Ⅰ 問 題 現在、未曾有の就職難の時代となっている。その中で 自分をアピールして職を得なければならないのである。 その時、何を持って自分をアピールするのだろうか。か つて世間には人の行動を規定するという役目があった。 世間が歯止めになって突拍子もない行動をとることを抑 制してきたのである。 ところが、最近の大学生たちに自分の世間の絵を書か せると実に狭いことが多い。大多数が世間としてあげる のが、せいぜい家族、友達、クラブの仲間、知り合いの 教員程度である。つまり、他人が存在しないのである。 他人の存在が無い世間では、伝統であるとか因習とかが 文化や社会に果たしてきた社会的な基準が揺らいでしま うのである。人とは本来、常識や良識に照らして自分自 身の物差しを磨いて価値判断の基準として利用していく ものである。そこで初めて社会生活を営む価値のある人 間になるのである。したがって、他人の存在する社会で 生きていくことができなければ、その人は社会の中での 存在感を欠くことになるのである。短期大学においても、 世間を意識していないような学生が増加しているような 傾向が見られる。 そこで、本研究では、短期大学女子学生の性格特徴を、 交流分析(TA: Transactional Analysis)理論に基づくパ ーソナリティの構成要素とその自我状態を図示する方法 であるエゴグラム(Egogram)と藤原ら(1983)による Rubin(1970) の Love-Liking scale の 日 本 語 版 及 び Fiedler(1976)の LPC(Least Preferred Co-worker)尺度 の日本語版を用いて分析し、その性格特徴の実体を把握 しようと試みた。 TA は、我が国において、1972 年に九州大学の心療内 科で臨床に導入されて以来、医学、心理学、看護学、教 育、産業など多方面にわたって応用されてきた。そして、 それに伴いエゴグラムも各方面で広く利用されてきてい る(小澤、1988)。TA は全般に簡潔で、難しい用語を用 論文
短期大学女子学生の性格分析
―Egogram, Love-Liking scale, LPC 尺度を援用して―
落合 勲 (信州短期大学)
The Analysis of Junior College Female Students’ Personality
―Using Egogram, Love-Liking scale, LPC scale―
Isao Ochiai (Shinshu Junior College)
Abstract: As a result of having analyzed the Egogram pattern of the junior college female students and Love-liking scale and the
LPC scale, I understood that that there was not a characteristic was classified in a type of the characteristic in the Egogram generally. As a result of cluster analysis by Ward method, it was classifi ed in 4 clusters. As for the characteristic of each cluster, as for the cluster A characteristic, a thing without a characteristic typed moderation of the ordinary model of the characteristic, and, as for cluster B, mental fatigue type to be swallowed up by the feeling that the negative character that minded too much the complexion was strong of another person, cluster C were classified in freewheelingness type to get absorbed in greed of the instinct, cluster D with the representative type of the lyricism serious consideration type human being that could send the life of the opening.
As a result of having analyzed connection with Egogram and Love-Liking scale, Love, Liking were gentleness together and affected nurturing parent (NP) of represented nurture, but what increased free child (FC) concerned with obedient self-expression was able to call at Love more. In other words I started it without displaying oneself, and that it was a border of Love and Like was suggested whether you could go together.
The correlation between Love scale and Liking scale was high with 0.515. The woman that this result is spoken in Yamamoto (1986) is different from the result to distinguish a feeling (love) for the lover from a feeling (liking) for the friend, and it is thought that I suggest that the woman is easy to come to confuse both.
