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内湾性 サ ンゴ種 の遷移 と海底光量子量の関係

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Academic year: 2022

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(1)海 岸工 学 論 文集,第55巻(2008) 土 木 学 会,1111‑1115. 内湾性 サ ンゴ種 の遷移 と海底光量子量の関係 Relationships. between. the Transition. 中野 Susumu. of a Kind of Coral in Inner Bay and Light Photon. on a Seabed. 晋1・ 清 水 里 香2・ 安 藝 浩 資3. NAKANO,. Rika SHIMIZU. The transition of a kind of coral from Acropora tumida to Lithophyllon. and Hiroshi undulatum. AKI. was generated in the Takegashima. Marine Park which is located in the border of Tokushima Pref. and Kochi Pref. The field observation. of light photon on. a seabed was conducted in 2006 and 2007 to clarify the cause of the transition. We investigated the method to estimate light photon on a seabed by using sunshiny data of the meteorological observing station on the basis of the results obtained from the observed photon data. We presumed the annual average value of light photon on a seabed and compared it with the habitat distribution of coral. It was clarified that a lot of Acropora tumida were living in the area where the amount of light photon was large.. 1.. は じめ に. 徳 島 県 と高 知 県 の 県 境 に位 置 す る 阿波 竹 ヶ島 周 辺 海 域 は エ ダ ミ ド リイ シを は じめ とす る サ ン ゴ生 態 系 が 育 ま れ る貴 重 な場 と して1972年 に海 中 公 園 の指 定 を 受 け た.図 ‑1は 海 中公 園 指 定 直 後 の1975年 と最 近 の 調 査(2003年) に よ る サ ン ゴ の生 息 分 布 を示 す.1975年. は カ ラ ー の空 中. 写 真 か らの 判 読 結 果 と当 時 の現 地 調 査,ヒ ヤ リ ング調 査 を 加 え て 作 成 した もの で,2003年. は マ ンタ法 に よ る分 布. 調 査 結 果 で あ る.調 査 方 法 が 異 な る た め,絶 対 的 な比 較 は で き な い 点 に注 意 が 必 要 で あ るが,エ ダ ミ ド リイ シが 激 減 し,カ ワ ラサ ン ゴが 優 占す る 場 に変 化 す る な ど サ ン ゴ生 態 系 に大 きな 変 化 が起 こ って い る こ と は明 らか で あ (竹 ヶ 島海 中公 園 自然 再 生 協 議 会,2006).そ. こで2005. 年9月 か らサ ン ゴを 中 心 と した 自然 再 生 事 業 「わ しず み 王 の くに 自然 再 生 プ ロ ジ ェ ク ト」 が ス タ ー ト した.こ の 事 業 の一 環 と して 海 域 の モ ニ タ リ ング調 査 を2006年 か ら 実 施 して い る(安 藝 他,2007).こ. の調 査 で 実 施 した水 中. 光 量 子 の観 測 か らサ ン ゴ群 集 の 光 環 境 特 性 につ い て検 討 した.こ れ ら の考 察 を通 して,防 波 堤 建 設 に伴 う内 湾 化 が 水 中 の 光 環 境 を低 下 させ,サ. ン ゴ の種 の遷 移 を もた ら. した と す る仮 説 を 検 証 す る. 2.. 図‑1. 水 中光 量 子 の 観 測. 対 象 海 域 の 竹 ヶ島 周 辺 に コ ン ク リー ト製 の モ ニ タ リン グ基 盤 を 設 置 し,次 の よ う に水 中 光 量 子 の観 測 を行 った, 調 査 期 間 は2006年 の9月13日 〜10月2日,10月2日 1日,11月1日. 〜12月12日,2007年. エ ダ ミ ド リイ シ の 激 減. (上 側1975年,下. 〜10月2. の2月25日 〜3月28日,7. 側2003年). 月23日 〜8月24日 で あ る. 図‑2に 示 す よ う に海 中 公 園1号. 地 内 のWBとW6の2. ヶ所 と竹 ヶ島 の 陸 上 部(W‑station)に. 小 型 メ モ リー光 量. 子 計(ア. 設 置 した.水 中 光. レ ッ ク電 子,ALW‑CMP)を. 量 子 量Iは 海 面 で の光 量 子 量I0,海 面 か ら水 中 へ の 透 過 率 1正 会 員 2学 生会員 3正 会 員. 博(工)徳 博(工)ニ. 島大学教授 環境 防災研究 セ ンター 徳島大学大学 院先端技術科学教育部 タコ ンサルタ ント(株)環 境部. α,水 中 内 で の 減 衰 率 κを 用 い る と式(1)のLambert‑Beer 則 で 表 され る.し た が って3箇 所 で 観 測 さ れ た 毎 時 の 光 量 子 量 と潮 位(室 戸 港 と小松 島 港 の 潮 位 デ ー タか ら補 間).

