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(1)

JAMA統一データシート改訂版

(Ver.2.02)

仕入先様向け説明会

JAMA統一データシート改訂版

(Ver.2.02)

仕入先様向け説明会

2007年6月18、22、26日、7月6、10、12日 株式会社デンソー 環境負荷物質対応プロジェクト

1. 改訂版(Ver.2.02)に関する説明       50分

∼質疑・応答∼

2. JAMAシートの入力に関するお願い

15分

  ∼質疑・応答∼         

(2)

JAMAシート改訂版

(Ver.2.02)

に関する説明

1. 自動車業界の環境負荷物質調査標準化の活動経緯

2. 今回のJAMAシート改訂内容の概要

3. 改訂版の運用スケジュールとお願い

4. 改訂版の詳細について

4-1. パスワード機能追加について 4-2. 『材料マスタ』の導入について 4-3. 『アプリケーション』の[選択](日本語表示に変更)について 4-4. 入力フォーマットの見直し① 材料の入力に関して 4-5. 入力フォーマットの見直し② 材質表示に関して 4-6. 材料リストの改訂内容について 4-7. 化合物リストの改訂内容について 4-8. JAMAシート関連資料の改訂内容について

5.お願い

(1/41)

(3)

1. 自動車業界の環境負荷物質調査標準化の活動経緯

報告要件の統一化、IMDSとの整合化をはかるべく、自動車業界 として、標準化活動へ取組み(自工会/部工会) 2006年4月: 「JAMA/JAPIA統一データシート」(以下、JAMAシート)         を導入 (デンソーも同時に使用開始) 2006年4月: 「JAMA/JAPIA統一データシート」(以下、JAMAシート)         を導入 (デンソーも同時に使用開始) 2006年10月: JAMAシート改訂版(Ver.2.01)を導入        (社内材料コード追加、再生材使用率の入力チェック変更、材質表示の入力チェック変更         化合物の含有率のばらつきの入力チェック追加 等) 2006年10月: JAMAシート改訂版(Ver.2.01)を導入        (社内材料コード追加、再生材使用率の入力チェック変更、材質表示の入力チェック変更         化合物の含有率のばらつきの入力チェック追加 等) 2006年5月:IMDS更新(Ver.3.0⇒4.0) 2007年7月: JAMAシート改訂版(Ver.2.02)を導入         (パスワード機能の追加、材料マスタの導入 等) 2007年7月: JAMAシート改訂版(Ver.2.02)を導入         (パスワード機能の追加、材料マスタの導入 等) 入力効率化、活用性向上等の改善検討(自工会/部工会) (2/41)

(4)

2. 今回のJAMAシート改訂内容の概要

内容 入力帳票ファイルを開く際に、 パスワードを入力する仕様に変更 した。 外部リストのMATシートに登録され ている材料マスタのデータを自動 入力できるようにした。 改訂事項 パスワード機能 の追加 材料マスタ* 利用機能の追加 *:材料・化合物の標準     データ 目的 セキュリティ強化 (不正流用防止) データ入力の効率化 従来  : 英語表示をもとに選択 改訂後: 日本語表示をもとに選択 『アプリケーション』 の[選択]を日本語 表示に変更 データ入力のし易さ 向上 1 2 3

(1) 入力フォーマット

[1/2] 帳票配布の効率化 帳票類・関係資料は部工会 * 一般向けHPに掲載 *:自動車部品工業会(JAPIA) 詳細 P.9-11 詳細 P.12-28 詳細 P.29 (3/41)

(5)

内容 改訂事項 目的 [入力要領シート]  入力ルールの説明を追加 [入力帳票シート]  項目毎に「必須」欄の記入要否等   の説明を追加 (項目番号:7-11) 材料の調査におけ る、入力ルール 整備・帳票見直し 4 データ入力のし易さ向上 入力要領シートの記載事項を見直し 『材質表示』の 入力に関する解説・ 注意の見直し 5 IMDSに整合化 詳細 P.30-32 詳細 P.33-34 [2/2] (4/41)

(6)

内容 改訂事項 目的

(2) 外部リスト

従来  : 材料情報のみ 改訂後:材料マスタを整備した材料       について化合物情報を追加 材料リスト(MAT) の 形式変更・見直し [材料マスタ導入による] データ入力の 効率化 1 詳細 P.12-28 登録情報の更新・ 見直し 更新 : JISの改訂内容を反映 見直し: 従来記載内容の誤記・重複       等の修正 セキュリティ強化 (不正流用防止) 化合物情報は、著作権の問題がある 為、外部リストでは非表示に変更 (材料情報は別ファイルに分け表示) 詳細 P.35-37

GADSL(Global automotive declarable substance list) の改訂内容を反映 化合物リスト (IMDS_SUB)の見直し 2 登録情報の更新・ 見直し 化合物の追加登録、化合物名称(日 本語)の見直し GADSLの改訂内容を反映 化合物のGADSL 分類(IMDS_CATEGORY) の見直し 3 登録情報の更新 詳細 P.38 (5/41)

(7)

3. 改訂版(Ver.2.02)の運用スケジュールとお願い

  7/1∼31はVer.2.01、2.02の併用期間としますが、   8/1からは全てVer.2.02に一本化させて頂きますので、   宜しく御対応をお願い致します   7/1∼31はVer.2.01、2.02の併用期間としますが、   8/1からは全てVer.2.02に一本化させて頂きますので、   宜しく御対応をお願い致します

(1) スケジュール

調査結果受領 [1次仕入先様→弊社] 調査依頼 [弊社→1次仕入先様] 8月 7月 2007年6月 Ver.2.01 Ver.2.02 Ver.2.01 Ver.2.02 JAMAシート運用 (自工会・部工会) ◇Ver.2.02導入(7/1) 弊社運用 新・旧併用 改訂版に一本化 (6/41) ※ JAPIA一般向けHPに掲載

