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平成 2 7 年度 第 1 6 回北海道中学校新人剣道大会開催要項 - 北海道中学校剣道競技力向上推進事業 - 主催北海道学校剣道連盟 後援予定 ( 一財 ) 北海道剣道連盟北海道中学校体育連盟 千歳市教育委員会 千歳剣道連盟 主管札幌 石狩学校剣道連盟北海道中学校体育連盟剣道専門委員会 1 期日平

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(1)

平 成 2 7 年 度

第 1 6 回 北 海 道 中 学 校 新 人 剣 道 大 会 開 催 要 項

- 北 海 道 中 学 校 剣 道 競 技 力 向 上 推 進 事 業 - 主 催 北 海 道 学 校 剣 道 連 盟 後 援 予 定 ( 一 財 ) 北 海 道 剣 道 連 盟 北 海 道 中 学 校 体 育 連 盟 千 歳 市 教 育 委 員 会 千 歳 剣 道 連 盟 主 管 札 幌 ・ 石 狩 学 校 剣 道 連 盟 北 海 道 中 学 校 体 育 連 盟 剣 道 専 門 委 員 会 1 期 日 平 成 2 8 年 1 月 1 1 日 ( 月 ・ 祝 日 ) 2 会 場 千 歳 市 開 基 記 念 総 合 武 道 館 千 歳 市 あ ず さ 1 - 3 - 1 TEL 0123-22-2100 3 種 目 団 体 戦 男 子 ・ 女 子 4 日 程 8 : 0 0 8 : 4 0 9 : 1 0 1 0 : 0 0 1 3 : 3 0 1 5 : 0 0 1 5 : 3 5 開 場 ・ 受 付 審 判 会 議 開 会 式 男 ・ 女 団 体 戦 男 ・ 女 団 体 戦 閉 会 式 公 開 練 習 ( 予 選 リ ー グ ) 決 勝 ト ー ナ メ ン ト 5 参 加 資 格 ( 1 ) 北 海 道 中 学 校 体 育 連 盟 に 加 盟 す る 中 学 校 に 在 籍 す る 生 徒 。 ( 2 ) 北 海 道 中 学 校 新 人 剣 道 大 会 に 学 校 教 育 法 第 8 3 条 の 各 種 ( 外 国 人 学 校 ) の 参 加 を 認 め る 。 但 し 、 詳 細 に つ い て は 、 北 海 道 中 学 校 体 育 大 会 開 催 基 準 に よ る 。 ( 3 ) 選 手 は あ ら か じ め 健 康 診 断 等 を う け 当 該 学 校 長 が 支 障 な い と 判 断 し た 生 徒 。 ( 4 ) チ ー ム は 、 単 一 の 学 校 の 生 徒 で 編 成 さ れ て い る こ と 。 ( 5 ) 参 加 生 徒 の 監 督 は , 当 該 学 校 の 選 手 を 指 導 し 、 責 任 を 持 っ て 引 率 で き る 者 と す る 。 ※ 1 , 監 督 も し く は 引 率 者 の ど ち ら か に 当 該 学 校 の 校 長 ・ 教 員 が 必 ず 入 っ て い る こ と 。 ※ 2 , 参 加 チ ー ム は 必 ず 当 該 学 校 長 の 印 を 押 印 し た 許 可 証 を 提 出 し た 上 で 参 加 す る こ と 。 な お 、 参 加 許 可 証 が 提 出 さ れ な い 場 合 、 大 会 に 出 場 で き な く な り ま す 。 6 参 加 人 数 団 体 戦 ( 1 ) チ ー ム は 単 一 学 校 の 生 徒 に よ る 編 成 で あ る こ と 。 ( 2 ) 参 加 チ ー ム は 各 校 男 女 そ れ ぞ れ 1 チ ー ム ま で と す る 。 ※ 女 子 選 手 が 男 子 チ ー ム に 入 っ た り , 男 子 選 手 が 女 子 チ ー ム に 入 る こ と は で き な い 。

(2)

