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Microsoft Word - KjL‘Årٽ†±Ver4(0330) .docx

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(1)

「かながわ旅割」実施事業実施要綱

(趣旨)

第1条 この要綱は、「かながわ旅割」実施事業を実施するに当たり、必要な事項を定める。

(事業名)

第2条 当該事業の名称は「かながわ旅割」実施事業(以下「本事業」という。)とする。なお、本事業 の実施に際し、利用者、本事業による支援の対象となる事業者(以下「支援対象事業者」という。)及 びクーポン取扱店舗(以下「加盟店」という。)向けに使用する名称は、販売する商品の性質を明確に するため、「かながわ旅割」とする。

(基本方針)

第3条 次の基本方針に基づき、神奈川県民及び隣接県・地域ブロック(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉 県、千葉県、東京都、山梨県及び静岡県のうち、本事業の対象地域に含まれることについて同意が得ら れた都県をいう。以下同じ。)の居住者による神奈川県内旅行を促進するための割引を実施する。

⑴ 新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という。)拡大により、深刻な影響を受けた様々な神 奈川県内の観光事業者を支援する。

⑵ 事業者、利用者ともに万全の感染防止対策を取った上で参加する。

⑶ 感染症の感染状況に応じて、事業を停止する場合がある。

(対象地域)

第4条 本事業の対象は、神奈川県民及び隣接県・地域ブロックの居住者(在留外国人を含む。以下同 じ。)による神奈川県内33市町村における旅行とする。

(商品を購入できる者)

第5条 本事業による支援の対象となる商品(以下「支援対象商品」という。)を購入できる者は、神 奈川県及び隣接県・地域ブロックの居住者(在留外国人を含む)とする。支援対象事業者は、支援対 象商品の購入者の住所確認を行うものとする。具体的な確認方法等については、別途、旅行事業者、

OTA、宿泊事業者及び鉄道事業者・船舶事業者の業態ごとの「業態別取扱マニュアル」(以下「マ ニュアル」という。)において定める。

2 本事業の支援を受けた割引商品を利用する際には、「地域観光事業支援(需要創出支援)の運用変 更について」(令和4年3月25日付け観光庁事務連絡)に基づき、ワクチン3回接種済証又は陰性証 明の確認を受けるものとする。ただし、神奈川県民の神奈川県内旅行については、ワクチン2回接種 済証(2回目接種日から14日以上経過していること。)の確認でも可とする(具体的な確認方法等に ついては、別途、マニュアルにおいて定める)。

(事務局)

第6条 支援対象事業者の参加申込、支援金の交付、クーポンの発行・加盟店の登録など、本事業に関 する手続は、本事業の管理を受託する事務局(以下「事務局」という。)が行うこととし、各業態別 担当事務局を置く。

(支援対象商品)

第7条 支援金対象商品は、次の各号に掲げるもので、神奈川県及び隣接県・地域ブロックの居住者が 広く利用できる商品とする。

⑴ 宿泊商品

(2)

2

神奈川県内における旅館業法(昭和23年法律第138号)第2条第1項に規定する旅館業(下宿営業 を除く。)を営む施設又は住宅宿泊事業法(平成29年法律第65号)第3条第1項の届出に係る住宅 で提供される宿泊サービスを含む商品

※ホテル・旅館においては、施設を日帰り利用するデイユースを含める。

⑵ 宿泊を伴う旅行商品

神奈川県内における移動を目的とした交通手段(電車、バス、タクシー、レンタカー等)を用い て、神奈川県内宿泊施設に宿泊することを目的とした商品(募集型企画旅行、受注型企画旅行、手 配旅行)

⑶ 日帰り旅行商品

神奈川県内における移動を目的とした交通手段(電車、バス、タクシー、レンタカー等)に加え、

飲食、観光、体験いずれかのうち2箇所以上の有料施設を組み入れて、神奈川県内観光地を訪れ、

その地域での消費行動を目的とした商品(募集型企画旅行、受注型企画旅行、手配旅行)

