジュール

マルチポートが付属しているノートブック コンピュータを購入した場 合、ノートブック コンピュータには出荷時にマルチポート モジュールが 取り付けられています。マルチポートのドライバおよびソフトウェアを インストールする方法については、この CD に収録されている『ソフト ウェア ガイド』の「ソフトウェアのセットアップ」 を参照してください。 マルチポートの構成方法および使い方については、ネットワーク管理者 に問い合わせるか、このCDに収録されている無線通信に関する説明書を 参照してください。

無線マルチポート モジュールの取り外し

1. ノートブック コンピュータの電源を切り、すべての外付けデバイス のケーブルを外し、すべてのバッテリ パックを取り出します。 2. 無線マルチポート モジュールをディスプレイに固定しているネジ を取り外します1。 3. 無線マルチポート モジュールのリリース ボタン2を押します。 4. 無線マルチポート モジュールをノートブック コンピュータの前方 にスライドさせ3、次に右方向にスライドさせて4取り外します。

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Ä

注意:マルチポート モジュールの後ろの端にあるタブの長さ以上にモ ジュールを前後にスライドさせないでください。無理にスライドさせる と、モジュール内のコネクタおよびノートブック コンピュータのディス プレイが破損する恐れがあります。 無線マルチポート モジュールの取り外し 5. 無線マルチポート カバーを取り付けて、ネジでディスプレイに固定 します。

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2–6 ハードウェア ガイド ハードウェアのセットアップ

無線マルチポート モジュールの取り付け

以下の手順に従って、無線マルチポート モジュールを取り付けます。 1. コンピュータの電源を切ります。 2. 無線マルチポート カバーをノートブック コンピュータのディスプ レイに固定しているネジを取り外します1。 3. 無線マルチポート カバーをコンピュータの前方にスライドさせ2、 次に右方向にスライドさせて3取り外します。 マルチポート カバーの取り外し

無線マルチポート カバーは、無線マルチポート モジュールを取り外した 時に再び取り付ける必要があるので、保管しておいてください。

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4. 無線マルチポート モジュールをマルチポート ベイに挿入します。モ ジュールの背面にあるタブ1 がマルチポート ベイの背面の端にか み合っていることを確認してください。 5. 無線マルチポート モジュールの後部の左隅を押し2、コネクタにしっ かりと収まるまで、モジュールをノートブック コンピュータの後方 にスライドさせます3。

Ä

注意:無線マルチポート モジュールの後ろの端にあるタブ1の長さ以上 にモジュールをスライドさせないでください。無理にスライドさせる と、モジュール内のコネクタとノートブック コンピュータのディスプレ イが破損するおそれがあります。 6. 無線マルチポート モジュールをディスプレイに固定するネジを取 り付けます 4。 無線マルチポート モジュールの固定

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ハードウェア ガイド 3–1

3

ポインティング デバイスとキーボード

ポインティング デバイスの操作

ポインティング スティックの操作

(ポインティング スティック搭載モデル)

ポインタを移動するには、ポインティング スティック1を移動したい方 向に向かって押しつけます。 ポインティング スティックの左ボタン2と右ボタン3は、外付けマウス の左右のボタンと同様に機能します。 スクロールするには、スクロール ボタン4を押しながらポインタを移動 させます。 ポインティング スティックの位置

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タッチパッドの操作(タッチパッド搭載モデル)

ポインタを移動するには、タッチパッドの表面1でポインタを移動した い方向に指を動かします。 タッチパッドの左ボタン2と右ボタン3は、外付けマウスの左右のボタ ンと同様に機能します。 タッチパッドの位置

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ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–3

デュアル ポインティング デバイスの操作

(デュアル モデル)

デフォルトの設定では、ポインティング スティックとタッチパッドはど ちらも区別なく使えます。 ポインティング スティックの操作 ポインタを移動するには、ポインティング スティック1を移動したい方 向に向かって押しつけます。 ポインティング スティックの左ボタン2と右ボタン3は、外付けマウス の左右のボタンと同様に機能します。 タッチパッドの操作 ポインタを移動するには、タッチパッドの表面4でポインタを移動した い方向に指を動かします。 タッチパッドの左ボタン5と右ボタン6は、外付けマウスの左右のボタ ンと同様に機能します。 デュアル ポインティング デバイス/タッチパッドの位置

