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ーテーション250 組 簡 易 トイレ テント10 組 を 購 入 しました 佐 世 保 市 地 域 防 災 計 画 に 避 難 行 動 要 支 援 者 名 簿 に 掲 載 する 者 の 要 件 等 の 規 定 を 行 いまし た 更 なる 防 災 意 識 の 高 揚 と 防 災 知 識 を 普 及

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Academic year: 2021

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(2)安全・安心なまちプロジェクト

【目 的(めざす姿)】 あらゆる災害・事故等から市民の貴重な人命と財産を守ります。 【戦略的視点と目標】 東日本大震災の教訓を踏まえ、災害や緊急事態を想定したハード・ソフト両面の防災・緊急対策を講 じるとともに、日々の暮らしにおける安全と市民の尊い生命と財産を守ります。 特に防災・減災対策については、平成25年に策定した「防災・減災事業計画」を基に具体的な方策 を推進します。 【プロジェクトの狙いと今後の展開方針(関連事業)】 プロジェク トの狙い (柱) ①地域住民が中心となった防災体制の確立 ・自主防災組織の結成促進(活動促進) ・備蓄体制の強化 ・高齢者や子どもなど災害弱者対策の充実 ・防災意識の高揚と防災知識の普及 これまでの 取組み (平成25年度の主な取組み) ・自主防災組織リーダーを対象とした防災講演会(1月実施:130名参加)や研修会(開催 回数23回、総参加人数1,494人)を実施し、防災意識の高揚と防災知識の普及促進を 行いました。 ・自主防災組織が8組織結成されました。(結成率43.6%) ・消防団員個々の活動上の安全を確保するために、全団員に安全靴の支給及び5か年で整備予 定の防火衣の配備を計画通り実施しました。 ・防災拠点の更なる充実のため東消防署建設予定地の購入及び建設実施設計を行いました。 ・災害時の備蓄体制強化のため調理不要食9,000食、非常用飲料水9,000本を購入し 保管しました。 ・前年度に引き続き、希望する町内会等に災害時要援護者名簿の提供を実施し災害弱者への避 難サポート体制の充実を図りました。 ・既存の福祉施設42施設を「福祉避難所」として指定を行いサポート体制の構築を推進しま した。 ・佐世保市総合防災訓練(9月)等に加え、地域の災害特性に応じた「ミニ防災訓練」(大宮 町3組(6月)、大野地区自主防災訓練(10月)を実施し、防災意識の高揚と防災知識の 普及を推進しました。 (平成26年度の主な取組み) ・「自主防災組織」の結成促進を図るため、図上訓練や研修会等を実施しました。 ・消防団の活動強化を図るため、個人装備品、活動装備品の整備について計画通り実施しまし た。(雨衣の支給1,920着、防火衣の購入配置52式、特定小電力無線機(トランシー バー)327台) ・新東消防署について造成工事等の工事が完了しました。 ・備蓄体制の強化のため、調理不要食6,000食、非常用飲料水6,312本、避難所用パ

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21 ーテーション250組、簡易トイレ・テント10組を購入しました。 ・佐世保市地域防災計画に「避難行動要支援者名簿」に掲載する者の要件等の規定を行いまし た。 ・更なる防災意識の高揚と防災知識を普及させるため、長崎県総合防災訓練や、原子力艦原子 力防災訓練等を実施しました。 今後の 展開方針 (平成28年度の取組み) ・「自助」「共助」「公助」の連携を深めながら、地域防災力を向上させるための「自主防災組織」 の結成促進(組織率の向上)を図るため、引き続き消防職員の担当町割当制度を活用し育成 指導強化を行います。 ・消防団の活動強化のため、大雨等の災害対応とした風水害対応資機材の装備の充実を図り、 併せて防火衣整備を行います。 ・平成27年度に完成した新東消防署について、市東部地区並びに広域1市3町の防災拠点と して、地域住民の救命・防災研修及び職員団員の訓練・研修を行うことに活用を図ります。 ・非常用飲料水や衛生用品(紙おむつ・生理用品など)及び簡易トイレ、パーテーション、毛 布など避難所用資器材を購入するとともに、流通備蓄の拡充を図ります。また、関係部局と の調整を図り、備蓄保管場所の確保を行います。 ・食料等備蓄品の有効活用について検討します。 ・避難行動要支援者の情報を管理・更新できるシステムを導入し、避難行動要支援者にかかる 業務を迅速かつ的確に実施いたします。 また、避難行動要支援者に対し、支援を行う関係機関等への情報提供を行うための「同意 書及び調査票」を送付し、避難行動要支援者の支援に対する取組みを進めてまいります。 ・日頃より防災意識の高揚と防災知識を普及させるために、これまで実施している「総合防災 訓練」や「原子力防災訓練」に加え、土砂災害や洪水災害など地域の災害特性に応じた「ミ ニ防災訓練」を実施します。 (中長期的取組み) ・平成29年度末まで「自主防災組織」の結成率77%(全国平均)を目指し、活動支援(防災訓練実施、防 災講演会開催など)を通じ結成促進活動を行います。 ・平成29年度までに、活動装備品(ロープ、救命胴衣等)を支給し、整備完了を目指します。 ・西消防署管内の署・所の適正配置について現在検討中であり、今後管内における配置計画を策定し、消防体制 を整備していきます。 ・長崎県が平成25年度に策定した「災害時の物資備蓄等に関する基本方針」に基づき、備蓄品の購入及び保 管を行うとともに食料等備蓄品の有効活用について検討します。 また、災害発生時における被災者への迅速かつ円滑な備蓄物資の支給が行えるよう、物資輸送体制の充実 に向けた取り組みを進めます。 ・アレルギー対策に配慮した食料備蓄品の購入について検討します。 ・引き続き、避難行動要支援者の避難支援を効果的に行うための体制づくりの取組みを進めます。 ・日頃から災害に備えた対応が出来るよう、土砂災害警戒区域、浸水想定区域を示したハザードマップの配布 等により平時から防災情報の発信を行い、住民の防災知識の向上に努めます。