8 大 会 規 則 ( 1 ) 本 要 項 に 定 め る 以 外 は 平 成 1 1 年 4 月 1 日 施 行 「 全 日 本 剣 道 連 盟 剣 道 試 合 ・ 審 判 規 則 、 剣 道 試 合 ・ 審 判 細 則 」 並 び に 日 本 中 体 連 剣 道 部 申 し 合 わ せ 事 項 及 び 「 北 海 道 中 体 連 剣 道 競 技 参 加 要 項 ( 心 得 )」 に よ る 。 ( 2 ) 試 合 方 法 ① 男 女 団 体 戦 は 予 選 リ ー グ の 1 位 に よ り 決 勝 ト ー ナ メ ン ト を 行 う 。 決 勝 ト ー ナ メ ン ト の 組 み 合 わ せ は 予 選 リ ー グ 終 了 後 、 公 開 で 抽 選 、 決 定 す る 。 ② 試 合 は 男 女 と も 3 分 三 本 勝 負 と し 、時 間 内 に 勝 敗 が 決 し な い 場 合 は 引 き 分 け と す る 。 ③ 予 選 リ ー グ の 得 点 は 「 勝 ち チ ー ム 3 点 」「 引 き 分 け 1 点 」「 負 け 0 点 」 と し て 、 得 点 ・ 勝 者 数 ・ 取 得 本 数 の 順 で 勝 者 チ ー ム を 決 め る 。 ④ 予 選 リ ー グ で 「 3 す く み 」 に な っ た 場 合 は 任 意 の 代 表 者 に よ る 代 表 者 戦 を 3 分 3 本 勝 負 ( 延 長 は 時 間 を 区 切 ら ず 勝 負 の 決 す る ま で 行 う ) で 行 う 。 「 上 位 2 チ ー ム 」 が 同 じ 場 合 は 代 表 者 戦 を 3 分 間 1 本 勝 負 で 行 う 。 ⑤男 女 決 勝 戦に つ い て は 時 間 内 で 勝 敗 が 決 し な い 場 合 は 2 分 間 の 延 長 戦 を 1 回 の み 行 う 。 そ の 後 「 引 き 分 け 」 と し 、 下 記 の 方 法 で 勝 敗 を 決 定 す る 。 ※ チ ー ム の 勝 敗 が 決 し た 後 は 延 長 戦 を お こ な わ な い 。 a 『 勝 者 数 が 多 い 』 チ ー ム を 勝 者 と す る 。 b 『 勝 者 数 』 が 同 数 の 場 合 は 『 総 取 得 本 数 』 の 多 い チ ー ム を 勝 者 と す る 。 c 上 記 の ど ち ら も 同 じ 場 合 は 代 表 者 戦 を 行 う 。 代 表 者 戦 は 3 分 間 1 本 勝 負と す る 。延 長 戦 は 時 間 を 区 切 ら ず , 勝 負 の 決 す る ま で行 う 。 ( 3 ) 試 合 の オ ー ダ ー に 関 し て ・ 登 録 選 手 の オ ー ダ ー の 変 更 は 試 合 ご と に 認 め る 。 ・ オ ー ダ ー の 提 出 は 自 チ ー ム の 試 合 の 2 つ 前 の 試 合 が 終 了 す る ま で に そ の 会 場 の 審 判 主 任 に 提 出 す る こ と 。 ・ 第 1 試 合 の オ ー ダ ー は 開 会 式 後 速 や か に 各 試 合 場 に 提 出 す る こ と 。 ・ 決 勝 ト ー ナ メ ン ト の オ ー ダ ー は 予 選 リ ー グ 終 了 後 直 ち に 提 出 す る こ と 。 ( 4 ) 竹 刀 ① 竹 刀 は 男 女 と も 長 さ 1 1 4 c m 以 下 、 重 さ は 男 子 4 4 0 g 以 上 、 女 子 は 4 0 0 g 以 上 と し 、 太 さ 男 子 2 5 m m 以 上 女 子 2 4 m m 以 上 、 先 革 の 長 さ 5 0 m m 以 上 と す る 。 ※ 計 量 ・ 計 測 は 行 わ な い の で 監 督 並 び に 指 導 者 は 事 前 に 充 分 な 指 導 を 行 っ て お く こ と 。 ② 不 正 竹 刀 が 発 見 さ れ た 場 合 は 使 用 し た 選 手 は 負 け と し て 相 手 に 2 本 与 え 、 既 得 本 数 並 び に 既 得 権 は 認 め な い 。 ま た 、 不 正 竹 刀 が 発 見 さ れ た 者 は そ の 後 の 試 合 を 継 続 で き な い 。 但 し , 団 体 戦 に お け る 補 欠 の 出 場 は 別 に 定 め の な い 限 り 認 め る 。 ( 5 ) そ の 他 ・ 竹 刀 の 点 検 整 備 は 事 故 防 止 の 観 点 か ら も , 各 学 校 で 徹 底 し て く だ さ い 。 ・ 用 具 の 点 検 ( 面 ひ も は 結 び 目 か ら 4 0 cm, 小 手 ひ も を し っ か り し ば る な ど ) を 事 前 に 行 っ て く だ さ い 。 9 組 み 合 わ せ 抽 選 主 管 剣 道 連 盟 及 び 大 会 実 行 委 員 会 で 行 う 。

