SteelEye Protection Suite for Windows
v7.7
Release Notes
このド キュメント およびその内 容 は SIOS Technology Corp. (旧 称 SteelEye® Technology, Inc.) の所 有 物 で あり、いかなる無 許 可 での使 用 および複 製 も禁 じます。SIOS Technology Corp. はこのド キュメントの内 容 に 関 していかなる保 証 も行 いません。また、事 前 の通 知 なくこの出 版 物 を改 訂 し、本 書 に記 載 された製 品 に 変 更 を加 える権 利 を保 有 しています。最 新 のテクノロジー、コンポーネント 、およびソフト ウェアを使 用 して製 品 を改 善 するのが SIOS Technology Corp. の方 針 です。そのため、SIOS Technology Corp. は事 前 の通 知 なく 仕 様 を変 更 する権 利 を保 有 しています。
LifeKeeper、SteelEye、および SteelEye DataKeeper は SIOS Technology Corp. の登 録 商 標 です。
本 書 で使 用 されるその他 のブランド 名 および製 品 名 は識 別 のみを目 的 としており、各 社 の商 標 である場 合 が あります。 出 版 物 の品 質 を維 持 するために、このド キュメント の正 確 さ、わかりやすさ、構 成 、および価 値 に関 するお客 様 のご意 見 をお寄 せください。 宛 先 : [email protected] Copyright © 2013
By SIOS Technology Corp. San Mateo, CA U.S.A. All rights reserved
目次
SteelEye Protection Suite for Windows
1
はじめに 1
SteelEye Protection Suite 製 品 の説 明 1
LifeKeeper for Windows 1
DataKeeper for Windows 2
SteelEye Protection Suite for Windows Version 7 の新 機 能 2
バグの修 正 3
製 品 要 件 4
オペレーティングシステム 4
Windows 2008、2008 R2、および 2012 の要 件 5
SteelEye Protection Suite の要 件 6
オプションのリカバリキット 6
GUI の要 件 、プラット フォーム、およびブラウザ 7
SteelEye Protection Suite for Windows のインスト ールと削 除 8
技 術 的 な注 意 事 項 8
lkstart 8
SteelEye Protection Suite によって保 護 されているボリュームで CHKDSK.EXE を実 行 する 8
システム起 動 時 に CHKDSK.EXE を実 行 する 9
ファイバチャネル上 のコミュニケーションパス 10
SteelEye Protection Suite で iSCSI スト レージを使 用 する 10 IBM® System i™ (iSeries™) サーバの IXS プロセッサカード 11 クイックチェックとディープチェックのシステム負 荷 に関 する考 慮 事 項 11
VSS シャド ウコピー 11
制 限 事 項 と既 知 の問 題 11
SCVMM 2012 11 Microsoft Failover Clustering がインスト ールされたサーバ 11
Exchange 2007 循 環 ログおよびリワインド 12 FAT ファイルシステムのサポート 12 フォールト ト レラント ディスクセット 12 ファイル共 有 リカバリキット 12 LAN Manager リカバリキット 12 仮 想 メモリが少 ないとシステムの状 態 が悪 化 する 13 GUI の相 互 運 用 性 13 シリアルポート コミュニケーションパスのサポート 終 了 13 コンソールアプリケーションの管 理 13 Bitlocker は DataKeeper をサポート しない 14 既 知 の問 題 14 よくある質 問 14 ド キュメント 15 クイックスタート ガイド 15 ト レーニング 15 Technical Support 15
SteelEye Protection Suite for Windows
バージョン 7.7
(Version 7 Update 7)重 要 !!
本 製 品 をインストールまたは使 用 する前 に、必 ずこのド キュメント をお読 みください! このド キュメント には、インストール時 とその前 後 に留 意 すべき重 要 な項 目 に関 する情 報 が記 載 されています。 出 版 物 の品 質 を維 持 するために、出 版 物 の正 確 さ、わかりやすさ、構 成 、および価 値 に関 するお客 様 のご意 見 をお寄 せください。はじめに
このド キュメント は LifeKeeper for Windows 製 品 のインストールや設 定 、管 理 を行 う担 当 者 向 けのものであり、 バージョン要 件 、説 明 や手 順 に対 する最 新 の変 更 内 容 、製 品 の制 限 事 項 、既 知 の問 題 などの重要 な情 報
が記 載 されています。SteelEye Protection Suite ソフトウェアをインストールして設 定 する前 に、必 ずこのド キュメ ント の内 容 を確 認 してください。
SteelEye Protection Suite 製 品 の説 明
SteelEye Protection Suite for Windows は、ミッションクリティカルデータおよびアプリケーションを保 護
し、DataKeeper (DK)、LifeKeeper (LK)、オプションのリカバリキットを含 む高 可 用 性 とデータ複 製 機 能 を統 合 し たバンド ルソフト ウェアです。
LifeKeeper for Windows
LifeKeeper for Windows はミッションクリティカルなアプリケーションに対 して世 界 に通 用 する信 頼 性 を提 供 す るという SIOS Technology Corp. の伝 統 を継 承 しています。LifeKeeper for Windows は、アプリケーションの監 視 およびリスト アを行 うために、高 可 用 性 プラット フォームに関 する 10 年 にわたる経 験 を活 用 して複 数 のサーバ をクラスタ化 する機 能 をお客 様 に提 供 します。障 害 が発 生 した場 合 、LifeKeeper はすべてのネット ワークイン ターフェース、データ、およびアプリケーションを復 旧 します。復 旧 は自 動 的 に行 われ、クライアント に対 しては透 過 的 であるため、ダウンタイムと営 業 的 損 失 を最 小 限 に抑 えます。