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22 関連する 事務事業 ○防災コミュニティ推進事業(防災危機管理局) ○消防団車両等管理事業(消防局総務課) ○災害支援事業(市民生活課) ○避難行動要支援者調査事業(保健福祉政策課) ○災害対応計画推進事業(防災危機管理局) 計画期間中 の事業費 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 2か年合計 (28~29) 300,138 千円 302,200 千円 455,591 千円 39,380 千円 30,297 千円 69,667 千円 プロジェク トの狙い (柱) ②消防・医療機関が一体となった救急医療体制の構築 ・救急医療体制の充実 ・災害時における医療体制の充実 これまでの 取組み (平成25年度の主な取組み) ・市内の二次輪番病院と市医師会が協議を重ね平成24年度に策定された「救急医療体制に関 する実施骨子」に基づき、「佐世保市救急搬送情報共有システム(応需システム)」が構築 され、平成26年1月に運用を開始し救急医療体制の充実を図りました。 (平成26年度の主な取組み) ・救命救急センターの本格稼動と併せ、平成26年1月から稼働されている「佐世保市救急搬 送情報共有システム(応需システム)」の検証を行い、導入後の平均搬送時間の短縮・搬送 困難事例の減少等、効果の検証を行いました。(病院収容平均時間:1分42秒短縮、搬送 困難件数:29件減少) ・これまでの搬送ルールに加え、応需システムを活用した新たな搬送ルールについて、二次輪 番病院・救急隊・行政間で協議を行い、新フロー図作成や実施骨子の見直しを行いました。 今後の 展開方針 (平成28年度の取組み) ・平成26年1月から試験的に導入された、「佐世保市救急搬送情報共有システム(応需システ ム:各病院の救急患者受け入れ情報を各病院及び救急隊が把握できるシステム)」は、搬送時 間の短縮・搬送困難事例の減少等一定の効果が挙がっており、今後もさらなる円滑な運用の ために関係機関との調整を図ります。 ・平成27年4月から民間病院や近隣の救急隊が新たに応需システムへの参画したことに伴い、 引き続き効果の検証、適切な搬送体制の構築を支援します。 ・平成26年6月に介護保険法が改正され、在宅医療・介護連携を推進する事業は、介護保険 法の地域支援事業の包括的支援事業として位置付けられました。(平成27年4月施行) 今後は、現在国が示している、在宅医療・介護連携に係る各種事業を平成30年4月まで実 施できるよう、関係団体と検討を行います。 ・救急医療体制の円滑な運用を下支えするため、平成27年度に開始した情報共有ツール(様 式・手引書)を活用し、医療・介護関係者間で急変時や退院時の対応について検証・改修等 を行います。