(3)

1 0 参 加 申 し 込 み ( 1 ) 参 加 料 1 0 , 0 0 0 円 ( 1 チ ー ム ) ( 2 ) 申 込 み 方 法 ① 参 加 確 認 書 ・ 選 手 名 簿 に 必 要 事 項 を 書 き 込 み メ ー ル に 貼 付 し て 送 付 す る 。 ・ 申 込 み は メ ー ル で 行 っ て く だ さ い 。 ・ 参 加 確 認 書 と 選 手 名 簿 は 1 0 月 下 旬 か ら 北 海 道 中 体 連 剣 道 専 門 委 員 会北 海 道 中 体 連 剣 道 専 門 委 員 会北 海 道 中 体 連 剣 道 専 門 委 員 会北 海 道 中 体 連 剣 道 専 門 委 員 会 のののの facebook ペ ー ジ に ア ッ プ ロ ー ド し ま すペ ー ジ に ア ッ プ ロ ー ド し ま すペ ー ジ に ア ッ プ ロ ー ド し ま すペ ー ジ に ア ッ プ ロ ー ド し ま す 。 ダ ウ ン ロ ー ド し て 申 し 込 み を 行 っ て 下 さ い 。( 北 海 道 中 体 連 剣 道 専 門 委 員 会 で 検 索 し て み て く だ さ い ) ・ ダ ウ ン ロ ー ド で き な い 、 ど う し て も メ ー ル で の 申 込 み が 不 可 能 な ど の 場 合 は 大 会 事 務 局 ま で 相 談 下 さ い 。 ② 参 加 料 を 所 定 の 口 座 に 振 り 込 み す る ( 1 1 月 末 日 ま で )。 ③ 学 校 長 の 印 が あ る 参 加 許 可 証 を 大 会 事 務 局 ま で 郵 送 す る ( 1 1 月 末 日 ま で )。 ( 3 ) 申 し 込 み 後 の 不 参 加 は 参 加 料 の 返 金 は し ま せ ん 。 ( 4 ) 申 し 込 み 期 日 平 成 2 7 年 1 1 月 2 0 日 ( 金 ) 必 着 ( 5 ) 申 し 込 み 先 ・ 問 い 合 わ せ 先 ・ 口 座 番 号 ○ 大 会 事 務 局 〒 061-1271 北 広 島 市 大 曲 中 央 2 丁 目 4 番 地 1 北 広 島 市 立 大 曲 中 学 校 内 伊 藤 洋 明 TEL 011-376-2354 FAX 011-377-3419 ○ メ ー ル の 送 付 先 ア ド レ ス

kendojh@yahoo.co.jp

○ 参 加 費 振 込 先 銀 行 名 北 洋 銀 行 千 歳 中 央 支 店 ( 店 番 号 3 1 8 ) 口 座 番 号 普 通 3 9 7 6 1 4 6 口 座 名 北 海 道 中 学 校 新 人 剣 道 大 会 ※ 必 ず 個 人 名 で は な く

