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第11回

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Academic year: 2021

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平成

26 年度

熊本市エイズ総合対策 報告書

平成

27 年 3 月

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熊本市エイズ総合対策 報告書

目次

●平成 26 年度熊本市エイズ総合対策 概要 1 エイズ及び性感染症関係統計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 平成 26 年度 熊本市エイズ対策事業報告 (1)平成 26 年度 熊本市エイズ及び性感染症対策事業・・・・・・・・・・・・3 (2)平成 25~29 年度 HIV感染および性感染症の予防対策(評価)・・・・・・8 (3)メール予約の実施について(10 月~2 月実施報告)・・・・・・・・・・・10

参考資料

●統計「エイズ及び性感染症の動向」 ●情報「エイズ動向委員会報告 2015 年 2 月」から抜粋 ○委員長コメント ○表 2 平成 26 年 12 月 28 日現在のHIV感染者及びエイズ患者の国籍別、性 別、感染経路別報告数の累計 ○表 3 HIV感染者及びエイズ患者の都道府県別累計報告状況 ●熊本市エイズ総合対策推進会議設置要綱 ●熊本市エイズ対策のあゆみ

別冊1

平成 26 年度 各団体での取り組みについて(報告)

別冊2

平成 26 年度 街頭キャンペーン「大切なヒトとHIVを語ろう」の実施につ いて

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●平成 26 年度熊本市エイズ総合対策 概要

1 本市の状況 (1)HIV感染者・エイズ患者の現状 ① 累計のHIV感染者・エイズ患者報告数に占めるエイズ患者数の割合は、最近 5 年間で約 53%と全国の約 30%に比べてやや高い。今後も早期発見につながるよう に、啓発を強化実施していく必要がある。 ② 新規HIV感染者・エイズ患者報告数は、最近 5 年間、20 代の感染が増加傾向に ある。また、40 代以上の感染も多く、青少年への啓発を強化するのに加え、大人に 対しても知識と意識の向上を図る必要がある。 ③平成 26 年は、感染経路の約 73%が男性同性間の性的接触だった。ゲイ・バイ男性 への啓発に力を入れる必要がある。 (2)エイズ相談・HIV抗体検査件数 ① 平成 26 年のエイズ相談・HIV抗体検査数は、1,643 件と 6 年ぶりに 1,600 件を 超え、過去 3 番目に多い結果となった。これは、予約不要の休日検査(特例検査) 利用者の増加や、平成 25 年 11 月におきた輸血によるHIV感染報道の影響の継続 等によると考えられる。 (3)エイズ対策事業(トピックス) ① MSM当事者グループとの協働 9月から、熊本市のゲイサークル「KK」との協働に向けての連絡会が始まった。 今後、勉強会の共催、啓発ステッカーや検査案内カードの作成などを一緒に行い、 ゲイ・バイ男性への啓発を進めていく。

② 熊本市の若者によるボランティアグループ『Safe LOVE Kumamoto』との協働 11月に市内のショッピングセンターでエイズ啓発キャンペーン(パネル展、ファッ ションショー、オリジナル啓発カードの作成・配布など)を実施した。キャンペーン にあわせて作成した資材は、今後の啓発活動の中で活用していく。 2 エイズ・HIV感染症 最近の動向(全国) ① ここ数年間、新規HIV感染者と新規エイズ患者を合わせて約 1,500 件の報告が あり、横ばいである。また、全体に占めるエイズ患者数の割合は、約3割で推移し ている。 ②感染経路としては性的接触によるものが 8 割を占めている、HIV感染症は予防が 可能な感染症であり、感染していない方は適切な予防策をとること、感染した方は、 まずは自分の感染を知ることが今後感染拡大防止のために重要である。

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1 エイズ及び性感染症関係統計

(1)HIV感染者及びエイズ患者報告数推移(全国)

(2)HIV感染者及びエイズ患者報告数推移(熊本県)

(3)保健所などにおけるエイズ相談・検査件数(全国・熊本市)

平成 26 年は、最近 5 年間で最も 20 代以下の報 告数が多かった。 平成 26 年は、相談・検査数ともに前年と比較し増加 し、過去 5 年間で最多、過去 3 番目に多かった。検 査数は、平成 20 年以来 1600 件を超えた。 *全国のH26 は速報値 ここ数年間、新規HIV感染者と新規エイズ患 者を合わせて約1,500件の報告があり、横ばい傾 向のまま高止まりしている。 平成 26 年の報告数に占める新規患者数の割合は、 55%と半数以上を占めた。 平成26年は前年と比較して相談件数が約 5,000件、検査件数が約8,000件増加した。 件 件 人 人 新規HIV感染者は30代が最も多く、40代以上も増加 しており、年代の広がりが懸念される。 人

