奈良教育大学学術リポジトリNEAR
小学校、中学校国語教科書と理科学習の関連につい て
著者 森本 弘一, 大井 邦裕, 岡本 歩未
雑誌名 奈良教育大学紀要. 人文・社会科学
巻 56
号 1
ページ 139‑139
発行年 2007‑10‑31
その他のタイトル The Relationship between Science Lessons and Japanese Language Textbooks in Primary and Lower Secondary Schools
URL http://hdl.handle.net/10105/645
1.はじめに
現代社会は、科学の発見、発明が相次ぎ、市民として 身に付けるべき内容は日々増えている。テレビなどのメ ディアでも、科学に関係する番組は幾つも放映されてお り、一定の視聴率を獲得しており、市民の科学に対する 興味関心は低くはないことが予想される。社会の現状と
は反対に、学校で学習する理科の内容は、学習指導要領 の改訂のたびに削減されている。この状況で、市民とし て身に付けるべき内容を子供達に獲得させるには、理科 の学習時間だけでは不十分であり、他の学習機会を模索 する必要がある。
こうした状況のなかで、菅田ら
(1)は、小学校国語教 科書に掲載されている科学的内容に注目し分析した。そ
小学校、中学校国語教科書と理科学習の関連について
森 本 弘 一 ・ 大 井 邦 裕
*・ 岡 本 歩 未
**奈良教育大学理科教育講座
(平成
19年4月3日受理)
The Relationship between Science Lessons and Japanese Language Textbooks in Primary and Lower Secondary Schools
Kouichi MORIMOTO, Kunihiro OHI*and Ayumi OKAMOTO**
(Department of Science Education, Nara University of Education, Nara 630-8528, Japan) (Received April 3, 2007)
Abstract
This study conducted the relationship between science lesson and Japanese language text- book in Primary and Lower secondary school. The results are as follows.
(
1)Interview was done to the Primary school teacher and Lower secondary school teacher.
According to the interview, teachers do not explain the scientific content in Japanese lan- guage textbooks in Japanese language lesson.
(2)Ratio of scientific contents in narrative text in Japanese language textbook is high in Primary
school and Lower secondary school. Comparing with scientific contents between Science textbook and Japanese language textbook in the viewpoints of Grade, the scientific con- tents in Japanese language textbook is higher than science textbook in Primary school.However, scientific contents in Japanese language textbook almost accord with the scientif- ic contents in Science textbook in Lower secondary school.
(
3)Considering with nurturing thinking ability, there is a common point between Science lesson