学 校 名

学 校 名 で

学 校 名

学 校 名

で 振

振 り

り 込

込 ん で

ん で

ん で

ん で 下

下 さ い

さ い

さ い

さ い

。 ※ 錬 成 会 と 大 会 の 両 方 に 参 加 す る 場 合 別 々 に 振 り 込 み す る 必 要 は あ り ま せ ん 。 合 計 金 額 を 振 り 込 ん で く だ さ い 。 ※ 申 し 込 み に は 参 加 校 の 学 校 長 の 印 の あ る 許 可 証 の 提 出 が 必 要 で す 。 提 出 が な け れ ば 大 会 に は 参 加 で き ま せ ん 。 必 ず 提 出 し て 下 さ い 。 ※ 期 日 終 了 後 の 申 し 込 み は 、 一 切 受 け 付 け ま せ ん の で 注 意 し て く だ さ い 。 ※ 大 会 事 務 局 で は 参 加 申 し 込 み と 振 込 を 照 合 し て 確 認 し ま す 。 期 日 内 の 振 込 を お 願 い し ま す 。 振 込 等 が 遅 れ る 場 合 は 、 送 信 す る メ ー ル に そ の 旨 を 記 載 し て く だ さ い 。 1 1 表 彰 ① 入 賞 は 3 位 ( 4 チ ー ム ) ま で と す る 。 3 ・ 4 位 戦 は 行 わ な い ② 優 勝 チ ー ム に は 優 勝 旗 及 び 優 勝 杯 を 授 与 す る 。

(4)

1 2 参 加 上 の 注 意 ① 本 大 会 で の 事 故 ・ ケ ガ に つ い て は 主 催 団 体 ・ 事 務 局 で は 一 切 責 任 を 負 わ な い 。 ケ ガ の 治 療 等 は 各 学 校 で 対 応 し て く だ さ い 。 ② 参 加 校 は 下 記 の 学 校 名 ・ 名 字 オ ー ダ ー 用 紙 を 作 成 し 、 当 日 男 女 別 に 封 筒 に 入 れ 、 受 付 に 提 出 す る 事 。 ( 大 曲 中 ) ( 大 曲 中 ) ( 大 曲 中 ) ( 大 曲 中 ) ( 大 曲 中 ) ( 大 曲 中 ) ( 大 曲 中 ) ( 大 曲 中 ) 大 本 船 高 髙 田 宇 鞍 曲 橋 橋 佐 原 ( 2 0 ) c m 中 間 木 周 靖 中 美 貫 ( 1 0 ) c m ※ ( ) に は 学 校 名 を 入 れ て く だ さ い 。 ※ 団 体 登 録 選 手 数 ( 最 高 8 枚 ) + 学 校 名 を 作 成 す る 。 文 字 の 色 は 学 校 名 、 選 手 名 と も 男 子 は 黒 女 子 は 赤 で 楷 書 で 書 く こ と 1 3 審 判 の 委 嘱 ① 大 会 参 加 チ ー ム の 監 督 ・ 引 率 ・ 外 部 指 導 者 又 は 関 係 指 導 者 で 、 4 段 以 上 で 審 判 可 能 な 方 を 当 日 審 判 員 と し て 委 嘱 し ま す 。 可 能 な 方 は 『 参 加 申 込 書 』 の 審 判 員 の 欄 に 記 名 し て 提 出 し て 下 さ い 。 な お 、 改 め て 委 嘱 状 等 の 送 付 は 行 い ま せ ん の で ご 了 承 く だ さ い 。 ② 審 判 員 の 服 装 は 、 紺 色 ( 無 地 ) の 上 衣 、 灰 色 ( 無 地 ) の ズ ボ ン , 白 ( 無 地 ) の Y シ ャ ツ 、 え ん じ 系 の ネ ク タ イ 、 靴 下 は 紺 色 で お 願 い し ま す 。 ③ 審 判 に 申 し 込 ま れ た 方 に は 当 日 昼 食 を 用 意 し て い ま す 。 1 4 宿 泊 先 お よ び 昼 食 ・ 宿 泊 先 に つ い て は 斡 旋 は い た し ま せ ん 。 千 歳 市 内 の ホ テ ル の 連 絡 先 の リ ス ト を 同 封 い た し ま す の で 各 学 校 で 宿 泊 を 申 し 込 み く だ さ い 。 ・ 9 ・ 1 0 ・ 1 1 日 の 昼 食 ( 弁 当 ) に つ い て は 、 大 会 実 行 委 員 会 で 斡 旋 い た し ま す の で 、 希 望 す る 学 校 は 別 紙 に し た が い 業 者 に 申 し 込 ん で く だ さ い 。 1 5 そ の 他 本 大 会 は 全 道 中 体 連 剣 道 大 会 に 準 じ る が 、 特 に 別 紙 『 北 海 道 中 体 連 剣 道 大 会 参 加 要 項 ( 心 得 )』 に つ い て 厳 守 す る こ と ※ 大 会 前 日 に 指 導 者 に よ る 稽 古 会 を 実 施 い た し ま す 。 日 時 : 1 月 1 0 日 ( 日 ) 1 6 : 3 0 頃 よ り 1 時 間 程 度 ( 錬 成 会 2 日 目 終 了 後 ) 会 場 : 千 歳 市 武 道 館 剣 道 場 審 判 員 、 監 督 、 外 部 指 導 者 の 先 生 な ど 多 く の 関 係 者 の 方 の 参 加 を 歓 迎 い た し ま す 。