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23 ・また、在宅医療・介護連携のための相談窓口の設置についても、関係団体と協議をしながら 検討を行います。 ・「災害時等の医療救護活動に関する協定」締結に基づき、医師会や県などと防災訓練を通じて 災害時の医療体制の検討を行います。 ・今後は、医師会のみならず歯科医師会との災害時の連携についても検討を行います。 (中長期的取組み) ・引き続き、効果的でかつ将来的にも持続可能な救急医療体制の構築を支援するとともに、県 が策定する地域医療ビジョンに基づく医療機能の分化・連携により患者の状態に応じた適切 な医療を、効果的にかつ効率的に提供する体制の整備を支援します。 ・在宅医療・介護を必要とする人が安心して医療・介護サービスを受けることができるよう、 国・県の動向を見定めながら、関係機関との連携の下、本市における在宅医療介護連携体制 の構築を行います。 ・「災害時等の医療救護活動に関する協定」締結に基づき、防災訓練等において、医師会や県、 関係部署等との連携による医療救護体制の構築を図ります。 関連する 事務事業 ○医療政策推進事業(医療政策課) 計画期間中 の事業費 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 2か年合計 (28~29) 237,943 千円 203,655 千円 120,639 千円 130,503 千円 130,503 千円 261,006 千円 プロジェク トの狙い (柱) ③災害に強いまちの基盤(公共施設、公共公益施設等)の整備 ・学校や庁舎などの公共施設の耐震化 ・災害に強い都市の基盤づくり ・斜面密集市街地対策の推進 これまでの 取組み (平成25年度の主な取組み) ・江迎支所庁舎(12月)、環境センター補強工事(3月)や 早岐総合庁舎(3月)、させぼ 物産みかわち振興センター(12月)の耐震工事設計業務委託を実施し庁舎等の耐震化推進 を図りました。 ・災害時の地域住民の避難場所として利用できるよう、鹿町地区公民館、早岐地区公民館図書 室の耐震改修工事や江迎地区公民館、世知原地区公民館体育室、早岐地区公民館体育室、三 川内地区公民館の耐震改修設計を実施しました。 ・日野小学校など10校(15棟)、東明中学校など4校(6棟)の耐震補強工事や三川内小 学校など4校(8棟)、広田中学校など4校(5棟)の耐震補強設計、愛宕中学校の屋内運 動場の改築を行い安全性の向上を図りました。 ・災害発生時に対策拠点となる本庁舎の電源を確保するため、非常用電源の更新を行いました (基本設計業務、実施設計業務、出退表示システム更新工事、非常用電源整備工事、実施設 計業務)。 ・平成26年3月に神島橋、立神橋の橋梁修繕(断面修復・舗装)工事を実施し緊急物資輸送

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24 路の整備を図りました。 ・全地区公民館にAEDを設置し、町内活動用に貸出することにより救命率の向上を図りまし た。 (平成26年度の主な取組み) ・特定建築物及び災害時の拠点となる施設(江迎地区公民館・三川内地区公民館・早岐地区公 民館(体育室))の耐震改修工事、(柚木地区公民館・針尾地区公民館・早岐地区公民館)の 耐震改修設計を実施しました。 ・早岐総合庁舎・させぼ物産振興センターの耐震改修工事を実施しました。 ・柚木地区公民館、針尾地区公民館(支所併設)の耐震改修工事にかかる実施設計を行いまし た。 ・総合グラウンド体育館の耐震改修工事に向けた実施設計を行いました。 ・宮小学校など5校(15棟)、福石中学校など3校(6棟)の耐震補強工事および鹿町小学 校屋内運動場改築工事を行いました。 ・引き続き非常用電源整備工事を行いました。(工事期間:平成26年3月~平成27年3月 (平成25年度繰越)) ・老朽危険空き家等に対する補助の実施を行いました。(空き家住宅:実績件数24件、空き 建築物:実績件数8件) ・市民協働の取組みを図るため、4地区のまちづくり協議会をすべて開催し、まちづくりイベ ント等の活動を行いました。 ・4地区それぞれ、道路整備および用地買収等について事業促進を図りました。 今後の 展開方針 (平成28年度の取組み) ・平成28年度以降も市有特定建築物の更なる耐震化率の向上をめざし、耐震化事業を実施し ます。 ・公共施設の地震被害の軽減を図るため、「市有建築物耐震化実施計画」に基づき市有特定建築 物のうち、特定建築物及び災害時の拠点となる施設の耐震計画・改修工事を実施します。 ・耐震診断結果により耐震化実施計画の対象施設である世知原地区公民館(体育室を除く管理 棟)を公共施設の有効活用を図るため、世知原支所内空スペースへ移転することとし、支所 の改修工事の実施設計を実施します。 ・非構造部材にかかる耐震化(屋内運動場等の天井等落下防止対策)工事について、計画を策 定し、実施に向けて取組みます。 ・平成25年度に策定した「本庁舎リニューアル計画」に基づき、老朽化した本庁舎の安全性 を確保するため、改修工事を行います。 ・平成29年度に予定している災害対策本部の整備に向けて、関係部局と協議・調整を行いま す。 ・老朽化又は自然災害等により、第三者に対し影響を与える恐れのある危険な空き家について 解体費に一部補助を行います。空家特措法に基づき、関係各課との庁内協議会及び法に基づ く7条協議会を立ち上げ、空家等対策計画策定に取組みます。 ・斜面地区の防災性や利便性を図るため、斜面密集市街地モデル4地区(矢岳・今福地区ほか) において、地元の「まちづくり協議会」との市民協働により、事業推進を図ります。