and Japanese language lesson. That is problem solving. Teacher should also recommend reading in Science lesson.Therefore, Science teacher should cooperate with Japanese language teacher.
Key Words: science lesson, Japanese language text- book
キ−ワ−ド: 国語教科書、理科学習、問題解決
*岸和田市立春木中学校、** 北葛城郡上牧町立上牧小学校
の結果、小学校国語教科書全体の約8%が科学的内容で あるが、それぞれの学年において、理科の内容と一致し ている学年は少ないことを明らかにしている。同様な調 査を、平賀ら
(2)も行っており、国語教科書で扱われて いる科学的内容は、理科の学習に先行していることを明 らかにしている。国語教科書で扱われている科学的内容 は、いわゆる説明文として分類されている文章の内容で ある。説明文の学習内容は、段落構成、それぞれの段落 の要約、接続語といったものである。もう一方の文章は、
物語文として分類されるものであり、物語文の学習内容 は、主人公の心の動き、物語の主題の把握といったもの となる。
また、西村
(3)は、理科教育における科学読み物の積 極的な利用の必要性を主張している。孕石
(4)は、理科 教育における科学読み物の有効性について小学校におけ る授業を通して検証している。
以上のことを踏まえて、本研究は、小学校、中学校国 語教科書における科学的内容を調査するものである。そ して、これらの科学的内容を理科の授業で利用すること が可能であるかどうかを検討するものである。
2.方 法
2.1.小学校、中学校の国語における科学の内容を含 んだ説明文の授業について
小学校、中学校の国語の授業において、科学の内容を 含んだ説明文の授業がどのように行われているか、公立 小学校において国語を主として研究している教師と国立 大学附属中学校の教師に聞き取り調査を行った。実施日 と質問内容は下記の通りであった。
2.1.1.実施日
小学校教師
2003年
7月
2日 中学校教師 2003年7月10日 2.1.2.質問内容
①科学の内容を含んだ説明文の授業において、題材に関 するものを観察したり、内容の補足をしたりすること があるのか。
②科学に関する読書の指導はなされているのか。
③科学の内容を含んだ説明文の授業全般について。
2.2.国語教科書における説明文の分類
2005年度の教科書採択率を調べると、光村図書が小
学校において
66%、中学校において
40%を占めていた。
そこで、光村図書の教科書に絞り、
1992年から
2006年 までの説明文の内容の分類を下記のように行った。
科学的説明文・・・科学的な内容について述べられてい るもの。
(例) 「たんぽぽのちえ」
社会的説明文・・・社会に関する内容について述べられ ているもの。
(例) 「じどうしゃくらべ」
言語的説明文・・・言語に関することについて述べられ ているもの。
(例) 「手と心で読む」
その他 ・・・上記の3つの分類にあてはまらない もの。
(例) 「シャーロック・ホームズの 推理」
2.3.説明文と理科の学習内容との関連
国語の教科書に掲載されている説明文 (科学的説明文)
の内容が理科の学習のどの学年のどの分野に相当するか を調べた。
3.結果と考察
3.1.小学校、中学校の国語における科学の内容を含 んだ説明文の授業について
3.1.1.小学校教師
①科学の内容を含んだ説明文の授業において、題材に関 するものを観察したり、内容の補足をしたりすること があるのか。
「実際に子供達に見せてやりたいが、なかなか時間が取 れない。また、目的のものが見つからないときが多い。
けれども、子供達が家に帰り、遊びに行った先で発見し たものを学校に持ってきてくれることがある。どうして も補足説明は多くなる。わからない言葉・用語は辞書で 意味調べをさせている。聞いたこともないような言葉を 図鑑で調べたりするのが、子供達にとって新鮮なよう だ。 」
②科学に関する読書の指導はなされているのか。
「特には、行っていない。 」
③科学の内容を含んだ説明文の授業全般について
「国語と理科では、目的に大きな違いがある。国語は表 現方法や言葉の使い方、物語などの読み方を学習するも のであるが、理科は知識(内容)を自ら学び得る学習で ある。説明的文章に理科的な内容が多いのは、植物や動 物など子どもたちの知的欲求を満足させられる知識的な 内容が多いからである。特に、興味関心から学習につな げていきたい低学年に多く見られる。
