平成 25 年度公益財団法人京都府体育協会事業計画 【公1:スポーツ普及・活動促進事業】 【1】スポーツ活動の推進に関する事業 (1)国民体育大会等派遣・選手選考会事業 ◆目 的 (公財)日本体育協会(以下「日体協」という)が国及び開催地の都道府県と共同して 開催する国民体育大会への選手等の派遣及び選手選考会の開催等を行うことにより、広く 国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚し国民の健康増進と体力の向上を図り、 併せて地方スポーツを振興する。 ◆事業内容 ○本大会(9~10 月)、冬季大会(1~2 月)、近畿ブロック大会(※)に参加する本部役 員、監督、コーチ、選手の派遣 (※都道府県参加枠数が47未満の競技・種目で予選会実 施) ○京都府選手選考会の実施:当該競技団体 ○監督、選手の参加資格等の審査・確認 ○その他京都府選手団派遣に関わる業務 第 68 回大会 (近畿ブロック大会) 平成 25 年6月 27 日(木)~8月 25 日(日) 奈良県他 【会期前開催 水泳・ボート】 平成 25 年9月 11 日(水)~9月 15 日(日) 東京都 【本大会】 平成 25 年9月 28 日(土)~10 月8日(火) 東京都 第 69 回冬季大会 (近畿ブロック大会) 【アイスホッケー】 平成 25 年 12 月7日(土)~14 日(土) 大阪府 【本大会スケート・アイスホッケー】 平成 26 年1月 28 日(火)~2月2日(日) 栃木県 【本大会スキー】 平成 26 年2月 21 日(金)~24 日(月) 山形県 ◆実施体制 京都府、公益財団法人京都府体育協会(以下「府体協」という)、各競技団体が共同で 実施 (2)京都府民総合体育大会事業 ◆目 的 京都府民の誰もが様々な形で集い・競技し交流することにより、生涯にわたるスポー ツ活動の振興を図るとともに、地域の活性化に資する。
◆事業内容(本年度は第36回大会) ○市町村予選会 15競技19種別 ○市町村対抗競技大会 15競技19種別 ○種目別交流大会 2種目(ソフトバレーボール、卓球バレー) ○種目別競技大会 32競技 ○地域交流大会 市町村別(体力測定、運動会など) ○オープニングフェスティバル(北・中・南部の地域輪番で開催) 本年度は、平成 25 年 10 月 27 日(日) 山城総合運動公園体育館他で開催 ◆実施体制 ○主催:京都府、京都府教育委員会、(公財)京都府体育協会、京都市、京都市教育委員会、 京都府市長会、京都府町村会、京都府市町村教育委員会連合会 ○主管(=実務を担当する団体) ◇府レベル大会:各競技団体 ◇市町村予選会:市町村体育協会 【2】スポーツ医・科学に関する事業 (1)スポーツ医・科学研究推進事業 ◆目 的 府民スポーツ及び競技力向上に係る医・科学的研究を推進し、その成果を効果的に指導 者や選手に提供する。 ◆事業内容 研究成果の提供 (例)○ドーピング防止のための啓発資料の作成等 ○ドーピング防止及び選手団の健康管理の観点から各国体へ帯同ドクターを派遣 ○フェアプレーの精神や、薬剤の危険性等の知識を広く普及する講習会の開催等 ◆実施体制 ○スポーツ科学委員会(府体協が委嘱。18名。構成メンバーは医師等医学関係者、大学 教授等学識経験者、行政関係者。年2回程度開催)を設置して各事業を企画・立案 (2)スポーツ医・科学相談事業 ◆目 的 高校生のトップアスリート(国体やインターハイ等に出場する選手)を中心とした競技 選手の競技力向上を図るとともに、あわせて府民の健康増進に寄与する。 ◆事業内容 ◇京都府スポーツセンタースポーツ医・科学室における測定・相談事業(有料)の実施 ◇対象:高校生のトップアスリート 原則として学校を通じて申し込み (京都府が指定する選手には京都府から補助あり。) 一般の希望者も利用可 ○基礎体力測定事業 ◇ 一般的な体力測定とは異なり、血圧・肺活量・体脂肪率・筋力・持久力等について、