(8)

(2) お願い

従来版(Ver.2.01)での調査依頼分について、7月31日迄に御回答 ができない場合は、下記の方法にて御対応をお願いします。  [方法1]   改訂版(Ver.2.02)にてデータを作成して、御回答頂く。  [方法2]   従来版(Ver.2.01)でデータを作成し、以下手順で改訂版(Ver.2.02)に変換   処理を行い、御回答頂く。   <手順>     1. JAMAシート(Ver.2.02)にて「CSVファイル取込み」を実施     2.エラーチェックを実施     注)外部リストも改訂版(Ver.20.2)を使用のこと       a) エラーが無い場合: 「CSVファイルの出力」を実施し、出力された        CSVファイルを御送付下さい       b) エラーがある場合: エラー箇所を修正して下さい。        エラー修正後、a)と同様の手順でCSVファイルを 御送付下さい (7/41)

(9)

4-1. パスワード機能追加について

(1) 目的

(2) パスワードの入力方法

4. 改訂版の詳細について

・セキュリティ強化 (不正流用防止) ・帳票配布の効率化 ⇒ 部工会*の一般向けホームページに         入力帳票、外部リスト、関連資料を掲載         *:自動車部品工業会 (JAPIA)        HPアドレス: http://www.japia.or.jp/japia/ ・入力帳票を開くと、パスワード入力画面  が表示されますので、ここに入力して  下さい。  注)パスワードを入力しないと、      JAMA/JAPIA統一データシートの    入力ができません。 <パスワード入力画面> (8/41)

(10)

(3) パスワードの開示方法

・自工会、部工会の会員会社 ・上記のサプライチェーン内の会社  <サプライチェーン内への開示方法> 自工会・部工会 会員会社 1次仕入先様 2次仕入先様 3次仕入先様 展開 展開 展開 展開 展開する情報 ・帳票類の掲載場所  (JAPIA一般向けホームページアドレス) ・パスワード情報 デンソーグループ各社の仕入先様への展開方法 各社の窓口部署から一次仕入先様へ展開します。 *:㈱ デンソーの場合は技術管理部 環境負荷物質    対応プロジェクトから展開します (展開方法はE-mail) <開示範囲> (自工会・部工会の取り決めによる) (9/41)

(11)

・ 2次仕入先様に対し、以下情報を確実に展開して下さい。   展開頂く情報: 帳票類の掲載場所(HPアドレス)、パスワード注)     注) パスワードは取引関係の無い会社には展開しない様、御徹底を       お願いします。 ・ 3次仕入先様がある場合は、 2次仕入先様経由で同様に展開 を頂きます様、御伝達をお願いします。 ・ 従来、帳票類は㈱デンソーのグリーン調達ホームページにも 掲載していましたが、掲載は本年6月末で停止します。 今後、掲載場所はJAPIA一般向けホームページに一本化しま    すので、あわせて宜しくお願いします。  * 但し、JAPIA一般向けホームページへの「リンク」は従来通り掲載します。    JAPIAのホームページアドレスがわからない場合は、㈱デンソーのグリーン 調達ホームページを御参照下さい。          アドレス: http://www.denso.co.jp/PURCHA/contents/green/

(4) お願い

(10/41)

(12)

1.材料成分調査の効率化    同一材料に対し、自動車業界として、 サプライヤー殿への重複調査を無くす 2. IMDSサーバの負荷低減    同一材料の成分データを複数登録する    ことによるID数の乱増を抑える Tier 1 自動車メーカ IMDS 統一データシートJAMA/JAPIA A社 B社 C社 T1-A社 T1-B社 T1-C社 TN-A社 TN-B社 TN-C社 TN-D社 TN-E社 M-A社 M-B社 M-C社 M-D社 M-E社 M-F社 Tier N 統一レポート IMDS 材料マスタ JAMA/JAPIA 統一データシート 従来は材料 メーカ殿に 調査を依頼

(2) 材料マスタ導入の目的

(1) 材料マスタとは

JAMAシート報告要件 部品情報 材料情報 化合物情報 その他 ・部品名称・番号 ・部品重量 ・部品構成・数量 ・材料名称 ・材料コード・記号 ・公的規格番号 ・VDA材料分類 ・含有目的 ・化合物名称 ・化合物コード ・化合物含有率 ・化合物NodeID ・再生材使用率 ・材質表示 ・リサイクルマーク ・アプリケーションコード ・・・自動車業界で共通利用する材料・化合物の標準化された情報 材料マスタ (金属材料、表面処理について新規に整備)

4-2. 『材料マスタ』の導入

(11/41)

(13)

(3) 材料マスタの考え方 (化合物情報の標準化・運用)

<従来の物質調査報告の方法 例> 化学成分1 化学成分2 化学成分3 A社の報告データ B社の報告データ 公的規格 C社の報告データ A社、B社、C社 ・・・・・サプライヤ 化合物含有率の 幅(上限・下限) 現状: 同一材料について、報告データが多数存在 材料Mの報告データ 今後  公的規格等、参照基準がある材料については、それらを物質報告      データとして用いる (自動車業界のルール) 材料マスタの導入 ※欧州の自動車業界では、「IMDS公開材料」として既に運用中 (12/41)

(14)

(4) 材料マスタ登録材料

① JISで規定されている金属材料

・鉄系材料・鉄鋼材料(鉄鋼、焼結、鋳鉄 等) ・非鉄材料(アルミ合金、銅/銅合金 等)

② 表面処理用材料 (被膜材料)