また、 「たんぽぽのちえ」のように、たんぽぽの綿毛 の様子を時間を追って説明している文章は国語的に非常 にわかりやすい。順序性のある文章は段落構成が理解し やすく、ねらいがはっきりしているのでその文章の中心 がとらえやすい。
説明的文章を学習したあとに、実際に自分達が観察し
森 本 弘 一 ・ 大 井 邦 裕 ・ 岡 本 歩 未136
たことを説明文にさせることもある。 文章を書くときに、
国語で学習した大切な表現の仕方や、段落の構成をさら に深く身につけることができる。また、理科のレポート のように横書きで書くという、新しいことにも挑戦して いる。
最近は説明的文章に要する時間が増えている。なぜな ら、生きていく上で説明文を目にすることが多いからで ある。ただ、文章がすらすら読めない、読むのに時間が かかる子どもが多い。そこで、読書単元を増やそうとい う声が多くあがっている。実際の読書単元にも、科学の 読み物は多くなってきている。 」
3.1.2.中学校教師
①科学の内容を含んだ説明文の授業において、題材に関 するものを観察したり、内容の補足をしたりすること があるのか。
「理科として扱うことはない。ただ、興味を持たせるぐ らいであり、 理科の内容までなると時間的に余裕がない。
理科の専門用語がよく分からないことがある。子供とと もに調べてみるが、十分納得できないときがある。理科 の先生に来てもらって話をしてもらえば、より文章の内 容が理解できるだろう。また、理科と同単元を進んでい る事がないので、扱いづらいことがある。なかには、ビ デオなどを使って見せる先生もいる。情報の比較をさせ たい。つまりテレビと教科書の内容は違っている時があ る。それを比較し、批判的に読むことにも挑戦させてい る。 」
②科学に関する読書の指導はなされているのか。
「限られた時間の中で、紹介するのは大変難しい。ブッ クリストを活用したり、教師自身が選んだ著作をプリン トしたりして読んでおくように指導するぐらいである。
本当は内容が関連する著作を使って、比較読みをして、
読みを深める授業をしたい。
「岩波ジュニア新書の科学関係の本を勧めることがある。
本来の対象年齢は高校生かと思われるが、中学生でも十 分読み進める事が出来る。 」
③科学の内容を含んだ説明文の授業全般について
「現在の教科書は話す・聞くという「伝え合い」を重視 しているので、以前より読み深める教材が少なくなって いる。(実際に平成
14年度の光村図書の中
2では科学的 説明文が消えた)そのため、光村図書は補充教材集とし て「 「読むこと」の学習の充実に向けて」を、出版して いる。この本には過去の教科書に掲載されていた説明文 が紹介されている。
科学的説明文では、本来はとても長い文章のものを、
教科書用に省略・簡略化しているものが多いので、文章 的に不十分になり、読解が難しいという批判の声も多数 あがっている。 」
以上のことから、国語の授業においては、理科の指導
に関することはあまり考慮に入れられていないことが分 かった。国語の授業の目的は、読み取りであるので、内 容に関しては、あまり踏み込まないようである。国語の 教科書に科学的内容を含んだ説明文を扱っても、理科の 授業に対する影響はあまりないものと推察される。よっ て、場合によっては、理科学習のなかで、国語教科書に 掲載されている科学的内容を参照するような授業が必要 ではないだろうか。あるいは、理科学習において、国語 の教科書の科学的説明文で疑問に思ったことを解消する ような授業も実施できるのではないだろうか。
そして、国語の学習においては、科学関係の図書の案 内もそれほど行われていないようである。 図書の案内は、
どうしても文学書に偏りがちなので、理科において科学 関係の図書の紹介を積極的に行うことが重要であると思 われる。
アメリカの小学校教科書「SCIENCE HORIZON」
(5)において、単元の終わりに「Science in Literature」と いう内容があり、図書における科学の内容の紹介(例
The big balloon race)、ベンジャミンフランクリンのよ うな著名な科学者の伝記の紹介がある。紹介されている 図書の一部が掲載されており、続きを読みたくなるよう な工夫がされている。理科の授業においても、このよう な取り組みを行う意義があるのではないだろうか。
3.2.国語教科書における説明文の分類
図1に、小学校、図2に中学校国語教科書における説 明文の内訳の変化を示している。小学校は、
1992年か ら
2005年までを示している。一貫して科学的説明文の 割 合 は 、