(5)

平 成 2 7 年 度

全 道 中 学 校 剣 道 新 人 戦 錬 成 大 会

1 目 的 北 海 道 中 学 校 新 人 戦 剣 道 大 会 に 参 加 す る 学 校 が 集 い 、 他 校 と の 交 流 試 合 を 通 し 、 各 校 の 心 ・ 技 ・ 体 の 向 上 を 図 る 。 2 主 催 札 幌 市 ・ 石 狩 管 内 中 学 校 体 育 連 盟 剣 道 専 門 委 員 会 3 後 援 予 定 北 海 道 中 体 連 剣 道 専 門 委 員 会 千 歳 市 教 育 委 員 会 4 日 時 平 成 2 7 年 1 月 9 日 ( 金 )・ 1 0 日 ( 土 ) 日 程 第 1 日 目 第 2 日 目 開 場 9 : 3 0 8 : 0 0 開 会 式 1 0 : 3 0 9 : 0 0 終 了 予 定 1 8 : 0 0 1 6 : 3 0 ※ 開 場 時 間 以 前 に は 武 道 館 に は 入 れ ま せ ん 。 ※ 2 日 目 の 全 日 程 終 了 後 、 全 道 新 人 戦 の 会 場 設 営 を 行 い ま す 。 各 学 校 の 指 導 者 で 時 間 の あ る 方 は 協 力 を お 願 い し ま す 。 5 会 場 千 歳 市 開 基 記 念 総 合 武 道 館 千 歳 市 あ ず さ 1 - 3 - 1 TEL 0123-22-2100 6 内 容 男 ・ 女 団 体 戦 試 合 練 習 ( リ ー グ 戦 ・ そ の 他 ) 選 手 も 審 判 を 行 い , 審 判 方 法 も 含 め た 錬 成 と す る 。 選 手 の 変 更 、 入 れ 替 え に つ い て は 特 に 規 制 を 行 わ な い 7 参 加 条 件 ・ 1 チ ー ム に 付 き 必 ず 1 名 の 審 判 員 を 帯 同 す る こ と 。 ・ 審 判 を 帯 同 で き な い チ ー ム は 参 加 を お 断 り し ま す 。 ・ 帯 同 審 判 員 の 段 位 は 問 い ま せ ん 。 高 校 生 ・ 大 学 生 で も 可 と し ま す ・ 審 判 員 の 服 装 は 審 判 服 も し く は そ れ に 準 ず る 物 と し ま す 。 ・ 錬 成 会 当 日 に 帯 同 審 判 が 来 な い 場 合 、 申 し 込 み を 受 け 付 け て い て も 錬 成 会 に 参 加 で き な い こ と も あ り ま す の で ご 了 承 く だ さ い 。 ・ 2 日 間 と も に 参 加 で き る チ ー ム で あ る こ と 。 ・ 学 校 単 位 の チ ー ム で あ る こ と 。 ・ 3 年 生 の 参 加 、 男 子 チ ー ム へ の 女 子 の 参 加 、 女 子 チ ー ム へ の 男 子 の 参 加 は 認 め ま せ ん 。 8 参 加 費 1 チ ー ム 3 , 5 0 0 円 ( 2 日 間 ) 参 加 チ ー ム は 各 校 ・ 男 女 そ れ ぞ れ 1 チ ー ム と す る 。 9 申 し 込 み ・ 平 成 2 6 年 1 1 月 2 1 日 ( 金 ) ま で に 、 新 人 戦 本 大 会 と 同 じ 方 法 で 申 し 込 ん で く だ さ い ( 全 道 新 人 戦 の 要 項 参 照 )。 ・ 期 日 終 了 後 の 申 し 込 み は 受 付 で き ま せ ん 。 1 0 申 し 込 み 先

