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京都府立医科大学大学院医学研究科 人体病理学
研究業績
2008 年
Ⅱ 総説
柳澤昭夫、中尾龍太、小西英一. 頭頸部腫瘤とその病理像 （特集 癌を見落とさないために-頭頸部腫瘤の 診かた）. JOHNS. 24 : 559-562, 2008. 樋野陽子、柳澤昭夫. 消化器 8 膵炎・膵癌 膵腫瘍の病理学的特徴. 最新医学・別冊 新しい診断と治療の ABC 54. 168-179, 2008. 江川新一、当間宏樹、大東弘明、奥坂拓志、中尾昭公、羽鳥隆、真口宏介、柳澤昭夫、田中雅夫、日本膵臓 学会膵癌登録委員会. 膵癌登録報告 2007 ダイジェスト. 膵臓 23 : 105-123, 2008.Ⅲ 原著
Imaoka H, Amano Y, Moriyama I, Itoh S, Yanagisawa A, Kinoshita Y. Endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration of a mixed acinar-endocrine carcinoma . Am J Gastroenterol. 103 : 2659-2660, 2008.
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Ushigome H, Sakai K, Suzuki T, Nobori S, Yoshizawa A, Kaihara S, Okamoto M, Urasaki K, Yoshimura N. Utility of protocol biopsy for the early diagnosis of transplanted kidney dysfunction. Clinical Transplantation. 22 : (Suppl. 19) 8-12, 2008.（移植・再生外科学との共同）
Ushigome H, Sakai K, Suzuki T, Nobori S, Yoshizawa A, Kaihara S, Okamoto M, Urasaki K, Yoshimura N. Successful treatment of de nobo thrombotic microangiopathy after minor AB0-mismatched living donor kidney transplantation. Clinical Transplantation. 22 : (Suppl. 19) 25-30, 2008. （移植・再生外科学 との共同）
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Konishi E, Okubo T, Itoi M, Katsumi Y, Murata H, Yanagisawa A. Chondroblastoma of Trapezium with Metacarpal Involvement. Orthopedics. 31 : 395, 2008.
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Masuzawa N, Kishimoto M, Nishimura A, Shichiri Y, Yanagisawa A. Oncocytic renal cell carcinoma having papillotubular growth: Rare morphological variant of papillary renal cell carcinoma. Pathology International. 58 : 300-305, 2008.
Nakajima H, Fujiwarra I, Mizuta N, Sakaguchi K, Hachimine Y, Konishi E, Yanagisawa A, Magae J. Prognosis of Japanese Breast Cancer Based on Hormone Receptor and HER2 Expression Determined by Immunohistochemical Staining. World Journal of Surgery. 32 : 2477-2482, 2008.（内分泌・乳腺外科学と の共同） 吉田直久、金政和之、酒井恭子、角田圭雄、森本泰隆、柏 敦文、長谷川大祐、若林直樹、稲葉征四郎、柳 澤 昭 夫. 大腸腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層剥離術の経験 穿孔例の原因およびその経過を中心に. Gastroenterological Endoscopy. 50 : 1472-1483, 2008.（消化器内科学との共同）
樋野陽子、安川 覚、柳澤昭夫. 7.膵腫瘍 Borderline lesion of Pancreatic tumor. Surgery Frontier. 15 : 279-292, 2008.
柳澤昭夫. 膵癌の発生と自然史. 移植 43 : 334, 2008.