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(4)性器クラミジア・淋菌感染症 定点医療機関報告数(熊本市)

(5)性感染症(定点把握)の動向(国・熊本市)

(6)梅毒(全数把握)の動向(国・熊本市)

全国的に 4 疾患とも、過去 5 年間ほぼ横ばいで推移している。熊本市では平成 25 年は前年に比べ、 性器クラミジアは減少したが、淋菌感染症が 1.5 倍に増加し、過去 5 年で最も多くなった。 ※定点把握:STD定点医療機関から月1回の報告により、発生状況を把握。(熊本市 STD 定点数 6) ※全数把握:梅毒は、診断した医師からの7日以内の届出により把握 全国的に増加しており、熊本市でも 6 件の報告があった。 例年どおり、性器クラミジアは 10 代後半代の女性、淋菌感染症は 20~30 代の男性に多い傾向だった。 件 件

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2 平成 26 年度 熊本市エイズ対策事業報告

(1)平成 26 年度 熊本市エイズ及び性感染症対策事業

① 正しい知識の普及啓発

各個別施策層及び一般市民に向けて対策を行った。

【青少年】

教育委員会や学校と連携し、大学生ボランティア等と協力しながら実施した。 【教育関係】 ●高校・専門学校への講師派遣事業 13 回 4,924 人(高校 8、専門 5) ●出前講座(性感染症予防講座) 12 回 2,259 人(中学 11、高校 1) 【啓発活動】 ●高校文化祭・大学学園祭でのキャンペーン 1 高校 1 日間 63 人(必由館) 3 大学 3 日間 231 人(熊本保健科学大、熊本大、ルーテル大) ●アンケート調査による若者の実態把握(高校、大学でのキャンペーン時) 294 人 ●ピアエデュケーターとの協働 熊本大学保健学科、養護教諭養成過程学生 20 人 【啓発物作成・配布】 ●中学生向けオリジナルパンフレット 改訂・配布 11 校 2,040 部 ●啓発物配布 (キャンペーンなど) ●パンフレット提供(購入分) 各団体、学校、事業者等へ

【外国人】

外国人受検者に対し、必要に応じて外国語パンフレットを用いて対応した。

【同性愛者】

セクシュアリティに配慮した啓発活動や情報収集を行っている。また、MSM 当事者グループとの活動を開始した。 ●外国語パンフレット配布 ●市ホームページ掲載(英語版) 【ボランティア団体との協働】 熊本のゲイサークル「KK」との協働に向けた取組みを開始した。 ●連絡会の実施 ・9 月:関係者が集まり、それぞれの活動状況等について情報交換を行った。 (KK、LOVE ACT FUKUOKA 代表(福岡の NPO)、熊本大学附属病院エイズ診療者、

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【性風俗産業従事者利用者】

一般市民へのアプローチを行う中で情報収集や啓発を行っている。 ●情報収集

【薬物乱用者】

一般市民へのアプローチを行う中で、情報収集や啓発を行っている。 ●情報収集

【一般市民】

働く世代の若者を主ターゲットに、啓発物の配布・掲示や街頭キャンペーンに力 を入れて実施した。 【出前講座】(働く世代) ●事業所: 1 回 20 人 【研修会等への協力】(熊本市の啓発の取組み、検査体制等について)

●九州 HIV 看護研修会(1 月)、JICA 九州課題別研修(HIV/AIDS コース)(2 月) 【マスコミ】 ●広報:ラジオ 3 回 ●市政だより:6 月号、12 月号 【啓発物配布】 ●エイズ予防啓発ポスター ・ポスター、ステッカー配布先の拡大(一般事業所、市・国関連施設、団体等) ・HIV 検査普及週間・エイズデー啓発ポスターによる啓発 2 回 ・メール予約お知らせポスターの送付 9 月、1 月、3 月 ●ウェルパルくまもと 1 階ロビーに啓発パンフレットを配置(常時) ●保健所、区役所でのパンフレット・啓発物配布 ・10 月、12 月:具体的な活動案について意見交換 (KK、熊本大学附属病院エイズ診療者、熊本市) ●随時、メール等で情報交換を継続 ●ホームページへのリンク エイズ検査相談の記事に KK のホームページをリンクした。 ●茶話会の開催にあたり、会場(中央公民館)を提供 ●フリーペーパー、ステッカーの作成計画 【相談室】 ●パンフレットの陳列(持ち帰り自由)