(6)

北海道中学校新人剣道大会参加要項(心得)

平 成 2 3 年 度 改定

〔 大会

大会

大会

大会 ・

・ 試合運営

試合運営

試合運営 に

試合運営

に 関

関 すること

すること

すること

すること 〕

1.試合 場には監 督・外部 指導者(コ ーチ )・選手が入 場し、 選手席には 選手・監 督以外は 入ら ない。 2.団体 戦は、審 判側から 先鋒・次鋒 ・中堅… の 順に整列 する。 3.正面 への礼は 、第一試 合及び決勝 戦(当日 の最終試 合)のみ とし、他の 試合は、 相互の 礼 のみと する。 また、掛 け声などは 禁止する 。 4. 団体戦で は、先鋒 戦と大将 戦は監督・ 選手とも に選手席 で正座し 観戦する。 5. 選手交代 の際は、 余計な所 作(胴突き ・握手な ど)をし ない。 6. 試合中の 応援は拍 手のみと し、監督、 選手のサ インや声 援は禁止 する。 7. 試合場へ の時計類 の持ち込 みは禁止と する 。(腕時計 等は身に 付けない) 8. 監督は、 試合の開 始と終了 の立礼を選 手席で選 手と同時 に行う。 9 . 監 督 の 服 装 は 、 白 Y シ ャ ツ 、 グ レ ー の ズ ボ ン ま た は ス カ ー ト と し 、 紺 ま た は 白 色 の 靴 下 と す る。 10.竹刀 をおい ての練習 場所取りを 行わない 。譲り合 うように する。 11.競技 会場へ の校旗、 応援旗等の 掲示はし ない。 12.監督 席で選 手の指導 を行わない 。

