A 面 数 学 〔C問題〕 ( 一 般 入 学 者 選 抜 ) A 面
( 1 ) ( 2 )
1
次の問いに答えなさい。⑴ 5 − 2
4 − 3 − 7
5 を計算しなさい。
⑵ = −3 , = 1
4 のとき,1 6
2 × 3 2 ÷
(
−12)
2 の値を求めなさい。⑶ ( 3 3 + 2 ) ( 3 3 − 2 ) − ( 6 − 4 )2 を計算しなさい。
⑷ , を定数とする。 , の連立方程式 ⎧ + = −11
⎨⎩ + = 17 の解が = 1 , = −3 である
とき, , の値をそれぞれ求めなさい。
⑸ 二つの箱 A,B がある。箱 A には数の書いてある 3 枚のカード 1 ,4 ,5 が入っており,
箱 B には奇数の書いてある 3 枚のカード 3 ,7 ,9 が入っている。箱 A からカードを 2 枚,
箱 B からカードを 1 枚同時に取り出し,取り出した 3 枚のカードそれぞれに書いてある数のうち,
最も小さい数を , 2 番目に小さい数を , 最も大きい数を とする。このとき, + = 2 となる 確率はいくらですか。A,B それぞれの箱において,どのカードが取り出されることも同様に確か らしいものとして答えなさい。
⑹ 文芸部の顧問である S 先生は,ある期間に部員 20 人が 読んだ本の冊数の平均値,中央値,範囲を求めたが,部員の 一人である N さんについて,間違った冊数で計算したことに 気が付いたため,N さんの冊数を正しいものに訂正して,
平 均 値, 中 央 値, 範 囲 を 求 め 直 し た。 右 図 は,S 先 生 が N さんの冊数を正しいものに訂正した後に作った,部員 20 人が読んだ本の冊数のヒストグラムである。N さんの冊数 を正しいものに訂正する前と訂正した後とで比べると,平均 値は訂正した後の方が 0.1 冊大きくなり,中央値と範囲は 変わらなかった。次の文中の , に入れるのに 適している自然数をそれぞれ書きなさい。
S 先生は,N さんが読んだ本の冊数を 冊から 冊に訂正してヒストグラムを作った。
⑺ を 2 けたの奇数とし, を の十の位の数と一の位の数とを入れかえてできる自然数とするとき,
+
8 の値が 20 以上であって 21 以下である の値をすべて求めなさい。
⑻ 右図において, は = 1 3
2 のグラフを表す。
A,B は 上の点であり,A の 座標は −2 ,B の 座標は 4 である。O と A,O と B,A と B とを それぞれ結ぶ。C は 軸上の点であり,C の 座標 は A の 座標と等しい。A と C とを結ぶ。D は,
線 分 OB 上 の 点 で あ る。D の 座 標 を と し,
0 < < 4 とする。E は線分 AB 上の点であり,
E の 座 標 は D の 座 標 と 等 し い。 こ の と き,
E の 座標は D の 座標より大きい。D と E とを 結ぶ。△BED の面積が△OAC の面積の 2 倍である ときの の値を求めなさい。求め方も書くこと。
ただし,座標軸の 1 目もりの長さは 1 cm であると する。
A D
E
B
C O 3 5 6 7
4 2
10 5 6 7 8 9 1
0
(人)
(冊)
B 面 B 面
( 3 ) ( 4 )
2
図Ⅰ,図Ⅱにおいて,△ ABC は∠ACB = 90 °,AC = BC = 6 cm の直角二等辺三角形である。D は,辺 AC 上にあって A,C と異なる点である。E は直線 BD 上にあって D について B と反対側にある点で あり,BE = BA である。A と E とを結ぶ。F は,線分 AE の中点である。B と F とを結ぶ。G は,
線分 BF と辺 AC との交点である。
次の問いに答えなさい。答えが根号をふくむ数になる場合は,根号の中をできるだけ小さい自然数に すること。