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25 また、地区自治協議会が設立されるまで協議会の存続を検討します。 ・平成28年度に完成予定である矢岳・今福地区、戸尾・松川地区については事後評価の準備 を進めます。 また、福田・中通地区、東山地区においては、引き続き道路整備に向けた建物補償、用地買 収を進めます。 (中長期的取組み) ・平成29年度に改修工事を実施し、管理棟部分を世知原支所内へ移転します。 ・行政機能・サービスの中枢施設である本庁舎の安全性の確保と建物の延命化を図るため、「本 庁舎リニューアル計画」に基づき、計画的な改修を実施するとともに災害対策拠点としての 整備を進めます。 ・災害対策本部室について、災害発生時の業務継続・機能強化のための整備を実施します。 ・老朽化した危険家屋の解体及び建築物の耐震化に対する支援制度を充実させることにより、 災害を未然に防ぎ、地域防災力の強化を図ります。 ・東山地区そして福田中通地区の完成を平成32年度目標に事業促進を図ります。また、まち づくり協議会と協働して、共同建替事業が円滑に進むように推進します。モデル4地区内の 残りの生活道路の整備については、事後評価を実施し、最終的にはモデル4地区の道路整備 が完了する平成32年度以降に本事業の総合評価を実施します。また、斜面地全体の防災対 策をどのようにするのか検討します。 関連する 事務事業 〇地区公民館管理運営事業(公民館政策課) ○小学校施設整備事業(教育委員会総務課) ○中学校施設整備事業(教育委員会総務課) ○本庁舎改修事業(財産管理課) ○建築物災害防止事業(建築指導課) 〇老人福祉センター等運営事業(健康づくり課) ○斜面密集市街地対策事業(まち整備課) 計画期間中 の事業費 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 2か年合計 (28~29) 1,561,472 千円 2,670,423 千円 2,861,673 千円 623,169 千円 1,058,066 千円 1,681,235 千円 プロジェク トの狙い (柱) ④情報発信体制の強化 ・ハザードマップなどの防災情報の共有 ・防災行政無線の活用 ・各分野における業務継続計画の策定の推進 これまでの 取組み (平成25年度の主な取組み) ・FMさせぼと連携し、災害情報伝達手段の補完として、災害警戒本部設置時や台風接近時な ど情報発信を行い防災情報の共有を図りました。 ・9月に実施した佐世保市総合防災訓練の中で、FMさせぼのインターネット放送システムを

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26 活用し、災害情報伝達訓練を行い災害情報発信体制の活用について啓発・普及を図りました。 ・防災行政無線の旧市域と合併町の防災行政無線の接続が完了し、全市一斉の放送が可能とな り防災情報発信の利便性が向上しました。 (平成26年度の主な取組み) ・「緊急速報メール」を携帯電話へ一斉に情報発信できる体制の整備を行いました。 ・難聴地域対策事業(防災・減災事業)を実施しました。(延長スピーカーの設置8箇所、子局 の追加設置 8箇所) 今後の 展開方針 (平成28年度の取組み) ・日頃から災害に備えた対応が出来るようコミュニティFMのインターネット放送を活用し、 防災情報をスマートフォン(多機能携帯電話)などへ発信することで、情報の共有化を行い ます。 また、防災行政無線テレホンガイドの活用について広報誌への掲載や広報物品の配布を行 うなど普及活動を行います。 ・防災行政無線の難聴地域対策として、スピーカーの延長、子局の追加設置を行います。 ・平成27年度に策定した「佐世保市業務継続計画」に基づき、災害時においても、優先的に 実施すべき業務継続ができる体制を構築します。 (中長期的取組み) ・日頃から災害に備えた対応が出来るよう、土砂災害警戒区域、浸水想定区域を示したハザー ドマップの配布等により平時から防災情報の発信を行い、住民の防災知識の向上に努めます。 (再掲) ・吉井、世知原、宇久、小佐々、江迎、鹿町の合併町防災行政無線のデジタル化(平成30年 度に実施設計、平成31~32年度に整備工事を予定)に向け、スムーズな移行ができるよ う準備・検討を行います。 関連する 事務事業 ○災害情報等伝達事業(防災危機管理局) 計画期間中 の事業費 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 2か年合計 (28~29) 86,474 千円 35,432 千円 56,716 千円 25,800 千円 0 千円 25,800 千円

参照

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