3 加藤 洋、柳澤昭夫. 膵 IPMN の定義-概念の成立までとその後. 肝胆膵 56 : 805-812, 2008. 柳澤昭夫. 早期膵癌の病理 - 膵癌の発生と進展様式. 肝胆膵画像 10 : 483-493, 2008. 吉田直久、若林直樹、井上 健、森本泰隆、柏 敦文、小西英幸、八木信明、内藤裕二、長谷川大祐、酒井 恭子、角田圭雄、金政和之、柳澤昭夫、吉川敏一. 超高齢者の下部消化管出血の内視鏡診療の現況と問題点. 消 化器内視鏡 20 : 1703-1710, 2008. （消化器内科学との共同） 吉田直久、金政和之、和田貴子、酒井恭子、角田圭雄、長谷川大祐、小西英幸、若林直樹、八木信明、内藤 裕二、今井俊介、北井祥三、柳澤昭夫、吉川敏一. 筋層牽引所見をきたした大腸 SM 癌の２例. 消化器内視鏡 20 : 1869-1873, 2008. （消化器内科学との共同） 江川新一、当間宏樹、大東弘明、奥坂拓志、中尾昭公、羽鳥隆、真口宏介、柳澤昭夫、田中雅夫. 日本におけ る消化器癌データベース 真の貢献のための課題を探る 膵癌登録がもたらす. 日本消化器外科学会雑 誌 41 : 1009, 2008. 安原裕美子、三上芳喜、石黒信吾. 子宮頸部中腎腺癌の１例-細胞像と組織像の特徴-. 診断病理 25 : 288-292, 2008. 加奥節子、沢井清司、大江麻子、勝本早苗、後藤眞理子、結縁幸子、西村恒彦、小西英一、柳澤昭夫. 乳癌症 例におけるVolson 730 Expert の使用経験 特に構築の乱れと広がりについて. 超音波医学 35 ： 258, 2008. 木村幸紀、柳澤昭夫、山本智理子、川端一嘉、三谷浩樹、吉本世一、米川博之、別府 武、福島啓文、佐々 木 徹、新橋 渉. Stage I-II 舌癌頸部リンパ節後発転移例の予後 節外進展の組織像との関係. 頭頸部 癌 34： 209, 2008. 吉田直久、若林直樹、長谷川大祐、柏 敦文、森本泰隆、酒井恭子、角田圭雄、金政和之、柳澤昭夫、光藤 章二. 内視鏡治療の観点から見た後期高齢者大腸 SM 癌の特徴. 日本大腸検査学会雑誌 25 : 49-55, 2008. （消 化器内科学との共同） 中嶋啓雄、藤原郁也、水田成彦、阪口晃一、鉢嶺泰司、中務克彦、市田美保、大橋まひろ、小西英一、柳澤 昭夫. 乳癌に対するセンチネルリンパ節生検後の腋窩リンパ節再発例の検討. 日本臨床外科学会雑誌 69 : 1866-1871, 2008.（内分泌・乳腺外科学との共同）
小 西 英 一. 骨 内 高 分 化 骨 肉 腫 Intraosseous well-differentiated osteosarcoma (Low grade central osteosarcoma). 病理と臨床 26 : 988-989, 2008.
長嶋隆夫、中村 潤、安川 覚. 膀胱顆粒細胞腫の１例. 泌尿器科紀要 54 : 158, 2008.
4 安井 寛、柳澤昭夫. 舌扁平上皮癌の病理診断 -podoplanin (D2-40) 免疫染色は有用か？-. 洛和会病院医学雑 誌 19 : 44-50, 2008.
Ⅳ 学術集会でのプロシーディングス
Ⅵ 学会発表
A 国際学会
３） 一般講演（ポスターを含む）Konishi E, Nakashima Y, Yanagisawa A. Chondromyxoid fibroma of bone: clinicopathologic appearance in ten cases. 27thInternational Congress of the International Academy of Pathology. 2008 Oct.12-17; Athens, Greece .
Nakao R, Yasukawa S, Soga K, Matsui M, Kimoto J, Konishi E, Yanagisawa A. Incidental gallbladder carcinoma in Japan, investigated with all stepwise sections. 27thInternational Congress of the International Academy of Pathology. 2008 Oct.12-17; Athens, Greece .