50% を 超 え て い る 。 一 番 多 い1996年 度 は 、 74%を示している。小学校教師に対する聞き取り調査において、科学的な内容は、子供達の興味を喚起すると いう回答があった。この理由のために、科学的内容が多 いのではないかと推察される。
小学校に比べると、中学校国語教科書においては、科
0%
2005 2002
2000
1996
1992
20% 40% 60% 80% 100%
科学 社会 言語 その他
50 34 16 0
70 13 17 0
65 23 8 4
74 15 11 0
56 20 20 4
図1 小学校国語教科書における説明文の内訳の変化
学的説明文の割合は少ないが、それでも、社会的説明文、
言語的説明文に比べると多い。小学校では、社会に関す る知識も少なく、言語に関する内容を読み取ることは困 難さが伴うが、中学校になれば、社会に関する知識も増 え、言語に関する内容を読み取ることも可能になるので あろう。また、中学校になると、科学の内容が高度にな るので、国語の時間に内容を把握するのが難しくなるの で、科学的説明文が減少しているのかもしれない。
3.3.科学的説明文と理科の学習内容との関連
表1に
2005年度小学校国語教科書における科学的説 明文と理科学習との関連を示している。これを見ると分 かるように、ほとんどの題材が理科で学習する学年もし くは校種が一致していない。一致しているのは、6学年 の「生き物はつながりの中に」だけである。多くの題材 は、国語で学習する学年より上位の学年で学習する理科 の内容を扱っている。この傾向は、2005年度版の教科 書だけではない。一致する題材は、
1992年度版では
1題 材 、
1996年 度 版 で は
2題 材 、
2000年 度 版 で は
2題 材 、
2002年度版では2題材と少ない。理科教科書は、教科書検定制度があるため、基本的に は、学習指導要領の内容を超えることはできない。その ため、子供達の興味を喚起させようとして安易に高度な 内容を掲載することは許されない。しかし、国語教科書 は、科学の内容に関する制限がないため、表1に示した ように理科で学習するより高度な内容を記述しても構わ ないのである。従って、子供達の知的好奇心を満足させ るには、理科の教科書だけでは不十分であり、場合によ っては、国語の教科書を理科の教材として使うことも考 慮すべきであるかもしれない。
表2に2006年度中学校国語教科書における科学的説 明文と理科学習との関連を示している。小学校と比較し て中学校の場合には、題材の多くが、理科で学習する学 年もしくは校種が一致している。多くが中学校の内容も しくは、下の学年の内容である。1993年度版、1997年
度版、2002年度版も同様であった。よって、中学校国 語教科書の場合は、理科の学習と直接関連付けることが できると思われる。
森 本 弘 一 ・ 大 井 邦 裕 ・ 岡 本 歩 未 138
0%
2006 2002
1997
1993
20% 40% 60% 80% 100%
科学 社会 言語 その他
45 33 22 0
46 27 27 0
0
47 27 13 13
36 29 35
学年 題材名 理科学習での学年と内容
1
海の中の声 小・4年
A生物とその環境
クジラたちの音の世界 中・1分野 [1]身近な自然現象 魚を育てる森 中・2分野
[7]自然と人間
「めぐる輪」の中で生 きる
中・2分野 [7]自然と人間
ちょっと立ち止まって 高・生物Ⅱ
[2]環境と生物の反応
3 宇宙を見渡す目 中・2分野 [6]地球と宇宙
図2 中学校国語教科書における説明文の内訳の変化
表1 2005年度小学校国語教科書における科学的説明文 と理科学習との関連
学年 題材名 理科学習での学年と内容 いろいろなくちばし 中・2分野
[3]動物の生活と種類 1 どうぶつの赤ちゃん 小・5年
A生物とその環境 たんぽぽのちえ 小・5年
A生物とその環境 2 サンゴの海の生きもの
たち
高・生物Ⅱ [3]生物の集団 ありの行列 高・生物Ⅱ
[2]環境と生物の反応 3 すがたをかえる大豆 小・5年
A生物とその環境
4 「かむ」ことの力 小・6年
A生物とその環境 5 サクラソウとトラマル
ハナバチ
中・2分野 [7]自然と人間 生 き 物 は つ な が り の
中に
小・6年 A生物とその環境
6 森へ 中・2分野
[7]自然と人間
表2 2006年度中学校国語教科書における科学的説明文
と理科学習との関連
3.4.思考力育成の点からみた国語学習と理科学習の 関連
これまで論じてきたように、小学校においては、理科 の授業で子供達の興味関心を喚起するために、国語の教 科書を教材として用いることは可能であると思われる。
