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様式
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学 位 論 文 審 査
概 要
博士 専攻分野 称 博士 医 学 氏 清水 智弘
主査 教授 生駒 一憲
審査担当者 副査 教授 笠原 正典
副査 教授 山本 有平
副査 教授 岩崎 倫政
学 位 論 文 題
続発性骨粗鬆症 病態 び治療 関 研究
(Studies on mechanisms and treatment of secondary osteoporosis)
本研究 ，続発性骨粗鬆症 病態解明や新規治療法開発 研究基盤を形成 た 統合的 研
究 あ ．ま ，病態解明 し 動物 骨質変化 ロイ を慢性的 使用し い 関
節 ウマチ患者 骨脆弱性 カニ を明 した．新規治療法開発 し 糖鎖 容体 あ
Siglec-15ノッ ウ マウ を用い 関節炎 ロイ 性骨粗鬆症 を作成し
治療ターゲッ う こ を明 した．また骨 治癒効果 あ 副 状腺ホ ン製剤
凝固療法 一 あ ワーフ ン使用下 十分 骨 修復促進効果 得 いこ を
明 した．
審査 あた ，ま 副査 笠原教授 ロイ 投与歴 い関節 ウマチ 検討を行 い
質問 あ , 請者 関節 ウマチ 罹患歴 長い症例 検討 あ た 現在 困難
あ , 生物製剤 使用 ロイ 投与を け い い症例 今後蓄積 こ 予想
さ た 今後検討を行う 説明した. 副査 山本教授 Siglec-15 主 続発性骨粗鬆症
ターゲッ う 質問 あ た. 請者 , Siglec-15 生理学的骨吸収や閉経後骨
粗鬆症 治療ターゲッ こ を報告さ い , 骨質異常 主 続発性骨粗鬆症
さ 骨質改善 いう意味 有用 治療ターゲッ う 説明した. 主査 生
駒教授 Siglec-15 疾患そ 治療ターゲッ う 質問 あ た. 請者 , Siglec-15 骨巨細胞腫 ローニン さ , 難治性 骨破壊病変 あ 骨巨細胞腫
治療ターゲッ 可能性 あ こ を説明した.
最後 ，副査 岩崎教授 ，今後 整形外科教室 糖鎖 整形外科疾患 関連 い 研
究を進 いく予定 あ 事 説明 あ た．
審査員一 ，こ 成果を高く評価し，大学院課程 け 研鑽や 得単位 併 ，