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ポインティング デバイス機能のカスタマイズ

ポインティング スティック、タッチパッド、および デュアル デバイスの設定 ポインティング デバイスはすべて、お使いのオペレーティング システム のマウス ソフトウェアでサポートされています。すべてのデュアル ポイ ンティング スティックおよびタッチパッド コンポーネントは、デフォル トで有効に設定されています。ソフトウェアで使用できるカスタム設定 にアクセスするには、次の操作を行います。 ■ Windows 2000 Professionalをお使いの場合:[スタート]→[設定]→ [コントロール パネル]→[マウス]アイコンの順に選択します。 ■ Windows XPをお使いの場合:[スタート]→[コントロール パネル]→ [プリンタとその他のハードウェア]→[マウス]アイコンの順に選択 します。 [マウスのプロパティ ]ウィンドウに表示される機能について、以下のよ うに設定します。 ■ ポインティング デバイスを有効または無効に設定します。 ■ タッチパッドのタップ。タッチパッドを1回タップするとオブジェク トを選択し、2回タップするとオブジェクトをダブルクリックするよ うに設定できます。 ■ エッジ モーション。指がタッチパッドの端まできてもスクロールし 続けるように設定できます。 ■ パーム チェック。入力中にタッチパッドに手が触れても、カーソル が意図せず移動しないように設定できます。 マウスの速度や軌跡などの機能も、[マウスのプロパティ ]ウィンドウで

(36)

ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–5

ポインティング スティックのキャップの交換

1. ノートブック コンピュータの電源を切ります。 2. ポインティング スティックの古くなったキャップをゆっくりと引き 抜きます。 3. ノートブック コンピュータに付属している新しいキャップを取り付 けます。 ポインティング スティックのキャップの交換

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ホットキーとショートカット キーの使用

ホットキーおよびショートカット キーは、頻繁に使用するシステム機能 にアクセスまたは実行するためにあらかじめ設定されているキーの組み 合わせのことで、[Fn]キー1とファンクション キーを使用します。 ■ ホットキーは、[Fn]キーとファンクション キー2の組み合わせです。 お使いのノートブック コンピュータで利用できるホットキーの機 能は、ファンクション キーの[F2]、[F4]∼[F8]および[F10]の上にア イコンで示されています。 ■ ショートカット キーは、[Fn]キーとファンクション キー以外のキー の組み合わせです。 ホットキーとファンクション キーの位置

(38)

ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–7

ホットキーとショートカット キーの

クイック リファレンス

機能 機能をアクティブに するキーの組み合わせ 機能を非アクティブに するキーの組み合わせ マルチポート デバイスの オン/オフの切り替え* [Fn]+[F2] [Fn]+[F2] 表示画面の切り替え [Fn]+[F4] [Fn]+[F4] システム警告音の音量調 節 [Fn]+[F5] [Fn]+[F5] QuickLock(クイックロッ ク)の起動 [Fn]+[F6] Power-on password(電 源投入時パスワード)を 入力する 電源管理オプションの設 定 [Fn]+[F7] [Fn]+[F7] バッテリ充電情報の表示 [Fn]+[F8] [Fn]+[F8] 輝度の調整 [Fn]+[F10] [Fn]+[F10] システム情報の表示 [Fn]+[Esc] [Fn]+[Esc] *[Fn]+[F2]ホットキーは[Computer Setup]ユーティリティで無効に設定することが できます。詳しくは、この章の「マルチポート機器のオン/オフの切り替え([Fn]+ [F2])」を参照してください。

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外付けキーボードでのホットキーと

ショートカット キーの使用

ほとんどのホットキーとショートカット キーは、いつでも、また任意の アプリケーションで使用できます。ただし、以下の例外があります。 ■ 外付けキーボードでホットキーまたはショートカット キーを使用 するには、[Scroll Lock]キーを2回押してから、ホットキーの2番目の キーを押します(たとえば、[Fn]+[F10]ホットキーを使用するには、 [Scroll Lock]+[Scroll Lock]+[F10]を押します)。

■ USBコネクタに接続されている外付けキーボードのホットキーおよ びショートカット キーは、イージー アクセス ボタンのソフトウェ アを読み込んでいない場合は機能しません。お使いのシステム用の 適切なソフトウェアとドライバは、www.hp.com/jpからダウンロード できます。ソフトウェアの更新について詳しくは、このCDに収録さ れている『ソフトウェア ガイド』の「ソフトウェアの更新とリスト ア(復元)」を参照してください。イージー アクセス ボタンについ て詳しくは、この章の「イージー アクセス ボタンの使用」を参照し てください。

マルチポート デバイスのオン/オフの切り替え([Fn]+[F2])