・めっき(電気めっき、無電解めっき) ・クロメート(3価、6価) * ①、②の範疇の材料においては、材料マスタは、MATリストに   登録されている材料の約70%が登録されています。 [材料マスタの参照基準: JIS規格の化学成分表] [材料マスタの参照基準:  IMDS公開データ、技術文献等] (13/41)

(15)

① JISで規定されている金属材料

・JIS化学成分表 ・マスタデータ (例:SPCC) 化合物名称 化合物コード (CAS No.) JAMA含有 目的コード 含有目的名称 化合物 含有率 (固定値) 化合物 含有率 (最小値) 化合物 含有率 (最大値) 化合物 含有率 (残部) Carbon 7440-44-0 999 Others 0.075 0 0.15 Manganese 7439-96-5 999 Others 0.3 0 0.60 Phosphorus 7723-14-0 999 Others 0.05 0 0.100 Sulfur 7704-34-9 999 Others 0.025 0 0.050

Iron 7439-89-6 101 Main Component 99.55 1 ※ Iron(鉄)はJISには明記されていないが、「残部」として規定されていると解釈し、マスタデータに反映   させている。

(5) 材料マスタに登録されているデータのイメージ

例: JIS G3141(冷間圧延鋼板及び鋼帯)

(16)

例1.電気銅メッキ、無電解銅メッキ 化合物名称 化合物コード (CAS No.) JAMA含有 目的コード 含有目的名称 化合物 含有率 (固定値) 化合物 含有率 (最小値) 化合物 含有率 (最大値) 化合物 含有率 (残部) Copper 7440-50-8 101 Main Component 99.75 1 Misc., not to declare 0.25 0 0.5

※主成分(銅)以外の成分は、「その他の不純物」と解釈して、データを登録している。 例2.3価クロメート 黒 (亜鉛/亜鉛合金めっき) 化合物名称(英語) 化合物コード JAMA含有目的 コード 含有目的名称 化合物 含有率 (固定値) 化合物 含有率 (最小値) 化合物 含有率 (最大値) 化合物 含有率 (残部) Chromium(III) compounds 16065-83-1 101 Main Component 16 1 Water 7732-18-5 101 Main Component 10 9 11

Phosphate 14265-44-2 101 Main Component 53 50 56 Zinc-hydroxide 20427-58-1 101 Main Component 20 18 22 Misc., not to declare system 1 0 2

② 表面処理用材料 (被膜材料)

(17)

項目名称 構成材料名称 項目番号 13 定義 ・構成部品に使用 している材料名称 記入者 調査先 必須 必須 (材料を入力する場合) データ型 半角英数字 桁数(整数) 100 桁数(小数) 0 構成材料 選択 ①クリック ②検索条件を入力 ・『材料マスタ』として登録されている材料については、 NodeID[材料] が設定されています。(ID: A+数字)

・選択ボタンをクリックすると、材料マスタが読み込ま れます。(次ページに画面イメージ掲載しています。) ④入力する材料を選択 ③クリック ⑤クリック

(6) 材料マスタの利用方法

(16/41)

(18)

・ 材料選択の画面イメージ (材料マスタがある場合)

<選択前>

<選択後>

材料マスタが読み込まれます。

(19)

・ 材料選択の画面イメージ (材料マスタがない場合)

<選択前> <選択後> 構成材料が読み込まれます。 (従来どおり) 残りの項目を入力して下さい。 (18/41)

(20)

(7) 材料マスタに登録されているデータの詳細説明

以下、材料マスタ利用において重要な事項(①∼④)に

ついてご説明します。

① 材料マスタ登録の対象外について

・ JIS規格が、欧州廃車指令による禁止4物質(Pb、Hg、Cr6+、Cd)の閾値を   超えている材料 (但し、 ANNEXⅡ(適用除外リスト)に記載されている場合  は除く)   <例>

   JIS Z3261、JIS Z3262、JIS Z3264、JIS Z3265: 全材料    JIS H3270: C5341

   JIS H5120: CAC401、CAC406、CAC602、CAC603、CAC604、CAC605    JIS H4040、H4080: A2011、A6262

・ JISで化合物含有率を一意に規定していない材料、含有率範囲が広い材料

  例1: Ti 5×C%以上 (Ti含有量はC含有量の5倍以上) [JIS G3459 SUS321TP]   例2: C 0.15%以上  (C含有量は0.15%以上)      [JIS G4303 SUS316F]

以下のJIS規格の材料については、対象外としています。

(21)

② JISの化学成分表の「備考」、「注」の記載について

・ 「備考」、「注」の記載事項については、化合物名、含有率が

  具体的に明記されている場合は、全て材料マスタに反映されて   います。

  例1: 不純物として、Cuは0.30%を超えてはならない。 [JIS G3221]

例2: 各種とも不純物として、Ni 0.25%以下、Cu 0.30%以下。 [JIS G3441] 例3: Moは0.60%以下を含有してもよい。  [JIS G4303] ・但し、受渡当事者間の取り決めについては、反映されていません。 例4: 受渡当事者間の合意の上でZr+Tiは、0.25%以下としてよい。 [JIS H4040] 例5: PおよびSの値は受渡当事者間の協定によってそれぞれ0.035%以下としても よい。 [JIS G4801] 例6: 15種の管は、電気抵抗溶接管の場合、受渡当事者間の協定によって、Cの 下限値を変更してもよい。 [JIS G3445] (20/41)

(22)

・ IMDSレコメンデーション001に下記表のような公差幅の許容値に  関するルールがありますが、公的規格のある材料には適用され  ません。 ・ 材料マスタの中には、公差幅が下記許容値よりも大きい場合    がありますが、これについては、JAMAシートでデータチェックが  かからないようになっています。