⑷ 鉄道事業者券類

神奈川県内における周遊を目的とした鉄道券(きっぷ)等を用いて、神奈川県内観光地をめぐり、

その地域での消費行動を目的とした商品

⑸ 船舶事業者券類

神奈川県内の船舶事業者が造成した乗船券等を用いて、神奈川県内観光地をめぐり、その地域での 消費行動を目的とした商品

2 支援対象商品の購入回数は上限を定めない。また、連泊についても無制限とする。

3 支援対象商品の販売に際しては、本事業であることを明らかにするため、本来の販売価格(税及び サービス料を含む)及び支援を受けた後の販売価格を明記するものとする。

4 割引額・クーポン付与額については次表のとおりとする。

割引前価格 割引額 クーポン付与額 10,000 円以上 5,000 円 2,000 円

6,000 円以上 3,000 円 2,000 円 3,000 円以上 1,500 円 1,000 円

※割引額の算出は、宿泊旅行の場合は1人(人泊)当たり、日帰り旅行の場合は1人1回当たりの販売 価格とする。ただし、OTAを利用した宿泊旅行の場合には1人(1予約)当たりとし、1人当たり 旅行代金が上記表の設定未満であっても、複数人又は複数泊利用で、1予約当たりの旅行代金が上記 の設定以上の宿泊旅行は、予約単位で割引・クーポン付与を適用する。

5 次の各号のいずれかに該当するものは、対象外とする。

⑴ 感染症の状況の悪化等により、本事業を停止又は中止した場合における当該停止期間又は中止期 間の商品

⑵ 国又は地方自治体が支援対象事業者の宿泊費等の直接経費の全部又は一部を負担して実施するも の(例:国の事業予算を活用したモニターツアー(参加者無料)等)

⑶ 国又は地方自治体が他の団体に業務を委託して前号と同様に実施するもの

⑷ 業種別ガイドラインを基準に、感染症の感染のリスクが高いと判断されるイベント等への参加ツ アー

(3)

3

⑸ 施設を予約したが、実際には利用しないいわゆる「無断キャンセル」と呼ばれる行為

⑹ 宿泊施設が扱う日帰り旅行商品のうち、会議・懇親会を目的とするもの

⑺ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第5項に 規定する性風俗関連特殊営業を伴う商品

⑻ その他、事務局が不適当と認めるもの

6 神奈川県及び隣接県・地域ブロックの居住者が様々な制度を幅広く利用する機会を創出するため、

本事業の支援対象商品は、国のGoToトラベルキャンペーンや他の地方自治体の割引制度との併用を 不可とする。ただし、国又は他の地方自治体において発行する観光クーポン券・金券などを代金の一 部として利用することは可能とする。

(支援対象事業者)

第8条 支援対象事業者は次の各号のいずれかに該当する者とする。

⑴ 宿泊事業者

神奈川県内にある宿泊施設を運営する者のうち、次のいずれかに該当する者

ア 旅館業法第3条第1項の規定により旅館業(下宿営業を除く。)の許可を受けた者のうち、同 法第2条第2項から第3項の規定による「旅館・ホテル営業」及び「簡易宿所営業」を営む者 イ 住宅宿泊事業法第3条第1項により住宅宿泊事業を営む旨の届出をした者

⑵ 旅行事業者

旅行業法(昭和27年法律第239号)に基づき旅行業の登録を受け、神奈川県内に本店、支店、営業 所がある者

⑶ OTA

日本国内に法人格を有するOTAであり、相応の実績を持つと認められる者(仲介手数料について は、支援対象事業者の負担軽減について、最大限配慮すること)

⑷ 鉄道事業者

鉄道事業法(昭和 61 年法律第 92 号)第3条第1項により鉄道事業の経営を許可された者又は 軌道 法(大正 15 年法律第 76 号)第3条より軌道事業の経営する特許を受け、神奈川県内に路線、駅を有 する者

⑸ 船舶事業者

海上運送法(昭和24年法律第187号)に基づき船舶運航事業の登録を受け、神奈川県内に営業航路 があり、かつ、旅行事業者と日常から取引がある者

⑹ 支援対象事業者として事務局が適当と認めた者

2 本事業に参加するに当たっては、別表1に定める業態ごとの書類を提出し、各担当事務局が審査の 上、事業者登録を行うものとする。なお、令和3年度実施の「かながわ県民割」登録事業者において は、誓約書(様式第2号)のみを提出すること。