B 国内学会
１）特別講演、招聘講演、基調講演、教育講演など 柳澤昭夫.膵癌の発生と自然史. 教育講演, 第 35 回膵・膵島移植研究会. 2008 年 3 月 7 日-8 日；京都. 柳澤昭夫. （系統的病理診断講習会 4 胆嚢）胆嚢腫瘍-良性・悪性の鑑別-. 第 97 回日本病理学会. 2008 年 5 月15 日-17 日；金沢. 柳澤昭夫. 食道の悪性黒色腫. 基調講演, 第 62 回日本食道学会学術集会. 2008 年 6 月 21 日-22 日 ; 東京. 柳澤昭夫. 膵・胆管合流異常が胆道癌発癌に教えてくれたこと. 特別講演, 第 31 回日本膵・胆管合流異常研究 会. 2008 年 9 月 27 日 ; 京都. ２）シンポジウム、ワークショップ、パネルディスカッションなど 柳澤昭夫. 特別企画 1 「膵癌取扱い規約改訂に向けて」病理所見の変更点. 第 39 回日本膵臓学会大会. 2008 年7 月 30 日-31 日；横浜. ３） 一般講演（ポスターを含む） 角谷昌俊、川人 豊、山本相浩、濱口真英、石野秀岳、坪内康則、河野正孝、安原裕美子、梅原誠司、吉川 敏一. 右手指関節痛との関連が疑われた脾腫瘍の１例. 第 52 回日本リウマチ学会総会・学術集会. 2008 年 4 月20 日-23 日；札幌.（免疫内科学との共同）5 森本泰隆、柏 敦文、若林直樹、井上 健、小西英幸、光藤章二、片岡慶正、柳澤昭夫、長谷川大祐、吉田直 久. 10mm 以下の大腸腫瘍に存在する癌の検討. 第 94 回日本消化器病学会総会. 2008 年 5 月 8 日-10 日 ; 福岡. （消化器内科学との共同） 曽我耕次、藤原斉、窪田健、市川大輔、菊池正二郎、生駒久視、岡本和真、阪倉長平、落合登志哉、國場幸 均、園山輝久、安川覚、柳澤昭夫、大辻英吾. 食道癌肉腫の 4 例の臨床病理学的検討. 第 94 回日本消化器病 学会総会. 2008 年 5 月 8 日-10 日 ; 福岡.（消化器外科学との共同） 桂 奏、永田昭博、柳澤昭夫. 胃の腺腫と分化型早期癌の増殖細胞の分布パタンと肉眼形態について. 第 97 回日本病理学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢. 真崎 武、小西英一、柳澤昭夫. 京都府北部地域に限定される当院の胃癌手術症例の特徴. 第 97 回日本病理 学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢. 榎 泰之、加藤元一、小島史好、岡部英俊、柳澤昭夫. 透析腎癌に於ける免疫組織化学的検討-CD57 発現を 中心として. 第 97 回日本病理学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢. 樋野陽子、濱田新七、安川 覚、柳澤昭夫. 細胞診献体での p53 突然変異解析は膵癌の早期発見に有用か. 第 97 回日本病理学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢. 浦崎晃司、安原裕美子、丹藤 創、樋野陽子、安川 覚、小西英一、濱田新七、柳澤昭夫. 前立腺癌内分泌療 法後の２年以内再燃におけるGleason Grade 5 の意義-改訂前、改訂後の Gleason 分類の比較-. 第 97 回日本 病理学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢.
安 原 裕 美 子 、 小 西 英 一 、 川 端 健 二 、 加 藤 元 一 、 柳 澤 昭 夫. 脾 の Sclerosing Angiomatoid Nodular Transformation (SANT) における IgG4 の出現. 第 97 回日本病理学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢. 中井雅史、原 隼平、池本公紀、中尾龍太、丹藤 創、濱田新七、柳澤昭夫. 腫瘍マーカーから生前に扁平上 皮癌が疑われた胆嚢神経内分泌癌の一例. 第 97 回日本病理学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢. 加藤元一、榎泰之、小島史好、柳澤昭夫. テレパソロジー/バーチャルスライド 当院におけるバーチャルスラ イドの利用状況と今後の展望. 第 97 回日本病理学会. 2008 年 5 月 15 日-17 日；金沢. 今岡 大、森山一郎、伊藤聡子、天野祐二、木下芳一、柳澤昭夫. 超音波内視鏡下生検法が診断に有用であっ たmixed acinar-endocrine carcinoma の一例. 第 75 回日本消化器内視鏡学会. 2008 年 5 月 24 日-26 日 ; 横 浜.