専門機器を用いて測定方法の講習を受けた専門スタッフが測定を行うと共に個別に フィードバックを行う。 ◇ 運営協議会の委員が、測定を受けた者に対して、府体協が蓄積している過去のデー タを参考にしながら、今後のトレーニングの内容などを、具体的に直接アドバイスす る。 ○筋力測定 ◇ 専門測定機器(※)を用い、測定技術を習得した専門スタッフが測定するとともに、 学識経験者による個別のフィードバックを行う。 また、筋力測定受検者全員に基礎体力測定を実施し、専門筋力と併せて総合的な体 力のフィードバックも行う。 (※)機器の名称:サイベックス6000 ・各関節の筋力を安全で正確に測定できる等速性筋力測定器 ・一般のスポーツクラブでは保有していない ◇ 運営協議会の委員が、直接アドバイスを行う。 ○栄養相談 ◇ 事前に食事調査を実施し、その結果に基づき指導者・選手・保護者に対する管理栄 養士、学識経験者によるチーム指導及び個別フィードバックを行う。 ○スポーツ医事相談・指導者研修会事業 競技者及び指導者、一般府民を対象に、スポーツドクターによる相談及び講義を行う。 ◆実施体制 ○ 府体協がスポーツ医・科学相談事業運営協議会(構成メンバーはスポーツ専門医、ス ポーツ科学者、学識経験者、行政関係者)を設置して、事業内容を検討して実施 ○ スポーツ医事相談・指導者研修会事業のみ、府医師会と共催 【公2:スポーツ指導者養成・生涯スポーツ推進事業】 【1】競技別スポーツ指導者の養成に関する事業 (1)スポーツ指導者養成事業 ◆目 的 地域のスポーツ団体等において指導を行っている者等について、(公財)日本体育協会 公認スポーツ指導者の資格取得を通して、意欲の高揚、知識の拡充、技術の向上など、資 質向上を図り、地域のスポーツ団体等の中心となる指導者として養成する。 ◆事業内容 ○受講者の募集 ・地域においてスポーツ活動を実施しているクラブやグループ、スポーツ教室で実際に 指導に当たっている指導者及びこれから指導者になろうとする者に対して、受講希望 者を募る。 ・指導者の計画的養成のため、受講者が少ない地域・競技について、府体協から積極的 に受講するよう働きかける。 ○スポーツ指導者の資格取得のための講習及び検定の実施 ・受講希望者は、各競技団体を通じて京都府体育協会へ受講を申し込む。
・府体協は、(公財)日本体育協会が設定した講習カリキュラム・教本に基づき、講習 及び検定を実施する。 ・受講者は、講習を終了し検定に合格した証明を添えて日本体育協会に申請すると、公 認スポーツ指導としての資格を取得できる。(4年間有効) ○資格取得者の活用 公認スポーツ指導者となったものは、国民体育大会の監督・コーチ、中・高生の運動 部活動の外部指導者、ジュニアの指導者などにあたっている。 府体協から受講者に対して、習得した知識、技術を活用し、各地域や各団体の中心と して活動するよう指導を行う。 ◆実施体制 講習(40時間以上)及び検定は、競技別に各競技団体に委託して実施 (実施団体)バレーボール・空手道・バスケットボール・ホッケー・卓球 (2)京都府スポーツ指導者研修事業 ◆目 的 日本体育協会公認スポーツ指導者について、資格更新(4年毎)のための義務研修を通 して、現場での指導活動に際して最新の知識・情報を提供する。 ◆事業内容 ○日本体育協会公認スポーツ指導者の資格更新のための義務講習の実施 ○研修内容 講演1、講演2 ◆実施体制 府体協が直接実施(資格更新が必要な該当者へ直接通知する) 【2】生涯スポーツ指導者の養成に関する事業 (1) 生涯スポーツ指導者研修会事業 ◆目 的 府内の生涯スポーツの推進に必要な指導者の育成と資質の向上を図るための研修会等を 府内の幅広い団体において実施し、本府における生涯スポーツ社会の実現を目指す。 ◆事業内容 ・対象者:生涯スポーツ指導者及び中学・高等学校の指導者 ・研修内容:講演・実技・研究協議等4時間程度 少年層対象、中高年層対象、女性対象、組織育成、競技種目別実技研修等、 幅広い分野の研修を実施 例:ジュニア期のトレーニング、スポーツと栄養、トレーニングの科学、 総合型地域スポーツクラブと公認スポーツ指導者の関わり、救急措置等 ◆実施体制 ○主催:府体協 ○主管:市町村体育団体、競技団体 学校体育団体(2団体:京都府高等学校体育連盟・中学校体育連盟) (2) 生涯スポーツ地区別研修会
◆目 的 府内の生涯スポーツの推進に必要な指導者の育成と資質の向上を図るための研修会等を 府内の各地区別に実施し、本府における生涯スポーツ社会の実現を目指す。 ◆事業内容 ・対象者:各地区(京都市、乙訓、山城、南丹、中丹、丹後)体育・スポーツ指導者等 ・研修内容:スポーツ振興に関する講演・講義等 2時間 指導者相互の研究協議(シンポジウム等) 2時間 計4時間程度 ◆実施体制 主催:府体協 主管:各地区の体育協会連絡協議会 (3) アシスタントマネジャー養成講習会 ◆目 的 総合型地域スポーツクラブなどでマネジメントを担当している人や、これから担当予定 の人等について、(公財)日本体育協会公認アシスタントマネジャー(※)の資格取得を 通して、既存のスポーツ団体や総合型地域スポーツクラブ等の運営に関する基礎知識を習 得し、総合型地域スポーツクラブの普及・発展のために指導者を育成する。 〈※〉アシスタントマネジャーについて 総合型スポーツクラブには、一般のスポーツクラブにはない特徴があるため、総合 型スポーツクラブの運営の理念やノウハウ等に関する講座を開設し、その受講者に対 して日体協が認定する資格である。 都道府県体協が講習を実施するアシスタントマネジャーと、日体協が講習を実施す るクラブマネージャーの2種類がある。 ◆事業内容 ○受講者の募集 ・府内スポーツクラブ・スポーツ団体関係者やスポーツ健康科学部等開設大学の学生等 を対象に受講者を募集する。 ○講習会の実施 ・受講希望者は、京都府体育協会へ申し込む。 ・府体協は、アシスタントマネジャー養成講習会を2日間、実施する。 講習内容例 ①地域スポーツクラブとは ②クラブマネージャーの役割 ③地域スポーツクラブの現状 ④クラブのつくり方・運営等 ・受講者は、講習を終了し(他に通信講座で共通科目35時間受講が必要)、検定に合 格した証明を添えて日本体育協会に申請すると、公認アシスタントマネジャーとして の資格を取得できる。(4年間有効) ○資格取得者の活用 府体協は資格取得者に対して、各総合型地域スポーツクラブにおいて、クラブの諸活 動をサポートし、運営の中心的役割をはたすよう指導する。 ◆実施体制 府体協が直接実施