[Fn]+[F2]ホットキーを押すと、マルチポート デバイスのオン(メッセー ジの送信または受信)/オフ(節電)が切り替わります。 [Fn] + [F2] ホットキーは、デフォルトで有効に設定されています。 [Computer Setup] ユーティリティで[Fn]+[F2] ホットキーを無効にして も、マルチポート デバイスのオン/ オフの設定は維持できます。[Fn] + [F2]ホットキーの有効/無効を設定するには、以下の手順で操作します。 1. ノートブック コンピュータの電源を入れるか、再起動します。

(40)

ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–9 2. [Security](セキュリティ設定)を選択します。 3. [Device Security](デバイス セキュリティ)を選択します。 4. [MultiPort Fn+F2](マルチポートFn+F2)を選択します。マルチポー ト機器の状態が画面下部に表示されます。 5. マルチポート機器の状態を変更するには、[Fn]+[F2]ホットキーを押 します。[Fn]+[F2]ホットキーを無効にしても、機器の状態は変更さ れません。 6. [Fn]+[F2]ホットキーを無効にするには、[MultiPort Fn+F2]の隣のス テータス フィールドで [Disable](無効)を選択します([Fn] + [F2] ホ ッ ト キ ー を 有 効 に す る に は、こ の ス テ ー タ ス フ ィ ー ル ド で [Enable](有効)を選択します)。 7. 設定を確定するには、[F10]キーを押します。 8. [Computer Setup]を終了するには、[File](ファイル)メニューから 終了オプションを選択し、画面の指示に従って操作します。

表示画面の切り替え([Fn]+[F4])

[Fn]+[F4]ホットキーを押すと、ノートブック コンピュータに接続され ているディスプレイ デバイスの間で表示画面を切り替えることができ ます。たとえば、ノートブック コンピュータに外付けモニタを接続して いる場合は、[Fn]+[F4] ホットキーを押すと、ノートブック コンピュー タ本体のディスプレイ、ノートブック コンピュータ本体と外付けモニタ の両方のディスプレイ、外付けモニタのディスプレイの順序で表示画面 が切り替わります。 ほとんどの外付けモニタは、外部VGAビデオ方式を使ってノートブック コンピュータからビデオ情報を受け取ります。[Fn]+[F4]ホットキーでは、 外部VGA以外の方式を使用するデバイスとの間でも表示画面を切り替え ることができます。次のビデオ伝送方式が[Fn]+[F4]ホットキーでサポー トされます。 ■ LCD(ノートブック ディスプレイ)

(41)

■ 外部VGA(大部分の外付けモニタ) ■ Sビデオ(Sビデオイン コネクタを備えたテレビ、ビデオ カメラ、ビ デオ デッキ、およびビデオ キャプチャ カード) ■ コンポジット ビデオ(コンポジット ビデオイン コネクタを備えた テレビ、ビデオ カメラ、ビデオ デッキ、およびビデオ キャプチャ カード)(別売のポート リプリケータ接続時) ■ DVI-D(DVI-Dインタフェースをサポートする外付けモニタ)(別売 のポート リプリケータ接続時のみ)

システム警告音の音量調節([Fn]+[F5])

[Fn]+[F5]ホットキーを押すと、システム警告音の音量レベルのスライド バーが表示されます。音量を上げる場合はスライド バーを上方へ、下げ る場合はスライド バーを下方へドラッグします。 [Fn]+[F5]キーを押してから、左右の矢印キーを押して音量を調節するこ ともできます。 ミュート(消音)する、または音量を元に戻すには、[Fn]+[F5]+[M]ホッ トキーを押します。または、[Fn]+[F5]ホットキーを押してから、 [ミュート]チェックボックスのオン/オフを切り替えます。

QuickLock(クイックロック)の起動([Fn]+[F6])

QuickLock のセキュリティ機能を使用すると、キーボードおよびポイン ティング デバイスが使用できなくなり、ログオン画面が表示されます。 QuickLock機能を使用する前に、Windowsのパスワードを設定しておく必 要があります。

(42)

ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–11

バッテリ節電レベルの設定([Fn]+[F7])

[Fn]+[F7]ホットキーを押して、[バッテリ節電設定](Windows 2000の場 合)または[電源オプションのプロパティ ](Windows XPの場合)ウィン ドウを開きます。目的に応じて、以下のあらかじめ設定されているバッ テリ節電レベルを選択できます。 ■ 常にオン:バッテリの動作時間を最優先した節電レベルです。 ■ 最小の電源管理:コンピュータの性能とバッテリの節約の両方をバ ランスよく調整した節電レベルです。 ■ バッテリの最大利用 (ドレイン):バッテリを最大限に消費します。 カスタム電源設定について詳しくは、このCDに収録されている『ソフト ウェア ガイド』の「電源」を参照してください。