Keywords: Junior College Female Students, Personality, Egogram, Love-Liking scale, LPC scale
いず、多くの人々に理解しやすくできていることをその 特色としており、特に自分と他人との間で行なわれる交 流パターンに気づき、それをどう改善することができる かについて教えてくれる点が有効であると考える。 Fiedler(1967)はリーダーシップを課題遂行型と関係 遂行型とに二分し、リーダーの行動の有効性を決定する 状況要因として、①メンバーとの対人関係、②課題の構 造化、③リーダーの勢力の 3 つを挙げている。そして、 このモデルでは、LPC(Least Preferred Co-worker)尺度 (最も苦手とする仕事仲間に対する寛大さ)得点が用い られ、集団状況がリーダーにとって有利な場合と不利な 場合は低 LPC(課題遂行型)が、中程度に有利な場合 には高 LPC(関係遂行型)のリーダーが有効であると されている。 Rubin(1970)の研究では、交際中の主要な感情であ る、愛情(love)と好意(liking)とを測定する尺度が 開発されている。愛情尺度は「親和・依存欲求」「援助 傾向」「排他性と熱中」で構成されており、好意尺度は 「評価」「尊敬」などで構成されている。 本研究では、これらの 3 つの尺度間の関係を分析し、 短期大学女子学生の性格特性を分析した。 Ⅱ 方 法 被検者・調査期日および調査内容 被験者としては、M 短期大学の学生、女子 70 名を用 いた。調査は 2001 年に行なった。被験者には、桂ら (1987) 所 蔵 の エ ゴ グ ラ ム と 日 本 版 Love-Liking 尺 度 (RLLS: Rubi’ ns Love and Liking Scales)Rubin(1970)
によって開発された Love-Liking 尺度をもとに藤原 ・ 黒 川 ・ 秋月(1983)が翻訳、構成したものと Fiedler(1976) の LPC(Least Preferred Co-worker)尺度の日本語版を実 施した。 Ⅲ 結果と考察 1 エゴグラム・Love-liking scale・LPC 尺度の関係 エゴクラムと Love-liking scale、LPC 尺度の関係を分 析するために、相関係数を計算した(表 1)。 その結果、Love scale との関係では、養育の親(NP) とが 0.359 となった。自由な子供(FC)も 0.297 と高か った。また、Liking scale では、養育の親(NP)が 0.306 となった。 Love、Like と も に や さ し さ で 代 表 さ れ る 養 育 の 親 (NP)に関わるが、さらに Love には素直な自己表現に 関わる自由な子供(FC)が付け加わっていることが伺 える。 LPC 尺度の得点は、エゴグラム、Love-Liking scale と の間には強い相関はなかった。
Love scale と Liking scale との間の相関は 0.515 と高いも のであった。この結果は山本(1986)などで述べられて いる、女性は友人に対する気持ち(好意)と恋人に対す る気持ち(恋愛)を区別するという結果とは異なり、女 性も両者を混同しやすくなってきていることを示唆する ものであると考えられる。 2 クラスター分析による分析 短期大学女子学生のエゴグラム・Love-liking scale・ LPC 尺度の特徴をさらに詳細に検討するために、被検 者間の距離を各得点の標準得点(z)に変換後そのユー クリッド距離の 2 乗で定義し、WARD 法によるクラス ター分析を行なった。その結果からクラスター数を 4 つ と判断し、分析を進めた(図 1)。表 2 はクラスター分 析による各得点の各クラスター別の平均と標準偏差であ る。 クラスター A(19 名)のエゴグラム・パターンは福 島(1991)のタイプ分けで、BBBBB(中中中中中)の 表:1 エゴグラム・Love-liking 尺度・LPC 尺度の相関係数(N=70) CP NP A FC AC LOVE LIKE LPC CP 1.000 0.120 0.211 0.021 0.0709 0.102 0.116 -0.022 NP 0.120 1.000 -0.054 0.338 0.0186 0.359 0.306 -0.077 A 0.211 -0.054 1.000 -0.089 0.0447 0.105 0.103 -0.025 FC 0.021 0.338 -0.089 1.000 -0.2570 0.297 0.170 0.108 AC 0.071 0.019 0.045 -0.257 1.0000 -0.047 -0.060 -0.151 LOVE 0.102 0.359 0.105 0.297 -0.0469 1.000 0.515 0.090 LIKE 0.116 0.306 0.103 0.170 -0.0597 0.515 1.000 0.074 LPC -0.022 -0.077 -0.025 0.108 -0.1512 0.090 0.074 1.000