LifeKeeper for Windows は、システムまたはアプリケーションの障 害 時 だけでなく、計 画 したダウンタイム時 にも 継 続 的 に動 作 させることができます。LifeKeeper を使 用 すると、一 般 的 なメンテナンス作 業 やアップグレード に必
DataKeeper for Windows
DataKeeper for Windows
SteelEye DataKeeper は、最 適 化 されたホスト ベースのレプリケーションソリューションとして、ソースサーバから 1 台 以 上 のターゲット サーバにネット ワーク経 由 で可 能 な限 り高 速 かつ効 率 的 にデータを複 製 します。
SteelEye Protection Suite for Windows Version 7 の新 機 能
機 能
説 明
7.7 リリースの新 機 能
Microsoft Windows
Server 2012 のサポート LifeKeeper バージョン 7.7 以 降 は Windows Server 2012 をサポート します。 全 体 的 なメンテナンス 以 下 のバグの修 正を参 照 。
バージョン 7.6 の新 機 能
DataKeeper ターゲット スナップショット
SteelEye Protection Suite の DataKeeper for Windows は、スタンバイクラスタノード 上 のデータにアクセスできるようにするスイッチオーバやフェイルオーバなどの処 理 に影 響 を与 えずに、複 製 ターゲット ボリュームの特 定 の時 点 のコピーを作 成 する機 能 を サポート するようになりました。これによって、以 下 のようなタスクを実 行 します。 1. 十 分 に利 用 されていないターゲット システムで SQLServer Reporting を有 効 にする。 2. セカンダリシステムでバックアップを実 行 可 能 にしてプライマリシステムの IO 負 荷 および CPU 負 荷 を軽 減 する。 3. 抽 出 、変 換 、ロード (ETL) またはその他 の時 間 のかかるプロセスの負 荷 分 散 を可 能 にする。 これによって、ソースのパフォーマンスに悪 影 響 を与 えずにアイド ル状 態 になっていた ターゲット ノード でデータを使 用 でき、ターゲット サーバの CPU および IO 帯 域 幅 を使 用 してソースの負 荷 が軽 減 されます。 Microsoft SQL Server 2012 のサポート
SteelEye Protection Suite SQL Server リカバリキット は Microsoft SQLServer 2012 をサポート します。 全 体 的 なメンテナンス バグの修 正 。
バージョン 7.4.3 の新 機 能
全 体 的 なメンテナンス バグの修 正 。バージョン 7.4.2 の新 機 能
全 体 的 なメンテナンス バグの修 正 。バージョン 7.4.1 の新 機 能
バグの修 正
機 能
説 明
全 体 的 なメンテナンス バグの修 正 。バージョン 7.2.1 の新 機 能
Windows 2008 R2 SP1 のサポート LifeKeeper バージョン 7.2.1 は Windows 2008 R2 SP1 をサポート します。 DataKeeper 7.2.1 以 降 との互 換 性 LifeKeeper バージョン 7.2.1 は DataKeeper バージョン 7.2.1 以 降 と互 換 性 がありま す。 ド キュメントSteelEye LifeKeeper for Windows のインスト ール、設 定 、管 理 、およびト ラブル シューティングについて説 明 した関 連 ド キュメント は、弊 社 SteelEye Protection Suite for Windows テクニカルド キュメンテーションにて公 開 しています。
バージョン 7.2 の新 機 能
DataKeeper 7.2 との互 換 性 LifeKeeper 7.2 は DataKeeper 7.2 と互 換 性 があります。 サブスクリプションベース のライセンスサポート LifeKeeper 7.2 は、自 動 ライセンス更 新 オプションがあるサブスクリプションベースの期 間 限 定 ライセンスをサポート します。バージョン 7.0.2 の新 機 能
File Server Resource Manager のサポート
LifeKeeper 7.0.2 以 降 では、Windows Server 2008 R2 上 で File Server Resource Manager を使 用 したディスククォータ機 能 がサポート されます。ファイルスクリーニング はサポート されません。
バージョン 7 の新 機 能
SteelEye DataKeeper 複 製 ボリュームのサ ポート LifeKeeper 7 以 降 は DataKeeper と連 携 して、複 製 ボリュームを使 用 するアプリケー ションに対 して高 可 用 性 を提 供 します。 Microsoft Windows 2008 および 2008 R2 の サポートLifeKeeper 7 以 降 は Windows Server 2008 および Server 2008 R2 で動 作 します (以 下 のオペレーティングシステム要 件を参 照 )。
Microsoft SQL Server 2008 のサポート
SteelEye Protection Suite SQL Server リカバリキット は Microsoft SQLServer 2008 R1 および R2 をサポート します。
バグの修 正
以 下 に、最 新 のバグの修 正 および機 能 強 化 のリスト を示 します。バグ
説 明
3378 LCD ローカルノード のみの操 作 - メッセージングの改 善 3536 ライセンス満 了 時 に LifeKeeper で保 護 されたリソースのサービスを維 持 する 3562 ボリュームロックの改 善製 品 要 件
バグ
説 明
3671 ディスパッチポート での不 正 なパケット によるブルースクリーンの発 生 を防 ぐ改 善 3686 システムブート 時 のブルースクリーン発 生 の改 善 3718 ファイル共 有 リスト リソースを作 成 できない - 共 有 リストに何 も表 示 されない製 品 要 件
オペレーティングシステム
重要 : SteelEye Protection Suite を実 行 するすべてのサーバでローカル管 理 者 権 限 を持 ったド メインアカウント を 使 用 することを推 奨 します。ローカルアカウント を使 用 している場 合 、ユーザ名 およびパスワード は SteelEye Protection Suite を実 行 するすべてのサーバで一 致 しなければなりません。これはすべてのエディションおよびすべ てのプラット フォームに該 当 します。 注 記 : クラスタ内 のすべてのサーバで同 一 バージョンの Windows を実 行 してください。