バッテリ充電情報の表示([Fn]+[F8])

[Fn]+[F8]ホットキーを押すと、ノートブック コンピュータに取り付け られているすべてのバッテリ パックの充電情報が表示されます。この表 示から、充電中のバッテリ パックと、各バッテリ パックの残量が確認で きます。 バッテリ パックの位置は、次の番号で表示されます。(1)はノートブッ ク コンピュータ本体のバッテリ ベイ、(2)はノートブック コンピュー タ本体のマルチベイです。

輝度の調整([Fn]+[F10])

[Fn]+[F10]ホットキーを押すと、画面の輝度を制御するスライド バーが 表示されます。次のどちらかの操作を実行してください。 ■ 画面の輝度を上げる場合はスライド バーを上方に、輝度を下げる場 合は下方にドラッグします。 または ■ 画面の輝度を下げる場合は左矢印キーを押し、輝度を上げる場合は 右矢印キーを押します。

(43)

システム情報の表示([Fn]+[Esc])

[Fn]+[Esc] ホットキーを押すと、システムのハードウェア コンポーネン トやソフトウェアのバージョン番号に関する情報が表示されます。[Fn] +[Esc]ホットキーをもう1回押すと、システム情報が画面から消えます。

[システムBIOS]に、システムROMのバージョンが表示されます。オペ レーティング システムの種類によっては、10進数で表示される場合があ ります。

[Fn]キーの連続入力

多くの場合、[Fn]キーと他のキーを同時に押してコマンドを入力します。 たとえば、ホットキー コマンドを入力するには、[Fn]とファンクション キーを同時に押します。 [Fn]コマンドの連続入力機能を有効にすると、[Fn]キーを押した後に続け て目的のファンクション キーを押すことでも入力できるようになりま す。 この機能を有効にすると、次の操作が可能になります。 ■ [Fn]キーを押すと、次に押されたキーは[Fn]コマンドの他のキーであ ると常に解釈されることを示すため、ノートブック コンピュータか らビープ音が鳴ります。 ■ [Fn] コマンドは、[Fn] キーを押しながら [Fn] コマンドのもう一方の キーを押しても入力できます。

(44)

ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–13 この連続機能を有効にするには、[Fn]キーを5回押します。5回目に押し た後にビープ音が鳴り、この機能が有効になったことを確認できます。 連続機能は、無効に設定されるまで有効のままです。 この機能を無効にするには、[Fn]キーを5回押します。ビープ音は鳴らな いため、機能が無効になったことを確認できます。 [Fn]キーの位置

(45)

内蔵テンキーの使用

15のキーで構成される内蔵テンキーを使って、各キーの右上隅のアイコ ンに示されている機能を利用できます。テンキーを有効にすると、テン キーにこれらの機能が割り当てられます。テンキーを有効にしても、通 常のテンキーの機能は使用できます。 テンキー機能を有効にする方法 [Fn] +[Num Lock] ホットキー 2を押して内蔵テンキー 3を有効にする と、Num Lockランプ1が点灯します。 内蔵テンキーの位置

別売の外付けキーボードやテンキーパッドをノートブック コンピュー タに接続している場合は、内蔵テンキーを有効にすることはできません。

(46)

ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–15 内蔵テンキー機能が有効な場合の文字の入力 内蔵テンキー機能が有効な場合は、以下の方法で文字を入力します。 ■ 小文字を入力する場合は、[Fn]キーを押しながら文字を入力します。 ■ 大文字を入力する場合は、[Fn]+[Shift]キーを押しながら文字を入力 します。 [Fn]キーを離すと、テンキー機能に戻ります。 起動時に内蔵テンキー機能を有効にする方法 デフォルトの設定では、ノートブック コンピュータの起動時には内蔵テ ンキー機能は無効になっています。ただし、起動時に、内蔵テンキー機 能を有効にすることもできます。[Fn]+[Num Lock]キーを押すと、起動 時に内蔵テンキーを有効にしている場合は無効に、起動時に無効にして いる場合は有効になります。 ノートブック コンピュータの起動時から内蔵テンキー機能が有効にな るように設定するには、以下の手順で操作します。 1. ノートブック コンピュータの電源を入れるか、再起動します。画面 の左下隅に [F10=ROM Based Setup] メッセージが表示されている 間に、[F10]キーを押します。