3 旅行事業者については、併せて「かながわ旅割」事業参加申込書(様式第1号)を提出するものと し、OTA又は鉄道事業者・船舶事業者については、「かながわ旅割」実施計画書支援金算出シート

(様式第6号)を提出するものとする。

(4)

4

(支援対象事業者の遵守事項)

第9条 支援対象事業者は次の事項を遵守すること。なお、遵守事項に関わる事務局(又は県)による 確認に協力すること。

⑴ 各業界が定める新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドライン等に沿った感染防止対策を徹底 すること。

⑵ 神奈川県の「感染防止対策取組書・LINEコロナお知らせシステム」の取組を実施すること。また

「感染防止対策取組書」と「LINEコロナお知らせシステム用二次元コード」を掲示すること。飲 食を提供する事業者(部屋食のみを提供する宿泊事業者を除く。)にあっては、マスク飲食実施 店(認証の申請中である者を含む。)であること。

⑶ 本事業の利用者に対し、「地域観光事業支援(需要創出支援)の運用変更について」(令和4年 3月25日付け観光庁事務連絡)に基づき、ワクチン3回接種済証又は陰性証明の確認を行うこ と。ただし、神奈川県民の神奈川県内旅行については、ワクチン2回接種済証(2回目接種日か ら14日以上経過していること。)の確認でも可とする(具体的な確認方法等については、別途、マ ニュアルにおいて定める)。

⑷ 神奈川県が実施する他のプロモーション事業に協力すること。

⑸ 本事業により宿泊及びサービスを利用しようとする者に対して、事前に厚生労働省のホームペー ジ内の「新型コロナウイルス感染症について」

(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)

等により確認し、行動するように周知すること。

⑹ 自己又は自社の役員等が、次のいずれにも該当する者であってはならない。

ア 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)

第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)

イ 暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第6号に規定する暴力団員 をいう。以下同じ。)

ウ 暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者

エ 自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、

暴力団又は暴力団員を利用している者

オ 暴力団又は暴力団員に対して賃金等を提供し、又は便宜を供与する等直接的又は積極的に暴力 団の維持若しくは運営に協力し、又は関与している者

カ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 キ 暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれらを利用している者

⑺ 前号のイからキまでに掲げる者が、その経営に実質的に関与している法人その他の団体又は 個人であってはならない。

⑻ その他感染症の状況等により神奈川県が必要とする対応に関する事項。

(支援事業の停止又は中止)

第10条 感染症の感染状況が悪化した場合や、感染防止対策のために特別な措置を講じる必要が生じた 場合は、本事業を実施しない可能性がある。また、本事業開始後も、停止又は中止する可能性があ る。

(5)

5

(支援金の交付申請書類の提出先)

第11条 支援対象事業者は、別表1に定める書類を各業態別担当事務局に提出するものとする。ただ し、同一の法人等において、事業区分により支援対象事業が複数にまたがる事業者はそれぞれ提出す ること。なお、これによりがたい場合には、別途、担当事務局と協議を行うものとする。

2 前項に定める書類の提出先は各業態別担当事務局とする。

(交付決定額の通知)

第12条 事務局は申請内容を審査し神奈川県と協議の上、支援対象事業者への支援金交付額を「かなが わ旅割」支援金交付決定通知書(様式第4号)により通知する。

(支援金の交付)

第13条 支援金の交付申請、請求及び報告の方法については、別に定めるマニュアルに記載のとおりと する。なお、支援金の交付は、口座振込みで行うものとする。

(月次報告及び月次請求)

第14条 支援対象事業者は、毎月末時点で全ての事業が完了していない場合でも、当月1日から末日ま での実績について、事業者ごとに定められた所定期日までに、次の書類を事務局へ提出しなければな らない。ただし、同一の法人等において、第11条第1項但し書に該当する事業者は、それぞれ提出す ること。なお、実績が無い場合においても毎月提出すること。