表:2 全体及び WARD 法によるクラスター別エゴグラム・Love-liking scale・LPC 尺度の平均と標準偏差 CP NP A FC AC LOVE LIKE LPC Cluster A(N=19) 平均 7.2 11.4 12.0 11.6 12.5 60.6 55.7 71.6 SD 2.90 3.64 1.91 3.67 3.32 16.74 16.13 16.22 Cluster B(N=13) 平均 11.3 15.3 11.9 9.8 14.3 79.8 74.1 62.4 SD 3.77 3.15 1.75 3.24 4.01 15.12 10.08 15.86 Cluster C(N=24) 平均 10.6 13.9 12.4 15.1 10.2 83.5 78.7 78.7 SD 2.98 3.46 2.00 2.94 3.61 11.20 13.70 14.45 Cluster D(N=14) 平均 7.6 15.9 9.1 15.3 7.6 74.6 74.8 64.1 SD 2.79 2.20 2.38 2.40 3.69 8.78 10.49 12.65 全体 (N=70) 平均 9.2 13.9 11.6 13.2 11.1 74.8 70.8 70.8 SD 3.50 3.60 2.33 3.78 4.21 16.00 16.08 16.01 /(9(/ 2%-(&7 &&OXVWHU $$ 11 &&OXVWHU %% 1 &&OXVWHU && 11 &&OXVWHU '' 1 2%-(&7 /(9(/
タイプになった。 このタイプの特徴は特徴がないことが特徴という、平 凡型の中庸タイプであるということであり、衆愚の一人 と化してしまう危険性も十分すぎるほどもちあわせてい るのがこのタイプの特徴である。このタイプの集団が欠 点もないが何の特長もないことを示している。普通の塲 合はこれで良いが、何か大業を遂行しなければならない ような立場に立たされた塲合には、おそらく茫然とする だけでただ手をこまねいているだけで、なす術がないと いう状態になってしまう危険性を持つ可能性を示唆する ものである。このタイプは自分の才能で勝負するタイプ ではなく、地道な努力で一歩一歩階段を上っていくよう な処世術をとることが最も理にかなっていると考えられ る。 Love、Like ともに低い得点を示し、LPC の得点は中 程度あった。 同様に、クラスター B(13 名)のエゴグラム・パタ ーンは福島(1991)のタイプ分けで、BABBA(中高中 中高)タイプになった。 このタイプは、情にのまれる気疲れタイプで、何事に おいても義理人情に絡まれるのと、他人の顔色を気にし 過ぎる消極的な性格(強い AC)が災いして、縁の下の 力持ちや奉仕役に回ってしまうタイプである。一生懸命 生きている割には、うまい汁をほとんど他人に吸われて しまって、一向にうだつが上がらないというライフスタ イルになりやすいタイプである。心優しい(高い NP) が他人によく思われようとする気持ちが非常に強く、主 体性というものが欠けていて、まわりを気にしてばかり いるのが最大の欠点である。
Love scale の得点が高く、Like scale は中程度の得点を
示し、LPC の得点は低かった。 また、クラスター C(24 名)のエゴグラム・パター ンは福島(1991)のタイプ分けで、BBBAB(中中中高 中)タイプになった。 このタイプは、自由奔放タイプともいうべきであり、 好奇心のアンテナにかかるものを追い求め、物欲、性欲、 食欲などの本能的欲望(高い FC)に熱中する度合いが、 ごく普通の人間よりも、かなり高いタイプである。仕事 と同じくらい趣味や娯楽を大事にする傾向がある。 社会的にも個人的にも、やたら常識に欠けるような行 動をとることはなく、思慮分別も決して人には劣らない。 しかしながら自己実現の方向が、どう転んでも権威や権 力の獲得に向かうことはない。このタイプが惹かれてや まないものは、尽瘁な意味での学問や探検ということに なる。時にはこのタイプの特徴であるわがままや衝動性 が、周囲の人々を驚かせるであろう。 Love、Like ともに高い得点を示し、LPC の得点も高 かった。 さらに、クラスター D(14 名)のエゴグラム・パタ ーンは福島(1991)のタイプ分けで、BABAB(中高中 高中)タイプになった。 このタイプは、叙情重視型人間の代表タイプとでもい うようなタイプで、思いやりや寛容さの豊かな(高い NP)反面、自由奔放でわがままなところ(高い FC)も 多く、気ままで頑固なところ(低い AC)も人一倍目立 つタイプである。天真爛漫で、傍若無人ぎみの頑迷さは あるが、思いやりや同情心が厚くやりたいことをやりな がら、あまり人に憎まれないというのが、このタイプの 天性の得である。