製 品
オペレーティングシス
テム
追 加 ソフト ウェア
SteelEye Protection Suite (サーバコンポーネント ) Microsoft Windows: l Server 2012 Standard, DataCenter の各 エディション l Server 2008 R1, R2, R2 SP1 Standard, Enterprise, DataCenter の各 エディション l Server 2003 R1, R2 Standard, Enterprise, Data Center, Web の 各 エディション なし
Windows 2008、2008 R2、および 2012 の要 件
製 品
オペレーティングシス
テム
追 加 ソフト ウェア
SteelEye Protection Suite (ユーザインターフェース) Microsoft Windows: l Server 2003 R1 および R2 l Server 2008 R1、R2、および R2 SP1 l Vista l XP l Windows 7 l Server 2012
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 が必要 です。 - こちらからダウンロード してくだ さい。: http://www.microsoft.com/net MMC 3.0 - こちらからダウンロード してください。 http://support.microsoft.com/kb/907265 仮 想 環 境 上 記 のオペレーティング システムは以 下 の仮 想 プラット フォーム上 で動 作 するゲスト としてサ ポート されています。 l VMware vSphere 4.0 以 降 l Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 以 降 l Citrix XenServer 5.5 以 降 l KVM with Kernel 2.6.32 以 降 上 記 の OS プラットフォームすべての 32 ビットバージョンおよび 64 ビットバージョン (x86 および x64。Itanium を 除 く) がサポートされます。
Windows 2008、2008 R2、および 2012 の要 件
SteelEye Protection Suite を Windows 2008 にインスト ールするとき、以 下 に説 明 するようにシステム設 定 を変 更 するかどうかを確 認 するダイアログボックスが表 示 されます。インスト ーラで変 更 できない場 合 は、インスト ール が終 了 してから手 動 で変 更 する必要 があります。
l Windows ファイアウォール
SteelEye Protection Suite の要 件
SteelEye Protection Suite for Windows および Microsoft FTP Service 7.5 for IIS 7.0 を実 行 するシステムの場 合 は、Windows 2008 R2 以 降 が必要 です。SteelEye Protection Suite for Windows および IIS 7.0 用 の Microsoft FTP Service7.5 は Windows 2008 R1 ではサポート されません。
さらに、Windows 2008、2008 R2、または 2012 サーバがド メイン内 にない場 合 は、ローカルセキュリティポリシー 設 定 [ネット ワークアクセス: Everyoneアクセス許 可 を匿 名 ユーザーに適 用 する] を有 効 にする必要 があります。 サーバがド メイン内 にある場 合 、この設 定 は必要 ありません。
SteelEye Protection Suite の要 件
以 下 の表 に、SteelEye Protection Suite core およびリカバリキットに該 当 する要 件 を示 します。
Core
要 件
SteelEye Protection Suite のライ センス
SteelEye Protection Suite を実 行 するサーバごとに 1 つのライセンスが必要 です。これは物 理 サーバおよび仮 想 サーバの両 方 に適 用 されます。
LAN Manager リ カバリキット
「Microsoft ネットワーク用 ファイルとプリンタ共 有 」コンポーネント (lanmanserver) を Windows サーバにインスト ールする必要 があります。NetBIOS も有 効 にする必要 があります。そうしない と、LAN Manager リソースは起 動 しません。
メモリ要 件 SteelEye Protection Suite for Windows をサポート するシステムに必要 な最 小 メモリ容 量 は、 使 用 しているオペレーティングシステムのメモリ要 件 に基 づいて決 まります。ユーザアプリケーショ ンを実 行 するには SteelEye Protection Suite に必要 なメモリ以 外 に追 加 のメモリが必要 です。 GUI ポート :
SteelEye Protection Suite は、GUI サーバと GUI クライアント の間 の Remote Method Invocation (RMI) 通 信 にポート 82 を使 用 します。
LifeKeeper GUI は管 理 Web サーバにポート 81 を使 用 します。管 理 Web サーバはパブリック Web サーバとは別 のものにする必要 があります。これはリモート クライアント 上 で Java アプレットと して実 行 する場 合 に GUI で使 用 されます。
既 存 のアプリケーションと競 合 する場 合 、これらのポート を変 更 するに
は、STEELEYE\LIFEKEEPER\JAVAGUI\SERVER レジストリキーの RMI_PORT または WEB_ PORT エント リを編 集 します。
オプションのリカバリキット
SteelEye Protection Suite とオプションの SteelEye Protection Suite リカバリキット を連 携 させるにはソフト ウェアラ イセンスキーが必要 です。
GUI の要 件 、プラット フォーム、およびブラウザ
ARK
名
バージョン名 /要 件
Microsoft SQL Server Recovery KitMicrosoft SQL 2000 (8.0) Standard Edition および Enterprise Edition、Microsoft SQL 2005 のすべ てのバージョン (Express、WorkGroup、Standard、Enterprise) およびすべての Service
Pack、Microsoft SQL Server 2008 R1 および R2 のすべてのバージョン
(Express、WorkGroup、Standard、Enterprise、および SP1/SP2)、または Microsoft SQL Server 2012。