③ 化合物含有率の公差幅

(=最大値-最小値)

について

参考: IMDSレコメンデーション001 -公差幅の許容値に関するルール-含有率:  最小値X%、最大値:Y% 公差幅の許容値:  M=Y%-X%  0≦X≦10 M≦2  10<X≦20 M≦4  20<X≦50 M≦6  50<X≦100 M≦10 例: 5.1、5.2、5.3、5.4、5.5.1、6.2、9.2分類以外の材料 (金属材料が該当) *但し、化合物含有率が公的規格  の内容であれば、左記は適用外 (21/41)

(23)

・ 材料マスタは、全て、以下のデータがデフォルト(標準設定) として登録されています。(但し、一部例外あり)   主成分   : 「101」(「Main Component」)   主成分以外: 「999」(「Others」)    *主成分の定義: 最も含有率が大きい成分 ・ 必要に応じ、デフォルトの内容を変更することも可能です。   例:  「999」 を「998」(「意図せずに含有」に変更)

 但し、デンソーの場合は、上記のような修正は

 仕入先様には要求しませんので、デフォルトの内容

 で報告して下さい。

④ JAMA含有目的名称・コードについて

(22/41)

(24)

(8) 材料マスタ利用上の注意事項

① 材料マスタを利用する際は、実際に使用する材料の成分の   情報を必ず、事前に確認して下さい。     *特に、欧州廃車指令による禁止4物質の含有有無について     は、間違い無き様、ご確認をお願いします。 ② 尚、実際に使用している材料の化学組成と、材料マスタの データの内容が異なる場合は、材料マスタを利用することは 不可です。この場合は、実際の化学組成を、手入力(デフォル   を修正)して下さい。   ・差異となる場合の例 :  P.25   ・手入力(修正)の手順 :  P.26

以下①∼⑥について、御注意をお願いします。

(23/41)

(25)

例. SUP6 (JIS G4801、ばね鋼鋼材)     ・・・実際に使用している材料の化学組成に、JIS規格の受渡当事者間の       取り決め事項を反映している場合の事例 a) 材料マスタ b) 使用している材料の化学組成 化合物名称(英 語) 化合物 含有率 (固定値) 化合物 含有率 (最小値) 化合物 含有率 (最大値) 化合物 含有率 (残部) Carbon 0.6 0.56 0.64 Silicon 1.65 1.50 1.80 Manganese 0.85 0.70 1.00 Phosphorus 0.015 0 0.030 Sulphur 0.015 0 0.030 Copper 0.15 0 0.30 Iron 96.72 1 化合物名称(英 語) 化合物 含有率 (固定値) 化合物 含有率 (最小値) 化合物 含有率 (最大値) 化合物 含有率 (残部) Carbon 0.6 0.56 0.64 Silicon 1.65 1.50 1.80 Manganese 0.85 0.70 1.00 Phosphorus 0.0175 0 0.035 Sulphur 0.0175 0 0.035 Copper 0.15 0 0.30 Iron 96.715 1  「 PおよびSの値は受渡当事者間の協定によってそれぞれ、0.035%以下  としてもよい。 」が反映されています。  この場合は、必ず、aではなく、bの内容で報告して下さい。

[材料マスタと差異がある場合の例]

(24/41)

(26)

[修正手順]

*データチェックの実施内容   データチェック時に、入力データと材料マスタの照合チェックが実施されます。   データを修正している場合(入力データと材料マスタが不一致)、下記の   メッセージが表示され、「Node ID [材料]」(項目番号:46)が削除されます。 メッセージ:      「 [mes115:警告] 材料-化合物情報が外部リストの内容と一致していま     せん。値を削除しました。 」 手順1.材料選択をして、デフォルトとして登録されている材料       マスタのデータを呼び出す。 手順2.実際の化学組成と材料マスタのデータに差異がある      箇所について、入力内容を修正(上書き)する。 手順3.データチェック*を実施する。 (25/41)

(27)

例. C3602 (JISH3250・H3260、快削黄銅) 化合物名称 (英語) 化合物 含有率 化合物 含有率 (最小値) 化合物 含有率 (最大値) 化合物 含有率 (残部) Copper 61 59.0 63.0 Lead 2.75 1.8 3.7 Iron 0.25 0 0.50 Tin 0.5 0 1.0 Zinc (metal) 35.5 1 化合物名称 (英語) 化合物 含有率 化合物 含有率 (最小値) 化合物 含有率 (最大値) 化合物 含有率 (残部) Copper 61 59.0 63.0 Lead 2.75 1.8 3.7 Iron 0.25 0 0.50 Tin 0.5 0 1.0 Cadmium 0.004 0.008 0.009 Zinc (metal) 35.496 1 a) 材料マスタ b) 使用している材料の化学組成 不純物としてカドミウムを0.008-0.009%(80-90ppm)含有している。 (参考: EU ELV指令におけるカドミウム含有濃度の上限は0.01%(100ppm)) この場合は、必ず、aではなく、bの内容で報告して下さい。 (26/41) ③ 欧州廃車指令で含有禁止となっている4物質が含有されて   いる材料については、極力、材料マスタを利用せず、実際の   化学組成を、手入力(修正)して下さい。   (除く、JISに4物質の成分規格がある材料)

(28)

④ 材料マスタがある材料については、材料マスタを使用して   報告することを原則とします。但し、使用責任は全てユーザ     (JAMAシートに入力する側)にありますので、本注意事項を   十分に確認した上で使用して下さい。 ⑤ 「アプリケーションコード」については、材料マスタデータには   登録されていません。 「アプリケーションコード」は、ユーザが    該当する法規を確認の上、入力して下さい。 ⑥ 今後、材料マスタデータは、原則、年1回、メンテナンスを実施   し、更新される予定です。(目的は、JIS改正内容の反映など) (27/41)