【公3 地域スポーツ推進、総合型地域スポーツクラブ等育成事業】 【1】もっと元気な京都のスポーツ推進事業 (1)クラブパワーアップ事業 ◆目 的 総合型地域スポーツクラブの活動や設立を支援し、地域において誰もがスポーツに親し むことができる環境づくりを進める。 ◆事業内容 ○総合型地域スポーツクラブ間の交流・情報交換をすすめ、ネットワークを強化するとと もに、設立準備中のクラブに対して情報提供等の支援を行うため、総合型地域スポーツ クラブ連絡協議会に対して助成する。 ○助成対象:京都府総合型スポーツクラブ連絡協議会 地域の総合型スポーツクラブ連絡協議会 ◆実施体制 府体協の中に地域スポーツクラブ育成特別委員会(法人関係者、学識経験者等で構成) を設置し、助成団体を決定する。 (2) 京都らしいコミュニティクラブ創造事業 ◆目 的 京都らしい単種目多世代クラブや、地域の特性を活かしたクラブの設立や育成により、 地域のコミュニケーションやつながりが促進され、既存クラブとの協働若しくは総合型地 域スポーツクラブに発展させることを目的とした活動を支援する。 ◆事業内容 ○単種目多世代スポーツクラブや地域の特色を生かしたスポーツクラブであって、総合型 地域スポーツクラブとの協働や総合型地域スポーツクラブへの発展を目指すスポーツク ラブの活動支援 ○助成対象:市町村体育協会、競技団体、学校体育団体 ◆実施体制 府体協の中に地域スポーツクラブ育成特別委員会を設置し、助成団体を決定する。 (3) もっと元気な地域活動支援事業 ◆目 的 スポーツを通じて、地域の企業・行政・団体・学校・クラブ等が連携をし、観光や文化 を含めた地域の好循環・活性化を進める。 ◆事業内容 ○いきいきわくわくチャレンジウィーク、スポーツコミッション、スポーツツーリズム等 スポーツを通じた地域の好循環・活性化に対する助成 ○助成対象 市町村体育協会 ◆実施体制 府体協の中に地域スポーツクラブ育成特別委員会を設置し、助成団体を決定する。
(4) 京都のジュニアすくすく事業 ◆目 的 各地域の特色を活かして競技の普及と競技力向上を目的としてジュニアの発掘から指導 までを行うことで、地域において誰もがスポーツに親しむことができる環境づくりを進め る。 ◆事業内容 ○各地域の特色を活かし、競技の普及と競技力向上を目的としたジュニアの発掘から、小 ・中・高校の一貫指導を計画・実践する活動に助成する。 ○助成対象 競技団体、市町村体育協会、スポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブ ◆実施体制 府体協の中に地域スポーツクラブ育成特別委員会を設置し、助成団体を決定する。 【2】 総合型地域スポーツクラブ育成推進事業 ◆目 的 総合型地域スポーツクラブの活動や設立の支援など運営全般について指導助言を行い、 地域において誰もがスポーツに親しむことができる環境づくりを進める。 ◆事業内容 ○専任指導員(常勤1名、非常勤1名)が、府内の総合型地域スポーツクラブの育成の設 立・活動のための指導助言及び巡回指導等を行う。 ○総合型地域スポーツクラブの普及啓発活動 広報誌やHPにより活動内容などを発信し、普及啓発する。 (専任指導員が、巡回指導等がないときに当該業務を行う。) ○広域スポーツセンター連係 ◆実施体制 ○専任指導員の勤務形態 ◇常勤職員:巡回指導等のないときは府体協事務局に勤務(月~金 8:30~17:15) ◇非常勤職員:北部中心に巡回指導等を行う。(事務所はなく、自宅から直行直帰) 【公4 京都府スポーツ少年団事業】 【1】スポーツ少年団の人材育成に関する事業 (1)指導者育成 ア スポーツ少年団認定員養成講習会 ◆目 的 スポーツ少年団の指導者等について、(公財)日本体育協会(日本スポーツ少年団)による スポーツ少年団認定員の資格取得を通して、意欲の高揚、知識の拡充、技術の向上など、資質 向上を図り、スポーツ少年団の中心となって活躍できる指導者を養成することで、スポーツ少 年団の活動の充実を図る。 (参考:単位団を登録するには、原則として各単位団に1名以上の有資格者が必要) ◆事業内容 ○受講者の募集
