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2017年3月6日受信② 新たに加わったミカン園(約

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2017年3月6日受信②

新たに加わったミカン園(約1ヘクタール)。オレンジを台木に、「キーヌー」というパキスタン産のミカンを接ぎ木している。約3~5年で結果する。その様子を 見て拡大するという。植樹は気が長くないとできない。苗木の周りは小麦。アフガニスタンでは果樹の周りでも普通に栽培する。今年は約200ジェリブ(約40ヘ クタール)に小麦がまかれ、PMSの職員110家族の主食はまかなえる。ただしヘクタール当りの収量は2トン前後。土地がまだ痩せているのだ。

2017年3月5日

(2)

小麦に次いで緑のカーペットを提供しているのがアルファルファで、半ば野生化してガンベリに定着している。畜産の陰の立役者で、これによって冬の飼 料は困らなくなっている。日本から持ち込んで残った唯一のもの。2017年3月5日

(3)

ガンベリのナツメヤシ園は日本大使館の提供で、間もなく苗木500本が移植される。2017年2月26日

(4)

樹間には小麦がまかれている。苗木は結局パキスタンから早生種を輸入している。運悪くトルハム国境が閉鎖、到着を待っている。2017年2月26日

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ナツメヤシ園に隣接するPMS工房は、籠の生産に忙しい。繁忙時には30~40名が熟練工として臨時に雇用される。全て近隣の農民で、用水路工事に参加 した経験がある。2017年2月26日

(6)

籠のほかに、U字溝、井戸枠、どぶ板、コンクリートの標識棒など、PMSの工事に必要なものは何でも作る。事務所の生産管理が徹底して無駄がなくな った。

(7)

ミラーン堰の現在です。JICAカブール事務所のモダッセル医師とジャララバード事務所のナンギアライ氏一行が「その後」を見に来ました。渇水を乗 り切り、間もなく増水が始まります。2017年3月4日

土砂吐き

ミラーン訓練所 ミラーン堰取水門

(8)

不安があった護岸(埋設水制)は、夏の洪水期を良く乗り切って、再び増水期を迎える。水制はつけ根部分の7~8ⅿ前後が堤防基部に突き刺さるように置 かれていて、堤防の骨格を作っている。予想したより頑丈で、更に観察を続ける。背景はスピンガル山脈。2017年3月4日

(9)

砂州保護で植えた粗朶柵は、取水口に近い砂州で健在で、よく役目を果たしています。成長すると刈り込んで灌木化させます。2017年3月4日

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着工前のミラーン取水口です。嘘のようだと、みなで思い出を語りました。2014年6月21日

(11)

建築中の訓練所(PMS職員駐留所)。二階の建築が始まっています。2017年3月4日

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