〔 大会規則

大会規則

大会規則

大会規則 に

に 関

関 すること

すること

すること

すること 〕

1. 竹刀には 、テープ 等を一切 巻かない安 全なもの を使用す る。また 、中結の位 置は、 剣先か ら全 長の約 1/4と する。 2. 竹刀の「 つば」は 、所定の 位置に固定 すること 。また、 色は皮色 とすること 。 3. 竹刀の「 つる」の 色は、白 ・紫・黄と する。 4. 面ひもは 、結び目 より40 ㎝とする。 5. 小手ひも は、長く 垂らさな い。 6. 胴ひもは 、蝶結び とする。 7. 竹刀の「 つる」が 回った状 態の時は、 一度指導 をし、次 から有効 打突としな い。 8. 突き技は 、禁止と して反則 とすること もある 。(技と しては反 則とする) 9. 上段の構 えはとら せない。 隻腕につい てはその 都度協議 する。 10.二刀 は、使 用させな い。 11.片手 打ちは 、有効打 突としない 。 1 2 . 審 判 の 合 議 の と き 、 試 合 者 は 立 っ た ま ま 竹 刀 を 納 め 、 区 画 線 の 内 側 で 「 そ ん き ょ 」 し て 待 機 する。合 議終了後 は開始線 にもどり、 立ったま ま構える 。 13.カー ボン竹 刀の使用 を認める。 1 4 . サ ポ ー タ ー な ど の 使 用 は 、 医 療 上 必 要 と 認 め る 限 り 、 見 苦 し く な く 、 か つ 相 手 に 危 害 を 加 え ない範囲 において 認める。 15.試合 者の「 目印」は 全長70c m、幅5 cmの赤 及び白の 2色とし、 各学校で 用意する 。 前垂れに 学校名と 選手名を 明記した名 札をつけ る。 1 6 . 公 正 を 害 す る 行 為 「 変 形 な 構 え 等 の 防 御 態 勢 」 を と っ た 場 合 は 、 1 回 目 は 「 合 議 」 の 上 、 「指導 」、 2回目 以降は「 合議」の上 、反則と する。 17. 面金を黒 塗りに した面など 、通常の 配色でな い面の使 用を禁止す る。 ただし、 日常の稽 古や練習 試合での使 用につい ては特に 制限を設 けない。 1 8.華美 への配 慮 (1) 校名・ 校章等の 刺繍は(剣 道着・袴 )は、大 きさ、色 を含めて華 美になら ないよう に配 慮す る。 (2) 面乳革 は、大き さ、色、模 様を含め て華美に ならない ように配慮 し、 色色色 は色はは 黒色は黒色黒色黒色 また はまた はまた はまた は 紺紺紺紺 色 色色 色 と すると すると する 。と する。。。 (3) 柄革は 、滑り止 め(ゴム等 )や 模様 等模様 等模様 等 のない模様 等のないのないのない 無地無地無地無地 のも のでのも ので 、のも のでのも ので、、、 白色白色白色白色 とするとするとする 。とする。。。 ※た だし、日 常の稽古 や練習試合 での使用 について は、その 限りではな い。 ※柄 革の上端 (折り返 しの部分) の色・模 様につい ては、特 に制限を設 けない 。 ※滑 り止め( ゴム等) のついた柄 革に使用 を禁止す る。

(7)