⑴ 月次実積内容確認書兼請求書(様式第9号)

⑵ 月次実積内訳シート(様式第9号の2)

⑶ 月次実績内容が証明できる書類の写し

⑷ その他事務局が必要と認めるもの

2 事務局は、前項による支援金の請求があった場合は、提出された実績内容と照合し、請求内容を確 認しなければならない。

(事業終了報告)

第15条 支援対象事業者は、本事業が完了したときは、別表3に定める書類を事業完了月の翌月の事業 者ごとに定められた期日までに、業態別担当事務局に提出しなければならない。ただし、同一の法人 等において、第11条第1項但し書に該当する事業者は、それぞれ提出すること。

(支援金の交付決定の取消し)

第16条 事務局は、支援対象事業者がこの要綱の規定に違反した場合や不正な申請を行った場合は、支 援金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる。

2 前項の規定は、支援金を交付した後においても適用する。

(支援金の返還)

(6)

6

第17条 事務局は、支援金の交付の決定を取り消した場合において、支援対象事業の取消しに係る部分 に関し、その返還を命じるものとする。

2 前項の命令を受けた支援対象事業者は、事務局が指定する期日までに、支援金を返還しなければな らない。

(クーポン発行)

第18条 支援対象商品には、第7条第4項の割引額に応じて、神奈川県内の飲食店や土産物店等で利用 できるクーポン(以下「クーポン」という。)を発行する。クーポンの配付方法、加盟店とその登録 の要件等詳細については、別途定めるものとする。

(加盟店への精算)

第19条 発行したクーポンが使用された際は、実績に応じて加盟店と精算することとするが、請求及び 報告については、別に定めるマニュアルに記載のとおりとする。

(加盟店登録の決定の取消し)

第20条 事務局は、加盟店がこの要綱の規定、マニュアル等に違反した場合や不正な請求を行った場合 は、加盟店登録を取り消すことができる。

(加盟店の精算額の返還)

第21条 事務局は、加盟店がこの要綱の規定、マニュアル等に違反した場合や不正な請求を行った場合 は、事務局からの支払済みの金額について返還を命じることができる。

2 前項の命令を受けた加盟店は、事務局が指定する期日までに、事務局からの支払済みの金額を返還 しなければならない。

(状況報告及び調査)

第22条 事務局は、必要に応じて支援対象事業者及び加盟店から報告を求め、又は調査することができ る。

(不正利用の防止について)

第23条 事務局(又は県)は支援対象事業者の不正利用防止のため、随時、商品の販売状況を確認す る。また、支援対象事業者及び加盟店は、不正利用を極力排除するための措置を講じなければならな い。

(費用の負担)

第24条 この要綱に基づく手続に関する費用、事業の実施に係る販売促進の費用については、支援対象 事業者及び加盟店が負担するものとする。

(雑則)

(7)

7

第25条 この要綱に定めのない事項については、神奈川県と事務局が協議の上、決定する。

附則

この要綱は、令和3年12月24日から施行する。

附則

この要綱は、令和4年3月30日から施行する。

別表1 交付申請時

No 様式 様式名

1 第1号 「かながわ旅割」事業参加申込書 2 第2号 誓約書

3 第3号 「かながわ旅割」支援金振込口座確認書 写し 指定口座通帳の写し

4 写し 神奈川県が定めた「感染防止対策取組書・LINEコロナお知らせシステム」写し 5 写し 神奈川県が定めた「マスク飲食実施店認証書」もしくは申請書の写し

6 第6号 「かながわ旅割」実施計画書支援金算出シート

7 第11号 「かながわ旅割」営業所(販売箇所)報告リスト(旅行事業者のみ)

別表2 交付時

No 様式 様式名

1 第4号 「かながわ旅割」支援金交付決定通知書

別表3 月次実績報告時/事業終了時

No 様式 様式名

1 第9号 「かながわ旅割」月次実績内容確認書兼請求書 2 第9号の2 「かながわ旅割」月次実績内訳シート

3 第10号 「かながわ旅割」交付総額確認書 4 任意 その他事務局が必要と認めるもの

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