Oracle リ カバリキッ ト
Oracle 10g Standard Edition、Standard Edition One、および Enterprise Edition、Oracle 11g Standard Edition、Standard Edition One、および Enterprise Edition、Oracle 11g Release 2。
GUI の要 件 、プラット フォーム、およびブラウザ
LifeKeeper を使 用 するには、各 サーバに Java Runtime Environment (JRE) をインスト ールする必要 がありま す。32 ビットの Windows JRE 1.7.0_10 が SteelEye Protection Suite Core ソフトウェアとともにインストールされま す。JRE 1.7.0_10 は LifeKeeper GUI サーバおよび GUI アプリケーションコンポーネントについて十 分 にテストされ ています。
SteelEye Protection Suite クラスタの外 部 のシステムから SteelEye Protection Suite を管 理 するには、SteelEye Protection Suite Web クライアント を実 行 します。以 下 の表 に、SteelEye Protection Suite Web クライアント がサ ポート されるプラット フォームとブラウザのリスト を示 します。サーバの場 合 と同 様 に JRE 1.5.0_06 でテストしていま すが、将 来 の JRE の更 新 でもクライアントは同 様 に動 作 するはずです。クライアント の JRE を更 新 してもそのマ シンにしか影 響 しないので、安 全 性 のテスト はサーバの JRE を更 新 する場 合 ほど危 険 ではありません。コミット する前 に更 新 をテスト し、問 題 が発 生 した場 合 にはロールバックする準 備 をしておくことを推 奨 します。
オペレーティングシステム
Internet
Explorer 5.5+、6.0
Internet
Explorer
7.0、8.0
Mozilla
Firefox 1.5、2
Mozilla
Firefox 3
Windows 2008 X X Windows 2003 X X X X Windows Vista X X Windows 2000 X X X Windows NT X X X Windows 98 X X X Windows XP X X X X Linux なし なし X X注 記 : SteelEye Protection Suite Web クライアントはその他 の最 新 のプラットフォームおよびブラウザで動 作 すると 思 われますが、SIOS Technology Corp はテストしていません。
SteelEye Protection Suite for Windows のインスト ールと削 除
SteelEye Protection Suite for Windows のインスト ールと削 除
SteelEye Protection Suite for Windows は InstallShield を使 用 して標 準 のインスト ールインターフェースを提 供 しており、標 準 、コンパクト 、カスタムのインスト ールを選 択 できます。SteelEye Protection Suite ソフトウェアのイン スト ール、削 除 、またはアップグレード の詳 細 については、SteelEye Protection Suite インストレーションガイド を 参 照 してください。
重要
l SteelEye Protection Suite スクリプト に対 して行 ったカスタマイズは、SteelEye Protection Suite for
Windows v7 のすべてのリリースでアップグレード した後に再 度 適 用 する必要 があります。
l v7 用 の適 切 なライセンスを取 得 していることを確 認 してください。古 いライセンスはシステム上 に残 るの
で削 除 してください。
l SIOS では SteelEye Protection Suite を 2 つ以 上 前 のメジャーバージョンからアップグレード することをサ
ポート していません。LifeKeeper for Windows v6.x よりも前 のバージョンから SteelEye Protection Suite for Windows v7.x にアップグレード する場 合 は、古 いバージョンの LifeKeeper をアンインスト ールしてか ら SteelEye Protection Suite for Windows v7.x を再 インストールしてください。
技 術 的 な注 意 事 項
lkstart
このプログラムは、LifeKeeper が実 行 されていない場 合 に現 在 のシステム上 で LifeKeeper を起 動 しま す。lkstart実 行 すると、LifeKeeper デーモンが停 止 した場 合 に再 起 動 されるように、LifeKeeper デーモンに 属 する %LKROOT%\etc\LKinit.config ファイルのエントリが修 正 されます。
–w オプションを使 用 すると、 タイムアウト 間 隔 を変 更 できます。waitperiod には、秒 数 を指 定 します。起 動 前 の wait period (待 機 時 間 ) を指 定 するには –w 引 数 を使 用 します。
LifeKeeper サービスは、管 理 ツールにある Microsoft Services mmc を使 用 して起 動 することも、コマンド プロンプ ト から “sc start LifeKeeper” または “net start LifeKeeper” のいずれかを使 用 して起 動 することも できます。
注 記 : このプログラムはコンソールから実 行 する必要 があります。
SteelEye Protection Suite によって保 護 されているボリュームで CHKDSK.EXE を実 行 する
Microsoft では、正 常 にシャット ダウンされなかったボリュームに chkdsk.exe ユーティリティを実 行 して、ファイル システムまたはディスクのエラーのチェックと修 正 を行 うことを推 奨 しています。しかし、エラーの程 度 によっては、 ユーティリティの処 理 が完 了 するまでに非 常 に長 い時 間 がかかる場 合 があります。chkdsk でボリュームを完 全 にチェックするには数 時 間 、または数 日 かかることもあります。また、ボリュームをチェックしている間 にハングする場 合 もあります。このような理 由 により、SteelEye Protection Suite は保 護 されているボリュームで chkdsk ユーティ リティを実 行 しません。SteelEye Protection Suite は、ボリュームの使 用 を開 始 する前 に Microsoft の