(29)

項目名称 アプリケーション 項目番号 34 定義 ・IMDSで定められている  有害物質を使用している  場合の使用目的コード 記入者 調査先 必須 必須 (規制物質の場合) データ型 半角英数字 桁数(整数) 10 桁数(小数) 0 選択 <変更点>  アプリケーションの選択項目が「日本語」にて表示  できるようになりました。 (注) 表示される選択項目は構成材料・化合物により異なります。 ①クリック ③クリック ②選択

4-3. 『アプリケーション』の[選択] (日本語表示に変更)

[アプリケーション (項目番号:34) ] [入力帳票シート] ※ 従来は英語表示のみ (28/41)

(30)

4-4. 入力フォーマットの見直し ① 材料の入力に関して

□ 材料/部品の場合の入力方法の違い 部品構成 構成材料 納入部品番号 納入部品名称 納入部品質量 設計変更番号 構成番号 材料質量 部品 999999-9999 ○○ASSY ○g 1 △g 材料 MATERIAL * 1 * 1 1 再生材使用率(工程 内リサイクル材) 材質表示 リサイクルマーク 部品 材料 * * * 構成部品質量単位 構成部品数量単位 部品 DNは入力不要 DNは入力不要 材料 * * 納入部品 リサイクル 部工会オプション  今回、材料の入力方法に関して、入力要領シート、入力帳票  シートに、ルールに関する解説を追記しました。    *入力事例もあわせて整備しました。 (29/41)

(31)

<変更点>

 「材料(品番が付与されていない)」を対象に調査する場合の入力ルールを  追記しました。

(32)

[入力帳票シート] 項目名称 構成番号 項目番号 7 定義 ・納入部品に構成部品  がある場合、  その構成レベル 記入者 調査先 必須 必須 (納入部品に使われる材料 を入力する行は、「1」) データ型 半角数字 桁数(整数) 2 桁数(小数) 0 部品構成 <変更点>   納入部品に使われている材料を入力する場合のルールを記載   しました。 (構成部品を入力しない場合) 構成部品番号 8 ・納入部品を構成する  部品の部品番号 調査元または調査先 必須 (調査元品番がある場合) ただし、納入部品に使われる 材料を入力する行は記入不要 半角英数字 25 0 構成部品名称 9 ・構成部品番号で  定められた  部品の名称 調査元または調査先 必須 (調査元品番がある場合) ただし、納入部品に使われる 材料を入力する行は記入不要 半角英数字 60 0 構成部品質量A [g/個] 10 ・構成部品1個あたり  の質量  [g/個] 調査先 必須 (同一品番が続く場合は、 最上行のみ) ただし、納入部品に使われる 材料を入力する行は記入不要 半角数字 7 6 自動調整 構成部品数量 [/直上構成部品] 11 ・直上の構成部品1個  あたりに使用される  構成部品の数量  [個数/直上構成部品] 調査先 必須 ただし、納入部品に使われる 材料を入力する行は記入不要 半角数字 3 0 -部品構成 (項目番号:7‐11) - (31/41)

(33)

4-5. 入力フォーマットの見直し  ② 材質表示に関して

・ 「図面で要求されている通りに材質表示が行われている」場合に「Y」を記入   する。 ・ 「要求されているにも関わらず材質表示が行われていない」場合に「N」を   記入する。 ・ 「質量、形状の制限、表面処理の仕様により部品に材質表示を行う必要が   ない」場合に「N/A」を記入する。 ・ 材質マーク有りの場合(部品に材質マークを表示している場合)に、  材質マークを表示していることを示す「Y」を記入する。 ・ 材質マークが無しの場合は「N」を記入する。 ・ 外観等の理由で表示できない場合は、「N/A」を記入 する。 材質表示 (項目番号:32)について、『入力要領』の記載事項を IMDSに合わせて、見直しました。 <Ver.2.02> <Ver.2.01> (32/41)

(34)

<変更点>

「入力上の注意事項/解説」をIMDSに合わせて、見直しました。

(35)

4-6. 材料リストの改訂内容について

(1) JIS改訂対応

規格番号 改訂内容 皮膜の種類に、46種類をあらたに追加し、 使用されなくなった7種類を削除した。 JIS H 8304 改訂時期 2006年11月

[Ver2.01リリース以降に改訂されたJIS]

 (下記1件) JISに追加された46種類の材料を材料リストに追加登録しました。 *削除された7種類の材料については、従来通り、登録を継続    します。但し、次回改訂では削除する予定です。 JISに追加された46種類の材料を材料リストに追加登録しました。 *削除された7種類の材料については、従来通り、登録を継続    します。但し、次回改訂では削除する予定です。 セラミック溶射 名称

[材料リストの改訂内容 ]

(34/41)

(36)

① JISZ3263(アルミニウム合金ろう及びブレージングシート) について、構成材料名称、材料コードを以下の通り変更

(2) JIS改訂対応以外

<Ver2.01> <Ver2.02> 表面処理 識別 構成材料名称(日) 材料規格 材料コード VDA材料 分類コード 構成材料名称(英) アルミニウム合金ろう及び ブレージングシート JISZ3263 $ 2.1.2 Aluminium Alloy brazing

filler metals and blazing sheets 表面処理 識別 構成材料名称(日) 材料規格 材料コード VDA材料 分類コード 構成材料名称(英) アルミニウム合金ろう JISZ3263 A4343 2.1.2 Aluminium Alloy A4343