⑴ 図Ⅰにおいて,△ ABE の内角∠ABE の 大 き さ を °と す る と き, △ ABG の 内 角
∠AGB の大きさを を用いて表しなさい。
⑵ 図Ⅱにおいて,AG = GC である。C と E とを結ぶ。
① △ BDG ∽ △ EDC で あ る こ と を 証 明 しなさい。
② 線分 GF の長さを求めなさい。
③ △ABD の面積を求めなさい。
図Ⅰ
A
B C
D E
F G
図Ⅱ
A
B C
D E
F G
3
図Ⅰ,図Ⅱにおいて,立体 ABC − DEF は五つの平面で囲まれてできた立体である。四角形 BCFE は BC = 6 cm,CF = 8 cm の長方形であり,△ABC,△DEF は正三角形である。平面 ABC と平面 DEF は平行である。このとき,AD // BE,AD // CF であり,四角形 ABED ≡ 四角形 ACFD である。D と B,D と C とをそれぞれ結ぶ。G は辺 AD 上の点であり,AG = 2 cm である。
次の問いに答えなさい。答えが根号をふくむ数になる場合は,根号の中をできるだけ小さい自然数に すること。
⑴ 図Ⅰにおいて,四角形 ACFD は長方形で ある。H は,G から線分 DC にひいた垂線 と線分 DC との交点である。I は,G から 線分 DB にひいた垂線と線分 DB との交点 である。H と I とを結ぶ。
① △ABC の面積を求めなさい。
② 線分 GH の長さを求めなさい。
③ 線分 HI の長さを求めなさい。
⑵ 図Ⅱにおいて,四角形 ACFD は内角 ∠DAC が 鋭 角 の 平 行 四 辺 形 で あ る。
G と C,G と B と を そ れ ぞ れ 結 ぶ。
△ACG の 内 角 ∠AGC は 鈍 角 で あ り,
GC = 5 cm である。J は,C から辺 AD にひいた垂線と辺 AD との交点である。
B と J とを結ぶ。このとき,BJ ⊥ AD である。
① 線分 GJ の長さを求めなさい。
② 立体 GBCD の体積を求めなさい。
A 図Ⅰ
B
C
D
I H
E
F G
A
B
C
D
E G J
図Ⅱ
F
平 成 30 年 度 大 阪 府 学 力 検 査 問 題
数 学 解 答 用 紙〔C問題〕
受験
番号 番 得点
1
⑴⑹
⑺
⑸
⑷
⑶
⑵
⑻
採 点 者 記 入 欄
4
4
4
4
6
6
6
8
42
2
(証 明)
⑴
⑵ ①
②
③
cm
採 点 者 記 入 欄
8 4
6
6
24
(求め方)
3
⑴⑵
採 点 者 記 入 欄
24 4
4
4
6
6
①
①
②
②
③
cm3 cm cm2
= , =
の値
cm2 度
cm cm
平 成 30 年 度 大 阪 府 学 力 検 査 問 題
数 学 解 答 用 紙〔C問題〕
受験
番号 番 得点
1
⑴⑹
⑺
⑸
⑷
⑶
⑵
⑻
採 点 者 記 入 欄
4
4
4
4
6
6
6
8
42
2
(証 明)
⑴
⑵ ①
②
③
cm
採 点 者 記 入 欄
8 4
6
6
24
(求め方)
3
⑴⑵
採 点 者 記 入 欄
24 4
4
4
6
6
①
①
②
②
③
cm3 cm cm2
= , =
の値
cm2 度
cm cm
数 学 採 点 資 料〔C問題〕
7 108
18 5 25 72 4 7 2 23 9
3 9
4
4
4
4
6
6
6
8
42
8 4
6
6
24
24 4
4
4
6
6 注 意 事 項
配 点 配 点 注 意 事 項
注 意 事 項 配 点
9 4
− 2 9
135− 2 1 20
13 + 18
−5 2
69 , 87 8 6 3 +
5 7
2 2 4 −
5 5 3
部分点を与える。
部分点を与える。
完答とし,二つとも 正しい場合のみ点を 与える。