どちらかというと、あまり計算され尽 くした世界は好まないタイプで、鬼が出るか蛇が出るか よく分からないようなヤブを、棒で突っついてみるのが、 このタイプである。無理に気張ることもなく、セコい打 算に走ることもなく、見栄や臆病でガチガチに世間体を 鎧うこともない、まことに開放的な人生を送ることので きる、ちょっと羨ましい感じのするタイプである。 Love、Liking の得点がほとんど同程度で中くらいであ り、LPC の得点も中程度であった。他のクラスターが Love 尺度の方が Liking 尺度の得点より高かったのに比 較すると、このクラスターの特色といえよう。 Ⅳ まとめ 短期大学女子学生のエゴグラム・パターンと Love-liking scale 並びに LPC 尺度の分析を行った結果、エゴ グラムでは全体的には特徴がないのが特徴というタイプ 図:2 Love-Liking scale と LPC 尺度のクラスター別平均
に分類されることが分かった。Ward 法によるクラスタ ー分析の結果、4 つのクラスターに分類された。各クラ スターの特徴はクラスター A 特徴は特徴がないことが 特徴という、平凡型の中庸タイプ、クラスター B は他 人の顔色を気にし過ぎる消極的な性格が強い情にのまれ る気疲れタイプ、クラスター C は本能的欲望に熱中す る自由奔放タイプ、クラスター D は開放的な人生を送 ることのできる叙情重視型人間の代表タイプと分類され た。 エゴグラムと Love-Liking scale との関連を分析した結 果、Love、Liking ともにやさしさで代表される養育の親 (NP)に関わるが、さらに Love には素直な自己表現に 関わる自由な子供(FC)が加わっていることが伺えた。 すなわち、自分を飾ることなく出して、付き合うことが できるかどうかが Love と Like の境目であることが示唆 された。
Love scale と Liking scale との間の相関は 0.515 と高い ものであった。この結果は山本(1986)などで述べられ ている、女性は友人に対する気持ち(好意)と恋人に対 する気持ち(恋愛)を区別するという結果とは異なり、 女性も両者を混同しやすくなってきていることを示唆す るものであると考えられる。 [投稿 22 年 12 月 17 日、受理 23 年 1 月 31 日] 文 献 1) デュセイ,J.M. 1980 エゴグラム 誰でもできる 性格の自己診断 池見酉次郎(監修)新里里春(訳) (Dusay, J.M. 1977 EGOGRAMS : How I see You and You
See Me. Harper & Row, Publishers, Inc.)
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3) 福島寛 1991 エゴグラムで性格を知る本[新裝 版] JICC 出版局 4) 福島寛 1994 性格のバイブル エゴグラム式・ 辛口性格診断の本 第 2 版 ダイヤモンド社 5) 藤原武弘・黒川正流・秋月左都士 1983 日本語 版 Love-Liking 尺度の検討 広島大学総合科学部紀要 Ⅲ 情動科学研究,20, 35-42. 6) 俵里英子・野村忍・和田迪子・久保木富房・末松 弘行 1987 TEG(東大式エゴグラム)のパターン 分類についての研究―その 2―心療内科受診患者の パターンの特徴 交流分析研究,12, 1, 45-50. 7) 俵里英子・和田迪子・十河真人・久保木富房・末松 弘行 1985 新しい質問紙法エゴグラム(東大式) と心理テストとの関係についての考察(2)―Y-G テ ストとの相関関係― 交流分析研究,10, 2, 39-46. 8) 俵里英子・和田迪子・十河真人・久保木富房・末松 弘行・石川中 1984 新しい質問紙法エゴグラム(東 大式)と CMI,Y-G テストとの関係についての考察 交流分析研究,9, 1・2, 13-19. 9) 石川中・和田迪子・十河真人・伊藤たか子 1988 TEG〈東大式エゴグラム〉手引 金子書房 10) 桂戴作・杉田峰康・白井幸子 1987 交流分析入 門 チーム医療 11) 中村和子・杉田峰康 1987 わかりやすい交流分 析 チーム医療 12) 野村忍・俵里英子・和田迪子・久保木富房・末松 弘行 1987 TEG(東大式エゴグラム)のパターン 分類についての研究―その 3―疾患群のパターン分 類ついての客観的評価の試み 交流分析研究,12, 1, 51-56. 13) 落合勲 エゴグラムによる短期大学生の性格特徴 の分析 ―クラスター分析を援用して― 信州短期 大学研究紀要,12, 7-11, 2000 14) 岡野嘉宏・多田徹佑 1989 新しい自己への出発 ―マネージメントのための TA― 社会産業教育研究 所出版部 3 版 15) 奥野忠一・久米均・芳賀敏郎・古澤正 1988 多 変量解析法《改訂版》 日科技連出版社 8 刷 16) 小澤真 1988 エゴグラムの理論と特徴 心理測 定ジャーナル 24, 2, 18-22.