chkntfs.exe ユーティリティを実 行 してボリュームに不 正 がないかチェックします。 保 護 されているボリュームに 不 正 が見 つかった場 合 、SteelEye Protection Suite はイベントログにエラーを記 録 します。
システム起 動 時 に CHKDSK.EXE を実 行 する
ボリュームリソースを使 用 しているサーバ上 の SteelEye Protection Suite によって保 護 されているボリュームで、 管 理 者 が定 期 的 に chkdsk を実 行 することを推 奨 します。chkdsk を実 行 する前 に、ボリュームリソースを使 用 しているすべてのアプリケーションを終 了 してください。
システム起 動 時 に CHKDSK.EXE を実 行 する
LifeKeeper と DataKeeper はボリュームをロックできることが要 求 されるため、SteelEye Protection Suite によって 保 護 されているボリュームで通 常 、システム起 動 時 に chkdsk ユーティリティを実 行 するのは適 切 ではありませ ん。SteelEye Protection Suite によって保 護 されているボリュームを起 動 時 にチェックする必要 がある場 合 は、 アクティブノード で以 下 の手 順 を実 行 します。 ミラーボリュームまたは SDRS ボリュームの場 合 (1 つのサイトで共 有 され、リモートサイトに複 製 される) 1. "%ExtMirrBase%\emcmd" . getconfiguration <drv> (再 起 動後に使 用 するために出 力 の 1 行 目 に表 示 される数 を保 存 ) 2. "%ExtMirrBase%\emcmd" . setconfiguration <drv> 32 3. "%LKBIN%\lkstop" -f 4. sc stop ExtMirrSvc
5. sc config lifekeeper start= demand 6. sc config ExtMirrSvc start= demand 7. chkntfs /D
8. chkntfs /c <drv> 9. reboot
再 起 動後に以 下 の手 順 を実 行 します。 10. sc config lifekeeper start= auto 11. sc config ExtMirrSvc start= auto 12. sc start ExtMirrSvc
13. "%ExtMirrBase%\emcmd" . setconfiguration <drv> (手 順 1 で emcmd getconfiguration によって報 告 された数 ) 14. reboot 共 有 ボリュームの場 合 1. "%LKBIN%\volume" -U <drv> 2. "%LKBIN%\lkstop" -f 3. chkntfs /c <drv> 4. reboot 再 起 動後に以 下 の手 順 を実 行 します。
ファイバチャネル上 のコミュニケーションパス 5. "%LKBIN%\volume" -p <drv> 6. "%LKBIN%\lkstop" -f 7. "%LKBIN%\lkstart" 複 製 ボリュームの場 合 1. "%LKBIN%\lkstop" -f 2. chkntfs /D 3. chkntfs /c <drv> 4. reboot
ファイバチャネル上 のコミュニケーションパス
共 有 スト レージを使 用 して SteelEye Protection Suite クラスタを構 築 する場 合 、クラスタ内 のノード 間 でコミュニ ケーションパスを常 に使 用 できるようにしておくことが重要 です。コミュニケーションパスは、TCP 通 信 プロトコルを 使 用 して作 成 する必要 があります。通 常 、TCP コミュニケーションパスはイーサネットネットワークデバイス上 に構 築 されます。ただし、SteelEye Protection Suite では、TCP プロトコルを実 行 できる接 続 であればどのような種 類 でも使 用 できます。ファイバチャネル SAN を使 用 して共 有 ストレージクラスタを作 成 している場 合
は、SteelEye Protection Suite コミュニケーションパスとしてファイバチャネル SAN を使 用 することができます (望 ま しいです)。
QLogic は、QLogic ファイバチャネルスト レージアダプタで TCP/IP プロト コルを実 行 することもできるよう
に、Windows 用 のミニポートド ライバと IP ド ライバを提 供 しています。これにより、QLogic ファイバチャネルアダプ タは、実 質 的 にスト レージアダプタおよびネット ワークアダプタとして動 作 できるようになります。このド ライバが用 意 されていれば、QLogic カード は他 のネットワークカード と同 様 に、標 準 のネットワーク設 定 技 法 を使 用 して設 定 できます。 QLogic のド ライバは、以 下 の Web サイト からダウンロード できます。 http://driverdownloads.qlogic.com/QLogicDriverDownloads_UI/DefaultNewSearch.aspx
SteelEye Protection Suite で iSCSI スト レージを使 用 する
iSCSI スト レージを共 有 スト レージとして使 用 して、SteelEye Protection Suite で保 護 することができます。共 有 スト レージ環 境 では、すべてのサーバイニシエータがそのディスクにアクセスできるように iSCSI ターゲットデバイスを 設 定 する必要 があります。iSCSI ストレージデバイスのベンダは、iSCSI デバイスの設 定 に必要 なインターフェー スとコマンド を提 供 しています。Microsoft iSCSI Initiator サービス (MSiSCSI) への依 存 関 係 を LifeKeeper サービ スに追 加 する必要 があります。これにより、LifeKeeper が共 有 ボリュームにアクセスしようとする前 に、そのボリュー ムを使 用 できるようになります。
LifeKeeper サービス用 に MSiSCSI への依 存 関 係 を作 成 するには、レジスト リエディタ “regedt32.exe” を使 用 して、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LifeKeeper で
LifeKeeper サービスを表 すサブキーを選 択 します。サービスキーは "DependOnService" という値 名 で "EISM" という値 を 1 つ持 っています。値 名 "DependOnService" をダブルクリックして編 集 のために開きます。ダイアロ グボックスが表 示 されたら、新 しい行 に Microsoft iSCSI Initiator サービスのサービス名 "MSiSCSI" を追 加 して、 [OK] をクリックします。