(2) 1112. 海. 図‑2. 図‑3. か ら,式(2),(3)に て い るWBとW6で 度zに. 岸. 工. 学. 論. 文. 集. 第55巻(2008). 光量 子観測 位 置. 図‑4. 透過 と水 中減衰 の説 明 図. よ り κ,α. を 評 価 し た.な. 水 質 は 変 わ らず,図. 図‑5. お,近. 接 し. 一3の よ う に1が 深. の み に 依 存 す る と 仮 定 し た.. 期間 別透過 率分 布. 期 間別 水 中減 衰率 分布. 中 の状 況 に よ り逐 次 変 化 す るた め,広 い 範 囲 に分 布 して い る.海 面 か ら水 中 へ の 透 過 率 は主 に海 面 の 凹 凸 や 表 面 浮 遊 物 質 量 な ど に影 響 を受 け る と考 え られ るが,50%中 央 値 は0.38〜0.62で あ る.一 方,水 中 減 衰 率 は主 に水 中. (1). 懸 濁 物 質 量 に影 響 を受 け る た め,台 風 期 の9月,10月 大 き い.一 方,こ れ 以 外 の11月,2月. が. 末 〜3月,2007年8月. 頃 が 小 さ く,水 中 で の光 の 透 過 を妨 げ る懸 濁 物 質 が 比 較. (2). 的 少 な か った もの と考 え られ る. 3.. (3). 海 底 に到 達 す る 光量 子量 推 定. 図‑6は 先 に示 した2003年 に調 査 され た この 海 域 で の サ ン ゴ生 息 分 布 図 か ら この 海 域 の代 表 的 な種 で あ る エ ダ ミ ドリイ シ と カ ワ ラサ ン ゴの 優 占 す る区 域 に つ い て 再 整 理. こ こで,Iは 添 字 の観 測 場 所 に 対 応 す る深 度zで の 水 中 光. した もの で 広 い範 囲 で カ ワ ラ サ ン ゴが 優 占 して い る こ と. 量 子 量 で あ る.な お,太 陽 高 度 の 違 い に よ り,水 中 透 過. が よ くわ か る.す で に 安 藝 他(2007. 距 離 が 異 な る た め,太 陽 高 度 に よ る距 離 補 正 を行 って κ,. 波 浪 デ ー タ を 説 明 変 数 と す るPHSIモ. α を算 定 した.. ゴの 生 息 適 性 度 を評 価 して い るが,本 研 究 で は特 に海 底. 図‑4と 図‑5は 各 期 間 の透 過 率 α,水 中 減 衰 率 κの 分 布 を 累 加 百 分 率 と して 表 した もの で あ る.両 者 は海 面 や 水. ,2008b)は,流. れや. デ ル に よ り,サ. ン. で の光環 境 とサ ンゴの生息 分布 の 関係 を調 べ るた めに 2003年 の平 均 光 量 子 量 の推 定 を 行 う..

(3) 1113. 内湾 性 サ ンゴ種 の遷移 と海底 光量 子量 の関 係. 図‑6. サ ン ゴの 生 息 分 布(2003年). 2003年 は海 域 で の 光 環 境 に つ い て の デ ー タ が な い た め, 入 手 可 能 な宍 喰 気 象 観 測 所 で 得 られ る 日照 時 間 な どか ら 海 底 に 到 達 す る光 量 子 量 を推 定 す る方 法 につ い て検 討 し た. 理 科 年 表(国 立 天 文 台 編,1999)に. 掲 載 さ れ た潮 岬 に. お け る各 月 の 平 均 直 達 日射 量 瞬 間値(12時)を. 基 に,365. 日を 曲 線 補 間 し,日 毎 の 晴 天 時 直達 日射 量 瞬 間 値(12時) Idmaxを求 め る.直 達 日 射 量 か ら海 面 に 到 達 す る光 量 子 量 へ は,W‑stationで. 観 測 した デ ー タか ら,晴 天 時 の12時 図‑7. の光 量 子 量I0maxを抽 出 し,両 者 を 比 較 して,. 海 面 光 量 子 量 の 経 時 変 化(W‑station). (2007年7月28日. 〜31日,30日. は 曇 天). (4) の 関 係 を得 た.さ. らに12時 の光 量 子 量I0maxか ら毎 時 刻 の. 海 面 に 到 達 す る 光 量 子 量I0を 式(5)よ り推 定 す る.式 中 DLは. 日出 か ら 日入 ま で の 時 間,tは 日 出 か ら の 時 間 で あ. る.. (5). 式(5)で 計 算 した 海 面 で の 光 量 子 量 と観 測 値 と の 比 較 例 を 図‑7に 示 す.な お,こ の計 算 で は宍 喰 気 象 観 測 所 で の10分 ご との 日照 率(0〜1)を. 乗 じて 光 量 子 量 を 低 減 さ. せ て い る が,雲 天 で も通 過 光 や 散 乱 光 が 海 中 に 到 達 す る た め,単 純 に 日照 率 を乗 じて 減 ず る こ と は到 達 光 量 子 量 を 過 小 評 価 す る傾 向 が あ る. ま た,海 底 に 到 達 す る光 量 子 量 は式(1)に4日 間 の 平 均 透 過 率 と 平均 減 衰 率,毎 時 刻 の潮 位 と太 陽 高 度 に よ る透. 図‑8. 海 底 到 達 光 量 子 量 の 経 時 変 化(W6). (2007年7月28日. 〜31日,30日. は曇 天).