例えば、光村図書の国語教科書5年上に「サクラソウ とトラマルハナバチ」という教材がある。この教材では、
最初の段落に「このままでは、絶滅が心配されます。ど うして、こんなことになってしまったのでしょう。 」と いう疑問文がある。ここまでの内容で、子供達にサクラ ソウが絶滅した理由を考えさせる。そうすると、子供達 は、題名にトラマルハナバチとあるので、 「トラマルハ ナバチが関係している。 」 「トラマルハナバチがサクラソ ウを絶滅させたのではないか。 」 「トラマルハナバチがサ クラソウの花粉を媒介していたのに、いなくなったので はないか。 」などの予想をするであろう。そして、これ らの予想の理由を話し合わせる。その後、自分の予想と 実際のサクラソウが絶滅した理由とを比べて読むと自分 達の考えは、浅かったことに気づくであろう。自然界は、
生物同士の関係がより複雑であることを認識するように なると思われる。
一方、理科の授業においても積極的に読書指導を行う ことが重要ではないかと思われる。理科は、直接体験か ら学習が始まることが多いが、全ての事象を直接体験で きるわけではない。そして、学年が進むごとに実際の映 像では把握することができないような抽象的な思考を要 求されるようになる。そのときに必要とされるのが、文 字からイメージを想起させることができるような能力で ある。この能力は、通常の実験観察を主体とした理科授 業だけでは、育成することが困難であると推測される。
文字からイメージを想起させることができる能力は、読 書を積み重ねることによって育成されるであろう。
エジソンは大変な読書家であったことが知られてい る。その当時は、情報を得るために本を読んだという側 面もあるだろうが、本を読むことで抽象的な思考力を育 んでいたのではないかと想像される。現在、日本は、多 くの開発途上国の理科教育の支援を行っているが、その 際、共通の問題点となっているのは、開発途上国の人達 の抽象的思考力の不足である
(6)。この原因は、本の不 足 、 読 書 経 験 の 不 足 で は な い か と 考 え ら れ る 。
PISA2000の分析(7)
においても、読書環境が充実して読
書をしている子供は、学習到達度が高いことが示されて いる。以上のことから、理科の授業における読書指導の 充実が望まれる。
4.結 論
小学校と中学校の国語教師の聞き取り調査の結果、国 語の授業では、科学的内容を深く扱わないことが分かっ た。小学校の場合は、国語も理科も同じ教師が授業を行 うことが多いと思われるので、できれば、科学的内容を もう少し扱って欲しいものである。中学校の場合は、教 科担任制なので、国語と理科の教師の連携が望まれる。
小学校と中学校の国語の教科書の説明文における科学的 内容の割合を調べてみると、小学校においても中学校に おいても割合が一番高いことが分かった。だが、小学校 の科学的説明文の内容は、理科で学習する学年と一致し ておらず、かなり高度な内容が国語教科書に掲載されて いる。一方、中学校の科学的説明文は、多くが理科で学 習する学年と一致している。
思考力育成の点から見ると、国語と理科はいずれも問 題解決学習が可能である。この共通点を生かして、子供 達の思考力を双方の教科で育成したいものである。 また、
理科学習においてもっと読書指導を行う必要があると考 える。
参考文献
(1) 菅田耕太、田中賢二:「小学校国語教科書における科学的 内容について」日本理科教育学会第51回全国大会広島大会 要項、p.175、2001
(2) 平賀伸夫、斉藤仁志、三ツ川章:「国語教科書で扱われて いる科学的知識の調査」日本科学教育学会年会論文集、p.
339、2005
(3) 西村寿雄:「科学読み物における分類と位置づけ」日本理 科教育学会第50回全国大会宇都宮大会要項、p.200、2000 (4) 孕石泰孝:「子どもは科学読み物のどこに面白さを感じる
か」日本理科教育学会全国大会発表論文集、p.237、2003 (5) George Mallinson, Jaqueline Mallinson, Linda Froschauer,
James Harris, Melanie Lewis, Catherine Valentino: SCI- ENCE HORIZON Silver Burdett & Ginn, 1991
(6) 森本弘一:「Cambodia理数科教育改善プロジェクトへの 参加」理科の教育52(1)、pp.22−24、2003
(7) 国立教育政策研究所編「生きるための知識と技能OECDの 生徒の学習到達度調査2000年調査国際結果報告書」ぎょう せい、pp.188−189、2002