❏ 表示言語を変更する場合は、[F2]キーを押します。

❏ ヘルプを表示する場合は、[F1]キーを押します。

2. [Advanced](詳細設定)→[Device Options](デバイスオプション) の順に選択し、[Enter]キーを押します。

3. [Num Lock State at Boot](起動時のNumLockの状態)で[On](オン) を選択して、[F10]キーを押します。

4. 設定を保存して[Computer Setup]を終了するには、[File](ファイル) → [Save Changes and Exit](設定を保存して終了)の順に選択し、 画面の指示に従って操作します。

起動時に内蔵テンキー機能を無効にするには、上記の手順を繰り返して、 [Num Lock State at Boot]で[Off](オフ)を選択します。

(47)

イージー アクセス ボタンの使用

4つのイージー アクセス ボタンを使うと、ボタンを押すだけでインター ネットまたはネットワークにアクセスしたり、システム内のソフトウェ ア アプリケーションやデータ ファイルにアクセスしたりできます。

デフォルト設定の使用

インターネットまたはネットワーク サービスを設定するまでは、任意の イージー アクセス ボタンを押したときに、インターネット設定ウィザー ドが起動されます。 インターネットまたはネットワーク サービスを設定した後に、各ボタン を押すと、デフォルトの Webブラウザが起動し、ボタンのアイコンに示 されたデフォルトの接続先に接続されます。 イージー アクセス ボタンの位置 ボタン名 デフォルトの割り当て

(48)

ポインティング デバイスとキーボード ハードウェア ガイド 3–17

割り当てとスキームのカスタマイズ

各イージー アクセス ボタンは、特定のインターネットやネットワークの 宛先、またはシステム内のソフトウェア アプリケーションやデータ ファ イルに割り当てることができます。たとえば、インターネット ブラウザ でお気に入りの Webページを開いたり、よく使うアプリケーションやド キュメントを開くといった操作を割り当てることができます。 ボタンの割り当ては、スキームに分類できます。特定のスキームを選択 すると、そのスキーム内のボタン割り当てだけが有効になります。ボタ ンの割り当てとスキームを設定、変更、または削除するには、[イージー アクセス ボタン]ウィンドウを使用します。 [イージー アクセス ボタン]ウィンドウを表示するには、次の操作を行い ます。 ■ Windows 2000 Professionalをお使いの場合:[スタート]→[設定]→ [ コントロール パネル] →[Compaq Easy Access Buttons](Compaq イージー アクセス ボタン)アイコンの順に選択します。

■ Windows XPをお使いの場合:[スタート]→[コントロール パネル]→ [プリンタとその他のハードウェア]→[Compaq Easy Access Buttons] (Compaqイージー アクセス ボタン)アイコンの順に選択します。 ボタンの割り当てとスキームの使用について詳しくは、[Compaq Easy Access Buttonsのプロパティ ]ウィンドウを開いてから[ヘルプ]を選択し ます。

(49)

4

バッテリ パック

バッテリ パックの充電

ノートブック コンピュータが外部電力に接続されている間、システム内 の各バッテリ パックの充電が行われます。 ノートブック コンピュータには、バッテリ パックを2つまで装着できま す。 ■ メイン バッテリ パック1は、バッテリ ベイでのみ使用可能なリチ ウム イオン バッテリ パックです。 ■ マルチベイ バッテリ パック2は、マルチベイでのみ使用可能な別売 のリチウム イオン バッテリ パックです。

(50)

4–2 ハードウェア ガイド バッテリ パック バッテリ パックを複数使用する場合、各バッテリ パックは、装着されて いる場所によって次の順序で充電および使用されます。 ■ 充電の順序: 1. ノートブック コンピュータ本体のバッテリ ベイ 2. ノートブック コンピュータ本体のマルチベイ ■ 使用順序: 1. ノートブック コンピュータ本体のマルチベイ 2. ノートブック コンピュータ本体のバッテリ ベイ

新しいバッテリ パックの使用

ノートブック コンピュータが外部電力に接続されているか、ポート リプ リケータに装着された状態で、ノートブック コンピュータのバッテリ ベ イまたはマルチベイに装着したバッテリ パックを完全に充電します。 十分に充電された新しいバッテリ パックを装着してすぐにノートブッ ク コンピュータを使用することもできますが、バッテリ ゲージを調整し ておけば、バッテリ残量をより正確に表示できます。バッテリ ゲージの 調整方法について詳しくは、この CD に収録されている『ソフトウェア ガイド』の「電源」の章を参照してください。

