• 検索結果がありません。

(別紙1)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "(別紙1)"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

居宅サービス計画書(1)

作成年月日 年 月 日 初回 ・ 紹介 ・ 継続 認定済 ・ 申請中 利用者名 様 生年月日 年 月 日 住所 居宅サービス計画作成者氏名 居宅介護支援事業者・事業所名及び所在地 居宅サービス計画作成(変更)日 年 月 日 初回居宅サービス計画作成日 年 月 日 認定日 年 月 日 認定の有効期間 年 月 日 ~ 年 月 日 要介護状態区分 要介護1 ・ 要介護2 ・ 要介護3 ・ 要介護4 ・ 要介護5 利用者及び家族 の生活に対する 意向 介護認定審査会の 意見及びサービス の種類の指定 給付制限 統合的な援助の 方針 居宅サービス計画書について説明を受け、内容に同意し、交付を受けました。 説明・同意日 平成 年 月 日 氏名 印 生活援助中心型 の算定理由 1.一人暮らし 2.家族等が障害、疾病等 3.その他( ) 第1表 認 定 日 は 介 護 保 険 証 で確認!! 当該事業所で初めて居宅介護を 受ける場合「初回」他の事業者ま たは介護保険施設で居宅支援を 受けていたら「紹介」過去に一度 でも当該事業所で居宅介護支援 を受けていたら「継続」 生活援助中心型の訪問介護を位置づける必要がある場合に○をつける ・ 利用者や家族の生活に対する意向が明確に書かれていますか。 ・ 利用者と家族の言葉は区分して記載していますか。 ・ 関わりの強い別居家族などにも連絡を取り確認をしていますか。 ・ 利用者や家族が話した言葉を活かしていますか。 ・ 利用者と家族の意向が異なり、且つ秘匿している場合は介護支援経過に記載します。 介護保険証に記載がない場合は「特に記載なし」と書く。 ・ 尊厳ある自立を目指した総合的な援助方針となっていますか。 ・ 利用者や家族の意向が十分に反映され、ケアチームが目指す共通の方針となっていますか。 ・ 地域の実情等を勘案した実現可能な方針となっていますか。 ・ サービス担当者会議で話し合った上で書かれていますか。 ・ 必要な緊急連絡先等は書かれていますか。 家族等に障害、疾病がない場合にあっても、同様のやむを 得ない事情により、家事が困難な場合等については、その 他に○を付し、その事情の内容について簡潔明瞭に記載す る。 判断した事情や理由は第2表に記載する。 サービス提供前に 作成されているか。 説明・同意日を記入、署名又は印が必要

(2)

居宅サービス計画書(2)