IBM® System i™ (iSeries™) サーバの IXS プロセッサカード
依 存 関 係 が作 成 されたことを確 認 するには、[管 理 ツール] > [サービス] から MMC スナップインを開きま
す。LifeKeeper サービスに移 動 してダブルクリックすると [プロパティ] ダイアログボックスが表 示 されます。ダイアログ ボックスが表 示 されたら、[依 存 関 係 ] ページに移 動 して、[このサービスが依 存 するシステムコンポーネント] フィー ルド に "LifeKeeper External Interface" と共 に "Microsoft iSCSI Initiator" サービスがリストされていることを確 認 します。
IBM
®System i
™(iSeries
™) サーバの IXS プロセッサカード
SteelEye Protection Suite for Windows Core は、SteelEye DataKeeper を搭 載 した IBM System i サーバ上 の IXS (Integrated xSeries Server) カード で動 作 することが確 認 されています。現 時 点 では、共 有 スト レージ設 定 はサポート されません。IXS カード 設 定 の詳 細 については、以 下 の IBM の Web サイトを参 照 してください。
http://www-03.ibm.com/systems/i/advantages/integratedserver/ixa/solution_guide.html
クイックチェックとディープチェックのシステム負 荷 に関 する考 慮 事 項
SteelEye Protection Suite は、システム内 の保 護 対 象 リソースごとに個 別 の監 視 用 スレッド を起 動 します。これ らのスレッド は互 いに独 立 して動 作 します。通 常 、Quickcheck と Deepcheck のスクリプト実 行 によるシステ ム負 荷 はランダムに分 散 されます。SteelEye Protection Suite は、Quickcheck と Deepcheck が同 一 リソー スに対 して同 時 に実 行 されるように予 定 されている場 合 に、Quickcheck の実 行 をスキップすることでリソース 監 視 による負 荷 を分 散 するという処 理 も行 っています。ただし、チェックの負 荷 はランダムに分 散 されるため、リ ソース監 視 によるシステム負 荷 がピークに達 することがあります。システム内 で保 護 されるリソースが増 えるほど、 ピークが大きくなり、ピークに達 する頻 度 も高 くなります。ピークが最 大 になるのは、LifeKeeper を起 動 して、アク ティブなリソースごとの Deepcheck スクリプトを最 初 に起 動 するときです。サーバがこの最 初 の負 荷 のピークを適 切 に処 理 できる場 合 は、その後パフォーマンスに関 する問 題 が発 生 することはありません。
VSS シャド ウコピー
SteelEye Protection Suite で VSS シャド ウコピーをサポート するには、SteelEye Protection Suite によって保 護 さ れているボリュームにシャド ウコピーを保 存 しないようにする必要 があります。ただし、保 護 されていない別 のボ リュームにシャド ウコピーを保 存 することはできます。注 記 : SteelEye Protection Suite は、Server 2003 または 2003 R2 では VSS シャド ウコピーをサポート しません。
制 限 事 項 と既 知 の問 題
制 限 事 項
SCVMM 2012
SCVMM 2012 で DataKeeper を使 用 する場 合 は、SCVMM 2012 SP1 を使 用 する必要 があります。
Microsoft Failover Clustering がインスト ールされたサーバ
Microsoft Cluster Server 機 能 または Microsoft Failover Cluster 機 能 がインスト ールされた Enterprise クラス サーバまたは DataCenter クラスサーバでは、SteelEye Protection Suite はサポートされません。同 一 グループの サーバに 2 つの「クラスタ化 」ソリューションを展 開 しないでください。この制 限 の一 部 として、Microsoft Failover
Exchange 2007 循 環 ログおよびリワインド
Cluster Virtual Adapter (Virtual NIC) でホスト される IP アド レス (169.254.xxx.xxx) を使 用 した場 合 、LifeKeeper コミュニケーションパスは機 能 しません。
Exchange 2007 循 環 ログおよびリワインド
Microsoft Exchange 2007 Server で循 環 ログを有 効 にした場 合 、SteelEye Protection Suite のリワインド 機 能 はサポート されません。この制 限 は、循 環 ログを有 効 にした場 合 に Exchange がログファイルを上 書きするためで す。このとき、一 貫 性 のあるリワインド ポイント を計 算 する SteelEye Protection Suite の機 能 に支 障 が生 じます。
FAT ファイルシステムのサポート
SteelEye Protection Suite では、FAT ファイルシステムまたは FAT32 ファイルシステムを使 用 するボリュームの保 護 はサポート されません。
フォールト ト レラント ディスクセット
SteelEye Protection Suite 複 製 ボリュームは Windows フォールト ト レラント ディスクセット (ソフト ウェア RAID) を使 用 してサポート されますが、SteelEye Protection Suite 共 有 ボリュームは Windows フォールトトレラントディスク セット と互 換 性 がありません。フォールト ト レラント ディスクセット は動 的 ディスクでセット アップする必要 があり、動 的 ディスクは 2 つのシステム間 で共 有 できません。
ファイル共 有 リカバリキット