アルミニウム合金ろう JISZ3263 A4045 2.1.2 Aluminium Alloy A4045

アルミニウム合金ブレージ

ングシート JISZ3263 A3003 2.1.2 Aluminium Alloy A3003

アルミニウム合金ブレージ

ングシート JISZ3263 A3N03 2.1.2 Aluminium Alloy A3N03

(37)

P1064、P1084、P1094、P1096、P2124、P2126 (計6材料)の 登録が漏れていたので、追加登録した。 JIS規格 名称 具体的内容 JIS Z2550 焼結金属材料 TAB6400EHの構成材料名称の誤記を修正 JIS H4650 チタン及びチタン合金の棒 SUS316Fが重複登録されていたので、これを削除 JIS G4318 冷間仕上ステンレス鋼棒 JIS H5121 CAC804C、CAC901C、CAC902C、CAC903C、CAC911C(計 5材料)の登録が漏れていたので、追加登録した。 銅合金連続鋳造鋳物 CAC304C、CAC402C(計2材料)の構成材料名称の誤記を 修正 ② 誤記等の訂正 本JISの材料は均質材料でない為、削除した。 JISG 3303 ぶりき及びぶりき原板 本JISの材料は均質材料でない為、削除した。 JISG 3315 ティンフリースチール 構成材料名称(日本語)を修正 ( PC を他材料にあわせ、 全角文字に統一した。) JISG 3109 PC鋼棒 構成材料名称(日本語)を修正 ( PC を他材料にあわせ、 全角文字に統一した。) JISG 3137 細径異形PC鋼棒 重複、漏れ、誤記を修正 (下表を参照) (36/41)

(38)

4-7. 化合物リストの改訂内容について

1.登録化合物の追加

 ・ IMDS BSLに追加登録された化合物を反映

1.登録化合物の追加

 ・ IMDS BSLに追加登録された化合物を反映

2.化合物名称(日本語)の見直し

 ・ 名称付与方法の不統一を見直し ⇒ 検索性を容易化

2.化合物名称(日本語)の見直し

 ・ 名称付与方法の不統一を見直し ⇒ 検索性を容易化

3.GADSL

*

改訂内容の反映

   *Global automotive declarable substance list (IMDSで使用されている申告物質リスト)  ・ 2007年2月の改訂内容(禁止/要申告の区分変更、対象物質の追加 など

   を反映 (GADSLはVer.2.0から3.0にバージョンアップ)

3.GADSL

*

改訂内容の反映

   *Global automotive declarable substance list (IMDSで使用されている申告物質リスト)

 ・ 2007年2月の改訂内容(禁止/要申告の区分変更、対象物質の追加 など

   を反映 (GADSLはVer.2.0から3.0にバージョンアップ)

(39)

4-8. JAMAシート関連資料の改訂内容

記載内容 名称 No. 1 2 JAMAシートの操作手順に関する解説 操作手順書 3 入力要領の説明 簡易入力マニュアル 4 代表的部品・材料の入力事例 (メッキ鋼板、電子部品等) 入力事例 5 日常的にある問合せ・回答のまとめ Q&A 6 材料リスト、化合物リストへの追加申請に使用する帳票 外部リスト追加申請書 7 GADSL最新版、GADSL分類の日本語訳 等 自工会製品含有化学物質リストについて 8 材料情報(材料名称、材料コード等)選択のルール解説 材料リスト補足説明資料 9 材料マスタの内容、利用上の注意事項 材料マスタに関する説明資料 10 VDA材料分類コードの一覧表 VDA材料分類コード日英対照表 従来版からの変更内容に関する解説 JAMA/JAPIA統一データシート改正内容まとめ :改訂 :新設 :従来通り 以下の通り、改訂・新設を実施。 (今後、英語版も追加整備予定) (38/41) *:7/1からJAPIA一般向けホームページに掲載予定です。

(40)

参考: 入力事例

事例内容 事例 1 2 5 6 7 新設 新設 新設 表面処理 金属・有機材料の複合部品 亜鉛めっきクロメート処理(三価、六価)、 ダクロ処理 溶接材料、めっきも含む ワイヤーハーネス 3 − 複合ゴム部品 4 口金付ホース (ホースは積層材料) 電子部品 電子部品 材料 トランジスタ 電子基板 金属材料 (公的規格がある材料・無い材料) (39/41)

(41)

参考: 材料リスト補足説明資料

1.材料情報の入力に関する補足説明 [P.1∼11] 1-1.材料コード(金属、その他)、材料記号(樹脂・ゴム)について [P.2∼8] (1) 公的材料規格が指定する記号、ユニークコードの選択について [P.2] (2) 公的材料規格が指定する記号の使用について [P.3] (3) ユニークコードの使用について [P.4] (4) 金属材料・溶接材料の材料コードの入力ルール($方式) [P.5] (5) めっき材の材料コードの入力ルール [P.6] (6) 樹脂材料の材料記号の入力ルール [P.7∼8] 1-2.VDA分類コードについて [P.9∼10] 1-3.その他 [P.11] 2.旧バージョン(Ver.2.01)に対する変更点・見直し点について [P.12] 2-1.JIS改正内容の反映 [P.12] 2-2.誤記の訂正 [P.12] [付録] 付録1: JIS記号−ISO記号の対照表 [補足1∼6]  付録2: ユニークコードの一覧表 [補足7∼13] 【目次】 材料リスト(Ver.2.02)に関する補足説明資料 (40/41)

(42)