6 澤井泰志、村田博昭、浦崎晃司、安川覚、小西英一、柳澤昭夫、久保俊一. 小児の膝に発生した fibrous hamartoma of infancy の 1 例(会議録/症例報告). 第 81 回日本整形外科学会学術総会. 2008 年 5 月 22 日-24 日 ; 札幌.（運動器機能再生外科学との共同） 堀江直行、村田博昭、西村彰代、長岡孝則、奥田良樹、三宅敏彦、小西英一、柳澤昭夫、久保俊一. 足関節部 に発生した多形性硝子化血管拡張性腫瘍の1 例. 第 81 回日本整形外科学会学術総会. 2008 年 5 月 22 日-24 日 ; 札幌. （運動器機能再生外科学との共同） 植田秀貴、村田博昭、伊藤晃嗣、坂部智哉、松井隆明、小西英一、柳澤昭夫、久保俊一. 滑膜性骨軟骨腫症と 鑑別を要した膝関節滑膜性軟骨肉腫の1 例(会議録/症例報告). 第 81 回日本整形外科学会学術総会. 2008 年 5 月22 日-24 日 ; 札幌. （運動器機能再生外科学との共同） 浦崎晃司、柳澤昭夫. 移植腎における皮質線維化・尿細管萎縮進行予測の指標. 第 51 回日本腎臓学会学術総 会. 2008 年 5 月 30 日-6 月 1 日；福岡. 曽我耕次、藤原 斉、窪田 健、市川大輔、菊池正二郎、生駒久視、岡本和真、落合登志哉、阪倉長平、國 場幸均、園山輝久、安川 覚、柳澤昭夫、大辻英吾. 食道癌肉腫の３手術例. 第 62 回日本食道学会学術集会. 2008 年 6 月 21 日-22 日；東京.（消化器外科学との共同） 原田規子、中川有希子、礒島喜孝、由木はる美、山口一美、吉村 亮、高林敏之、奥田 崇、川村敏文、浦 崎晃司、柳澤昭夫. 舌扁平上皮癌の細胞学的検討. 第 25 回日本臨床細胞学会京都府支部学術集会. 2008 年 7 月13 日；京都. 秋岡清一、岡本雅彦、吉村了勇、牛込秀隆、昇 修治、坂井利規、鈴木智之、阪本靖介、浦崎晃司、深津敦 司. 膜性腎症を有するドナーからの生体腎移植の長期経過の検討. 第 12 回移植腎病理研究会 学術集会. 2008 年 7 月 19 日；東京.（移植・再生外科学との共同） 岡本雅彦、吉村了勇、坂井利規、鈴木智之、昇 修治、牛込秀隆、阪本靖介、浦崎晃司、森 泰清、深津敦 司、秋岡清一、大門正一郎. 生体腎ドナー適応評価のために術前腎生検を行った症例の検討. 第 12 回移植腎 病理研究会 学術集会. 2008 年 7 月 19 日；東京. （移植・再生外科学との共同） 柳澤昭夫. 膵管上皮粘液細胞過形成に癌遺伝子 K-ras の突然変異あり. 第 39 回日本膵臓学会大会. 2008 年 7 月30 日-31 日；横浜. 曽我耕次、安川 覚、井上浩志、生駒久視、落合登志哉、國場幸均、園山輝久、大辻英吾、柳澤昭夫. IPMA, IPMC, IPMN 由来浸潤癌の相互における臨床病理学的特徴の比較. 第 39 回日本膵臓学会大会. 2008 年 7 月 30 日-31 日；横浜.（消化器外科学との共同）