(51)

バッテリ パックの交換

メイン バッテリ パックの交換

Ä

注意:メイン バッテリ パックからの電力だけでノートブック コン ピュータを使用しているときに、そのバッテリ パックを取り出す場合 は、データの損失を防ぐために、取り出す前にハイバネーション状態に するか、ノートブック コンピュータの電源を切ってください。 1. ディスプレイを閉じ、ノートブック コンピュータを裏返します1。 2. 以下の手順でバッテリ パックを取り出すか装着します。 ❏ バッテリ パックを取り出すには、バッテリ リリース ラッチを スライドさせます2。バッテリ パックを上方に傾けて、バッテ リ ベイから取り外します3。 ❏ バッテリ パックを装着するには、バッテリ パックをバッテリ ベイに収まるまでスライドさせます4。 3. ノートブック コンピュータの右側を持ち上げて元に戻し、ディスプ レイを開きます。ノートブック コンピュータがハイバネーション状 態である場合は、電源スイッチをスライドさせてハイバネーション を終了させます。

(52)

4–4 ハードウェア ガイド バッテリ パック

マルチベイ バッテリ パックの交換

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注意:マルチベイ バッテリ パックからの電力だけでノートブック コン ピュータを使用しているときに、そのバッテリ パックを取り出す場合 は、データの損失を防ぐために、取り出す前にハイバネーション状態に するか、ノートブック コンピュータの電源を切ってください。 1. マルチベイ バッテリ パックを取り替えるには、ディスプレイを閉 じ、ノートブック コンピュータを裏返します。 ❏ バッテリ パックを取り外すには、ノートブック コンピュータ裏 面のマルチベイ リリース ラッチをスライドさせ1、バッテリ パックをマルチベイから取り出します2。 ❏ バッテリ パックを装着するには、バッテリ パックをマルチベイ に収まるまでスライドさせます3。 2. ノートブック コンピュータの右側を持ち上げて元に戻し、ディスプ レイを開きます。ノートブック コンピュータがハイバネーション状 態である場合は、電源スイッチをスライドさせてハイバネーション を終了させます。 マルチベイ バッテリ パックの交換

(53)

バッテリ パックの保管

2週間以上ノートブック コンピュータを使用せず、外部電源から切り離 しておく場合は、バッテリ パックをコンピュータから取り出して別々に 保管します。

Ä

注意:バッテリ パックの損傷を防ぐため、長期間にわたって高温の場所 に放置しないでください。 高温の場所に保管すると、自然放電の速度が速まります。保管中にバッ テリ パックが放電するのを抑えるには、バッテリ パックを気温や湿度の 低い場所に保管します。保管に適した推奨温度の範囲を次に示します。

使用済みバッテリ パックのリサイクル

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警告:科学薬品による火傷や発火の恐れがありますので、バッテリ パッ クをつぶしたり、穴を開けたり、接点をショートさせたりすることは絶 対におやめください。また、60℃より高温の環境に放置したり、水や火 の中に捨てたりしないでください。 使用済みのバッテリ パックは、家庭用ごみとして捨てないでください。 日本では、バッテリ パックを処分する場合は、お住まいの地域の地方自 保管期間 温度の範囲(℃) 1か月未満 0∼50° 3か月未満 0∼40° 3か月以上 0∼30°

(54)

ハードウェア ガイド 5–1

5

リムーバブル ドライブ

システムへのドライブの追加

リムーバブル ドライブを使うと、データを保存したり、データにアクセ スしたりできます。 標準的なドライブの場合は、ノートブック コンピュータまたは別売の ポート リプリケータにドライブを取り付けることでシステムに追加で きます。フロッピーディスク ドライブの場合は、別売のフロッピーディ スク ドライブ用ケーブルに取り付けます。また、USBドライブを追加す るには、ノートブック コンピュータまたは別売のポート リプリケータの USBコネクタに接続します。 USB ドライブまたは外付けフロッピーディスク ドライブ ベイの接続に ついては、「外付けデバイス」の章を参照してください。

(55)