5. お願い

以 上 ・ 7月1日以降、 Ver.2.02への切替をお願いします。  入力帳票類は、JAPIAホームページからダウンロードして下さい。  (パスワードはP.10、11の御説明の通り、別途、御連絡します。)   注) 特に入力帳票(JAMAシート)、外部リストについては、違うバージョンと       の組合せでは、エラーチェックや選択入力の機能が正しく動作しません。 ・ 関連資料(入力ルール解説、入力事例)については本改訂で  充実化されていますので、あわせて御利用下さい。 ・ 材料リストについては、セキュリティ強化(不正流用防止)の理由  で、Ver.2.02以降、外部リストファイルでは『非開示』となりました。  但し、従来、材料リストに掲載されていた情報(材料名称・材料  コード・ 材料規格等)は、別ファイルに掲載していますので、  必要な場合はこちらを御参照下さい。 (41/41)

(43)

JAMAシートの入力に関するお願い

1. よくあるお問合せに関して (事例、対応方法)

2. データ報告の際、御注意頂きたいこと

(44)

[入力帳票ファイル(Excel)の操作に関するお問合せ]

・ JAMAシートのマクロが動作しない!

・ CSVファイルをJAMAシートに取り込めない!

1.よくあるお問合せに関して (事例、対応方法)

[データの入力に関するお問合せ]

・ 該当する材料が「材料リスト」に無い!

・ 該当する化合物が「化合物リスト」に無い!

・ 関連リストの日本語訳を見たい!

  

(アプリケーション、GADSL、VDA材料分類)

以下、上記の対応方法についてご説明します。

(2/10)

(45)

 エクセルのセキュリティレベルを「中」にして下さい。  (セキュリティレベルが「高」になっている場合、マクロが動作しません) 操作イメージ ⅰ エクセルを開く ⅱ ツール→マクロ→セキュリ ティをクリック ⅲ チェック Ⅳ クリック

① JAMAシートのマクロが動作しない場合

JAMAシートをダブルクリックして も右図の画面が出ない場合は、 下記操作を行って下さい。 (3/10)

(46)

 CSVファイルを壊さない為には:

  受信したCSVファイルを、開かずに保存して下さい

右クリック 保 存 Mail 原因: 受信したCSVファイルをダブルクリック等でエクセル形式で     開き、名前を付けて保存した 《操作方法》・・・CSVファイルの保存 この場合、名前の 変更はOKです。

② CSVファイルをJAMAシートに取り込めない場合

CSVファイルの破損が起こっています。

参考:破損したCSVファイルの修復方法は、添付資料を御参照下さい。 (4/10)

(47)

③ 該当する材料が「材料リスト」に無い場合

例1.図面に記載されている記号を選択したいがリストに無い! ・ 材料情報の入力ルールは下記の通りとなっています。  先ず、公的規格(JISなど)で規定されている材料か否かを  確認して下さい。その上で、材料情報を再検索して下さい。  <ルール> −「材料リスト補足説明資料」に記載−   a) 公的規格(JISなど)で規定された材料     ⇒ 公的規格で規定された内容を入力選択   b) 公的規格で規定されていない材料     ⇒ 材料規格がJAMA○○○○の材料情報       (ユニークコード)を入力選択   *廃止された公的規格も、b)に含まれます。公的規格は最新版を     御確認下さい。JISの最新版は日本工業調査会のホームページ     (アドレスは下記)にて閲覧が可能です。     http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html ・ 上記にて解決できない場合は、御相談下さい。 (5/10)

(48)

例2.JISG3313の電気亜鉛めっき鋼板を選択したいがリストに無い! ・JAMAシート、IMDSでのデータ入力は、均質材料に分ける  必要があります。電気亜鉛めっき鋼板は、 電気亜鉛めっき  と 鋼板(原板) に分けて入力して下さい。  *各めっき鋼板に対応する原板の種類については、JISに    記載されていますので、JISを確認して下さい。    例) めっき鋼板:SECC ⇒ 原板:SPCC      ・粘着テ−プ(テープ基材+粘着剤)、巻線(銅線+樹脂被覆)  などについても、上記と同様です。均質材料に分けて入力  して下さい。 (6/10)

(49)

④ 該当する化合物が「化合物リスト」に無い場合

・CAS Noが付与されている化合物の場合は、以下の通り、  必要情報を入力して下さい。

例)化合物名称が abcdefgh 、CAS No.が xxx-yy-z の化合物    ・化合物名称    : abcdefgh    ・化合物コード   : Not found:xxx-yy-z    ・Node ID[化合物] : 入力不要    ・化合物含有率 : 実際の含有率の値         *注意  ‘:’は半角文字です。 ・ CAS Noが付与されていない化合物の場合は、御相談下さい。 (7/10)

(50)

⑤ 関連リストの日本語訳について

◆ アプリケーション アプリケーション、GADSL、VDA材料分類については、 日本語訳があります。以下のホームページから入手できます。 ◆ GADSL ◆ VDA材料分類 JAPIAのホームページに掲載  (但し、日本語訳は分類名のみ) ファイル名: 「 参考:GADSL分類の日本語訳.pdf 」 * 「自工会製品含有化学物質リスト_20070701.zip」の中にあります。 JAPIAのホームページに掲載 ファイル名: 「 VDA材料分類_英日対照表.pdf 」 IMDSのホームページに掲載  * FAQ の 入力編 の中にあります。 (8/10)

(51)

① 材料コード欄または材料規格欄に $ (任意入力)が

  含まれている材料の報告について

 公的規格で決められた記号ではなく、誤った記号が 

 入力されているケースがあります。公的規格を確認

 の上、入力して下さい。

2. データ報告の際、御注意頂きたいこと

表面処理 識別 構成材料名称(日) 材料規格 材料コード VDA材料 分類コード 構成材料名称(英) 表面処理 識別 構成材料名称(日) 材料規格 材料コード VDA材料 分類コード 構成材料名称(英) DIN EN$ $ 3.2 Copper Alloy 例1. JISで規定されている材料 例2. 海外規格で規定されている材料 マグネシウム合金棒 JISH4203 $ 2.2.2 Magnesium alloy bars