利用者名 様 作成年月日 年 月 日 生活全般の解決す べき課題(ニーズ) 目標 援助内容 長期目標 (期間) 短期目標 (期間) サービス内容 ※1 サービス種別 ※2 頻度 期間 ※1「保険給付対象か否かの区分」について、保険給付対象内サービスについては○印を付す。 ※2「当該サービス提供を行う事業所」について記入する。 第2表 ・自立支援に向け た適切なアセ スメントを行 っていますか。 ・アセスメントの 結果に基づき 生活全般の解 決すべき課題 が整理されて いますか。 ・問題点の指摘で はなく、自立に 向 け た 意 欲 に 転 換 す る こ と が 大 切 な 視 点 です。 ・権利擁護の視点 に 立 っ て 記 載 していますか。 ・長期的に見て、総 合的な援助の方 針と一致してい ますか。 ・個々の解決すべき 課題に対応して 設定しています か。 ・短期目標が一つず つ解決できたゴ ール(結果)とし て利用者及び家 族が具体的にイ メージできるよ うな表現で記載 されていますか。 ・生活の目標になっ ていますか。 ・長期目標を達成す るための具体的な 「活動の目標」に なっていますか。 ・ニーズによっては、 一挙に達成しなけ ればならない場合 もあります。 ・モニタリングの際 に達成度がわかる よう具体的な目標 設定となっていま すか。 ・課題ごとに解決の 要点を整理し、す ぐ に 始 め ら れ る 「取り組み目標」 と な っ て い ま す か。 ・短期目標を達成するため に必要な援助の内容と なっていますか。 ・セルフケア、家族・イン フォーマルな支援、保 健・医療・福祉等のサー ビスが包括的に入って いますか。 ・利用者及び家族にわかり やすい表現で記載され ていますか。 ・加算の対象になっている サービスを記載してい ますか。 ・訪問介護の身体介護と生 活援助の内容を分けて 記載していますか。 ・生活援助中心型を必要と する場合にはその旨を 記載していますか。 ・福祉用具の種目を記載し ていますか。 ・ニーズに応じて自 治体独自のサー ビスや権利擁護 サービスも含ま れていますか。 ・家族・インフォー マルの支援の記 載はありますか。 ・訪問介護、通所介 護、福祉用具貸与 など正式なサー ビス名称を書い ていますか。 ・正式な事業者名が書かれ ていますか。 ・家族の場合は、支援する 人(例:妻、長女)を記 入していますか。 利用者が主役です ・短期目標の達成を目指 してサービス内容ご とに適切な頻度を設 定していますか。 ・利用者や介護者の生活 リズムに配慮してい ますか。 ・一定期間(週・日)内 での回数、実施曜日を 記載していますか。 ・福祉用具は常時と記載 する。 ・短期目標の期間と 連動しています か。 ・サービスをどの程 度の「期間」にわ たり実施するか を記載していま すか。 長期目標・短期目標の達成期限を 決めることは計画としての基本で す。目標の達成の目安となる期間 を設定。概ね6か月~1年 短期目標達成の目安となる 期間を設定。開始時期と終 了時期を記載する。 概ね3か月~6か月

(3)

週間サービス計画表

作成年月日 年 月 日 利用者名 様 月 火 水 木 金 土 日 主な日常生活上の活動 深 夜 早 朝 午 前 配食サービス 午 後 訪問介護 (13:00-15:00) 夜 間 長男入浴見守り り 長男入浴見守り 深 夜 週単位以外 のサービス 2週間に1回の通院(科別)・短期入所・福祉用具貸与(種目)等月単位や隔週で提供されるサービス名をと頻度を記載。 第3表 4:00 6:00 8:00 12:00 14:00 10:00 20:00 16:00 22:00 24:00 2:00 4:00 18:00 ・利用者や介護者の 1日の平均的な日 常生活の様子(起 床・就寝・食事・ 排泄・入浴・昼寝 等)を記載する。 ・利用者本位の計画 書 と な っ て い る か。 ・日中独居の場合家 族の出社時間、帰 宅時間を記載して いますか。 ・ 第2表に掲げられたサービスが、介護保険内外を問わず記載されていますか。 ・ サービスは具体的な名称を記載していますか。 ・ 介護保険以外の家族や地域住民の支援、インフォーマルサービス等を記載してい ますか。 ・ 夜間・深夜・早朝や土日のサービスが、利用者や介護者の状況に応じて適切に組 み込まれていますか。

(4)

サービス担当者会議の要点

作成年月日 年 月 日

利用者名 様 居宅サービス計画作成者(担当者)氏名

開催日 年 月 日 開催場所 開催時間 開催回数

会議出席者

所 属(職種)

氏 名

所 属(職種)

氏 名

所 属(職種)

氏 名

検討した項目

検討内容

結論

残された課題

(次回の開催時期) 第4表 医師の参加が不可能でも照会をしていた ら○○医師(照会)と記載していますか。 ・サービス担当者会議の開催目的が明確になっていますか。 ・検討する上で、テーマが明確になっていますか。 ・参加者に理解できるように明確に記載されていますか。 ・検討する項目ごとに番号を入れていますか。 ・医師の照会内容が記載されていますか。 ・テーマにあった内容が検討されていますか。 ・福祉用具貸与の検討もされていますか。 ・上記の番号すべての内容を検討していますか。 ・テーマにあった結論となっていますか。 ・検討した結論が明確に記載されていますか。 ・上記の番号すべてに結論を出していますか。 ・未充足ニーズとその理由(社会資源の不足など)についての記載はありますか。 ・結論が出なかったものは、その旨を記載してありますか。 ・次の開催時期と方針が記載されていますか。 所属は正式名称で記載していま すか。職種は漏れていませんか 累積回数 です。