お使いのノートブック コンピュータには、以下の2つのドライブ ベイが あります。 ■ ハードドライブ専用のハードドライブ ベイ:ハードドライブ ベイ のハードドライブは、メイン ハードドライブになります。 ■ マルチベイ:次のデバイスを含む、任意の9.5 mmリムーバブル ドラ イブがサポートされます。 ❏ ハードドライブ(マルチベイ ハードドライブ アダプタが必要) ❏ CDドライブまたはCD-RWドライブ ❏ DVDドライブまたはDVD/CD-RWコンボ ドライブ ❏ フロッピーディスク ドライブ ❏ スーパーディスク ドライブ ❏ Zipドライブ

ドライブの取り扱い上の注意

ドライブは、ノートブック コンピュータ コンポーネントの中でも繊細な コンポーネントです。そのため、注意して取り扱う必要があります。次 に示すのは、すべてのドライブに適用される注意事項です。特定の手順 に関する注意事項は、操作手順の説明に含まれています。

(56)

リムーバブル ドライブ ハードウェア ガイド 5–3

Ä

注意:ノートブック コンピュータやドライブが損傷したりデータが失わ れたりするのを防ぐために、次の点に注意してください。 ■ ドライブは、落としたり、衝撃を与えたりしないように慎重に取り 扱ってください。 ■ ドライブを取り付けるときには、無理な力を加えないでください。 差し込む力が強すぎると、コネクタが壊れる恐れがあります。 ■ 洗剤などの液体をドライブに垂らしたり、高温の場所にドライブを 放置しないでください。 ■ 修理または交換を行うとき以外は、メイン ハードドライブ(ハード ドライブ ベイ内のハードドライブ)を取り外さないでください。 ■ ノートブック コンピュータやドライブを静電気の放電から守るた めに、以下の2つの予防措置をとってください。 1. ドライブに触れる前に、アースされた金属面に触れるなどして、 身体にたまった静電気を放電してください。 2. ドライブのコネクタに触れないようにしてください。静電気対 策について詳しくは、このCDに収録されている『規定および安 全に関するご注意』を参照してください。 ■ 空港の金属探知器や金属探知棒など、磁気を発する装置にハードド ライブを近づけないようにしてください。 ■ ドライブを郵便や宅配便で送付する場合は、衝撃、振動、高温、お よび湿気からドライブを保護するように緩衝材で包み、しっかりと 梱包して「コワレモノ―取り扱い注意」などのラベルを貼ってくだ さい。

空港の機内持ち込み手荷物をベルト コンベア上でチェックするセキュリ ティ装置は、磁気ではなくX線を使ってチェックを行うので、ハードドラ イブには影響しません。

(57)

IDEドライブ ランプ

フロッピーディスクドライブ以外の種類のドライブにアクセスしている ときは、IDE(Integrated Drive Electronics)ランプが点灯します。

(58)

リムーバブル ドライブ ハードウェア ガイド 5–5

メイン ハードドライブの交換

ハードドライブ ベイに装着しているハードドライブが、メイン ハードド ライブになります。

Ä

注意:システムのロックやデータの損失を防ぐため、以下の注意を守っ てください。 ■ ハードドライブ ベイからハードドライブを取り外す前に、ノート ブック コンピュータの電源を切ってください。ノートブック コン ピュータの電源が入っているとき、スタンバイ、またはハイバネー ションの状態のときには、ハードドライブを取り外さないでくださ い。 ■ ノートブック コンピュータの電源が切れているのか、ハイバネー ション状態なのか分からない場合は、電源スイッチを使用していっ たんノートブック コンピュータの電源を入れてから、確実に電源を 切ってください。

(59)

メイン ハードドライブを交換するには、以下の手順で操作します。 1. 必要なデータを保存します。 2. ノートブック コンピュータの電源を切り、ディスプレイを閉じます。 3. ノートブック コンピュータを裏返します。 4. ハードドライブを固定しているネジを取り外します。 ハードドライブの固定ネジを取り外す

(60)

リムーバブル ドライブ ハードウェア ガイド 5–7 5. ドライブの底面を上にした状態で、フロント パネルの下半分を上方 向にスライドさせます。 フロント パネルを引き出す 6. ハードドライブを取り外すために、ドライブをベイから引き出しま す。 ハードドライブをハードドライブ ベイから取り外す

(61)

7. ハードドライブを取り付けるために、ドライブがしっかりはまるま で、ハードドライブをベイに差し込みます。

ハードドライブハードドライブをハードドライブ ベイに差し込む

8. ハードドライブのフロント パネルを閉じます。

(62)

リムーバブル ドライブ ハードウェア ガイド 5–9 9. ハードドライブをしっかり差し込んだら、ハードドライブを固定し ているネジを再び留めます(ハードドライブを取り外すだけで、ハー ドドライブを交換しない場合は、固定ネジは安全な場所に保管して おきます)。 ハードドライブの固定ネジを取り付ける