(4) 1114. 海. 岸. 工. 学. 論. 文. 集. 第55巻(2008). 年間透視度日数割合. 図‑10 図‑9. 年 間透視 度 日数割 合 の経年 変化. 平均 海底 光量 子量 とサ ン ゴ生息 区画 数. 過 距 離 補 正 を加 え て 推 定 す る.図‑8が. 推 定 値 と観 測 値 の. 比 較 で あ る が,曇 天 で の 評 価 に 改 善 点 が あ る た め,海 底 に到 達 す る光 量 子 量 も一 部 過 小 評 価 して い る が,晴 天 時 は概 ね良 好 に表 現 で きて い る. 4.. 年 間 平 均 光 量 子 量 とサ ン ゴ生 息 分 布. 2006年 〜2007年 の 観 測 で 得 られ た透 過 率 と水 中減 衰 率 は 図‑4,図‑5で. 示 した よ う に季 節 に よ って も異 な る こ と. 図‑11. 減 衰係 数 の違 い によ る光量 子量 分布 の変 化. が わ か った が,季 節 変 動 特 性 を理 解 す る ま で に は至 って い な い.そ こで,こ 2007年 夏 季(7月23日. こで は比 較 的 平 均 的 な挙 動 を 示 した 〜8月24日)の. α=0.658,κ=0.158(m‑1)の. 調 査 デ ー タを 参 考 に. 一 定 値 を仮 定 した.. 前 節 の 方 法 に よ り,2003年. の1年. 間 に海 底 に到 達 す る. 毎 時光 量 子 量 を図‑6に 示 した エ ダ ミ ド リイ シ とカ ワ ラ サ ンゴ そ れ ぞ れ が優 占す る水 域 ご と に 計 算 した .対 象 海 域 の 甲 浦 湾107haを10m×10mメ 岩 礁 被 度1%以. ッ シ ュ で 分 割 した 上 で,. 上,水 深(LWL時)1m以. 上 の サ ン ゴが 生. 息 で き る最 低 条 件 を 満 た す 区 画 を 対 象 に 計 算 して い る. この 中 で エ ダ ミ ド リイ シ と カ ワ ラ サ ン ゴが 優 占す るの は そ れ ぞ れ283区 画,499区. 画 で あ る.. 図‑12. 減 衰 係 数 の低下(濁. りの減 少)に よ る優 占サ ン ゴ生. 息 区 画数 の変化. 年 平 均 光 量 子 量 と サ ン ゴの 優 占生 息 区 画 数 の関 係 を 図 ‑9に 示 す .こ の 図 か ら,海 底 に 到 達 す る光 量 子 量 が 小 さ. 10.7mで あ った 年 平 均 透 視 度 が2003年 以 降 に は7.5〜8 .0. い 区 画 で は カ ワ ラ サ ン ゴが 優 占 し,大 き い 区 画 で エ ダ ミ. mと 最 大30%低. ド リイ シが優 占す る な ど,光 量 子 量 とサ ン ゴの 種 は密 接. 中 景 観 の 点 で も問 題 に な っ て い る.そ こで,水 中 で の 光. な 関係 が あ る こ とが わ か る.. の 減 衰 度 の 違 いが サ ン ゴ に ど の よ うな 影 響 を及 ぼ す か に. 図‑10は 竹 ヶ島 海 中 公 園 で運 行 さ れ て い る海 中展 望 船 ブ ル ー マ リ ンの運 行 管 理 記 録 か ら作 成 さ れ た年 間 透 視 度 日数 割 合 の 経 年 変 化 で あ る(安 藝,2008a).こ. れ は海中. 下 して お り,海 中 展 望 船 か ら見 られ る海. つ い て2003年 デ ー タ に対 して 単 純 に 式(1)の 減 衰 係 数 α を 変 化 さ せ る こ と に よ り検 討 した. 図‑11は 透 明 度 が 改 善 さ れ た もの と して,減 衰 係 数 を1. 展 望 船 の 職 員 に よ って 目視 観 察 に よ る透 視 度 記 録(1回. 0%及. /1日,午. 図 か ら濁 りが 減 少 し,光 減 衰 量 が 変 わ る こ と に よ り,海. 前8時 〜9時 に測 定)で4段. 階 に 区分 され て い る.. 透 視 度0〜5mを2.5m,6〜9mを7.5m,10〜15mを12 16m以 上 を20mと. して 年 平 均 値 を 算 出 す る と,1998年. .5m, に. び20%低. 減 した 場 合 の 光 量 子 量 分 布 で あ る.こ の. 底 の 光 環 境 が大 幅 に変 わ る こ とが 確 認 さ れ る. さ ら に,2003年. に観 測 さ れ た サ ン ゴ生 息 分 布 か ら光 量.