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●エイズ予防啓発ステッカー作成・掲示 ●オリジナル検査啓発カード作成・配布 【イベント】 ●街頭キャンペーン 【別冊2参照】 ・1 回 1 日間 11/29(土) ボランティア(学生、社会人等)25 人 ・ゆめタウンはませんにて、熊本市の若者によるエイズ啓発団体 SaLK との協働によ りキャンペーンを実施 (内容)・パネル展:熊本の学生、社会人、医療関係者等に行ったエイズに関するインタ ビューの内容をまとめ、印象的な写真と一緒に展示した。 ・ファッションショー:レッドリボンをモチーフにした衣装とメッセージボード で観客へ視覚的にエイズに関するメッセージを伝えた。 ・オリジナル検査啓発カードの作成、配布 250 枚 ●パネル展 ・エイズパネル展(2 回)玄関ホール(5/20~6/6、11/18~12/1) エイズの基礎知識に関するパネル、エイズクイズなどを展示した。 【ホームページ】 ●熊本市ホームページ及び携帯電話ホームページサイトを利用した情報発信、ホームペ ージ内容の改善・随時更新 ※熊本市ホームページ内「エイズ検査のお知らせ」(スマートフォン対応) http://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=3355&class_set_ id=2&class_id=1975 (←スマートフォン用 QR コード) ※ 携帯サイト (エイズ検査について) http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pubm/Detail.aspx?c_id=5&class_set_id=2&c clas_id=1975&lsttype=0&pg=1&id=3355 (メール予約について) http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/Detail.aspx?c_id=5&id=5427

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②相談検査体制の充実

【窓口の拡大】 ●エイズ相談・検査 通常検査 月~金曜日 9:00~11:00 即日検査(予約制) 月~金曜日 13:00~15:00 (夜間)第 2・4 火曜日 17:30~19:30 (休日)第 2 日曜日 13:00~15:00 ●日曜特例検査 6 月と 12 月の日曜検査を予約不要、人数制限なしで実施 ○HIV検査普及週間関連 6/8(日) 13:00~14:00 相談・検査 26 人 ○世界エイズデー関連 12/14 (日) 13:00~14:00 相談・検査 40 人 ●夜間特例検査 6~8 月の第 4 火曜日夜間検査の受付枠を 5 人から 20 人に拡大し、 メールでの予約受付を試行。ガイダンスは集団で行った。 ・受検数 45 人(6 月 14 人、7 月 14 人、8 月 17 人) ・メール予約数(再掲) 18 人(6 月 2 人、7 月 4 人、8 月 12 人) ・電話・来所予約数(再掲) 27 人(6 月 12 人、7 月 10 人、8 月 5 人) 【メール予約の導入】 26 年 10 月から 3 月までの期間限定とし、平日午後の検査を対象にメール予約を受付け た。(報告書P10) 【26 年実績(件)】 相談数 1,738 検査数 1,643 クラミジア抗体検査 1,472、梅毒検査 1,541 夜間(再掲)相談 126 検査 126 結果 0 日曜(再掲)相談 115 検査 115 結果 0 即日(再掲)相談 1,234 検査 1,229 【相談業務の充実】 ●「平成 26 年度 エイズ対策研修」国立保健医療科学院 7/28~31(4 日間)1 名 ●「HIV 検査相談研修会(東京)」エイズ予防財団 8/21、22(2 日間)1 名

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③医療体制及び生活支援体制

【医療体制】 検査陽性時に拠点病院の受診に同伴(希望時) 感染者・医療担当者との情報交換 【生活支援体制】必要時、ホームヘルパー等に HIV に対する正しい知識を提供 【福祉制度】 身体障害者手帳及び更生医療による医療費助成・福祉サービス ※申請窓口:障がい保健福祉課

④推進体制の整備

【熊本市エイズ総合対策推進会議】 会議を 9 月に開催、3 月に報告書作成、エイズ対策の目標値(指標)の実動計画、実施 【NGO とのパートナーシップ推進】 ボランティア団体との協働(P.3 参照)、情報提供(研修会など)

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(2)平成 25~29 年度 HIV感染および性感染症の予防対策(評価)

①HIV 抗体検査数の増加

【施策(実施内容)】 ●相談検査体制の充実 ・予約不要の休日検査(特例検査)を年 2 回(6 月、12 月)の定例化で実施 ・プライバシーに配慮した体制、相談員研修の充実 ・メールによる予約受付方法の検討、試行 ●検査に関する広報の充実 ・ホームページ改善、ポスター、ステッカー、検査啓発カード等の作成・配布 ・高校・専門学校への講師派遣時に感染症対策課職員が熊本での現状と検査について講話 ・街頭キャンペーンでのアピール 【実績】平成 20 年以降、相談・検査数は減少傾向に転じていたが、平成 25 年、26 年と 2 年連続 で増加した。平成 26 年は前年より 44 件増え、過去 5 年間では最多、過去 3 番目に多い値だっ た。 年 H24(基準) H25 H26 H29(目標) HIV抗体検査数(件) 1,426 1,599 1,643 1,780 (再掲)通常検査(件) 335 399 414 (再掲)即日検査(件) (検査数に占める即日の割合) 1,091 (76.5%) 1200 (75.0%) 1229 (74.8%) エイズ相談数(件) 1,501 1,704 1,738 指標及び目標値