・単位団の指導者及びこれから指導者になろうとする者を対象に、受講希望者を募る。 ・指導者の計画的養成のため、受講者が少ない地域、単位団には、府体協から積極的に受講 を働きかける。 ○スポーツ少年団認定員の資格取得のための講習の実施 ・受講希望者は、各市町村スポーツ少年団を通じて府体協へ受講を申し込む。 ・府体協は、(公財)日本体育協会が設定した講習カリキュラム・教本に基づき、講習を実 施する。(11科目14時間) ○認定及び認定証の交付等 府体協(京都府スポーツ少年団)は、受講者を「スポーツ少年団認定員」として認定し、 日本スポーツ少年団へ報告する。日本スポーツ少年団は、認定証、認定員章、指導必携書を 交付する。(指導者登録継続中の資格は有効) ○資格取得者の活用 府体協から資格取得者に対して、習得した知識、技術を活用し、市町村スポーツ少年団の 各事業や各単位団の中心として活動することはもとより、京都府スポーツ少年団交流大会等 の府体協主催事業に参加するよう働きかける。 ◆実施体制 ○主催:府体協(京都府スポーツ少年団)及び日本スポーツ少年団 ○主管:市町村スポーツ少年団(主管団体は府体協が選定) イ 指導者協議会研修支援 ◆目 的 京都府スポーツ少年団指導者協議会が実施する各種研修事業を支援することで、指導者の資 質向上を図り、少年スポーツの推進に寄与する。 ◆事業内容 ○京都府スポーツ少年団指導者協議会が実施する次の研修事業に助成する。 ◇京都府スポーツ少年団指導者研修会の開催 ◇全国及び近畿の指導者協議会、研究大会、研究協議会他への派遣 ○府研修会は、全国・近畿の協議会等の内容をふまえた内容で実施する。 ○府研修会に参加した各指導者は、研修の成果を各市町村スポーツ少年団指導者協議会や自単 位団の活動充実に生かす。 (2)リーダー育成 ア ジュニア・リーダースクール(ジュニア・リーダー資格認定講習会) ◆目 的 小学生及び中学生の登録団員で、団活動の中心となっている者について、(公財)日本体育 協会(日本スポーツ少年団)によるジュニア・リ-ダーの資格取得を通して、リーダーとして の自覚を高め、団員の模範となって活動する団員となるジュニア・リーダーとして養成する。 ◆事業内容 ○スポーツ少年団の登録団員のうち団活動の中心となる団員(小学5年以上中学生まで)を対 象とし、次の内容を含む 20 時間以上のスポーツ講座を実施 ・スポーツ少年団とは
・スポーツ少年団のリーダーとは ・活動プログラムの実践(スポーツ活動、交歓交流活動、集団生活・集団行動等) ・話し合い ○認定及び認定証の交付等 府体協(京都府スポーツ少年団)は受講者を「日本スポーツ少年団ジュニア・リーダー」 として認定し、日本スポーツ少年団へ報告する。日本スポーツ少年団は、認定証、認定品を 交付する。(団員登録継続中の資格は有効) ○資格取得者の活用 府体協から資格取得者に対して、市町村スポーツ少年団の各事業や各単位団の中心として 活動することはもとより、京都府スポーツ少年団リーダー交流大会等のリーダー会活動に参 加するよう指導する。 ◆実施体制 ○主催:府体協(京都府スポーツ少年団)及び日本スポーツ少年団 ○主管:市町村スポーツ少年団( 主管団体は府体協が選定 ) イ リーダー会活動支援 ◆目 的 京都府スポーツ少年団リーダー会が運営協力をして実施する府スポーツ少年団リーダー交 流大会や、全国リーダー連絡会派遣等の事業を支援することで、リーダーの資質向上を図り、 少年スポーツの推進に寄与する。 ◆事業内容 ○京都府スポーツ少年団リーダー会が実施する次の研修事業に助成する。 ・京都府リーダー交流大会の実施 参加者:各市町村スポーツ少年団のリーダー(小・中・高校・大学生) 内 容:・各市町村のリーダーと府リーダー会の交流 ・スポーツ・レクリエーション活動(ニュースポーツ体験、集団ゲーム) ・研修活動(全国、近畿リーダー会の内容の伝達研修) ・市町村スポーツ少年団、単位団等の情報交換活動 (グループディスカッション等) ・全国及び近畿のリーダー連絡会、研究大会への派遣 【2】スポーツ少年団活動の推進に関する事業 (1)スポーツ少年団交流大会 ◆目 的 京都府内の団員・リーダー・指導者が、リーダーの育成や指導者相互の情報交換等を行い、 団員の交流活動の促進と地域における単位団活動の活性化を図る。 ◆事業内容 ○参加対象 京都府内のスポーツ少年団の団員・リーダー・指導者
○内 容 ・野外活動、文化活動、スポーツ・レクリエーション活動等、2泊3日の研修を 実施(ジュニア・リーダースクールに準じたもの) ・京都府スポーツ少年団リーダー会が企画、立案 ○資格認定 大会に参加した団員(小学5年以上中学3年生まで)は、「日本スポーツ少年団 ジュニア・リーダー」として認定される。 ◆実施体制 ○主催:府体協(京都府スポーツ少年団) ○主管:京都府スポーツ少年団及び府リーダー会で組織する運営委員会 (2) 各種目別交流大会 ◆目 的 京都府スポーツ少年団員が、日頃の活動の成果を発揮し、団員に試合の喜びを経験させ、一 層の技術の向上を目指すとともに、団員相互の交流を深め、併せて青少年の健全育成を図る。 また、近畿、全国大会のある種目は、その予選を兼ねる。 ◆事業内容 ○種 目 軟式野球、サッカー、剣道、バレーボール、少林寺拳法 ミニバスケットボール、ホッケー、ソフトボール、ソフトテニス(9種目※) ※登録団数の多い競技及び全国大会が実施される競技 ○内 容 各種目別に各競技団体の定めるオフィシャルルールに則り試合を実施 軟式野球、剣道、及びバレーボールは近畿と全国交流大会の予選を兼ねる。 ホッケーは全国交流大会の予選を兼ねる。 ◆実施体制 ○主催:府体協(京都府スポーツ少年団) ○主管:京都府スポーツ少年団各種目別専門部会、開催地市町村スポーツ少年団又は実施競技 種目団体等(主管団体は府体協が選定) (3) 日独同時交流事業 ◆目 的 日本でスポーツ少年団を設立するに当たりモデルとしたドイツスポーツユーゲント(ドイツ のスポーツ少年団)と、日本のスポーツ少年団の指導者と団員(リーダー)が、互いに相手国 を訪問することで、国際経験豊かな指導者とリーダーを育成する。 ◆事業内容 日独両国のスポーツ少年団の指導者及び団員(リーダー)が相互に国を訪問し、グループに 分かれて各地でホームステイすると共に、スポーツ交流や視察研修等のプログラムを約3週間 にわたり実施する交流事業で、1974 年の第1回開催以来毎年継続実施 ◆実施体制 ○派遣:府体協は、各市町村スポーツ少年団に派遣指導者及び団員(リーダー)を募集、選考 して日本スポーツ少年団へ報告 日本スポーツ少年団が、全国からの参加者をまとめて派遣する。 ○受入:近畿ブロックではドイツから2グループが参加し、ドイツのニーダーザクセン州から 参加の1グループを3府県(京都府、滋賀県、奈良県)で3週間、各府県1週間の日
程で受入 府体協が受入市町村スポーツ少年団を選定し、受入事業を委託する。 (4)各種大会派遣事業 ◆目 的 他の都道府県スポーツ少年団員との交流の輪を広げ、京都府スポーツ少年団の活性化を図 る。 ◆事業内容 ○全国大会等に参加する単位団の指導者及び団員に対する支援 <対象となる大会> ・全国…剣道・軟式野球・バレーボール・ホッケー各交流大会、全日本少年サッカー大会、 スポーツ少年大会(団員・リーダー・指導者が参加。