(52)

 [入力に関するお問合せ先]

  部署名  : ㈱デンソー技術管理部 製品環境推進室

  電話番号 : 0566-25-5972 (仕入先様向け専用)

  E-mail  : [email protected] (同上)

以 上

② ‘Misc., not to declare’等、ワイルドカードの使用に関して

IMDSのルールでは、化合物含有率の合計が10%超

の場合、使用不可となっています。主旨を御理解の上、

御対応をお願いします。

③ 購買部署に御提出頂くデータに関して

エラーチェックを実施し、全てエラーが無い状態で

御提出頂きます様、徹底をお願いします。

*エラーが解消できない場合は、必ず、事前に御相談下さい。 (10/10)

(53)

弊社回答 質問内容 充填材の材料コードはISO1043-2の資料を参考にし て下さい。 樹脂の充填材のコード(-$)を決定する際、何を参考 にすれば良いか。 化合物には複数の呼び方があり、それらが全て化合 物リストに登録されているのが理由です。Node IDが 同じであれば、どれを選択しても結構です。 CAS Noで化合物を検索したら、異なる名称の化合物 が複数抽出されるがこれは何故か。(どれを選択す ればよいかが不明。) その物質がGADSLに記載されている物質でなけれ ば、Flame Retardant, not to declare(ワイルドカード) で報告下さい。但し、GADSLに記載されている物質で あれば、その化合物をリストの中から選択して報告し て下さい。 社外秘である臭素系難燃剤を報告する際は、どのよ うに報告すれば良いか。

参考:よくあるご質問と回答

日常的に皮膚に触れる場所に使用されているか否か で判断ください。合金成分のニッケルや、電子部品の ニッケルメッキ等、皮膚に触れない用途の場合はコー ド「33」で、皮膚に触れる用途の場合は「32」です。 ニッケルのアプリケーションコードを決定する際、どの ように決定すれば良いか。 熱処理により生成する成分については、報告は不要 です。 浸炭、窒化処理のみを行うことがあるが、それを JAMAシートで報告する場合、成分や質量をどのよう に報告すべきか。 難燃剤は補強材ではないので、充填材とはみなしま せん。(材料記号への反映は不要) 臭素系難燃剤や三酸化アンチモンが含有される場合、 充填材のコード(-$)は何に変換すれば良いか。 実際の充填率を整数値(33%)を入力下さい。 充填材の含有率が33%の場合、材料記号はどのよう に入力すべきか。

(54)

続き 弊社回答 質問内容 ①弊社納入先に対して報告されます。②材料情報・ 化合物情報は報告いただく必要があります。(もし、 問題がありましたら、別途、個別に御相談下さい。) ①JAMAシートにて報告したデータは、どのように使 用されるのか。②ヒューズ中の溶融する金属は用途 によって変わる為、どの部品にどの金属を使用して いるか、開示できないことがあるが、どのように報告 すべきか。 特に基準は設定していません。(各社の御判断で決 定して下さい) 合金元素を示す@は、合金成分のどの部分までを表 示すれば良いのか。何か判断基準はあるのか。 この場合は均質材料とみなしません。焼結材料と樹 脂に分けて報告ください。 焼結材料に樹脂が混ざっている材料は、それを均質 材料と見て良いのか。均質材料の定義はあるのか。 非開示(ワイルドカード)での報告は、原則、10%以下 の場合ですので、このルールの範囲で報告して下さ い。(もし、問題がありましたら、別途、個別に御相談 下さい。) ①GADSLに記載されていない臭素系難燃剤が、含有 率が10%を超えるが、非開示としたい場合、どのよう に報告すれば良いか。②GADSLに記載されているが 非開示としたい場合、どうすれば良いか。 難燃剤や顔料は、材料として報告するのではなく、含 有される樹脂の成分としてご報告ください。 難燃剤や顔料等を報告する場合、材料名称は何を 選択すれば良いか。 JAMAシートの項目番号「42・43」に最大値と最小値を 入力できます。 化合物含有率に幅を持たせて報告したい場合、報告 する方法はあるのか。 CSVファイルが破損している為です。破損したファイ ルの修復方法は、P.55-56を御参照下さい。 CSVファイルをJAMAシートへ取り込めないことがある が、これは何故か。

(55)

参考:CSVファイルの修復方法

壊れたCSVファイルをエクセル形式で開く 開いたファイルの、B列3行目より右下にあ る、AW列までの全データをコピーする JAMAシートを開き、C列24行目にカーソル を置く 「形式を選択して貼り付け」の「値」で貼り 付ける ①部品情報の処理 開いたファイルの、C列2行目からF列2行 目までをコピーする JAMAシートを開き、D列9行目にカーソル を置く 「形式を選択して貼り付け」の「値」で貼り 付ける(日付をYYYY/MM/DDに直す) ②仕入先情報の処理 新しいCSVファイルを作成する 次シートへ 壊れたCSVファイル =JAMAシートに取り込めなかったファイル 弊社購買より送付された CSVファイルでない場合 は、ここで修復完了です。

(56)

壊れたCSVファイルと新しく作ったCSVファイルを、「右クリック→アプリケーションから開く →ワードパッド」で開く 壊れたファイル 新しく作ったファイル 壊れたCSVファイルの赤枠の情報(各ファイル固有のI D、弊社購買より送付されたファイ ルにのみ記載有)を、新しく作ったCSVファイルに書き込む 保存して閉じれば修復完了

参照

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