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的な遂行と 有斐閣 23) 新里里春・水野正憲・桂戴作・杉田峰康 1986 交流分析とエゴグラム チーム医療 24) 末松弘行・和田迪子・野村忍・俵里英子 1989 エゴグラム・パターン ―TEG 東大式エゴグラムに よる性格分析― 金子書房 25) 杉田峰康 1981 相手を自分のものにする知的話 術 青春出版者 26) 杉田峰康 1988 教育カウンセリングと交流分析 チーム医療 27) 杉田峰康・国谷誠朗 1988 脚本分析 チーム医 療 28) 杉田峰康・国谷誠朗・桂戴作 1987 ゲーム分析 チーム医療 29) 杉田峰康・新里里春・和田迪子・瀬川京子・石川 中 1979 新 し い エ ゴ グ ラ ム・ チ ェ ッ ク・ リ ス ト (ECL)について 交流分析研究,4, 1, 28-40. 30) 十河眞人 1987 エゴグラムの成り立ちと発展― 質問紙法エゴグラムを中心として―交流分析研究, 12, 1, 23-36. 31) 十河眞人 1988 質問紙法エゴグラムの問題点 交流分析研究,13, 1・2, 5-13. 32) 十河真人・石川中・和田迪子・末松弘行 1986 新しい質問紙法エゴグラムの臨床的応用(その 2) ―神経症のエゴグラム 心身医学,26, 4, 327-332. 33) 十河真人・石川中・和田迪子・末松弘行・河原弘 規 1987 新しい質問紙法エゴグラムの臨床的応用 ―その 3.心身症のエゴグラム― 心身医学,27, 4, 329-336 34) 十河真人・和田迪子・石川中・伊藤たか子 1985 新しい質問紙法エゴグラムの臨床的応用(その 1) 心身医学,25, 4, 332-339. 35) 和田迪子・伊藤たか子・十河真人・石川中 1982 新しい質問紙法エゴグラムの(東大試案)の作成― 予報― 交流分析研究,7, 1, 13-17. 36) 和田迪子・伊藤たか子・十河真人・石川中 1982 新しい質問紙法エゴグラムの(東大試案)の作成― 第一報(予備調査)― 交流分析研究,7, 4, 20-24 37) 和田迪子・石川中・十河真人・伊藤たか子 1984 新しい質問紙法エゴグラム(東大式)の作成―第二 報― 交流分析研究,8, 1・2, 33-40. 38) 和田迪子・石川中・十河真人・伊藤たか子 1984 新しい質問紙法エゴグラム(東大式)のパターン分 類について 交流分析研究,9, 1・2, 5-11. 39) 和田迪子・俵里英子・野村忍・久保木富房・末松 弘行 1987 TEG(東大式エゴグラム)のパターン 分類についての研究―その 1―健常者のパターン抽出 交流分析研究,12, 1, 37-43. 40) 和田迪子・十河真人・伊藤たか子・俵里英子・久 保木富房・末松弘行・石川中 1985 新しい質問紙 法エゴグラム(東大式・TEG)の臨床適用 の検討 交流分析研究,10, 2, 75-82. 41) 山本真理子 1986 友情の構造 人文学報 東京 都立大学人文学部,183, 77-101. 42) 横山好治・杉田峰康 1986 生徒のこころ教師の 心―教育現場と交流分析― チーム医療