北海道中学校新人剣道錬成会

北海道中学校新人剣道錬成会

北海道中学校新人剣道錬成会

北海道中学校新人剣道錬成会

新人戦大会参加

新人戦大会参加

新人戦大会参加

新人戦大会参加に

に 関

関しての

しての

しての

しての注意事項

注意事項

注意事項

注意事項

1, 武道館の出入り口は、大会用の出入り口からお願いします。 ※ ※ ※ ※ 大会 以 外大会 以 外大会 以 外大会 以 外 にもにもにもにも 武 道 館武 道 館武 道 館武 道 館 のの 一 般 使用のの一 般 使用一 般 使用一 般 使用 ののの 方の方方 も いま す方も いま すも いま すも いま す 。。 一般。。一般一般 の一般ののの 入 口入 口入 口入 口 はははは 使 用使 用 しな い で使 用使 用しな い でしな い でしな い で 下下下 さ い下さ いさ い 。さ い。。。 また またまた また 、、、 開場時間以前、開場時間以前開場時間以前 には開場時間以前にはにはには 武道館武道館武道館武道館 にはにはにはには 入入 れません入入れませんれませんれません 早早早 く早く 来くく来来 すぎないようにしてください来すぎないようにしてくださいすぎないようにしてください 。すぎないようにしてください。。。 開場時間 1日目 9:30 2日目 8:00 3日目 8:00 2 2 2 2 ,,,, 靴靴 を靴靴を 入をを入入 れる入れるれる 袋れる袋袋 を袋を 必をを必必必 ずずずず 持参持参持参持参 してして 下してして下下下 さいさいさいさい 。。。。 3, アリーナ席は、各団体で最小限の場所を取るようにお願いします。 4 4 4 4 ,,,, ゴミゴミ はゴミゴミはは 毎日は毎日毎日 すべて毎日すべて 持すべてすべて持持持 ちちちち 帰帰 ってください帰帰ってくださいってくださいってください 。。。。 ※ 必要 に 応 じて 各 学 校で ゴ ミ 袋を 用 意 し て下 さ い 。絶 対 に 置い て 帰 らな い で 下さ い。 5, トイレのスリッパは整頓して下さい。 6, 男子の着替えはアリーナ席で行なって下さい。 女子 の 着 替え は 、 1日 目 ・ 2日 目 の 1 7時 ま で は会 議 室 を使 用 で きま す 。 2日 目の 帰 り( 1 7 時以 降 ) は剣 道 場 ・ア リ ー ナ シャ ワ ー 室の 女 子 更衣 室 で 行っ て く ださ い。 3日目(新人戦当日)は柔道場で行ってください。 7,練習会場はアリーナと剣道場です。練習は正面に向かって左右に練習してください。 8 8 8 8 ,,,, 竹刀竹刀 を竹刀竹刀をを 置を置 いてなどの置置いてなどのいてなどのいてなどの 場所取場所取場所取場所取 りをしないでくださいりをしないでくださいりをしないでくださいりをしないでください 。。。。 9 9 9 9 ,,,, 練習時間練習時間 は練習時間練習時間は 他はは他他 の他ののの 団体団体 のことも団体団体のことものことものことも 考考考考 えてえて 長えてえて長長 くしないでください長くしないでくださいくしないでください 。くしないでください。。。 (1日目の様子を見て2日目以降は交代制にするかもしれません。) 10,参加チームが多いため会場が手狭になります。 竹刀は会場のかべと平行にチームごとまとめて置く。(場所を多く取らない) 場所が狭い場合は、面もチームごとに積んで置く。(場所を取らない) ベンチコート、ジャンバー等は、たたんで重ねて置く。(場所をとらない) 11,アリーナで、壁を背にしてだらしなくすわらないでください。 また、ロビー等で走り回って遊ばないでください。 12,貴重品の管理は各自で行ってください。更衣場所に置きっぱなしにすることは大変 危険です(過去に置き引きがあったこともあります)。 保護者・指導者の皆様へ ・ 武道館の建物内は喫煙できません。喫煙する場合は玄関脇の定められた場所で行

(8)
(9)

 つきましては下記要領をご参照いただき、お申し込み下さいますようご案内申し上げます。

団体名

引率者

電話番号

FAX

携帯電話

□ 当日現金でお支払い

□ 後日お振込み

□ 団体名と同じ

ご希望の個数を下記の空欄にご記入下さい。

幕の内弁当

600円(税込)

お茶500ml(ペットボトル)

108円(税込)

配達時間は  

11:00頃

ゴミの回収は 

15:00以降

です

 9日(土)    お弁当(     )個    お茶(     )個

10日(日)    お弁当(     )個    お茶(     )個

11日(祝月)   お弁当(     )個    お茶(     )個

※尚、昼食の申込期日は

12月24日(木)

とさせていただきます。

 謹啓、皆様方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。  この度、上記大会が千歳市総合武道館で開催されますことを心からお祝い申し上げます。  さて、大会事務局様方のご指導のもと、ご希望の皆様に当社が昼食のご提供をさせていただく 事となりました。

第16回北海道中学校新人剣道大会

昼食提供のご案内

お支払

方法

どちらかに ✔ をしてくださ い 領収証又は 請求書の 宛名 ※ゴミはまとめて玄関の隅において くださいますようお願い申し上げます 敬具

昼食の提供依頼書

下記に必要事項をご記入の上、当社までFAXでお申し込み下さい。

FAX  0123-23-1816  株式会社 味の店 第一製菓 本店 宛

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千歳市内の主なホテル一覧

ホテルの名称 電話番号 住所 ホテルグランテラス千歳 (旧ホテル日航千歳)

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