(5)

居宅介護支援経過

利用者名 様 居宅サービス計画作成者氏名

年月日

内 容

年月日

内 容

訪問

訪問

電話

第5表 ・ メモではなく公的な記録となっていますか。(5W1Hが明確になっていますか) ・ 日常的なサービス担当者との連携の様子が記載されていますか。 ・ サービス事業者からの利用者情報が盛り込まれていますか。 ・ 客観的な事実に基づいた記載となっていますか。 ・ 専門職として判断した事実に対しては、判断の根拠が書かれていますか。 ・ 分かりやすく整理し、簡潔に書かれていますか。 ・ 利用者・家族の状況が把握できる内容となっていますか。 ・ サービス担当者会議を開催したかが記載されていますか。 ・ 訪問・来訪・電話など事実を把握した方法を記載していますか。 ・ 本人やサービス事業者に知られたくないことがある場合はここに記載されていますか。 ・ 急なサービスの変更の場合の理由を記載していますか。 ・ 何月分の利用票を提供したかを記載していますか。 ・必要に応じた訪問を していますか。 (少なくとも月1回) ・月1回はモニタリ ングの結果を記録し ていますか。 モニタリング(シートを作成していない場合) ・短期目標の達成度を確認していますか。 ・利用者の家族の意向・満足度などを確認していますか。 ・サービスの実施状況(ケアプラン通り実施されているか) ・専門職として判断した事実に対しては判断の根拠が書かれていますか。 ・ケアプランの変更、修正した場合はその理由が記載されていますか。

(6)

平成 年 月分 サービス利用票(兼居宅サービス計画) 保険者 番号 保険者名 居宅介護支援 事業者事業所名 担当者名 作成年月日 平成 年 月 日 利用者確認 被 保 険 者 番号 フリガナ 被保険者氏名 保険者確認印 届出 年月日 平成 年 月 日 生年月日 明 ・ 大 ・ 昭 年 月 日 性別 男 ・ 女 要介護状態区分 要支援 1 2 3 4 5 区分支給 限度基準額 単位/月 限度額適用 期間 平成 年 月から 平成 年 月まで 前 月 ま で の 短 期 入 所 利 用日数 日 変更後 要介護状態区分 変更日 要支援 1 2 3 4 5 平成 年 月 日 提供時間帯 サービス内容 サービス 事業者 事業所名 月間サービス計画及び実績の記録 日付 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 合計 曜日 回数 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 予定 実績 認定済・申請中 居宅介護支援事業者→利用者 欄外に同意 日を記載 第3表の「週間サービス計画表」に記載されて いるサービスの種類と、この「サービス利用 票」に記載されているサービスの種類及び曜日 等の整合性を確認します。 ② 介護サービスの利用状況に変更があっても、 「週間サービス計画表」を変更せずに「サー ビス利用票」を作成されている場合があります。 ③ 原則として、「週間サービス計画書」を月間 計画として展開したものが「サービス利用票」

参照

関連したドキュメント

○玄委員 そこで、累積頻度 55%と 95%のほうで、それが平均風速で 55%と 95%か、最大 風速での

事業区間の延長約 1.1km のうち、開削及びシールドトンネル構造が延長約 1.0km、擁壁構 造が延長約

黒い、太く示しているところが敷地の区域という形になります。区域としては、中央のほう に A、B 街区、そして北側のほうに C、D、E

次に、14 ページの下の表を御覧ください。表 5.2-1 に計画建築物の概要を示してござい ます。区域面積は約 2.4ha、延床面積は約 42 万 m 2

2 次元 FEM 解析モデルを添図 2-1 に示す。なお,2 次元 FEM 解析モデルには,地震 観測時点の建屋の質量状態を反映させる。.

(batter)又はパン粉でおおった魚の切身、加熱による調理をした魚)

Si la factura es expedida por una persona diferente al exportador a quien le fue expedido el certificado de origen y la persona que expide la factura se encuentra ubicada en un país

ダベーマ (Syn. Piptadenia africana Hook. f.) Congo N’Singa Côte d’Ivoire Dabema Equatorial Guinea Tom. Gabon