l ファイル共 有 リカバリキット は、アクティブド メイン環 境 でのみサポート され、ワークグループ環 境 では動 作 し ません。ローカルユーザ ID は元 のローカルシステムでのみ有 効 なので、ワークグループ環 境 またはド メイン 環 境 では、ローカルマシンのアカウント に付 与 されたファイル共 有 権 限 はフェイルオーバ時 に保 持 されませ ん。そのため、ローカルユーザ ID は他 のシステムでは認 識 されません。同 じローカルユーザ ID を 2 台 の異 なるマシンで設 定 した場 合 でも、異 なるアカウント として扱 われます。つまり、ローカルユーザ ID は元 のシ ステムでのみ有 効 となります。一 方 、ド メインアカウント は、ド メイン内 の任 意 のシステムで識 別 され、使 用 可 能 です。 l システム上 で定 義 されているファイル共 有 が 9999 を超 えている場 合 、ファイル共 有 リカバリキットは動 作しません。ユーザ定 義 の共 有 の合 計 数 が 9999 を超 えている場 合 、SteelEye Protection Suite の対 象 ファイル共 有 を保 護 しようとしても失 敗 します。この制 限 はファイル共 有 リソースを編 集 する場 合 にも当 てはまります。システム上 で定 義 されている共 有 が 9999 を超 えている場 合 、保 護 されている共 有 のリス ト を変 更 することはできません。
LAN Manager リカバリキット
Microsoft は、ネット ワークインターフェースカード ごとに最 初 の IP アド レスでしか LAN Manager の機 能 をサポート しません (Microsoft bug SRX#9704116-48)。このため、SteelEye Protection Suite によって保 護 されている IP ア ド レスでは LAN Manager の機 能 を使 用 することができません。したがって、TCP/IP プロトコルを使 用 してコン ピュータの別 名 に切 り替 える方 法 は、クライアント に対 して IP アド レスから LAN Manager 名 に動 的 にマップでき
るようにするしかありません。解 決 策 としては、WINS サーバの使 用 を推 奨 します。SteelEye Protection Suite サーバ (および保 護 対 象 の LAN Manager 名 にアクセスするすべてのコンピュータ) を同 じ WINS サーバの WINS クライアント にする必要 があります。
仮 想 メモリが少 ないとシステムの状 態 が悪 化 する
仮 想 メモリが少 ないとシステムの状 態 が悪 化 する
SteelEye Protection Suite は必要 なときにメモリが使 用 できることを前 提 としています。システムの仮 想 メモリが 少 なくなっている場 合 は、すぐにその状 態 を解 消 する必要 があります。
仮 想 メモリ不 足 により通 信 機 能 などシステム内 部 の機 能 の性 能 が低 下 したり処 理 が遅 延 したりする と、SteelEye Protection Suite が誤 動 作 する可 能 性 が非 常 に高 くなります。例 えば、TCP/IP 通 信 リソースの deepcheck によって障 害 が間 違 って検 出 され、 バックアップサーバへのリソースのフェイルオーバが発 生 する可 能 性 があります。
クラスタ内 の他 のサーバと SteelEye Protection Suite との通 信 性 能 が低 下 している場 合 、手 動 による切 り替 え が失 敗 することもありえます。ただし、これによって、サーバが完 全 にダウンしたときに保 護 されたリソースをフェイル オーバする SteelEye Protection Suite の機 能 が影 響 を受 けることはありません。
GUI の相 互 運 用 性
LifeKeeper GUI は、Windows サーバ上 の SteelEye Protection Suite の管 理 にのみ使 用 できます。SteelEye Protection Suite for Linux のクラスタに接 続して監 視できることに注 意 してください。ただし、リソースの作 成 、プ ロパティの編 集 、サーバのサービス状 態 の切 り替 えなどの管 理 作 業 は、現 時 点 ではサポート されていません。
シリアルポート コミュニケーションパスのサポート 終 了
SteelEye Protection Suite は、バージョン 7.2 において、TTY コミュニケーションパスのサポート を終 了 しまし た。SIOS は推 奨 しませんが、現 在 TTY コミュニケーションパスを使 用 している場 合 は、以 下 に示 すように /etc/lkinit.config ファイルの TTYCA.EXE の行 の「#」を削 除 することにより、このオプションを再 び有 効 に することができます。 # … /bin/TTYCA.EXE|-t 1 X X X X X X <= (TTY コミュニケーションパス無 効 ) … /bin/TTYCA.EXE|-t 1 X X X X X X <= (TTY コミュニケーションパス有 効 )
TTY コミュニケーションパス機 能 を有 効 または無 効 にする場 合 は、lkinit.config の編 集後に LifeKeeper サービスを停 止 し、再 起 動 する必要 があります。LifeKeeper を停 止 するには、コマンド {c:\lk}
\bin\lkstop.exe –f(c:\lk は LifeKeeper のインスト ールパス) を実 行 してください。GUI が停 止 され、関 連 するすべてのプロセスが停 止 されていることを必 ず確 認 してください。LifeKeeper を再 起 動 するには、{c:\lk} \bin\lkstart.exe と入 力 します。
TTY 技 術 は今後使 用 されなくなります。TTY コミュニケーションパスはサポート対 象 外 で、TCP/IP コミュニケー ションパスに差 し替 える必要 があります。
コンソールアプリケーションの管 理
Windows Server 2008 以 降 では、SteelEye Protection Suite からのコンソールアプリケーションの起 動 はサポート されません。Server 2008 において UAC やメモリ管 理 などのサーバのアーキテクチャとセキュリティが改 善 されたた め、SteelEye Protection Suite のようなバックグラウンド プロセスからコンソールアプリケーションを起 動 することはで
Bitlocker は DataKeeper をサポート しない
Bitlocker は DataKeeper をサポート しない
Microsoft によると、Bitlocker はソフト ウェア RAID 構 成 との連 携 をサポート しません。DataKeeper は本 質 的 に ソフト ウェア RAID 1 であるため、Microsoft は Bitlocker と DataKeeper の連 携 をサポートしません。
詳 細 については以 下 を参 照 してください。