野外活動・グループワーク等) シニア・リーダースクール(日本スポーツ少年団が認定する資格の研修会) ・近畿…剣道・軟式野球・バレーボール・サッカー各交流大会 軟式野球・バレーボール各全国大会予選、スポーツ少年大会、 (5)近畿スポーツ少年大会(近畿各府県持ち回り開催、平成 25 年度は奈良県開催) ◆目 的 近畿2府4県のスポーツ少年団員の交流活動促進と地域における単位団活動の活性化を図 る。 ◆事業内容 <京都府開催の場合> 近畿各府県の団員・指導者が、リーダーの育成や指導者間の情報交換の場とする。2泊3日 の大会の中で、野外活動、文化活動、スポーツ・レクリエーション活動等を行う。 <他府県開催の場合> 府スポーツ少年団が、市町村スポーツ少年団から参加者を募り、取りまとめて開催府県に参 加申込をする。 ◆実施体制 <京都府開催の場合> ※京都府スポーツ少年団交流大会を兼ねて開催 ○主催:(公財)日本体育協会日本スポーツ少年団、2府4県体育協会スポーツ少年団、 近畿ブロックスポーツ少年団指導者協議会 ○主管:京都府スポーツ少年団及びリーダー会で組織する運営委員会 <他府県開催の場合> 京都府スポーツ少年団が、各市町村スポーツ少年団に参加者を募集 【3】 市町村スポーツ少年団活動の支援に関する事業 (1)市町村スポーツ少年団活動強化事業 ◆目 的 市町村スポーツ少年団活動の活性化と組織の充実、指導者の資質向上を図る。 ◆事業内容 ○内 容 市町村スポーツ少年団が実施する次の事業に対する助成
◇市町村内交流・交歓事業 ◇市町村間交流・交歓事業 ◇体力テスト事業 ◇指導者組織育成事業 ◇母集団育成事業(母集団=保護者や地域の方による、単位団を支える組織) ◇リーダー会育成事業 ◇女子団員加入促進事業 ◇地域社会活動参加促進事業 ◇総合型地域スポーツクラブ関連事業 ◇その他、スポーツ少年団活動を強化(活性化)させる事業 (2)団員拡充事業 ◆目 的 スポーツ少年団未加入の児童生徒に対して、スポーツ少年団の啓発と加入促進を図る。 ◆事業内容 ○内 容 市町村スポーツ少年団が実施する次の事業に対する助成 ・市町村スポーツ少年団未加入の児童生徒と団員の交流を図る事業 ・市町村スポーツ少年団体験入団事業 (3)特別強化事業 ◆目 的 京都府スポーツ少年団の活性化検討特別委員会の提言「21世紀からのスポーツ少年団のあり 方」を踏まえ、提言の中の重点課題3つ(指導者養成、リーダー育成、育成母集団の育成)に絞り、 平成21年度から平成25年度までに限定して事業展開をすることにより、課題解決を図る。 平成25年度には5年間の実施実績により各市町村スポーツ少年団が3つの課題を解決したか どうか分析を行い、新たな京都府スポーツ少年団推進計画の策定につなげる。 ◆事業内容 ○市町村スポーツ少年団が実施する次の事業に対する助成 ・指導者養成事業(指導者の育成に係る組織設置等の新たな取組) ・リーダー育成事業(リーダーの育成に係る組織設置等の新たな取組) ・母集団育成事業(母集団の育成に係る組織設置等の新たな取組) 【収1:京都府スポーツセンター事業】 ◆目 的 京都府スポーツセンターの会議室・団体事務室の利用を促進し、収益を本会の公益目的事 業に活用する。 ◆事業内容 京都府スポーツセンター管理事業 【他1:スポーツ関係者交流・表彰等事業】 ◆目 的
府内のスポーツ関係者の交流や表彰等を行うことで、本府のスポーツ界の更なる充実・発 展を期する。 ◆事業内容 (1)交流事業 府内のスポーツ関係者が一堂に会し、情報交換を行うとともに交流を深める。 平成 26 年3月2日(日)関係者懇談会 (2)表彰事業 ア 京都府体育協会表彰事業 イ 京都府スポーツ少年団表彰事業 (3)その他 府内のスポーツ関係者に対する情報提供等