(5) 内湾 性 サ ンゴ種 の遷移 と海底 光量 子量 の関 係. 1115. 子 量 階 級 ご と の 両 種 の 出 現 率 が 不 変 で あ る と仮 定 して,. ン ゴ種 の 遷 移 は水 中 懸 濁 物 質 の 増 加 な ど に よ り,海 底. 減 衰 係 数 の低 下 に よ るサ ンゴ生 息 区 画 数 変 化 を 調 べ た も. に到 達 す る 光 量 子 量 が 減 少 した こ と が1つ の要 因 で あ. の を 図‑12に 示 す.こ れ に よ る と減 衰 係 数 が20%低. る こ とが 示 唆 され た.. 減す. る と エ ダ ミ ド リイ シは ほぼ 倍 増 し,カ ワ ラ サ ン ゴが 減 少 す る こ とが わ か る。. 謝 辞:本 調 査 は徳 島県 県 民 環 境 部 自 然 共 生 室 の ご支 援 の. 本 調 査 結 果 だ けか ら,エ ダ ミ ドリイ シか らカ ワ ラ サ ン. も と,竹 ヶ島 海 中公 園 自然 再 生 協 議 会 会 員 の 協 力 を 得 て. ゴへ の 種 の遷 移 が 光 環 境 変 化 に 起 因 す る と結 論 付 け る の. 実 施 され た.特 に,本 調 査 を 実 施 す る に あ た り,モ ニ タ. は 早 計 で あ るが,光 環 境 変 化 が 原 因 の1つ. で あ る と考 え. る こ と は で き る. 5.. ま とめ. 本 研 究 で得 られ た結 果 は以 下 の 通 りで あ る. (1)水 中光 量 子 量 の現 地 観 測 デ ー タ に基 づ き,温 帯 性 サ ン ゴ海 域 で の 海 底 光 量 子 量 を 気 象 観 測 所 デ ー タか ら評 価 す る方 法 を 検 討 した.曇 天 時 な ど の再 現 性 が 不 十 分 な 点 は あ るが,概 ね 良 好 に再 現 で き た. (2)海 底 光 量 子 量 と サ ン ゴの 生 息 分 布 の 関 係 につ い て 照 査 し,光 量 子 量 の違 い が 種 ご との 生 息 分 布 に 大 き く影 響 して い る こ と を 明 らか に した. (3)光 量 子 量 階 級 別 の サ ン ゴ種 の 出現 率 を 用 い て,水 中 光 の減 衰 係 数 を変 化 させ た分 析 結 果 か ら,本 海 域 で の サ. リ ン グ基 盤 の製 作,設 置 に は 奥 村 組 土 木 興 業 株 式 会 社, モ ニ タ リ ン グ調 査 に は宍 喰 漁 協 青 壮 年 部 の協 力 を得 た. こ こに 記 して 謝 意 を 表 す る.. 参 考 文 献 安 藝浩 資 ・中野晋 ・内 田紘臣 ・岩瀬 文人 ・御前 洋(2007): 沿 岸 域 の 自然再 生計 画 にお け る順応 的管理 へ のHSIモ デル の適用性,海 洋 開発論文集, Vol.23, pp.501‑506. 安 藝浩資(2008a): 沿岸域 の 自然 再生 にお ける計 画 アセス メ ン ト手法 に関す る研究, 徳 島大 学博士論文, 184p. 安 藝浩 資 ・中野晋 ・盛 治夫(2008b): PHSIモ デル に よるサ ン ゴの生息 環境評価 と自然再生計 画の策定, 海 岸工学論文 集, Vol.55, pp.1116‑1120. 国立天文台(1999): 理科 年表, 机上版, 丸 善, pp.266‑267. 竹 ヶ島海 中公園 自然再 生協議 会(2006): 竹 ヶ島海 中公園 自然 再生全 体構想‑わ しずみ王 の くに自然再生 プ ロ ジェ ク ト‑, 36p., http://www.takegashimajp, (2008年5月20日 参照).

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