http://technet.microsoft.com/en-us/library/ee449438#BKMK_R2disks
既 知 の問 題
既 知 の問 題 に関 する詳 細 は SteelEye Protection Suite for Windows テクニカルド キュメンテーションの「トラブル シューティング」セクションを参 照 してください。
よくある質 問
SteelEye Protection Suite の再 インスト ールまたはリソースの再 作 成 を行 わずに、リソースの値 も含 め SteelEye Protection Suite のデータベース設 定 を変 更 することは可 能 ですか。
はい。lk_chg_value.ksh コマンド を使 用 してください。
既 存 の SteelEye Protection Suite 階 層 を旧 バージョンの SteelEye Protection Suite for Windows から v7 にアップグレード できますか。
既 存 の SteelEye Protection Suite for Windows ソフトウェアを、リソース階 層 を維 持 したままアップグレード できま す。正 しいアップグレード 手 順 については SteelEye Protection Suite のアップグレード を参 照 してください。注 記 : SIOS では SteelEye Protection Suite を 2 つ以 上 前 のメジャーバージョンからアップグレード することをサポート して いません。LifeKeeper for Windows v6.x よりも前 のバージョンから SteelEye Protection Suite for Windows v7.x にアップグレード する場 合 は、古 いバージョンの LifeKeeper をアンインストールしてから SteelEye Protection Suite for Windows v7.x を再 インスト ールしてください。
Microsoft Cluster Services (Windows 2003) または Windows Server Failover Cluster (Windows 2008 以 降 ) を使 用 したクラスタで SteelEye Protection Suite は動 作 しますか。
いいえ。SteelEye Protection Suite は、どのクラスタサーバ API もサポートしていません。その代 わり、すべての MSCS ノード を SteelEye Protection Suite にアップグレード できます。
SteelEye Protection Suite では、クラスタ内 のすべてのサーバの設 定 が同 一 でなければなりませんか。 いいえ。すべてのサーバが、フェイルオーバ操 作後にアプリケーションを実 行 できるだけの処 理 能 力 があ り、SteelEye Protection Suite に関 するそれ以 外 の要 件 をすべて満 たしていれば、クラスタを構 築 できま す。SteelEye Protection Suite は、同 一 のハード ウェアを必要 としませんが、ソフト ウェアについては同 一 のものを
必要 とし、同 一 のサービスパックで設 定 する必要 があります。
SteelEye Protection Suite for Windows は 64 ビット 環 境 に対 応 していますか。
はい。SteelEye Protection Suite for Windows は 32 ビットと 64 ビットの両 方 のプラットフォームに対 応 していま す。
ド キュメント
SteelEye Protection Suite によって保 護 されているファイル共 有 リソースに対 する権 限 はどのようにして変 更 す るのですか。 EditFileShareResource ユーティリティを使 用 して、 ファイル共 有 リソースを、 関 連 するボリュームに対 する 現 在 のファイル共 有 および権 限 とともに更 新 することができます。このユーティリティは、ファイル共 有 の数 が多 い 環 境 や、リソースを作 成 した後や権 限 を変 更 した後にファイル共 有 が追 加 または削 除 された環 境 で便 利 で す。このユーティリティを使 用 すると、ファイル共 有 リソースを削 除 して再 作 成 する必要 がなくなりま す。EditFileShareResource ユーティリティは %LKROOT%\bin ディレクトリにあります。 ユーティリティを起 動 するには、コマンド ラインから次 のように入 力 します。
EditFileShareResource <Tag name>
<Tag name> は、現 在 サービス中 のファイル共 有 リソースのタグ名 です。 このユーティリティは、ファイル共 有 階 層 に関 連 付 けたボリュームに定 義 されている該 当 のすべてのファイル共 有 を保 護 します。また、すでにシステムから削 除 された古 い保 護 対 象 ファイル共 有 を削 除 し、所 定 の基 準 に従 っ て、新 たに定 義 したファイル共 有 をファイル共 有 リスト に追 加 します。ファイル共 有 に定 義 されているファイル共 有 権 限 も更 新 します。
ドキュメント
SteelEye Protection Suite for Windows のインスト ール、設 定 、管 理 、およびト ラブルシューティングについて詳 細 に説 明 した関 連 ド キュメント は、SteelEye Protection Suite for Windows テクニカルド キュメンテーションで参 照 できます。SteelEye Protection Suite for Windows のあらゆる側 面 について、以 下 のセクションで説 明 してい ます。
また、SteelEye ディザスタリカバリソリューションには、2 つのノード が共 通 のストレージアレイを共 有 しながら、同 時 に障 害 回 復 のために WAN 間 で追 加 のノード に複 製 するハイブリッド 共 有 /複 製 ストレージクラスタを適 切 に 設 定 するために必要 な情 報が記 載 されています。
クイックスタート ガイド
SteelEye Protection Suite for Windows を利 用 するにあたって、SteelEye Protection Suite for Windows クイック スタート ガイド および DataKeeper クイックスタートガイド を参 照 してください。
ト レーニング
SteelEye Protection Suite のト レーニングは、SIOS Technology Corp. または SteelEye Protection Suite プロバ イダを通 して利 用 できます。詳 細 については営 業 担 当 者 にお問 い合 わせください。
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