(63)

マルチベイ ドライブの着脱

マルチベイ ハードドライブ アダプタの使用

ハードドライブをマルチベイで使用するには、別売のマルチベイ ハード ドライブ アダプタに装着する必要があります。 ハードドライブ アセンブリ(ハードドライブを装着したマルチベイ アダ プタ)は、マルチベイ ドライブと同じように着脱ができます。 ハードドライブのマルチベイ ハードドライブ アダプタへの取り付け 1. ハードドライブのフロント パネルを閉じます。 ハードドライブのフロント パネルを閉じる

(64)

リムーバブル ドライブ ハードウェア ガイド 5–11 2. 2つのアダプタ選択スイッチを1の位置にスライドさせます。 アダプタ選択スイッチをスライドさせる 3. ドライブをアダプタに挿入し1、ドライブのコネクタがアダプタの コネクタ2にかみ合うまで押し込みます。 ハードドライブをマルチベイ ハードドライブ アダプタに装着する

(65)

ハードドライブのマルチベイ ハードドライブ アダプタからの取り外し 1. アダプタのリリース ラッチを左にスライドさせます。 アダプタのリリース ラッチをスライドさせる 2. ドライブをアダプタの前面に向かって引いて、ドライブのコネクタ をそっと外します。 3. ドライブをアダプタから取り外します。

(66)

リムーバブル ドライブ ハードウェア ガイド 5–13

マルチベイへのドライブの挿入

1. マルチベイにハードドライブを挿入する前に、すでに説明した手順 に従って、ドライブをマルチベイ ハードドライブ アダプタに装着し ます。 2. ノートブック コンピュータを裏返します。 3. コネクタ部を奥にして、ドライブまたはドライブ アセンブリをマル チベイに差し込み、コネクタがかみ合うまで押し込みます。 ハードドライブ アセンブリをマルチベイに挿入する

マルチベイからのドライブの取り外し

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注意:システムのロックやデータの損失を防ぐため、ドライブを停止し てから取り外します。ドライブを停止するには、以下の操作を行います。 ■ Windows 2000 Professionalをお使いの場合:タスクバーの[ハード ウェアの取り外しまたは取り出し] アイコンを選択し、取り出した いドライブを選択します。ドライブを安全に取り出す準備が完了す ると、メッセージが表示されます。 ■ Windows XPをお使いの場合:タスクバーの[ハードウェアの安全な 取り外し]アイコンを選択し、取り出したいドライブを選択します。 ドライブを安全に取り出す準備が完了すると、メッセージが表示さ れます(タスクバーのアイコンを表示するには、システム トレイの [隠れているインジケータを表示します]アイコンを選択します)。

(67)

1. ドライブにメディア トレイが装着されている場合は、ディスクを取 り外してからトレイを閉じます。 2. 前述の「注意」に従ってドライブを停止してから、ディスプレイを 閉じます。 3. ノートブック コンピュータを裏返します。 4. マルチベイ リリース ラッチをノートブック コンピュータの背面に 向かってスライドさせます1。 5. ドライブまたはドライブ アセンブリをマルチベイから取り出しま す2。 ドライブをマルチベイから取り出す

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注意:マルチベイにデバイスが装着されていないときにマルチベイの開 口部を保護するには、ウェイト セーバを取り付けます。これにより、 ノートブック コンピュータの重量を増やすことなくマルチベイへの損 傷を防ぐことができます。

(68)

リムーバブル ドライブ ハードウェア ガイド 5–15

ドライブ メディアの挿入と取り出し

オプティカル ドライブ メディアの挿入

1. ノートブック コンピュータの電源を入れます。 2. ドライブのフロント パネルにあるメディア リリース ボタン1を押 して、トレイが少し押し出された状態にします。 3. 完全に開くまでトレイをゆっくりと引き出します2。CDまたは片面 DVDを、ラベル面を上にしてトレイに置きます。 4. トレイの回転軸に、カチッと音がするまでディスクをそっとはめ込 みます3。ディスクは、表面でなく端を持ってください。トレイが 完全に開かない場合は、ディスクを傾けて回転軸の上に置き、押し てはめ込みます。 5. メディア トレイを閉じます。 オプティカル ドライブにディスクを挿入する

DVDの挿入後、自動実行機能によってDVDおよびWinDVD Playerが起動 される前に短い間隔が空きますが、これは通常の動作です。

参照

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