① HIV 抗体検査数の増加

平成 29 年の検査数 1,780 件(過去最多の平成 20 年の件数) (現状)平成 24 年:1,426 件 ⇒ (目標)平成 29 年:1,780 件

② 性器クラミジア感染症報告数の減少

平成 29 年の報告数 324 件(平成 24 年報告数の 10%減) (現状)平成 24 年:360 件 ⇒ (目標)平成 29 年:324 件

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※H27~29 は目標値 【評価・今後の方針】平成 26 年は、過去 3 番目に多い結果となった。これは、テレビ番組や報道 の影響、予約不要の休日検査(特例検査)利用者の増加によると考えられる。 今後は、メール予約を受け付けるなど、若年者が利用しやすい体制整備を視野に新たな取組 みを展開していく。

②性器クラミジア感染症報告数の減少

【施策(実施内容)】 ●性感染症予防教育の実施:中学 3 年生、高校生等への出前講座、高校への講師派遣事業、保護 者や企業等への研修会等のアプローチ ●高校・専門学校への講師派遣時に感染症対策課職員が熊本での現状と検査について講話 【実績】平成 26 年は、前年より 45 件減少したが、基準年より 25 件多かった。 年 H24(基準) H25 H26 H29(目標) 性器クラミジア感染症報告数(件) 360 430 385 324 ※H27~29 は目標値 【評価・今後の方針】平成 26 年は、前年より報告数が減少した。今後も引き続き報告数減少に向 けて取り組む。

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(3)メール予約の受付について(10 月~2 月の実施報告)

① 概要 メール予約のニーズを把握し、効率的なメール予約受付方法を模索するため、また、検査体 制整備の参考とするため、パイロット事業として平日午後の即日検査を対象にメール予約を受 け付けた。当初、10~11 月の限定で行ったが、利用数が少なく 2 ヶ月では評価できなかった ため 3 月まで延長して実施したところ、継続して一定の利用があり、アンケートにおいても継 続を要望する意見が数件あったことから、4月以降も継続して実施する。 ② メール予約のニーズについて ア 利用数推移 10 月末~11 月頭にかけて、問合せ数が増加したが、これは 10 月末にエイズに関するテレビ番組 が放送された影響が考えられる。12 月以降の問合せ数は、月 3~4 件だった。 a)メール問 合せ数 b)予約成立 数 c)キャンセ ル数 d)平日の即 日検査数 メール予約割合 (b/d) 10 月 7 7 2 88 8.0% 11月 9 7 0 63 11.1% 12月 4 1 0 70 1.4% 1月 4 4 0 61 6.6% 2月 3 2 1 72 2.8% 合計 27 21 3 354 5.9% ※a は、予約期間外の申込みのため予約成立しなかった分も含む イ アンケート結果 平日の即日検査受検者(電話、来所での予約者も含む)に任意で実施(回答率 91%) ■「メールと電話どちらの予約方法がいいか」 ・電話 39% ・メール 16% ・どちらでもいい 33% ・無回答 9% ■「メール予約がなかったら」(メール予約者のみ回答) ・受けなかった 3 人 ・電話で予約した 12 人 ・予約不要の検査を利用した 1 人 ・他所を利用した 1 人 延長

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③ 広報 ・9 月、11 月、3 月:ホームページ掲載(更新)、庁舎内でのポスター掲示、報道資料投込み ・9 月、1 月、3 月:学校、事業所等へのポスター・チラシ送付 (9 月:117 ヶ所、1 月、3 月:120 ヶ所) ④ 受付体制 ・作業の省力化のため、返信用テンプレートやチェック表を作成して対応。 ・毎日のメールチェックの中で十分対応できる業務量で、混乱はなかった。 ⑤ 今後の見通し 一定の利用があり、アンケートでもニーズがみられたこと、業務量も混乱なく受付を行えたことから、4 月以降も現在の方法で、継続してメール予約を受け付ける。(受付の方法は次ページに掲載)

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参照

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第1回目 2015年6月~9月 第2回目 2016年5月~9月 第3回目 2017年5月~9月.

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

2月 1月 12月 11月 10月 9月 8月 7月

10月 11月 12月 1月 2月 3月

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4〜9月 10〜3月.