7 長谷川弘人、鈴木教久、信田みすみ、谷口浩也、土佐正俊、馬場武彦、泰井敦子、阪上順一、片岡慶正、柳 澤昭夫、吉川敏一. 急性膵炎を発症した膵動静脈奇形の１切除例. 第 39 回日本膵臓学会大会. 2008 年 7 月 30 日-31 日；横浜.（消化器内科学との共同） 鈴木教久、長谷川弘人、信田みすみ、谷口浩也、土佐正俊、馬場武彦、泰井敦子、阪上順一、片岡慶正、柳 澤昭夫、吉川敏一. 当院での重症急性膵炎剖検８例の検討. 第 39 回日本膵臓学会大会. 2008 年 7 月 30 日-31 日；横浜.（消化器内科学との共同） 曽我耕次、落合登志哉、小宮山聡介、井上浩志、生駒久視、市川大輔、國場幸均、園山輝久、安川覚、柳澤 昭夫、大辻英吾. 腹腔鏡下胆嚢摘出術後の全割標本による潜在性胆嚢癌の検討. 第 21 回日本内視鏡外科学会 総会. 2008 年 9 月 2 日-5 日 ; 横浜. （消化器外科学との共同） 吉田直久、金政和之、酒井恭子、角田圭雄、長谷川大祐、森本泰隆、柏 敦文、若林直樹、柳澤昭夫、吉川敏 一. 当院における大腸 ESD の標準化にむけてのクリニカルパスの導入および手技の改良法. 第 76 回日本消化 器内視鏡学会. 2008 年 10 月 1 日-4 日 ; 東京.（消化器内科学との共同） 井上 健、柏 敦文、若林直樹、森本泰隆、小西英幸、吉田憲正、光藤章二、吉川敏一、柳澤昭夫. 表面型大腸 腫瘍性病変に対するAFI の有用性. 第 76 回日本消化器内視鏡学会. 2008 年 10 月 1 日-4 日 ; 東京.（消化器内 科学との共同） 樋野陽子、濱田新七、安川 覚、柳澤昭夫. 膵細胞診検体での p53 点突然変異の検出. 第 67 回日本癌学会学 術総会. 2008 年 10 月 28 日-30 日；名古屋. 浦崎晃司、沖原宏治、三木恒治、柳澤昭夫. 前立腺癌内分泌療法後の２年以内再燃における Gleason Grade 5 の 意義-改訂前、改訂後の Gleason 分類の比較-. 第 46 回日本癌治療学会総会. 2008 年 10 月 30 日-11 月 1 日 ; 名 古屋.（泌尿器外科学との共同） 井上浩志、落合登志哉、曽我耕次、生駒久視、谷口弘毅、園山輝久、市川大輔、菊池正二郎、藤原斉、岡本 和真、阪倉長平、國場幸均、安川覚、柳澤昭夫、大辻英吾. 本院における胆管嚢胞性腫瘍症例に対する検討. 第 70 回日本臨床外科学会. 2008 年 11 月 27 日-27 日 ; 東京.（消化器外科学との共同）
Ⅶ その他
*病理コメンテーターなど
柳澤昭夫. 膵 5 病理コメンテーター. 第 48 回日本消化器画像診断研究会. 2008 年 2 月 16 日；東京. 柳澤昭夫. 症例報告 10 司会. 第 80 回日本胃癌学会総会. 横浜, 2008 年 2 月 27 日-29 日；横浜.*講演会など
安川 覚. 大腸の血管解剖と病理. 基調講演, 第 12 回京滋消化器内視鏡治療勉強会. 2008 年 1 月 24 日；京都.8
柳澤昭夫. IPMN 由来浸潤癌と通常型膵癌の相違点と類似点. 第 9 回北海道消化器画像・MIT 研究会. 2008 年6 月 21 日；札幌.
